大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
講義ノートをOCWとしてデータベース化する。
全ての工業製品は博物館に展示される運命にある。使命を終えた工業製品を個人が保存すれば場所や維持費で個人が損をし、捨てれば文化財は失われ社会全体が損をする。このような個人と全体の相反するジレンマに直面したとき、法律が生まれ行政が求められ、博物館ができ学校ができる。1910年に設立されて以来百余年の歴史を持つ山形大学工学部には重要文化財に指定された旧米沢高等工業学校本館の校舎があり、その中には多くの使命を終えた工業製品が文化財として展示されていた。しかし2011年の東日本大震災で被災した校舎を補修工事するにあたり、すでに法人化され独立採算を求められていた山形大学にとってその展示物の維持管理は大きな課題であった。筆者らは時代とともに発展したIT技術を活用してデータベースシステムを構築し、山形大学工学部に在席する学生が自らの学びのために現場で文化財保護活動に取り組むことで、短期間で展示物のデータベース化と管理台帳の作成を実現した。
Shibboleth(シボレス) IdPのStoredIDの設定(MySQL) attribute-resolver.xmlに、下記の内容を記入する。 〇SAML1(Shib 1.3系)に対応するときは、下記の有効にする。 <resolver:AttributeDefinition id="eduPersonTargetedID.old" xsi:type="Scoped" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" scope="yamagata-u.ac.jp" sourceAttributeID="storedID"> <resolver:Dependency ref="storedID1" /> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="SAML1ScopedString" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:attribute:encoder" name="urn:mace:dir:attribute-def:eduPersonTargetedID" /> </resolver:AttributeDefinition> 〇SAML2.0(Shib 2.x系)に対応にするときは、下記を有効にする。 <resolver:AttributeDefinition id="eduPersonTargetedID" xsi:type="SAML2NameID" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" nameIdFormat="urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:persistent" sourceAttributeID="storedID"> <resolver:Dependency ref="storedID1" /> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="SAML1XMLObject" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:attribute:encoder" name="urn:oid:1.3.6.1.4.1.5923.1.1.1.10" /> <
スマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築. 伊藤智博らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてスマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築について報告している⇒#282@学会;。 【課題】 ・SOAP over Gakunin
Shibboleth IdPのログをSQLに記録する方法 Shibbolethのログをデータベースサーバ(SQL)に記録することによって、データベースの付加機能であるOLAPなどで集計を簡便にすることが期待される。 Shibboleth IdPのログをSQLサーバに記録するために、次の方法で可能にした。 Shibboleth IdPから、syslogdにログを転送し、syslogdからMySQLに送信するように設定した。 設定例) 〇Shibboleth IdP logging.xml <appender name="IDP_SYSLOG" class="ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppender"> <SyslogHost>localhost</SyslogHost> <Port>514</Port> <Facility>LOCAL6</Facility> <SuffixPattern>[%logger:%line] %msg</SuffixPattern> </appender> 〇rsyslog.conf local6.* :ommysql:localhost,データベース名,ユーザ名,パスワード 〇rsyslogdの起動オプションの変更 ch.qos.logback.classic.net.SyslogAppenderは、TCPでログメッセージを送信するので,/etc/init.d/rsyslog のSYSLOGD_OPTIONSを、下記のように変更した。 SYSLOGD_OPTIONS="-m 0 -r -t514 -l locahost " 〇MySQLへのテーブルの作成 CREATE TABLE SystemEvents( ID int unsigned not null auto_increment primary key, CustomerID bigint, ReceivedAt datetime NULL, DeviceReportedTime datetime NULL, Facility smallint NULL,
2003年5月 【関連講義】 サイバーキャンパス「鷹山」,アメニティ研設立⇒#1958@講義; データベースアメニティ研究所,アメニティ研の沿革⇒#505@講義; ●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
PRTR開発のためのテスト 2004年11月に試薬IDと使用量を直接入力できるインターフェースを製作、現在テスト中です。 レコードの重複が多いなあ。 2005年4月11日,同時に登録して試薬IDの表示ミスが発生,コードの修正を加えた. 2005年4月14日,PRTRマニュアルの訂正 2005年5月17日,より強固な個人情報の保護のためにデータベースおよびコードの修正を加えた.
http://home.jeita.or.jp/ecb/history/index.html 平成19年2月16日 山形大学研究者 各位 山形大学情報データベース全学運用管理者 研究・評価担当副学長 遠 藤 政 夫 旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から移行したデータの学外公開について(報告) 去る2月6日に、旧「山形大学研究者情報」(鷹山)から大学情報データベースに 移行したデータを学外に公開いたしました。公開内容につきまして、公開に問題が ないか、内容に間違いがないか、平成19年3月15日(木)までに各自ご確認の上、 内容に間違いがあれば訂正し、公開に問題があれば下記へご連絡下さい。 また、今後、開示個人情報の正確性及び最新性の確保のため、定期的にデータを点検し、 必要な補充、修正をして下さいますようお願いいたします。 【連絡先】 大学情報データベース全学運用担当者 評価分析室 助教授 山 下 泰 弘 TEL (内)4189 FAX (内)4185 e-mail : yaya@jm.kj.yamagata-u.ac.jp by 立花和宏
学会発表データベースについてとりあえず雛形ができました。 この中にリンクが貼れるかな? 学会発表⇒#108@ページ; ●●学会●●⇒#155@ノート;
C1ラボラトリー⇒#2@研究室;のデータベース構築プロジェクト⇒#2@プロジェクト;です。 http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Electrochem/ElectroChemSplash.asp?DSN=ElectroChem https://gb.yz.yamagata-u.ac.jp/c1/s/Lists/Discussion/AllItems.aspx 電気化学の庵⇒#11008@シラバス;とシラバスシステムは統合されてサイバーキャンパス「鷹山」⇒#11027@シラバス;となりました。 研究室の会話⇒#67@講義;もあります。さらには論文⇒#254@レビュー;の話もあります。そして物理量や単位⇒#68@レビュー;の情報もあります。 ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@ノート; ◆1988(昭和63年)年度ノート⇒#577@ノート; ◆1987(昭和62年)年度ノート⇒#578@ノート; ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1992.html C1履歴⇒#623@講義;
デジタルペン⇒#125@製品; 実施した期末試験でデジタルペンの実用化実証試験を行い、 成功いたしましたのでご報告いたします。 先般登録した改造メール用紙を受験票として試験問題といっしょに 配布し、学生の筆跡をデータベースに登録しました。 受験者104人(推定)中、103人の筆跡をデジタルペンにより回収しました。 回収できなかった一人はこっそり遅刻入室したため、 受験票の存在を知らなかった学生です。 使ったデジタルペンと携帯のセットは以下の3セットです。 ●A5504T 以前ご提供のもの ●A5504T 2/8ご提供のもの ●W21T 2/10ご提供のもの これを試験会場補佐の先生がた2人と私の合計3人で担当して デジタルペンで前列の学生から順番に署名をしていただきました。 回収した学生の署名の一部を添付ファイルに示します。 試験時間90分のうち約60分で全員の署名を確認しました。 伊藤先生と仁科先生が確認したところ メール受信システムは一分間に約4通のメール処理を行ったそうです。 試験会場側での通信エラーによる再送信は1件でした。 会場補佐してくださった先生は事務が指名しており、 いままでデジタルペンの説明をしたことはなく、 現場でいきなり説明なしで使ってもらったのですが、 かなり好評で、こういった技術を普及させてほしいといった 意見をいただきました。 また、学生からもとりたてて苦情等はありませんでした。 W21TはA5504Tに比べて高速で、W21Tを持ったW先生が ダントツに早く署名を集められました。 通信中はデジタルペンを使うことができないので このタイムロスは非常に大きいと思います。 会場補佐してくださった先生方も口をそろえて データ通信高速化を要望されていました。 今回は受験票での使い方ですが、答案回収となった場合には、 試験終了時から答案回収までの時間として許容されるのは せいぜい10分であり、多人数対応での高速化が一番大きな課題だと思われます。 そのためには、回答途中でもときどき定期的に送信するなど、 ストリーミング的な機能も必要なのではないかとおもいます。 そのほか、学生にデジタルペンの使い方をその場で周知しなければ ならないわけですが、「欄のチェック」「署名」といった言葉が通
サイバーキャンパス「鷹山」⇒#468@講義; データベースシステムだよ。 ●電気化学の庵⇒#130@ノート; ●物質管理システム⇒#161@ノート; ●今年度も紀要に執筆の予定⇒#17355@業績; 川上、半谷らを執筆者に入れる。 TULIPと鷹山の比較検討。 紀要締め切り⇒#203@ノート;
>aeants3のOLAPサーバーのデータベース名は、PRTRになっています。 >キューブ名 SUMMING_TESTです。 早速Excelから接続してみました。 やっぱデータウエアハウスとなるテーブルを別途作って そこにクレンジングを終えたデータを転送してから データマートを構築する必要がありますね。 ビポットテーブルがはみだしまくりです。 もうちっと粒度の大きいデータを作って そこからドリルダウンするようにしないとダメですね。 仁科先生、すみを先生も、ご感想をおねがいします。 Excelを立ち上げてメニューから 「データ」「ビポットテーブルとビポットグラフレポート・・・」を選んでくださ い。 「外部データソース」を選び、「データの取り出し」ダイアログから 「OLAPキューブ」の「新規作成」を選びます。 「データソース名」に適当な名前を入れて、 「OLAPプロバイダサービス」から「Microsoft OLB DB provider for OLAP service 8.0」を選びます。 「接続」ダイアログでOLAPサーバーとして「aeants3」を入力します。 作業するデータベースとして「PRTR」を選びます。 (「Food mart」はインストール時についてるサンプル) キューブとして、「 SUMMING_TEST」を選べば接続情報の設定が完了します。 あとはExcelの表の縦軸と横軸を設定すれば終わりです。 参考までに縦軸と横軸を入れ替える作業を「ダイス」といいます。 (キューブをサイコロに見立てた言い方か) 縦軸と横軸を要約する操作を「ドリルアップ」、 詳細表示してゆく操作を「ドリルダウン」、 情報の要約の程度を「粒度」といいます。 これらの用語はまだいろいろ方言があるようです。 (たとえば、エクセルのヘルプでは「粒度」ではなく 「ディメンションレベル」として説明されています) OLAPの基本的概念の説明まで。 ________________________________ From: Tomohiro Ito [mailto:tomohiro@ymu.jp] Sent: Wednesday, November 03, 2004 4:08 PM To: virtual-amenity@yahoo
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。