大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.「テーマ;【予習報告書】準備した教材を報告してください」
A.テーマ:水を入れる容器を作ろう 時間が多く取れなかったので、ちょうどその時にやっていた陶芸体験で茶碗(カップでなくてすみません)を作った。実際に粘度に手を触れ形成する難しさを体験できてよかった。予想より焼き入れで縮んでしまったこともあり、知識と現場の乖離について少しイメージつきました。実際の工場も管理者と技術者がいるので、このイメージを忘れないようにしたいと感じた。
A.テーマ:【課外報告書】古漬けを楽しもう 私はきゅうりが大好きだったため、古漬けを楽しむにあたって、使う食材にきゅうりを選択した。調理した料理は「きゅうりの古漬けの和え物」である。きゅうりを輪切りにし、塩を振り、25日間放置することで、きゅうりの古漬けを作り、様々な調味料を入れて沸騰させた鍋に、これを入れ、味付けをしたら完成。味は、酢や油などの調味料の酸味が強く感じられた。きゅうりの見た目は、縮んでおり、しわがたくさんできていた。食感は、素で食べるきゅうりよりも、歯ごたえがあり、とてもシャキシャキしていた。きゅうりが縮んだり、しわがたくさんできていたりした理由は、25日という時間の経過によって、水分が飛んだからであると考察した。また、歯ごたえがあった理由もこれと同様で、一般に、水分がない食物は、水分がある食物に比べて、歯ごたえが感じられるが、これが、今回のきゅうりにも当てはまっていたのだと考察した。「古漬けとは、その食物の水分をいくらか飛ばすことによって、歯ごたえを増加させる操作である。」と結論付けた。古漬けをする前とした後のきゅうりの質量を量ることで、一定期間で、どれだけ水分が飛ぶのかを知ることを今後の課題とした。
A.テーマ: 灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 実際に料理する事で、灰汁抜きしたとこが美味しさに繋がったと考えられ、灰汁抜きにより、エグ味や渋みが取り除く事が大切であると知れた。
A.「テーマ:自由研究」 要旨は、酒を使った料理を作るというものである。
A.テーマ:乳酸発酵の活用 白菜の漬物を作った。キムチを買うことが多く、自分好みの味付けにしたかったためである。いつもは甘いキムチを食べることが多かったが、分量を変えることで様々な味を楽しめた。
A.テーマ:アジサイ(毒草)について 実家では植物をよく育ており、アジサイも育てたことがあったが、毒草について調べるまではアジサイが毒草であることがわからなかった。私の中で毒草は身近では見かけないものだと思っていた。しかし、調べてみると他にもたくさんあり、興味がわいた。
A.テーマ:鋳造体験をしてみよう 今回の鋳造工程で比較的作りやすいトンボ玉製造を行った。 工程の中では、きれいな球体に加工することが難しかった。少しの温度差でガラス玉が割れてしまうので絶妙な温度調節が大事であると感じた。
A.テーマ:予習報告書 指定されたテキストの最も興味深いトピックを選び、そのトピックについて感想などを書いた。この報告書がなければ、テキストをじっくり読むことはしなかったと思うため、良い機会になった。
A.テーマ:毒草探し 自分は散歩をするのが日課なため、そのついでに街中の毒草について調べた。アジサイの花は何か所下で見つかったが、アップした写真はその中でも一番きれいで大きなものをアップした。 テーマ:予習 教科書を購入し、授業が始まる前に目を通して予習した。正直あの時は何が何やらだったが、この授業を受けた後に見ると、わかる部分が増えていてうれしかった。
A.テーマ:古漬けを楽しもう きゅうりの古漬けを行った。 水分が抜けて食感が変わった。 テーマ:毒草を探してみよう スイセンを探した。可愛い花にも毒があることを知った。
A.予習報告書 むずかしかったです
A.テーマ:自由研究 血液の色についての調査を自由研究として行いました。わたしが理系に進むことになったきっかけであり,理科が楽しいと思い始めたきっかけの中学の先生の何気ない話を思い出したことから詳しく調べてみようと思い立ったのが自由研究の理由です。血液に含まれている鉄と酸素によって人や哺乳類の血は赤色を呈していること,一方で銅を血液に含んでいる虫や軟体動物は血が青色を呈していることを調査で知って,自分がもともと無機化学で学んだ酸化鉄や酸化銅の色を思い出して関連付けることができて調査を含めて楽しく研究が出来たと思います。こういった小さなきっかけで理科を好きになったり興味をもってより深く学んでいく理由になる中学生や高校生が増えていってほしいと思いました。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 山菜料理を作ってみて、一つ料理を覚えることができ、成長したと感じられた。
A.テーマ:毒草を探してみよう 紫陽花を実際に見てみた。とてもきれいで毒があるようには見えず、他にも身近な毒草をたくさん見てみたいと感じた。
A.予習報告書 予習報告書を取り組むにあたって、教科書を読み、なんとなくでしかないが知識を入れた。この授業では何を学ぶのか、何をキーワードとして話を聞くべきかをつかみ授業を受けたことで内容がより深いものに感じられた。
A.テーマ:準備した教材について報告してください 準備した教材について述べました。
A.テーマ:鋳造物の体験 ガラスを火であたためながら形を整え、ガラス玉に砕いたガラス飾りをつけて再び形を整えた。1時間白石の中に放置してゆっくり冷やした。
A.テーマ:毒草を探してみよう。 毒草の種類として朝顔を選び、庭に植えられていた朝顔を実際に観察した。インターネットより、朝顔は種子に毒が含まれるという情報が得られ、庭の朝顔は種子がまだできていなかったため、インターネットからの情報と現物の観察から得られた情報を比べることはできなかった。そのため、インターネットを活用して朝顔の毒性についての知識を得ることとした。またこの体験から、自分の知識だけで毒草について理解しようとすることは困難であると感じ、インターネットや本を活用して知識を十分に得て、実際の観察とインターネットや本からの情報を結びつけ、毒草について正しく理解することが重要であると考えた。
A.工場見学 工場見学では、普段経験しないことを行い、なぜこのようなことが行われているのかや、製品に対しての操作にいろいろ意味があっておこなわれているのだと実感した。
A.テーマ:毒草を探してみよう 実際に身の回りにある毒草を探し出し、触り、見て、調査を通じて理解を深めた。
A.テーマ:自由研究 要旨:自分の知りたいことを好きなだけ調べて、他者に発表する楽しさを感じた。
A.予習報告書 テーマ:無機薬品について p.8第2章無機薬品・材料化学の2.1無機薬品について紹介した。酸やアルカリは最も基本的な無機薬品で、日本では、鉛室法硫酸製造やルブラン法ソーダ製造などが化学工業の始まりとなり、産業全体に占める役割としてはとても重要である。自然科学の化学とは、自然現象における法則を発見し、実験や測定を行うことによって明らかにすることで、工学の化学とは、さまざまな原料を化学的に変換して我々の生活に役立つ化学製品としてどのように生産するかということだと私は思った。
A.テーマ:予習報告書 「最新工業化学」を読み、自然科学としての科学は地球の浄化能力が自然現象を理解することであり、工業としての科学は人が暮らしやすいように原料を用意して製品を製造することである。 「現代の電気化学」を読み、製造の工程ではエネルギーを使用する際にはより少ない量で効率良く利用でき、なおかつ安全で経済的に優しいことが望ましいことが分かる。 「工場のしくみ」を読み、工場でのモノづくりは原料を加工することで顧客の要望に添った付加価値を付けて製品を完成させることで、顧客に購入してもらえる。そのためにヒト、モノ、カネ、資源の使用を考えることが重要である。 「工業技術基礎」を読み、モノを作るにあたり必ずヒトと環境が関わる。そのため環境保全と経済発展のバランスを考慮する必要がある。また学生時代に基礎的な知識を広く、学んでおくことで良いと考えられる。
A.テーマ:毒草探し アジサイを探し、ネットで調べた情報と照らし合わせ、新たに発見があったのでとても面白かったです。
A.「テーマ:準備した教材について報告してください」 授業時間以外に、教材を読み込むのに1日(8時間)かかった=8時間 実際に教材を読み込むことは授業中やテスト前などでしかなかったが、講義自体が始まる前に読むことで予習にもなりその後の理解を深める活動であったと思った。講義などだけではなくなにか資料などが渡ったら読み込むことで理解や知識の定着、準備にもなると思う。
A.テーマ:予習報告書 00-00 準備した教材について報告
A.テーマ:予習報告書 教科書の予習をしました。
A.テーマ:予習報告書 予習報告書で、工場のしくみの読書感想文を書いた。この本を読んで、工場の裏側や工場で働く人の仕事内容などを知ることができた。工場製品のサプライチェーンを知って、製造に関する職についたときに役立てたいと思った。
A.テーマ:染物体験をしよう この報告書は、染物体験をすることで、染物の方法を知り、その方法ついて考察するという内容のものである。
A.テーマ:Q.87 【課外報告書】水を入れられる容器を作ろう 以前作った容器について、その歴史や製法について工業的に考えることができた。
A.紙漉きをやってみよう 紙漉きには二種類ある。2020年夏に行った紙漉き体験について、手順や結果を思い出し、考察した
A.テーマ:毒草を探してみよう もともと草花を見たり写真を取ったりするのが好きなので取り組んでいてとても楽しいテーマであった。どの草や花が毒をもっていて、どのような特性を持っているのかを理解してをくことは、自らの身を守る上で重要であると思った。
A.テーマ:自由研究 今回私は、自由研究として自身の髪の伸びが速い理由を考察した。その結果として、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌の促進とと血流の促進が考えられた。また、この複雑な体内環境で他の要因は考えられないかという新たな疑問も生まれた。
A.テーマ:山菜料理を楽しもう わらびの灰汁抜きをして食べた。
A.テーマ名:毒草を探してみよう 身近にある毒草をさがし、実際に触れてみた感想とネットの情報を比較した。私はアジサイを選んだが、ネットでは「アジサイの葉を誤って食べると嘔吐などの症状が出る」といった記載があったが、見る分にはそのような印象はなく、アジサイに毒があるのも初めて知った。 見た目などの先入観にとらわれずに生きていくことも必要なスキルだと感じた。
A.テーマ:トンボ玉 米沢にある大和屋でトンボ玉の体験をさせていただいた。トンボ玉はガラスをバーナーで溶かして鉄芯に巻き付けて作っていく鋳造である。簡単にできて、また自分好みのビーズなどを入れて作れて楽しかった。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 予習報告書:準備した教材について報告してください
A.テーマ:教材の報告 最新工業化学 第7章の有機ファインケミカルズに関して報告した。特定の波長の光を吸収して呈色する物質を色素といい、呈色は、電子のエネルギー準位の遷移においてそのエネルギー差に相当する波長の光を吸収することである。自然科学は、自然中の現象を解き明かす学問・探求であり、工学としての化学は知識を活かしたモノづくりであると考える。 現代の電気化学 第6章の表面処理と機能化について報告した。物質に表面処理を施す理由は、装飾だけでなく腐敗や摩耗性、機能化に対応するためである。めっき加工が最もよく用いられる。効率よく安価に生産するため、エネルギーの使い方を考えなくてはいけないだろう。 工場のしくみ 第7章の生産管理のしくみ:在庫のリスクとメリットについて報告した。在庫は管理費や廃棄となる可能性があるため、大量にあるだけリスクが大きくなるものである。その一方で、変更に対応できる等のメリットもある。工場でのモノづくりとは、人々が生活していくうえでの需要に答え、豊かにするサポートをする場だと考える。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう。 灰汁抜きをする対象としてワラビを選び、実際に灰汁抜きを行い調理した。レシピはクックパッドのものを活用した。
A.【予習報告書】準備した教材について この講義が始まる前に購入した教材である、最新工業化学、現代の電気化学、工場の仕組みについて、あるテーマを読み、報告書としてそれぞれの本について記載した。
A.課外報告書 テーマ名:毒草を探してみよう
A.テーマ:エネルギーと工業化学の関係 工業化学には、エネルギーが必要不可欠であり、様々な種類のエネルギーを必要とする。工業化学では、使うエネルギーをより少なくするために、エネルギー効率を最重視している。
A.テーマ:予習 教科書を読んだ。
A.ステンレスについて 近年、急速に一般化した材料であり、今では多くの製品に用いられている。急速に一般化した理由としては耐食性に強い、加工性が高い、耐熱性が高い、強度が強いというステンレスの特徴があるためでる。。 特に耐食性に強いという特徴から屋外でよく使用されている。
A.「テーマ:山菜料理」 実家で春になるとこごみが食卓に出てきていたので自分でも料理した。特にあく抜きが必要な山菜ではなかったのでえぐみはなくおいしいお浸しができた。
A.取り組んだ課外は上記の3つです。 未回答だと注意が表示されてしまうのでこのように書きました。
A.工場見学に行ったことです。 株式会社シェルターに行き、工場見学はできなかったものの、HPなどでは知らない、現場の声を聞くことができました。また自分も頑張らなくては!と思い、これからの大学生活のモチベーションに繋がりました。
A.「テーマ:グラス作り」 ガラスのコップにイラストを描き、エッチングという方法でグラスを彫った。自らデザインしたグラスが酸の腐食性を用いた方法で削られることで工学に触れられ、楽しさを感じた。
A.テーマ:灰汁抜きをして山菜を楽しもう 山菜がもう売っていなかったので、こんにゃくで灰汁抜きを行った。こんにゃくのアク抜きは非常に簡単で、こんにゃくの臭みも消え、とても美味しかった。
A.テーマ:古漬け きゅうりの古漬けを作り、塩気が浅漬けよりも強く、臭みを感じた。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう。 このテーマで私はタケノコご飯を作った。山菜料理について触れ、アク抜きもしたことはなく、普段はあまり自炊をしないので自炊する良い機会になった上、味もおいしかった。 山菜料理について知る良い機会になった。
A.テーマ:毒草を探してみよう 事前調べをして河原に毒草を探しに行って写真を撮影した。
A.【予習報告書】00-00 準備した教材について報告してください
A.毒草 アサガオの観察 身近な毒草を見つけた。アサガオは小さい子供でも育てることができるがその種には毒があり、誤飲には気をつけないといけない。
A.テーマ:毒草を探してみよう アジサイを探して見つけた。ちょうど梅雨の時期に咲くため笹野観音で見ることができた。アジサイを選んだ理由としては綺麗であるためである。実際に見てみて写真通り綺麗であった。
A.テーマ:予習報告書 今回の授業で利用するテキストを読み込み自分が気になるトピックについて紹介した。 今回の授業を通して、自分が気になったところだけでなく幅広い分野まで知識を広げることが出来た。
A.テーマ:あく抜きをして山菜料理を楽しもう この報告書ではふきのあく抜きをし、炊き込みご飯を作った。山菜を料理して食べることがなかったのであく抜きの方法すら知らなかったが、調べているうちにあく抜きの大事さを知ることができた。
A.テーマ:アク抜きをして山菜料理を楽しもう わらびのアク抜きを行い、わらびのたたきを作った。
A.灰汁抜きをして山菜料理を楽しもう ウドを灰汁抜きして炒めて食べた。油で炒めると山菜の独特な香りが弱まって食べやすかった。
A.テーマ:予習報告書 授業で使う教科書について予習をし、読書メーターに感想を載せた。
A.テーマ:古漬けを楽しもう 普段とは違う調理法で食べ物を食べることで新たな発見があると気づいた。 予習報告書 普段の自分なら見ることはないであろう内容に触れることで、自分の考え方に変化を起こすので、とても有意義なものになった。
A.工場見学 テーマ:でん六 工場では生産ラインが主に利用されており、いくつもの製造工程が施されていた。おそらく、商品によって生産ラインを分けているのではないかと考えられる。
A.テーマ:自然科学としての化学と工学としての化学の違い 自然科学としての化学は「明らかなものになっている自然の原理を学ぶもの」で、工学としての化学はそれを応用した「自然原理を使い、原料を加工することで人間に有用な新たな製品を作るために技術を学ぶもの」という定義であった。工学を学んでいく上でこの考え方というのは必須だと思うから、しっかりと基礎的なことを予習課題を通して勉強出来て良かった。
A.繊維で使われているもの:セルロース、木綿
A.テーマ たけのこのアク抜き 祖母の家でたけのこのアク抜きを行い、それを用いて筑前煮を作り食べました。いつもは全て親がしていることを自分がやってみたことに加えて、そのアク抜きの原理を知ってから料理をしたことで料理というのは先人の知恵、知識の集大成であることに気づきました。
A.なし
A.テーマ: 準備した教材について報告してください 要旨:最新工業化学の教科書を読み、工学としての化学はとくに石炭を火力発電に利用したり、発電用や産業用の合成ガスなどを大量安定供給することを目的とする石炭ガス化として利用したりし、広い範囲で実用化、または応用化していくことを指していると考えられる。 テーマ:自由研究 要旨:過去に、ナメクジに塩を撒くとどうなるかについて自由研究を行い、ナメクジの体を覆う半透膜の性質から、水分子の物理的現象によりナメクジの体が変化したと考えられる。
A.人はなぜ、モノを作らなければならないのか? モノづくりの歴史を学ぶ上で、インスタントラーメンの歴史について調べた。普段から何気なく口にしているインスタントラーメンにも技術者の努力がつまっていると感じた。
A.わらびの煮物 わらびの灰汁抜き ①重曹を大さじ1ほど振りかけて鍋にお湯を張りわらびをいれる。(ひたひたになるまで) ②6時間ほどつけておけば灰汁がぬける。 あとは煮物で自分好みに調理した。 かつて小学生の時に近所のおばちゃんが作ってくれたわらびの煮物を食べた時の感動には近づかなかった。くきっとしていて食感は楽しかった。
A.テーマ:予習報告書 用意したテキストを読み、問題を解いた。無機工業化学に関する本に目を通すことで、無機工業化学というものの概要をつかめたと思っている。
A.髪型のイメージ調査
A.古漬けについて 調理であれば数時間で結果が出るが、古漬けだと数週間かかるため達成の実感が劣る。
A.テーマ:自由研究 自由に研究することにより、研究の楽しさ、大切さを感じさせるといった要旨がある。 身近のモノで自由研究したため、今後の生活にも役立つと感じた。また、研究、物事について考えるといったことが、とても楽しいと感じた。
A.テーマ:予習報告書 「野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク」について 日本は天然資源が乏しく国内資源で支給できるものはごくわずかである。そのため化学工業で使用する資源はほぼ国外に頼っている。 「自然科学としての化学と工学としての化学の違い」については、前者は原子の結合といったようなところを研究してあくまでも自然界を知ろうというのが目的なのに対し、後者は鉱物や石油などの原料から私達の生活に役立つ製品を作ったリと、人間の為に用いられている学問なのではないかと私は考えた。 「小沢昭弥、現代の電気化学,丸善,(2012)」について 電気化学の定義とは、亀山直人(1890-1963)によれば 「電気化学とは、化学の一部門で、物質の化学的性質もしくは化学反応と電気との関係研究する学問である」と言われている。 「エネルギーと工業化学の関係」については、私がこれらが密接に関係していると身近に感じられるのは電池である。電池は正しくは化学電池と呼び、電池内で酸化還元反応に伴う自由エネルギー変化を電気エネルギーとして取り出す仕組みになっている。電池がより効率的に電気を取り出す事が出来、且つ小型化されていく事で私達の生活はより豊かになっていくと考えられる。 「松林光男、渡辺弘, イラスト図解 工場のしくみ, 日本実業出版社」について 全国には約50万の工場があると言われているが、総務省の「事業所・企業統計調査」によると、従業員が300人以上といった大きな工場は全体の1%もないと言われている。 「工場でのモノづくり」については、「開発・設計」から「製造」への縦のおおまかな流れがあると思っている。さらにこの流れがうまくいっているかのモニターとして「原価・品質」や「財務」が存在しているとも思っており、どの仕事が欠けても工場としては成り立たなくなるため、それぞれの仕事に責任感を持って取り組む事が、工場の利益の為に重要だと私は考える。
A.予習報告書:無機工業化学について 課外報告書:きゅうりの糠漬けについて 毒草について
A.テーマ:予習報告書 授業が始まる前に、教科書・参考書に目を通し、内容を把握することは、授業で取り上げた事柄についての理解を深めることに役に立ったと感じた。また、様々な技術のこれからの展望についても考えるきっかけになった。
A.テーマ:水を入れられる容器を作ろう 「Q.87 【課外報告書】水を入れられる容器を作ろう」にも取り組んだ。 カオリナイトを実際に手に取り、成形する経験を得ることができた。 テーマは、水を入れられる容器(湯呑み)をつくることだが、ついでにお皿も作成した。 粘土で作品をつくるのは、小学生以来で、少し懐かしい気持ちにもなった。
A.テーマ:古漬けを楽しもう このテーマでは、たくあんを作った。結果としては、味はおいしかったが、食感が市販のものとは違い歯ごたえはなかった。また、祖父母が作ってくれるものとも違った。加えるものや作り方になにかコツがあるのではないかと感じた。実際に作ってみて難しいと感じた。 テーマ:予習報告書 このテーマでは、この授業で用いた教科書の内容を予習して、トピックを1つ選び紹介した。それぞれの教科書では専門的な用語を用いた説明や具体的な数値があり、とても内容の濃い内容であると感じた。また、無機工業化学を学ぶにあたって適切な教科書であると考える。
A.テーマ:染色体験をしてみよう たまねぎの皮を使って染色体験をした。きれいな薄黄色に染まり、実際に使っても色落ちや着色はなかった。小学生以来の体験だったのでやり方を忘れてしまっていたが、材料を集めたり、調べた工程で実際に布が色づいていく様子を見るのがとても楽しかった。時間はかかるが、モノができていく喜びや実際に体験してみることで生じる高揚感はいくつになっても忘れてはいけないなと感じました。
A.「テーマ:自由研究」 自由研究では、ランニングの効果について述べた。できる範囲でほぼ毎日ランニングを行っているため、書きやすかった。これを書くにあたり、ランニングを始める前と今で何が変わったか改めて思い出し、考えて、やっぱりランニングは心にとっても体にとっても良いことであるなと思えた。これからもランニングを継続していきたいと強く思った。
A.テーマ 毒草を調べよう 要旨 実際に毒草とは何かを調べた上で自分の目で毒草を見つける。
A.【予習報告書】00-00準備した教材について報告してください 本講義で用いるテキストを読み、ひとつのトピックについて論じることにより、本講義の予習をした。
A.テーマ:予習報告書(教材について報告)
A.予習報告書 本授業でつかう、教科書の内容
A.テーマ:染色体験 実際に紅花染めを体験してきた。数十分で染めることができ、大変驚いた。また、紅花染めは自分の地元である三重県とも関わりがある伝統工芸である。
A.テーマ;【予習報告書】3.準備した教材について報告してください 要旨:教科書「工場のしくみ」中の「工場見学!モノがつくられる工程をみる」P32~33の「カップラーメンのつくり方」を取り上げた。 普段食べているカップラーメンがこのような細かい段階を踏んで作られていること、またスープの製造工程も何段階かに分かれていることを初めて知り、驚いた。 また、様々な段階を踏むことが、安心安全な製品を届けるための企業努力であることを知り、ものづくり企業にも興味が湧いた。
A.予習報告書では教科書の内容を把握し、予習報告書に記入した。
A.テーマ:【予習報告書】00-00 準備した教材について報告してください 教科書を読んで、無機工業化学の概要を学びました。
A.テーマ:予習報告書 複数の問いに対し教科書やネットで自分なりの言葉で説明し、SNSに投稿した。
A.テーマ:古漬け 柴漬けについて調べた。日本古来から伝わる技術が、現代の技術で理論的に解明した際に、すべて理にかなっていることに感動を覚える。この柴漬けもその例の一つであった。
A.テーマ:工場見学をしよう このコロナ禍では少々厳しい課題だったのではと思います。
A.テーマ:高峰譲吉について調べる。 高峰譲吉の業績として「アドレナリンの発見」を選んだ。また、背景となったアメリカとの経済的な架け橋になった人物である。
<!-- 課題 課題 課題 -->
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=117'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。