大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; コンファレンス&ミーティング⇒#1162@講義; ARS⇒#2487@講義; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 【会議】 第30回ARS弘前コンファレンス⇒#171@会議; 第29回ARS伊豆長岡コンファレンス⇒#164@会議; 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#191@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス⇒#190@ノート; 主催 (社)表面技術協会⇒#241@ノート;・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(略称ARS) 協賛 日本化学会、応用物理学会、電気化学会、日本表面科学会、軽金属学会 日時 平成17年11月1日(火)午後1時30分~2日(水)午後2時30分 場所 ホテル「海扇閣」(青森市大字浅虫螢谷31 TEL017-752-4411 JR東北線 浅虫温泉駅下車徒歩3分) 蒸着技術を用いたアルミニウム電極箔-Nano Niduf Foil 日本ケミコン(株) 内 秀則 電気泳動ゾルゲルコーティング/アノード酸化複合処理によるアノード酸化皮膜の形成 北海道大学 高橋英明 最近のタンタルコンデンサの技術動向 キャボットス-パ-メタル(株) 泉 知夫 ニオブアノード酸化皮膜における欠陥生成とその抑制 工学院大学 小野幸子 新デバイス:プロートライザについて NECトーキン(株) 岡 英雄 「前処理を施したアルミニウムの自然電位と集電体としての接触抵抗」 ○佐藤和美、及川文成、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志、尾形健明 「イオン性液体中におけるアルミニウムアノード酸化皮膜の膜組成とブレークダウン電圧」⇒#14489@
EDLCとイオン性液体/ESR 2007年8月⇒#764@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),イオン液体関連⇒#1192@講義;
イオン性液体中でのアノード酸化 早速ですが、ご提案にありましたイオン性液体の分析をお願います。⇒#177@学会; 送付する試料は、アルミニウム電極で分極したBMI-BF4、BMI-TFSIと標準試料のBMI-BF4、BMI-TFSIの計4試料です。 MP(メチルピリジニウム)-BF4⇒#8950@試料; EP(エチルピリジニウム)-BF4⇒#8948@試料; PP(プロピルピリジニウム)-BF4⇒#8947@試料; BMI-BF4/PC溶液[濃度2.49M]⇒#8946@試料; BMI-BF4 (イオン性液体)⇒#7756@試料; BMI-TFSI (イオン性液体)⇒#7749@試料; イオン性液体中でのアルミニウムの不働態化について⇒#110@ノート; イオン液体関連⇒#1192@講義;
イオン性液体中⇒#7756@試料;⇒#7749@試料;でのアルミニウムの不働態化について。 BF4が入ると高電場機構⇒#14262@業績;でバリア皮膜を生成します⇒#177@学会;。 良樹⇒#265@卒論;らが熊本⇒#133@ノート;で発表しました。 良樹らが表面技術協会第112回講演大会で発表⇒#152@ノート; いつも大変お世話になっております。 山形大学 仁科・立花研究室の田中良樹です。 イオン性液体を提供していただき誠にありがとうございました。 なお [誤]EMI-BF4/PC溶液[濃度2.49M]:数100g →(正)BMI-BF4/PC溶液[濃度2.49M]⇒#8946@試料;:数100g とのこと了解いたしました。 また、いただいた各種イオン性液体はアルゴン置換したグローブボックス中にて保管 いたします。 イオン性液体中でのアノード酸化⇒#132@ノート; アルミニウム⇒#807@講義;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。