大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
分散とたまご 増粘剤と半固体状ドレッシング 【研究ノート】卵を使わないマヨネーズ(=半固体状ドレッシング) QP エッグケア(卵不使用)⇒#2158@研究ノート;
東京都葛飾区 ストイキオメトリー ノンストイキオメトリー 不定比化合物半導体 法然 親鸞 ノーベル 化学者 【講演】がんばれ日本⇒#1723@ノート;…について語られている⇒#3849@講義;。
●2004年度-平成16年度⇒#475@講義; ●電池討論会⇒#154@ノート; 京都府京都市国際センター 第44回電池討論会-堺⇒#68@ノート; 第40回電池討論会-京都市⇒#73@ノート; 第38回電池討論会-大阪豊中市⇒#72@ノート; 和美(集電体)⇒#169@学会;、大木(ゴム)、田中(バインダー⇒#26@試料;⇒#28@試料;)⇒#172@学会; ○大木,導電助材及び,第45回電池⇒#173@学会; 宿泊場所、滋賀県草津市。新装開店直前のおすし屋さんがありました。 圓通寺、比叡山延暦寺⇒#782@講義;、蓮華寺⇒#490@講義;、 源義経⇒#1175@講義;ゆかりの鞍馬山⇒#1910@講義;もいきました。 不働態皮膜の厚みが薄いうちは接触抵抗は一定、厚くなると接触抵抗は皮膜の厚みに比例する。 ゴムを使ってロールトゥロールでリチウムイオン二次電池を作ろう。 酸化物イオンはバインダーのPVDFを通過しないが、フッ化物イオンはPVDFを通過してアルミニウムの不働態皮膜を生成する⇒#768@講義;。 ○田中智,立…らは、2004年に国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)で開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性について報告している⇒#172@学会;。 【蓄電ゴム】 立花和宏,○,導電助材及び,第45回電池⇒#173@学会; 【鉛電池】 菅原陸郎,中…らは、2004年にで開催された第45回電池討論会において中国のトラック用電池と電気自転車用電池の充放電特性と劣化状態について報告している⇒#168@学会;。 2004年11月⇒#784@ノート; 電池討論会で発表する内容⇒#504@講義; ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義;
クロノアンペロメトリー しゅんは、2011年に、それまでの研究をカーボンブラックの種類がEDLCモデル電極に及ぼす影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#462@卒論;。 かめは、2011年に、それまでの研究をバインダーの分散が電池特性に与える影響についてというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#458@卒論;。
カーボンブラック比表面積測定結果のご連絡 お世話になっております。 先にご依頼いただきましたカーボンブラックの測定が終了致しましたので ご報告申し上げます。 (学生さんの連絡先が分かりませんので,先生に直接コンタクトすることを お許しください。) 測定は,島津製Flow sorb Ⅱ 2300を用いてBET1点法により行いました。 吸着ガスは窒素とヘリウムの混合ガス(N2:H3=7:3)で御座います。 測定結果から,比表面積は72.84 m2/g(脱着時)となっておりました。 不明な点はお問い合わせい頂ければと存じます。 また,測定後のサンプルをお返し致したく存じますので,お手隙の際に学生 に来室頂けれるようにご連絡頂けますと幸いで御座います。 以上,宜しくお願い申し上げます。 松田先生、ありがとうございます。 【関連講義】 (C1-電気化学2004~),カーボン材料⇒#1067@講義; 卒業研究(K2),松田圭吾研究室⇒#2410@講義;
【論文】こづか; 6. Y. Kozuka, et al., “Effect of Electrolyte Specific Gravity on the Capacity Lifetime of Lead-acid Batteries with ITE’s Organic Polymer Activator for Electric Bike Use”, ITE Letters, 8, No.6, 667-673(2007). 【雑誌】ITE LETTERS⇒#956@ノート;
さらに集電体の耐食性を与え電解液の分解を保護する不働態皮膜の絶縁破壊という観点では、電解液の導電率が低いと絶縁破壊電圧が高くなることが古くから知られており、電解液の導電率の対数と絶縁破壊電圧はほぼ比例する。したがって電解液の導電率が電池の内部抵抗に及ぼす効果と集電体の電解液の分解を保護する効果は全く相反する。そして電解液の導電率の対数と絶縁破壊電圧はほぼ比例する。ここでもカチオン種や濃度の異なる電解液についてその導電率の対数と絶縁破壊電圧を比較するとBF4とPF6のどちらでも同一直線上にプロットでき、たとえばフッ化物イオンのアルミニウムの不働態皮膜に対する効果はBF4のデータからPF6のデータを予測することができる。
PF6とBF4の比較(電池サイクル)⇒#285@ノート; 私たちの研究グループは集電体金属の不働態化とアニオンの種類について検討し、たとえばアルミニウムの不働態化にはフッ化物イオンの存在が重要であることを見出した。また___らは有機イオン種だけではアルミニウムの耐食性は得られないものの、フッ化物イオンを生成する無機イオン種を添加することでアルミニウムの耐食性が得られることを見出した。 表○に示すようにLiBF4とLiPF6、LiClO4の複塩のグループの中で、LiBF4とLiPF6のグループはアノード酸化の際の電位上昇速度を比較してもわかるようにフッ化物イオンを生成してアルミニウムにフッ化皮膜を生成させるという点で同一であるが、同じ複塩でも酸化皮膜を生成し、同じ複塩でも微量の水分によって塩化物イオンを生成してアルミニウムを著しく劣化させるLiClO4とは大きく性格を異にする⇒#85@学会;。 そしてたとえば前者のグループの電位上昇速度はBF4のデータからPF6のデータを予測することができる。 ⇒#14262@業績;
PF6とBF4の比較(電池サイクル) 立花和宏,○,リチウム二次,平成12年度⇒#63@学会;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。