大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.予習報告書 テーマ 最新工業化学を読んで 授業時間外で調べた時間 2時間 グリーンケミストリーの考え方に関する知識が深まった。
A.テーマ: 予習報告書 第1回講義前に購入できていたテキスト現代の電気化学、イラスト図解 工場のしくみの予習報告書作成時に各書の目次にて気になった章を読むのに各3時間と仮定し、実際に報告書を記入するのに各0.5時間と仮定 (いずれも実際に計測していないため仮定とする。) し、テキスト代金が生協組合価格でおよそ3500円。つまり、3.5時間に換算 以上を合計すると10時間となる。 得られた効果としては、今まで知らなかった知識であったり知ってはいたがそこまで詳しく知っていたわけではなかったことなど様々な事柄について少しでも理解を深められた。
A.「テーマ:古漬けを楽しもう」 授業時間外にネットで調べた時間(1時間)+実際に歩いた時間(1時間)+調理した時間(2時間)+漬けた時間(30日)+費用1000円(1時間)=30日+5時間
A.テーマ:毒草の観察 とても時間がかかった、ネットで調べた後(1時間)フィールドワークでさがし(3時間)見つけられず、結局実家にないか相談したところ、あるとのことだったので、実家に移動(1時間)、おばあちゃんに夾竹桃の話を聞く(30分)、そのあとさらに、毒草の生活とのかかわりを調べる(1時間)=6時間半 毒草の事を調べるうちに危険ながらも生活に役立ち歴史を作ってきたことを知り、自分も危険物を取り扱うことになるかもしれないので、その際の心構えをまなぶことができたように感じた。
A.テーマ:【課外報告書】自由研究 私はTOEICのL&Rで700点程度の点数を取ることができる。しかし、英語を「話す」ということが全くできない。どのようにしたら、スラスラと英語を話せるようになるのか、私なりの方法で調査を行うことにした。「インターネットで調べる」、「英語の担当教師に伺う」、「日本語と英語を話すバイリンガルの友人に伺う」の三つの手段によって、話せるようになるための英語の学習法に関する情報を集めた。その中で最も効果がありそうなものを自分の中で決めた。その方法で、一か月間、毎日2時間の学習を行い、どのような成果を得られるのか検証した。学習前と学習後の段階で、一分間の自由スピーチをそれぞれ行い、それを録音し、口から発せられた単語の数を比べることで、学習の成果を確認することにした。話せるようになるための英語の学習法を、上述した三つの手段で情報収集した。結果は次のようになった。 インターネット:「独り言とシャドーイングとオンライン英会話をする」 元英語の担当教師:「シャドーイングとオンライン英会話をする」 バイリンガルの友人:「とにかくネイティブとたくさん会話する」 情報収集で得られた学習法の内、インターネットの学習法が最も効果的であると考えた。よって、インターネットの学習法で、1か月間学習することにした。一分間の自由スピーチを学習前と学習後に行った結果は次のようになった。 学習前:105単語/分 学習後:170単語/分 この一か月で65単語/分の成長をしたことを確認できた。 人によって、語彙数や文法力、リスニング力などが異なるため、全ての非ネイティブスピーカーが、同じ方法で学習して、これと同様の成果が出ることはないと考えた。しかし、調査を行う前の私と同等の語彙力や文法力、リスニング力などがある人、つまりTOEIC L&Rで700点程度の点数を取ることができる人は、同じ方法で学習して、同様の成果が得られるのではないかと考察した。「言語の学習法は、人によって、効果の大小が異なるため、まずは、自分の持つ語彙数や文法力、リスニング力を客観的に知ることが、その人にとって最初に行うべきことである」と結論付けた。 この課外活動に費やした時間は、ネットで調べた時間(1時間30分)+考えた時間(2時間30分)+友達と会話した時間(30分)+高校の先生と会話した時間(30分)+勉強時間(60時間)=65時間 得られた効果は、「英語を話す速度が以前と比較して速くなったこと」である。
A.テーマ:古漬けを楽しもう ネットで調べた時間(2時間)+買い物など、歩き回った時間(3時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間)+費用8000円(8時間)+料理時間 (20時間)=34時間 実際に体験する事で、理屈を感覚として理解する事ができた。
A.「テーマ:古漬けを作ってみよう」 要旨は自分で古漬けを作るというものである。報告者には調理方法や結果、考察などをまとめた。 〈費やした時間〉 約20日間 〈得られた効果〉 古漬けを作るのはとても大変だということがわかった。
A.課外報告書テーマ:灰汁抜き 調べた時間2時間+灰汁抜き料理と友人との会話時間4時間+買い物1時間+費用700円
A.テーマ:灰汁抜き ネットで調べた時間(1時間)+実際に調理を行なった時間(4時間)費用1000円(1時間)=6時間
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 古漬けにも多くの時間を要したが、作業よりも放置した時間が長く、山菜料理の方が活動時間が長かったため、こちらを選んだ。 料理をあまりしない人と一緒に行ったため、何を料理するか、また何を使うかを考えただけで多くの時間を費やしてしまった。うこぎを使って料理したが、うこぎについてもよく知らなかったため、調理方法をよく調べながらゆっくり料理し、実食した。うこぎについて調べる時間や、どのような料理をするかという議論の時間やスーパーで買い物した時間、料理の時間、食すのに要した時間でおよそ10時間だった。一人暮らしでほとんど料理をしなかったため、初めて食べたうこぎが非常に新鮮に感じ、自炊をしたいと思った。
A.テーマ:あく抜きをして、山菜料理を楽しもう ネットで調べた時間(30分)+実際に調理をした時間(13時間)+買い物時間(30分)=14時間 ワラビのあく抜きを行い、てんぷら、煮物、お浸しを作った。あく抜きをしたことにより苦味や渋みなどを取り除くことができた。 得られた結果 実際にあく抜きを行ったことにより、山菜を食べやすく調理することができた。また、改善点を見つかったのでまた、次の調理に活かしたい。
A.テーマ:自由研究(効率の良い勉強方法) 自分にはどのような勉強スタイルが合っているのか疑問に思ったため、期末テスト期間を利用して様々な勉強法を試した。そして暗記科目は友達とカフェや自宅で声に出しながら行うのが最も良く、数学などの思考科目は一人で図書館で行うのが最も良いという結果になった。 費やした時間は、約2週間、1日6時間ほど行い、カフェでは1回あたり1000円かかったため、 6×14+1000(1時間)×7=91(時間)
A.予習報告書に授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間)=2時間である。この際、友達とおしゃべりしたことで自分とは別の考えを知ることができた。また、その意見を反映し、優れた報告書を作成することができたと感じた。
A.テーマ:予習報告書 費やした時間:3時間 予習報告書を通して、3冊の教科書に目を通し、無機工業化学に用いられる技術を学ぶことができた。「工場の仕組み」からは、二十歳になって飲むようになったビールの製造工程を学んだが、身近なものの製造には様々な工程があり、これから無機工業化学を学ぶ上で、「身近なもので分からないたくさんのことがあるんだろうな」と認識できた。
A.課外報告書のうち一番時間をかけたことは工場見学である。 テーマ:糸の宝庫 糸を作り、そこから布を作り、服を作る工場を見学した。糸の種類にこだわりがあり、糸をしまっている倉庫はまさに糸の宝庫であった。普通の糸ではなく、オリジナルの面白い糸ばかりがあるため見てて飽きがこなく、もっとたくさんの種類の糸を見たいと感じた。 授業時間以外に、 工場との時間の合わせと見学希望書の作成 2時間 実際の工場見学 6時間 工場見学後の資料を読むこと 4時間 得られた効果に関しては、工場に正式に見学をお願いするということで社会人として大切な見学書の作成などを行えたことがある。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう あこぎを灰汁抜きして調理した。 美味しく調理できた。 ネットで調べた時間(3時間)+買い物の時間(2時間)+調理した時間(3時間)+費用1000円(1時間)=9時間 新しい調理法や食材を知ることができ、より酸、アルカリについて学びを深めることが出来た。
A.テーマ:自由研究「海辺の砂浜の現状」 ネット検索1時間+海辺散歩2時間+友達と話す3時間+評価2時間=8時間
A.テーマ:古漬け 塩を付けたキュウリを1か月つけ、その後味付けをして調理した。その場で塩もみしたキュウリと食べ比べてみたところ、味の濃度が格段に違かった。時間はかかるが古漬けする価値はあると思った。 費やした時間はネットで調べた時間(20分)+漬けにかかった日にち(1か月)+出して調理した時間(20分)+食べた時間(10分)=1か月50分である。
A.テーマ:古漬けを楽しもう 祖母と行ったらっきょうの古漬け作成は,化学には無縁の祖母が培ってきた知識が化学的なものも含んでいたことにおどろきつつも,授業で学んだことを意識してらっきょうの下処理から漬け込み,料理を行うことができた。祖母との作業は,授業での復習だけでなく改めて家族との絆を感じることができ,学んだことが実際にどのようにして実践できるのか身をもって確認することができた。 授業時間以外に,祖母とらっきょうの下処理を行った時間(2時間)+らっきょうを漬け込んだ時間(25日間)+らっきょうの古漬けについて祖母と話した時間(1時間)+調理時間(30分)+報告(30分)=25日4時間
A.テーマ:水を入れられる容器を作ろう 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1.5時間)+友達と話した時間(1.3時間)+陶芸教室での作業時間(2時間)+費用2200円(2.2時間)+移動時間(1時間)=8時間 実際に陶芸教室に参加してみて、手を使って作業することで、話を聞くだけでは得られない知識を得ることができる効果がある。。
A.テーマ:灰汁抜きをして山菜料理を楽しもう 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+実際に灰汁抜きした時間(25時間)+作った時間(1時間)=27時間 授業を座学だけではなく実際にやってみることで、自発的に楽しむことができた。
A.テーマ:染織物 ネットで調べた時間(1時間)+実際に体験教室まで歩いて行った時間(1時間)+実際に体験させてもらった時間(1.5時間)+誰かにプレゼントしに行った時間(1時間)+体験費用(1,100円)+友達と5人で体験・おしゃべり(1時間)=6.6時間
A.テーマ:水を入れられる容器を作ろう 陶芸体験をしました。ろくろを使った方法ではなく、手ひねりという手法で作りました。移動や調べるのに時間がかかり疲労困憊でしたが、貴重な体験ができました。 約10時間 得られた効果として、貴重な体験ができたということが一番かと思います。特に何かに役立つとかではないですが、めったにできない経験をできたということがうれしいです。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜を食べよう 授業時間以外に、ネットで調べた時間(0.5時間)+買いに行った時間(1時間)+料理した時間(11時間)+食べた時間(0.5時間)+費用3000円(3時間)=16時間 山菜の灰汁抜きを実際に行うことで手間のかかることを実感した。
A.テーマ:古漬けを楽しもう。 なすときゅうりの古漬け作りを行った。塩で板ずりやミョウバンでの下処理を行った後、糠床で1ヵ月間なすときゅうりを漬け、古漬けを完成させた。丁寧に塩で板ずりを行うことで水分を除き、さらに長期間糠床に漬けることでより水分が吸い出したことによって、きゅうりはパリパリとした食感、なすは独特の食感に仕上がった。どちらも余分な水分がなく、しんなりとしていたが食感がよく、おいしかった。この自己啓発に費やした時間は、漬物決め・ネットで調べた時間:30分+買い物/費用:15分/1200円(1.2時間)=95分+調理時間:20分+漬ける時間:1ヵ月=720時間+食事時間:30分=計722時間55分であった。この自己啓発で得られた効果は、達成感を味わうことができたことである。1か月間完成を待ちわびて、自分で作った古漬けを食べられた時の感動や達成感は普段なかなか味わうことのない良い体験であった。
A.テーマ:毒草 ネットで調べた時間:1.5時間 実際に歩き回った時間:1時間 移動時間:2時間 合計4.5時間 あじさいは一見しただけでは毒を有しているとは判断できず、また、料理に添えられることも度々あるため、あじさいに毒があるということをもっと多くの人が知るべきであると感じた。また、あじさいの毒成分は青酸配糖体であると考えられているが、詳しいことは明らかになっていないため、その解明も進めるべきであると考える。
A.テーマ 毒草アジサイ 外出(2h)+ネット(1h)+会話(1h)
A.テーマ:古漬けを楽しもう が最も時間を費やした。実際に古漬けをつけて、食べて、味や触感について報告書で考察した。 自分でついやした時間は、 テーマ選定1時間+調理1時間30分+食材や材料の調達1時間+制作方法の検討、調査1時間+試食、感想をまとめる1時間+報告書のための考察等、文章作成2時間半+費用1000円(1時間)=8時間 また、漬け込むのに1月をかけたのでその間の観察等も加算される
A.テーマ:古漬けを楽しもう 要旨:日本人として、古くから親しまれている古漬けを実際に作ることで昔の人々の工夫と美味しさを体感できた。 ネットで調べた時間(0.5時間)+食材調達の時間(1時間)+実際に調理した時間(2時間)+作った食材を食べた時間(0.5時間)+費用2000円(2時間)=6時間 得られた効果:きゅうりの古漬けの作り方を学んだ。
A.課外報告書のテーマ:古漬けを楽しもう 柴漬けを選び、3日間漬けた。食感は程よくコリコリしていた。これは塩を揉み込むことで、水分が抜けるため、このような食感になったのではと考えた。 費やした時間は、75時間。
A.テーマ:自由研究 1か月間毎日行っていたため、費やした時間は 調べた時間1時間+毎日20分×30+報告書作成1時間=12時間を費やした。 継続することの大変さを感じた。たまにやりたくない日があったが、自分のためのやっていったことで、やり抜く力が多少身についたと感じた。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう ネットで調べた時間(1時間)+買い物に行った時間(0.5時間)+調理時間(2時間)+友人と食事、会話した時間(2時間)+費用一人800円(3人)(0.8時間)=6.3時間 実際にタケノコを煮ることで白いものを確認することができ、また実際に食べることで苦みを感じる部分や感じない部分があり、アルカリ性のお米のとぎ汁を使用するだけで、灰汁を取り除くことができ、苦みを取り除けるのは面白いと感じた。
A.テーマ:ガラス細工 ガラス細工工房にいって、ガラス細工でグラスを作りました。日常で使う物を手作りして作ると、愛着がとても湧きました。 費やした時間は、 体験費用3000円(3時間)+作った時間20分=3時間20分 です。
A.「テーマ:古漬けを楽しもう」 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+実際に調理を行った時間(3時間)+漬物をつけた時間(3週間)+調理(30分)+祖母に作り方を聞いた時間(1時間)=5時間半と3週間 このテーマで古漬けを実際に作り昔からある保存食がどのように作られるのかを理解することが出来た。また、保存に必要な発酵技術についても調べ理解を深めることが出来た。時間がかかる課題ではあったが自分の手で実際に何かを作るというのは非常に達成感があるものであると再認識することが出来た。今後も古漬けに挑戦したいと思った。
A.テーマ:自由研究 授業時間以外に、本を読んだ時間(6時間)+内容を自分なりに整理して報告書にまとめた時間(2時間)+費用1000円(1時間)=9時間 5Gについての理解度が深まった。5Gがどのようにして私たちの生活に関わってきて、ビジネスとして発展するのかが分かった。また、今後は通信システムの情報を意識することで、新たなサービスや時代についてけるようになる。5Gについてメディアの情報に流されないで自分で判断が出来るようになった。
A.テーマ:あく抜きをして山菜野菜を楽しもう テーマ:あく抜きをして山菜野菜を楽しもう、では実際にわらびと重曹を用いてあく抜きをした後、わらびのおひたしを作って食べた。 費やした時間 購入金額は約600円=0.6時間 探した時間=2時間 あく抜きと保存=24時間 調理=約1時間とする 調理したのはあく抜きしてから次の日である。 合計時間は25.6時間 得られた効果は、家庭的なことができるようになった。またあく抜きの実際の様子を観察できた。(煮汁は茶色だった。)
A.テーマ:工場見学 父の会社に見学に行きました。 父と相談した時間(4時間)+下調べの時間(2時間)+工場見学の時間(2時間)=8時間
A.『テーマ:実際の工場とは、工場で働く人』 最も時間を要したのは予習報告書のうちの工場の仕組みを読んだことを踏まえて考えたことを述べるものである。得られた効果としては、なかなか工場見学をして実際の工場の様子や流れなど知ることのできないこと知った。イラストやフローチャートが多くあったのでイメージが付きにくいのではないかという心配も必要なかった。特によかったのは、様々なタイプの工場を比較して考えることができたという点である。これは本ならではの効果であると思われ、通常工場見学をした場合ではひとつの工場では1種類の製品であるので、食品や自動車などの異なる種類の製造工程について一度に知ることができ良かった。 授業時間以外に、 書籍を読む時間(8時間) 読書メーターに感想を投稿する時間(30分) 計 8時間30分
A.テーマ:あく抜き たけのこのあく抜きを行った。普段たけのこを料理に使うときはあく抜きがすでにされているものを使っているが、あく抜きを実際に行ってみて、あく抜きの技術に化学の知識が使われていることがよくわかった。 ネットで調べた時間(1.5時間)+祖母に聞いた時間(1.5時間)+材料の費用1000円(1時間)+調理時間(一晩おいた時間を含む)(12時間)=16時間 実際にあく抜きをすると一晩かかると知らなかったので、普段使っているあく抜きがされているたけのこを使っていたことが時短になっていたのだと知ることができた。
A.テーマ:水を入れられる容器をつくろう この報告書は、水を作れるような容器をガラス工房や、陶芸などを通して製作し、製作した方法と、製作した方法の考察するといった内容のものである。 この報告書に取り組むにあたり、ネットで調べた時間(1時間)+陶芸を行った時間(5時間)+陶芸の費用2000円(2時間)=8時間を費やし、陶芸でマグカップを製作することについて理解を深めることができた。
A.テーマ:【平常演習】人はなぜ、モノを作らなければならないのか? 時間:ネット等で調べた時間1時間+実際の検証(PCの起動時間計測等)1時間+文章作成0.5時間=2.5時間 得られた効果について、普段使っている器具について適材適所がわかった。
A.テーマ:草木染め 費やした時間:授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間半)+友達と買い物に行った時間(1時間)+実際に作業した時間(2時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間半)考え、文章にまとめる時間(1時間)+費用1000円(1時間)= 8時間 得られた効果: ネット上では分からない、「草木染の匂い」「きれいな色」「達成感」などを得ることができた。
A.テーマ:筋トレと性格の変化 筋トレをすることで、人の性格は変えることができるという自由研究で、ネットで調べた時間が2時間、図書館で調べて2時間、文章を考えるのに1時間、筋トレに1時間、友達と話した時間が1時間、風呂で30分、寝ながら30分くらいの計8時間をかけました。筋トレをすることで性格や体系が変わるということを考えながら筋トレをしていたのですが、そうなった自分をイメージしながらやる筋トレは、イメージのない筋トレよりも効果が出やすいとがわかっています。そういう知識を得たことで、これからの筋トレの効果をより一層高めることができるのではないかと思っています。
A.テーマ:工場見学をしよう 費やした時間:ネットで調べた時間(1時間)+実際に見学を行った時間(2時間)+その後の考察や復習(1時間) この見学会に参加したことで工場での清涼飲料の生産についてのイメージが湧いた。また、私はキリンの工場見学会に参加したのだが、このような大手の企業に成長するにはここまでの徹底した品質管理と品質向上の姿勢が必要になってくるということが分かった。
A.テーマ:染色体験をしてみよう ハンカチの紅花染めを体験し、染色について学んだ。 費やした時間は、 ネットで調べた時間(1時間)+移動(30分)+染色(1時間)+乾燥(30分)+費用1000円(1時間)=4時間 得られた効果は、染色の基礎や大変さを知ることができ、手作りのハンカチを作ることができた。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 山菜をスーパーで購入し、アルカリの物質を利用し、山菜のあく抜きを行い、実際に食べることであく抜きがどのような効果を及ぼしているのかを調べた。 ネットで調べた時間(1時間)+食材を買うために歩いた時間(30分)+調理にかかった時間(10時間)+費用1000円(1時間)=12時間30分 得られた効果:先人たちがあく抜きによって、食材を安全に食べられるようにした歴史を感じ取ることができた。
A.テーマ:山菜の灰汁抜き 温泉で食べた山菜そばと山菜天ぷらをきっかけにして山菜の灰汁抜きをやろうと思った。 ワラビの灰汁抜きを半日かけて行い温泉のときに食べたものに寄せて山菜そばと山菜天ぷらを作った。 灰汁抜きによってワラビの苦みや触感が食べやすくなり、とてもおいしかった。来年はほかの山菜に挑戦しようと考えている。 これには、温泉で食べた時間1時間、買い物した時間2時間、ネットで調べた時間2時間、調理した時間12時間で、合計で17時間費やした。
A.「テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう」 レシピを調べ、材料を買った(1時間)+調理(6時間)+灰汁について調べ課外報告書に記入した時間(1時間)=8時間
A.テーマ:古漬けを楽しもう 時間:約1か月 実際にやってみることでその情報が正しいことだと確認することができた。授業で触れられなければこのようなことをすることも無かったので、古漬けに関わる良い機会になってよかった。
A.テーマ:あく抜きをして山菜料理を楽しむ このテーマには、ネットで情報を得た時間、自分・友達と話し合った時間、買い物をした時間、実際に料理を行った時間、費用など合わせて約8時間半かけた。 このテーマでは、タケノコを使った料理に挑戦してみた。タケノコを米のとぎ汁を用いてあく抜きをし、それらを豚肉、厚揚げと合わせて炒めた。初めてあく抜きから調理をしたが、うまくえぐみが抜けなかったことから難しさを感じた。 現在のスーパーでは下処理済みのものが売ってあり、それらを使うことのほうが圧倒的に多かったが、実際に最初から自分で体験してみることで大変さを身に染みて感じた。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間) +調理時間(2時間)+調理した料理を食べる時間(30分)+かかったお金1500円(1時間30分)=6時間
A.灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 要旨 テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもうで私が料理したのはふきのとうを用いたふきみそだ。この料理に親しみがあったため選んだ。結果としてはは白米などとの相性がいいということを再確認できたことだ。かかった時間はあまり覚えていないが、普段使わない材料で料理できたことがいい経験になった。
A.テーマ:Q87水を入れられる容器を作ろう ネットで調べた時間 30分 実際に歩き回った時間 4時間 費用 3000円 実家の近くガラス工房にいき、ガラスコップの制作を体験してきました。実家の近くには、陶器などを製造している工房が多くありますが、一度も体験したことがありませんでした。なので、一度体験してみたくネットで調べ予約してからいきました。ガラス工房にいったのですがガラス細工の商品もたくさんおいてあり、きれいでした。穴の開いた棒の先に溶けたガラスを付け、息を吹き込みガラスを膨らませていき、コップの形に整え冷やして完成です。完成したコップは数日後郵送で届きました。ガラス細工がこのようにしてできあがることを知り、感心しました。膨らませているときはすごく暑く、夏は大変槽だなと思いました。
A.予習報告書 授業時間外に、ネットにレビューを投稿した時間30分、教科書を読み考えた時間3時間、友達と意見を交わした時間30分、教科書を購入した費用4,000円程度(=4時間)=8時間
A.テーマ:工場見学 私は、アルバイト先の工場で工場見学をした。工場の仕組みやモノを製造する工程を実際に見ることができ、工場についての理解が深まった。また、製造するモノによって生産のタイプが違うことや安全への取り組み、5s運動などが実際に行われていることを確認することができた。この報告書に費やした時間は約6時間で、製造することの大変さを理解することができた。
A.テーマ:蜻蛉玉 ガラスを加工して蜻蛉玉を作った。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)+実際に歩き回った時間(1時間)+友達とおしゃべりした時間(2時間)+費用2000円(2時間)=7.時間
A.産業革命革命について ヨーロッパの産業革命は産業革命において特に重要な変革とみなされるものには、綿織物の生産過程におけるさまざまな技術革新、製鉄業の成長、そしてなによりも蒸気機関の開発による動力源の刷新が挙げられることが理解できた。 ネット調べだ時間2時間2000円
A.「テーマ:毒草を探そう」 授業時間以外にネットで調べた時間と友達と話した時間(2時間)+実際に探しに行った時間(2時間)=4時間
A.「テーマ:予習報告書」 指定の教科書を予習してトピックを選び、与えられたテーマとどの様な関連があるか記述した。 費やした時間:報告書作成1時間、教科書代5000円(5時間)、調査1時間、合計7時間を費やした。 与えられたテーマの自然化学と工学の化学の違いについて、一つの視点から論じることで理解が深まり、工学が人の役に立つための学問であることを認識できたことなどの効果を得られた。
A.課外活動で鋳造体験を行った。 時間は以下のようになる。 鋳造のネットの調べ(2時間) 福島県に行った時間(1時間) 体験前の準備、調べ、計画(2時間) 現地での体験(5時間) 現地と人との対話(1時間) 費用3000円(3時間) 鋳造にしては、体験したことがなかったのではとてもいい体験をした。炉の火を見てとても神秘的なものだった。 この体験をしたことで結果的に失敗したが,なぜ失敗したのかを現地の人と話せて、コミュニケーション能力が高まり、まだ問題解決能力が高まった。
A.「テーマ:染め物体験」 染め方に種類があることを初めて知り、驚いたと同時に無機化学が関係していたことにも驚いた。このような染物の方法はかなり昔から存在しているため、昔の人は詳しい化学の知識もない中で発見したのだと思うと凄いと思った。 授業時間以外にネットで調べた時間(1時間)+実際に体験した時間(3時間)+費用2000円(2時間)=6時間 得られた効果:染め物にも色々な染め方や種類があることを知り、また染め物の仕組みにも化学が関わっていたことを学んだ。
A.テーマ:染色体験をしてみよう 染色体験は、このような機会がないとやらなかったかもしれないが、今回の体験の時間はとても有意義なものとなった。 <費やした時間> 調べた時間(1.5時間)+移動・体験をした時間(2時間)+費用600円(0.6時間)=4.6時間 <得られた効果> 染色体験をしたことで、昔からある伝統を身近に感じることができた。染色体験をした時間はもちろん、お店の方から紅花についての特徴や歴史のお話を聞くことができて、とても充実した時間となった。
A.テーマ:毒草 毒草を実際に探しに行くことでネットで調べ、検索した画像と比較をおこなった。自分の足で探しに行ったためネットで調べるより記憶に残りやすいと考える。 ネットで調べ、友達と議論した時間(2時間)+実際に探した時間(4時間)=6時間。
A.テーマ:古漬けを楽しもう このテーマでは、私はたくあん漬けを作った。 費やした時間は次の通りである。 ネットで作り方を調べた(20分)+買い物をした時間(30分)+調理した時間(30分)+漬けた期間(1ヶ月)
A.テーマ:古漬けを楽しもう ネットで調べた時間(0.5h)+買い出し(1h)+漬け込み等の作業(約288h)+買い出し費用(3000円)=292.5h
A.テーマ:毒草を探そう ネットで調べた時間(2時間)+実際に歩き回った時間(5時間)=7時間
A.テーマ:Q.52 【課外報告書】灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう ネット検索時間 1時間 調理時間 1時間 あく抜き 一晩(7時間) 採取時間 1時間 意外にもあく抜きに時間がかかることを知った。
A.自由研究 テーマ スタッドレスタイヤとスポーティタイヤの性能差 ネットで調べた時間0.5時間 実際に試した時間3時間 友達と意見交換1時間 費用8000円=8時間 合計12.5時間
A.テーマ:古漬けを楽しもう 父と一緒にきゅうりの古漬けをつくった。樽にきゅうりを敷き詰め塩を入れた熱湯をかけ重石をおいて1週間おいた。漬けたきゅうりを洗ってよく水をきった。そして、本漬けを5日ほど行い、その後塩抜きをして完成させた。食感としては、パリッとしたものになった。とてもおいしかった。 最終的に漬けた日数や準備にかかったのは12日間。食べた時間1時間。合計12時間と1時間。材料はつくった場所である実家にあったので買い物の時間はなし。
A.テーマ:染物体験 ネットで調べた時間(1時間)+実際に歩き回った時間(2時間)+友達とおしゃべりした時間(0.5時間)+費用1000円(1時間)=4.5時間
A.テーマ:古漬けを楽しもう 費やした時間;ネットで調べ物をした時間30分+実際に作るのにかかった時間約2日(買い出しも含む) 今まで身近に売っていた者だが自分で作ってみるとなぜそういう味、食感になるのか考えることができた。
A.テーマ:きゅうりの古漬け 隣家から貰ったきゅうりで古漬けを作った。 樽を買いにホームセンターまで行った時間(1時間)、つけ始める準備時間(1時間)、毎日2度ほど重しを外し、中の様子を確認した時間(30分×5)、つけ終わり食べるまでの下処理の時間(30分)、家族で話し合っていた時間(1時間)、費用4000円(4時間)=10時間 実際に作ってみて、古漬けは下漬けと本漬けの工程をしっかり行うことが重要であることがわかった。
A.テーマ:自由研究 牛乳をヨーグルトに 2回植菌して牛乳をヨーグルトにした。簡単にできて楽しかった。でもきちんと殺菌をしていないため、食べるのは怖い。今回ヨーグルトを作ってみて、発酵食品に興味が出た。 作成時間(4日)+まとめた時間(30分)=96.5時間
A.テーマ:古漬けを楽しもう この課外報告書では人参と大根の粕漬を作った。 この課題にかかった時間は、友人が古漬けを作っているという話を聞いて粕漬を作り始めてから、完成するまでに二か月ほどと、試食をしたり、レシピを調べる時間で一時間ほどかかった。 この課題を通して実際に粕漬をつくり、学びを生かす楽しさを得ることが出来た。
A.テーマ:自由研究 初見でのやりにくさをもとに選出したので、今後はそのモンスターの行動や耐性を調べ、理想的な立ち回りを出来る様にしたいと考えている。また、費やした時間はソフト代8000円(8時間)+実際にプレイした時間(100時間)+おすすめのスキルや防具、武器を調べた時間(5時間)=113時間 得られた効果は、状況判断速度が上昇したこと。脳の活性化。
A.自由研究 テーマ:カビ 高温多湿な状況下が続く中、最も身近にある菌と言ったら、カビであると判断し、カビの繁殖や防止を研究にまとめてみた。そこでは、カビの生えやすい調味料とカビの生えにくい調味料の生え方の違いについて調べることができた。ニンニクやショウガは、殺菌効果があるかもしれないと思ったが、ペースト状だったこともあってか、カビの防止には効果が得られないことが分かった。費やした時間を以下に記した。実験時間3日+ネットで調べた時間6時間+費用2000円
A.テーマ:毒草を探してみよう これに費やした時間は1時間程度である。親に話を聞いてみた。実家で花を栽培したり、家で料理を作っていれば知っている情報も多いと思ったためだ。毒草と言われると特殊なものと思っていたが、確かに特殊なところで生えたりするものもあるが身近なものでも処理をしなければ毒を持っているものもあるんだなとまず周りに目を向けてみたいなって思った。毒草だけでなく他にも面白い生態特徴を持ったものもあるだろうし、なぜ毒を持つようになったのかなどを調べてみるのも面白いと思った。
A.テーマ:「あく抜きをして山菜料理を楽しもう」 費やした時間は約15時間 得られた効果について 8時間くらいあく抜きに時間を費やしたのだが、実際に食べたところまだ苦味が残っていてもう少しあく抜きをしてもよかった。
A. テーマ:あく抜きをして、山菜料理を楽しもう わらびの料理レシピを調べる(30分)+材料準備(1時間)+調理時間(1時間)+試食(30分)+まとめ(1時間)+費用1500円(1.5時間)=5.5時間
A.テーマ 古漬け作り 調理方法等を調べる(1時間)+祖母の家で古漬けを作り、実際に食べる(3時間)+費用1000円(1時間)=5時間
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 山菜調べ(1時間)+母に調理法の確認(30分)+材料調達(30分)+調理時間(1時間)+費用500円未満(30分)+実食(10分)=3時間40分
A.テーマ: 古漬けを楽しもう 要旨: 小さい頃からきゅうりの食べ物が大好きで、神経刺激の伝達、心臓機能や筋肉機能の調節、細胞内の酵素反応の調節などの働きを維持するカリウムが多く含まれていることを理由にきゅうりの古漬けを作ってみた。食べてみた結果塩辛い味見がしたことから、水分を含むきゅうりよりもやや乾燥していると感じた。 ネットで調べた時間(1時間)+調理時間(3時間)+費用3000円(3時間)=7時間 得られる効果:健康によい食事をとることが可能になった。
A.テーマ名:山菜のアク抜き アク抜きにかけた時間(1日) 実際にアク抜きを体験することで、重曹を加えてなぜアク抜きが出来るのかを知ることが出来た。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 山菜料理について祖母に聞いた時間(1時間)+実際に料理し、食べた時間(2時間)+課題として取り組んだ時間(1時間)=4時間 今まで自分だけでは作ろうと思わなかった山菜料理の美味しさを再発見できた。
A. テーマ:水を入れられる容器を作ろう。 陶芸体験に行って粘土から陶器のコップ(焼く前)を作った。得られた効果として、陶器は身近なものであったがあまり目を向けることもないものであり、無機工業化学の授業で触れたこと、実際に目で見たことを合わせて、陶器というものを原料から深く知ることができた。また、窯業を身近に感じることができた。 費やした時間は、調べた時間(2時間)+移動時間(2時間)+体験時間(2時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間)+費用2000円(2時間)=9時間 となった。
A.自由研究 3×8=24時間を筋肉トレーニングに使った。 費用は鶏肉とブロッコリーと卵で3000円。 日常生活での筋肉を使う作業が楽になったように感じた。 スタイルがとてもよくなり姿勢がよくなったように感じた。
A.テーマ: アク抜きの山菜料理 たけのこをぬかで茹でた。 調査1時間+調理2時間=3時間
A.テーマ:準備した教材について報告してください 今後使っていく教材を使って、問いに答えたり、本の紹介などをして、教材の内容をある程度抑えるといった要旨である。 費やした時間は、教材を読んだ時間(2時間)+報告書に書き込んだ時間(2時間)+自分で考えた時間(2時間)=6時間 得られた効果は、今後使う教材を一通り目を通すことで、ある程度内容を把握することができた。
A.テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 私はこのテーマについて、ウコギを灰汁抜きして取り組んだ。このテーマに費やした時間は、 ネットで調べた時間(3時間)+材料を買いに行った時間(1時間)+調理時間(90分)+費用500円(30分)=6時間である。 そしてこのテーマに取り組んだことで、山菜料理に対して少し興味が出た。 私はウコギのおひたしを、素材本来の味を楽しみたいと思って作ってみた。 灰汁抜きとして、塩水で1分程茹でた後に冷水に50分程入れたが、もっと冷水に入れるべきだったのかは分からない。 独特の苦みが最初の方は感じられたものの、後になるにつれ山菜特有の豊かな香りを楽しむ事が出来た。また、シャキシャキした歯ごたえだったのは茹でる時間が短かったことにより、食物繊維の破壊があまり起こらなかったからだと考えられた。
A.たけのこのアク抜き 調べた時間(30分)+買い物した時間(1時間)+調理時間(5時間)+費用約1000円(1時間)=7時間半
A.ネットで調べた時間(1時間)+歩き回った時間(1時間)+料理した時間(2時間)+費用1000円(1時間)=5時間
A.テーマ:水を入れられる容器を作ろう 費やした時間: ネット得調べた時間(2時間)+体験を含め動いた時間(4時間)+費用2000円(2時間)+友人と話した時間(1時間) =9時間 得られた効果について: 伝統的な文化に触れることができて非常に貴重な経験であったとともに、窯業についてさらに詳しく調べるきっかけになりました。
A.テーマ:化学工業の特徴 取り組んだ予習報告書・課外報告書のうち、もっとも時間を費やしたものは「予習報告書」である。 予習報告書の一環として、『最新工業化学』から化学工業の特徴を調べ、自然科学としての化学と工学としての化学の違いを考察した。 費やした時間はだいたい、ネットで調べた時間(1時間)+考察した時間(2時間)+友達とおしゃべりした時間(3時間)+費用2000円(2時間)=8時間であった。 この予習で、自然科学としての化学は化学反応を取り扱う学問で、工学としての化学は化学でモノを生産する技術である、という結論を出せた効果があった。
A.テーマ:毒草を探してみよう この課外報告書では、私の地元の堂ノ前公園という場所の近くの山に毒草を探しに行った。天候があまりよくなかったこともあり、作業時間は2時間30分であった。結果としては、目的のものをその山で見つけることはできなかったため、ネットも用いて毒草について調べた。毒草はそうでないものと見た目がとても似ているため、特徴を前もって確認することが大切であると考えた。また、授業時間以外としては、実際に探した2時間30分、ネットで調べた1時間、祖父母と話した1時間、米沢から地元までガソリン代を含めた費用2000円(2時間)の合計6時間39分であった。
A. テーマ:毒草を探してみよう この課題に費やした時間は一週間ほどである。毒草の生える時期が終わってしまい、なかなか見つけることができず長い時間がかかってしまった。アルバイトに向かう途中や学校に向かう途中に、道にどんな植物が生えているのか見るのが大変だった。自分の力では見つけることができず、見当もつかないことがあったので、実際に花屋さんに聞き込みに行って調査も行った。大変ではあったが、植物についての知識を新たに得られたことが大きな成果である。また、今回は時間と距離的な問題で行けなかったのだが、今後自主的に花屋さんに教えて頂いた植物園に行ってみたいと思う。
A.ネットで調べた時間(3時間)+実際に歩き回った時間、待ち時間(8時間)+費用1000円(1時間)=12時時間
A.「テーマ:鋳造体験をしよう」 とんぼ玉作り体験をしに行った。 友人とどこに体験に行くくか話し合った時間は約1時間 製作時間は約3時間(冷やし待ちの時間も含め) 完成形をどうするか話し合った時間約15分 完成したトンボ玉を見て友達と会話した時間約15分 =計4時間30分 友人と話し合い、米沢の工房で実際に自分で作ることによってガラス製品への理解が深まった。また米沢の良さを知ることにもつながったと思う。
A.テーマ:あく抜きをして山菜料理をたのしもう 授業時間以外に、ネットで調べた時間(15分)+買い出し(30分)+料理前処理(あく抜き1日)+料理(1時間)+費用1000円
A.ネットで調べた時間(1時間)+実際に歩き回った時間(2時間)+料理した時間(5時間)=8時間 山菜の灰汁抜きの方法がわかった。その山菜で料理したことにより料理の腕が少し上がった。
A.テーマ うこぎの灰汁抜き 授業時間以外にネットで調べた時間(1時間)+スーパーでうこぎを買う為歩き回った時間(30分)+友達とおしゃべりした時間(4時間)+費用2000円(5時間)=10時間30分 得られた効果としてうこぎという山菜を今回は混ぜご飯として料理に加えた際に授業で教わったあく抜きを実際に行うことで原理の理解が深まったことが挙げられる。
A.テーマ:Q.52【課外報告書】灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう 重曹を用いて灰汁抜きをしたたけのこを使って、食感の良い青椒肉絲を作った。 インターネットで灰汁抜きが必要なもの及びそれを使った料理について調べた時間(2時間)+買い出し(1時間)+料理に費やした時間(3時間)+賞味及び考察(2時間)+費用1000円(1時間)=9時間
A.テーマ:灰汁抜きをしよう たけのこを米のとぎ汁で煮ることで、灰汁抜きを体験した。アルカリによるpH調節によって、美味しく食品を食べる技術を実感した。 買い物をした時間1時間+実際に灰汁抜きをして、料理をした時間3時間+費用2000円(2時間)+友達と相談した時間1時間+灰汁抜きが必要な食材についてネットで調べてどれをやるのか決めた時間1時間=8時間
A.テーマ あく抜き 料理時間(1時間)+材料費(1,000円)
A.テーマ:山菜のあく抜き 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+実際に歩き回った時間(2時間)+友達とおしゃべりした時間(4時間)+費用2000円(2時間)=9時間 あく抜きの重要性を知ることができた。
A.テーマ:【課外報告書】染色体験をしてみよう 上記の課外報告書は、友人と一緒に行った。 玉ねぎの皮を剥いて布と一緒に煮込み、乾かし、写真撮影まで約3時間かけて行った。 また、買い出しにも行き、事前にインターネットで下調べした時間も含めると、 インターネットで調べた時間(1時間)+買い出しに行った時間(1時間)+玉ねぎの皮と布を煮込んだ時間(1時間)+乾かす時間(2時間)+写真撮影、意見交換した時間(1時間) で約6時間かけた。 友人と一緒に染色体験をしてみたことで、自分とは違う視点で考えた意見を聞くことができ、考察を深めることが出来たと思う。
A.「テーマ:灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう」では、一晩かけて灰汁抜きを行い、それから調理に入ったので最も時間がかかった。しかし、いちから自分で調理して作った山菜料理はとても美味しくできた。授業時間以外にネットで調べた時間0.5時間+買い出しに行った時間1時間+費用1500円(1.5時間)=3時間
A.テーマ:Q.69 【課外報告書】古漬けを楽しもう 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+実際に歩き回った時間(1時間)+友達とおしゃべりした時間(2時間)+費用2000円(2時間)+調理時間(漬け込む時間を含めない)1時間=9時間 漬け込んだ期間は2週間です。 美味しい柴漬けができて、ご飯や日本酒のお供として楽しめました。料理は自分で作ると特別に感じると思いました。
A.テーマ:古漬け製作 古漬けの作り方を自分で調べ、実際に作った。 費やした時間:作り方について調べた時間(2時間)+買いに行った時間(1時間)+作った時間(放置時間を除く)(3時間)+費用1000円(1時間)=7時間 得られた効果:作れるようになったのはもちろん、幼い頃に祖母が作ってくれた味を久しぶりに体感した。
A.テーマ:工場見学 費やした時間 ネットで調べた時間(1時間)+実際に調査した時間(1時間)+実際の作業を伴いながら考察した時間(毎週10時間) 費用はなし 得られた効果 実際にモノづくりに触れる機会はこれまでも今後も少ないと思う。その中で長時間モノづくりの産業分野で働いている人とともに労働を体験できること、モノづくりに全力を注いでいる人の話を聞ける機会は貴重であり、視野の広がるきっかけになった。大学ではかかわることのない経歴の人たちと接することができ、モノづくりは人々の生活の根幹になっている重要な産業分野であると、モノづくりに対する価値観が変わった。
A.水を入れられる容器 頑張ってコップを作る 企画から結構時間がかかった。 美大生のいとこの協力がなかったら成し遂げられなかったろう。
A.テーマ:窯業 ネットで3時間調べ、1時間程度自分で考え、友人と1時間程度その話をした。 合計5時間。
A.(テーマ:予習報告書) 無機工業化学の教科書の気になる分野を読み、それをまとめた。
A.タイトル:教科書の予習報告書 教科書を読んだ時間(4時間)+知らないことについて調べまとめる時間(2時間)=6時間 知らないことについて調べ、それらについてまとめることで詳しく学ぶことが出来た。
A.テーマ:プラント記号を憶えよう 図.8.11のエタノール貯槽の左にある丸に土台がついたようなプラント記号について調るというものである。それは、圧縮機という記号であり、容積型と遠心型に分けられどちらも原理としては回転させることで圧縮することができるものであることを調べた。 授業時間以外に、ネットで調べ時間(1時間)+プラント記号を描いた時間(2時間)=3時間 得られた効果は、プラント記号を理解することによってフローダイヤグラムや、製造プロセス、システムの構造を少しわかることができた。
A.テーマ:あく抜き 母と一緒に蕨のあく抜きを行い、漬物にした。母や祖母が作ってくれることはあっても自分で作るのは初めてだったので、ちゃんと灰汁が抜けているか不安になりながらも漬物を作った。1,2時間つけた蕨もおいしかったが、次の日に食べた少し味の濃い蕨のほうがおいしかった。 母と買い物に行ったりあくを抜いて漬物にするまで1日かかった。
A.テーマ:水を入れられる容器を作ろう 七右エ門窯で陶芸体験をし、コップ作製を体験した。費やした時間はネットで調べた時間1時間、作業時間等3時間、費用3000円=3時間でおよそ7時間だった。また、陶芸体験をしたことで、自分の地元で受け継がれている伝統に触れることができ、良い体験ができたと感じた。
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。