大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
細い亜鉛線(φ0.5)の方が作りやすかった
Nefryで鉛蓄電池の電圧モニタリング用IoTデバイスの試作 動作テストとして,アルカリ電池の電圧を測定した テスターの値: 1.573V IoTデバイスの測定値:1.582, 1.598V (Ref:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SensorNodeProperty.asp?id=273) https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/b1f0b29fcccdaa27c43176cdbabb1e36655e9c8c/trial/HTTP-MEMORY-GenXML/HTTP-MEMORY-GenXML.ino
たてけんた、すがわら、なががわけんいち
【論文】鉛電池のモルフォロジー 9. M. Sugawara, K. Tachibana and A. Kozawa, “Surface Morphology of Pb and PbO2 Electrode during Charge and Discharge in the Electrolyte Solution with Additives for Lead-Acid Batteries”, J. Asian Electric Vehicles, 5, No.2 (2007) pp.1043-1048. 2007年12月⇒#892@ノート;出版 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート; ISSN 1348-3927 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2007)⇒#2877@講義;
鉛蓄電池研究打ち合わせ こざわ、すがらわ、なかがわ、あそ、たて、たぐち あそ⇒#211@卒論;⇒#324@卒論;たて⇒#391@卒論;⇒#343@卒論; 2005年6月⇒#735@ノート;
処暑、大暑 中川、立花、小塚、菅原、小沢 30. Oxidation of ITE's Organic Polymer Activator of Lead-Acid batteries on Cathode 共著 2006.7 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine(with News) 7(4): pp.336-339 鉛蓄電池の添加剤について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (K. Nakagawa, K. Tachibana, Y. Kozuka, M. Sugawara and A. Kozawa) 固体電解コンデンサ用ニオブアノード酸化皮膜の自己修復に及ぼす二酸化マンガンと水分の影響⇒#673@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
公聴会 日 時 平成20年8月20日(水) 13時30分 ~ 16時30分 場 所 山形大学工学部内 4号館114教室 13時30分 ~ 14時30分 野村俊夫は、2008年に、それまでの研究を省鉛電池の充電方法と評価規格というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#414@卒論;。 14時30分 ~ 15時30分 横井正弥は、2008年に、それまでの研究を鉛電池の長寿命化と廃棄物0を目指した省エネ・省資源の研究というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#416@卒論;。 15時30分 ~ 16時30分 池田肇は、2008年に、それまでの研究を鉛電池の長寿命化と環境重視時代のビジネスモデルというテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#415@卒論;。 公聴会(物質化学)⇒#937@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),公聴会⇒#897@講義;
【論文】こづか; 6. Y. Kozuka, et al., “Effect of Electrolyte Specific Gravity on the Capacity Lifetime of Lead-acid Batteries with ITE’s Organic Polymer Activator for Electric Bike Use”, ITE Letters, 8, No.6, 667-673(2007). 【雑誌】ITE LETTERS⇒#956@ノート;
90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果 2006/5/26投稿 2006/4/3受理 出版 2006年6月⇒#610@ノート; 32. Effect of ITE's Activators on Persormance of New Lead-acid Batteries for Cars in the Discharge at 90A 共著 2006.6 J.Asian Electric Vehicles 4(1): pp.895-898 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート; 90Aでの鉛電池での添加材の効果について検討した。 担当部分「実験と論文作成」 (Yoshiki Tanaka, Kazuhiro Tachibana, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Tateaki Ogata 中~一⇒#324@卒論; 【論文】有機電解液中の水分がニオブアノード酸化皮膜の絶縁性に与える効果⇒#609@ノート;
【論文】すがわら;活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 42. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007. J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp.971-973 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (M. Sugawara, H. Ogata, K. Nakagawa, K. Tachibana, T. Nishina, K. Watanabe, and A. Kozawa) 2007年6月⇒#752@ノート;
41. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007.4 J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp. 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能 41. Performance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairs 共著 2007.4 J.Asian Electric Vehicles 5(1): pp. 活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Michio Sugawara, Hirotaka Ogata, Ken-ichi Nakagawa, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe and Akiya Kozawa)
【論文】中川:鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果 投稿:5月16日 受理:5月24日 出版:6月30日 Effect of Organic Polymers on Morphology of Electrode during Charge-Discharge of Lead-acid Batteries ITE Letters Vol.8 No.3 221-224(2007). 鉛蓄電池電極形状におよぼす有機添加剤の効果について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Ken-ichi Nakagawa, Kenta Mori, Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Kunio Watanabe, Akiya Kozawa, Yoshinari Kozuka and Michio Sugawara1 ) 【関連】 【論文】中川:鉛蓄電池の添加剤⇒#672@ノート; 【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; モバイルキッズケミラボ2004/イベント 不思議(ふしぎ)な電気(でんき)ペンで絵文字(えもじ)を書こう! 1. どんな実験(じっけん)なの? 下の図を見てください。電池(でんち)に電気を流すための板(いた)と筆記具(ひっきぐ)をつなげて、絵文字を書きます。ろ紙(し)や紙(かみ)にムラサキキャベツ液(えき)やよう化カリウム液と呼ばれる液をしみこませ、くぎ、鉛筆(えんぴつ)、はんだの筆記具を使って絵文字を書いてみよう!ろ紙や紙にしみこませた色の変化(へんか)はどうなるのだろう? 2.準備されているもの ・電気を流すための板(アクリル板(ばん)(20×20cm)+ステンレス板) ・ムラサキキャベツ液(紫色(むらさきいろ)) ・よう化カリウム液(透明(とうめい)) ・導線(どうせん) 2本 ・筆記具(鉛筆B3、くぎ、はんだ) ・ろ紙 ・紙 ・単一(たんいつ)電池 4個(こ) ・スポイト 3.やってみよう! ・ムラサキキャベツ液 ①電気を流すための板に、ろ紙をおきます。 ②ろ紙に、スポイトでムラサキキャベツ液をポタポタとたらします。 ③電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方(かたほう)をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ④電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでください。もう片方を筆記具(くぎ)につないでください。 ⑤くぎでろ紙の上に、絵をかいてみましょう!! ・よう化カリウム液 ⑥電気を流すための板に紙をおいてください。 ⑦紙によう化カリウム液をポタポタとたらします。ゆっくりしみこむまでまちましょう。 ⑧電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ⑨電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでください。もう片方を筆記具(くぎ)につないでください。 ⑩くぎで紙の上に、絵をかいてみましょう!! 家庭でするときのために 4.準備(じゅんび)するものは? ・ムラサキキャベツ 1/4個 ・単一電池 4個 ・ろ紙 ・食塩(しょくえん) ・アクリル板(20×20cm) ・ステンレス板(20×20cm) ・食酢 ・筆記
低周波ESR法のためのマーカーの開発 慣用的に利用されている電子スピン共鳴(ESR)装置であるX-バンドESR装置を用いても定量的なフリーラジカルの計測を実現することは困難である.そこで,X-バンドESR装置の場合,基準としてマンガンマーカーを用いて,定量性の高い計測法を確立した.しかし,低周波ESR法などで使用されているL-バンドESR装置には,X-バンドESR装置で利用されているマンガンマーカーのような基準として利用可能な試料は存在しない.そこで,定量性の高い測定を実現するためには,L-バンドESR装置のマーカーの開発が必要不可欠である. L-バンドESR装置を用いて測定しているラジカル種は,主にTEMPOL⇒#2998@材料;などのニトロキシルラジカルである.このラジカルの特長は,g値がg=2.0055であることおよび窒素原子の核スピン量子数がI=1であるため,超微細構造をもつことである.また,TEMPOLの超微細結合定数(hyperfine coupling constant; hfcc)は,約1.7 mTである.この条件より,マーカーに利用可能物質の条件は,g < 1.823,1.917< g < 1.967,2.044 < g < 2.103,g < 2.200 のg値に比較的シャープな線形のESR信号を有し,安定な物質である. また,マーカーとしての利用が目的であるため,有機ラジカルのように分解され,時間が経過するにつれて信号強度が変化する物質は不適切である.そこで,金属酸化物中のラジカルを初めとする比較的安定な物質を用いることにした.文献などを調べた結果,酸素空孔と同定されている酸化亜鉛(ZnO)⇒#604@材料;がg=1.964~1.956において,非常にシャープなESR信号を有していることが分かった.⇒#16009@業績; ZnOのみのESRスペクトル⇒#13@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(無負荷中)⇒#11@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(生理食塩水)⇒#12@グラフ; ZnOとラットを一緒にいれたときのESRスペクトル⇒#14@グラフ; 低周波ESR法によるTEMPOLと酸化亜鉛を一緒に測定したときのESRスペクトル⇒#4@グラフ;
鉛蓄電池について。いろいろ入ってきましたねえ。 こんな文献あります⇒#1213@文献;。 グリッド(集電体)にカルシウム合金を使うとアンチモン合金を使うより自己放電が抑えられるけど、皮膜ができるんですね。どんな皮膜だろう。 工学部 http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/ たかのあとをつぎました⇒#266@卒論;⇒#166@学会;⇒#5@ノート;。
アルミ電解コンデンサの鉛フリーハンダリフロー対応が進んでます。 機能性高分子タイプのコンデンサも増えています。 サムスンが90ナノメートルプロセスの512メガビットDRAMを量産化してます。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。