銅めっき
(1-1)
図の中で、電流計を入れるのに正しい場所を示しなさい。
(1-2)
電流計がついてないテスターについて回路に電流が流れているのを知る方法について記述しなさい。
起電力
(2-1)
抵抗尺の両端の電圧を測ったところ、1.4Vであった。抵抗尺の長さは1メートルである。図に示した、抵抗尺の電位を示しなさい。
(2-2)
ディジタル電圧計の黒の端子を、抵抗尺の点に接続した。ディジタル電圧計が1.000Vを示すようにするには赤の端子を抵抗尺のどこに接続すればよいか?
分解電圧
(3-1)
抵抗尺の両端の電圧を測定したところ、2.8Vであった。抵抗尺の長さは1メートルである。
電解セルにおおよそ1.4Vを印加したい。抵抗尺のどの位置に結線すればよいか、図示しなさい。
(3-2)
説明
(4-1)
【関連講義】無機・分析化学応用実験,ダニエル電池の作成と単極電位の確認1)
【関連講義】無機・分析化学応用実験,分解電圧 ~速度論的取り扱い2)
【関連講義】応用化学実験I,2008年無機系実験3)
掲示:
ダニエル電池の作成と単極電位の確認,銀/塩化銀電極(基準電極)の作成とエレクトロメータの較正
遠藤 昌敏, 無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2008).
分解電圧 ~速度論的取り扱い,電池の起電力と分解電圧
遠藤 昌敏, 無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2008).
2008年無機系実験,
, 応用化学実験I, 講義ノート, (2008).
(1) ダニエル電池の作成と単極電位の確認,銀/塩化銀電極(基準電極)の作成とエレクトロメータの較正
遠藤 昌敏, 無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2008).
(2) 分解電圧 ~速度論的取り扱い,電池の起電力と分解電圧
遠藤 昌敏, 無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2008).
(3) 2008年無機系実験,
, 応用化学実験I, 講義ノート, (2008).
遠藤 昌敏, 無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2008).
(2) 分解電圧 ~速度論的取り扱い,電池の起電力と分解電圧
遠藤 昌敏, 無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2008).
(3) 2008年無機系実験,
, 応用化学実験I, 講義ノート, (2008).