大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
回路図作成ソフトAutodesk EAGLEの登録方法をまとめました。 本来は有料のソフトですが、大学在学中3年間は無料で使えるとのことでした。 物質化学実験4で学んだ回路は伊藤先生がこのソフトで作ったそうです。 とりあえずここまでの報告です。評価についてはこれからします https://www.autodesk.co.jp/products/eagle/overview
・DesignSpark pcb ・EAGLE(AutoDesk 教育機関無償)
発行:2006年12月 34. Design and Operation verification of Integraetd Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuit 共著 2006.12 J.Asian Electric Vehicles 4(12): pp. コッククロフトウォルトン回路をリチウムイオン二次電池に応用し検証した。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Satoru Tanaka, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, Tateaki Ogata and Michio Sugawara) さとる⇒#264@卒論; さとるは、2007年に、それまでの研究を安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#369@卒論;。 【投稿】組み電池のためのコッククロフトウォルトン回路を用いた充電器の設計と動作確認⇒#646@ノート; 【雑誌】J.Asian Electric Vehicles⇒#947@ノート;
コッククロフトウォルトン回路について さとるは、2007年に、それまでの研究を安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#369@卒論;。 特許出願2005-330111:電池充電回路及び電気装置⇒#17587@業績;
組み電池のためのコッククロフトウォルトン回路を用いた充電器の設計と動作確認 Design and Operation Verification of Integrated Battery Assembly Charger Using Cockcroft Walton Circuit さとる⇒#369@卒論;【投稿中】 回答締切:2007年1月⇒#622@ノート; 学会発表:⇒#192@学会; 特許出願済:⇒#265@ノート; ⇒#986@講義; 【論文】さとる;コッククロフトウォルトン回路⇒#728@ノート;
尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向) 担当 2005-M2-J 実験:非反転増幅回路、ボルテージフォロアの作成 目的:基礎的な電子工作の習得 準備するもの:基礎実験テキスト、テスター、実験ノート 実験方法:基礎実験テキストを参考に非反転回路、ボルテージフォロアを作成する。作成順番は各々に任せる。非反転増幅回路の増幅率はテキストの内容にとらわれず各自で設定してもかまわない。 (1) 基礎実験テキストより簡単なものでいいので回路図を作成する。 (2) こちら側で作成した回路図を配るのでそれを元に方眼紙を用いて配線図を作成する。その時同時に使用部品のリストを作成する。今回作成する回路の配線はみの虫コードを使わずスズめっき線で直接接続するため、配線が重ならないよう電子部品の配置、配線を十分検討するように。また電源供給は乾電池を使わずに実験用電源回路より供給する。それについては実験中に説明をする。 (3) 配線図が出来たら基盤に電子部品を半田付けし、スズめっき線でそれぞれの端子を接続する。 (4) 回路が完成したらテスターを用い動作確認をする。 (5) 動作確認終了後もう一方の回路作成を同様の手順で行う。必要のない電子部品や配線の半田を取り除き新たに配線し回路を作成する。同様に動作確認を行う。 レポートについて 回路図、配線図、使用部品のリスト、実際に作成した回路の写真、動作確認時の測定条件と測定値は必ず載せること。その他は自由に作成してください
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。