大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
パソコンのスイッチを入れる。 YUネットのWiFiのセキュリティコードの入力をして無線LANをつなぐ。 Windowsの認証のためのマイクロソフトアカウントのIDとパスワードが求められる。おせっかいなことにこのパスワードは一度使ったものは二度と使えない。忘れて変更するたびに使えないパスワードが増える。 クロームを立ち上げる。YUネットアカウントのIDとパスワードが聞かれる。IDにメールアドレスを使ってはいけないとか、パスワードに大文字小文字を混在させろとか。インターネットに接続できる。 GmailのアカウントのIDとパスワードが求められる。二段階認証なので、そこでスマホを取り出せと言われる。スマホ画面のロックがなされていないと警告、はいわかりました。スマホを操作するには老眼鏡が必要なので、老眼鏡を持ち出して、タップする。 ようやくGmailやカレンダーにアクセスできる。ふう。 たまにはfacebookでもと今度はfacebookのIDとパスワードだ。
受信メールアドレスを拡張できることがわかった. メールサーバ側の設定でこの機能が有効になっている必要があるようである. @yz.yamagata-u.ac.jpのメールアドレスはつかえるようだった. 引用元 The set of characters that can separate a user name from its extension (example: user+foo), サーバの設定:http://www.postfix.org/postconf.5.html#recipient_delimiter 1つのメールアドレスで,送信アドレスを拡張して目的に合わせて仕分け可能である. 日本では拡張メールアドレスと呼ばれているようである. 電子メールのRFC https://tools.ietf.org/html/rfc5322 https://tools.ietf.org/html/rfc6854
モバイル機器とシステム。 携帯電話についてまとめ 1.非常に高い普及率で無視することは不可能だが、 使用コストはまだまだ高い。 2.ドットネットでかなり開発環境が整ったが、 それなりの開発時間が必要であることは変わらない。 3.PCメールとは別の文化圏が構築され、 持つ者と持たざる者のギャップが大きい。 アノトのデジタルペンはなかなか。 http://www.anoto.com/ ブルートゥースがつながるa5504t http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/a5504t/bluetooth_ichiran.html フォーマ http://www.docomo-tohoku.co.jp/text/products/foma/900i/syofm_f900it.html IM&T手書きメール http://www.tegakimail.com/
10月8日にメールにて『化学薬品使用状況調査記録簿』及び『化学薬品使用予 定調査表』の作成を依頼いたしました。該当する化学薬品を使用する場合で,まだ 提出していただいていない場合には,至急御提出願います。 なお,対象薬品一覧と提出していただく様式については,10月8日のメールを 御覧ください。 (参考) ------------------------------------- 平成16年4月1日より、本学は労働安全衛生法(以下「安衛法」という。)の 適用下におかれることになり、化学薬品の使用を伴う教育・研究活動は、従来の 「毒物及び劇物取締法」、「消防法」、「放射性同位元素等による放射線障害の防 止に関する法律」、「高圧ガス保安法」、「PRTR法」に加えて更に厳しい規制 を受けることになりました。 これにより、化学薬品等の取扱いに際し、新たな安全管理体制の構築が必要にな りました。今回の安衛法適用を契機に、化学薬品等の取扱いを伴う教育・研究活動 における安全衛生の向上を目的とする全学的な取り組みの第一歩として、標題の2 件について、下記にて調査いたしますので、御協力方よろしくお願いいたします。 なお、本調査は半期に一度実施予定としております。 記 1.平成16年度の調査対象薬品 ・「特定化学物質等障害予防規則」及び「有機溶剤中毒予防規則」の薬品 (別表1) 2.調査方法 ・調査用紙に記入願う。記入にあたっては、手書きでも構いません。 ・調査用紙:(1)『化学薬品使用状況調査記録簿』 (別表2) (2)『化学薬品使用予定調査表』 (別表3) 『 補 足 説 明 』 1.『化学薬品使用状況調査記録簿』(別表2)の概要 [目 的](1) 安衛法対象薬品の使用状況の把握 (2) 特別健康診断の対象となる職員の把握 [調査内容](1) 調査期間:半年間毎(なお、途中の状況を提出願う場合が あります) (2) 調査単位:化学薬品を使用する実験室 (3) 調査事項:実験室総括管理者名(連絡先を含む)
JABEE認定審査結果のお知らせ 物質化学工学科の皆様へ 先ほど、JABEEより、精密応用化学専修コースにつきましてプログラム認定の メールをいただきました。 応用化学教室の皆様、本当にご苦労様でした。 また化学工学教室の皆様、ご協力有難うございました。 2年後に中間審査がありますが、エビデンスなど継続して保全等を宜しくお願い致 します。 今後の予定などにつきましては、正式連絡が届いた後に、詰めて行きたいと思います。 取り急ぎ、プログラム認定の報告とさせていただきます。 多賀谷 >山形大学工学部 >学部長 遠藤 剛 殿 >物質化学工学科 教授 多賀谷英幸 殿 > >平素は、JABEE活動につきご協力を賜りお礼申し上げます。 > >さて、2003年度に申請されました貴技術者教育プログラムに >ついて審査の結果、下記の通りとなりましたのでご連絡致します。 > >なお認定証および正式連絡信は、出来るだけ早急にお送りする >予定ですが、取り急ぎメールにて結果のご連絡を申し上げます。 > > 記 > >教育機関名:山形大学工学部物質化学工学科 >認定プログラム名:精密応用化学専修コース >認定分野:化学および化学関連分野(応用化学コース) > >審査結果:認定 > 但し有効期間は2003年4月1日から2年間とし、 > 認定継続のためには2005年度中に報告書と > 訪問審査にもとづく中間審査を実施。 > >------------------------------------------------------ >日本技術者教育認定機構 事務局 >〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6F >Tel 03-5439-5031 Fax 03-5439-5033 以上
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。