大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
卒業研究。 ⇒#255@講義;
⇒#887@講義;
卒業研究祝賀会 【関連講義】山形大学工学部,(社)米沢工業会⇒#1519@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-尾形研究室2003),卒業研究発表会⇒#258@講義;
卒業研究中間発表会 平成十七年度物質化学工学科 仁科・立花研究室卒業研究中間発表発表題目一覧 A01「ゴム支持体に炭素材料を混練したスーパーキャパシタの電極特性の評価」 伊~裕⇒#345@卒論; A02「リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度」 小原大佑⇒#346@卒論; B01「親水性導電性高分子のニオブコンデンサへの応用」 風~晃⇒#348@卒論; B02「表面処理を施したアルミニウムとバインダー分散液との接触角が内部抵抗に及ぼす影響」 なおちゃん⇒#342@卒論; B03「リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響」 阿部智幸⇒#349@卒論; C01「コッククロフトウォルトン回路を利用した充電回路の鉛蓄電池への適用」 根~樹⇒#344@卒論; C02「デジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化」 舘謙太⇒#347@卒論; C03「アルミニウムを集電体とするコンポジット電極の内部抵抗と充放電特性に対するバインダの種類とプレス圧の効果」 田口里子 ※ 根本氏のテーマ変更の理由 作製しようとしていた試料が作れないことが判明したため。 ※ 田口氏のテーマ変更の理由 他人のテーマと重複していたため。 中間発表会⇒#611@講義;
卒業研究発表会 カルタミンとベニバナ色素 フラボノイドの薬理活性 ラジカルと蛍光色素 卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005)⇒#11063@シラバス; 卒業研究(C1-磁気共鳴計測研究グループ-2004~2006)⇒#11062@シラバス; 卒業研究(C2)⇒#7650@シラバス; 卒業研究(C3)⇒#7651@シラバス; C3講座の卒業研究について⇒#307@講義; 卒業研究-C4(多賀谷)⇒#7652@シラバス; 卒業研究(C5)⇒#7653@シラバス; 卒業研究(C6-菅原)⇒#7654@シラバス; 卒業研究(C7)⇒#7655@シラバス;
卒業研究発表会 ・ 03512009 石神大介⇒#371@卒論; 『高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善』 ・ 03512041 後藤善仁⇒#375@卒論; 『有機電解液を用いたニオブ材料の電解エッチング条件の検討』 ・ 03512047 齋藤歩美⇒#372@卒論; 『ESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析』 ・ 03512089 長瀬智哉⇒#374@卒論; 『バインダー乾燥過程における電極表面の可視化』 ・ 03512095 西川幸秀⇒#373@卒論; 『電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構』 ・ 03517214 坂井陽介⇒#376@卒論; 『鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用』 ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
卒業論文下書き提出 左とじにする。 図番号をいれる。 ページをいれる。 緒言は「文献の紹介」 「【人名】は【引用】と述べている。」 実験方法は「読者への指示」 「【試料名】を【動詞】した。」 「【試料名1】を【動詞】し【試料名2】とした。」 「【試料名1】を【副詞】ように【動詞】し【試料名2】とした。」 フローチャートを示すこと。 サンプルをご提供いただいた会社に論文を謹呈いたします。 謝辞にその旨を記載してください。 A01「ゴム支持体に炭素材料を混練したスーパーキャパシタの電極特性の評価」 伊~裕⇒#345@卒論; A02「リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度」 小原大佑⇒#346@卒論; B01「親水性導電性高分子のニオブコンデンサへの応用」 風~晃⇒#348@卒論; B02「エッチドアルミ箔に塗布したバインダーの接触角がサイクル特性に及ぼす影響」 なおちゃん⇒#342@卒論; B03「リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響」 阿部智幸⇒#349@卒論; C01「コッククロフトウォルトン回路を利用した充電回路の鉛蓄電池への適用」 根~樹⇒#344@卒論; C02「デジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化」 舘謙太⇒#347@卒論; C03「アルミニウムを集電体とするコンポジット電極の内部抵抗と充放電特性に対するバインダの種類とプレス圧の効果」 田口里子 卒業研究中間発表会⇒#304@ノート;
今年度の卒業研究発表会についてご連絡致します。 ●日程について 日時:平成17年2月21日(月)、22日(火) 場所:中示範C教室 発表形式:口頭発表 発表 5分 質疑 2分 2月21日(月) 9:00~16:45 1~7 大場研 進行:幅上先生 8~12 伊藤研 幅上先生 13~24 志田・遠藤研 立花先生 (昼休み) 25~31 泉研 佐藤先生 32~38 尾形研 遠藤先生 39~50 立花・仁科研 菅原先生 2月22日(火) 9:00~14:00頃 51~56 多賀谷研 木島先生 57~61 幅上研 木島先生 62~66 菅原研(1名発表せず) 水口先生 67~71 鵜沼研 水口先生 (昼休み) 72~76 小野寺研 諸橋先生 77~82 佐藤研 諸橋先生 ● 発表要旨執筆要項について 1.用紙はA4、片面1枚とします。 2.本文は原則として1段組とし、上端25mm、下端25mm、左端25mm、 右端25mmとします。 3.文字の大きさは講演番号、題目14pt、所属、氏名は12pt、本文11pt 程度とします。 ● 卒業論文提出について 詳細が決まり次第またご連絡致します。 ご参考まで、昨年の〆切は3月3日でした。 ● 要旨について: 〆切:2月16日(水) 17:00 提出方法: 研究室ごとにまとめて、プリントアウトを鵜沼のメールボックスにご 提出ください。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。