大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
IO-DATA製CLPC-32W1が初期電源投入時にエラーで再起動して使えない 下記のようなエラーダイアログウィンドウが起動して,スティックPCの初期起動ができなかった. The Computer Restarted unexpectedly or encountered an unexpected error. Windows installation cannot proceed. To install Windows, click OK to restart the computer and then restart the installation 【解決方法】 1.エラーのダイアログウィンドウが立ち上がっている状態で,[Shift]+F10キーを同時に押す. 2.コマンドプロンプトが起動したら,regeditと入力する. 3.レジストリーエディタが起動したらHKLocal machine/SYSTEM/SETUP/STATUS/ChildCompletionのsetup.exeのバリューを"1"から"3"に変更する. 4.レジストリーエディタを終了する. 5.エラーのダイアログウィンドの[OK]をクリックして,再起動する. 6.正常にウィンドウスが起動するようになえば,セットアップが進行します. https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/all/error-message-the-computer-restarted-unexpectedly/b770f14d-e345-e011-90b6-1cc1de79d2e2
太陽光発電および公共・産業用リチウムイオン蓄電システム⇒#2052@研究ノート;の自立運転の出力の電源を一部の通信設備に供給を開始した.停電時,公共・産業用リチウムイオン蓄電システムは1秒程度の電源供給が停止しるため,UPSを介して接続した.最大負荷は,6KVA程度になると推測される. 【研究ノート】太陽光発電設備による通信機器の落雷・停電対応⇒#2051@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電を用いた学術情報基盤センター通信機器の動作試験⇒#2060@研究ノート;
100気圧防水仕様 電源ON/OFFはメカニカルスイッチ ボタンは 「かけなおす」「はい」「いいえ」「よきにはからえ」「再コンタクトせよ」 6時間以上たったコンタクトに対して自動返信、消去機能つき
尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向) 担当 2005-M2-J 実験:非反転増幅回路、ボルテージフォロアの作成 目的:基礎的な電子工作の習得 準備するもの:基礎実験テキスト、テスター、実験ノート 実験方法:基礎実験テキストを参考に非反転回路、ボルテージフォロアを作成する。作成順番は各々に任せる。非反転増幅回路の増幅率はテキストの内容にとらわれず各自で設定してもかまわない。 (1) 基礎実験テキストより簡単なものでいいので回路図を作成する。 (2) こちら側で作成した回路図を配るのでそれを元に方眼紙を用いて配線図を作成する。その時同時に使用部品のリストを作成する。今回作成する回路の配線はみの虫コードを使わずスズめっき線で直接接続するため、配線が重ならないよう電子部品の配置、配線を十分検討するように。また電源供給は乾電池を使わずに実験用電源回路より供給する。それについては実験中に説明をする。 (3) 配線図が出来たら基盤に電子部品を半田付けし、スズめっき線でそれぞれの端子を接続する。 (4) 回路が完成したらテスターを用い動作確認をする。 (5) 動作確認終了後もう一方の回路作成を同様の手順で行う。必要のない電子部品や配線の半田を取り除き新たに配線し回路を作成する。同様に動作確認を行う。 レポートについて 回路図、配線図、使用部品のリスト、実際に作成した回路の写真、動作確認時の測定条件と測定値は必ず載せること。その他は自由に作成してください
全点検レポート 報告者:立花和宏 報告日時:2004年7月9日 ●安全点検の端緒 6月30日午後8時ごろ、電気炉使用による電力容量超過に伴う電源プラグの過熱。 ●安全点検後の指導 指導日時:7月2日 17:00~ 指導場所:9号館 400-4号室 指導人数:4年生および大学院生 指導内容: 1. 電力容量の見積もりについて 2. 夜間の実験について 3. 電気火災の対処方法および配電盤の確認 4. 消火器の位置および使い方について 5. 緊急時の連絡先について ●コメント 新3号館でも起こり得るので安全指導をおねがいしたい。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。