HOME 教育状況公表 令和2年9月22日

HOMO

1.

最高被占分子オービタルあるいはそのエネルギー準位イオン性固体や金属ではフェルミ準位がこれにあたります

電解酸化用にはアセトニトリル1)ニトロベンゼン2)プロピレンカーボネート3)などHOMO低い有機化合物使われます電解還元用にはN,N-ジメチルホルムアミド(DMF)ジメチルスホキシド(DMSO)4)などHOMOの高い有機化合物使われます

高HOMOエネルギーは良電子ドナー性でありカソード分解還元されやすいと考えられます5)

LUMO6)と対で使われます

関連講義
基礎量子化学,分子軌道7)
量子化学8)
エネルギー変換化学特論,デバイスバルク界面半導体と界面9)

関連書籍
固体バンドの理論10)
分子軌道法目次11)
図説量子化学 : 分子軌道への視覚的アプローチ目次12)

 > 分子軌道,
立花 和宏,基礎量子化学, 講義ノート, (2005).

エネルギ > 【200 > 第3講  > デバイスとバルクと界面(半導体と界面),第3講 水の安定領域と過電圧
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2010).

(1アセトニトリルAcetonitrileCH3CN, = 41.05252 g/mol, (化学種).
(2ニトロベンゼンC6H5NO2, = 123.1112 g/mol, (化学種).
(3プロピレンカーボネートC4H5O3, = 101.0819 g/mol, (化学種).
(4ジメチルスルホキシドDimethyl sulfoxide(CH3)2SO, = 78.13504 g/mol, (化学種).
(5 > 機能性電解液
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(6LUMO( [ジュール].
(7 > 分子軌道,
立花 和宏,基礎量子化学, 講義ノート, (2005).
(8量子化学,精密応用化学専修コース(~H15),etc,物質化学工学科,山形大学
伊藤 和明,シラバス-山形大学, (2007).
(9エネルギ > 【200 > 第3講  > デバイスとバルクと界面(半導体と界面),第3講 水の安定領域と過電圧
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2010).
(10金属、イ > 固体バンドの理論
P. W. Atkins [著]/千原秀昭, 稲葉章訳, , 東京化学同人, (1998).
(11 > 分子軌道法(目次)
広田穣著, 分子軌道法, 裳華房, (1999).
(12 > 図説量子化学 : 分子軌道への視覚的アプローチ(目次)
大野公一, 山門英雄, 岸本直樹共著, 図説量子化学 : 分子軌道への視覚的アプローチ, 裳華房, (2002).