大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
新幹線が作られていました! ディレクトフォース⇒#665@ノート; http://www.directforce.org/ 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,旧新橋停車場 鉄道歴史展示室⇒#726@講義ノート;
太陽光発電システムと公共・産業用リチウムイオン蓄電システム運用開始した.公共・産業用リチウムイオン蓄電システムの自立負荷は学術情報基盤センターに給電する予定である⇒#2053@研究ノート;. 定格出力10.0kWの太陽光発電システムが2台, 定格出力10.0kW,蓄電容量15kWhの太陽光発電リチウムイオン蓄電システムが2台, パネル角度 90° 【関連研究ノート】太陽光発電設備による通信機器の落雷・停電対応⇒#2051@研究ノート; 【研究ノート】太陽光発電を用いた学術情報基盤センター通信機器の動作試験⇒#2060@研究ノート; 【講義ノート】スマートグリッドとHEMS⇒#4249@講義ノート;
2014年9月22日より,サーバー室温度監視システムの開発を開始した. コードネーム: Antlia 設置場所:工学部学術情報基盤センター 計算機室⇒#910@場所; 測定箇所:サーバ室吸気温度⇒#623@物理量;,サーバの周辺温度⇒#625@物理量;,排気口温度⇒#624@物理量; 【使用装置】Arduino互換Linux機pcDuino3⇒#654@測定装置; 【使用センサー】高精度IC温度センサ LM61CIZ⇒#122@消耗品;×3 【ソースコード】20140924pcDuino3用XML生成サンプルコードtempareture2xml.c⇒#14602@ファイル;
電圧監視として,安価なPICのADコンバーターを使用する. PICとBluetoothモジュールがUSARTで通信 PICには,PIC16F1827-I/Pを使用する. Bluetoothモジュールは,RN42XVP-I/RMを使用する. PICの割り込みは,USARTを使用. Bluetoothモジュール(は複数のPICで共有. PICのUSARTのTXDは,通信をするとき以外は,TRISTATEにする. 命令セットに,PICモジュールのIDを指定して,情報を送信するPICを指定する. 消費電力軽減のために,PICのクロックを1MHzにする.さらに,Bluetoothとの通信速度は,2400bpsにする. BTモジュールのお値段は,2200円程度(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07735/),PICは,130円(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04430/)である.
20140830 電池監視システムの主なコードのスナップショット 複数のファイルに分けてあるのを問いあえず,まとめてあります. 20140830 電池監視システムの主なコード.txt⇒#14601@ファイル; 【研究ノート】電池監視システムの開発 PIC, 動作仕様の作成⇒#2077@研究ノート;
PIC 【研究ノート】電池監視システムの開発 PIC,ブロックダイヤグラム作成⇒#2077@研究ノート;
山形大学のeduroamシステムの概要 1. 認証トークンは、新規に構築するRadius プロキシを経由して、ADのIASで認証する。 2. PEAP およびTTLSのSSLセッションはRadius プロキシで完結。(SSL証明書の管理コストの削減のため) 3. 無線APは、 ESSID: eduroam 暗号: WPA-AES またはWPA2-AES 認証: EAP-PEAP またはEAP-TTLS、MS-CHAPv2 とする。 4. IPv6の無線LAN運用試験系。 → 802.1x認証なので、Web認証などが不要。 5. eduroam接続時の学外接続回線は、商用ISPを経由することにより、外部機関利用者の山形大学の契約電子ジャーナルなどの利用不可とし、かつ、外部機関利用者の利便性を確保する。山形大学の利用者は、eduroam専用VPN接続で電子ジャーナルを閲覧可能にする。 6. VPNオンリーの参加機関でのネットワーク利用を可能にするため、電子ジャーナルのVPN経由による利用に関する情報を出版社に調査し、解決策を検討。 7.クライアントPCに配布するIPアドレスは、プライベートIP(IPv4)およびグローバルスコープアドレス(IPv6)を自動配布する。 【関連資料】 ・【実証実験】大学間無線LANローミングプロジェクト「eduroam」運用試験⇒#1049@ノート; ・サイバーキャンパス「鷹山」,山形大学のeduroamの使い方⇒#2955@講義;
FTPサーバシステム FTPサービスを行うためのサーバであり、サーバにかかる負荷は、Linuxのリリース時には、同時セッション数 3500程度になる。われわれのサーバシステムでは、システム全体のスループットの理論限界値である700Mbps程度のトラフィックを記録することもある。 サーバシステムは、FTPサーバ⇒#144@製品;、負荷分散装置⇒#146@製品;、ファイアーウォール⇒#154@製品;、スイッチングハブ⇒#155@製品;、無停電源装置⇒#156@製品;などで構成される。 by
物質管理システム 200112月説明会⇒#174@ノート; 志井洋介,伊…らは、2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において環境教育と環境マネジメントの統合システムの開発について報告している⇒#210@学会;。 2006年仙台で⇒#157@ノート;で渡辺準司君⇒#197@学会;が発表しました。 2005仲宗根亮,化学系9学協会連合東北地⇒#161@学会; 紀要⇒#17355@業績; PRTRシステムのマニュアル作成⇒#8@ノート; ESRに関するノートを参考文献に引用します⇒ESR@ノート; タンタル⇒#7@試料;をLCRメータ(NF ZM 2355)⇒#135@装置;で測定しました。 http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/prtr.aspx PRTR法関係⇒#80@ページ; クロロホルム⇒#836@材料;やメチルアルコール⇒#127@材料;などの材料⇒#522@講義;が危険物です。 アスベスト⇒#1787@材料;のうちアモサイト及びクロシドライトを除く材料⇒#886@材料;が指定化学物質です。 サイバーキャンパスの発展⇒#203@ノート;資料。
ドットネットによるプログラミングはなかなか快適ですな、この調子ならPRTR対策システムもなんとかなるでしょう。 物質管理⇒#1123@講義;
さて、定刻になったようでございます。 本日はお忙しいところお集まりいただきましてまことにありがとうございます。 私、司会をつとめさせていただきます物質化学工学科の立花でございます。 本日の説明会は化学物質入力システム使用説明会ということで、若手教官と学生が開発した化学物質入力システムについて それでは、尾形先生、よろしくお願いいたします。 平成17年5月26日 教 職 員 各位 米沢事業場総括安全衛生管理者 小 山 清 人 化学物質入力システム使用説明会の開催について 標記のことについて、過日お願いいたしましたPRTR法による16年度使用量報告 についての依頼文に対し再度入力方法の説明会を開催して欲しいとの意見があり、昨日 行われた米沢地区事業場安全衛生委員会でも推進するようになりました。 化学物質入力システムを活用することにより、「どのような利便性があるのか、メリ ットは何か。」が伝わっていないこと。また、現在のシステムに対する利用者側からの 問題点、改善点を理解し、より良いシステムを再構築することが揚げられます。 つきましては、下記のとおり再説明会を開催しますので、ご多忙のなかとは思います が是非ご参加下さい。 また、年に2回企画係が本部人事課から依頼されます「化学薬品使用状況調査記録、 予定調査表」がありますが、近いうちに今回説明される入力システムに常時入力するこ とにより、この調査表の提出が1本化されるということで、大分省力化されそうです。 記 日時: 平成17年年6月1日(水) 10:30~12:00 場所: 中示範C教室 プログラム 司会 立花 和宏 1.開会のあいさつ 2.管理組織からの化学物質管理について 評議員 尾形 健明 3.教育・研究のための化学物質管理システムの概要と将来構想 伊藤 智博 4.化学物質入力システムの現状と使い方 渡邉隼司,田中良
FreeBSDでHP Proliantシリーズのシステムヘルス・管理機能を使用する方法 HP Proliant DL,ML 300シリーズでは、システムヘルス・管理機能が利用できる。この昨日によってFANの回転数の制御や、内部温度管理、システム状態の把握が可能である。HPさんからFreeBSD用のソフトウェアが提供されていないので、フリーのソフトウェアで可能にした。 1.ソフトの入手とインストール http://people.freebsd.org/~jcagle/ よりソフトを入手し指示にしたがってインストールする。 2.デーモンを起動する。または、サーバーの再起動をする。 3.テスト hpasmcliコマンドを実行して、動作確認をする。 例) # hpasmcli HP management CLI for FreeBSD (v7.22) Copyright 2003,2005 Hewlett-Packard Development Group, L.P. -------------------------------------------------------------------------- NOTE: Some hpasmcli commands may not be supported on all Proliant servers. Type 'help' to get a list of all top level commands. -------------------------------------------------------------------------- hpasmcli> show server System : ProLiant DL380 G2 Serial No. : 7142JZG10024 ROM version : P24 05/01/2004 iLo present : No Embedded NICs : 2 NIC1 MAC: 00:02:a5:ad:b4:f4 NIC2 MAC: 00:02:a5:ad:b4:f3 Processor: 0 Name : Pe
FreeBSDでHP ProliantのRemote Insight/Integrated Lights-Out Edition(RILOE)使用するときには、キーボード配列が異なる場合があるので、注意すること。
学務システム導入 「鷹山」からの接続仕様がほとんどない状況。 サイバーキャンパスの発展⇒#203@ノート;
モバイル機器とシステム。 携帯電話についてまとめ 1.非常に高い普及率で無視することは不可能だが、 使用コストはまだまだ高い。 2.ドットネットでかなり開発環境が整ったが、 それなりの開発時間が必要であることは変わらない。 3.PCメールとは別の文化圏が構築され、 持つ者と持たざる者のギャップが大きい。 アノトのデジタルペンはなかなか。 http://www.anoto.com/ ブルートゥースがつながるa5504t http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/a5504t/bluetooth_ichiran.html フォーマ http://www.docomo-tohoku.co.jp/text/products/foma/900i/syofm_f900it.html IM&T手書きメール http://www.tegakimail.com/
>>なお、澄雄ちゃんの講演会をやりたいと思います。場所は中示Cで、 >>日にちは3月中、テーマは無線LAN実験の説明と、認証・証明に関 >>する話題として個人情報保護法との関連でその必要性を講演する。 >>遠隔講義システムとストリーミングで全学に配信する。ということな >>んですが、お願いします。 3/28(月) 13:00~14:00 中示C 認証を利用したYUNETの高度化 -無線LAN,リモートアクセスから個人情報保護法まで- 山形大学のネットワークYUNETはこれまで無線LANや遠隔地からの リモートアクセスを安全に利用できませんでした.現在,米沢キャ ンパスでこれらを安全に利用できるように,認証を用いた無線LAN, リモートアクセスシステムを展開中です. このお話に加えて,認証を用いたネットワーク利用の高度化(個 人情報保護法への対応等も含む)についてお話させていただきます. -- 奥山澄雄7 -- >>-----Original Message----- >>仁科先生提案の「学務委員長=運営委員会委員」で >>いかがでしょうか? >>----- End Quote ----- >> >>これで行きましょう。 >> >>なお、澄雄ちゃんの講演会をやりたいと思います。場所は中示Cで、 >>日にちは3月中、テーマは無線LAN実験の説明と、認証・証明に関 >>する話題として個人情報保護法との関連でその必要性を講演する。 >>遠隔講義システムとストリーミングで全学に配信する。ということな >>んですが、お願いします。 >> >>以上、よろしくお願い申し上げます。 >> >>------------------ >>仁科辰夫 >>山形大学大学院理工学研究科 >>生体センシング機能工学専攻生体計測科学講座 >>c1_lab@yahoogroups.jp >>研究室HP http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2614/ >>YURNS HP http://esr.yz.y
カスタムページングの技術について検討する。燃料電池やら、湿式太陽電池やら、スーパーキャパシタやらいろいろあります。キャパシタの電位はどれくらいにすればいいかな?燃料電池を発電システムとしてとらえた場合、これは流体システムであろう。それにしてもキーワードの処理はむずかしいな。
本日より,「学務情報システム」から受講者名簿(仮)を 出力できるようになりましたので,お知らせします。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 学務情報システム → 「ログイン画面へ」をクリック → ユーザ名,パスワードを入力 → 履修管理 → 受講者名簿出力 → 所属・工学部,時間割コード(工学部は4桁の時間割コードの頭に「5」をつけた5桁)を入力 → 出力先:画面またはファイルを選択 ------------------------------------------------------------------------------------------ 学務情報システムは, http://www.yamagata-u.ac.jp/gakunai/campus.html から入っていただき,ID・パスワード(取り扱い注意)は, シラバス入力で使用したものと同様です。 ※ ID・パスワードを取得していない場合や,不明な場合は, 教育支援係にお問い合わせ願います。 なお,「学務情報システム」で,履修・成績等の登録を行っているのは, ・学部 全学生 ・大学院博士前期課程 平成16年度入学生 です。 大学院博士前期課程の平成15年度以前入学生は,旧システムでの登録になっていますので, 当該学生のみ,受講者名簿(仮)は従来通りペーパーでお送りします。 1年と2年の処理が異なり,ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。 また,現在履修確認期間で学生からの履修登録の訂正について, こちらでシステムに入力しますと,直接受講者名簿にもリアルタイムに反映されます。 よって,履修者が確定するまで日ごとに受講者名簿が変動しますがご了承ください。 確定した受講者名簿は,学生の履修登録確認期間が,5月7日(金)になっていますので, 5月中旬に「学務情報システム」から出力できるようになる予定です。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。