大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
Programmer’s Guide to Kinoma Element キノマエレメンツ(Kinoma Elements)のプログラムガイド http://kinoma.com/develop/documentation/element/
DebianのDVDイメージ(iso)をダウンロードしたい方へ ftp.yz.yamagata-u.ac.jpをご利用いただきありがとうございます。 現在、このFTPサイトからの2GB以上のファイルのHTTPダウンロードに障害が発生しており、ご迷惑をおかけしております。 詳細は、下記をご覧いただけると幸いです。 Debian GNU/LinuxのRev. 3.1のCDイメージリリースに加えて、DVDのisoイメージによる配布も可能になりました。しかし、プログラムの問題で、httpプロトコルによるダウンロードに不具合が発生しております。ご利用の皆様にご迷惑をおかけして、申し訳ありません。現在、対応を検討しておりますが、早急な解決策が見出されていません。 FTPプロトコルによるダウンロードは正常できますので、DVDイメージが必要な方は、FTPを用いてダウンロードしていただけると幸いです。 また、FTPプロトコルによるダウンロードが困難な方は、CDイメージまたはjigdo-DVDをご利用いただけると幸いです。(jigdoについては、http://www.debian.org/CD/jigdo-cd/index.ja.htmlを参照のこと) 代表的なURLを書きに記載しますので、参考にしていただけると幸いです。 ・Debian cd トップ(FTPによるダウンロード) ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-cd/ ・i386(FTPによるダウンロード) ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-cd/current/i386/iso-dvd/ ・PowerPC(FTPによるダウンロード) ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-cd/current/powerpc/iso-dvd/ ・HTTPによるCDイメージ トップ:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-cd/ Alpha: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-cd/current/alpha/iso-cd/ ARM : http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-cd/curren
皮膜厚みを変えたタンタル、ニオブ、アルミ⇒#5@試料;⇒#10@試料;に炭素を塗布して過塩素酸リチウム⇒#473@化学;中でEDLCのサイクリックボルタモグラムから接触抵抗をはかりました。 立花和宏、佐藤和美らの研究です⇒#169@学会;。 アルミ、タンタル、ニオブとの比較⇒#85@学会; ○立花和宏,…らは、2005年に熊本で開催された電気化学会第72回大会においてバルブメタルの非水電解液中における不働態化と表面欠陥について報告している⇒#177@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),イオン液体関連⇒#1192@講義;
図 3 11にニオブ⇒#15@材料;,タンタル,アルミニウムの10Vアノード酸化皮膜上に炭素微粒子粉末を被覆したEDLCモデル電極のサイクリックボルタモグラムを示す。0.5V時の二オブEDLCモデル電極のアノード電流は0.74mA,カソード電流は0.76mA、タンタル EDLCモデル電極のアノード電流は0.038mA,カソード電流は0.050mA、Al EDLCモデル電極のアノード電流は0.83mA,カソード電流は0.96mAとなっている。各電極ともアノード電流及びカソード電流が可逆的に測定できたので炭素微粒子粉末と電解液との間の電気二重層に充放電している電流が測定されたと考えられEDLCモデル電極として動作していると考えられる。すなわち10Vアノード酸化皮膜と炭素微粒子粉末との間に電子電流が流れたことが明らかとなった。このことはバルブメタルのアノード酸化皮膜に表面欠陥が存在し、炭素微粒子粉末と接触することで表面欠陥が顕在化することによって表面欠陥と炭素の間の接触界面に導電性が付与されたと考えられる。
バインダーの種類を変えた実験。 サイクリックボルタモグラムで確認したところ、PVDF、Xともにアルミニウムの不働態化が進行するのに対してラテックス系は大丈夫。 電池討論会で発表するぞ。 キトサン誘導体系バインダはどうかなあ? さとる⇒#264@卒論;が第45回電池討論会-京都⇒#80@ノート;で発表。 舘謙太⇒#347@卒論;が少しやったあと、小原大佑⇒#198@学会;阿部智幸⇒#196@学会;がフォロー。 実験方法⇒#633@講義; バインダ⇒#768@講義; 一般的な理系の学術論文の本文原稿作成では、緒言、実験、結果、考察、結論、文献となります。
「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SSP)」の平成18年度実施にあたり、 募集説明会を開催致します。 (関連ページ)http://rika.jst.go.jp/risuumodel/18setsumei.htm 日時 平成18年1月25日(水) 12:30-13:30 受付 13:00-14:00 募集に関する説明 14:00-14:30 質疑応答 場所 独)科学技術振興機構 東京本部 JSTホール (東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1F) (※ 1/30大阪でも開催されます) 参加には事前登録が必要です。係でとりまとめの上申し込みますので、参加希望の場合は 1月23日(月)12:00PM までこちらのメールに返信下さい。 宜しくお願い致します
リチウムイオン二次電池の正極集電体にはアルミニウムが使われます⇒#147@ノート;。 有機電解液中のアルミ、ニオブ、タンタルについてサイクリックボルタモグラムを測定しました⇒ニオブ@卒研;⇒#176@卒論;。
LiBF4中のハフニウムのボルタモグラムです⇒#77@学会;⇒ハフニウム@業績;。
JABEE認定審査結果のお知らせ 物質化学工学科の皆様へ 先ほど、JABEEより、精密応用化学専修コースにつきましてプログラム認定の メールをいただきました。 応用化学教室の皆様、本当にご苦労様でした。 また化学工学教室の皆様、ご協力有難うございました。 2年後に中間審査がありますが、エビデンスなど継続して保全等を宜しくお願い致 します。 今後の予定などにつきましては、正式連絡が届いた後に、詰めて行きたいと思います。 取り急ぎ、プログラム認定の報告とさせていただきます。 多賀谷 >山形大学工学部 >学部長 遠藤 剛 殿 >物質化学工学科 教授 多賀谷英幸 殿 > >平素は、JABEE活動につきご協力を賜りお礼申し上げます。 > >さて、2003年度に申請されました貴技術者教育プログラムに >ついて審査の結果、下記の通りとなりましたのでご連絡致します。 > >なお認定証および正式連絡信は、出来るだけ早急にお送りする >予定ですが、取り急ぎメールにて結果のご連絡を申し上げます。 > > 記 > >教育機関名:山形大学工学部物質化学工学科 >認定プログラム名:精密応用化学専修コース >認定分野:化学および化学関連分野(応用化学コース) > >審査結果:認定 > 但し有効期間は2003年4月1日から2年間とし、 > 認定継続のためには2005年度中に報告書と > 訪問審査にもとづく中間審査を実施。 > >------------------------------------------------------ >日本技術者教育認定機構 事務局 >〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6F >Tel 03-5439-5031 Fax 03-5439-5033 以上
歓迎実験についてちゃんと編集しないとだめですな。アルミニウムの不働態化についてまあまあのサイクリックボルタモグラムがでたようです。デジタル機器のありかたについて。化学物質とかね。 CV積ってわかるかな?
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。