大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.情報の保存性 現在情報はデジタルデータとして保存されることが多くなっている。光ディスクや磁気ディスク、半導体に音や映像を保存している。写真ができることにより視覚情報を保存できるようになり、レコードができて聴覚情報を保存できるようになった。デジタルデータは複製や編集が非常に簡便であるが情報を保存するということを考えると安定性が低い。記録媒体が破損するリスクもあるがデジタルデータの場合、その記録規格がなくなり、読み出しのための機器がなくなると、記録媒体からデータを使える形で取り出すことができなくなるという形での寿命が存在する。フロッピーディスクを現在読み出そうとするとわざわざFDDを入手しなければならない。
A.染料と顔料。顔料と染料の違いについて議論した。授業の価値を高めるために、普段使っている筆記用具や印刷用インクの成分を確認した。
A.~色相環~ 色相環とは色相を環状に配置したものであり、マンセル色相環、オストワルト色相環、PCCS色相環などがあり、種類によって色相の分け方の細かさが異なる。
A.ディスプレイなどの産業について。授業では自分の好きな色をRGBKで表した。自分たちのモニターについて調べ、色を表現する歩方法について学んだ。
A.好きな色を選び、その表現方法を調べる調べ学習。 好きな色にエメラルドグリーンを、色相環にHSLを選んだ。エメラルドグリーンの色相は赤を上にして時計回りに162度である。 CMYK表現はcyan=0,magenta=0,yellow=38,black=34である。 手持ちのディスプレイは調べたが出てこなかった。 上質紙でのCMYK表現はCyan=0.768,Magenta=0.058 Yellow=0.729,Black=0である。 緑色の表現にかかわる無機材料としてビリジアンを選んだ。この色の波長は、501.07nmである。 501.07nmの波長の光エネルギーは、2.5eVでありこれが電子遷移エネルギーである。 調べてみると様々な色相環や表現方法もあり、自分で調べ学習をこなした後に、公開レポートを少し確認したりしました。得に自分が選ばなかったものと自分の選んだものの違いについて、短時間でわかるでのこれから学ぶ人も、公開レポートを見てみるといいかもしれない。自分のものを提出した後でになるけれど。
A.トピックとして、顔料と染料の話を選んだ。このタイトルは、「顔料と染料について」とした。このタイトルについて、授業時間内での、気づきは「顔料とは、固体を分散して、バインダーで紙に固着するような色材のことで、染料とは、分子を液体に溶解して、繊維を染めるような色材のことである。」、「染料は色鮮やかな発色が期待できる反面、すぐに色あせてしまう欠点がある。」などといった内容だ。学びのきっかけは、印刷において、色はどのように印刷用紙に付くのかという疑問から色材が紹介されたことである。演習では、「青のHSL色空間のH値(色相)は、赤を上にして、時計回りに240度であること」、「青のRGB表現をAdobe RGBと近似して表現すると、Red=128、Green=12、Blue=232であること」、「青のCMYK表現は、Cyan=45、Magenta=95、Yellow=0、Black=9であること」などを学んだ。授業の価値を高めるためには、積極的に発言することを心がけた。また、私のわからない質問を先生が投げかけた時は、その都度インターネットを使って調べるようにしたりした。これから、無機工業を学ぶ人には、「情報産業やメディア産業について学ぶ上では、印刷技術や液晶に関する技術の話が絡んでくるため、「色」について深く理解しておく必要があります。」と伝えたい。
A.自分の選んだトピックのタイトルは[情報とメディア]である。その授業内での課題におけるエピソードとして、自分はこれまでに何も考えずに使っていたプリンターには、色相環やHSL、波長など様々な化学分野が関係していることをしり、自分の知見を増やす事ができた。
A.タイトル 「加法混色」 加法混色には、DLPに使うカラーホイールなどによる時分割方式と、カラLCDのカラーフィルターによる空間分割方式があり、ダイクロイックミラーを使った3LCDでは、投影時に光が直接混合されることがわかった。
A.色を生む無機物質 赤、黄、青などの色を作り出しているのは無機物質で硫化水銀、硫化カドミウム、炭酸水酸化銅など様々な物質を元に作り出されている。鉱物類を見ると無機物質で表現できる色の幅広さがわかる。物質・結晶の構造から色の発生もある程度決まってくる。特に赤、黄、青は印刷を行う際に三色を混ぜ合わせて使用しその量でほとんどの色をカバーしている。
A.「光の三原色」 色は赤・緑・青の組み合わせで表現できる。印刷の三原色とは異なり、印刷ではイエロー・マゼンタ・シアンである。これはプリントアウトの際にインクで目にした。実際に携帯の画面上で色を混ぜて色の調整を行なった。
A.CMKYについて キ、アカ、アイ、スミを記号でCMKYと略し、C=シアン=アイ、M=マゼンタ=赤、K=黒、Y=黄色という意味であることを知った。スカイブルーをC=0.38、M=0.15、Y=0、B=0.13というように表現できる。演習で緑色の色相を角度で表した。マンセル色相環を選択したが、様々な色相環があることを知った。
A.「染料について」 トピックを学んだ中、染料の分野が気になり、調べた。染料とは、色素化合物のうち水や有機溶媒に溶けて繊維や樹脂などを染めることができるこのをいう。教科書を見ると代表的な染料の構造を学ぶことができた。また、課外演習では実際に染色体験を行い、染色方法についての理解も深まった。
A.授業ではメディアについて学び、演習ではオレンジ色の遷移エネルギーなどを求めた。
A.情報産業とメディア産業 このテーマの講義では、情報産業とメディア産業の無機工業化学について学ぶことができた。情報産業とメディア産業は完全に無機工業化学とは関係性がないと考えていたが、サプライチェーンと無機工業化学の関係性を軸に考えてみると関係性が少しだけ見えてきた。情報産業とメディア産業に関して学ぶのもいいと感じた。
A.色の表現 この授業では、染料と顔料について取り扱っていたが、色には、赤、緑、青のたった3色の組み合わせだけでさまざまな色を表現できる事が分かった。また、その色の表現には、色相環というものがあり、色相環は角度で表現できることが分かった。 色の表現法には様々なものがあるように、ディスプレイや紙などで何かを表現するには、複数のものの組み合わせが重要であると考える。
A.鮮やかな色を持つ鉱石 今回の授業の気づきでは、青色の鉱石であるサファイアは硬くて粉にするのが大変なことからあまり加工でつかわれないという気づきを得た。あまりサファイアの加工品的なものを聞いたことがなかったのは鉱石が単に貴重なだけでなく、そのような理由もあるのではないかなと考えることができた。 学びのきっかけとしては、今回の色の話で鉱石の話が得でたことで、様々な色を持つ鉱石を調べるきっかけとなった。ピンクダイアモンドというダイヤモンドの種類を知ることができた。 演習のエピソードとしては、自分の好きな色を数値化して表したことなどなかったので、新鮮な思い出しらべて数値をかいたエピソードがある。 授業の価値を高めるために、演習で書いた色だけではなく、他の色も数値化してどのような数値になっているのかを調べた。
A.スマホについて学んだ。もはや生活に必要不可欠な存在であり、人間の感覚に基づいて作られている。これから学ぶ人は人に役立つよう考えることが必要であると考える。
A.好きな色って結局なにいろ 私は緑と青色の中間の色がすきです。でも具体的にその色どんな名前なのか知らなかったので、調べてみました。緑と青色の中間といってもたくさんありました。そのなかでも、これだ!という色をみつけました。シーグリーンという名前でした。そのとおり海の色らしいです。
A.・色によるCMKY配合 CMKY(黄色、赤、藍色、墨色)のうちCMKを選ぶと三原色となる。コピーの際に聞くものであるが用紙の質感や白度によって色が変わるため、用紙ごとにCMKYの配合を変えなければならない。4種の色を合わせて多種の色を配合することは知っていたが、用紙によってもその配合を変えなければいけないことは知らず、また、重要なことである。
A.選んだトピックは,色相環で,タイトルは「ディスプレイと色の環」にしたいと思います。 高校のときの選択教科で美術を選んでいて,そこでも色相環について学んだことはありましたが,情報産業およびメディアの面から色相環を学習できたのは多方面から物事を観察する上でよくできたと実感できたと思います。また,高校のときには学べなかった色相環の種類や表示法についても演習や授業を通して実際に調査し,観察して学ぶことができてよかったと考えます。
A.トピック:染料と顔料 タイトル:好きな色は 光の三原色としてRed,green,blueがあり、加法混色により色を作っていく。色の三原色としてCyan,Magenta,Yellowがあり、減法混色により色を作っていく。平常演習により、自分の好きな色がRGBによって表現することができた。
A.第三次産業革命 電信が発明されてから、電子出版と電子メディアの発達は大きく変化したことが分かった。他にもどのようなものが発達したのか知りたくなり、学びのきっかけになった。演習では、無機材料エネルギーの遷移について考えることができてよかった。授業の価値を高めるに積極的に発言した。
A.情報の発展 最初は手紙から始まり、電信の発達によってメディアが大きく広がってきた。今では授業をオンラインで受けるどころか一つの媒体の中でグループを作ってビデオとともに会話することもできる。携帯の普及は1987年にNTTから発売された携帯電話専用機に始まり、重さは約900gであったらしい。私たちが物心ついた時にはあるイメージだったが、いつ誕生したか、この20年間ほどでiPhoneが誕生するなどすごい進化を遂げてきていることが分かる。現在でも高機能を兼ね備えた製品が次々に誕生する。今後どこまで高性能でコンパクトな製品を目指しているかをさらに学びたい。
A.スピーカーの歴史 授業で、戦争中にブドウ酒から作られたクリスタルイヤホンがスピーカーの始まりということを知りました。私は、音楽が大好きで四六時中音楽を聴いているのですが、スピーカーやイヤホンの構造について考えたことがありませんでした。調べて、構造に触れることで、また音楽が好きになりました。自分が興味のある分野のことは、調べる気になりやすく、飽きにくいと思うので調べてみてほしいです。
A.タイトル:双六角錐モデルのHSL色空間 この色相環は、jpgなどのよく知られた画像形式で使われるほか、スマホゲームのハイライト部分がリアルに計算しやすい特徴がある。色によって吸収波長が異なるため、電子遷移のエネルギーも異なる。 授業の価値を高めるために、上記で調べた色相環を調べ、他の方法で行う工夫をした。 この無機工業化学は、普段の日常に存在している製品や関連深いものを学べる分野である。そのため、積極的に行うことが重要である。
A.タイトル:色 この回の授業では自分の好きな色を発言しあい、その色をCMYKや無機材料などで表現していった。一つの色にも様々な表現の仕方があることを知った。また、青という色のなかにも何通りのものがあり、それを数値で表す方法があることに納得した。
A.タイトル「色」 色の三原色や光の三原色とはこれまで聞いたことがあったが、減法混色、加法混色という用語があることを知った。色の三原色で、シアン、マゼンタ、イエローを混ぜるとクロになると習ったのに、プリンターでは黒のインクが必要であることに疑問を持ったので授業後に調べた結果、シアン、マゼンタ、イエローを混ぜても綺麗な黒にならないことや、黒を多く使うことが理由だとわかった。
A.色 授業や課題をとおして、色の表現について学んだ。同じ黄色でも、色の濃さによってRGBやCMYKの値が変化することがとても興味深かった。また、色の表現に関わる無機材料というのは今まで詳しく調べたことがなかったため、勉強になった。普段、波長や光のエネルギーを意識して色を識別することがなかったため、色の違いは波長の違いによって生じているものであるということを再確認することができた。
A.インターネット スマホが今現在使用され、よりインターネットが親密な環境になったが、現在コロナウイルスが流行し、zoomなど仕事でもより利用されたと感じた。
A.「情報を伝える手法、見え方」 この講義ではディスプレイの形式や、それがどのように色を見せているのかなどについて学んだ。 課題を通じて色の表現の仕方について学んだが、難解な部分もあったのでのちに自分でも理解を深めるように注意した。
A.ディスプレイ 「色」 自分の使っているディスプレイのsRGBカバー率を知るきっかけになり今後モニターを買うときにはsRGBカバー率も気にしていきたいと思った。
A.トピックの中から情報と色を選んだ。 情報伝達方法とエネルギーというタイトルをつけた。授業時間内に、紙に情報を書いていた時代からインターネットを利用した時代へと変化したことを学び、それに伴い、情報の維持に大きなエネルギーが必要となっていることに気づいた。また、色を表現する技術の発展によりさまざまな色を作り出すことができるようになったことを学び、さまざまな色相環を知り、色相を角度で表せることを学んだ。 授業の価値を高めるために、さまざまな色の表現にかかわる無機材料を調べ。 、その色を代表的な波長で表現し、電子遷移のエネルギーの求め方を学んだ。
A.タイトル:液晶ディスプレイについて カラーテレビや有機ELに色を付けるのは大変だが、液晶ディスプレイをカラー化するのにディスプレイにカラーフィルターを付けることで実現した。色度座標や、減法混色を学び、色の配色について考えた。
A.情報伝達の発展とメディア 情報産業の発展によってメディアも進歩した。今、オリンピックが世界に同時中継されているのも情報産業の発展によるものであると理解できるし、私たちの持っているスマートフォンも情報産業の発展無くして作ることは出来なかったと気が付き、興味が湧いた。
A.色相環 様々な色相環によって色を選択でき、ディスプレイではRGBで表すことができる。また印刷においてはCMYK表現で表すことができる。色の表現はそれぞれの無機材料で表すことができる。色にはそれぞれ波長があり、そこから電子が遷移できるエネルギーを求めることができる。
A.「色」について 色材にも染料と顔料があり、それぞれ使う製品によって、使い分ける必要があることを学びました。また、色の混ぜ方にも加法混色と減法混色があるなど色を出すにもとても奥深いと感じました。その製品の色が何の材料からつけられているのか考えるのは面白いと思いました。
A.タイトル「電子機器の色の見え方」 授業ではインターネットや様々な電子機器について取り扱われていた。その中で電子機器によって色の見え方やいろんな色の表現の仕方があることを知った。演習では実際に無機材料のエネルギー遷移について調べ色の見え方についての理解を深めることが出来た。
A. 情報とエネルギーを選んだ。 情報を維持する為のエネルギー 情報を送るため為だけで無く、維持する為にもエネルギーが必要であると気づいた。これをきっかけに情報を維持する為にはどのくらいのエネルギーが必要であるかを調べた。
A.AI AIによる世界の発展
A. この授業ではデジタルでの色について話がありました。タイトルは「画面の中の色」にします。 現代は多くの色にあふれていて、ディスプレイでは鮮明な色が映し出されています。この色は光の三原色を用いて作られたものであり、目の前の映像が単色を合わせて作られていると気づいて驚いたことがきっかけでこのタイトルにしました。 演習では自分の好きな色を選んで色相環を調べ、そこから自分の選んだ色がRGBではどんな数値が出るのかを調べました。自分の選んだ色が三色からできていることを実感しました。 この授業では自分の持っている端末のディスプレイを調べながら取り組み、ディスプレイにも様々あることや、RGBカバー率というものの存在を知り、授業価値が上がりました。
A.私は授業の価値を高めるために、授業で取り扱った内容について授業後に詳しく調べました。
A. 『液晶と紙のカラー表現』 平常演習(Q95)では好きな色を選び、色相環を選び色を角度で表すなどの新たな表現方法になれために取り組んだ。このときに、ふと考えたのは液晶画面で目にしているものと実際にそれをコピー機で紙に印刷してみたときやカメラを通してみた時に実物とそれらの間で色に違いが出ることが良くあるが、これはこういった色の表現にそれぞれの媒体での限界のために色に違いが出るのかと不思議に思った。
A.染料と顔料について 染料や顔料と液晶ディスプレイは関係性がない全くの別物だと思っていた。授業後に調べてみたら、液晶ディスプレイに搭載されているカラーレジストには顔料を用いているということを知り、思い込みによる勘違いをしていたとわかった。
A.好きな色の表現と電子遷移エネルギーというトピックを選んだ。ここで、「好きな色の相環と電子遷移エネルギー」というタイトルをつける。色の相環については、授業をする前から知っていたが、演習に取り組むことで自分の好きな色が色の相環においてどこに位置するのか、また、自分の持つディスプレイが自分の好きな色のRGB表現ではどのように表現され、無機材料としてどのようなものがあるのかを知る学びのきっかけとすることができた。
A.選んだトピックとして「半導体」を選んだ。タイトルは「パワーエレクトロニクスについて」である。理由は、この技術が現在の産業で広く使われており、自分なりにどのようなところに使われているのか興味を持ったためである。
A.タイトル:減法混色と加法混色 減法混色:顔料を混ぜ合わせ、選んだ3色の絵具の3原色のこと。(YMCBで表す) 加法混色:色のついた光を混ぜ合わせ、選んだ3色の光の三原色のこと(RGBで表す) モノづくりにおいて大切なのは3色の素材を選ぶことである。 授業の価値を高めるために、チャットの中で大切なことをノートにメモし、自分なりにまとめました
A.色の無機化学について 色を表現するには様々な表現方法があり、RGBやCMYKなどはその代表である。プリンターやスマホなどでこの技術は使われるのだが、この技術のおかげで私たちはゲームをしたり、テレビを見たり、今このようにレポートをかけるのである。色は視覚情報においてとても重要なものであり、それについて学ぶことができ、難しい反面楽しいと感じた。
A.映像技術の発展と染料 第三次産業革命が起こり、インターネットなどの開発も進む中でディスプレイなどの映像機器の開発も進んだ。そこで重要になってくる色の表現の技術について詳しく学ぶことが出来た。
A.「スマートディスプレイ」 この授業では、情報産業やメディア産業において、インターネットなどの情報を映し出すスマートディスプレイについて興味を持つきっかけとなった。スマートディスプレイは、情報や映像をセイン名に鮮やかに映し出すことができる、それを踏まえて、演習では、選んだオレンジ色を色度座標によって表現し、ディスプレイ上で実際に再現することができた。
A.オンラインライブのしくみ コロナが流行りだして、オンラインライブが開催されることが増えてきている。音声から通信回路、またはその逆に至るまでの過程を学ぶことですごさが分かった。
A.タイトル:加法混色とフィルター 授業では、カラーフィルターのような場合、顔料同士を混ぜ合わせるのではなく、色のついた光を混ぜ合わせ、この色を混ぜ合わせることを加法混色ということを学んだ。これをRGBで表現し、ディスプレイに表示することによって、私たちが画面を見れていると考えるとすごい技術だと考えた。演習ではRGBカバー率などのワードが出てきたが、その言葉の意味を調べ、実際に自分が使っている製品のRGBカバー率を調べ理解を深めた。
A.色度座標 今回の授業で色度座標が存在することを初めて知った。色の情報を伝えるとき、赤・オレンジ。。。など名前がついている色は情報を簡単に伝達できるが、赤の中のどんな色か、オレンジの中のどんな色なのか具体的な色を説明する時に直接見ないで文字や口頭で説明するのは難しいと思った。 しかし、色度座標というものが存在し、あらゆる色を座標で表現できることによって情報化しやすくなったと考える。
A. 色 昔から化粧や絵画などに使用されていた顔料や染料は、花や鉱石などから得られた天然資源であり、石油化学工業が発達してからは多くの合成染料が開発された。これらの色はデジタルでは減法混色、つまりCyan,Magenta,Yellowの3色によって表現される。また色のついた光によって色を表現する加法混色ではRGBで表現される。 これらのように色をデジタルに変換することで複製が容易となり、コピー機などを用いて大量に生産や遠くの場所に送信し、まったく同じものを作ることも可能となる。
A.設問のキーワードから授業の内容が全く出てこないのでタイトルをつけることはできないが、授業終わりの演習問題で地元の織物について記述したことは覚えているので授業には酸化しているはずです。染料については、主に着色料については興味を持つ機会が多いので、周知されている事実も多いが、繊維を着色する染料については知られていないことも多いと思うので、もっとみんなに知ってほしいと思った。
A.好きな色の表現 いつも何気なく使っているPCのディスプレイやプリンターに関して、どれも同じ色の出し方ではないことを学んだ。RGBやCMYKなど、今まで聞いたことがなかった色の示し方を学び、さらに実際に自分が好きな色をそれらで表現するという演習があったが、自分の好きな色を完全に表現することが難しいと感じた。
A.染料と顔料 色の表現方法には加法混色と減法混色色というものがある。似た系統の色を使っているのにアプローチ方法を変えるだけで逆の色になるというのは面白いと気づかされた。
A.現在の情報リテラシー 情報過多な現代では、フェイクの情報もインターネットやメディア上にはあふれている。そのような情報に惑わされないように、情報に対して考えて、自分の意思で決定・行動する能力が大切である。
A.色に関わる無機材料について 私たちの身の回りの無機工業製品は、さまざまな金属を始めとする無機材料によって色づけられており、またそれをデータとして分類し、コンピューター上で色をシミュレーションすることもできる。製品開発の現場では、コンピューター上で描かれた色をさまざまな無機材料をどのように用いるかを考察し、研究を行なっているという。身の回りの製品の色がどのような原料からもたらされているのかを調べてみたい。
A.染料と顔料 染料や顔料には、無機材料が使われ、様々な色彩表現があることが分かった。
A.タイトル:色 自分の好きな色を表現する方法を学んだ
A.半導体について 現代で使われているスマートフォンやパソコンは半導体を応用して作られていることが理解できた。スマートフォンやパソコンは身近なものであるため他にも半導体が使われている製品を見つけたいと考えた。
A.色の表現 赤、緑、青を組み合わせてほかに色の表現していてディスプレイに色を映す時も色を組み合わせる権利を使っていることが分かった。紙に印刷されている文字も拡大してみるとこのような原理を使っているのを調べることで知った。ここから印刷について知って理解が深まった。
A.タイトル「色とエネルギー」 普段は意識しない色の仕組みについて議論を行い、波長と遷移するエネルギーが重要であることを再認識した。演習では高校物理で学習したE=hc/λの式を活用して電子遷移のエネルギーを求めることができることに驚き、またAdobe RGBのようにディスプレイで表示できる色の領域があることを学習した。
A.タイトル:現代社会におけるデジタル機器 スマホや、テレビといった機器には、様々な情報や光、色を駆使して、使用者に視覚的な情報を多く与えている。課題を通して、色がどのように作れるのか・どのようにしてその色に見えるのかなどを理解できた。しかし、内容が難しかったため取り組むことが大変だった。
A.タイトル「情報化社会」 講義ではスマホ今では欠かせないスマホ、これが自分の情報源である。昔は本や新聞から情報を得ていたが、今やスマホから莫大な情報を得られるなとても思い、この時代に生まれてよかったと思った。だが、友達も言っていたが莫大な情報がある一方で間違った情報もあるのはたしか、我々に求められるスキルは間違って情報をしっかりと見極める力が必要だと感じた。また、講義内ではスマホディスプレイなどについての構造などやっていたので、講義終わり次第ノートにまとめたりした。
A.「情報と電力」 電池が物質とエネルギーを橋渡しするものだとすれば、 ネットは情報を橋渡しするものである。するとエネルギーとネットはつながることになる。情報網と電力網をあわせたスマートグリッド構想というものが進んでおり、限りある資源を賢く使う考えが大切になってくる。
A.タイトル:色の表し方 授業時間内で色の表現として、RGBやCMYKという表記があり、RGBは、ディスプレイなど、画面上で使う発色方式、CMYKは印刷する時など、紙に使う発色方式であることを学んだ。CMYKは家にあるプリンターのインクなどに表記してあるため、聞いたことがあった。平常演習では、自分の好きな色をRGBで表したが、色を変えるとどんな色も必ず数字で表すことができて、とても興味深かった。
A.タイトル:染料、顔料 染料や顔料には基本的に減法混色である。減法混色とは黒を作成するためにシアン、マゼンタ、イエローの顔料を減らしていく。減法混色は印刷業界で用いられる。一方、色を作成する際に赤、緑、青を混合する時は、加法混色の方法を用いる。これはテレビやコンピュータモニターなどに用いられる。
A.情報産業の中で、音を伝える材料であるクリスタルイヤホンについてとりあげる。クリスタルイヤホンは、振動子としてロッシェル塩(酒石酸カリナトリウムの結晶)を用いたイヤホンのことである。しかし、潮解が起こると使えなくなってしまい、今は製造されていない。その事について演習で理解することが出来た。
A.染料について 好きな色と聞かれたとき私は好きな色が思い浮かばなかった。色に好きという感情がなかったからだ。好きな色、またそんな色を出す染料について考えてみると思いのほか楽しかった。 演習については好きな色が赤だということが判明し、GBRで記述することができた。 授業の価値を高めるためにノートをとり更新をたくさん行った。
A.インターネットとメディアの進化 初めは電気信号のみしか送受信できなかったが、時代が進むにつれて音声や画像、さらには動画まで送受信できるようになった。 また、アナログな紙面からデジタルな液晶に進化しても3原色ですべての色を表すのは変わらないのは面白いと思った。
A.極彩色 日本が誇る映像技術では、細かな色使いのされたCGやアニメーションがある。さらに、それらに迫力やリアリティを出すためにダイナミックな音楽がつきものである。これらは、膨大な情報によって成り立っており、それらが遠くまで届けられる。液晶や半導体の技術がこれを可能にし、私たちの生活を豊かにしている。
A.~インターネット~ この講義から、インターネットの重要性を学んだ。先生のお話にリモート授業があったが、情報産業が発展したからこそインターネットを使って授業を受けることができているということを忘れてはいけないなと思った。また、逆に自分の生活はインターネットに頼り切っていることに気づいた。スマホやパソコンなどあらゆるものにインターネット関わっているので感謝しなければならないことなんだと学んだ。授業の価値を高めるため、インターネットがあるこの環境を大切にしていこうと思った。
A.(RGBとCMYK) 情報産業とメディア産業の中でも色について学び、RGBとCMYKについて学んだ。RGBとはRed,Green,Blueの頭文字で光の三原色と呼ばれている。色が混ざるほど明るくなる加法混色である。CMYKはシアン、マゼンタ、イエローの三色に黒を足したモノである。色が混ざれば混ざるほど暗くなる減法混色である。
A.ディスプレイの種類 この授業で先生からの質問で自分が何のディスプレイを使っているのか聞かれたが自信ありげに答えることができなかった。さらにディスプレイにも種類があることもわからなかった。身近なモノのへの関心は大事なんだと気づいた。
A.スマートフォンの普及 スマートフォンの始まりは1996年のノキアによる電話機能付きPDA端末であり、2007年のiPhone、2008年のAndroid端末発売以降に世界的に急速に普及していった。しかし、近年では市場成熟により、普及スピードはある程度落ち着いている。
A.有機EL 有機ELの最先端で活躍しているのが山形大学であるということがすごいなと思った。演習は提出に至らなかった。授業の価値を高めるために、スマホが普及した時代のことを思い出してみた。
A.タイトル:情報産業とエネルギー 情報産業に必要なエネルギーについてと、情報を表現する方法について、ディスプレイなどについて学習した。演習では色と電子遷移エネルギーの関連について考察及び調査を行った。
A.利便性の根源 コンピューターを使うことで、今まで時間がかかる作業が効率的に行えるようになったことに気づいた。オンライン講義もこの産業のおかげで行えているのだなと思った。授業の価値を高めるために文字を書いた早さと文字を打った早さを比べた。
A.色素 色相環を利用することで、色の波長によって光エネルギーが異なることを演習で理解を深めた。
A.この世界は色 この世の色は無限である。好きな色と聞かれて、色を調べたが時間が経っていて授業に追い付けなかったほどだ。それを意識してからか、実験などで試験管内の色を示せという問いですごい名前の色を書いてしまった。本当に、興味深いなと思った。モノクロの絵を見て見ても遠目で見てみるとただの黒白の絵なのに詳しく見ると黒にも濃さがあり、面白かった。
A.タイトル:染料について 着色の原因について遷移金属元素のd-d軌道の電子遷移が関わっているということが分かった。それぞれの色を付けるのに使う化学物質についても学んだ。 色を出すのに使う化学物質の事は知らなかったので、この機会に知ることが出来て良かった。 自分も先日に紅花を使った染色体験をして楽しかった。
A.
A.タイトル 染料 染料には様々な色がありますが、それを元素から考えたことはあまりありませんでした。それに加えて色というのはたった数色の色から全て生まれているということも改めて凄いことだと感心しました。ディスプレイの仕組みについてもまだ詳しくは無いので、「工場のしくみ」を読み少しでも知識をつけたいと感じました。
A.色相環について 平常演習の課題の中で色相環を調べるものがあった。私はオストワルト色相環を選んだのだが他の色相環と比べて異なる点があることに気がついた。それは色の回り方である。環に使われている色自体は同じであるのだが色の回り方が逆回りであった。
A.タイトル:染料と顔料 授業の価値を高めるために私は、染料と色の関係性を波長に変換して表す方法として、無機化学で学んだ知識を利用しながら考えるよう努力した。
A.IT業界の台頭は第三次産業革命とまで言われてい、これからの時代を生きていく上でITと切り離した生活を送ることは不可能といっても過言ではない。IT業界の中でコンピュータだけでなく多数の端末がネットワークに接続することによって、 モノがつながったネットワーク(Iot)を通じて集積される膨大な情報=ビッグデータを、リアルタイムで集積・解析し、判断の高度化や自動 制御することが求められており、AIが欠かせない技術となっている
A.ディスプレイと色の表示方法 色を表現すると言っても、何色を表現するかによって難しさが違うことを初めて知った。
A.タイトル:普及するインターネット この講義での気づきを以下にまとめる。 電信が世に発信されてから、数々のメディアが発達してきた。そのおかげで2020年から続くコロナ禍における自粛生活でもギリギリ仕事することができたり、家族や友人とコミュニケーションを取ることができている。かつては、紙に筆で文字を書いていたが、動力を使って紙に印刷できるようになった。 電信の発達で遠くに情報を届けれるようになった。 この講義価値を上げるならば、インターネット普及について軽く頭に入れておけばいいと思う。
A.「ディスプレイの技術」 授業では、デジタル技術について学び、身近にあるモニターやスマホについて理解を深めることができました。演習では、デジタルでの色の表現方法、概念について学び、その利便性に気づけました。自分の持つモニター、PC、スマホなどのスペックを見直し、授業の復習を行うことでその価値を高めました。
A.フィルムスピーカーを選んだ。 フィルムスピーカーは中央にピエゾ素子、両面にフィルム、それを支えるフレームというシンプルな構成。ピエゾ素子の振動をフィルム全体が細かく振動することで、音を増幅してスピーカーとして機能する。
A.数ある色の中でも好きなのは藍で、藍染の染色技術が数百年前からあるのも面白い。
A.RGPについて RGPという単語すら知らなかったため興味を持ったのが、学びのきっかけである。演習を通して、自分の好きな黄色のRGPを知った。授業に価値を高めるために、日頃から目に入った色のRGPなどを気にかけるようにしている。
A.メディアの増加と信ぴょう性 第3次産業革命が発達したことでインターネットやコンピューターの機能が強化され、メディア事態も多くなり、また、自分自身が発信源になることも容易になった。一方で、その情報が正しいものであるか、その情報が流されたものとなっていないか、そういったみきわめが必須になっていくと改めて再認識させられた。
A.私が選んだトピックのタイトルは、2種類の三原色である。減法混色で選んだ三色を「絵具の三原色」と呼ぶのに対し、加法混色で選んだ三色を「光の三原色」と呼ぶという説明を聞いて、色の付け方に種類があったという事にまず驚いた。そして顔料を混ぜ合わせるのが前者の三原色で、色のついた光を混ぜ合わせるのが後者の三原色という説明から、パソコンを使うときにたまに見かけた色々な色が五角形みたいな形に並んでいたアレは、後者の三原色に分類されるのだろうと気づいた。 演習では、自分の好きな色である紺青の表現などを調べてみて、sRBGの表現だと Red=14, Green=27, Blue=63という風に書くことが出来ると分かった。他にも CMYK表現はCyan=0.948, Magenta=1, Yellow=0.537, Black=0.363とそれぞれなる事が分かり、パソコンでの色の表し方を少しだけ理解できた。 また、無機材料の場合だとフェロシアン化鉄(Ⅲ)が波長約700nmの赤色光を吸収するために波長が470nm程である紺青色となって私たちの目に見えるようになっていると予想され、 その場合470nmの波長の光のエネルギーは2.63eVであり、 それが電子遷移のエネルギーであるのだと結論づけられた。 この演習により、具体的な色について2種類の三原色の方法で表す事ができ、授業内容の深い理解につながったように思う。
A.顔料と染料について 固体を分散してバインダーで紙に固着するものを顔料、分子を液体に溶解させて染める染料に分けられることが分かった。米沢で有名な紅花で染める愛染は染料によってできていることも知れて良かった。あの綺麗な色は染料だからこそ出ているのだなと思った。
A.エネルギーと電子遷移について 色が電子遷移と、関係していることを初めて知った。色の三原色を、調整することで色を変えることのできるサイトで、電子遷移によって変わっていることなど知れてとても興味深かった。
A.染料・顔料 色の基本的な知識として、加法混色と減法混色について学んだ。それぞれの表現としてはRGBとCMYKである。演習では、マンセル色相環で自分が選んだ色について調べたが、色相環は様々な種類があるという気づきを得た。授業の価値を高めるために、他の色相環を用いて自分が選んだ色について調べた。
A.トピックとして、「色と無機化学」を選んだ。 タイトルは、「色と無機化学-絵具と光の三原色-」とした。 ディスプレイのカラーフィルターなどは、色のついた光を混ぜ合わせる「加法混色」で色をつくる。 このとき、染料ではなく、顔料を使用するのが一般的だと学んだ。 光に三原色があることは知っていたし、三色の光の丸が重なって白くなる様子はテレビのCMなどで見たことはあったけど、その詳しいメカニズムはこの回の授業を通して初めて理解できた。 平常演習では、好きな色をRGB表現とCMYK表現の二通りで表現した。 やってみたら楽しく感じ、提出したのは一色だったが、ほかの色もやってみたいと思った。
A.トピックとしては、光である。タイトルは、色相環による光である。授業時間内の気づきとしては、液晶に表示される色の仕組みについて少し理解することができた。演習では、私の好きな色の色相環やRGB表現について学ぶことができた。また、その時の電子遷移エネルギーについても学んだ。授業の価値を高める工夫としては、演習では扱わなかった色についても調べたことである。
A.この世は色で溢れている この時間で着目したのが、色についてである。チャット上で「好きな色は」と聞かれたとき、私は真っ先にオレンジ色と発言した。他の人の回答も見ていると、水色や黄色、緑色などよく聞く色がほとんどであまりばらつきがなかったこと印象がある。どんな色を自分は知っているか、一度書き出してみると、ほとんど色鉛筆にあるような色ばかりで、自分は色を知らないんだという事に気が付くことができた。では日頃目にしているいろいろな物の色は何色というのだろうと思い、色について調べた結果、見たことがあるが名前を知らない色以外にも全く知らない色もあって驚いた。色について考えるという当たり前のようで当たり前でない問いを考えることが学びのきっかけになったと思う。演習では自分の好きな色と電子遷移エネルギーの関連付けに取り組んだ。電子遷移エネルギーは無機化学や物理化学で習った事であったので、思わぬところで学問同士がつながって面白いなと思った。自分が知らなかった色について調べたことで授業の価値が高まったのではないかと感じている。
A.空の色ってなんだろうね 空の色ってなんでしょうね。私の語彙では、青としか言えなくて悲しくなりました。
A.タイトル:「好きな色から学ぶ」 この時の課題では、自分の好きな色に関係した無機材料や波長、エネルギーを調べた。 好きな色から調べることで楽しみながら学べた。波長からエネルギーを求める式は以前、物理化学の授業で学んだが、思い出せてよかった。 好きな色というトピックから学びを広げることで、取り組みやすかった。このように好きなことから学ぶということは勉強をはじめるきっかけになるだろう。
A.情報産業の技術の発展は凄まじく、人々の生活に欠かせないものとなっている。コロナが流行し、それは顕著に表れた。テレワークやズームなど多くの情報技術によって、仕事や技術はかろうじて維持されている。情報技術が発展していない昔に流行った感染症には人々はどのように対応したのだろか。すべての活動が止まってしまったと思う。このように、コロナ化において情報技術の発展を実感した。
A.カドミウム系について カドミウム系は有名な着色料であり、がっつりつくことがわかった。学びのきっかけら普段意識せずに見る色はこのような化学物質からなっているのかと思ったから。演習には意欲的に取り組んだ。ほかにも着色料がないか調べ多くの着色料を知る工夫をした。
A.タイトル 液晶ディスプレイの発色の原理 情報産業において画面に色彩を表示する原理として液晶という流動性のある結晶を電場で制御して光を表示することができる材料を用いる際に、液晶にカラーフィルターを導入して色彩を表現することを学んだ。その色彩の表示方法として加法混色という方法が取られている。その一般的な混色はRGBという赤緑青の色を調整して別の色を表現するのが一般的な液晶ディスプレイで用いられる発色であると学んだ。
A.「加法混色と減法混色」 講義前まで疑問に思っていた、ディスプレイに表示される印刷しようとするページと印刷されたプリントの色合いの違いについて、色の定義から理解することができた。
A.タイトル:半導体 第三次産業革命でインターネットとコンピュータが使われるようになった。これらは液晶ディスプレイによって表示されており、液晶ディスプレイには半導体が用いられていることがわかった。 演習では、色の調合の値を調べた。黄色でも他の色を少し混ぜることが、おもしろいと思った。 授業の価値を高めるために、第三次産業によって、変化したものについて考えてみると、たくさんあることがわかった。
A.合成染料が作られるようになり着色アルマイトができるようになると、金属などに着色でき、スマートフォンなどに応用された
A.便利になった世の中 電信が発明されてからというもの、電話、メール、SNS,電子会議システム、電子書籍、電子出版と電子メディアの発達は大きく変化した。 符号を伝える、文字を伝える、音声を伝える、写真を伝える、動画を伝える、リアルタイムの双方向コミニュケーションも。 2020年のコロナウイルス禍で、電子会議システムやウェビナーが一気に普及した。
A.タイトル:好きな色を表すには 個人的には、一番計算が大変な演習だった。 色相環については、去年の実験レポートでも触れたことがあり、ざっくりとした知識はあったが、今回の演習を通して、深く理解することが出来た。 また、好きな色を表すにも技術が必要なことがわかった。
A.染色原料や色相環について調べた。
A. 数値数値 自分が見えている色にも値が決められていて、分類されていることをしれた。
A.第三次産業革命 電信により沢山の機能が発達し、近くの人とのやり取りはもちろん、遠くの人とのやり取りがより容易くなったことを学んだ。演習では、色の表現に慣れ、電子遷移のエネルギーと関連づけることにより、私たちが見ているディスプレイ上の色がどのように発色されているのかについて調べ、それを理解したときに授業の価値というものを感じた。
A.タイトル:好きな色を表すには 個人的にこの第12回の授業が最も楽しんで勉強することができた。授業冒頭で好きな色を聞かれ、特定の色を表すためには技術が必要であることに気づかされた。自身のディスプレイについて知ることができたことも興味深いものであった。一つ自分で決めた色を表現法をRGBとCMKYの二つの表現で変換し、その後、実際の無機顔料で表すことは少々難しい演習であったが、色の表現法の変換サイトなどもあり、普段触れることのない分野を学べる良い機会となった。
A.無機顔料は劣化に強い。 私はエメラルドグリーンが好き
A.インターネット この授業で改めてこれからの時代はネットが使えないとだめだと感じました。電子機器を扱うのが苦手なので、仕事のためなどにもしっかり使いこなせるようにならなければなと思います。
A.(色) 色度座標についてしりました。実際色素座標を調べて、好きな色を数値化していく中で、色鉛筆のように決められた色だけでなく、そのほかにも様々な色合いが表現できるとしりました。私は塗り絵が好きなので、塗り絵で好みの色がないときには自分で好みの色を作ってみようと思いました。
A.タイトル:電子遷移と色相環 様々な色相環がある事を知るきっかけになった。また、RGB表現やCMYK表現について学ぶきっかけになった。
A. 第三次産業革命 第三次産業革命とは、インターネットとコンピューターの発展によって産業の在り方が大きく変わったことである。第三次産業革命がもたらしたものは大きく、革新によって便利になったものもあれば、不必要になったものもある。 私は、この変化が与えたものはとても有用であるが、変化の前のもののありがたみを知るきっかけになったと思う。また、そういった取り組みは今もなお行われており、風情という普遍の価値によって肯定されているのではないかと考える。今でも私は、紙というアナログなものを使うことでこのありがたみを気づくことができている。
A.色相環 演習で好きな色であるスカイブルー、マンセル色相環を選んでスカイブルーがどの場所なのか調べた。また、プリンターは日常的に使うものなのでCMYK表現について知ることができてよかった。自分でこの色がどのくらいの配色なのかというところまでできるようになりたいと思った。
A.私達の生活になくてはならない色には無機物質が大きく関わっていることを実感した。
A.色の種類について テレビの色付けなどに使われる色は非常に難しい呼称などが多く、区別するのが非常に大変だった。しかし、基本3色で様々な色をあそこまで表現できるのは、ある意味自分の気づきであった。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。