HOME 教育状況公表 令和4年7月3日

爆発

1.

つまりカーン

まじめにいえば可燃性混合気体が密閉された空間燃焼すると高温による気体膨張による空間内の圧力上昇によって仕事衝撃いった運動エネルギーがあらわれますメタノール1)など爆発限界が広い燃料は取り扱いに要注意ですまた電池過充電なども爆発事故起こしますから注意しましょう

逆に自動車ガソリンエンジンなどは爆発うま制御して化学エネルギー運動エネルギー変換しているといえます2)

粉砕加熱などの実験操作は爆発の危険あるので慎重に行いましょう

万一爆発事故が起きたときは負傷者の有無確認し救護と応急処置します引き続き爆発の危険があるときは早期に安全な場所まで避難しますあとは火災のときと同じように行動しますふだんから緊急避難のときの集合場所など確認しておきましょう

引火性発火性爆発性持つ化学物質は消防法により危険物に分類されます3)

化学エネルギーから力学エネルギーへの変換,エネルギー変換
立花 和宏, 無機工業化学II, 講義ノート, (2008).

危険物質の取り扱い,実験・実習における安全の手引
仁科 辰夫, 山形大学工学部, 講義ノート, (2007).

(1メチルアルコール, (材料).
(2化学エネルギーから力学エネルギーへの変換,エネルギー変換
立花 和宏, 無機工業化学II, 講義ノート, (2008).
(3危険物質の取り扱い,実験・実習における安全の手引
仁科 辰夫, 山形大学工学部, 講義ノート, (2007).