大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
電池評価のための交流インピーダンス測定の基礎と応用
25日、理科支援事業 米沢市立第二中学校、17名、第二理科室 オープンキャンパスのパンフレット 電気石、負イオンとアニオンとマイナスイオン フラッシュメモリと放射線 静電気とコピー機 プラズマボール⇒#1438@講義; イオン、マイナスイオン 【二中】 ビーカー、電流計、電圧計、電源、コード ===電極=== ステンレススプーン、クリップ ===電解液=== 洗剤、シャンプー、リンス、不凍液、消毒用エタノール、醤油、ケチャップ、ソース、サラダオイル、入浴剤、乾燥剤、除湿剤、はちみつ、スポーツ飲料、ジュース、清酒、ビール、牛乳、栄養ドリンク 片っ端から電気分解。 地域との交流⇒#1357@講義; 2007年6月⇒#752@ノート; 無機化合物⇒#147@レビュー; 1回目 イオン 2回目 燃料電池 【地域交流】理科支援事業 燃料電池⇒#980@ノート;
【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 主催:BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 共催:山形大学工学部 場所:少年自然の家 いずみ、にしな、たちばな たかつか、にれぎ、かすや、もりた 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),BENTON夏合宿(8月)⇒#2215@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),りきがくのおはなし⇒#2850@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,おおたかどや山標準電波送信所⇒#2871@講義;
【講義ノート】株式会社マツバラ@岐阜県⇒#2206@講義ノート;
【学会】第6回情報系センター研究交流・連絡会議/第15回学術情報処理研究集会 伊藤智博,高…らは、2011年に三重大学 総合研究棟II メディアホールで開催された第6回情報系センター研究交流・連絡会議/第15回学術情報処理研究集会において災害時に備えた分散キャンパスによる情報基盤の整備について報告している⇒#306@学会;。
BENTON夏合宿2010@田村市 【関連講義】BENTON夏季科学合宿(サマーセミナー),第5回夏季合宿:電気の世界⇒#3273@講義; 【地域交流】BENTON夏合宿2009@田村市⇒#1146@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2008@田村市⇒#994@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2007@田村市⇒#818@ノート; 【地域交流】BENTON夏合宿2006(SPP)@福島県田村市⇒#566@ノート;
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 愛知教育大学⇒#41@学校; 〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883 http://www.rikadaisuki-spp.jp/ 足立 敏 BENTON SCHOOL⇒#40@学校;、渥美半島⇒#438@講義;や科学館⇒#180@ノート;にもいきました。 アイリスイン知立、 http://www.iris-in.jp/ ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。 愛知教育大学附属高等学校⇒#35@学校;にて行われました。 http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~science/spp/2005spp_2ji_bosyu.html http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~binco/spp2/index.htm 受講者数:30 講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター 実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、 足立敏:総括、進行 仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動 立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動 田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、 学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか 10:00~10:05 開講の挨拶(?) 10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成 11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫 (質疑応答含む) 11:00~11:10 休憩 11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏 (質疑応答含む) 11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹 (質疑応答含む) 11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏) 12:00~13:30 昼食 13:30~13:15 実験の説明(立花和宏) 13:15~15:30 実験 15:30~15:45 実験の後かたづけ 15:45~16:
インピーダンスの測定ノウハウとデータ解析の進め方(目次) 技術情報協会 http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1517.htm 第1章 電気化学の基礎と測定の進め方⇒#747@レビュー; 1節 電気化学の基礎 2節 電気化学測定の基本 第2章 電池特性とインピーダンス⇒#748@レビュー; -基礎と測定装置の種類・使い方- 1節 インピーダンスの基礎 2節 電池特性とインピーダンス 3節 インピーダンス測定に使用する装置の種類と使い方 第3章 電気インピーダンスの基礎と測定・解析の進め方⇒#749@レビュー; 1 電気インピーダンスとは? 2 電池とコンデンサー(キャパシター) 3 コンデンサーの性能 4 電気インピーダンスの測定法 第4章 粉体材料・炭素材料・多孔質材料・イオン導電体・誘電体のモルフォロジーと物性の求め方⇒#750@レビュー; 1節 粉体材料のモルフォロジーと物性,分散性 2節 炭素材料のインピーダンス測定 3節 電極ナノ多孔構造のインピーダンス解析例 4節 イオン導電体・誘電体の導電率・誘電率の求め方 第5章 リチウム二次電池の測定と解析⇒#751@レビュー; 1節 リチウムイオン電池のインピーダンスに関連する化学分析 2節 インピーダンス(ACIS)でわかる材料の特性 -正極・電解質界面 3節 表面処理した正極のインピーダンス特性 4節 インピーダンスによるインサーション材料への電荷移動反応 5節 交流印加時のリチウムイオン電池の発熱とインピーダンス 6節 リチウムイオン二次電池の等価内部抵抗とエントロピー変化の推定法 7節 インピーダンスによるモデルセルのサイクル挙動の解析 8節 携帯電話用リチウムイオン電池のための内部インピーダンス測定の概要 第6章 電気二重層キャパシタの測定と解析⇒#752@レビュー; 1節 電気二重層キャパシタの交流インピーダンス測定およびその解釈 2節 多孔性電極の電気化学インピーダンス 第7章 燃料電池・固体高分子膜の測定と解析⇒#753@レビュー; 1節 燃料電池のインピーダンス測定方法とセル特性の解釈の仕方 2節 燃料電池固体高分子膜のインピーダンス測定法 第8章 色素増感太陽電池評価法⇒#754@レビュー;
BENTON夏合宿2008⇒#904@講義; さて、今年も夏季合宿が近づいてまいりました。 今年は、液体窒素を使った実験を考えています。 何かアイディアあればお願いします。 何をやるかは、まだ未定ですが、唯一、液体酸素を作り、磁石に付く所を見せたい。 生徒たちは、液体窒素を見るのが初めてという所からの、実験授業にしたい と考えております。 【地域交流】BENTON夏合宿@田村市⇒#818@ノート; 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,マイスナー効果⇒#2260@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),BENTON夏合宿(8月)⇒#2215@講義; BENTON SCHOOL⇒#40@学校;
【イベント】BENTON夏合宿 BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 常葉少年自然の家@福島県田村市 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/06/d01800331.html 今の所、8月11,12日を予定しています。 あと、山形大学の学校見学を前日の10日を考えています。 8/11 Octorber Sky見ました。 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 8/12 あぶくま洞⇒#440@講義; フリズナの化石発見。 2007年8月⇒#764@ノート; 田村市星の村天文台⇒#1364@講義; リカちゃんキャッスル⇒#1684@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
SPP科学技術体験学習⇒#751@講義; 常葉少年自然の家 科学技術体験学習 ●シャボン玉⇒#871@講義; 教師と学生のための化学実験(目次)⇒#400@レビュー; 数学レクリエーション スタイナー比予想 I.スチュアート、日経サイエンス、pp.116-123、1995年2月号⇒#1244@出版物; ●カレーライス 料理のわざを科学する キッチンは実験室(目次)⇒#142@レビュー; BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 山形大学工学部・BENTON SCHOOL合同科学合宿⇒#53@会議; 後藤、舘、上野寿樹 ―――――――― モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
立花先生 学生支援担当濱田です。 青木先生とやっと連絡がとれました。 >【実験準備】 > >中学校の方へ、文鎮(アルミ箔や銅箔がめくれないように)、 >筆、ハケ(紙にジュースを塗る) >ビーカー、電流計、電圧計、コードは前回と同様です。 こちらは準備できるとのことです。 ただ,文鎮の方は同じようなモノで代用になるかもしれないとのことです。 >【予定の確認】 > >すみません、以前いただいたメールが埋もれてしまって見つかりません。 >もう一度予定を教えていただけますか? 授業は 9:50~10:40 10:50~11:40(10分休憩をはさむ) になります。 >【大学院生】 > >予定の周知をお願いします。 明日は,3号館前に9時にはパッソをつけておきます。 学生には9時頃に立花先生のお部屋に伺うよう行っておきました。 なお,明日は補助の学生が1名になります。(もう1人は都合があいませんでした) お忙しいところ恐れ入りますが,よろしくお願いいたします。 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート;
産学官連携技術交流会@福島県福島市 0から1を生み出す研究シーズ活用マニュアル~大学教授はこう使え!~ 学校法人としての大学―公益法人―(金ぴか電極) 学問の自由―遊び心と学生―(太鼓電極) 真理の追求―正しさの証明―(高速充放電の立証) 大学の先生に執筆させよう―現場を知らしめる(工場見学) 出会いときっかけ―共同研究のはじまり―(ある講習会から) タイプ別攻略法―春夏秋冬- 仁科先生(エネルギー)―ゴム電池― 伊藤先生(情報)―次世代講義システムの姿― 松田先生(材料)―セラミックス合成プロセス― 水口先生(評価)―カドミウム分析― 佐々木氏(技術職員)―機器分析の世界― 0から1を生み出す力―アウェアネスと発見― 産学官連携交流会@福島県福島市⇒#620@ノート; 財団法人 山形大学産業研究所⇒#1801@講義; 講演会&セミナー⇒#1802@講義; ⇒#1746@講義;
コラッセ福島 http://www.corasse.jp/ 山形大学産業研究所 http://yuri.yz.yamagata-u.ac.jp/ 技術相談 http://www.crc.yz.yamagata-u.ac.jp/ http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/incubatinon/incubation.html 福島市との産学官連携交流会 参加者 各位 実施日は明日(12月19日)ですので、よろしくお願いいたします。 交通手段は、往復ともバスになります、 12時30分まで、事務棟前にお集まり願います。 -------- 財団法人山形大学産業研究所 事務局長 岡田 堅 mokada@yz.yamagata-u.ac.jp -------- 〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 Tel:0238-26-8360 FAX:0238-26-8361 ---------------------------------
【地域交流】7月13日(金)電気分解、燃料電池、イオン交換膜 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 理科支援事業―2中―イオン⇒#1480@講義;
技術部広報委員会(7月) 技術部協賛: 「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」の写真掲載 第2弾として,昨年に引続き「理科じっけん教室 in 白い森の国 おぐに」を7月30日に小国町民総合体育館で行いました. 参加者は,生徒約150名+同伴父兄家族で大変好評を得ました.詳細 な報告は別添に譲り,取り急ぎ下記URLに実験風景の写真を一部掲載し ましたので、ご覧いただければ幸いです. 担当スタッフ: 瀧本淳一(広報委員長),小林恵美(企画総務),槇卓哉(教育支援) (技術部) 原田英二,羽賀恵壽,村上聡,佐藤和昭,草苅美穂,水沼充,堺三洋, 菊地真也,菊地新一,佐竹忠昭,井元滝,田村恒一,中島孝則 地域との交流⇒#1357@講義; 2006年7月⇒#675@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。