大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
ケータイのアンテナ。
【研究】健康食品安全性の情報 ビタミンなどは、微量で大きな作用を及ぼしますからサプリメント食品などで大量に摂取するのはいかがなものかと・・・ ・独立行政法人 国立健康・栄養研究所、「健康食品」の安全性・有用性情報、http://hfnet.nih.go.jp/ ・独立行政法人 国立健康・栄養研究所トップページ、http://www.nih.go.jp/eiken/ ・独立行政法人 国立健康・栄養研究所、機能性食品因子データベース 、http://www.nihn.go.jp/FFF/changeLang.do?language=ja ・厚生労働省、「健康食品」の安全性の確保、http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/anzenkakuho.html ・キャサリン・E.ウルブリヒト,イーサン・M.バッシュ 主編集 / 渡辺昌 日本語版監修 / 藪盛子,川島由紀子,藤井洋子 訳、ハーブ&サプリメント natural standardによる有効性評価、産調出版 (2007), http://rnavi.ndl.go.jp/books/2009/04/000008453367.php 岡~は、2009年に、それまでの研究を酸化的ストレス負荷ラットの生体内酸化還元状態計測と抗酸化剤の効果というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#431@卒論;。 石~は、2009年に、それまでの研究をIn vivo ESRスピンプローブ法による酸化還元状態計測 -ラットに及ぼす運動の影響-というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#424@卒論;。
自動車用リチウムイオン二次電池における新規材料の開発および安全性・信頼性向上 主催:技術情報協会 日時:2007/06/28 会場:中央大学駿河台記念館 〒101-8324東京都千代田区神田駿河台3-11-5 TEL 03-3292-3111(記念館事務室) 安全性・信頼性向上のための電極/電解液界面の設計・制御と劣化機構解析 (10:00~11:30) §Ⅰ リチウムイオン二次電池用セパレーターの特性と開発動向 (12:10~13:10) §Ⅱ 高出力・長寿命リチウムイオン電池用負極の開発 (13:20~14:50) ~燃料電池自動車、ハイブリッド電気自動車適用に向けた~ (15:00~16:30) §Ⅲ 全固体リチウムイオン二次電池用無機固体電解質とその特性 (15:00~16:30) §Ⅳ 安全性・信頼性向上のための電極/電解液界面の設計・制御と劣化機構解析 (16:40~18:10) §Ⅳ スバルにおける電気自動車開発の取り組みについて http://www.gijutu.co.jp/ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_706465.htm リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; 電池電極の構成要素⇒#1206@講義; 2007年6月⇒#752@ノート;
締切:2007年2月⇒#621@ノート; PRTR法関係⇒#80@ページ; 山形大学環境保全センター⇒#366@所属; ⇒#458@レビュー; 学会発表 志井:環境教育と環,平成18年度⇒#210@学会; 渡邉隼司:教育・研究の,平成17年度⇒#197@学会; 仲宗根亮:PRTR法に,化学系9学協⇒#161@学会; PRTR説明会⇒#174@ノート; 工学部で環境安全教育のためにどのような カリキュラムにとりいてていいるか? せいとの反応は? 無機・分析化学応用実験⇒#9230@シラバス; 無機・分析化学基礎実験⇒#7853@シラバス; 廃液量を評価項目に取り入れる。 ゼロエミッション。 グリーンケミストリーへのとりくみ 卒業生の言葉 解決すべき問題点 過去の実践例 PRTRシステムのマニュアル作成⇒#8@ノート; PRTR廃棄処理(汚染)⇒#612@ノート; 【投稿】環境保全⇒#637@ノート;
化学物質の安全衛生への取り組み
サイバーキャンパスの発展⇒#203@ノート;の資料 川上 貴教 --------------------------------------------- 富山大学⇒#16@学校;水質保全センター 930-8555 富山市五福3190 URL: http://www.inf.toyama-u.ac.jp/~water/ 本学安全衛生管理委員会では,労働安全衛生法等への対策として 薬品管理の一元化を図る必要があるため,先般よりコンピュータに よる管理システムの導入を検討しております。法人化前の平成15 年12月には,『山形大学サイバーキャンパス「鷹山」』に係る説 明会を行っております。そうした中,今般,富山大学が,富山大学 で開発した『富山大学薬品管理支援システムTULIP』を全国の 大学等に提供しているとの話がありました。 ついては,本学がシステムを導入するに当たっての参考となるよ う,標記説明会を下記により開催することとなりましたので,多数 ご参加願います。 なお,当日は,事務局第一会議室のほか,医学部,工学部及び農 学部の各TV会議室においても説明会への参加が可能です。 また,事務局第一会議室での説明会に参加される場合は,準備の 都合等もありますので,参加人数を取りまとめの上7月19日(火) までに担当係へお知らせ願います。 記 開催日時 平成17年7月22日(金)15:00~17:00 開催場所 事務局第一会議室 医学部,工学部及び農学部TV会議室
全点検レポート 報告者:立花和宏 報告日時:2004年7月9日 ●安全点検の端緒 6月30日午後8時ごろ、電気炉使用による電力容量超過に伴う電源プラグの過熱。 ●安全点検後の指導 指導日時:7月2日 17:00~ 指導場所:9号館 400-4号室 指導人数:4年生および大学院生 指導内容: 1. 電力容量の見積もりについて 2. 夜間の実験について 3. 電気火災の対処方法および配電盤の確認 4. 消火器の位置および使い方について 5. 緊急時の連絡先について ●コメント 新3号館でも起こり得るので安全指導をおねがいしたい。
現在及び今後行われる工事等の日程をお知らせします. 1)現在ある実験台等の給排水及び電気工事・・14日まで(一部16日まで) 2)教授室等の流し台工事・・・15日まで 3)C3, C5の配管工事・・17日まで 4)追加実験台及び作業台の納入・・20日 C2(中央実験台),C3(サイド,流し),C4(作業台) 5)電話工事・・24,25日 工事終了後現在の電話は使用できなくなります. 6)大型機器の移設・・5月中旬(詳しい日程が決まりましたらご連絡します) 引越しですが, 現在はまだ工事業者が入っています. 安全のため,1)がほぼ終了するあとの15日から物の移動を 始めて下さい.ただ,2)に該当する場所は16日, 3)は18日以降にしてください. 4)の場合は大きな工事がありませんので納入場所及び安全の確保さえ していただければ15日から移動してOKだと思います. 場所によっては工事の遅れなどもあるかもしれませんので その際は工事業者のかたと話し合われて,安全を確保するよう 御願い致します. また,詳細は後ほどご連絡しますが,大型機器移転の際は 場所及び移動通路の安全確保にご協力を御願い致します. また,現在の電話が26日から使えなくなりますので それにあわせて引越しを御願い致します. 不明な点はご連絡下さい.
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。