大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
炭素導電助剤とCNT
SEI、光沢剤、相
ビスコ保存缶に入っていた脱酸素剤
一重項酸素を発生する光増感剤⇒#3637@材料;について調査した 〇水溶性色素⇒#3638@材料; ・メチレンブルー⇒#2018@化学種;⇒#1858@ノート; ・エオシンY⇒#1850@ノート;⇒#1192@化学種;⇒#515@卒論;⇒#516@卒論; ・ローズベンガル⇒#2019@化学種;⇒#1857@ノート;⇒#515@卒論; 〇疎水性色素⇒#3640@材料; ・プロトポルフィリンIX⇒#2235@化学種;⇒#1860@ノート; ・テトラフェニルポルフィリン⇒#2216@化学種;⇒#1856@ノート; ・ルブレン⇒#732@化学種;⇒#1855@ノート; 【関連特許】 特許公開2012-96947 特許公開2012-87025 特開平10-249364より, メチレンブルー、チオニン、ローズベンガル、エリトロシン、エオシンY、フルオレッセイン、プロフラビン、フルオレノン、ローダミンB、テトラフェニルポルフィリン、クロロフィル(葉緑素)類、クロロフィリン、ヘモグロビン類、ヘミン、等の有機色素およびその誘導体がある。
【講演】電池スラリーと界面活性剤@静岡 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク⇒#3096@講義; 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,三井デュポンフロロケミカル@静岡県⇒#4181@講義ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3057@講義;
ラジカルとトラップ剤(T;たとえばDMPO)と消去物質(S;たとえばSOD)に競争反応させたとき反応次数が異なるときの(I0/I)-1の関係は,どうなるかなぁ? 仮定反応式 R・ + T → T-R・ (反応速度定数: kT) R・ + nS → S-R・ (反応速度定数: kS) (I0/I)-1 = kS*[S]^n/(kT*[T]) かなぁー. ポイントは,[S]と[T]が常に一定でないと成立しなそうだなぁー(→定常状態法). (I0/I)-1 が1になるということ(Ic50)は, 反応速度をvT, vSとすると, vT = kT[R・][T] vS = kS[R・][S]^n のvT = vS が成立することになる. すなわち, kT[R・][T] = kS[R・][S]^n ゆえに,kT[T] = kS[S]^n で求めることができる. 【関連書籍】 スピントラッピング法による反応速度の解析について知りたいのですが?⇒#1460@レビュー; 【関連グラフ】 ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1103@グラフ; ルチンの濃度 vs DMPOとルチンのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1107@グラフ; ミリセチンの濃度 vs DMPOとミリセチンのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1106@グラフ; カテコールの濃度 vs DMPOとカテコールのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1104@グラフ; カテキンの濃度 vs DMPOとカテキンのスーパーオキシドとの反応速度比⇒#1105@グラフ;
AIBN由来の発生したDMPOアダクトのまとめ 【卒論】中~資は、2013年に、それまでの研究を過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用というテーマで卒業論文としてまとめ、4種類の修飾されたシクロデキストリンを使って水溶液中でAIBNの溶解度を求めている.⇒#519@卒論;。 さいな,しやまらによる研究から得られた,DMSO溶液または水溶液中のAIBNの熱分解より発生させたROO・のDMPOアダクトのg値および超微細結合定数をまとめた⇒#1864@ノート;⇒#1865@ノート;⇒#1866@ノート;⇒#529@卒論;⇒#509@卒論;。 g値⇒#496@物理量;は,DMSO溶媒および水溶媒中で,2.0059と一定の値を示した.超微細結合定数⇒#316@物理量;は,DMSO溶媒中で,A(N)=1.28~1.32mT, A(H)=0.86~0.89 mTであった.水溶媒中で,A(N)=1.33 mT, A(H)=0.87~0.97 mTであった. 抗酸化物質(抗酸化剤)は,微量で高い抗酸化作用を示すので,サプリメントなどで,ビタミンや抗酸化物質を大量に投与することはいかがなものだろか・・・・・おそらく,抗酸化物質が水分の多い生体内で,どの部位で,どの活性酸素種と反応すかを明らかにする必要があるだろう.もちろん,適切な処方も大切だ. Royらの研究によるとAAPH,酸素,DMPOの熱分解反応で生成したスピンアダクトの質量分析による結果,最大m/zは,215.1であると述べている.⇒#1294@出版物;最大分子量のサイズから,AAPHから発生できるラジカル種は,過酸化ラジカル(ROO・,LOO・)ではなくアルコキシルラジカル(RO・, LO・)の可能性が高い.AIBNは,過酸化ラジカルを発生できるラジカル開始剤であるが,水への溶解度は,0.035mg/100mL(@25℃)と小さい. ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#3225@材料;によって溶解することで,水系で過酸化ラジカルを発生させるか? 日~介らは,AIBN由来のラジカル(2-シアノ-2-プロピルラジカル=R⇒#930@化学種;)が酸素反応する速度が速く,ROO・またはRO・が生成する.酸素が存在する場合,DMPOは,DMPO-OOR・またはDMPO-OR・が発生し,酸素が存在し
分散剤
分散剤
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3057@講義;
リチウムイオン二次電池の炭素導電助材のための分散剤の評価方法⇒#11247@シラバス;
バインダー やぎぬしは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#399@卒論;。
分散条件 ○佐藤史人,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響について報告している⇒#246@学会;。
処暑、大暑 中川、立花、小塚、菅原、小沢 30. Oxidation of ITE's Organic Polymer Activator of Lead-Acid batteries on Cathode 共著 2006.7 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) 7(4): pp.336-339 鉛蓄電池の添加剤について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (K. Nakagawa, K. Tachibana, Y. Kozuka, M. Sugawara and A. Kozawa) 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響⇒#673@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果 2006/5/26投稿 2006/4/3受理 出版 2006年6月⇒#610@ノート; 32. Effect of ITE's Activators on Persormance of New Lead-acid Batteries for Cars in the Discharge at 90A 共著 2006.6 J.Asian Electric Vehicles 4(1): pp.895-898 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート; 90Aでの鉛電池での添加材の効果について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata 中~一⇒#324@卒論; 【論文】有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果⇒#609@ノート;
【論文】すがわら;活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 42. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007. J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp.971-973 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (M. Sugawara, H. Ogata, K. Nakagawa, K. Tachibana, T. Nishina, K. Watanabe, and A. Kozawa) 2007年6月⇒#752@ノート;
接触角 初めての収録ですので、実際に収録に入ってみないと、時間が読めない部分もありますが、なるべく先生が考えてくださった計画通りに進むようにしたいと考えております。 ただ、収録が長びいた際、会田研究室の収録を午後からにする事は可能でしょうか?⇒#1649@講義; http://www.omn.ne.jp/bangumi/yonchome/bangumi.html NCV-8月にやりました⇒#74@ノート; 「四丁目サイエンス劇場」収録⇒#537@ノート; 四丁目サイエンス劇場⇒#1084@講義; 【NCV収録】ペットボトルおさかなキャッチャー⇒#553@ノート;
移動オープンキャンパス 小国町、おぐに開発総合センター オリジナル入浴剤を作ろう スペシャルスライム オリジナル万華鏡 体験―196℃ by 立花和宏
41. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007.4 J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp. 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能 41. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007.4 J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp. 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Michio Sugawara, Hirotaka Ogata, Ken-ichi Nakagawa, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe and Akiya Kozawa)
【論文】中川:鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果 投稿:5月16日 受理:5月24日 出版:6月30日 Effect of Organic Polymers on Morphology of Electrode during Charge-Discharge of Lead-acid Batteries ITE Letters Vol.8 No.3 221-224(2007). 鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Ken-ichi Nakagawa, Kenta Mori, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe, Akiya Kozawa, Yoshinari Kozuka and Michio Sugawara1 ) 【関連】 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
MEK―トルエン⇒#551@化学;は工業的によく使う溶剤だね。引火しやすい溶剤を使うときは静電気に注意。イオナイザなんかを使うと少しはマシかもね。
サクラマス魚卵のストレス耐性評価技術のためのスピンプローブ剤の試薬開発
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。