大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい
A.はい。 本授業をきっかけに、サプライチェーンに興味を持つようになりました。原料から最終処分までを辿ることでその製品がほんとに環境に優しいのか、キャッシュフローを辿ることで変わった点はないかを考えるようになった。
A.はい 今までやったことのなかった灰汁抜きを授業の一環で行い、実家で食べていた料理の中にも灰汁抜きをされているものがあったことを知り、今後時間に余裕のある時は今回行った食材以外でも灰汁抜きを行ってみようと思う。
A.はい 本授業をきっかけに、工業製品を見たときにどのように作られているのか考えるようになった。少しずつこれまで習ったことと製品とを結びつけて生きたいと考える。
A.はい 今回の授業では学問としての工学よりも実際の生活や社会の中での役回りについての知識を学ぶことができた、そして、到達目標を達成することができました。 また、工学が自分の将来やりたいことであることを再確認でき、勉学へのモチベーションが向上しました。
A.はい 本授業をきっかけにして、新しく踏み出したこととして、「学ぶ姿勢を変えたこと」を挙げる。本授業をしてくださった立花先生は、常々、「いきなり理解するのは難しいことだから、少しずつ、自分のわかるところから理解していこう」と仰っていた。私は、無理やりにでも理由をこじつけて、理解することが大学生において是とされていることだと勝手に思っていたので、これを聞いて、驚いた。そこからは、常々、「自分のわかるところから」を意識して学ぶようにした。 将来の抱負は、この授業で得た知識や考え方から、学びを深め、エンジニアあるいは研究者になることだ。無機工業化学に関連したエンジニアや研究者になるのかは、まだ決めていないが、この授業で得た知識や考え方は、他の科学の分野においても、きっと役に立つであろうから、これらを元に、もっと学びを深めたい。
A.はい 教科書だけでは学べない、多くの経験や学習をする事ができ、とても貴重な授業であったと思いました。
A.はい 今まではスーパーなどで売っている既製品ばかりを購入していたが、本授業をきっかけにして、ゼロから自分で何かを作ってみた。これからは何か製品やモノの原料や作り方を理解することに努めようと思った。そうすることで、得られる知識や将来にいかせることがたくさんあると思ったからである。
A.はい 本授業をきっかけにしたことは特にないです。無機工業より有機工業のほうが自分としても学びたい分野だと改めて感じた。
A.はい 自分の生活を見つめ直し、身の回りのことにもっと興味を持つべきだと思った。また、知識を増やすために、知らないことがあったら自分から調べていこうと考えた。
A.はい。 立花先生がおっしゃっていたように一見関係のないようなものを線で結びつけて考えられるような姿勢でこれからは望んでいきたい。
A.はい。 この授業を受けて様々な分野の無機工業について学ぶことができた。
A.はい 今までは料理はあまり手の込んだものはしませんでしたが、筑前煮や漬物など、改めて和食の良さを感じました。これからも様々な料理をつくって食べてみたいです。
A.はい 本授業を通して、無機工業化学について深く、多くを学ぶことができた。このことを活かして、将来取り組むであろう産業や工業に関して、無機工業化学と密接に考えていきたい。また、日常生活においての無機工業化学との関係性について考えて努力していきたいと考えている。
A.はい 私は、本授業の中で身近なものには様々な技術が搭載されており、それらは日々進歩していることを学んだ。私は公務員志望であるが、本授業でものづくりに興味を持ったため、元々行く予定のなかった、メーカーの民間企業のインターンシップにエントリーした。 また、第八回の講義に参加していないのに、出席ボタンだけを押した。これは不正であること、および何の学びにもなっていないことを自覚し、今後の学習においては、話を聞くことや映像を見るという表面上の学習ではなく、なぜそうなるのかと、考えることを大切にして学んでいきたい。
A.はい 将来の抱負は、この授業では考えることを大切にし、チャットで自分の考えをいうという形式だった。今回はオンラインで顔は見えなかったが、自分で考え、それを言葉にして伝えることはとても大切なことであるため、社会に出てからや、これからの学生生活の中でもこのことを忘れずにしていこうと感じた。 また、これからも何かを気になったら調べるという学ぶ姿勢を忘れず、生きていきたいとも感じた。
A.はい この講義で学んだことを活かして人間に役立つことを行い、社会をよりよくしていきたいと思う。
A.はい 本授業を受けて、勉強ってこういうことなんだなって思いました。ただ教科書をみてひたすら解くのではなく、そこから自分なりの考えで視野を広げていくものなんだなと実感できてうれしかったです。
A.「はい」 新しく踏み出したことは、自分の考えを伝えることです。自分から発信することは、意見の開示でもあり、また他人からの評価でプラスαになったり、修正もされるため、ずっと受けてのままでは情報の発展にはつながらないおとが思いました。 将来の抱負としては何事にも積極的に発信していき次につながるような行動をしたいと思います。
A.はい 無機工業化学をきっかけに,今まで持っていた理科や高校化学の基礎知識、大学に入ってから学んだすこし深い化学の知識を実際に工業という物作りの現場でどのようにして活用されているのか関連付けながら学んでいくことができました。有機化学よりも無機化学のほうが個人的に興味を持っていましたが本授業を通してさらに無機化学への関心は深まっていったと思います。 本授業で行っていたように,身近なものから化学へつなげていく,また化学から身近なものへつなげていくというような学びの姿勢を今後も生かしていきたいと思います。このようにして自ら進んできっかけや関連付けを行って学んだ知識は単に暗記する勉強法よりも深く理解することができ,生かすことができると思いました。
A.はい この授業をきっかけに染色体験や陶芸教室に参加してみて、手を動かして体験することはただ話を聞くよりも記憶に残るモノだと感じた。これからは体験を大事にして過ごしていきたいと感じた。
A.はい この授業をとおして自分から積極的に考え行動することの必要性が分かり、将来働いてからも、積極的にわからないことや知りたいことがあったら、研究していきたい。
A.はい。 私はこの授業をきっかけに、無機工業化学と人の生活との関わりを学び、どの分野でも最終的ににもっともたいせつなことはこれからも続けていくこと、来世に繋げていくことだと学んだ。資源を大切にすること、地球を思いやることが来世にも続くことに繋がるため、リサイクルや、資源回収などの取り組みに積極的に参加したいという考えに変わった。
A.はい 授業を通して、私の興味がある分野にも無機工業化学の知識が用いられていることを知りました。そのため、授業で登場しなかった私が興味のある分野についてもなにか無機工業化学の知識が用いられていないかと調べるようになりました。意外と用いられていてびっくりしました。 将来は、無機工業化学で習ったような知識を何かしらの形で生かせたらいいなと思います。
A.はい この講義をきっかけとして、もっと日常に目を向けて製品の原料や製造工程に注目していきたい。そして、現在の社会問題となっている地球温暖化や環境問題に貢献できるようになりたい。
A.はい。本授業でチャット形式を経験することで自ら考え発言する能力が、対面形式以上に身につきました。無機工業の分野に関して幅広く学ぶことが出来たためこの学びには終わりがないという感覚を生かしてより深い学習を心がけていきたい。
A.はい この授業を通し、無機工業に関する新しい単語の発見やそれらの内容、工業製品の仕組みなどを知ることができ、院生になるにも就職するにもとても活かすことができると考えた。
A.はい。 本授業を通して、無機工業は電気化学工業や鉄鋼業、繊維産業など数多くの産業から成り立っていることを知った。これらの産業には、多くの化学技術が応用されており、化学の重要性や化学が果たす役割などについて理解を深めることができた。将来、化学に携わる者の1人として、化学や工学で人々の生活を豊かにするという気持ちを大切にしていきたい。
A.はい 色々知っていたこともあったが、より詳しく無機工業について学ぶことができてよかったです。特に身の回りのものがどんなもので作られているのかや、生活の中でのものの見方が変化したことよかったとおもいました。 これからも無機工業に興味を持っていきたいです。
A.はい 無機工業化学に関しては、自分は無知であったと思う。知ろうという努力をしていない面も確かにあった。 この講義をと置いて無機工業化学についての理解を深めたことに加えて、自分なりに興味を深めるすべについて得られたことが多くあったと感じる。今後は講義というきっかけを大切にしながらも、それ以外の面からも自分の学びを深めたいと思う。
A.はい 身の回りのものには思っていたよりも多くの無機工業化学製品がありあまり気にしていなかった無機化学にかなり興味御持つことになった。
A.はい まず、授業を通して自分の意見を持ち、それを発信する習慣をつけることができた。また、人々の暮らしをより良くするためにはどのような取り組みをしていくべきか、工業的に考えられるようになった。本授業で学んだことを通じて、私たちの生活は多くの工業製品に囲まれていることを知り、日常生活で見つけた工業製品について、自分なりに製造方法や原材料について考察していきたいと思った。
A.はい。 本授業を受けて、工業について考えるきっかけとなりました。普段、何気なく使ってたものや、材料などについて詳しく知れたため、本当に良かったです。
A.はい。
A.はい 本授業を通して、日常の使用しているモノの多くは無機工業化学に関する科学技術が多く多用されていることを学んだ無機工業化学に関する技術の進歩なしではヒトの生活がこれまで豊かになることはなかったと考えられる。また演習で日常のいろいろなモノについて調べることで自分が知らなかっただけで面白いことがたくさんあることに気づいた。身近の疑問に対して調べる癖を付けていきたいと感じた。
A.はい この授業で、今まで考えたこともなかった身近なトピックに触れ、知識が広がり、少し視野が大きくなった洋に感じます。 課外報告書についても、積極的に取り組みました。今までは、あまり自分で行動して手作りや探索をしてこなかったのですが、やはり実際行うとえられるものが大きく、新鮮な体験に心も豊かになるので、将来も、何か疑問に思ったり、知らない業界の情報に触れたら、難しそうと恐れず飛び込んで見て知っていきたいと思いました。
A.はい 本講義では無機化学が工業にどのように利用されているかを学んだ。そこで演習や課外活動を通して何かに取り組むことの大切さと楽しさを学ぶことができた。今回はできなかったが実際に工場などの見学に行き、どのように工業製品が作られているのかを見てみたいと思う。この講義で学んだことを今後の大学生活や卒業研究に活かして生きたと思う。
A.はい 工業製品の材料や製造方法を調べるようになった。
A.はい。 食品業界に貢献したいと思うことができた。 自分の就職と密接に考えて、大学を卒業する後の新たな世界に踏み出したい。
A.(1)はい (2)はい 一切の偽りや不正がないことを誓います。 将来の抱負 私は今日まで学んだ無機工業の知識と、考えたことを生かして、これから先の持続可能な社会がどうあるべきなのか、そこに至るまで多くの人をどう納得させるのか、そのために必要な技術を開発できるような技術者になりたいです。
A.はい 自分の身近に化学と結びつきがあるものが沢山あるということをこの授業を通して知ることができました。これがきっかけで普段生活している中にある化学について調べるようになりました。
A.はい。 本講義のチャット形式の授業スタイルは新しくてなれないこともあったが楽しかった。チャットの中で様々な話題が出てくる中で先生のちょっとした雑談や講義の中で分からないことや興味をもったことを、オンラインでの授業だったこともあってすぐに調べて情報を吸収するということが習慣的になったと感じる。今後、研究や講義のなかで脇道のされた話でさまざまなことに興味を持って視野を広げて大学生活を過ごしていきたいと思う。
A.はい この授業を受けて、今まで自分が思っていたことはただの思い込みであり、実際の事実は異なっていたということがよくありました。これからは、既成概念にとらわれずに、物事をしっかり調べて、独自の意見を持って議論をしていきたいと思いました。
A.はい 本授業をきっかけとして、工業化学について理解を深めることができた。これからモノづくりを担っていく存在として、本授業で学んだことを生かして人々に役立つことができ、生活を豊かにできるモノを作っていけるように努力したい。
A.はい この授業をきっかけとして無機工業に関する科学技術について理解することができた。学んだこと実際に活かして例として普段使っている工業製品がどのようにしてつくられたのかを考え調べることが増えた。今後もこのようなことを増やしてより多くのことについて知識を深めていきたいと思う。
A.はい。 本授業をきっかけにして、ナメクジを見つけると、水中のタニシが陸に上がってきて、カタツムリとなり、カタツムリが殻をとってナメクジになったんだな。。。など物事の背景を考えるようになった。 今後の人生でも、「雨の中走るのと歩くのどっちが濡れないか」とか「うちわであおぐときに腕の運動によって発生するエネルギーと発生する風によって冷まされる熱エネルギーはどっちの方が大きいのか」など、工業の分野に関わらず「なぜ?」の好奇心を大切にしていきたい。
A.はい 無機工業は古来では偶然の産物や経験則からなるものであった。しかし、現在では原理が判り、大規模な工業として大量生産されるようになった。それと同時に環境変化、生態系の崩壊が起こるようになり、工業の発展によるデメリットが年々大きくなっている。これから化学工学に必要なものは利便性の追及と経済的損得勘定だけではなく、カーボンニュートラルの徹底化など環境への配慮である。これから化学工学を学び、そのような職に就く際には、このことを必ず念頭に置くように心掛けていく。
A.本授業がきっかけで、無機工業化学が私たちの生活にどれほどの影響を与えているのかを学んだ。そして私はそれらを学び、自分でそのことを説明できるようになった。説明ができるということは自分で理解してアウトプットする力がついたということであり、この力は将来絶対に必要になる力である。この感覚を忘れないように、日ごろから自分で理解して、アウトプットする習慣を身に着けたい。 はい
A.はい この講義では、今まで特に調べようともしていなかった身の回りの工業製品の歴史や仕組み、生産方法などについて多く扱ってきた。これにより、この講義で扱っていなかったものなどについても、時間がある時にその生産方法などについて調べるようになった。
A.はい。 本授業をきっかけに、ある製品のサプライチェーンを考えるようになったり、ある製品の生産方式を考えるなど、身の回りの工業製品への関心が深まった。 工学を学ぶ人間として、工業というものは如何なるものかを考え、探究し続けられる人間になりたいと強く思った。
A.はい。 ものづくりの楽しさに気付けたので、これからも小さなことからものづくりしていけたらいいなと思う。
A.はい この授業を通して、自分は様々な偉大な先人たちのすねをかじって生きているだけなのでと感じた。課外報告書や授業後の演習で何かを調べているときも「昔の人って、なんでこんなこと思いつくんだろう?まじ天才じゃん?」と思ったことが多々あった。「こうすればこうなるのではないか?」と考えられるのもすごいし、実際には失敗しても、改善点を見つけ実際に実現させてしまうのもすごいと思う。みんなが使うような技術を開発している人はこの地球上の何割かは定かではないが、自分も誰かの役に立てるような研究をしていきたいと思った。
A.はい。 本授業をきっかけにして、自ら学びを求めることの重要性を感じました。 これからは疑問思うことを思わないことも見つけて行って自ら学んでいこうと思います。
A.はい 本講義をしたことにより、無機工業がいかに人類を支えているかを理解し始めてきたので、化学を学ぶいち学生として化学反応を用いた無機工業をさらに学んでいこうと思いました。
A.はい 普段何気なく見たり、使ったりしているものに意外な性質があったり、経緯があったりと、これから研究室に配属してもらう中で別の視点から物事を考えたりするきっかけを得ることができたと思っているので、研究者になってから、次の研究者に渡す情報を増やせるように頑張りたいと思います。
A.はい この授業を通して、日常生活で何気なく使っているモノ、事象などを考えるきっかけとなり、学ぶことが多くあった。また、課外学習をやってみて、自分ではなかなか手を出せないことに挑戦出来て楽しかった。 ここで学んだ身近な物事について、これから先出会うたびに思い出して考えようと思う。
A.はい 本講義を通じて、例えばエネルギー化学実験で行った金属のエッジングがどのように工業製品として還元されるのかを理解する事ができたり、身の回りにある様々な機器について調べるきっかけになったりと、新たな知見を広げる事ができた。このような知見を実際に生かす事ができるようなエンジニアに、将来なりたいと感じた。
A.はい。 本講義を通して種々の金属の特性を調べるようになった。また将来どこかのタイミングで金属を使った工作を行いたいと考える。
A.はい この講義では、考えて発言することをしました。問題が分からなく発言できないこともあったが、分かる問題では発言することができました。もっと分かることを増やし、いろんな知識をつけたいと思いました。他の授業でも教えられたことをおぼえるだけでなく、自ら学ぼうとする姿勢が大事であると思いました。
A.はい この授業で学んだ、無機工業化学に関する知識を、これからの研究、生活、さらには就職活動をはじめとする自分の将来設計に活かしていきたいと思います。
A.はい。 無機工業は様々な分野に関わっており、人類において必要不可欠であることがわかった。この授業が終わった後も生活の中に、この授業で学んだことをみつけていきたい。
A.はい 今後は色々なことに疑問を持ち工学的観点から考える癖をつけたいと思いました。
A.はい この授業では知っていることについての知識がとても深まった。今回、得られることのできた知識を用いて研究室に配属されたときにも活かせると思うためもっと知識を深めたいと考える。
A.はい 無機工業の発展やサプライチェーンがどのようなものなのかを知った。課外報告書を通じて経験をすることで理解が深まると感じた。そのため、気になったことはすぐに行動に移して活動していきたい。
A.はい。 この講義では予習課題で与えられたテーマである、「工学とは何か」を常に考えて議論や演習に参加した。種々のトピックについて議論していても、安全性やコストなどさまざまな視点で人のために役に立つことを中心に進み、工学が人のための学問であることを強く認識しました。 将来モノづくりや研究など、どの様な職業に就いていてもこの講義で学んだ「人のために役立つこと」を常に考えて行動していきたいと考えた。
A.はい 授業で学んだことを自分の知識として頭の片隅にでも記憶していきたいと思います。
A.はい 本講義を受けて、講義外の課外活動がとても勉強のモチベーションに繋がりました。大学生活の体験は、就職でも武器になります、これから自信を持って生活していきます。
A.はい 今まではただ反応を教わったらそのままそういうものなんだな、と覚えるだけの勉強をしていたが、この授業で、身の回りのモノやコトが、これまで学んだ化学反応の応用によるものだったりしたことに驚いた。問題を提示されなければ考えもしなかったあたりまえの事柄に多く触れることができ、面白かった。これからはこの物体はどういう物から何の反応で作られているのかなど、自分の知識をアウトプットしていくことが大切であると感じた。
A.はい 授業を振り返って、無機工業化学は実はとても身近な学問なのだと思った。また、時代や人のニーズに合わせて変化するものであると感じた。将来自分がものづくりや、研究開発の仕事をすることになったら、人にとって本当に必要なものを作り、生活を豊かにして行けたらいいなと思った。
A.はい 自分は今回の講義全体を通して自分から何かを学ぶ姿勢の重要性について学んだ。今までの授業では教えられた知識を活用、応用する受け身の姿勢が強かった。しかし、この授業では自ら疑問に思ったことや興味があることについて調べるなど受け身でなく授業に参加する姿勢が少しは出来たと考える。授業を通し、自らが積極的になることの重要性を学べたことが今後の授業や社会に出た際に活きてくると考える。
A.はい 本授業をきっかけにして、新しく踏み出したことは、身近にあるものについて、もっと深く調べてみれば何か新しい知見を得られるのではないか、ということで、モノを調べる時間が増えたことです。 これからも新しい知見を得られるように努力していきたいと思います。後期の間、ご指導いただきありがとうございました。
A.はい 自分は挑戦することができずいつもなあなあで終わっていた。今回の授業を通して課題ではあったが実際に挑戦してみるということができた。今後は授業の課題だから、ではなく自分で何でも挑戦していきたい。
A.はい 長い歴史を持ち、人類を支えてきた無機工業化学。 これに携わるにふさわしい人間になれるように引き続き勉学に励もうと思いました
A.はい 本講義を通して改めて考えさせられたことや、初めて知ったことが数多くあった。知ったつもりになっている知識がまだまだ多くあると言うことを学ぶことができたので、身近な疑問について調べることができるように生活していきたい。
A.はい 将来の抱負は、特に研究や大学で学問を学ぶ以上、人のためになるものの研究や持続可能な社会という点について、もう1年と半年かけて学んでいきたいと思う。
A.課外報告書を通して、実際に自分でやってみることで多くの新発見があったり、自分の考えが間違ってたり合っていたりするのを知ることができた。これからは、何事もチャレンジして自分からいろんなものを体験していきたい。
A.はい 私は本授業を通して無機工業の技術が様々な分野で利用されていることを知り、それを学ぶ私たちも幅広い分野について精通するべきだなと感じた。 また課外学習などで実際に体を動かして学ぶことで新たな発見や気づきが得られることがわかり、とても大切なことだなと感じた。 将来どのような仕事についても常に現場を心がけるような人になりたいと思った。
A.はい 工業の歴史、製品ができるまでのプロセス、化学がどのように製品に生かされているかなど全くわかっていなかったが、この授業を通して今まで自分が学んできたことが多く製品二位化されていることを知ったので、残りの大学生活でもっと知識をつけ、将来自分も工業に生かせるようになりたいと思いました。
A.はい 本授業をきっかけに無機工業への理解が深まったことで大学の研究では無機を専攻するのもいいと考えるようになった。
A.はい。 この授業がきっかけで染め物体験をして紅花の歴史を知った。とても興味が引かれて、もっと山形の歴史を学びたいと思った。また、工業製品のサプライチェーンを調べるという学習をしたことで、お店にいったときに置かれている商品のサプライチェーンについて少し考えるようになった。
A.はい この授業を通して新しく踏み出したこととして無機工業化学の分野について理解を深め、無機工業に関係のある分野について調査を積極的に行うようになった。
A.はい 将来の抱負は、未だに自分にないものを見つけ出すために、様々な分野の物事を学んでいきたいと考えている。
A.はい 今回の無機工業化学の授業を通して、食品関連やサプライチェーンなど、一見関連がなさそうなものがつながっていることを知った。この授業を受けるたびに、この製品はどの素材からできているのか、どのようなプロセスで作られているのかなど、自分が知らないことを知ろうとするようになっていた。このような探究心は簡単に身につくものではないと思うため、わからないことをそのままにせず、気になったものは調べて知識を広げる姿勢を大事にしていきたい。これを将来の抱負としたい。
A.はい。 今まで知っていると思ってたことがまだ氷山の一角だったんだなととても感心させられました。私自身、食品や医薬品、化粧品など製造や開発に就職したいと思っているのだが、もちろん、その分野について知識を深めるのは当然だけど、それ以上にモノを作ることについてどのような考えがあって、どのようなものを作らなければならないのかを知ることができたので、人が安全安心に生きていくために、でも、利便性を失わない生活レベルを維持できるものを作りたいなと思いました。
A.はい この授業を通して一つの製品がどのようにして作られるのか、部品メーカーと部品メーカーがどのようにして繋がっているのかに興味を持つことが出来ました。 将来はどのような企業に就職するかまだ決まってはいないですが、部品製造メーカーなど自分の気になる企業について調べ、自分の進む道を決めたいと思います。
A. はい 本授業をきっかけにして化学の授業でならってきたものがどう使われているのかが分かるようになってきて、知識の点と点が結ばれていくような感覚がありました。身近にあるものでも化学で考えるとこのように視点が変わるのかということを知りとても興味深かったです。日常にある身近な製品をただ使うのではなく、これはどうやってできたものなんだろうと思考して生活したいです。
A.はい 本授業をきっかけとして、知らないことを知るという楽しさを知りました。この授業では知らなかったことから知っていることに変わる瞬間が何度もあり、それがとても楽しいと感じました。これからは本やニュースをよく読んでいこうと思います。実際に本を何冊か買いました。〇〇の製造方法はこうだったのか、というような知識をつけるのも楽しいですが、最近は人間の考え方について学ぶのも楽しいと思えてきました。もっと本を読んでいこうと思います。
A.(1)はい (2)はい
A.はい この無機工業化学の授業を通して、主に鉱物や石油など様々な原料を化学的に変換して、多種多様な製品を生産する工程を学ぶことができ、将来プラント設計などを行う機会が訪れた時、無機工業の知識を生かしていきたいと感じた。
A.私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 はい、工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを記述できる。【知識・理解】 はい、工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分までを記述できる。【知識・理解】 はい、市場における製品開発のための化学の応用と役割を記述できる。【知識・理解】 はい、歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できる。【知識・理解】 はい、実社会に流通している工業製品から進歩する科学技術の調査を実施できる。【態度・習慣】 はい、啓発活動などを通じて持てる知識で社会と産業の発展に寄与できる。【態度・習慣】 また、下記のことができるようになりました。 はい、(1)天然資源、無機材料、工業プロセス、工業製品、などの無機工業化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 はい、(2)継続的に無機工業化学に関する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。 はい、最後に、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。 この授業で学んだことをこれからの生活や就職先で活かしたいと思います。
A.私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを記述できる。【知識・理解】 はい。 工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分までを記述できる。【知識・理解】 はい。 市場における製品開発のための化学の応用と役割を記述できる。【知識・理解】 はい。 歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できる。【知識・理解】 はい。 実社会に流通している工業製品から進歩する科学技術の調査を実施できる。【態度・習慣】 はい。 啓発活動などを通じて持てる知識で社会と産業の発展に寄与できる。【態度・習慣】 また、下記のことができるようになりました。 はい。 (1)天然資源、無機材料、工業プロセス、工業製品、などの無機工業化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 はい。 (2)継続的に無機工業化学に関する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。 はい。 工業製品と言って思いつくものは自動車とか家電製品とかだったけれど、食品や日用品も工業製品だと言うことを認識できた。 最後に、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。
A.はい。 本講義を受講して特にこれからに生かしたいことは、灰汁抜きである。 料理が好きな私にとって化学的に灰汁について調べるいい機会であった。 普段何となく灰汁抜きや灰汁取りをしていたが何の効果があるのかいまいちわかっていなかったが、課外報告書を提出するにあたって調べた。今後料理する時には友達に教えてあげたい。
A.はい。 日常にあふれる無機工業製品や技術に目を向け、それらを今以上に理解、役立てられる人間を目指します。
A.私は工業製品を資源から製品までのサプライチェーンがある程度わかる。 自分から調べる習慣がついた。 筋肉トレーニングをこれからも続けていきたい。
A.はい 普段何気なく使っている製品でも天然資源からの生産され、廃棄物になるサプライムチェーンがあらゆるものにあり、その過程を調べることが面白くなった。
A.はい。 私たちの日頃の生活で、こんなにも無機工業化学が役立っていることを本授業で知りました。将来、無機工業化学系で研究開発したいと考えるようになりました。本授業で、視野を広げて無機工業化学というものを見ることができたので、研究開発で活かせるように、日頃から無機工業化学製品と向き合っていきたいです。
A.はい 本授業を通して自分は自分の中にあった様々な固定観念を取っ払うことが出来たのではないかと思っている。広い視野と探求心を持って今後も頑張っていきたいと思う。
A.はい。私は上記の【知識・理解】と【態度・習慣】全ての到達目標を達成しました。そしてその下に記されている、 (1)天然資源、無機材料、工業プロセス、工業製品、などの無機工業化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 (2)継続的に無機工業化学に関する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。 の2項目についても出来るようになりました。 私は履修の取り組みに一切の偽りや不正のないことを誓います。 私はこの授業をきっかけにして、日常のどんなところに化学がひそんでいるのか探すのが楽しく感じられるようになりました。もっと化学の知識を蓄えて、さらに化学を日常に見出せるようにして化学に親しんでいこうと思います。
A.はい。 これから自分自身も産業の発展に関われるようになりたい。
A.はい 今回の無機工業化学の講義を受けて、自分が今まで経験したことないことや、初めて見る単語、ものの作られ方など様々なことを学ぶことができた。社会に出たときはわからないことだらけで困ることがあると思われるが、無機工業化学の講義で自分が経験したことのないことへの挑戦する大切さを学べたため、今後に生かしていきたいと思った。
A.はい 本授業をきっかけに製品のサプライチェーンをさかのぼり、どのような工程を経ているかをイメージできるようになった。また、自分が体験していない、伝統文化の体験教室に積極的に参加していきたいと思う。
A.はい。 この授業を通して、きっかけにして、無機工業化学が今の日本にどれだけ必要かを知ることができた。 また、この授業含め、多くの授業で他の分野とのつながりを感じることもできた。 例えば、最近のファンデーションが自然な仕上がりになるのは、無機顔料の光学特性を変えられるようになったからである。 他にも、熱伝導率の違うものをうまく組み合わせて、断熱させたりできる。 無機工業化学が化粧品学や熱伝導の分野でも、関わってくるのだと思った。 最初に無機工業化学とエネルギー化学を受けたとき、体験したことないチャット形式の授業で、実はとても不安だった。 ただ、この二つの授業が終わった後、寂しい気持ちになった。 初めは乗り気でなかったかもしれないが、いつの間にか無機工業化学とエネルギー化学を楽しみにしていた自分がいたことに気づいた。 もっと言うと、寂しい気持ちになったのは、この二つの授業だけでなく、ほかの授業でも寂しくなった。 多分、全力で取り組んできたから出てくる気持ちなのだろうと思った。 忘れたくないことが多過ぎて……ずっとしまっておこうと思う。 先生は、授業やメールで「本人に気持ちがあれば、いつでも、いくらでも身につけられる」と繰り返しおっしゃっていた。 この授業のおかげで、担当してくださった先生方のおかげで、前より成長できた気がする。 将来、優秀な研究者になるためにも、これからも化学をはじめ、いろんなことに全力で取り組んでいこうと思う。 色々大変だったこともあったけど……無機工業化学とエネルギー化学を、履修してよかった。
A.はい。 新しく踏み出したこととしては、課外報告書の山菜料理や古漬けを作ったことで今現在いろいろな料理に挑戦するようになりました。また、将来的には化学を活かした職に就きたいと考えているので、この授業で学んだことを活かせるように勉強や就活を頑張りたいと考える。
A.はい。 本授業を通して、工業のイメージが大きく変化したように思える。これまでは工業と聞くと、工場というイメージではっきりとイメージすることができなかった。でも授業を受けて、工業製品がどのように製造されるのか、どのような流れで製品として誕生したのかなどイメージが大きく膨らみ、違う視点から工業を見ることができるようになった。授業で座学としてただ知識を学ぶだけではなく、自分の足で行動してみようという行動力が身についたと思う。課外報告書は時間がかかって大変ではあったが、自分の手で何かを作る楽しさがあって面白かった。今後も、勉強するときは教科書だけで完結させず、体験したり自分で新たに興味を持ったことは自主的に調査してみようと思う。
A.はい 今回の授業で、考えることをやめてはいけないと思いました。新たな知識も得られたので、今後この知識を繋げていきたいとおもいました。
A.はい。 この授業を通して、わからないなりにもまず自分で考えることが大切であると分かった。わからずに発言ができなかったこともあるが、考えるというプロセスが学びにつながると感じる場面が多かった。また実際に自分の手で体験したり、探したりすることで記憶に残りやすいと分かった。今後、様々な課題や授業に取り組む際には自分の手や頭を動かして、考えるということを大切にしたいと思う。
A.はい。 この講義を受けて日々の生活においてあらゆる点に意識を向けるようになった。サプライチェーンや環境にやさしいなど、また、化学がどのような点で使われているかなど色々な視点でみるとおもしろく発見が多かった。この心を忘れないようにこれからも生活したい。
A.はい 本授業を通し持続可能な社会についてとても興味がわきました。なのでできるだけ持続可能な社会に貢献できるように調べ取り組む姿勢を見せたいと思います。
A.はい 本授業を学んで無機材料から現代社会の必要なものになるまでの過程やその歴史について学ぶことができたので、自分が今後学んでいきたい分野に関わる工業製品に対しての製造過程やその歴史について知る姿勢をとっていこうと思いました。
A.はい 本講義により、無機工業化学の分野が現代社会においてどのような活躍をしているかを深く理解することができた。また、本講義で学んだSDGsについて、もっと深く学び、持続的社会に向けて自分が出来ることを考えていきたい。
A.はい。 授業を通して、灰汁抜きや古漬けなど、この授業を受けていなければ絶対にやらないようなことを体験することができ、昔の方の知恵をもっと知りたくなりました。 全体を通して、工学部の生徒として、将来ものづくりをする際に大切なものを知ることができました。
A.はい 授業をとおして、今までの工業の発展とそれの伴う課題の解決方法などを学び、これからの工業の発展に必要な考え方が得れた。
A.はい 工業の多種多様性に深く感動した。将来は自分のいちばん興味のあった工業に触れたいと思う。
A.はい。 今までは、「工業」と聞くと工場で物を作る、といったイメージが大きかったが、このように皆で議論し理解を深めることも「工業」の一つなのではないかな、と思った。 平常演習では、調べることや計算が大変なものも一部あったが、その分自分の糧となった。 また、課外報告書においては、自分で実際に体験することの大切さに気付いた。(全て体験することは出来なかったが) これから研究室に配属されるが、上記で述べたようなことを大切にしていきながら研究活動に邁進していきたいと思う。
A.はい
A.はい 毒草を探す課題で、意識をすることで新たな発見を生むということをしれました。これからは、さまざまなことに意識を向け注意深く観察し、自分にとって新たな発見を見つけたいです。
A.はい この授業で私たちの生活に溢れている身近なものと化学の関係を深く感じ、化学により私たちの生活が豊かになっていることを身をもって感じた。 そのため、将来的には私も、皆さんの生活をより豊かにできるようなものを作りたいと強く感じた。
A.はい。 将来モノづくりや開発職に携わりたいと考えていたが、この講義を受けるまでは、具体的にモノづくりがどのように行われているか、私たちの生活が支えられているかを知る機会が少なかった。この講義を通じてこれらのことを知ることができた。また、普段、学科の特性上化学系の商品に関する技術は知る機会が多いが、それ以外の科学技術について学ぶ機会は少ないため、視野を広げる良い機会になった。化学系の開発をするためにも他分野の知識、考え方は重要であることから、この授業は非常に有意義であったと感じる。
A.はい 科学・化学に限らず私たちのいたるところにある。いや、科学・化学は本来私たちのために存在するのだから当然であろうか。 しかし、身の回りを少し詳しく見ればまた新たな世界が広がっているということだろう。
A.はい
A.はい。わたしはこの授業を通して、目に見えていることしか見えていないと感じました。そのためこれからはどうしてそうなったのかという理由や工程、それができるには何が必要かなど目に見えていないことまで深く考えていこうと思いました。
A.はい 工業製品や天然資源など様々なことに関して知らないことも多く、今回の授業を通してそれらを学ぶきっかけになった。このきっかけはどこかで役に立つと思うのでこれからも学ぶきっかけを大切にしていきたいと感じた。
A.はい 将来は、公務員の技術職で化学の職員となることを目標としている。そのために、化学について学ぶ姿勢は変えず前に進むだけであると思う。 化学は、様々な分野が複合的に存在し、他の分野との関係性をもっている。そのため、他の分野への探求心や柔軟な考え方をもって取り組んでいきたいと思う。
A.はい この授業で分からなかったことを周りの人に聞いたり、調べたりすることが増えて最近では少し疑問に思ったことなどはすぐに調べるようになりました。また、SGDsに興味があり、環境を考えられるようになりたいと思っています。将来どのような職種につくかまだ検討中ですが、環境に配慮するという点でも考えていきたいと思いました。
A.はい 本授業で、無機工業化学についての知識はもちろん、自ら積極的に学ぶ姿勢を学ぶことができた。今後の研究や仕事でもこの姿勢を忘れないようにしたいと感じた。
A. はい 私はこの授業を受け、何か物を作ることによって人を幸せにしたいと感じた。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。