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確率

1.

確率とは、いくつかの事柄(専門的には、事象という)の発生する可能性があるとき、事前に予想して特定の1つの事柄が起こる可能性の程度(割合)をその事柄の起こる確率という12。例えば、宝くじを10枚買ったとしよう。1等3000万円が当たる可能性はどの程度あるだろうか?この場合に、「1等に当たるという事柄の起こる確率は?」と表現する。この場合には、宝くじの総発売枚数と1等の発行枚数が決まれば、1等に当たる確率が計算できる。このほか、気象予報で明日の天気が当たる確率(割合)は?とか交通事故発生した場合に、死亡事故になる確率(割合)は?とか、日常生活の中でもこの「確率」という言葉はよく使われている。事故を起こす確率リスクともいいます。品質管理では、工程から取ったデータを基に製品合格不合格などの判定をするが、この判定根拠を算出する場合に、いわゆる統計的手法確率という概念の入っている)を活用する。また不確定性原理によって原子の中の電子位置確率でしか与えられません。確率変量に対してグラフにしたものを確率分布といいます。


(1数学A
仁科 辰夫, シラバス, (2006).
(2数学C
仁科 辰夫, シラバス, (2006).

2.

確率統計学