大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
科研費締切 電解液の存在がリチウムイオン電池の合材電極の電子抵抗に及ぼす影響
https://www.electrochem.jp/convention/
⇒#2537@研究ノート; ⇒#3744@講義; 長期保存可能な次亜塩素酸水の作用機序の解明 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、消毒に次亜塩素酸水が使われている。 塩化ナトリウム水溶液を電気分解した「電気分解方式」や次亜塩素酸ナトリウムと塩酸などを混ぜ、酸性したものは、安定性に乏しく、長期保存できない。それに対して二酸化炭素を混ぜ、重炭酸イオンで緩衝作用を持たせたものは、安定である。次亜塩素酸水の消毒作用はその酸化作用によるが、ウイルスに対する消毒効果と人体に対する安全性に関する試験は行われているが、その作用機序についてはあまり明らかにされていない。そこで酸化作用についてORPを測定し、発生するOHラジカルをESRで測定し、作用物によって酸化作用がどのように異なるのか調べ、次亜塩素酸水の作用機序の解明を目的とする。 もし、ご承諾いただき、科研費があたったら、ORPメーター(もともとそんなに高くありません)を買って、お送りしたいと思います。 基盤Cで5年間で申請しようと思いますので、何か必要なものがありましたらおっしゃってください。 それを予算に組み込みます。 ちなみに、長期保存可能な次亜塩素酸水については、同じく山形大学のC6出身の松原さんの会社で 特許出願済です。
導電性高分子の分子間の絶縁破壊がカソードの破壊を起こす。
ふみと⇒#432@卒論; たく⇒#433@卒論; なかい⇒#434@卒論; たけだ⇒#435@卒論; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),化学系9学協会連合東北地方大会@C1⇒#2801@講義;
【締切】リチウムイオン電池の高速充放電化と最適化 【関連講義】 アルミニウム集電体⇒#2603@講義; アルミニウム|炭素導電助材⇒#813@講義; 導電助材⇒#1670@講義; 導電助材|導電助材⇒#2069@講義; 導電助材|活物質(界面)⇒#2076@講義; 活物質|電解質(界面)⇒#2605@講義; 電解液⇒#767@講義; 【関連講義】 リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術,リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術⇒#2580@講義; リチウムイオン電池の高速充放電化と最適化,リチウムイオン電池の高速充放電化と最適化_⇒#2635@講義; 【関連論文】 集電体|導電助材と述べている⇒#16028@業績;。
発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 8月31日 20分 大学主体と民間主体 学校(大学、高等学校、中学校、小学校、幼稚園) 支援(国の支援、学会) 【地域交流】SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 高等学校―県境を超えて―もっとも遠い出前講義 きっかけHPからの質問 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 学習塾―県境を超えて―民間教育との連携 サイエンスラボ きっかけMLからのオファー 四丁目サイエンス劇場⇒#1084@講義; 幼稚園―地元メディアとの連携 きっかけ 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 中学校― 【イベント】化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート; 平成19年度5大学連携教育シンポジウム⇒#783@ノート;
PRTR行政への報告締切:2005年6月30日 学部締切 5月22日 報告案内 4月22日 平成16年4月1日~平成17年3月31日まで。 PRTRシステム開発と活動の履歴⇒#98@講義;
さきほど連絡がきまして、 下記の論文投稿申し込み完了しました。 とりあえず、下記内容になっています。 論文題目は「蓄電性ゴムの開発」 仮とはいえ、さっき見せてもらった修士論文の 提案そのまんまだったので、びっくりしました。 締切が来年1月31日と短期決戦です。 よろしくおねがいします。 投稿者:○大木信典、星野大輔、舘謙太、立花和宏、仁科辰夫、菅原陸郎、渡辺剛 代表連絡先:e-mail:sinsuke4@hotmail.com、tel:0238-26-3781、fax:0238-26-3781 〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 山形大学大学院理工学研究科生体センシング 専攻 論文題目(仮題)は"Developement of Energy Storage Rubber" 論文種別は、コミュニケーション
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。