0009.0003.  体組成計と塩分計

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52255/52255_09.asp
エネルギー化学 の単元です。

小単元

概要

水は極性があるため脂肪より電気をよく溜めます。だから電気の溜まり具合から脂肪と水分の比率が推定できます。たまっている電気を測るのに、たまっている電気を全部絞り出すより、入れ物を揺さぶって調べる方が簡単です。これが交流を印加する交流インピーダンス測定です。

体重計(ヘルスメーター・体組成計・体脂肪計)

塩分計

電池の評価法〜交流インピーダンス法1)

インピーダンス Z 〔Ω〕

身近なインピーダンス測定の応用―体脂肪計、塩分計― 2)

インピーダンスの測定がもっとも効を奏するのは電解液の導電率測定であろう。導電率を測定する方法をコンダクトメトリーと言う。導電率計として身近な市販品として塩分計などがある。インピーダンスを測定しているという感覚は薄れているかもしれない。また体脂肪計のように誘電率を測定する方法もある。導電率や誘電率のように界面ではなくバルクをターゲットにして測定する方法をバルクメトリーと言う。

表 塩化カリウム水溶液の導電率

体重計(ヘルスメーター・体組成計・体脂肪計)
塩分計

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参考文献( 書籍 ・論文 ・URL)