大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 愛知教育大学⇒#41@学校; 〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883 http://www.rikadaisuki-spp.jp/ 足立 敏 BENTON SCHOOL⇒#40@学校;、渥美半島⇒#438@講義;や科学館⇒#180@ノート;にもいきました。 アイリスイン知立、 http://www.iris-in.jp/ ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。 愛知教育大学附属高等学校⇒#35@学校;にて行われました。 http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~science/spp/2005spp_2ji_bosyu.html http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~binco/spp2/index.htm 受講者数:30 講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター 実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、 足立敏:総括、進行 仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動 立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動 田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、 学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか 10:00~10:05 開講の挨拶(?) 10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成 11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫 (質疑応答含む) 11:00~11:10 休憩 11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏 (質疑応答含む) 11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹 (質疑応答含む) 11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏) 12:00~13:30 昼食 13:30~13:15 実験の説明(立花和宏) 13:15~15:30 実験 15:30~15:45 実験の後かたづけ 15:45~16:
化学への招待2004(平成16) 会期:2004年7月28日(水)13:00~16:00 会場:置賜文化センター4F 米沢市理科研修センター 参加申込締切:7月16日(金)定員(50名)になりしだい締切 実験 1.人工いくらを作る/幅上茂樹 2.空缶リサイクル電池/立花和宏 3.廃油からオリジナルろうそくを作ろう/木島龍郎 4.光で汚れを分解する叱り触媒粒子/木俣光正 対象:中学生 参加費:無料 参加申込: 化学と工業、7月号(2004)掲載(p784) 「化学への招待」NCVも!「空き缶リサイ⇒#49@ノート; 化学への招待(日本化学会東北支部第41回)⇒#2@会議; 【関連講義】電気化学の庵,化学への招待⇒#1489@講義; 「空缶リサイクル電池」米沢市中学生科学教室「化学への招待」 mms://stream.yz.yamagata-u.ac.jp/00000034.asf 「光で汚れを分解する光触媒粒子」米沢市中学生科学教室「化学への招待」 mms://stream.yz.yamagata-u.ac.jp/00000035.asf
「化学への招待」NCVも!⇒#270@ノート; 「空き缶リサイクル電池」ではボランティアサークルとの共催で行います。 生協に空き缶をお願いしました。 今年の米沢地区での開催は, 期日:7月28日(土) 9:30~16:00 場所:置賜文化センター内の理科研修センター を予定しています。 対象は中・高校生です。昨年は中学生だけだったようです。 講師は立花先生の他に,幅上先生,木島先生,木俣先生に 了解を頂いています。 実験は参加人数にもよりますが,4テーマでのローテーション (各回1時間程度)を考えています。 おそらく1班あたり5~8人くらいだと思います。 予算はあまり多くないので,実験費としては各テーマ1万~ 1万5千円ぐらいになりそうです。(きびしい) スケジュールとしては,以下のようになるでしょうか。 9:30~9:45 あいさつ,講師紹介 9:45~11:00 実験1(人工いくらを作る) 11:00~12:15 実験2(空き缶リサイクル電池) 13:00~14:15 実験3(廃油からオリジナルろうそくをつくろう) 14:15~15:30 実験4(光で汚れを分解する光触媒粒子) 15:00~ アンケート,あいさつ,解散 つきましては,仮のテーマでかまいませんので, 4月30日(金)までにテーマ名をご連絡いただければ幸いです。 参考までに過去のテーマを以下に示します。 化学への招待 2006(H18)8.3 2003(H15).7.26(土) 米沢市理科研修センター 世話役 川口正剛 1. たまねぎの皮で草木染め 鵜沼英郎 2. えっ,ホント!?洗剤分子のビックリパワー 塩井章久 3. 液晶ディスプレーを作ろう 香田智則 4. グルメ高分子 谷口竜王 2002(H14).10.12(土)~13(日) 米沢市営体育館 世話役 伊藤和明 1. どこまで冷えるか競争しよう 尾形健明 2. あぶり出しでナイショの手紙を書こう 水口仁志 3. 光るスライムをつくってみよう 伊藤和明 H13.7.30(月) 米沢市理科研修センター 世話役 鵜沼英郎 1. 空缶リサイクル電池 仁科辰夫 2. 水と油が生み出す世界 塩井章久 3. 不思議な光の世界 伊藤和明 4. 電気を通すプラスチック 小林元康
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。