大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
公聴会2009
公聴会 日 時 平成20年8月20日(水) 13時30分 ~ 16時30分 場 所 山形大学工学部内 4号館114教室 13時30分 ~ 14時30分 野村俊夫は、2008年に、それまでの研究を省鉛電池の充電方法と評価規格というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#414@卒論;。 14時30分 ~ 15時30分 横井正弥は、2008年に、それまでの研究を鉛電池の長寿命化と廃棄物0を目指した省エネ・省資源の研究というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#416@卒論;。 15時30分 ~ 16時30分 池田肇は、2008年に、それまでの研究を鉛電池の長寿命化と環境重視時代のビジネスモデルというテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#415@卒論;。 公聴会(物質化学)⇒#937@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),公聴会⇒#897@講義;
公聴会(物質化学) 公聴会⇒#897@講義; たて⇒#391@卒論; 2月(如月)⇒#888@講義; 修士論文(C)公聴会の開催案内⇒#581@ノート;
公聴会⇒#897@講義;―2月16日(金) 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場所:応用化学教室演習室 3-2307 講演:12分,質疑:5分 2月16日(金) ( 9:10~10:30) 司会: 佐藤 慎吾 17 鉛電池長寿命化に関する基礎研究 中川 健一 18 紫外線照射時の電気化学応答を用いる溶存有機化合物の定量法に関する研究 中野 康夫 19 光学活性スルホキシドを有するフェノールオリゴマーを配位子としたキラル 触媒の開発 西原 智史 20 ポリエステルアクリレートの高収率合成法の確立 林 直之 (10:40~12:00) 司会: 鵜沼 英郎 21 ねずみ鋳鉄の切削性に関する研究 古川 義章 22 活性酸素種を用いたアミノ酸誘導体の酸化反応 松浦 伸太郎 23 diacetyl-C-glycopyranosylphloroglucinolのスピロ体への変換反応 三浦 雅裕 24 有機色素配位子を修飾した無機系酸化物の光触媒機能に関する研究 矢部 宏幸 2007年2月⇒#621@ノート;
公聴会⇒#897@講義; 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日 時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場 所:応用化学教室演習室 3-2307 講 演:12分,質疑:5分 2月15日(木) ( 9:10~10:30) 司会: 遠藤 昌俊 1 コバルト錯体を触媒として用いた2,3-ジヒドロキシナフタレンの酸化 カップリング重合 青柳 秀治 2 化学バス析出法によるSnO2薄膜の作製と評価 一花 裕一 3 うこぎ食品のポリフェノール分析に関する研究 遠藤 芳寛 4 π共役平面と高い溶解性を有するチオフェンオリゴマーの分子設計及び合成 太田 員正 (10:40~12:00) 司会: 幅上 茂樹 5 アミノ酸部位を有する新規ポルフィリン誘導体の合成と物性検討 小河原 陽子 6 リパーゼを用いたビナフトール誘導体の光学分割に及ぼす反応温度と置換基効果の研究 小川 奈緒美 7 スピンプローブESR法によるイネのストレス応答機構に関する研究 加藤 光平 8 導電性層状複水酸化物の創製と特性評価 黒沼 恒平 (13:30~14:50) 司会: 立花 和宏 9 ZnO系バリスタの高機能化プロセッシングに関する研究 小関 和宏 10 連続モニタリング型全有機体炭素測定器用反応器の開発 佐藤 篤志 11 ベニバナ成分の構造とその生理活性 佐藤 瑞恵 12 同種金属二核錯体システムによる微量金属イオンの目視閾値判定 ~固相濃縮および反対色識別による高性能化~ 篠田 靖子 (15:00~16:20) 司会: 伊藤 和明 13 HPTLCを用いる特定複数種金属イオンの色識別同時目視分析 髙橋 直 14 廃プラスチックの高温水処理による多孔質材料の製造と機能化 髙山 修一 15 フロログルシノール誘導体とtert-ブチルフェノールより構成される calix[4]areneの合成と性状 対馬 直樹 16 ポリメチン系シアニン色素ーニトロキシルラジカルハイブリッド化合物の 合成と性状 角田 稔
日時:平成18年8月28日(月) 10:00~10:20 場所:3号館 2307室 氏名:石川暁経 題目:π電子共役末端結合型異種二核錯体の特性とその分析化学的応用 応用化学教室長 多賀谷英幸
公聴会―生体センシング よしきくん、かずみちゃんの公聴会です。日ごろの成果を発表しました。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。