大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
開催日時:3月23日(月) 10:30~16:30 会 場 :東京・大井町 きゅりあん タイトル:エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性 ~リチウム電池から固体高分子コンデンサまで~ 2009年3月⇒#1052@ノート; エネルギーデバイス内部の材料界面⇒#11161@シラバス; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),リチウム電池セミナー⇒#2601@講義; エネルギーデバイス内部の材料界面,エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性⇒#2576@講義;
工業電解と分解電圧
⇒#1039@場所;
エネルギー化学特論 では、 「エネルギーの種類と物質」について 述べられています ⇒#4202@講義;。 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 歴史・民俗資料館 」 の中で、 「旧米沢高等工業学校本館」について 述べられています ⇒#862@講義;。
【講義】エネルギー化学、セル定数、等電位線
電流、電圧、回路計
熱還流室 誤差関数、正規分布
11円電池と乾電池の内部抵抗の比較。 次回は、LED。 エネルギー化学特論 では、 「セラミックス材料~正極活物質と導電助材の働き~」について 述べられています ⇒#4117@講義;。
電界、電流密度、セル定数、アノード、カソード
エネルギーのたまりと流れを説明しきれませんでした。
電気化学
自由エネルギー https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/56307/56307.asp
In situ ESR測定を目指したエネルギーデバイス評価用ラミネートセルの開発 【関連研究テーマ】 電池材料のESR評価(仮)⇒#521@卒論;。 In situ ESR測定を目指した電池材料評価用ラミネートセルの開発⇒#494@卒論; 【関連情報】 石炭の種類と炭素ラジカルのg値の関係⇒#11@表; 【関連業績】 有機エネルギーデバイスの炭素材料選択指針を目指したin situ ESR測定用高感度電気化学セルの開発⇒#18234@業績;
尾形研究室基礎実験(固体資料のESR測定、4年生向) 担当 2005-M2-F [目的] 大型X-band ESR装置を使用して固体資料の測定を行い装置の使用法とESRスペクトルのエネルギー飽和について理解する 使用する試料 アセチレンブラック グラファイト(KS-44⇒#77@グラフ;) バッテリーブラック 以上の3種より2種を選択しヘマトクリット毛細管に詰めて測定する 使用する重量は1試料につき約20~30mg 実験内容 1 大型X-band ESR装置の操作方法、使用上の注意点について説明を聞き、ヘマトクリット毛細管に詰めた試料の測定を行う 2 マイクロ波の出力を低出力から高出力(0~200mW)に変更していきスペクトル強度の変化を調べ、スペクトルの強度を定規で測りその値を縦軸に、横軸にマイクロは出力の平方根をとりグラフ化する。(Excelを使用する) 3 前日に続き異なる試料の測定を行い、結果を前日同様にグラフ化する 4 マイクロ波の出力を変更することによってなぜスペクトルの強度が変化するのか各自文献などを調査する 5 形式にそって報告書を作成し、発表する
エネルギーデバイス開発のための電気化学基礎講座⇒#11220@シラバス;
第38回電池討論会@大阪府豊中市⇒#744@講義; 集電体と炭素導電助剤の話をしました。 ○立花和宏らは、1997年に大阪豊中で開催された第38回電池討論会において一次電池および二次電池の充放電時における正極導電助材としての炭素材料の機能について報告している⇒#48@学会;。 ○片倉英至らは、1997年に大阪豊中で開催された第38回電池討論会において正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-集電体と電解液の組み合わせの影響-について報告している⇒#14@学会;。 ○千葉祐毅,…らは、1997年に大阪豊中で開催された第38回電池討論会において正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-活物質粒度の影響-について報告している⇒#7@学会;。 エネルギーデバイス…は、電池やキャパシタは正極と負極からなります。電子絶縁体として誘電体や電解質が使われます。 電池の電極は、集電体、活物質、導電助材、結着材、電解液などからなります。ことが知られている⇒#395@講義;。 ◆1997(平成9)年度研究ノート⇒#221@ノート; ●電池討論会⇒#154@ノート;
エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性~リチウム電池から固体高分子コンデンサまで~ 【講演】 日時 平成21年3月25日(水) 13:00 会場 ディップソール 【東京・新小岩】 リチウム電池のお話⇒#11198@シラバス;
電池特性とインピーダンス Ⅰ.インピーダンス測定の原理/ポイントとデータ結果の解釈の仕方 Ⅱ.電池特性とインピーダンス ~電極を中心に~ Ⅲ.リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 ~機器分析~ Ⅳ. インピーダンスの計量標準 ~高精度測定のための標準と校正~ 【関連講義】インピーダンスセミナー,電池特性とインピーダンス⇒#2581@講義; 2009年3月⇒#1052@ノート;
夏の学校⇒#168@ノート;に続いて二回目の長野県⇒#692@講義;。 http://www.city.okaya.nagano.jp/mmcb/ JCC工場見学⇒#576@講義; 岡谷の博物館を見学しました⇒#686@講義;。パターニング技術を育む版画などの文化が印象的でした。 時計の科学館で時計作りを見学しました⇒#687@講義;。 http://www.gishodo.jp/ 岡谷市生涯学習センター イルフプラザでかつどんをたべました。 http://www.ilfsg-okaya.jp/ http://www10.ocn.ne.jp/~kanejo/ http://www.sakuranbo-lib.jp/ アルミニウムのエッチング工場を見学しました。構内に発電所をもっていてコジェネレーションでのエネルギーの有効活用は見事でした。箔を原料とし、エッチング、化成、スリット、巻き取りなどの工程を行っていました。 このあと伊奈松島駅から中央本線⇒#1323@講義;で名古屋へ抜けて、そこから大阪へ⇒#264@ノート;へ。 2005年11月⇒#766@ノート;
これ、いつだったかな? 2004年ではないです。松木先生と仁科先生と行きました。 工場見学-東芝セラミックス⇒#670@講義;。 http://www.tocera.co.jp/ 東芝セラミックス。(高純度石英ガラス製品、 TPSS炭化けい素セラミックス、 特殊炭素・高純度黒鉛製品、CEPUREインライン・ガスフィルター 真空破壊用ブレイクフィルター GLASGRAIN高純度溶融石英フィラー材 SAPPHAL高純度アルミナセラミックス ADS高純度アルミナセラミックス ALNITE窒化アルミニウムセラミックス 高純度シリコン単結晶部材 CERASIC常圧焼結SiCセラミックス ) SONYエネルギーデバイス。
松木先生退官記念講義 物質工学科 松木健三教授には、今年3月31日をもって定年退官されることになりました。 下記により最終講義を兼ね、記念講演会を開催いたします。 多数ご聴講下さいますようご案内申し上げます。 記 演題 「一次エネルギー供給量のメガネで見る半世紀」 演者 : 山形大学工学部 物質工学科(旧応用化学科) 教授 松木健三 先生 月日 : 平成12年3月17日 (金) 時間 : 午後1時30分より 会場 : 中示範C教室 主催:松木健三教授退官記念会 共催:電気化学会東北支部 松木先生退官記念会⇒#664@ノート; 2000/03/17 ⇒#216@ノート;
エネルギー変換化学特論資料集 ●シラバス: http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Syllabus/SyllabusWeb.aspx?nSyllabusID=11026 ●サイクリックボルタモグラム: http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Electrochem/Plot/xyPlotTypeWeb.aspx?nxyPlotTypeID=2 ※現在、アップロード⇒アップロード;とダウンロードの動作試験中ですが、 ダウンロードがうまくいかないという報告があります。 そこで、ダウンロード先のURLを変更しました。 もし、ダウンロードできない場合はご連絡ください。
大学等研究者アンケート/回答確認 -------------------------------------------------------------------------------- * 内容に誤りがないか確認の上「完了します」ボタンをクリックしてください。 氏名 (姓) (名) (ふりがな) たちばな かずひろ (漢字) 立花 和宏 生年 西暦 1962年 所属 大学・独法等名称 山形大学 大学・独法等名称(ふりがな) やまがただいがく 学部・研究科・研究所・センター 工学部 専攻・学科部門・部 物質化学工学科 講座・部門・領域・室・グループ 環境エネルギー化学講座 役職 助教授 連絡先 〒 992-8510 住所 米沢市城南4丁目3番16号 電話番号 0238-26-3781 FAX番号 0238-26-3413 URL http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2614/ Eメールアドレス c1_lab@yahoogroups.jp (Eメールアドレスを公開してもかまいません) 研究職歴 大日本印刷株式会社 該当する科学研究分野 応用化学(有機、無機、化学反応、錯体化学、触媒、質量分析等) 研究キーワード 電池 コンデンサ 酸化皮膜 エッチング 化成 データベース 民間企業との共同研究の実績 産学に関わる競争的研究資金獲得の実績 委員 主な公開特許 所属学会 日本化学会 電気化学会 表面技術協会 保有する主な研究設備、測定機器・装置 民間企業と研究協力できるテーマ 民間企業との連携形態 コンタクトの方法 産学連携への思いや産業界へのひとこと NEDO、経済産業省等の公的資金によるプロジェクトとして提案したいテーマ
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。