大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 旧跡、史跡 」 の中で、 「直江石堤(直江堤公園)@山形県米沢市」について 述べられています ⇒#5232@講義;。
元旦「うるう秒」でエンジニア悲鳴 「年末年始がなくなる」 https://datacenter.iers.org/web/guest/eop/-/somos/5Rgv/latest/16 INTERNATIONAL EARTH ROTATION AND REFERENCE SYSTEMS SERVICE (IERS) SERVICE INTERNATIONAL DE LA ROTATION TERRESTRE ET DES SYSTEMES DE REFERENCE SERVICE DE LA ROTATION TERRESTRE DE L'IERS OBSERVATOIRE DE PARIS 61, Av. de l'Observatoire 75014 PARIS (France) Tel. : +33 1 40 51 23 35 e-mail : services.iers@obspm.fr http://hpiers.obspm.fr/eop-pc Paris, 6 July 2016 Bulletin C 52 To authorities responsible for the measurement and distribution of time UTC TIME STEP on the 1st of January 2017 A positive leap second will be introduce
●Bコース演習日程 Bコース演習日程のお知らせがありました。 それに沿って、再度日程をお送りしますので、ご確認の上 授業をうっかり忘れることの無いよう、よろしくお願いします。 4月15日 (遠藤) 濃度 + 小テスト 4月19日 (水口) 有効数字 + 小テスト 4月22日 (伊藤) 酸化数の数え方 + 小テスト 4月26日 (鵜沼) 化合物命名法、化学反応式 + 小テスト 5月6日 (立花) 酸化還元反応 + 小テスト 5月10日 (尾形) 原子の構造と電子配置 + 小テスト 5月13日 (鵜沼) 試験 5月17日 (菅原) 試験問題の解説 試験が近づきましたら、先生方に問題作成をお願いしますので、 そのときにもよろしくお願いします。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),講義2004@C1⇒#2813@講義;
1989年4月から1990年3月まで。 M2:かねこ⇒#66@卒論; M1:つぼい⇒#99@卒論;じょー⇒#105@卒論;おおの⇒#107@卒論;いうら B4:ふじわら⇒#98@卒論;さわぐち⇒#100@卒論;ますだ⇒#88@卒論; 松木研究室+鈴木研究室 ●1989年度(平成1)卒業研究⇒#604@講義; ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート; ◆1989(平成元年)年度ノート ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; 電気化学の庵⇒#130@ノート;
化学物質の一元管理と関連法規との対応 独立行政法人化にともないPRTR法ばかりでなく、労働安全衛生法、消防法などの施行に対応するためさまざまな試みがなされている。しかし化学物質の管理を正しく行うための方法論が十分に確立されているとはいえず、さらなる検討が求められている。 クロロホルム⇒#836@材料; 濃塩酸(12M)⇒#1563@材料; アスベストについて⇒#142@ノート; サイバーキャンパスの発展⇒#203@ノート; TULIP関係⇒#245@ノート; PRTRシステム⇒#9@講義; 危険物講習会⇒#242@ノート;
元素周期表を旧バージョン⇒#175@ページ;から新バージョン⇒#244@ページ;に移行しました。 エンジニアナレッジ#1901#2134#2486#2486。 ビジュアル多機能周期表の作成⇒#1134@講義; 研究大好き周期表について⇒#657@講義;とどこかに研究がはいって参考書籍⇒#251@レビュー;についてかいています。周期表は化学や物理の基本として時間⇒#3@物理量;や質量⇒#2@物理量;、そして物質量⇒#6@物理量;などの定義にも深くかかわっています。 ここでは原子番号⇒#234@物理量;は物理量として取り扱っています。
武井たつ子先生 元信州大学工学部教授。工学博士。昭和32年信州大学文理学部自然科学科(化学専攻)卒業。高校教諭を経て信州大学工学部勤務。専門は電気化学。電気化学奨励賞など受賞。昭和54年8月から一年間フロリダ大学留学。活発な研究活動の傍ら、私費を投じて武井学術振興会を設立、2003年に創立20周年を迎え記念誌"ありがとう(n+1)"を出版。最近過疎地の振興対策として、だちょう牧場を設立した。日本女性科学者の会会員。 http://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/rep/encourage/encourage.html by 立花和宏
負極においてはLi電位における非還元性、正極では過充電などのトラブルで活性酸素が発生した場合の非酸化性が必要である。更にこの電池独特のインターカレーション動作に伴う活物質の膨張収縮(黒鉛の面間隔変化で10~11%)に対するクッション作用も求められる。リチウムイオン電池の製造はある意味では水との戦いであり、極板は乾燥工程の最後に完全な脱水乾燥を受けるが、この工程では最大200℃程度の加熱が必要であり、バインダーにもこのレベルの耐熱性は必須条件である。以上のような要求特性から、以下のようなポリマーが実際に使用、または検討されている。 1 PVDF/NMP(N-メチル-2-ピロリドン)その他溶剤系 2 接着性に優れた変性SBRラテックス 3 化学的安定性と耐熱性に優れたPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)水分散体 4 ポリオレフィン類(PP、PE、共重合体) 5 ポリイミド
B-02 ESR法による煙の酸化還元能の計測 尾形研究室 02512037 菊地崇生 [緒言] 一般に煙と呼ばれているものは身体に有毒とされていて,生体に関する研究は行われているが,化学反応性に関する研究は不十分である.現在,安全と思われている煙や危険と思われている煙を酸化還元能の面から評価する事により,煙の危険性の有無を確認できるはずである. 本研究では数千年以上の昔から使われていて,気分転換や鎮静に効果があると言われているお香と肺癌になるリスクを増大させる原因とされている葉巻の煙をESR法を用いて酸化還元能を評価する. [実験方法] 1.お香の煙は布(木綿)に,葉巻の煙はタバコのフィルターに付着させた. 2.TEMPOL,3-carbamoyl-PROXYLは10 μM,HTIOは100μMに調製し,マイクロテストチューブに入れる. 3.煙を付着させた布,またはフィルターを2の溶液に入れ,0,5,10,15,20,25,30分経過ごとに上澄み液をX-band ESR装置で測定する. 4.100 μMフェリシアン化カリウムと30分後の溶液を1:1で混合させ測定し,還元能の有無を調べた. 5.同様にHTIOを100 μMに調製し,酸化能があるかを調べた. 図1 時間とESR信号の関係(TEMPOL) [今後の方針] ・DMPOによるフリーラジカルの有無を検討. 図2 時間とESR信号の関係 (3-carbamoyl-Proxyl) ・直接試薬に試薬に取り込ませて測定を行. ・carbamoyl- Tempoを用いた測定を行う.
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。