大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.報告書の題目は「化学発光を体験しよう」である。著者は長谷部心紀、提出日は2026年8月4日、キーワードは「化学発光」「蛍光」「光エネルギー」「化学反応」とした。本報告書では、化学反応によって光が発生する現象について調べ、化学エネルギーが光エネルギーへ変換される仕組みを学んだ。 本報告書では、化学発光の原理とその応用についてまとめた。化学発光とは、化学反応によって生じたエネルギーが光として放出される現象であり、蛍の発光などの生物発光もその一例である。代表的な例としてルミノール反応があり、酸化反応によって励起状態の物質が生成され、それが基底状態へ戻る際に青色の光を発する。実験や調査を通して、化学反応によるエネルギー変換が身近な現象や分析技術に利用されていることを理解した。 化学発光について調査することで、化学エネルギーが熱だけでなく光エネルギーにも変換されることを理解した。また、ルミノール発光は法科学における血液検出や分析技術などにも応用されており、基礎的な化学反応が社会で役立っていることを学んだ。本取り組みでは、文献調査や化学発光の原理の整理を行い、約8時間の学習を通して化学現象を理解する力や、得た知識を応用して考える能力を身につけた。以上より、専門知識の習得と技術者として必要な探究心・問題解決能力の向上につながる取り組みである。
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A.書誌情報 題目.予習報告書 著者.24512082柳川慎之助 キーワード. ポリエチレン.セラミックス.エネルギー消費.高温焼成.省エネルギー 要旨 本学習では、ポリエチレンとセラミックスについて、製造過程におけるエネルギー消費や材料の特徴について調査した。ポリエチレンは石油由来のナフサから得られるエチレンを重合して製造され、原料処理や精製、重合、輸送などの工程で多くのエネルギーを必要とすることを理解した。また、セラミックスは高温焼成による製造のため大きなエネルギー消費を伴う一方で、耐熱性や断熱性に優れ、使用時のエネルギー効率向上に貢献できる材料であることを学んだ。材料の製造時と使用時の両方の視点から、環境負荷を考える重要性を理解した。 合格に値する根拠 本学習では、ポリエチレンとセラミックスという異なる特徴を持つ材料について、製造工程やエネルギー消費量、材料特性を比較しながら理解を深めることができた。特に、ポリエチレンでは石油資源から製品化されるまでの複数の工程でエネルギーが必要であること、セラミックスでは高温焼成による製造エネルギーの負荷がある一方で、優れた断熱性や耐熱性によって使用段階で省エネルギーに貢献できることを考察した。また、材料開発では単に製造時のエネルギー削減だけでなく、製品として使用される期間全体で環境負荷を評価することが重要であると理解している。以上より、材料とエネルギーの関係を工業化学的な視点から考察できており、学習の目的を十分に達成しているため、合格に値する内容であると判断できる。 予習報告書は問1と5しかやっていないので報告書として出していいかわからなかったが授業中に教科書を揃えて1ページずつめくって写真を撮ると10点もらえると言っていたため出しました。
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A.【書誌情報】 題目:使用電力量を分析してみよう 著者:地主葵 提出日:8月4日 キーワード:電力量 【要旨】・【合格に値する根拠】 もっとも褒めてほしい課外報告書は使用電力量を分析してみようという課外報告書である。この課外報告書は考察する部分が多く勝つ複雑であった。具体的には各家電の一日における使用時間と消費電力の換算が難しく、起きている時間とイコールでないことが一つの難点であった。また、電力会社が示すのは一ヶ月あたりの使用電気量であり、考察では1日あたりと規模の違いが考察を難化させた。これらの換算により、照明の全灯と半灯の消費電力の差はエアコンを1時間あたり3分の差を与える。これは1日あたり1時間12分のさであり、少しの差が大きな差となっていたことがわかった。以上の考察及び換算により、学習保証時間として8時間を担保した内容であり、 ディプロマ・ポリシーにふさわしい 知識・態度・能力を獲得したと言える。
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A.①書誌情報 題目:等電位線を実測しよう、著者:齋藤考裕、提出日:2026年8月4日、キーワード:等電位線 ②要旨 単3電池2本を直列につなぎ、アルミホイルを用いて等電位線を描いた。それぞれの極に近づくほど、線の密度は高くなった。この等電位線が同心円状に広がる理由について、点電荷が同心円状に広がっていくからだと考えた。 ③合格に値する根拠 ホームセンター等で、豆電球、導線、アルミホイル、単3電池2本、マジックペン、回路計を用意し、実際に回路を組み、アルミホイルに正極側、負極側の導線を少し話してつけることで、回路を作った。回路計を用いて同じ電位の部分にマジックペンで印をつけ、同じ電位の点を線で結ぶことで等電位線を描いた。実際に描くと、アルミホイルと、導線の接着部分から同心円状に広がっていっていることが分かった。また、線の密度は、接着部位に近づくほど大きくなり、遠ざかると小さくなった。これは、点電荷が同心円状に広がっていくからだと考えた。
A.1. 研究題目 アルミニウム箔を用いた等電位線の実測と電界の観察 2. 緒言(背景、理論、目的) * 背景: 電気現象を視覚的に捉える方法として、電位の等しい点を結んだ「等電位線」の測定がある。等電位線は、気象の天気図における等圧線や、地図の等高線と同じ概念である。 * 理論: 平面上において電位の等しい点をつないだ線を等電位線という。また、大きな平板電極を小間隔で向かい合わせると、電界の強さおよびその方向が均一になる「平等電界」が形成される。しかし、板の端の部分では電界が両電極板の外側に出る形になり、平等電界ではなくなる。この現象を「端効果(縁効果)」という。 * 目的: 身近な道具であるアルミニウム箔や導電シートなどを用いて、実際に等電位線を実測し、その形状や端効果について理解を深めることを目的とする。 3. 方法(準備するもの、組み立て方、測定手順) * 準備するもの: * 電源(乾電池、※安全のため直列に豆電球などを挿入して電流制限 1A 以下とする) * 電極(アルミニウム箔など) * 導電媒体(食塩水や導電シートなど) * デジタル式回路図(電圧測定モードを使用。入力インピーダンスが十分に大きいため、そのまま近似的な電位の測定が可能) * 筆記用具、方眼紙または記録用紙、配線コード * 組み立て方: * アルミニウム箔等を用いて電極を配置する(ショート・短絡を防ぐため、必ず豆電球等を直列に挟んで電流制限を行う)。 * 電源から電極へ電圧を印加する。 * 測定手順: * デジタル式回路計のマイナス側端子を基準電位(アース側など)に固定する。 * プラス側のプローブを測定面上に接触させ、特定の電位(例: 1V, 2V, 3Vなど)を示す点を複数探索してプロットする。 * プロットした同電位の点を滑らかな線で結び、等電位線を描く。 * 電極周辺(特に端部)の等電位線の乱れ(端効果)を確認する。 4. 結果 * 電極中央付近では等電位線がほぼ等間隔の平行線となり、平等電界が形成されていることが確認できた。 * 一方、電極の端部においては、等電位線が外側に膨らむような歪みが観察され、端効果が確認できた。 5. 考察 * 実測値から得られた等電位線の形状が理論的な予想(平行平板間の平等電界および端部での乱れ)とどのように一致しているか、または異なっているかを記述する。 * デジタル回路計を用いた測定において、電圧の読み取り精度や接触抵抗が結果に与えた影響について考察する。 * 安全対策(豆電球による電流制限)の重要性や、もし直接接続(短絡)した場合に起こりうる危険性について言及する。 6. 参考文献 1. 工業技術基礎、p.124
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A.もっともほめてほしい課外報告書として、「化学発光を体験しよう」を選びます。この報告書では、化学反応によって生じたエネルギーが熱ではなく光として放出される化学発光について学びました。普段は電気を使って光らせることが多いですが、化学反応だけで光が発生することに驚きました。反応によって生じた物質が一時的に高いエネルギー状態になり、元の状態に戻るときに光を放出する仕組みを知ることで、発光現象を化学的に理解できました。実験では、試薬を混ぜる順番や濃度、温度、周囲の明るさなどによって、発光の強さや見え方が変化することも分かりました。目で直接確認できるため、化学反応とエネルギーの関係を実感しやすい内容でした。化学発光は、医療検査、環境分析、防犯用品、非常用の照明などにも利用されています。身近で不思議な現象をきっかけに、化学の仕組みや応用について考えることができた点を評価してほしいと思い、この報告書を選びました。
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A.(1)書誌情報 題目: 化学発光の観察と発光機構の理解 分野: エネルギー化学(化学発光) 実施内容: ルミノール反応を中心とした化学発光実験を行い、発光の原理や励起状態から基底状態へ戻る際のエネルギー放出について学習した。 (2)要旨 本課題では、化学反応によって光が放出される化学発光について学習した。ルミノール反応を例に、酸化剤による酸化反応で励起状態の生成物が生じ、その後、基底状態へ戻る際に余剰エネルギーが可視光として放出される仕組みを理解した。また、発光は熱をほとんど伴わない「冷光」であり、蛍光や白熱発光との違いについても学んだ。さらに、化学発光が分析化学や医療検査、犯罪捜査など幅広い分野で利用されていることを知り、エネルギー変換の実例として理解を深めた。 (3)合格に値する根拠 実験では化学発光を実際に観察し、発光の有無や反応条件による違いを確認した。加えて、化学発光が励起状態から基底状態へのエネルギー遷移によって生じることを理解し、その原理を説明できるようになった。また、化学発光と蛍光・白熱発光との違いを整理するとともに、医療検査や分析、科学捜査などへの応用例についても学習し、実験結果と理論を関連付けて考察できたため、本課題の到達目標を十分に達成したと考える。
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A.もっともほめてほしい課題は、LCCM住宅の模型図を作るものです。模型を発泡スチロールで作ったため部屋中が発泡スチロールだらけになり、掃除が大変でした。LCCM住宅らしく、屋根には太陽光パネルを設置し、大通りに面した南向きのおおきな窓により太陽光を室内にいれやすくしました。また、米沢らしく屋根の形を雪下ろししやすいような形にしたのがポイントです。小道には熱水を地下に流すボイラーがあり、消雪機能をもつため、雪かきや大雪で家から出られないというようなことが起きないようにしたりしています。環境にやさしい作りにすることができたと思います。
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A. 実際に使っている消費電力を実際に調べた結果、4月、5月、7月の消費電力は、それぞれ15kWh,89kWh,71kWhであった。その内訳として、特に消費しているのはエアコンである。現在、私は冷房をつけて生活している。また、4月、5月は寒い日があり、暖房を使用した日があったため、エアコンの消費電力がより大きくなっている。また、夜に作業する頻度によって、照明に対して使われる消費電力が変化する。エアコンの節電方法は、自動運転モードにする、サーキュレーターを併用する、フィルター掃除を行う、30分程度の外出には電源を切らないなどが挙げらる。 一人暮らしでは、電力消費の大きいエアコンや照明の使い方を見直すことが重要である。エアコンは設定温度を適切に保ち、フィルターを定期的に清掃することで消費電力を抑えられる。また、不要な照明を消し、LED照明を使用することも効果的である。さらに、家電の待機電力を減らすため、使用しない機器の電源を切る習慣を身に付けることで、総消費電力の削減につながる。
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A. 予習報告書として準備した教材について報告する。本報告書は、テキスト「最新工業化学」および「工業技術基礎」「現代の電気化学」の予習課題として実施した。キーワードとして、電池、エネルギー貯蔵、回路計、電圧、プラントが挙げられる。著者は千葉暖乃で、提出日は4月28日である。 「最新工業化学」の予習では、Ni-Cd電池の充放電における可逆的な酸化還元反応を軸に、エネルギー貯蔵の本質が「電気と化学の相互変換」にあることを明確にした。電池の起電力やエネルギー密度が材料の化学的性質に依存する背景を整理し、カドミウムの有害性といった環境負荷・資源制約の観点からリチウムイオン電池等への技術変遷の必然性を考察した。「工業技術基礎」の予習では、乾電池の電圧測定を例に「精度」と「再現性」の本質を探究した。公称電圧からの解離に対し、機器の許容誤差や入力インピーダンス、接触抵抗や環境温度が与える数ミリボルトの影響を指摘し、測定誤差を制御するための「作業の標準化」の重要性を論じた。 本活動が加点合格に値する根拠は、単なるテキストの要約にとどまらず、理論の社会実装とデータに対する批判的思考力を高いレベルで発揮した点にある。電池の性能向上を材料科学の視点からマクロに俯瞰し、環境倫理を含めたライフサイクル評価の視点を取り入れた。また、計測においては数値を盲信せず、その妥当性を理論的背景から批判的に吟味する「エンジニアの本質」について自論を展開した。このように、化学反応というミクロな原理の理解と、誤差を排除して信頼性の高いシステムを構築する工学的な実践技能の双方を深く洞察した成果は、極めて高い学術的価値を有していると確信する。
A.もっとも褒めてほしい課外報告書は、「予習報告書」である。今回の予習では、教科書に記載されていた水酸化ナトリウムとダニエル電池について調べ、化学を単なる知識として覚えるのではなく、工学的な視点から考察することを意識した。特に評価していただきたい点は、物質の性質や反応式を理解するだけでなく、それらが実際の工業生産や社会でどのように利用されているのかまで視野を広げて考えたことである。まず、水酸化ナトリウムについては、その強塩基性や電離といった化学的性質だけでなく、クロルアルカリ法によって工業的に大量生産されていることに注目した。そして、製造には電力や大型設備が必要であり、安全性や生産効率、コストなども考慮しなければならないことを理解した。ここから私は、自然科学としての化学が「なぜ反応が起こるのか」を追究する学問であるのに対し、工学としての化学は「それをどのように社会で活用するか」を考える学問であると整理することができた。また、ダニエル電池については、教科書の内容を基に起電力から取り出せるエネルギーを計算し、およそ210kJ/molであることを確認した。しかし私は、そこで計算を終わらせるのではなく、その電池を構成する亜鉛や銅がどのように得られるのかにも着目した。鉱石の採掘や精製には多くのエネルギーが必要であり、製品が生み出すエネルギーだけを見ていては本当の意味での効率や環境負荷は評価できないと気付いた。このように、原料調達から製造、利用までを含めた全体の流れを考えようとした点は、自分なりに工学的思考を実践できた部分だと思う。さらに今回の予習では、単に教科書の内容を要約するのではなく、「なぜその技術が必要なのか」「社会にどのような影響を与えるのか」という視点から考察を行った。これは、講義で学んだ技術者倫理にもつながる考え方である。将来技術者として働く際には、製品の性能だけでなく安全性や環境への影響、エネルギー消費まで考慮する必要がある。今回の予習を通して、化学知識を社会や工業との関わりの中で捉えようと努力できたことは、自分の学びの姿勢として評価できる点であり、今後もこのような多角的な視点を持って学習を続けていきたい。
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A.使用電力に関するレポート 3か月間の電気使用量を調べ、実際に使っている家電の消費電力や使用時間を比較し、どの家電が多くの電力を消費しているのかを考察しました。調査結果から、冷蔵庫のように長時間使用する家電が電気使用量に大きく影響することが分かり、効果的な節電方法についても考えることができました。普段の生活と結び付けて学べる、実用的で役立つ報告書になったと思います。
A.使用電力 本調査では、4月から6月までの月別・日別電気使用量をアプリで確認し、所有家電の消費電力や使用時間と照らし合わせることで我が家の電力消費の特徴を分析した。 月あたりの使用電力量は4月が103kWh、5月が95kWh、6月が90kWhであり、3か月間で13kWh減少した。日別データでは、在宅時間が長いため使用量が多いと予測していた土日よりも、平日の使用量が圧倒的に多いという想定外の事実が判明した。これは平日の帰宅後における照明や家事、空調の集中使用が要因と考えられる。 所有家電の仕様を確認したところ、電子レンジ(1150W)や炊飯器(475W)は消費電力が大きいものの、月に7~10回程度の使用にとどまるため、月間の消費電力量はそれぞれ約0.67kWh、0.96kWhと全体の1%未満であった。一方で、定格約70Wで24時間稼働する冷蔵庫は月約25kWh(全体の約28%)を消費し、ほぼ毎日使うエアコン(定格約500W)は月約56kWh(全体の約60%)と電力消費の大半を占めていた。 以上のデータから、年間待機電力がほぼ0kWhである電子レンジなどのプラグをこまめに抜くといった節電術の有効性は非常に低いことが証明された。効果的な節電のためには、消費電力の過半数を占めるエアコンの自動運転やフィルター清掃といった効率的運用と、平日夜間における無駄な稼働を抑えることが極めて有効であると結論付けた。
A. 報告書の題目は、使用電力量を分析してみようで、著者は?橋風乃明、提出日は、2026年8月4日、キーワードは、エアコンである。 報告書の要旨は、1月から7月までの月ごとの消費電力である。今回は、月ごとの電気料金から月ごとの消費電力を計算し、ぐさふを作成した。まず、1キロワットアワーの単価を調査した。1キロワットアワーの単価は今31円であるため、電気料金を31で割って消費電力を求めた。グラフから、2月が最も消費電力が大きく、6月が最も消費電力が小さかった。そして、4月と5月で消費電力が112キロワットアワーも違かった。このことから、エアコンをつけているかつけていないかと、暖房をつけているか冷房をつけているかによって消費電力が異なることが分かった。2月は今年最も冷え込み、かつ春休みで家にいる時間が長く、暖房をつけたことから消費電力が大きくなり、6月は、梅雨で少し冷え込んでいたため、除湿、またはエアコンをつけない状態の方が多かったため消費電力が小さくなったと結論付けた。そして、4月と5月は、季節の変わり目であり、4月は肌寒く、5月は少し暖かいことから、暖房をつける機会が大幅に減ったため消費電力の差が大きくなったと結論付けた。 合格に値する根拠は、報告書作成から提出まで8時間以上要したことと、ディプロマ・ポリシーにふさわしい 知識、態度、能力として、消費電力の計算の知識と、毎月電気料金を1月から7月までしっかりと記録する態度と、消費電力を小さくするための能力が身についたことである。
A.【書誌情報】 テーマ:乾電池を用いた等電位線の測定と電位分布の観察 【要旨】 アルミニウム箔を導体とし、乾電池を電源、豆電球を電流制限用として接続し、デジタル式回路計で各点の電位を測定した。測定した電位をもとに等電位線を作図した結果、平行電極では等電位線は電極にほぼ平行な直線となり、負極から正極へ向かうにつれて電位が0 Vから約1.5 Vまで連続的に増加した。また、電極付近では電位変化が大きく、等電位線の間隔が狭くなることを確認した。 【合格に値する根拠】 測定した電位を基に等電位線を作図することで、目に見えない電位分布を可視化することができた。また、電位は負極から正極へ向かって連続的に変化し、等電位線は互いに交わらないことを確認した。さらに、電場は等電位線に対して垂直であり、高電位側から低電位側へ向かうことを理解した。電極の近くでは等電位線の間隔が狭く、電位勾配が大きいことから電場が強いことも考察できた。実測値と理論的な電位分布を比較しながら等電位線の特徴を理解できたため、電位と電場の関係について理解を深めることができた。
A.化学発光の観察を選ぶ。本課題では、化学発光スティックを用いて発光の様子を観察し、製品の包装に記載された発光体材料から発光の原理を考察した。包装に記載されていた成分を基に調べた結果、シュウ酸エステルと過酸化水素が反応して高エネルギーの中間体が生成され、そのエネルギーによって蛍光物質が励起状態となり、基底状態へ戻る際に光を放出することで発光すると理解した。この実験を通して、光は加熱による白熱ではなく、化学反応で生じたエネルギーが直接光エネルギーへ変換されることを学び、化学エネルギーと光エネルギーの関係について理解を深めることができた。また、製品に表示された成分から発光機構を推測することで、実験結果を化学反応の観点から考察する力の重要性も実感した。今回の課題を通して、身近な製品にもエネルギー変換の原理が利用されていることを理解し、化学の知識が日常生活の現象の説明に役立つことを学んだ。
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A.【書誌情報】 題目:塩水中における等電位線の測定 著者:霜鳥可歩 提出日:2026年7月29日 キーワード:等電位線、電場、電位分布、塩水、電気力線 【要旨】 本報告では、塩水中の電位分布を測定し、等電位線を作成することで電場との関係を考察した。1.5 V乾電池を電源として塩水中の各点の電位を測定し、同一電位の点を結ぶことで等電位線を作成した。その結果、正極付近では電位が高く、負極へ近づくにつれて連続的に低下することが確認された。また、電極近傍では等電位線の曲率が大きく、中央部では比較的平行な形状となり、電場分布の特徴を視覚的に理解することができた。測定値にはわずかな誤差が認められたものの、理論的な電位分布とよく一致する結果が得られた。 【合格に値する根拠】 本報告では、実験装置を組み立て、塩水中の多数の測定点で電位を測定し、得られたデータを基に等電位線を作成した。さらに、測定結果を理論と比較し、電位分布や電場との関係、測定誤差の要因について考察した。実験を通して、電位・電場・等電位線・電気力線に関する電気化学および電磁気学の基礎知識を深めるとともに、測定データを整理・分析し、理論に基づいて論理的に考察する能力を身に付けた。また、測定精度や誤差要因を評価する姿勢を養い、学習保証時間8時間に相当する学修成果を達成した。
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A.1.書誌情報 電位計と電量計の歴史、渡邉巧 2.要旨 重要文化財である旧米沢工業高等学校本館に展示されている電位差計および積算電力量計の現物を観察し、それらの構造や測定原理について調査した。電位差計は、Siemens & Halske社製のポテンショメータであり、標準電池の起電力と未知の電圧を零位法によって比較することで、高精度な電圧測定を行う装置であることを学んだ。また、積算電力量計は、電圧コイルと電流コイルが発生する磁界によってアルミ円盤を回転させ、その回転数から消費電力量を測定する誘導型電力量計であることを理解した。これらはいずれも機械的・電磁気学的な原理を利用した計測機器であり、当時の高度な計測技術を示すものであった。さらに、現在普及している電子式計測器やスマートメーターと比較することで、計測技術が機械式から電子式へ発展し、情報通信技術を取り入れた高機能なシステムへと進化していることを理解することができた。 3.合格に値する根拠 展示されている電位差計および積算電力量計の現物を実際に観察し、展示資料をもとにそれぞれの構造や測定原理、用途について理解を深めた。特に、電位差計が零位法を用いて高精度な電圧測定を行う仕組みや、積算電力量計が電磁誘導を利用して電力量を測定する原理について説明できるようになった。また、これらの機械式計測器と現在普及している電子式計測器やスマートメーターを比較することで、計測技術の発展や情報通信技術との融合について考察することができた。歴史的な計測機器を実際に観察したことで、講義だけでは理解しにくい構造や動作原理を具体的に把握でき、工学技術の発展過程への理解も深めることができた。以上より、本見学の目的を十分に達成し、計測技術に関する知識と理解を深めることができたことから、単位取得に値する成果が得られたと考える。
A.ルミノールによる化学発光の観察記録 今回の実験では、ホタルやホタルイカなどの生物発光、あるいはケミカルライト(ペンライト)と同様の現象である「化学発光(ケミカルルミネセンス)」を実際に確認するため、ルミノールを用いた発光実験を行った。 アルカリ性に調整したルミノール水溶液に対し、触媒の存在下で過酸化水素水を作用させたところ、混合直後から暗所において鮮やかな青~青緑色の光が観察された。発光は熱を伴わず、反応に伴って溶液自体が発光する様子を明確に捉えることができた。この結果から、ルミノールの化学発光反応が意図通り正しく進行したことが確認できた。 発光のメカニズムと考察 今回観察された発光は、化学反応によって生じたエネルギーが「熱」ではなく「光」として放出される現象である。 アルカリ性溶液中で過酸化水素と反応したルミノールは、触媒の働きによって酸化され、中間体(3-アミノフタル酸の励起状態)を生成する。この高エネルギー状態にあった分子が、より安定な基底状態へと戻る際、余剰なエネルギーを波長約425nmの青色光として放出したと考えられる。 身近なペンライトの化学発光や、自然界で見られるホタルやホタルイカの生物発光も、原理的には同じ化学反応によるエネルギー移行に基づいている。本実験を通じて、エネルギーが直接光に変換されるプロセスの実態を視覚的に理解することができた
A.【書誌情報】 題目:「化学発光の観察 ― 光るブレスレットを用いた化学発光の検討 ―」 キーワード:化学発光、ケミカルライト、エネルギー変換、蛍光色素、観察実験。 本報告書では、市販のルミカ製光るブレスレットを用いて化学発光現象を観察し、化学エネルギーから光エネルギーへの変換について考察した。 【要旨】 光るブレスレットを実際に使用し、発光開始から数時間にわたる明るさの変化や発熱の有無を観察した。その結果、ブレスレットを折り曲げて内部のガラスアンプルを破壊すると直ちに発光し、その後は時間の経過とともに徐々に光が弱くなることを確認した。また、発光中に大きな発熱は見られなかった。さらに文献調査を行った結果、この発光は過酸化水素とシュウ酸エステルの反応によって生じたエネルギーが蛍光色素へ伝達され、光として放出されることで起こることを理解した。観察結果を化学反応速度やエネルギー変換の観点から考察し、化学発光の特徴について理解を深めた。 【合格に値する根拠】 本報告書では、製品の購入から観察実験、記録整理、文献調査、考察および報告書作成までを主体的に行い、十分な学習時間を確保した。単なる現象の観察にとどまらず、授業で学んだエネルギー変換や電気化学の知識と関連付けて考察した点に意義がある。また、化学発光が防災用品やイベント用品として活用されている理由についても検討し、学んだ知識を身近な製品へ応用して理解を深めた。この活動を通して、課題を主体的に探究する姿勢や観察結果を論理的に分析する能力、科学的根拠に基づいて説明する力を養うことができ、ディプロマ・ポリシーに求められる知識・態度・能力の修得につながった。
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A.私が最もほめてほしい課外報告書は、「ケミカルライトの仕組み」についてまとめた報告書です。 このテーマを選んだ理由は、普段コンサートなどで何気なく使っているケミカルライトが、どのような仕組みで光っているのか気になったからです。私は資料や文献を調べ、内部には過酸化水素水とシュウ酸エステルを含む溶液が別々に入っており、折ることで化学反応が起こり、蛍光色素が発光することを理解しました。また、光の色が蛍光色素によって決まることや、温度によって光る時間や明るさが変化することも学びました。
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A.課外報告書名:「化学発光の仕組みと身近な利用に関する調査」 調査場所:自宅(文献調査・実験観察) 実施日:2026年8月2日 本報告書では、化学発光の原理と身近な利用例について調査した。化学発光とは、化学反応によって生じたエネルギーが光として放出される現象であり、熱をほとんど伴わずに発光することが特徴である。ケミカルライトを用いて発光の様子を観察するとともに、発光に関わる化学反応や蛍光色素の役割について文献を用いて調べた。また、化学発光は非常時の照明だけでなく、医療分野の検査や分析機器などにも利用されていることを学び、化学技術が社会のさまざまな場面で活用されていることを理解した。 この課外報告書は、化学発光の原理を文献だけでなく実際の観察を通して学び、その仕組みや利用方法について考察したものである。身近なケミカルライトを題材にすることで、化学反応が私たちの生活や防災、医療技術にどのように役立っているかを具体的に理解することができた。また、調査内容を整理し、発光のメカニズムと社会での活用例を関連付けてまとめることで、化学を身近な技術として捉える力を養うことができた。災害時の安全確保や医療診断など、社会に役立つ技術への理解を深める内容であり、科学的な視点から考察を加えて作成した報告書として、十分に合格に値する内容であると考える。
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<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=540'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。