大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 戦国時代の要塞、山城 」 の中で、 「青葉城/仙台城@宮城県仙台市」について 述べられています ⇒#2545@講義;。
千葉県千葉市美浜区で開催された学会。 【学会】第120回講演大会(幕張メッセ)@千葉 http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/ 2009年9月⇒#1139@ノート; ○高塚知行,…らは、2009年に幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) で開催された第120回講演大会においてリチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係について報告している⇒#254@学会;。 ○柳沼雅章,…らは、2009年に幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) で開催された第120回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程についてについて報告している⇒#253@学会;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),表面技術協会@C1⇒#3061@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2009@C1⇒#2808@講義;
https://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/
野菊の墓、麒麟麦酒、花王、江戸東京博物館⇒#393@ノート; キリンビール株式会社-横浜工場⇒#525@講義; 花王株式会社-墨田事業所⇒#526@講義; 江戸東京博物館⇒#527@講義; http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/raikan/kotsu.html 千葉県市川市の駅を降りてから江戸川へ向かって歩いてゆくと野菊の墓の舞台がある。そこからさらに降りてゆくと矢切の渡しがある。 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート;
秋晴れの学内を歩いていたら,紅葉と一緒に,月を発見. そうかぁ.先週の月食から1週間だぁ.月齢14+7で,21ぐらいだね. 明日は下弦の月かな.
千葉県、科学博物館、工場見学
電気化学会第74回大会 千葉県⇒#845@講義; 電気化学会 小原大佑⇒#346@卒論; 日 時:平成19年3月29日(木)~3月31日(土)の3日間 場 所:東京理科大学理工学部・野田キャンパス(野田市山崎2641) 会場案内図(PDF) 【キャンパス】東京理科大学 野田キャンパス,278-8510 千葉県野田市山崎2641⇒#40@キャンパス; ◇一般学術講演 ◇特別講演 ◇シンポジウム ◇ポスターセッション ◇各賞表彰・記念講演会 ◇展示会 ◇ミキサー ◇懇親会 平成19年3月29日(木)~3月31日(土)の3日間 http://www.electrochem.jp/program/2007spring/2007spring.html 新幹線つばさで米沢→大宮、大宮からは東武野田線で運河へ⇒#1281@講義; http://www.kph.jp/index.html 宿泊は柏市。長崎屋でお弁当を食す。 航空科学博物館⇒#1290@講義;、成田山新勝寺⇒#1284@講義;や国際空港を見学する。 ●電気化学会⇒#159@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート;
2008年3月 菅原先生ご退職。 千葉県立安房博物館⇒#2053@講義; 離散会2007@上山⇒#945@ノート; 研究報告会@東京田町⇒#953@ノート; 放送博物館⇒#2077@講義; NHKスタジオパーク⇒#2078@講義; 【関連講義】 電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),研究室配属⇒#1197@講義; 海ほたるパーキングエリア⇒#2399@講義; 【先月】2008年2月⇒#917@ノート; 【来月】2008年4月⇒#964@ノート; 【去年】2007年3月⇒#623@ノート; 2007年4月⇒#692@ノート; 2007年5月⇒#751@ノート; 2007年6月⇒#752@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2007年8月⇒#764@ノート; 2007年9月⇒#792@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート; 2007年11月⇒#796@ノート; 2007年12月⇒#892@ノート; 2008年1月⇒#916@ノート; 2008年2月⇒#917@ノート; 2008年3月⇒#942@ノート;
2006年9月(長月)⇒#891@講義; 9/14 2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市⇒#543@ノート; 京都府 寺田屋⇒#673@講義;/酬恩庵一休寺⇒#1077@講義; 9月16日(土)滋賀県/琵琶湖/小谷城 9月17日(日)滋賀県/彦根城⇒#1431@講義; 9月18日(月)千葉県/九十九里浜⇒#714@ノート; 9/22 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 秋分 9月30日 東芝科学館⇒#880@講義; KSPテクノプラザ 光触媒ミュージアム⇒#875@講義; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,久保田城⇒#857@講義; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義;白露、秋分 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義;立冬、小雪 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2012年09月⇒#1789@ノート; 2011年9月⇒#1584@ノート; 2010年9月⇒#1290@ノート; 2009年9月⇒#1139@ノート; 2008年9月⇒#991@ノート; 2007年9月⇒#792@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2005年9月⇒#662@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2003年9月⇒#739@ノート; 2002年9月⇒#814@ノート; 2001年9月⇒#1075@ノート; 2000年9月⇒#1330@ノート; 1999年9月⇒#928@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート; 1997年9月⇒#949@ノート; 1995年9月⇒#921@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
2004年8月(葉月) 野菊の墓、麒麟麦酒、花王、大江戸博物館⇒#185@ノート; キリンビール、花王@東京⇒#393@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 2004年4月⇒#742@ノート; 2004年5月⇒#1603@ノート; 2004年6月⇒#743@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2004年10月⇒#790@ノート; 2004年11月⇒#784@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート; 2005年1月⇒#704@ノート; 2005年2月⇒#694@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート;
栃木:茶臼岳 神奈川:OSS 千葉:表面技術、恐竜展 東京:JAXA、薬草園 福島:酒造、日本化学会、BENTON 【関連講義】 植物園⇒#578@講義; 東京都薬用植物園⇒#2925@講義; 【学会】第120回講演大会(幕張メッセ)@千葉⇒#1160@ノート;
2005年4月から2006年3月まで。 2005年4月⇒#179@ノート; 2005年5月⇒#1596@ノート; 2005年6月⇒#735@ノート; 2005年7月⇒#799@ノート; 2005年8月⇒#749@ノート; 2005年9月⇒#662@ノート; 2005年10月⇒#762@ノート; 2005年11月⇒#766@ノート; 2005年12月⇒#912@ノート; 2006年1月⇒#737@ノート; 2006年2月⇒#712@ノート; 2006年3月⇒#734@ノート; ●スタッフ ――――― M2:佐藤和美⇒#277@卒論;、四式⇒#265@卒論; M1:おいかわ⇒#370@卒論;さとる⇒#369@卒論;はら⇒#368@卒論;おおき⇒#367@卒論;くぼ⇒#366@卒論;あかみね⇒#365@卒論;ほしの⇒#364@卒論; B4:舘謙太⇒#347@卒論;風~晃⇒#348@卒論;阿部智幸⇒#349@卒論;小原大佑⇒#346@卒論;伊~裕⇒#345@卒論;根~樹⇒#344@卒論;さっちん⇒#343@卒論;なおちゃん⇒#342@卒論; ――――― 2005年度卒業研究(C1⇒#2@研究室;) ●暦 3月:大阪/東洋アルミ⇒#166@ノート; 4月:電気化学会第72回大会@熊本県熊本市⇒#133@ノート; 6月:名古屋、鳥羽⇒#248@ノート; 株式会社森精機製作所伊賀事業所@三重県伊賀市⇒#419@講義; 7月:夏の学校⇒#168@ノート; 8月:名古屋/SPP⇒#164@ノート;BENTON見学⇒#165@ノート;、浜松科学館⇒#437@講義; 9月:2005電気化学会@千葉県⇒#150@ノート; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; 芋煮会⇒#243@ノート; 10月:表面技術協会第112回講演大会⇒#152@ノート;、技術情報協会⇒#167@ノート;技術説明会(JST)⇒#217@ノート; 11月:第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 3月:離散会⇒#373@ノート; タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥⇒#167@ノート; M1中間発表(C1)⇒#335@ノート; ●2005年度-平成17年度⇒#474@講義; ◆200
でんか、千葉県⇒#845@講義;、電気化学会に参加しました⇒#474@講義;。 信州大学⇒#49@学校;のキャパシタ技術委員会(杉本先生)の依頼で特別講演しました。タイトルは「EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗⇒#41@講演;」。キャパシタ技術の会報に寄稿しました⇒#699@ノート;。 2005年電気化学秋季大会⇒#30@会議; 銀座のらくがき展「延末保子個展」へ。 久保⇒#260@卒論;⇒#190@学会; 及川⇒#262@卒論; 星野⇒#364@卒論; 千葉城に行きました⇒#480@講義;。 2003年電気化学秋季大会-札幌ノート⇒#153@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会@C1⇒#3046@講義; ●電気化学会⇒#159@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義; 2005年9月⇒#662@ノート;
舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。 たては、2008年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。 協和合成株式会社@埼玉県鳩ヶ谷市⇒#1047@講義; http://www.kyowa-gohsei.co.jp/ 点滴ライン 鳩ヶ谷工場 〒334-0013 11月20日、島田社長と川口で。 白井ポリマー@千葉県白井市⇒#1051@講義; http://www.yamashitagroup.jp/shiroi.htm 株式会社白井シーエムビー@千葉県白井市⇒#1053@講義; http://www.yamashitagroup.jp/cmb.htm ヤマシタグループ@東京都墨田区 http://www.yamashitagroup.jp/ 株式会社カワマタ・テクノス@茨城県つくばみらい市⇒#1050@講義; http://member.jdmia.or.jp/kawamata.html 株式会社右川ゴム製造所@埼玉県八潮市⇒#1052@講義; http://www.ukawa-rubber.co.jp/ みんなで見学しました⇒#364@卒論;⇒#368@卒論;⇒#347@卒論; (故)山下果社長に両国のちゃんこ季節料理「霧島」でごちそうになりました。ありがとうございました。 ちゃんこ季節料理「霧島」 03-3632-8710 2006年11月⇒#636@ノート;
1月9日 伊能忠敬記念館@千葉県佐原市 http://www.city.sawara.chiba.jp/kinenkan/ http://www.sawara.com/tadataka/ 1月10日 鹿島神宮@千葉県佐原市 http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/ 鹿島神宮宝物館 http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/quiz.htm 潮来 茨城県 ◆1997年(平成9)研究ノート⇒#221@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,伊能忠敬記念館⇒#3485@講義;
2008年2月 2月(如月)⇒#888@講義; 2月14日 協和合成説明会 公聴会(物質化学)⇒#937@ノート; 【入試】⇒#939@ノート; 2月29日【講演】電池やキャパシタなどの トヨタテクノミュージアム産業技術記念館⇒#634@講義; 名古屋会場 東京講演会→千葉県 【先月】2008年1月⇒#916@ノート; 【来月】2008年3月⇒#942@ノート; 【去年】2007年2月⇒#621@ノート; 【来年】2009年2月⇒#1051@ノート;
2005年9月(長月)⇒#891@講義; 20050901-面接10:00 20050908-◆出張:千葉県-でんか 20050923-仙台市科学館⇒#790@講義; 20050930-〆紀要⇒#686@ノート; 9月:2005電気化学会@千葉県⇒#150@ノート; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; 芋煮会⇒#243@ノート; 2005年8月⇒#749@ノート; 2005年10月⇒#762@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
犬吠埼ほか@千葉県⇒#845@講義; 犬吠埼ほか 屏風ヶ浦 地球が丸く見える丘展望館 犬吠崎灯台⇒#1808@講義; 犬吠崎の白亜紀浅海堆積物 ウオッセ21 銚子ポートタワー 逓信総合博物館(ていぱーく) 2007年11月⇒#796@ノート; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,逓信総合博物館(ていぱーく)⇒#1807@講義;
2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市 日 時:9月14日(木)~15日(金)の2日間 場 所:同志社大学⇒#50@学校;工学部(京田辺市多々羅都谷1-3) 講演申込締切 6月19日(月)必着 講演要旨原稿締切 7月31日(月)必着 参加予約締切 8月30日(水) http://www.electrochem.jp/event/index.html 東洋アルミニウム-八尾工場⇒#434@講義; 一休さん: 京田辺/酬恩庵一休寺⇒#1077@講義; http://www.ikkyuji.org/ 寺田屋⇒#673@講義; ,炭素担持アル,2006年電⇒#206@学会; 阿部智幸らは、2006年に同志社大学工学部(京田辺市多々羅都谷1-3)で開催された2006年電気化学秋季大会においてクエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価について報告している⇒#207@学会;。 クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価⇒#571@ノート; 9/16:小谷城⇒#1070@講義; 9/17:彦根城 9/18:千葉県、九十九里浜 発表者:なり⇒#370@卒論;あべ⇒#349@卒論; ●電気化学会⇒#159@ノート;
・マスタードのスプラウト[新芽]の葉のESRスペクトル⇒#69@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル⇒#70@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル[拡大]⇒#71@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル[拡大・マンガンマーカー無]⇒#72@グラフ; by せやっち・伊藤
9月18日(月)千葉県⇒#845@講義;/九十九里浜 港が近くにあって近海ものの魚介類が豊富。ワラサ、メジ、サンマ、サザエ。 上総一宮町 月の砂漠 2006年9月⇒#656@ノート;
アノード酸化かな? 千葉県にいく準備。特別講演の準備をしないとね⇒#41@講演;。 おいかわくん⇒#193@学会;、くぼくん⇒#190@学会;、ほしのくん⇒#191@学会;が発表と。
ウコギ葉の過酸化ラジカル消去能測定 H17年.6.1 【目的】 実験系を変え再度過酸化ラジカル消去能をESR測定し評価した。 【実験方法】 ウコギの葉に1,2,3分マイクロ波照射させ乳鉢で粉砕させ試料とした。試料を 0.1 g電子天秤で測り、リン酸緩衝溶液10 mlに入れる。マイクロテストチューブに2 ml取り、条件を20.0×1000 rpm、300秒間ホモジナイズする。さらに10×1000 rpmで円心分離器にかけ上澄み液を採取した。過酸化ラジカルを発生させ試料を入れESR測定した。 【結果と考察】 ESR測定した強度比を表に示した。コントロールの状態での強度比は0.55であるので全体的に過酸化ラジカル⇒#337@レビュー;を消去しているのがわかる。また、強度比が大きく変化していないのでマイクロ波を照射しても過酸化ラジカルを消す物質は減らないと言える。しかし、2min, 3minではかなりのばらつきがあるのがわかる。過酸化ラジカル発生量が一定ではないのが原因であると考えられる。次にその原因についてさらに実験した。予備実験として高温漕で温める時間を10分から18分までに伸ばしてESR測定した。その結果をグラフに示す。グラフから熱を加えただけラジカルが発生しているのがわかる。つまり、過酸化ラジカル濃度は加えるAIBNの濃度だけに依存しているわけではなく、加える熱量に依存しているのがわかった。これらのことをふまえて実験系を見直し精度を高めることにした。まず高温漕での暖め方を全体が温められるように工夫した。さらに高温漕から取り出す際に、瞬時に過酸化ラジカル発生反応を止めるように試験管を水道水で冷やすことにした。その結果コントロールの状態での信号強度比は0.56,0.55,0,54と安定に出るようになった。
デジタルペン⇒#125@製品; 実施した期末試験でデジタルペンの実用化実証試験を行い、 成功いたしましたのでご報告いたします。 先般登録した改造メール用紙を受験票として試験問題といっしょに 配布し、学生の筆跡をデータベースに登録しました。 受験者104人(推定)中、103人の筆跡をデジタルペンにより回収しました。 回収できなかった一人はこっそり遅刻入室したため、 受験票の存在を知らなかった学生です。 使ったデジタルペンと携帯のセットは以下の3セットです。 ●A5504T 以前ご提供のもの ●A5504T 2/8ご提供のもの ●W21T 2/10ご提供のもの これを試験会場補佐の先生がた2人と私の合計3人で担当して デジタルペンで前列の学生から順番に署名をしていただきました。 回収した学生の署名の一部を添付ファイルに示します。 試験時間90分のうち約60分で全員の署名を確認しました。 伊藤先生と仁科先生が確認したところ メール受信システムは一分間に約4通のメール処理を行ったそうです。 試験会場側での通信エラーによる再送信は1件でした。 会場補佐してくださった先生は事務が指名しており、 いままでデジタルペンの説明をしたことはなく、 現場でいきなり説明なしで使ってもらったのですが、 かなり好評で、こういった技術を普及させてほしいといった 意見をいただきました。 また、学生からもとりたてて苦情等はありませんでした。 W21TはA5504Tに比べて高速で、W21Tを持ったW先生が ダントツに早く署名を集められました。 通信中はデジタルペンを使うことができないので このタイムロスは非常に大きいと思います。 会場補佐してくださった先生方も口をそろえて データ通信高速化を要望されていました。 今回は受験票での使い方ですが、答案回収となった場合には、 試験終了時から答案回収までの時間として許容されるのは せいぜい10分であり、多人数対応での高速化が一番大きな課題だと思われます。 そのためには、回答途中でもときどき定期的に送信するなど、 ストリーミング的な機能も必要なのではないかとおもいます。 そのほか、学生にデジタルペンの使い方をその場で周知しなければ ならないわけですが、「欄のチェック」「署名」といった言葉が通
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。