大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52210/52210_13_camera.html 【イベントの定義】 canvasに,clickイベントが起きたときに,onClick 関数を呼び出す. canvas.addEventListener('click', onClick, false); 【onClick関数の定義】 function onClick(e) { /* * rectでcanvasの絶対座標位置を取得し、 * クリック座標であるe.clientX,e.clientYからその分を引く * ※クリック座標はdocumentからの位置を返すため * ※rectはスクロール量によって値が変わるので、onClick()内でつど定義 */ var x = 0; var y = 0; var rect = e.target.getBoundingClientRect(); x = e.clientX - rect.left; y = e.clientY - rect.top; /*rect.topが413.875と小数点を持つことはなぜか不明*/ alert(x + "," + y) } 取り急ぎ,報告まで.
1.下記のURLを参考に,ftpでADINAのパッケージをダウンロードする. http://www.adina.com/faq/qg004.shtml 2.ラインセスファイルを取得したときのメールを読んで,インストールプログラムをパスワードを入力する.
tensorflow のインストール方法 tensorflowのオフィシャルサイトを参考に,インストールすること. https://www.tensorflow.org/install/
RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/robots.txt$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/404error.html$ RewriteCond %{HTTP:X-SAKURA-FORWARDED-FOR} ^$ RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
キノマクリエイト(Kinoma Create)でUUID(デバイスの固有ID)を取得するときは, K4.deviceID を使用するとよい. Hello - You can retrieve a unique device ID as follows: var deviceID = K4.deviceID; The unique device ID persists across power cycles. Regards, Brian http://forum.kinoma.com/discussion/61/api-to-get-a-unique-device-id-how-do-i-permanently-store-a-value API to get a unique device ID? How do I permanently store a value? var deviceID = K4.deviceID; IoT学会:https://plus.google.com/u/0/communities/115393840298837768426 本学開発キノマクリエイトソースコード:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/2015/everyone/KinomaSource/
キノマクリエイトのkernelOS(Linux)にログインする方法 Kinoma Createはtelnetdが動作している. AD変化器のPICのプログラムを更新するときに使うようです. ログイン名は,root パスワードは,Kinoma123 のようです. 以下,抜粋↓ http://forum.kinoma.com/discussion/509/unable-to-update-front-pin-need-an-update I've identified the problem and will correct it in our next point release of the Kinoma Create software. Thank you for your report! In the meantime, if you would like to fix the problem directly, please follow these steps: ?Ensure that no sensors/LEDS/etc. are plugged into your device. ?Telnet into your device. You can find the IP address on the home screen's WiFi tile. The login is root and the password is Kinoma123 ?Execute the following commands: cd /tmp wget http://andycarle.com/FrontPins.hex pic_programmer FrontPins.hex You should see some status messages while the update happens, which will look something like this IoT学会:https://plus.google.com/u/0/communities/115393840298837768426
IPv6のRAを簡単にしらべる方法 本学で,IPv6のPIアドレス取得後に,実運用で勝手にPCがRAになっている事例がを発見.正常に通信ができなくなることがあった. CISCO IOSの場合, show ipv6 routers 対象法は・・・・・パケットフィルター,RAプライオリティ,RAのフィルタ 原田は,平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会でICMPv6Type134をブロックする方法を考案している. 【関連】 ・平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会,http://kdwww.kj.yamagata-u.ac.jp/topic2014/ (参照:2014-09-16) ・原田 淳,学内ネットワークにおける ネットワークエッジセキュリティ ~L2セグメントを中心とした不安定要因排除に向けて~,平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会,2014年9月16日(火)-17日(水) 蔵王温泉ホテルルーセントタカミヤ. ・高倉 弘喜,無線LAN全学展開によって生じた課題とその解決事例,平成26年度TOPICネットワーク担当職員研修会,2014年9月16日(火)-17日(水) 蔵王温泉ホテルルーセントタカミヤ
Shibboleth Idpのlogin.confで設定できる. この例では,ldap proxyのrwm-mapによって uidをsamaccountnameに変換して,ADサーバとバインドしているので,userFilterにuid={0}を使用しているが,Shibboleth idpが直接ADサーバとバインドする場合,samaccountname=0}となる. 下記に設定例を示す. ADのグループ属性が,Authsのメンバーに登録され,かつ,NotGakuninsのメンバーに登録されていない場合に,認証を許可する. edu.vt.middleware.ldap.jaas.LdapLoginModule sufficient host="localhost" base="dc=xx,dc=xx,dc=xx,dc=xx,dc=xx" ssl="false" subtreeSearch="true" userFilter="(&(uid={0})(memberOf=CN=Auths,CN=Users,DC=xx,DC=xx,DC=xx,DC=xx,DC=xx)(!(memberOf=CN=NotGakunins,CN=xx,DC=xx,DC=xx,DC=xx,DC=xx,DC=xx)))" serviceUser="cn=prox,CN=Users,dc=xx,dc=xx,dc=xx,dc=xx,dc=xx" serviceCredential="xxxx" ;
fortigateのCLIのときのMORE(pager)をなくす方法 Globalモードで設定する. config system console set output standard end
UPKI(学認;Gakunin)用Shibboleth IdPでGoogle Apps SSO(シングルサインオン)を利用する方法 ★ポイント:transientId(urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:transient)を送信するとエラーになるみたいです. ★ログアウト:Shibboleth IdP 2.4.0からはSLO(Single LogOut)が実装されたので可能になりました⇒#1979@ノート;. ・関連URLの2の資料(https://shibboleth.usc.edu/docs/google-apps/)を参考に基本設定を行う。 動作の概要ですが、 SAMLアサーション⇒#48@シボレスページレビュー;によって、 <saml:NameID Format="urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:nameid-format:unspecified"> にて、ユーザ名(@より前の情報)のみがGoogleに転送されます。 Google Appsの方に、ユーザ名を登録してあると利用できる仕組みになっています。Google Appsに登録していないユーザは利用できないようです。 ・attribute-filter.xmlを変更する。 <AttributeFilterPolicy id="releaseTransientIdToAnyone"> <PolicyRequirementRule xsi:type="basic:NOT" > ← <basic:Rule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="google.com" /> ← </PolicyRequirementRule> ← attribute-filter.xmlを変更する理由は、Google Appsに、不要な属性情報(transient IDなど)が転送されると正常に認証トークンが成立しないようです。PolicyRequirementRule xsi:type="basic:Any"が存在する場合は、調整する必要があるようだ⇒#47@シボレスページレビュー;。 【関連URL】 1. "Google
SCIGRESSを使っていて、その後、Gaussianを使用始めた場合、SCIGRESSからGaussianを呼び出すためには、下記の作業でできるようである。 Windows系で、SCIGRESSを使っている場合、環境変数(GAUSS_EXEDIR)を追加することでGaussianを識別できるようである。 例) GAUSS_EXEDIR=C:\G09W
ADFSとShibbolethの信頼情報(メタデータ)の管理方法の違い 〇ADFSの場合 メタデータをEntityID毎に登録信頼関係を設定 〇Shibboleth(学認)の場合 レジストリに登録したメタデータによる一括の信頼関係を設定 すなわち,学認で利用しているメタデータを直接ADFSに読み込むことはできない. 【関連講演】 ・山形大学の学認の運用状況とADFSによるシボレスとWS-Federationの連携⇒#95@講演;
Active DirectoryをeduPersonスキーマ⇒#3704@講義;⇒#17@SAML属性;対応にする方法 Shibboleth IdPなどで、eduPersonAffiliation⇒#3@SAML属性;など、一部Active Directoryでは存在しない属性があり、ADから属性情報を参照するためにADの属性を拡張する必要がある。 ※ADには、拡張用の属性が存在するので、rwm-mapやShibbolethの設定で別の属性をマッピングすることもできる⇒#1185@ノート;。 1.http://middleware.internet2.edu/eduperson/よりActive Directory用のldifファイルをダウンロードする。 2.このファイル内のDC=Xを、実際に使っているdomain名(FQDN)に変更する。たとえば、x.yamagata-u.ac.jpの場合、dc=x,dc=yamagata-uac,dc=ac,dc=jpとする 3.次に、 ldifde -i -f <ファイル名>.ldif -v -j <PATH TO LOGFILES> と入力する 以上。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
リチウムイオン二次電池の炭素導電助材のための分散剤の評価方法⇒#11247@シラバス;
Shibboleth IdPのログをSQLに記録する方法 Shibbolethのログをデータベースサーバ(SQL)に記録することによって、データベースの付加機能であるOLAPなどで集計を簡便にすることが期待される。 Shibboleth IdPのログをSQLサーバに記録するために、次の方法で可能にした。 Shibboleth IdPから、syslogdにログを転送し、syslogdからMySQLに送信するように設定した。 設定例) 〇Shibboleth IdP logging.xml <appender name="IDP_SYSLOG" class="ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppender"> <SyslogHost>localhost</SyslogHost> <Port>514</Port> <Facility>LOCAL6</Facility> <SuffixPattern>[%logger:%line] %msg</SuffixPattern> </appender> 〇rsyslog.conf local6.* :ommysql:localhost,データベース名,ユーザ名,パスワード 〇rsyslogdの起動オプションの変更 ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppenderは、TCPでログメッセージを送信するので,/etc/init.d/rsyslog のSYSLOGD_OPTIONSを、下記のように変更した。 SYSLOGD_OPTIONS="-m 0 -r -t514 -l locahost " 〇MySQLへのテーブルの作成 CREATE TABLE SystemEvents( ID int unsigned not null auto_increment primary key, CustomerID bigint, ReceivedAt datetime NULL, DeviceReportedTime datetime NULL, Facility smallint NULL,
shibboleth IdPをLDAP Proxy経由でWindows Server 2003のAD(Active Directory)に認証する方法 事前に、ADに認証するために、OpenLDAPのslapdのLDAPプロキシ機能+overlay rwmの機能を使って、uidとsamaccountnameなどの属性マッピグをローカルLDAPに設定する⇒#1138@ノート;⇒#1185@ノート。 shibboleth IdPでLDAP Proxy経由でActive Directoryに認証する場合は、リフェラル(紹介)設定を有効にする必要がある。 具体的には、login.configとattribute-resolver.xmlの2つのファイルに注意しましょう。 また、動作を保証するものではありません。より良い設定方法がありましたら、教えていただけると幸いです。 2010年になって、GC(グローバルカタログ)を使うことで、リフェラルを有効にしなくても、動作することがわかりました⇒#1265@ノート;。 → リフェラルをつかうと、DCが1台でも停止すると認証に不具合が発生することがありますので、リフェラルを無効にして利用することを推奨します。 例)login.config edu.vt.middleware.ldap.jaas.LdapLoginModule sufficient host="localhost" base="dc=xxxxx,dc=yamagata-u,dc=ac,dc=jp" ssl="false" userField="uid" subtreeSearch="true" serviceUser="cn=xxxx,CN=Users,dc=xxxx,dc=yamagata-u,dc=ac,dc=jp" serviceCredential="xxxxx" referral="follow" <--重要みたい? 例)attribute-resolver.xml "<"、">"は全角文字に変化されていますので、半角にしてください。 <resolver:DataConnector id="myLDAP2" xsi:type="LD
シボレス SPのattribute-policyの記述方法 シボレスSPのデフォルトで記述されているフィルターの解説になります。 ①ScopingRulesというルーツを定義して、かつ、次に記述される内容がAND(かつ)条件でパーミットするフィルターである。 ②ルール「AttributeValueRegex(属性値のみ、Scoped文字列を除く値)が正規表現ルールで「@」を含むときにTrueで、NOT演算子によるFalseとなる。 → AttributeValueRegexに「@」を含まないときにTrueである。 ③メタデータの<shibmd:Scope>を確認して、マッチした場合にTrueになる。 ゆえに、①の条件より、②、③の両方を満たす場合のみ、ScopingRulesとして成立し、属性情報をアプリケーションに転送するようである。ルール規則などは、参照URLを確認していただきたい。 ①<afp:PermitValueRule id="ScopingRules" xsi:type="AND"> ② <Rule xsi:type="NOT"> <Rule xsi:type="AttributeValueRegex" regex="@"/> </Rule> ③ <Rule xsi:type="saml:AttributeScopeMatchesShibMDScope" xmlns:saml="urn:mace:shibboleth:2.0:afp:mf:saml"/> ① </afp:PermitValueRule> 【参考URL】 ①https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPAddAttributeFilter ②https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPFilterRequirementAttributeValueRegex ③https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPFilterRequirementAttributeScopeMatchesShibMDScope by
ADにLDAP接続するときに、リフェラルを無効にして属性情報を取得する方法 通常、ADにLDAP(ポート番号 389)で接続すると、リフェラルを有効にする必要がある。 このとき、1つの問題が生じる。リフェラルは、このとき、DomainDnsZones.xxx・・を参照するように返してくるが、この名前空間は、DNSによるラウンドロビンで、DCを選択するようになっている。 ref: ldap://DomainDnsZones.xxx.yamagata-u.ac.jp/DC=DomainDnsZones,DC=xxx,DC=yamagata-u,DC=ac,DC=jp リフェラル要求時に、故障などによって停止しているDCあり、そのDCにラウンドロビンで接続した場合、アプリケーションによっては、タイムアウトによって、認証失敗と判断して動作することがある。 この問題は、Shibbolethでも発生している。これまで、その回避策を検討していた。その解決策としては、ADのGC(グローバルカタログ)を参照することであった(気がつくのが遅かった・・・)。ちなみに、Shibboleth IdPでは、リフェラルを無効にても、問題なくADから認証・属性情報を取得ができました。 これで、Shibboleth IdPから冗長化されたDCの情報を利用して、DCが故障や停止しても、IdPサービスを安定して提供できる。 GCポート番号: 3268 【謝辞】 GCを活用すればよいことに気がつかせていただいた成城大学 五十嵐先生のMLへの問い合わせおよび国立情報学研究所の学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;の情報交換MLサービスに感謝いたします。 【参考URL】 ML記事:https://upki-portal.nii.ac.jp/ml-archives/upki-fed/msg00151.html UPKI技術資料(成城大学提供):https://upki-portal.nii.ac.jp/docs/fed/technical/idp/customize/knowhow/ad1 Shibboleth参考ドキュメント:https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPADConfigIssues 【関連ノート】 ・Shibbole
IIS上にShibboleth SPを構築したときに属性情報の文字化けを修正する方法 日本語文字列などを取り扱うと文字化けが発生した。ASP .NETで下記のようなコードで改善された サンプルコード Dim tmp As Byte() = Encoding.GetEncoding(932).GetBytes(Me.Request.Headers("jao").ToString) Label1.Text = Encoding.UTF8.GetString(tmp) サンプルコード追加前:螻ア蠖「螟ァ蟄ヲ サンプルコード追加後:山形大学 ※状況によっては、文字化けを改善できないことがわかりました。 よい対処方法がありましたら、教えてください。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
Shibboleth IdPでBase64に変換する方法 Shibboleth IdPで属性情報をSPに送信するときに、Base64に変換する方法をためしました。サンプルコンフィグを下記に示します⇒#1172@ノート;。 <resolver:AttributeDefinition id="eduPersonPrincipalNameBase64" xsi:type="Script" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" sourceAttributeID="eduPersonPrincipalName"> <resolver:Dependency ref="xxxx" /> <Script> <![CDATA[ importPackage(Packages.edu.internet2.middleware.shibboleth.common.attribute.provider); importPackage(Packages.com.sun.org.apache.xerces.internal.impl.dv.util); eduPrincipal2=eduPersonPrincipalName.getValues().get(0); eduPersonPrincipalNameBase64=new BasicAttribute("eduPersonPrincipalNameBase64"); eduPersonPrincipalNameBase64.getValues().add(Base64.encode(eduPrincipal2.getBytes())); ]]> </Script> </resolver:AttributeDefinition> <resolver:AttributeDefinition id="principalName" xsi:type="Scoped" xmlns="urn:mace:sh
8月1日 【寄稿】塗布方法@技術情報協会 数ある塗布や乾燥の技術のうち、一体どれを選択するべきなのか?この問いに答える前に、どんな塗膜を作りたいのか、を十分に検討する必要がある。リチウムイオン二次電池の正極における塗布や乾燥は厚塗り技術である。なぜ厚く塗る必要があるのか?厚くしすぎると何が問題になるのか?電池に求められる機能から導き出される塗膜の理想の姿について読者諸氏とともに考察してゆきたいと思う。 (1) 芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996). (2) リチウムイオン電池・キャパシタの実践評価技術、技術情報協会 (3) コンバーティング技術とその不良対策、技術情報協会 エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術(目次)⇒#816@レビュー; 2006年8月⇒#676@ノート;
弊社では、過去に企画を行った「リチウム二次電池」をテーマとした講習会・書籍等の好調を受けて、「【最新版】 リチウム二次電池の最新技術 ~高容量・高出力・高安全性へのアプローチ~」(仮題)をテーマとした書籍の発刊を予定いたしており、別紙のとおり企画立案中でございます。 リチウム二次電池における【電極-電解質界面のメカニズムとその制御方法】について、情報の開示可能な範囲でご執筆いただきたく考えております。 第4章 正極活物質の低コスト化・環境規制対策と安全性向上 ※各種正極活物質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます 第5章 負極活物質の高容量・長寿命化と安全性向上 ※各種負極活物質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます 第6章 電解質における導電率・安全性の向上 ※各種電解質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます 第7章 リチウム二次電池用セパレータの特性と高性能化技術 第8章 リチウム二次電池用集電体と高性能化技術 ※銅箔・アルミ箔をテーマとした2つの節で構成する予定でございます 第9章 リチウム二次電池用導電材の特性と高性能化技術 第10章 SOC(充放電)状態の熱挙動解析およびその制御 第11章 電極-電解質界面のメカニズムとその制御方法 第12章 リチウム二次電池の安全性確保と過充電対策 第13章 リチウム二次電池用電解質の難燃化技術 第14章 リチウム二次電池における電極材料のナノ微粒子化
出願番号 : 特許出願2002-266007 出願日 : 2002年9月11日 公開番号 : 特許公開2004-103956 公開日 : 2004年4月2日 出願人 : 日本ケミコン株式会社 発明者 : 立花 和宏 外4名 発明の名称 : 陽極酸化皮膜の評価方法 要約: 【目的】陽極酸化皮膜の電気的特性の評価方法として、製品としての電解コンデンサの電気的特性と相関のある評価方法を提供する。 【構成】電解浴中の電解溶液は、プロピレンカーボネートとジメトキシエタンの混合溶媒(有機溶媒)に、溶質として四フッ化ホウ酸リチウムを溶解した電解溶液であり、電解溶液中の水分を300ppm以下に調整する。この電解溶液中にコンデンサ素子を浸漬し、陽極酸化皮膜のベース金属を正極、電解溶液側を負極として定電流で電圧を印加して、その電圧の立ち上がり挙動の測定を行う。 【選択図】 図2 by 立花和宏
【特願2004-097209】 出願日:2004年3月29日 取下:2006年3月 【書類名】 明細書 【発明の名称】 固体電解質コンデンサおよびその製造方法 【技術分野】 【0001】 本発明は、固体電解質コンデンサおよびその製造方法に関する。詳しくは、バルブメタルをアノードとし、標準水素電極(Normal Hydrogen Electrode、以下NHEという)に対する酸化還元電位が0.7V以上ある電子導電性物質をカソード材料として選択したことを特徴とした固体電解質コンデンサとその製造方法に関する。
国際電話のダイヤル方法について(お知らせ) 標記のことについて、平成15年4月よりテレコム株式会社のマイラインサービスに 登録を行っております。ダイヤル方法については、下記のとおりです。 尚、別の電話会社を故意に選択し国際電話をご使用になりますと、ご使用者負担となり ますのでご承知おき下さい。 記 ■国際電話のダイヤル方法 0 + 010 + 国番号 + 地域番号 + 相手先電話番号 ---- 外線発信「0」 ご使用の電話、FAXの短縮登録等が上記設定になっているか再度ご確認下さい。 尚、他の国際電話会社を使用して国際電話等をご利用された場合は、事後に管理係へ必 ずその旨をご連絡下さい。 マイラインに関する詳細については、マイライン協議会のホームページ http://www.myline.org/をご覧下さい。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。