大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.書誌情報なし 我妻榮先生は一生を通して学びを継続した人物であった。我妻先生を紹介する動画では,小さいときは常に予習して自分が学んだことを周りの子に教える様子資料室に保管されていた研究日記や判例カードといった著作物からも強く伝わった。どのページにも我妻先生が法律に対して深く考えていた跡が見られた。また、幼少期のエピソードや法律の教科書を多く残したことから、自分の学びを他者に共有することに重きを置いていたのだと思った。記念館の見学を通して、我妻先生の倫理とは、いつまでも学習することを忘れず、学んで得た知識を後輩に受け継いでいくことであると考えた。これは、時代の変化の影響を強く受ける法令に携わるうえで必要な倫理であると感じた。 我妻榮記念館には友達と一緒に訪れた。地元でまだ行ったことのない場所だったのでとても興味があった。見学の際,記念館の方が案内してくださり,資料について説明していただいた。動画の中で我妻先生がおっしゃっていた「息の長い人間」という表現が心に残った。すぐに成果が出ずとも,長く学び続けて長く社会に貢献するという姿勢は,今後の学生生活や仕事に生かしていきたいと思った。見学する中で私が一番印象的だったのは,我妻先生が使っていた2階の部屋である。畳部屋に低めの机が中央に置いてあって,縁側がついた大きな窓があるという景色が趣深く感じた。特に縁側から見る外の景色がきれいで,豊かで優しい暮らしが伝わる部屋の構造は我妻先生の人柄を表しているようだった。技術者倫理の授業が今後の記憶に残る場所に訪れるきっかけになったため,課題に取り組む意義を感じた。
A.【書誌情報】 題目:我妻榮先生の拓いた倫理と法の未来 著者:古江野々花 提出日:2026年1月14日 キーワード:我妻民法、民法改正、倫理と法、社会常識、法解釈 【要旨】 本報告書は、日本の民法学を代表する法学者・我妻榮の思想と業績を整理し、「我妻民法」に見られる倫理と法の関係を明らかにすることを目的とした。資料として、我妻榮記念館の展示物および我妻の著作・講演記録を用いた。法律は一度制定されると万人に一律に適用されるため、条文と社会倫理との乖離が問題となる。我妻榮はこの点を重視し、戦後民法改正において、法は常識・慣習・倫理道徳を尊重する努力を続けるべきだと述べた。本報告では、我妻榮記念館を訪問し、著作や展示資料を調査する方法により、我妻が形式的な条文解釈にとどまらず、社会の実態や人の行動を踏まえた法体系を構築したことを確認した。この思想は、コンプライアンスと倫理の乖離を埋める視点として今日的意義を持つ。 【合格に値する根拠】 本課題は、記念館訪問、文献調査、講義内容の整理を含む8時間相当の学習に基づいて実施したものである。我妻榮の思想を通じて、法制度を社会や倫理との関係から捉える視点を獲得し、専門分野の基礎知識と論理的整理能力を高めた。また、倫理と法の調和という課題を客観的に考察する過程は、豊かな人間性と社会性、幅広い教養、汎用的思考力の涵養に資するものであり、ディプロマ・ポリシーに合致する学修成果である。
A.【書誌情報】 題目 民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしよう 提出日 2025年11月30日 キーワード 我妻榮、「守一 無二 無三」 、「井戸を掘れ」 【要旨】 ・緒言 米沢には我妻榮さんという民法学者がいる。米沢キャンパスで学ぶ生徒としてどのような人だったのか、またどのような功績を残したのか学ぶ必要性を感じて見学に訪れ、そこでDVDや当時の作物を見学してきた。 (参考文献:我妻栄記念館 https://www.google.com/url?q=http://www.wagatumasakae.com/&sa=U&sqi=2&ved=2ahUKEwir8ryfpZmRAxUYklYBHbfqJ1AQFnoECCQQAQ&usg=AOvVaw0zVNp-9dP00rNb6be3qtXh) ・方法 我妻榮記念館の開館している時間を調べて訪れた。(11月30日 日 13:00~14:00)そこで我妻榮さんの説明がされているDVDや当時記したとされる作物を見学した。 ・結果・考察 我妻栄さんについて、DVDを見てその生涯を少しだけ学ぶことができた。例えば幼い頃から人に教えるのが好きで品行が乙だったが、赤井先生との出会いで甲になったこと、この出会いがきっかけで人に教えるようになったこと、学生時代から非常に優秀でトップをキープし続けていたこと、60で知念退職した後も民法学の発展に注力したことなどを学んだ。 我妻榮さんはこの民法学の仕事を生涯の仕事としており、大きく分けて著書を残すこと、研究に没頭することに分けられる。前者について、多くの著書を残しており「我妻民法」が代表例である。「我妻先生の本には必ず書いてある。大した先生です。」という言葉が残されるほどである。後者において資本主義の発達に伴う司法の変遷が研究テーマであった。 「守一 無二 無三」の色紙は母校に残されており、名誉市民の称号が贈られた。 家の制度に関する法律を廃止しないなら私は反対するという意思が尊重され民法改正がされた。その後民法の改正において部長に選ばれたり書物を作成するのに尽力したりした。 また法務省特別顧問に任命されたり様々な功績を残している。 論理的で分かりやすいと生徒たちに人気であった。「疑問にぶつかっても自分で考えて解決しようとしない。」とあった。 「井戸を掘れ」あいつにやらせるのが一番、一つのことを深めるのが井戸を掘れということだと言っていた。 上記のことを学んで研究者を目指すものとして疑問を持った時その疑問を自分で考え解決する力、一つのことを極める力を身につけていきたいと思った。 【合格に値する根拠】 我妻榮記念館に実際に訪れた。そこで倫理と法令についての思想について学ぶことができた。よって合格に値すると考えられる。
A.(1)我妻榮記念館資料 (2)我妻榮は、米沢市出身の民法学者で、ふるさとである米沢を愛し、民法の基盤をつくり、若者たちの教育にも携わった人物である。仕事に対する熱意と責任感を強く持っており、判例カードは現在でも通じることを書いていたり、民法改正(家庭の男女平等など)に強く関わっていた。人々には、あいつにやらせるのが一番だと思わせるぐらい一つのことを深めることが大切だと話していた。また、若者たちに関しては、母校である興譲小学校に守一、無二、無三という色紙を渡していたり、本などを寄付したり、我妻児童文化賞など行われていた。子供たちに対する講演では、化学肥料はすぐに改善するが、その分、土の品質を下げる、堆肥肥料は、直ぐに改善しないが、2、3年後に土の品質を変える可能性があるため、堆肥型のような人間になれと教えていた。ふるさとを大事にしていた我妻榮は、米沢市名誉市民となっても、謙遜していた。さらに、小学校時代の恩師にも受賞を報告したりと恩師を大切にする姿も見られ、亡くなる一か月前に現在の我妻榮記念館の勉強部屋から景色を見ていたというふるさと愛も持っている人物であることが、我妻榮記念館に実際に足を運ぶことでわかった。 (3)我妻榮記念館に足を運び、20分ほどの映像から、我妻榮はどのような人なのか、何をしてきたのか理解すると共に、我妻榮が法律に関わる人であれば神様の様に思う人物であるという言葉の意味がすぐに分かるぐらい人間ができているとはこのような人かと感じた。また、我妻家の皆さんが我妻榮本人が使っていたギプスや判例カード、法律が記された巻物など貴重な資料を沢山みせてくれる人々であることを感じ、展示物をしっかり見ると、留学していたこともあり、英語で書かれた手紙なども見ることができた。岸信介首相とのやりとりも、親友だからこそのやりとりだなと感じることができた。沢山の展示品や話を聞いていく中で感じたことなどを我妻榮の勉強部屋に感想を書くノートがあったため、感想を書くなどした。米沢市民としては、こんな素晴らしい人を知らなかったのはとてももったいないことだと感じ、両親に米沢出身の民法学者でこんな素晴らしい人がいるんだと報告したりもした。今回の課外学習でしか得ることのできない出会いをし、一つのことを深め、あなたにやらせるのが一番だと言われる人になりたいと感じた。
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A. 民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしようを、工学部化学バイオ工学科の23512016の井上楓夏が2025年12月5日に提出し、「井戸を掘れ」、「堆肥型」、「息の長い人間になりなさい」、我妻榮、民法学といった要素を含む内容である。 本報告では、我妻榮先生の記念館見学と映像資料を通して、その生涯、学問観、倫理観について理解を深めた。その結果、我妻先生は民法学を社会の基盤を形づくる営みとして捉え、目先の成果よりも、長期的視野に立った学問の蓄積を重視していたことが明らかとなった。「井戸を掘れ」という言葉には、表面的な知識にとどまらず、自ら問題の核心に到達するまで思考を掘り下げる姿勢が示されており、「堆肥型」という比喩は、学問の成果は時間をかけて熟成されてこそ社会に貢献し得るという考え方を象徴している。また、法制度が正しく機能するためには、人の誠実さ・責任感といった倫理が不可欠であるという信念が、我妻先生の研究態度や社会へのまなざしから読み取れた。以上から、我妻民法の特徴は、精緻な法理構築と、人間の在り方を重視する倫理的視点が不可分のものとして統合されている点にあり、その学問姿勢は現代の法学研究にも重要な示唆を与える。 我妻榮記念館に実際に訪問し、我妻榮先生の人間性と民法学について学ぶことができた。また、学んだことから考察し我妻民法の核心的思想をより深く理解することができた。よって合格に値すると考えられる。
A.(1) 題目:民法学者我妻榮の功績 著者:植村研ラエル 提出日:2026年1月9日 キーワード:社会的民法学、実質的公平、公共性、信義則、特別法への影響 (2)我妻栄は、日本の民法学において社会的民法学を確立した学者であり、契約自由や形式的論理を重視する従来の民法解釈を批判し、実質的公平や弱者保護を重視した。民法にも公共性があると捉え、信義則や権利濫用禁止を解釈基準として重視した点に特徴がある。これらの思想は、消費者契約法など特別法の発展や裁判実務における柔軟な解釈に影響を与えている。 我妻栄の民法学は、形式的解釈中心の従来理論に対し、社会的・経済的背景を考慮する解釈枠組みを提示した点に特徴がある。民法に一定の公共性を認め、交渉力格差を考慮することで、信義則や権利濫用禁止の適用範囲を拡張した。この理論は、消費者契約法や借地借家法などの特別法の制度設計に影響を与え、裁判実務における条文解釈の判断基準の一部として用いられている。 私法の社会化を通じて現代社会の要請に応えた点で高く評価できる一方、法的安定性との調和が常に課題となる。 (3)合格に値する根拠 私はこの課外報告書を通し、社会の倫理観とコンプライアンスの乖離や特別法などの社会の必要に応じた柔軟な解釈の必要性を学んだ。またその学びから倫理的かつ法律的に正しい判断をしようとする力を身につけることができた。この学びを生かし、技術者として正しい考え方や行動をしていきたい。
A.(1)題目、地域の安全衛生と防災活動 著者、笹原里音 提出日、2026年1月5日 キーワードは、防災活動、町内会、避難所、消火栓が挙げられる。 (2) 私が住む町内会の規約は、自主防災組織規定に基づき、消火班、救護班、炊き出し班などの役割をあらかじめ決めておき、災害発生時にすぐに行動できるように取り決めを作成している。3年に一回改変を行い、ローテーションしながら、避難訓練を行っているそうだ。できるだけ多くの人が多くの役割を経験し、災害発生時に行動できるようにしている。緊急連絡網も存在している。地区長や班長から、重要な情報や伝達をスムーズに行うための連絡の流れを決めている。危険箇所点検では、防災計画を利用している。防災計画は、市が作成しているものに基づき、自主防災会のエリアで災害発生時に、危険な場所をあらかじめ周知しておくことにより、対策している。 町内会にある消火栓の管理は、消防署と消防団が行っており、冬場の雪に備えて、雪囲いや透明なビニールで覆われていた。地域の自主防災会が行っているそうだ。 町内会の指定避難場所に行ったところ、河川の近くにあり、近くに土手もあることがわかった。また、寒い時期に備えた灯油のストーブがあったものの、台数が少なく実際には対応できないのではないかと考えた。 (3) 私が住む町内会では、(2)で示した対策の他にも、黄色のタオルが配布されている。避難が完了した場合は家の見えやすい場所に避難したことを示すタオルを下げておくことができるよう、各家庭に配布されている。これにより、避難できていない人がいないのかを素早く確認することができるという。 実際に、消火栓のある場所に行ったところ、雪が積もっていたものの、雪囲いやビニールのおかげで消火栓本体は、すぐに使用できる状態であった。同様に、冬場の雪に備えて、雪囲いがなされていた。さらに、町内会の指定避難場所に行ったところ、畳の部屋とフローリングの部屋があることがわかった。フローリングの部屋は、冬場は冷たく、避難者が直に座ったり、横になったりすることは難しいと考えた。フローリングの部屋に敷くことができるロール状の畳やマットを準備することが必要だと感じた。
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A.(1)題目:民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしよう 著者:横山咲 提出日:2026/1/14 キーワード:法令と倫理の関係、学問に対する姿勢、人間としての在り方 (2)本課外報告書は、我妻榮記念館を訪問し、約20分間のビデオ視聴と館内見学を通じて得られた知見をもとに、我妻榮の人物像及び法思想について考察したものである。我妻先生は日本の民法学を代表する学者であり、戦後の民法改正において中心的な役割を果たした。学生時代から成績優秀で、東京帝国大学法学部を卒業後は教授として教育と研究に尽力した。我妻先生は大学教授として「教科書を書くこと」と「生涯をかけて取り組む研究テーマを持ち、それに集中すること」の2点を任務と考え、定年後も後進の育成と著作活動に力を注いだ。また、我妻先生は倫理と法令の関係について、倫理は人の内面から生まれる自発的な規範であり、法令は国家が定めた外的な強制力を持つ制度であるとし、法令は倫理に導かれつつも社会秩序を維持するために明確で客観的であるべきだと説いた。さらにビデオで語られた「息の長い人間になりなさい」という言葉が印象に残り、目先の成果にとらわれず、地道な努力を重ねて本物の力を身に付けたいと思った。この訪問を通じて、法と倫理の関係、人間としての在り方について深く学ぶことができ、技術者としての倫理観を養う貴重な機会となった。 (3)本課外報告書は、我妻榮記念館能訪問を通じて得た知見をもとに、法令と倫理の関係や学問に対する姿勢について深く考察しており、技術者倫理の授業で求められる倫理的判断力や社会的責任への理解を的確に表現している。また、ビデオで印象に残った言葉を自らの姿勢と結びつけて述べており、主体的な学びの姿勢がうかがえる。以上の点から、本報告書は授業の目的に合致しており、合格に値する内容である。
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A. もっとも感動を伝えたい課外報告書は、我妻榮記念館を訪れて、法について学んだ報告書です。実際に我妻榮記念館を訪れて感じたことや学んだこと、我妻先生について知ったことを書誌にまとめました。元々存じ上げては居なかったが、実際訪れて記念館の方に話を聞くと、法を学ぶ方達にとって我妻先生は神的な存在であると知りました。尊敬できる人であるなと思いました。 記念館に着いたらまず、我妻先生の生い立ちや成し遂げた偉業などがまとめられた20分ほどの映像を見ました。映像を見た時ですでにとても優秀で周りからの信頼も厚い人だなという印象を抱きました。記念館の方からお話を聞いたり、我妻先生が残した資料などを見ると、東大でもトップクラスの成績をお持ちであり、また一つ一つ手書きで法律の年表をまとめたものや裁判のカードを手書きでまとめたものなどがあり、真面目で努力家な方であったと伺えました。そういった米沢出身の偉業を成し遂げた方の生い立ちを見て、自分自身のやる気を揺さぶられました。かつて我妻先生が勉強していた部屋を拝見しに行くと、記念館を過去に訪れた来訪者の感想ノートがあり、そこには北は北海道、南は沖縄からきており、特に法学を学んでいる方が多く、ここからも法を学ぶ方にとって神的な存在であるんだなとわかりました。 日本に影響を与えた法のプロが、ここ米沢で育って、偉業を成し遂げていることが米沢の誇りに思いました。米沢の偉人について学ぶことができてよかったです。勇気づけられて、圧倒されたのでこの課外報告書がもっとも感動を伝えたいものになります。
A.(1)民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしよう 2026/01/12 23512027 佐藤壮真 キーワード:我妻榮先生 (2)我妻榮記念館を訪れた。我妻先生は、法律を学ぶ人間にとっては神様のように崇められている存在であると考えた。記念館には、社会労務士や裁判官をはじめ、京都大学の法学部性や早稲田大学の法学院生などの法律のエリートまでもが過去に訪れていた。東京帝国大学を卒業してからは、大学の教授を務め、法務省の特別顧問を務めるなど、日本の法律、特に民法の発展に大きく貢献してきた人物であると知った。今の時代は、女性が家を継ぎ、家族がみな平等な存在であると民法上に定められている。一方、昔は、男性が家を継ぎ、年長の男性が権力を持ち、それに必ず従わなければいけないというものであった。それを我妻先生は、おかしなものである、と考え、改正するために生涯民法を研究し続けた。また、母親が教師を務めていた学校にピアノを寄贈し、学習院大学名誉教授の遠藤浩さんを育てたりするなど、故郷米沢の発展にも尽力していた。我妻先生は、「何か1つでいい。こいつになら任せられる、と言ってもらえるようなものを持ちなさい。」という教えをしていた。また、「時間がたっても、長年活躍できるような、堆積型の人間でありなさい。」とも教えられていた。 (3)ディプロマ・ポリシーの2.幅広い教養と汎用的技能の獲得ができたと考えた。我妻榮先生は、民法を専門としており、自分が研究している感覚細胞の電気的応答の測定とは大きく異なっている。ゆえに、今回我妻榮記念館を訪れ、我妻先生の生涯研究してきたことに触れることで、幅広い教養が必然的に身についているといえる。また、(2)で示した我妻先生の教えは、技術者倫理と共通する部分があると考えられるため、汎用的技能の獲得も達成したといえる。
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A.(1) 我妻榮記念館に行った際に学んだこと (2)本課外報告書は自分が我妻榮記念館に行った時にどのように感じたのかそして我妻榮記念館とはどのような場所であるのか、我妻榮は何をした人なのかについてまとめました。 我妻榮記念館とは本の民法学を確立した民法学者 我妻榮(1897~1973) の偉業と人物像を後世に伝えることを目的として設立されたもので、具体的に我妻榮が愛用した 手帳や判例カード などの法学関連資料や直筆原稿・写真・資料、法学発展に関する解説・展示が展示されていたり、我妻榮に関するビデオを見ることができたりします。 我妻榮は日本の民法学界を代表する巨匠であり、伝統的な法理論に社会学的手法を取り入れることで、独自の「我妻民法体系」を確立しました。彼の代表作『民法講義』などは、今日の民法学の基礎となっている。また戦後における民法改正(特に家族法の民主化)にも深く関与し、判例研究を重視する姿勢は後世の法律学者に大きな影響を与えた人物である。 (3)自分が本課外報告書が合格に値する根拠として2つ挙げられる。 一つ目は我妻榮記念館でもらった資料や知見だけでなく、追加でインターネットでの調査や図書館で我妻榮の情報が載っている本を踏まえて課外報告書を作成した点です。 二つ目は本課外報告書を作成するにあたって自分はなるべく情報を簡潔に記載することを意識しました。よってこの二つの理由から自分は本課外報告書が合格に値すると思いました、
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A.(1)避難訓練に参加し、その改善点を提案しよう (2)今回の避難訓練に参加してみて感じた問題点は、二つあります。一つ目は指定避難場所を事前に確認していなかったことです。今回の避難訓練の中で指定避難場所へ移動する際に友達とどこに避難するのかわからず迷っている瞬間がありました。もしこれが本当に地震や火事が起きた際同じようなことが起きてしまったら命にかかわってしまうと感じました。そのため、あらかじめ指定避難場所を知っておくことが重要であると感じました。二つ目は頭や体を全て守ることができる場所がなかったことです。地震を想定した避難訓練でしたが、机の下はとても狭く実際に地震が起きた際に自分で自分の身を守ることができないと感じました。そのため事前に地震が起きた際にどこに隠れると良いのか、自分の身を守ることができる部屋や建物を知っておくことが重要だと感じました。またこれらの二つの問題点はキャンパス内に地図として掲示することで実際に火事や地震が起きた際役に立つと思いました。 (3)大学の避難訓練に初めて参加し避難場所や隠れる場所など実際に体験しなければ知ることができなかった改善点が見つかりました。避難場所に参加する前までは放送に従って動くだけでと良いのだと思っていましたが、実際に起こった際は放送からの指示だけではなくその時の状況に応じて自分で判断することも重要になってくるのだと感じ、大学内の避難場所や、地震が起きた際の隠れる場所、火災が起きたときの逃げ口など自分で知っておくべきだと気づいたことが感動を伝えたい課外報告書につながると思いました。
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A. はじめに,研究室・実験室用巡視記録簿は、実験環境に潜む危険要因を定期的に点検・記録し、事故を未然に防止することを目的とした安全管理ツールである。薬品の保管状況や設備の異常、保護具の着用状況などを可視化することで、危険の見落としを防ぎ、責任の所在を明確にする役割を持つ。また、記録を残すことで、安全管理が一過性のものではなく継続的な活動として定着し、学生への安全教育や事故発生時の原因究明・再発防止にも活用できる。 安全面の議論について,指導教員が率先して守っていると感じた。学生の私達には教員の行動を見ていて、教員自身が白衣・ゴーグルを着用し,巡視記録に教員の確認サインを入れ,安全ミーティングに教員が必ず参加している。私はより良い環境で学ぶことができていると実感した。また,生産性より安全衛生活動を優先させるためには、安全を努力目標ではなく実験実施の前提条件と位置づけ、巡視での指摘事項が改善されるまで実験を行えない仕組みを整えることが重要である。 指導教員が率先して安全ルールを遵守し、評価制度に安全行動を組み込むことで、安全意識を研究室全体に浸透させる必要がある。また、常があれば直ちに報告する姿勢が求められる。私が行うと再生医療の実験などの動物を扱う研究においては、研究の必要性を慎重に検討し、苦痛を最小限に抑える配慮が不可欠である。生命を扱う責任を自覚し、倫理審査や法令を遵守することが、社会から信頼される研究につながる。
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A.課外報告書題目:「ルールの表現と形式化-コンプライアンスと知的財産権-」 著者:後藤 陽 提出日:2026年1月14日 キーワード:コンプライアンス、ルール設計、ゲーム理論、規制緩和、知的財産権、社会的責任 要旨 本課外報告書は、「ルールの表現と形式化-コンプライアンスと知的財産権-」を主題として、個人や組織の行動を社会的に望ましい方向へ導くためのルールや法律の役割について考察したものである。講義では、ゲーム理論の視点から、各主体が自己の利益を追求すると社会全体が損失を被る「ジレンマ」が生じることが示され、これを回避するためには、法律やルールによって得失の構造を調整することが有効であると学んだ。環境問題における排出規制や、食品表示法による情報開示義務は、倫理観だけに依存せず、制度によって協力行動を合理的に選択させる仕組みの具体例である。 さらに、ルールは内容だけでなく、その決定過程や運用の公平性も重要である。専制的な決定は迅速である一方、不公平や権力の乱用を招く可能性があり、民主的決定は多様な意見を反映できる反面、同調圧力に左右される危険もある。望ましいルールには透明性が求められ、専門家や少数意見を取り入れ、必要に応じて見直せる柔軟性が不可欠である。大川原化工事件の事例からは、法令遵守にとどまらず、科学的根拠と社会的影響を踏まえた慎重な判断が、技術に関わる者に強く求められていることを学んだ。 合格に値する根拠 本報告書は、講義内容に加え、平常演習やワークショップで扱われた規制緩和や冤罪問題の議論を踏まえ、ルールが社会に及ぼす影響を多面的に整理している。特に、自由競争の利点と社会的リスクを比較し、制度設計の重要性を自分なりの言葉でまとめられている点は評価できる。法律やルールを単なる制約としてではなく、社会全体の損失を防ぐための仕組みとして理解した本報告書は、授業の到達目標に合致しており、合格に値すると考える。
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A.(1)書誌情報 ・タイトル:ふるさと米沢の偉人 我妻榮先生 本田吉馬宛我妻榮書簡 (上記二つは、館長さんにいただきました。) ・訪問日:11月23日 ・訪問地:我妻栄の生家跡 ・対象人物:我妻 栄(1905?1990)近代民法学の父、日本民法学を代表する学者 (2)要旨 私は今回、民法学者・我妻栄のゆかりの地を訪れ、彼の生涯と思想に直接触れる機会を得た。我妻は1905年に米沢で生まれ、戦後民法の解釈体系を確立した人物として「近代民法学の父」と称される存在であると知った。展示資料や館長の説明から、彼が日本の法体系に与えた影響の大きさ、そして学問への真摯な姿勢を深く理解することができた。 現地には、生家跡の碑や当時使用していた机・椅子がそのまま残されており、静かな環境の中で、学問に向き合った我妻の姿を想像することができた。また、地域の学校への寄付など、彼の地元愛を感じるエピソードにも触れ、地方から日本の学問の中心へと到達した努力と情熱に心を動かされた。今回の訪問で初めて我妻榮という人物を知ったが、歴史の中で生きた「実在の人間」として捉え直す貴重な体験となった。 (3)合格に値する根拠 本課外報告書は、単なる観光的訪問記ではなく、民法学の重要人物である我妻栄を「文献上の存在」から「現地で触れられる実在の人物」へと新たに理解した点に学術的価値があると考える。特に、①展示物から読み取った彼の学問姿勢、②生家跡の環境から感じた内面的成長への想像、③地域との結びつきから見える人物像の多面的理解、というように、訪問体験を通じて初めて知る彼の側面が多くあった。 また、現地の訪問という主体的な学習によって、新たな感動を味わうことができた。学問的理解と感動が結びついており、課外報告書として十分に社会性・教育的意義があると考えられるため、合格に値すると判断した。
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A.(1) 題目「民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしよう」著者:日野湧太 提出日:2026/01/13 (2) 記念館では、我妻榮の生い立ちを紹介するビデオや著書を拝見したり、東京大学教授時代に使っていた机と椅子に座る体験をした。記念館で著作を直接見て、学んだことを以下にまとめる。我妻榮は、法と倫理をお互いに助け合う関係にあると捉え、法は社会の価値観や現実に基づき柔軟に運用すべきであり、法律が単なる形式的な規範にとどまらず、社会の倫理や人情と調和することで初めて正当性を持つと考えてる。そのため、彼は条文の論理だけでなく、判例や社会の慣習を重視し、「生きた法」を追求した。総じて、我妻榮は法律を「生きた法」として運用するために、倫理と法を対立するものではなく、相互に助け合う関係として位置づけた。また、契約が中心の社会では、法律は経済の仕組みだけでなく、人々の責任や道徳とのバランスが不可欠であると主張した。さらに、法律の作り方や制度の設計に倫理を取り入れ、社会とともに動く仕組みとした。 (3) 我妻栄の思想を通じて、法と倫理が互いに支え合う関係であることを理解し、社会の価値観や現実に合わせて柔軟に法を運用する重要性を学んだ。また、判例や慣習を重視する「生きた法」の視点を身につけ、契約が中心の社会において、責任と道徳のバランスが必要不可欠であると理解したことを示しいているので、合格に値する。
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A.高分子材料と技術者倫理 (1) 「工業技術基礎」 著者:山下省蔵、内藤善文、房柳政則 提出日:2025年11月20日 キーワード:高分子、PL法、環境負荷、技術者倫理、材料科学 (2)本報告書では、高分子材料が現代社会にもたらす利便性と、その裏に潜む倫理的課題について考察した。高分子材料は軽量で加工しやすく、包装材から医療機器まで幅広く利用され、私たちの生活に欠かせない存在となっている。しかし、その一方で、廃棄物量の増加、マイクロプラスチック問題、焼却による CO?排出など、多くの環境問題を引き起こしていることを学び、素材の便利さの裏にある現実に強い印象を受けた。技術者に求められるのは、ただ便利な材料をつくることではなく、PL法に基づいた安全性確保、環境負荷の低減、持続可能な素材開発を同時に達成することである。特に高分子材料では、製品の劣化による破損事故や健康被害のリスクがあり、技術者は材料特性を深く理解したうえで「安全に使える状態」で社会に提供しなければならない。また、近年はバイオマス由来プラスチックや生分解性プラスチックの研究が進み、環境負荷を抑えた新素材の開発が期待されている。技術の発展は社会を豊かにするが、その責任も同時に大きくなることを実感した。 (3)高分子特性の整理、PL法の理解、環境データの調査など合計3時間以上学習に取り組んだ。利便性だけに目を向けるのではなく、社会的影響や倫理的課題まで視野を広げる姿勢を獲得できた点は、ディプロマ・ポリシーの「倫理的判断力」に合致し、技術者として成長する大きな経験となった。
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A.題目: 地域の安全衛生と防災活動について 著者: 大坂琉音 提出日:1/8 キーワード: 防災、地域連携、避難行動、減災、自治会 本調査では、居住地域の町内会における自主防災体制を確認し、地域防災力の現状を把握することを目的とした。自治会役員への聞き取りを通じて、規約や防災組織の運用、緊急連絡網、夜警活動などの取り組みを把握した。また、収納庫に備蓄された小型ポンプや土嚢、ヘルメットなどの物資を確認し、地域が災害に備えている具体的な姿を知ることができた。さらに、消火栓の外観や老朽状況を点検し、指定避難場所までの経路を実際に歩いて通行性を確認した。調査を通じて、地域防災は制度や備蓄だけでなく、住民が自ら環境を点検し、課題を把握する姿勢によって支えられていることを実感した。 地域防災体制の実態を多角的に把握し、現場での観察と聞き取りを通じて課題を自ら発見する力を養うことができた。消火栓の老朽化や避難経路の狭さ、夜間の街灯不足、積雪時の通行困難性、避難所の暖房設備の不十分さなど、災害時に実際に問題となる要素を具体的に把握できた点は、机上の学習では得られない重要な経験である。また、自治会が消防職員と連携して訓練を実施していることから、地域防災は行政・住民・組織の協働によって成り立つという理解も深まった。これらの学びは、ディプロマ・ポリシーが求める「主体的な学習態度」「地域社会との協働」「課題発見能力」「安全に対する倫理的姿勢」に合致している。調査・記録・分析・考察の一連の作業は、課外報告書として十分に合格に値すると判断できる。
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A.(1)題目:予習報告書 著者名:大濱風花 提出日:1月13日 キーワード:予習、技術者による実践的工学倫理、工場のしくみ、工業技術基礎 (2)私は今回p63の3Dプリンタについて紹介する。3Dプリンタはディジタルデータをもとに三次元の造形物を製作する機器である。造形物のディジタルデータを一定間隔に薄い層に分割し、その層を積み重ねて造形する積層造形と、造形物となる部分だけに積層造形をする付加製造がある。付加製造は造形できる形状の自由度が高く、複雑な形状を造形することができる。3Dプリンタは多くの利点を含むが、同時に危険物の製造が可能である点や、他社商品やキャラクターなどを無断で複製・販売できてしまう点などといった悪用や社会的リスクも存在する。そのため、3Dプリンタを使用する技術者には社会的影響を意識する、法令遵守と知的財産の尊重をする、安全性と品質の管理を徹底するなどの倫理観が必要であると考えられる。 今回は技術者による実践的工学倫理のp77より、特殊試薬の品質審査についてレビューする。集積回路工場・品質管理部で、5社から持ち込まれた試作品の分析を行った結果、半導体プロセス部から提示された規格に合格したのは総合薬品メーカーA化学と特殊試薬専門メーカーB薬品の2社だけであった。A化学のサンプルは全項目を十分に満たしておりB薬品のサンプルは1項目だけ余裕がなかったが、この両社から見積書を作成してもらったところ、B薬品はA化学よりも40%も安かったため工場側はB薬品に安定性を確かめるためさらに5点のサンプルを要求し、それぞれ分析したところ最初に提出されたデータとよく一致していたためそのまま納品する流れになった。しかし、実際に製造が始まると半分以上の製品が規格外になってしまうという問題が発生した。これはB薬品の分析室で、試薬の分析をする際に分析室がオーバーワーク状態になり納期をせかされた担当者が一部の分析データを捏造していたことが判明した。会議の結果、引き続きB薬品に協力をお願いはするが、工場の損害は莫大な金額にのぼることになった。 私は今回工場の仕組みより、p130の原価管理と利益を上げる仕組みについて紹介する。原価とは、製品を生産・販売しサービスを提供したことで消費したすべての費用のことであり、利益とは一定期間の売上高からそれにかかった原価を差し引いたものである。原価管理の役割は原価を下げる活動を計画的かつ体系的に進めることである。具体的には原料や部品などの仕入れをいかに安くするか、工場での作業をいかに効率的に行うか、あらゆる無駄をどのように排除するかなどの方法がある。倫理観を欠いた原価管理はあらゆる重大な問題を引き起こすと考えられる。安価な原料を使用することで品質や安全性が低下したり、労働費を削減することで不法な労働環境や過重労働が発生したりすることが考えられる。コンプライアンスや環境への配慮を徹底した原価管理が倫理観を保つ方法であると考えられる。 (3)予習報告書を書くにあたって3冊の教科書の全ページをめくって内容を大まかに理解しました。その中からそれぞれの教科書にかかれている内容についてレビューを行いました。
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A.(1)書誌情報 我妻記念館訪問 遠藤由里香 2026年1月14日 (米沢 我妻栄 民法) (2)要旨 2025年10月26日、米沢市に所在する我妻記念館を訪問し、我妻栄先生に関する展示を見学した。見学の最初には、戦後の民法改正において中心的な役割を果たした我妻先生の映像資料を鑑賞した。 その後、展示室にて本田吉馬氏から送られた手紙を閲覧した。これらの資料からは、学者としての姿だけでなく、私生活における我妻先生の人柄や人間関係を知ることができた。また、我妻先生が生涯にわたって執筆した膨大な量の著作や原稿も展示されており、民法学の発展に対する継続的かつ多大な貢献を実感することができた。 我妻先生が幼少期に学習していた部屋に置かれていた勉強の見学も行うことができ、机の上にこれまで我妻記念館を訪れた多くの来館者が我妻先生への思いや敬意を記したノートが置かれていた。ノートには、日本各地から訪れた人々の記述があり、我妻先生の思想や「我妻民法」が現在も多くの人々に影響を与えていることがうかがえた。また、私自身もそのノートへ我妻記念館へ訪れた感想を書き記した。 (3)合格に値する根拠 今回は友人と訪れることにしたため、互いに日程を調整し我妻記念館に訪れた。事前に我妻記念館のホームページを閲覧し、会館の経歴や我妻先生の略歴などを熟読した。当日は20分の映像視聴と、我妻記念館に置かれている様々な記念品・展示品の閲覧、我妻記念館の来館者が記載できるノートへの記述など、約90分間の訪問を行った。我妻記念館に訪れた際にいただいた資料の熟読、課外報告書を記載するにあたって行った資料と訪問の整理を含めると学習保証時間として8時間を担保する内容であり、合格に値すると考えられる。
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A.(1)避難訓練に参加し、その改善点を提案しよう 鈴木純奈 令和8年1月14日 避難訓練 (2)大学での避難訓練を通して、避難経路、避難後の集合場所の確認を学べた。今回は地震を想定した避難経路であったため、避難の際に講義室の机の下に避難した。机の下は想像以上に狭く、頭を守ることで精一杯であった。緊急時のため、自らの命を守る判断力が必要である。講義室内、大学内の階段を降りる際、人が多いと危険であると考えた。また、避難経路についても滞ることなく進行できたと考える。避難場所は大学内の百年記念館前であった。人が集めるのにも十分の広さであり、安全も確保できると感じた。学長をはじめとする先生方の対応もスムーズであり、私たちも安心して動けると感じた。 (3)私がこの課題を合格とした理由は、大学の避難訓練に率先して参加したことが大きいと考える。また、その中で机の下に入り自分の身の安全を確認したこと、避難経路、避難場所の確認をできたことは大きい。今まで避難場所などを知らずに大学で生活したため、課題を通して、今後避難があった際の順序を把握できて学びになった。この点は、今後の避難の際に生かせると思うので課題の合格点だと考える。また、厚生労働省の避難訓練実施マニュアルを読み、地震以外の避難訓練を学ぶことができた。どの災害においても迅速な判断が重要であることが私たちの命をまもることにつながると考えた。他の災害についても学習することで避難訓練の幅が広がったと考える。
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A.【書誌情報】 題目:5S活動の一つである赤札作戦の実施 著者:中村温斗 提出日:2026/1/15 キーワード:赤札作戦 【要旨】 研究室生活を安全かつスムーズに進めるため、私は5S活動の基本である「整理」に注力し、その具体的な手法として「赤札作戦」を実行した。 赤札作戦とは、身の回りにある物品を「今すぐ必要なもの」と「そうでないもの」に厳格に仕分けする活動だ。具体的には、要・不要の判断に迷うものも含め、対象物に「赤札」を貼り付けることで、不要物の存在を視覚的に浮き彫りにする。これにより、普段なんとなく放置してしまっている物品を徹底的に排除することができる。 実施日時:2025/12/17 場所:研究室内の自席デスク 実施前は、教科書、ノートなどが散乱しており、必要な書類を探す際に時間を浪費したり、作業スペースが狭いために物を落としそうになったりする場面が見受けられた。しかし、赤札作戦によって不要物を一掃したことで、机の上が広く使えるようになり、PC作業や計算の効率が飛躍的に向上した。 実施から1ヶ月が経過し、現在は頻繁に使用する教科書などがデスクに戻っているが、これらは今の自分にとって「必要なもの」であり、管理できているため問題ないと考えている。一度徹底的に片付けたことで、「この綺麗な状態を崩したくない」という心理的な意識が働き、以前のような乱雑な状態に戻ることを防ぐことができている。この活動は、単なる掃除ではなく、事故を未然に防ぐための重要な環境整備であると認識している。 【合格に値する根拠】 本活動を通じて、私は山形大学工学部化学バイオ工学科のディプロマ・ポリシーに示された能力を多角的に磨くことができた。 まず、5S活動の実践は「技術者としての倫理観と責任感」の形成に繋がっている。将来、化学物質を扱う技術者になる身として、自らの足元を整理し、安全な研究環境を維持することは、重大な事故を防ぐための第一歩であると学んだ。 また、現状の作業効率の悪さを「環境の乱れ」という課題として捉え、赤札作戦という具体的な手法を用いて解決を図ったプロセスは、「論理的思考に基づいた課題解決能力」を養う良い経験となった。自身の行動がどのように効率化に寄与したかを客観的に評価する姿勢は、今後の卒業研究においても不可欠なものだと考える。
A.(1)書誌情報 題目は予習報告書「教科書は準備しましたか?」、著者は藤森隼也、提出日は10月20日、キーワードは「東日本大震災、原子力発電所、カップラーメン、プラスチック、環境保全」が挙げられます。 (2)要旨 この報告書は3冊の教科書を読み、その中で最も興味を持ったトピックについて書いたものです。 まず最初のトピックとしては「東日本大震災と原子力発電所」についてで、本の中では東日本大震災の時、福島第一原子力発電所にて起こってしまった悲惨な事故が安全設計審査指針の中の倫理違反によるものである可能性が高いことが示されており、技術者倫理を履修することの重要性を感じました。またその他にも技術者による倫理違反が原因となる事件や事故が多く紹介されており、予習することで学習意欲が刺激されました。 次のトピックは「カップラーメンの作り方」についてです。カップラーメンを製造する過程において一般的なラーメン店で提供されているラーメンよりもコストを意識して、より高い生産性を求めていることを学びました。 最後は「プラスチック」についてです。本の中ではプラスチックをリサイクルする際の判別に関する実習の内容が書かれており、私が将来関わりたいと思っている環境保全に関する内容であったため興味を持ち、日頃からリサイクルを視野に入れて生活すべきであることを学びました。 (3)合格に値する根拠としては、3冊の教科書を実際に全てめくって読んで学習意欲を高めたこと、それを提出期間内に報告書として報告したことです。また、学んだ内容を倫理と関連づけた図をグラフィカルアブストラクトとして提出します。
A.本報告書の書誌情報は、タイトルを「我妻榮記念館訪問による学び」とし、著者は室本拓海、提出日は11月27日、キーワードは我妻榮である。 要旨として、本報告書は日本を代表する民法学者である我妻榮の思想と人柄に触れた体験を記録したものである。我妻は、法と倫理はいずれも社会秩序を維持するための規範であるが、倫理は人の良心に基づく内面的な規範であり、法は国家の力によって外面的な行為を規制する規範であると考えた。しかし彼は両者を単なる対立関係として捉えず、法の根底には倫理的価値があり、法は倫理的理念を形にしたものだと説いた。一方で、法が倫理に頼りすぎると客観性を失うため、法は倫理を基盤にしつつも独自の制度として成り立つ必要があるとした。記念館を訪れてみると、我妻榮は優秀であるだけでなく、細やかな気配りを持ち、無数の事例や判例を整理し、近代民法の研究に尽力した偉大な学者であることが分かった。その姿勢に触れ、学問を通じて社会をより良くしようとする強い思いを感じ、深い感動を覚えた。 合格に値する根拠としては、まず報告書が単なる知識の整理にとどまらず、記念館訪問という具体的な体験を通じて得られた感動を記録している点が挙げられる。次に、法と倫理の関係について我妻榮の考えをまとめ、学問的な理解と人間的な感銘を結びつけた点だ。以上の点から、この報告書は「感動を伝えたい報告書」として十分に合格に値するものである。
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A.(1)書誌情報 題目:[予習報告書]00ー01改 教科書は準備しましたか? 著者:島貫 乃愛 提出日:10月23日 キーワード:技術者による実践的工学倫理・工場のしくみ・工業技術基礎・テキスト・予習 (2)要旨 この予習報告書では、あらたな知識に出会うため、テキストの全ページを表紙から順番に物理的にめくることが必須条件となっていた。テキストのページを全部めくり、どのような事例が紹介されているのかを調査した。そして、印象に残った事例について、自分の言葉でレビューを書いた。このとき、レビューは第三者に向けての紹介文であり、感想文ではないことを意識した。また、テキストをめくって、化学以外の単元で初めて出会った単元を一つ選んで紹介し、工業の基礎と化学のかかわりについて論じたものもあった。3冊の教科書を1ページずつめくることで、短時間で知識の体系を把握することができた。 (3)合格に値する根拠 私は、技術者倫理の教科書3冊を読むことで、これから授業で学ぶことについての概要を知ることができた。また、これらの教科書を1ページずつ、すべてのページをめくることで、重要な部分はどこなのか理解できた。 紙媒体のテキストでは、ネット検索とは違い、短時間で知識の体系を把握することができる。テキストの索引を使うネット検索的な使い方ではなく、体系を把握して単元にたどり着くという、紙媒体ならではのテキストの使い方を身につけることができた。
A.(1)『【課外報告書】 民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしよう』、嶋貫莉花、2026/01/14、キーワード(米沢、興譲小学校、判例集) (2)本報告書では、我妻先生について深く知ることができる我妻榮記念館に訪れ、過去の歴史や今に伝わる功績について学んだ内容を示した。米沢で育った我妻先生は恩を大切にする性格であり、子供に対しての教育も怠らなかった。多くの事例を示した判例集を作成し、若者に知識を受け継ぐなど法律界において大きな功績を残した。また、我妻先生は民法改正にも力をいれ、女性の社会的権利獲得にも力を入れた。今、女性が社会に出て働ける日本ができているのは我妻先生のおかげである。 (3)本報告書を作成するにあたり、我妻榮記念館に行き、実際に書かれた判例集や手紙のやり取りなどを見学した。判例の数は数えきれないほどあり、多くの時間を使い次の世代に残そうとしてくれたのだと感じられた。また、訪れた人が自由に書くことができるノートのようなものがあり、多く人、様々な世代の人の名前、コメントが記されていた。様々な年代、様々な人が我妻先生の生き方に感動し感銘を受けてきたのだと感じた。私自身も残してくださった書物の量、功績に感銘を受けた。訪れてから人のために生きる大切さについてより考えるようになった。私自身も、人を思い行動ができるようになりたいと思い、見学させていただいてからは誰かのためにを第一に考え行動をしている。
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A.1.題目:「研究室・実験室巡視による安全管理上の問題点の把握と改善提案」 著者:森?ひまり 提出日:2026年1月14日 同じ研究室の3年生と協力して調査を行い、著者はチェックを行った。また、本報告書は調査結果をもとに著者本人が作成した。キーワードは「研究室安全」「巡視」「災害対策」「実験器具管理」「技術者倫理」である。本報告書は、所属研究室の許可を得て実施した巡視活動をもとに、研究環境の安全性向上を目的として作成した。 2.本報告書は、研究室における安全管理の現状を把握し、問題点を明確化することを目的としている。2025年12月に研究室巡視を行い、「研究室・実験室用巡視記録簿」に基づいて観察・記録を実施した。巡視した結果、棚や物品の固定不足、ならびに使用後の実験器具が適切に管理されていない点が確認された。これらの問題は、地震発生時などの緊急時には重大な事故につながる可能性がある。本報告書では、発見された問題点から、研究活動を安全に継続するための意識改革と改善の必要性についてまとめる。 3.研究室の巡視及び報告書の作成は、巡視計画の立案、現地確認、記録作成、問題点の整理、改善策の検討という一連の工程を通し、累計8時間以上をかけて実施された。棚や棚上物品の固定不足については、研究室が比較的新しく、物品の入れ替わりが頻繁であるという背景を踏まえつつも、災害発生時には通路の閉塞や落下物による負傷の危険があることを認識し、早急な固定の必要性を判断した。また、使用後の実験器具が元の場所に戻されていない点については、次の使用者への影響や事故発生の可能性を考慮し、安全管理は個人の注意だけでなく研究室全体の意識として共有されるべきであると結論付けた。これらの取り組みを通じて、安全を最優先に考え行動する姿勢、問題を発見し改善につなげる能力、社会的責任を自覚した技術者としての態度を身につけた点で、本報告書はディプロマ・ポリシーにふさわしい学習成果を示している。
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A.報告書の題名:「巡視・点検をしよう-研究・開発現場での安全-」 著者:石垣彩奈 提出日:2026年1月14日 キーワード:巡視・点検、安全衛生活動、学生倫理 山形大学では教職員向けに安全性管理規程が整備されているものの、研究室に在籍する私たち学生の行動は、学生自身の倫理観に依存しています。この現状を踏まえ、仮配属先研究室における巡視・点検の実態を明らかにすることを目的としました。研究室の巡視に同行し、記録簿の確認と点検項目の妥当性・継続性を評価した結果、本研究室では規程を上回る頻度で毎日巡視が実施され、二名以上によるダブルチェックが定着していました。換気設計、ガスボンベ固定、耐薬手袋の使用、耐酸・耐アルカリ棚の採用など基本的な安全対策も適切でした。さらに動物飼育においては、給餌・給水および温湿度・設備確認が一日三回行われ、安全性維持に寄与していました。以上より、安全衛生活動は形式的ではなく実質的に機能していると判断できました。生産性より安全を優先するためには、安全作業を特別な行為ではなく日常的研究活動の一部として取り込む姿勢が重要であると考えました。 実際に巡視・点検に同行したことで、仮配属先の研究室の安全衛生活動がどのように運営されているのかを確認することができました。また、得られた観察結果を踏まえ、記録簿の確認と点検項目の妥当性・継続性を評価することができました。さらに、生産性より安全を優先するためにはどうすれば良いか自分で考えることができたため、合格に値すると考えます。
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A.【書誌情報】「避難訓練に参加し、その改善点を提案しよう」、鈴木結惟、2025/11/13 キーワード→情報、改善点 【要旨】11月6日に行われた山形大学工学部の避難訓練に参加して、いくつかの改善点が見つかった。まず、避難訓練についての情報についてである。私は授業を通して、避難訓練のことを知った。そして、同じ授業を受けた人以外に参加している人は少数であったことから、情報が周知されていなかったと感じた。よって、大学はもっと情報をメールなど通して、より多くの人に知らせるべきである。次に、避難状況についてである。今回は地震を想定していたため、机の下に潜ったが、机は小さく狭いため、頭を含め、全身を守ることは不可能であると感じた。よって、机をより大きくするか、受講者が多い場合は、広めの教室で授業を行い、一つの机に人が密集しすぎないようにする対策でも取る必要があると考える。また、放送が途中で聞こえなくなったことから、避難場所、避難経路が分からなかった。避難者に混乱を招く可能性があるため、災害時の放送の見直しをするべきだと考える。避難訓練は終わったが、避難訓練に参加していない人にも、災害が起こった際の避難場所、避難訓練を知らせるべきであるため、情報を伝える力が必要があると考える。 【合格に値する根拠】避難訓練は災害が起こったときに備えて、起こりうる危険性を対処して、自分や他者の安全を確保するために重要なことである。これは技術者にも通じるものであると感じた。技術者も、自身が関わった製品などの危険性を予測し、対処し、消費者の安全を優先するべきである。
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A.(1)書誌情報 課外報告書名:労災ヒヤリハット報告書(アイロン作業時の電源切り忘れ事例) 発生日時:2026年1月1日 18時30分 発生場所:自分の部屋 報告形態:課外報告書 (2)要旨 本課外報告書は、日常生活における電気機器の使用中に発生したヒヤリハット事例を記録し、安全管理の重要性について考察したものである。具体的には、衣類のアイロンがけ作業終了後に電源を切り忘れ、通電状態のままアイロンを放置してしまった事例を対象としている。一定時間経過後、焦げ臭いにおいに気づき確認したところ、アイロンが衣類に接触した状態で通電しており、衣類が焼損しかけていることが判明した。 本事例では、幸いにも火災ややけどなどの人的被害には至らなかったが、発見が遅れていた場合には、衣類の発火や周囲への延焼など、重大な事故へと発展する危険性があったと考えられる。特別な作業環境ではなく、日常的かつ慣れた行為の中で発生した点は、事故が非日常的な状況だけでなく、注意力の低下や確認不足によって生じ得ることを示している。 (3)合格に値する根拠 本報告書は、実際に発生した事例に基づき、虚偽や誇張を排した客観的記述がなされている点で、学術的誠実性を満たしている。また、事故に至らなかった事例を軽視せず、リスクの潜在性を分析し、具体的な再発防止策を提示している点は、ヒヤリハット報告の目的に適合している。さらに、日常行動における安全確認の重要性を明確に示しており、技術者倫理および安全教育の観点からも意義のある内容である。以上の理由から、本報告書は合格に十分値する課外報告書であると判断できる。
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A.「民法学者、我妻榮先生の聖地巡礼をしよう」 著者 近 ありす 提出日2025年1月4日 キーワード 我妻榮 民法改正 法律 我妻榮記念館を実際に訪問し、展示資料や映像資料を通して、我妻榮の生涯と思想を学び、倫理と法令の関係について考察した。我妻榮は米沢に生まれ、東京帝国大学で法学を学び、その後教授として教育と研究から日本の民法学を支えた人物である。戦前は家制度を基礎とし、不平等であったが我妻先生が戦後の民法改正において中心的役割を果たし、個人の尊厳や男女平等といった倫理的価値を法制度に反映させた。記念館を訪問したことで我妻先生が法令を単なる規則でなく、社会の倫理観や正義感を具体化するものとして捉えていたと考え、倫理が法の基盤となり法が倫理を社会に実現する手段となるという関係を明らかにした。 この課外報告書は、我妻榮記念館への現地訪問を実際に行い、展示パネルやビデオ資料の視聴、我妻榮先生の経歴や民法改正の意義についてのまとめと考察を行ったものである。倫理と法令の関係という明確なテーマをもとに戦前と戦後の法制度の違いを比較しながら考察を行うことができた。また、法を社会規範として捉える視点を身につけ、法改正が人々の生活や価値観に与える影響について主体的に考えることができた。これらのことから、我妻榮先生に関する知識を得ることだけでなく、法律と倫理に関する考察も充分であったため、合格に値すると考える。
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A.「予習報告書 教科書の準備はしましたか?」 著者 鈴木晴琉 提出日 2026/01/14 キーワード:原価、天秤、新幹線 私が取り上げたいトピックは、p.155に載っている「化学実習の基本操作について学ぼう」である。ここでは、加熱に関する基礎知識、質量、容量、温度の測定や酸・アルカリについての知識をそれぞれの項目についてまとめられている。そのうちの質量測定器具の使い方についての項目では、上皿天秤、電子天秤、精密電子天秤についての使い方が書かれている。目的物質の質量測定という操作は私たちが普段から行っている実験操作の中でも特に重要な操作であり、量り取った使用試薬の量に少しでも誤差があると正しい結果が得られなくなってしまうことはよくある。研究室で行う実験で多少量り間違ったぐらいで大きな問題になることは少ないかもしれない。ただ、例えば世界中に販売している食品の製造過程で本来よりも食品添加物を多く入れてしまった場合、食べた多くの人が健康被害を訴えるなどの重大な事故につながる可能性がある。技術者になるにあたって、専門性の高い難しい操作ができるようになることはもちろん大事だが、基本的な操作を身に着けること、そして自分が完全には理解してない操作は行わないなどの倫理観を身に着けることも大切である。私が選んだ単元は、p.132の「原価の中身と種類をみる」である。ここでは技術者が関わって製造された製品の価格を決める、原価がどのような種類に分類されるかについて書かれている。原価の分類方法にはいくつかの種類があるが、生産量の増減との関係の有無、そして発生する部門での分類が挙げられる。生産量の増減に比例するのが変動費、しないのが固定費である。また営業、開発、管理費用は販売費と一般管理費、工場でかかる費用は製造原価である。技術者が関わってくるところとしては、変動費には材料費、加工費などがあり、固定費では人件費、税金が考えられる。会社側は、不景気や原料費の高騰、納める税金の増加など影響を受けると、利益を維持しようとしてその他の費用を削ろうとする。そこには技術者の給料であったり、製造設備への投資なども含まれる。今日まで技術者倫理の欠如が原因で起こってきた事例の裏には、多くの場合技術者が厳しい状況に置かれていたという事実がある。そのようなあまり望ましくない現場の条件下でも判断を誤らないために、全ての技術者は確かな技術者倫理を身に着けておくことが重要である。印象に残った事例は、p.30に載っていた「新幹線事故と安全性」である。日本の新幹線は1964年の創業以来、人身事故ゼロの記録を更新し続けている。2004年10月23日に発生した新潟県中越地震では、上越新幹線が時速200キロ越えで運航しており、高架橋上で脱線する事故が起こった。衝突や転覆は免れ死傷者は出なかったが、運転中の脱線事故は初めてのことだったため、新幹線の安全性が疑問視された。ただ、二か月余りで復旧工事が完了し、反省を生かして各新幹線で脱線しても線路から大きく逸れない構造が採用された。ほかにも2017年に新幹線の台車に亀裂が入り破断寸前になっていたときは、このトラブルを教訓にして目視では発見できない亀裂を探すために超音波検査法が導入されることになった。このように日本の新幹線は、技術者が持つ高い技術と、失敗から正しく学んで対策を取るというすばらしい技術者倫理のおかげで、少しずつ信頼を積み重ねて世界から評価される安全な乗り物として今も運行し続けているのだ。 合格に値する根拠は、教科書を購入してすべてのページを開き、それぞれの書籍の気になるトピックを自分なりにまとめたからだ。特に新幹線のトピックについては、技術者倫理が正しく運用されている例として強く印象に残っている。
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<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=465'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。