大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.1番目に記述した長期収益が見込める環境ビジネスはどんなものかについて調べて改めて感じたことは環境保全に関して正確に考えていこうと思うと様々な分野の知識が必要であり、単純に考えることができないものであると思いました。昨今学生が環境問題について声を上げることが増えていますが、本当に環境保全について考え社会を変えていこうとするなら必要なのは学ぶことであると感じました。
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A.ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意すべき点について調査しました。 ヒヤリハット報告書とは、現場で起きる多くの危険な情報を収集・分析し、対策を記入するものである。安全とは、日々体験する小さな危険が積み重なって生まれるものだと考える。
A.科学技術の二面性について調査しました。 二面性について調査することにより、科学技術の新たな一面を知ることが出来た。
A.長期収益が見込める環境ビジネスについて調べました。 これからの時代で長期収益が見込めるものとして一番大きいのはエネルギー資源の確保である。世界的にも化石燃料だけに頼るのではなく、水力・風力・太陽光などを利用して発電を行っている。しかし、ほとんどが天候に左右されやすかったり日本には適さないものが多い。そんな中で地熱発電は温泉大国日本に最も適している上、安定した発電を供給できる。最初の工事費用がかなりかかることが欠点ではあるが、長期的に見ればプラスになると思われる。
A.水虫の薬と信じて飲んだら死にましたについて調査しました。 研究室に配属されて実験していますが、先輩に注意されないと気づかなかった失敗が多くあります。失敗をするのが大前提。この小林化工の事故から二人体制の重要さを改めて考えさせられました。二人いても気づかない場合もあるかもしれません。なので二人いるからと頼りきるのではなく、一人一人責任をもつことも大切であると思います。
A.過失を起こしてしまった際の改善について調査しました。 過失に対し、技術者であるならばもちろん原因究明、改善に尽力すべきだが正しい情報を発信し偏見と差別を防いでいく方にも現代社会では尽力すべきである。インターネットが普及した現代においてはガセやデマ、メディアの数字取りのための過剰な報道、偏向報道が横行している。たいていの差別、偏見はここから起きていることが多いので技術者は自分の知識を生かして改善することはもちろん、正しい情報発信能力も身につけるべきである。
A.技術者は学んだ学問を活用して、人の生活品質を向上させながら、リスクを制御するものだ。他人との共有価値を探して囚人のジレンマを避ける。資源は無限ではないため、協調性は大切である。 また、未知の危険も多いため、いくら注意しても事故が起こる。その時に技術者が被害を減少させる。被害者から批判中傷されても、正しい判断を確信する。そして、経験をまとめて同じ危険を再び発生させないようにする。
A.技術者という職業選択とヒヤリハット報告書についてである。
A.生活をしていて苦労を感じる事を改善するために夢の商品を考えるというテーマはすごく面白いなと感じた。こんな商品があったらいいなとか、こんな商品があったら幸せになれるなとか考えるのは、考えている時間も楽しいし、その時間も幸せな気分になれるので、そういった時間も含めてこその夢の商品だなと思った。 環境ビジネス分野で収益を見込める分野は、地球温暖化に関することだと思う。収益を見込める可能性は、いかにその分野に問題点があるかだと思う。一つしかない場合は、代替案が考えにくい。しかし、多くある場合は、これがだめでも、別の方向から取り組むことができる。よって地球温暖化問題は、温室効果ガスを減らす方法が多くあるため適正だと思う。 技術者という職種を選ぶなら、続けていけることが重要だと思う。何事も、続けることはとても重要なので、それができないのなら無理なことだと思う。
A.科学技術の二面性について 原子力はとても大きなエネルギーを持っている。そこに目をつけ、社会のために原子力を研究した人は賞賛されるべきであると思う。例え、原子力が核兵器として使われたとしてもだ。そこに原子力に目をつけて研究した人の責任は一切ないと思う。責任を問われるのは、原子力を核兵器として使おうと思った人だと思う。このように使い方によっては人々を助け、使い方によっては人々を傷つけるものは化学に限らず沢山あると思う。技術を自己利益の為でなく、社会の為に使えるように技術者を教育していくべきであると思う。
A.教訓を踏まえて新たな未来に進むためにについてちょうさしました。 さまざまな政策を行い、四日市ぜんそくで有名になってしまった、四日市は現在すごくきれいなまちになっている。 教科書などで取り上げられる、四日市は四日市ぜんそくなどのような負の面しか着目されていないのでもっと現在に至るまでの歴史について触れるべきだと思う。
A.共有価値の創造について 私は暑いところも寒いところもとても嫌いなためこれを手軽に解決してくれる服などが開発されてくれないかなと切に願っています。
A.水虫の薬の中に睡眠薬が入っていたという課題は興味深かったです。 製薬会社に興味を持っていたので、すごく心苦しい事件だと思いました。 どうして混入してしまったのか、混入したことに気が付かなかったのか、 自分が技術者として製薬会社に就職したら絶対に人を悲しませる薬をつくりたくないと感じました。
A.普段の生活で苦労していることについての調査で、自分自身今は特に苦労していることはないと回答し、このままAIの開発を進めていけば、きっと世の中人が何かで苦労することはなくなるだろうと思った。
A.ヒヤリハット報告書について調査した。ここでは注意深く記入すべきだと述べた 長期収益ビジネスについて調査した。ここではエネルギー関連について述べた
A.科学技術の2面性について調査しました。科学者は未知のことについて調査することで新たなことを発見することが仕事です。そのため、その未知なエネルギーをどのように扱うのは技術者の責任になると考えます。
A.ジャベール警部はなぜ自殺したのでしょうか? 法の番人であるジャベールは罪人であるジャンバルジャンに救われたことにより、これまで自分が目指してきた正義観と罪人が自分に示した正義観には共通項があるのではないかと思案した。それにより、自分の正義観には本当はどれほどの価値があるのかと自問したが、現実と法律の番人であるという二重苦からそ、その問いに解答を見いだせずに自殺を選択した。
A.科学技術の二面性について調査した。ダイナマイトを例とすると、ダイナマイトも発明された当時は工事などで使用するために外貨を支払って輸入されるほどの貴重品であったが、日露戦争ではそれが一つの兵器と化した。ダイナマイトを発明したノーベルは戦争で用いられることは想定済みではあったが、それは戦争の抑止力として働くことを見越した期待であった。このようなことから、技術者たちは当然、最初から人々の得のしない方向に向くような発明はしないと考えられるが、もし悪用されてしまったらその安全性を保証できなかったという点も含めて、全く責任を負わないというわけにも行かないと思う。
A.普段の生活で不便なところはなんですか?を調査しました。 帰ってきて、具材を入れたらなんでも作ってくれる機械ができて欲しい。
A.ヒヤリット報告書について調べた。 ヒヤリット報告をしやすい環境を上司は整えることが大切であり、一人一人率先してヒヤリット報告をする必要がある。
A.技術者という職業選択について調査しました。私は世の中の人々の様々なニーズから製品を作りたいと考えているため、技術者として製造業での研究開発や技術開発にかかわりたいと考えている。特に私は医療に関心があるため、病気に困っている方々に寄り添った商品を開発できるような技術者を目指したいと考えている。
A.【課外報告書】 01-99 科学技術の二面性、【課外報告書】04-99 教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためにについて調査しました。 科学技術の二面性では、技術者が人々のために科学技術を使おうとしても、国や軍は常に兵器利用を考えていると意識することが大切だと思った。科学技術がもたらす被害について把握し、手に余る技術の運用は再考慮が必要だと感じた。 教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためにでは、予測不能の事故が起きた時、技術者は原因を分析して再発を防ぐべきであると考えた。
A.自分が環境ビジネス分野に就職するとしたらどんな業種がもっとも長期的に収益が見込めるか調査した。僕は再生可能エネルギー発電の業種が長期的に収益を得ることが出来ると考えた。現在の日本は、火力発電が主流であり、環境問題悪化の原因として火力発電が挙げられる。火力発電の使用率を下げるためにも再生可能エネルギー発電が伸びる必要がある。そのため、国は研究費として補助金を出してくれると思う。また、再生可能エネルギー発電の普及が日本のエネルギー発電の最終形態だと考えるから。
A.技術者という職業選択というテーマについて調査しました。 自分の好きなことを職業にすることや一つのことに熱中して、それを仕事にできることは幸せなことだと思う。技術者とはその道のプロフェッショナルであると思うが、自分の知識や能力を過信すれば事故などに繋がるし、技術を駆使する仕事であればあるほど他人の意見を反映する必要があるのではないか。技術者に対して堅苦しいイメージがあったが今は多様化され、その道に進むのも楽しそうと思いました。
A.教訓を踏まえてあらたな未来へ進むために(04-99)について調査しました。 万が一公害が発生してしまっても、その後の対応が非常に重要であると考える。排出基準の見直しなどを行っていくことで、公害が発生した工場や地域のイメージも改善させることが十分に可能であるためである。公害で悪い印象がついてしまった地域を今回の講義で調べたところ、再発防止や発生前よりクリーンにする取り組みを行っていて、自分は良いイメージに変わった。
A.ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意する点について調査しました。
A.水俣病について調査しました。 水俣病で苦しんだ方々は多いことは知っているつもりでしたが、風評被害に遭ってしまっている方々がいると言うことまで考えておりませんでした。 工場で働いていた方々も、故意に事故を起こしてことは決してなく、しかし、事故を起こしてしまったという事実は変えられない。その中で、一生懸命工場で働いていた方を指をさして避難することも正しいことではないし、しかし、被害に遭った方は保証が必要であり苦しんでいる。 その結果、工場に賠償を求める。 誰もこれが正しいことであるとは思っていないが、こうするしかなくこのようになっていると感じた。
A.長期収益が見込める環境ビジネスに調査しました。再生可能なエネルギーを使用するライフライン整備が印象的だったので詳しく調査しました。大規模なオフィスタワーのライフラインを整備することで一般家庭を対象にするよりも効率よく環境に還元できるので、良い視点だなと思いました。
A.ヒヤリハットの報告については、本来ならば実験操作における事例を挙げて調査報告をまとめるのが相応しかったと考えるが、自分は交通マナーに関する経験からまとめた。自分自身が実験操作にまつわる知識も経験も未熟であり、例示できるだけの経験を積んで来なかったことが一因としてある。ただ、ヒヤリハットが起こった時にどう対処すべきかの根幹はいずれの事例でも共通しており、逆に言えば日常で起こり得る事故への危険予知と同等以上の意識をもって操作に臨むべきだと改めて感じた。 ジャベール刑事の自殺に関する報告では、法の庇護が絶対であるという保証はなく、「自分自身がどうありたいか」に帰結すると感じた。同じように技術者の立場でも、企業等の巨大組織に守られているという安心感に溺れるのではなく、そのような立場になった時は原点に立ち返って「一人の人間としてどうありたいか」を自問し、技術者以前の人としての矜持や人間性を大切にしていきたいと思う。
A.教訓を踏まえて新たな未来へ進むためににおいて四日市ぜんそくを調べました。四日市ぜんそくは硫黄酸化物が工場の煙から排出され、環境汚染につながった。工場が行った対策としては煙突を高くすることで地上に有害物質が届かないようにしたり、排出前に除去するなどの対策が取られた。現在の悪いイメージを払拭するためには現在と過去との環境汚染の比較と他の市と四日市市との環境汚染の比較をネット上で公表することでより多く認知してもらうことが一つの手だと考える。 苦労を低減する夢の商品について 日常生活で夕飯を考えるのが億劫でだいたい決まったものしか食べなくなる。そこで中にある食材で作れるメニューとそのレシピを提示してくれる最新の冷蔵庫があるといいと思った。また、作るのも面倒なので、作ってくれる機器もあると嬉しい。 本来2人で行う作業を1人で行い、そのせいで患者さんが亡くなってしまった。これは会社の責任でもある。ルールを破ったものに対する処置などが明確化していれば従業員が1人で作業を行うことはなかったかもしれない。また、シフトを変えたり、人手を割くことで本来の業務通り活動できたはずだし、ミスは防げたはずである。従業員が日常的にルールを守っていたかどうかは定かでないが、利得表を用いたりすることでルールを破る人は減らせると思う。
A.・教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためについて 偏見と差別をなくすために技術者がどうしていくべきなのか議論してみましょう。 新たな技術を得るときに犠牲になってしまうものはないか、それはどれくらいの規模で起こってしまうかをあらかじめ予測作業を行う。 ・水虫の薬と信じて飲んだら死にました ひとりで作業することの危険性について、これから実際に化学薬品に携わるあなたのの行動指針について、今一度考えてみてもらえませんか? 視点がどうしても限られてしまい欠点に気づきにくい。 ・普段の生活で苦労していることは何ですか? その苦労を低減する夢の商品を思い描く。 自分の私生活に関わる手続きをまとめてくれるコンテンツ。日常的な支払いや引っ越しや年度ごとに必要な手続きを一覧化してくれ管理してくれるもの。
A.長期利益を得られる環境ビジネスにつて。 リサイクル関係の仕事が長期的に利益を得られると思う。 株式会社岡山資源開発では構造物解体工事の際に発生する廃材をリサイクルし、ウッドチップ製造販売、再生砕石製造販売、粉砕瓦製造販売も行っている。 生活をしていく上で廃材は出続けると思われるので安く買えて加工して売れるので長期的な利益に繋がると思われる。
A.廃棄物利用に環境ビジネスは市場規模が他の業種と比べると大きく、長期的に利益を得ることができる環境ビジネスだと思われる。ヒヤリハット法則を機能させる方法などについて取り組んだ。自分が経験した事故の可能性を迷わず発表できる空気づくりと、ヒヤリハッと報告を全員に知らせることが機能を高める効果が期待できる。
A.水虫の薬と信じて飲んだら死にましたについて調査しました。 研究室では、今後一人で実験を行うようになると思うが、化学物質の扱いが慣れておらず、知識も乏しい私が一人で実験を行うことは非常に危険だと思う。 実験を行う前に使う試薬の危険性を調べたり、分からないことがあった場合にはほったらかしにせず先輩に聞いたりすることを心がけ、事故を起こさない様にするのは不可能だが、ヒヤリの段階で留めたい。
A.教訓を踏まえて新たな未来へ進むために。 四日市と聞くと、一番に四日市ぜんそくを思い浮かべてしまう。それだけを聞くと悪いイメージがあるが、実際に高度経済成長を支えていた。 悪いことが起こることを恐れて、何もしなければ経済や社会は発展しない。発展させるためには失敗を恐れずにチャレンジし、改善をしていくことが大切だと思う。
A.2人以上で作業する理由について調査しました。 互いに監視しあう関係を構築することで、想定外のことを起こしてしまってもどちらかが冷静に対処したり、隠蔽を防ぐことができるというメリットがある。また、独断先行でしでかす前に互いに相談しあうこともできるのも利点である。
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A.・「科学技術の二面性」について調査した。 原子爆弾の発明者としてオッペンハイマーが紹介されていたが、更に元を辿ると原子爆弾の原理はアインシュタインの相対性理論の質量とエネルギーが等価であり、質量がエネルギーに変わるときそのエネルギーは E=MCCで与えられるということを爆弾として利用して開発されたもので、アインシュタイン自身も原子核分裂で起こりうることが理解できていたため、使用されることを恐れていた。敵国に使用されることを恐れたため、アインシュタインは原子力の使用を促進した。その後、アインシュタインは原爆開発にはかかわらなかったものの、原爆が実際に使用されたことを大いに悔いた。この場合、原子爆弾の生まれた原因はアインシュタインにあるかと言われるとそれは無理がある。化学の原理は元を辿ると様々な人物にいきたつ。今回、「その原理を発見した科学技術者は、その運用結果についてどこまで責任を負うべきか」という議題であったが、原理を発明したのとそれを利用したのは完全に別ものであるとアインシュタインの件からも考えられる。実際アインシュタインは平和主義者として有名な人物であり、元々原子爆弾に利用する考えは持ち合わせていなかった。このことからも、責任は技術を悪用したものにしかなく、原理の発見者には関係ないことだと考える。 ・「ジャベール警部はなぜ自殺したのでしょうか?」について調査した。 ジャベール警部とジャンバルジャンは相反する存在で、ジャベール警部にとって法は絶対であり人格そのものが法によって形成されていたため、ジャベール警部とっての価値観は彼が思う善悪ではなく、法による善悪こそが正義になっていた。しかし、ジャベール警部にとっての罪人であったジャンバルジャンに命を救われて、自分がいままで忠実に信じてきた正義とはなんだったのかと次第に信念が崩壊し、何を信じればよいのか分からなくなり自殺に至ったのではないかと考えられる。 ・「ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意すべき点」について調査した。 事故・ヒヤリハット報告書 発生場所:9号館 研究室 負傷した部位:なし 発生状況:学生実験の粘度の測定で比重瓶にキャップを自由落下させる際、比重瓶に上手く入らず、机にキャップが勢いよく転がり、床に落ちて破損。 再発防止対策:2人1組の実験だったため、手の空いているもう1人が手で机の端をガードする。または机の中央で行い、万が一比重瓶に入らず勢いよく頃上がったとしても、反応して止められるくらい机の端から距離を置く。 ヒヤリハット報告書とは未然に防げる事故を防ぐために書くものである。うまく機能しない原因としては再発防止対策が曖昧だったり、大雑把であることが原因であると考えられる。例えば私のヒヤリハット報告書の再発防止対策において、ダメな例を挙げるとすれば「より注意して行う。もう1人が落ちないようにする」などである。そうではなく、具体的な状況や方法を記して情景として想像がつくような対策が望ましいと考えられる。 ・「普段の生活で苦労していることは何ですか?」について調査した。 私は多汗症であるため、ただでさえ日常生活を送っていて手汗がひどいのだが、ゴム手袋をつけると、ゴム手袋から染み出るくらいの量の汗をかいてしまう。私の研究ではゴム手袋を頻繁に使うため、30分もつけ続けることすら難しい。それを解決するために手汗をかかない、もしくは手汗を吸収するゴム手袋が欲しい。ベビーパウダーは汗を吸ううこうかがあるため、ゴム手袋の内部がベビーパウダーで埋め尽くされているものなどが案として考えられた。
A.ヒヤリハットについて調査しました。私は料理中のヒヤリハット報告を書きました。また、この報告がうまく機能しない要因の一つは書き方が定まっていないことであり、書き方の大枠のルールが決めることで 、書きやすく読みやすい報告書になり、今後の改善に繋がっていくと考えました。
A.技術者という選択について調査しました。 直接消費者に渡る製品を作る技術者になれば、より幸せになれると思う。企業向けではなく一般人向けに作ることにより、消費者の喜びをより身近に感じることで、仕事に対する満足感や達成感を感じることができ、幸せを感じることあができると思う。 長期収益が見込める環境ビジネスについて調査しました。 水素発電が長期的に収益が見込めると思う。水素はまだまだ新しい発電材料で、風力や太陽光のように発電量が気候に左右されることはないから。今はまだ水素が馴染んでないけど、そのうち水素社会が実現すると思う。
A.「生活で困っていこと」というテーマの公開レポートで、いろいろな困りごとを解決する創意工夫が見られたのが良かった。
A.水虫の薬と信じて飲んだら死にましたについて調査しました。 一人で作業を行う危険性、これから行う研究について自分自身で考えることができました。
A.教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためにについて調査しました。 四日市は事件の後、大気汚染に対して厳しい審査項目を追加し、空気がきれいな街として復活した。偏見をなくすためには、実際に改善したものを目で見てもらう、感じてもらうことが望ましいと考える。
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A.小林化工での事故を踏まえての注意について調査しました。 人間は間違いを犯すので、確認し合わなければミスが大きくなることは必然である。化学薬品を扱う上でも報連相を怠ることは無いように心掛けようと思う。 ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意すべき点について調査しました。 PowerPointで資料を作成していたが、危うく保存し忘れるところだった。 ヒヤリハット報告を上げるプラットフォームを作成し、他者の報告と同じような事例を経験したら、元の報告に記録をつけ、ランキング方式などで見ることができるようになれば、失敗が減ると思う。
A.水虫の薬と信じて飲んだら死にましたについて調査しました。 実際に死亡事故へとつながってしまった今回の事例を読んで一人でやることの危険性がより、身近に感じた。ハインリッヒの法則にもあるとおり、低い確率ではあるが、最終的には死亡事故へとつながってしまうリスクがある。二人でやる作業は二人で、不備等が見つかれば大きくなっていないうちにリコールするなどルールを守る必要があると感じた。たとえば、二人でやる作業であってどうしても休まなければいけない場合、代わりの人を用意する、体調が悪く活動が支障が出ると思ったら誰かに変わって貰うなどの対処の必要があると感じた。
A.科学技術の二面性について調査をした。 科学技術には二面性がある。科学者が、全ての責任を負うべきではない。本人の考え方は別として、実際に使用されたことに対して、責任の有無ないと思う。しかし、どういうモノで、使用した場合どういうことが起こるかという説明は必要だ。オッペンハイマーは戦争を終わらせるために原子爆弾を作った。原子爆弾をつくった彼らに責任があるとするなら、それを指導した政府や、開発にかかわった人、民衆など戦争にかかわった全ての人に責任があるのではないかと考えます。
A.普段の生活で困っていることは何かについて考え、欲しいものを考えるというテーマの課外報告書が印象に残りました。実際に困っていることや欲しいもの、技術を考えてみると難しいと感じました。人々の欲しいものを考え、製品として作り出すことが技術者に必要なことであると思うので、重要な機会になったと思います。
A.科学技術の二面性 技術者という職業選択 ジャベール警部はなぜ自殺したのでしょうか? ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意すべき点 について調査しました。
A.ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意すべき点について調査しました。 ヒヤリハットは、最終的には事故に発展していない事例であるため、当事者はその報告を軽視してしまいがちであると考える。 たまたま起こったこと、注意すれば大丈夫、とせずに、起こったヒヤリハットと今後起きる可能性のある事故について考えることが大切である。 ヒヤリハット報告を機能させるためには、報告者にボーナスを与える、上司が進んで報告する、フォーマットを簡単にするなどが有効であると考える。
A.法と倫理を混ぜて考えるということがとても難しく勉強になった。
A.全ての課外報告書に取り組んだが、明確な答えがないようなものが多く、倫理観というものは自分で考えることが重要なのではないかと感じた。
A.普段の生活で苦労していることについて書いた。 台所の吊り戸棚が高く、不便であることから解決するために必要な条件が思いのほか多く、日常で感じる不便を解決することへの難しさを感じた。
A.課外報告書で取り組んだテーマで、生活していて苦労していることとこの苦労を軽減するための商品について、他の人の回答を見ると実現可能かつ生活において重要な苦労していることであった。他人の回答は自分が考えつかないような夢の商品であり、これも個人の価値観の違いであるのだと考えた。
A.ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意する点について調査しました。 そもそもヒヤリハットという言葉を初めて聞いた。その言葉通りの意味で、この報告の仕方は職場だけでなく日常の生活でも生かせるのではないかと思った。
A.普段の生活で苦労していることは何かについて調査しました。苦労していることは洗濯物である。洗濯物は洗ってから干すだけでなくたたまなければいけないし時間と手間がかかる。ドラム式洗濯機で乾燥ができるとして、乾燥させた服をたたんでくれる機械がほしい。
A.教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためにについて調査しました。 四日市ぜんそくが起きたにもかかわらず 現在は何事もなく、問題を解消しました。 これの背景として、市と企業が大気を改善するために条約をむすび、一体となって取り組みました。 ミスがおきてしまったことは取り返しがつきませんが、未来は変えられます。 未来を変えるためにも常に寄り良い方向に物事を考え、取り組むことが大切です。
A.「技術者という職業選択」について調査しました。 自分の技術で人々の役に立つ商品、あってよかったと思えるような商品を作ることが自分が幸せとなる一つの方法だろう。 「長期収益の見込める環境ビジネス」について調査した。 環境ビジネスの資源の枯渇対策として生分解性プラスチック、廃材利用の取り組みがある。石油資源は時間がかかる問題であるので長期的に収益が見込めるだろう。 「普段の生活で苦労していること」について調査しました。 自動車がなければ買い物が不便であるため、便利で買いやすい自動車の開発、配送ロボなどがあれば役に立つかもしれない。
A.「普段の生活で苦労していることは何ですか?について調査しました」 マスクによる肌荒れが気になり、代替商品があれば欲しいと考えた。公開レポートにあった、体に取り込むと暖かくなる仕組みや、騒音を防ぐベッドなども面白いと感じた。
A.クマの出没についての調査について ブナ・ミズナラ・コナラの3種のドングリ類は、クマが冬眠前の秋に主要なエサ となるもので、これらがそろって凶作になる場合、大量出没が生じる可能性が高まると考えられている。そのため、これら3種の結実状況について、春から順次、調査を実施し未然に防止できるようにする
A.07-99 普段の生活で苦労していることは何ですか? 普段の生活について考えてみると、授業や課題、アルバイトに加えて研究室が始まったことで疲労感が大きく、時間が足りないと感じた。それに伴い家事が億劫になってしまっているため、それを解決できるような商品が欲しいと思った。具体的なものとしては、車がなくても便利な移動手段、消費期限を管理してくれたりメニューを考えたりしてくれる冷蔵庫などがあげられた。
A.教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためにについて調査しました。熊本県水俣市で発生した有機水銀中毒が水俣病と呼ばれるように、化学物質が原因で起きた病気に対して、その病気が発生した地域名を病気の慣用名として扱うのはどうなのだろうと思います。意図したものではないにしても、マスコミがつけたその名は、四日市市や水俣市の公害によるイメージダウンは免れない事実だと思います。各市町村は、公害発生後に厳しい規制の整備と監視を行うことで再発防止に取り組んできました。化学によって起きてしまった問題を化学の力で解決し、住み良い街づくりを行うことが、差別や偏見に対する化学者の取り組むべき課題なのだと思います。
A.【課外報告書】 02-99 技術者という職業選択 技術者という職業を選択するとしたなら、商品開発に携わり、人のために役に立つものやこれまでになかった便利なものを作りたいと思う。開発したものが商品化された時、自分の作りたいものが完成した達成感から幸せを感じ、それが人々の手に届き、使ってもらったときにもまた自分以外の人に喜んでもらえたも幸せを感じられると思う。 【課外報告書】03-99 ジャベール警部はなぜ自殺したのでしょうか? シャベールは自分が正しいと思って執拗にジャンバルジャンを追いかけ回していたが、法の裁きがいつも正しいとはかぎらず、時には人のした過ちに寛容である事も神の道に沿った行いであることをバルジャンから教わり、今まで自分がして来た事を赦す事ができなくなってしまったため自殺したと考える。 【課外報告書】04-99 教訓を踏まえてあらたな未来へ進むために 四日市市では、四日市市環境計画を行い、公害の再発防止や汚染対策、市民団体の公害語り部による公害の教訓を継承する取り組み、環境改善で培った技術の国内外への移転の取り組みなどが行われている。四日市市の偏見と差別をなくすためには、学校の授業やマスメディアなどで改善への取り組みと現状を取り上げるのが良いと思う。 【平常演習】 07-01 共有価値の創造 だんだんと寒くなってきて、家に帰った時に部屋の温度が低いことに苦労します。部屋の温度を遠隔操作して家に帰る少し前に部屋を暖めておけるような商品が欲しいです。
A.自分が苦労していることを改善できる夢の商品を述べよというのに取り組んだ。 私は新しいことを考えたりするのが好きであるので楽しかった。
A.ジャベール警部はなぜ自殺したのでしょうか?について調査しました。絶対王政の終焉により、かつて警察としてしてきたことが無意味になったため、ジャベール警部は自殺したと思う。 教訓を踏まえてあらたな未来へ進むためにについて調査しました。四日市ぜんそくが起きたからこそ公害対策の技術が進んだことについて、技術者として伝えていくべきだと思う。 長期収益が見込める環境ビジネスはどんなものか?について調査しました。廃棄物の再資源化に関する分野の技術が長期的に収益が見込めると思う。 普段の生活で苦労していることは何ですか?について調査しました。私が思い描いている夢の商品は、自動で全部料理を作ってくれる商品である。 水虫の薬と信じて飲んだら死にましたについて調査しました。二人以上の作業が重要だと思った。リコールまでに時間がかかったことも原因だと思った。
A.科学技術の二面性について調査しました。進んだ科学技術は便利な反面、使い方を間違えると危険物になる。採掘やトンネルを人力で掘るのにはとても長い月日がかかるが、ダイナマイトの発明によって楽になった。しかしながら、ダイナマイトは使い方によっては非常に危険な爆薬である。ノーベルはより人々が楽をできるように発明をしたにもかかわらず、戦争に悪用されてしまい思わぬ結果となってしまった。発明した科学技術者がすべて責任を負うべきとは思わない。その発明品をどう使うかが重要だと思う。しかし、科学技術者は発明した先に思わぬ結果も想定していかなければならないと思った。 ヒヤリハット報告書を有効活用するために注意すべき点について調査しました。米沢市いのうえ食品付近の米坂線の線路沿いは横断歩道が少なく、人が線路付近の横断歩道がないところを横断しており、それに対して停止する車とそのまま通りすぎる車を見かける。付近にある加藤スズキ自動車販売店の看板により人影が見えにくくなっているため、飛び出しには注意が必要であると考える。 普段の生活で苦労していることは何ですか?について調査しました。最近寝つきが悪くイヤホンを付けているが、イヤホンを付けながらは眠りづらく、また長時間の装着は外耳炎になりやすいということからも、自分が欲しい夢の商品は耳への負担が少なく、通気性の良いワイヤレスイヤホンが思い浮かびました。 技術者という職業選択について調査しました。自分は食べることも料理も好きなので、食品関係の仕事を選択したい。食べることはこれからの将来も一生続いていくことであるため、好きなことに関係した職に就くことができれば幸せだと考える。
A.長期収益が見込める環境ビジネスについて調査しました。 人間が生活する中で確実に発生するゴミや排水に関するビジネスが長期的な収益が得られるのではないかと考え調べたところ、「JX金属株式会社」はゴミの中に含まれる金属を回収して新たなものへとリサイクルするという、今の情報社会にとっても重要なビジネスを展開しており、社会にとてもマッチしているといえる。
A.自分が普段生活している上で苦労すると感じていない事でも他者からしたら苦労する事で、改善を望むようなことである場合が多くある。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=120'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。