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令和8年10月8日 (木)

電流効率

語釈1.

工業電解やめっきなどでの電流の効率。ファラデーの法則からのずれ。実際に得られた物質量とファラデーの法則で求められる理想的な物質量の比。目的の電気化学反応(主反応)以外の副反応に電流が消費されるため、主反応に費やされる電流が目減りします。主反応と副反応では析出物質が違うため酸化還元電位や過電圧1)が異なり電流密度によって電流効率が変化します。

電解精錬などでは電流効率が小さくなると金属の析出と同時に水素の発生が起きたりします。

電池では過充電や大電流充電のときに電流効率が小さくなると副反応が起き、ガス発生などが生じます。破裂などのリスクが大きくなります。

【物理量】
電圧効率2)

【関連講義】
リチウムイオン二次電池の劣化メカニズムと解析技術,電極/電解液界面の劣化現象とそのメカニズム3)
無機・分析化学応用実験,分解電圧 ~速度論的取り扱い4)
エネルギー変換化学特論,電解工業と電気化学5)



特になし > リチウム > 電極/電解液界面の劣化現象とそのメカニズム,リチウムイオン二次電池の劣化メカニズムと解析技術
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2010).

特になし > 電池の起 > 分解電圧 ~速度論的取り扱い,電池の起電力と分解電圧
遠藤 昌敏,無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2006).

エネルギ > 【201 > 電解工業と電気化学,【2013年(平成25)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2013).

(1) 過電圧 η / V.
(2) 電圧効率 εV / %.
(3) 特になし > リチウム > 電極/電解液界面の劣化現象とそのメカニズム,リチウムイオン二次電池の劣化メカニズムと解析技術
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2010).
(4) 特になし > 電池の起 > 分解電圧 ~速度論的取り扱い,電池の起電力と分解電圧
遠藤 昌敏,無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2006).
(5) エネルギ > 【201 > 電解工業と電気化学,【2013年(平成25)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2013).
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◇ 参考文献


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