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🌡️ 📆 令和4年12月8日

ヒスグラムの見方のポイントとは?

1.

ヒストグラム(度数図、または柱状図)を見る時に、必ずチェックすべきポイントが4点あります。
(1)ヒストグラムの広がり方(高さと比較して相対的に幅が広いか、狭いかーー幅が狭い方が、ばらつき小さいので望ましいーー)
(2)ヒストグラムの形(左右対称であるか、非対称であるかーー一般的には左右対称である、そうでない場合には、何か原因があるーー)
(3)ヒストグラムの山が2つ以上ないか(通常は1つであり、2つ山があれば、データの中に異なった集団のものが含まれている)
(4)規格値とヒストグラムの位置関係ーーヒストグラムは上限規格値および下限規格値の内側に入っていることが望ましい。そうでない場合、現実に規格外れの不良品が発生していることを意味します。更に、もうひとつ、ヒストグラムのピーク(平均値のあるところ)は上と下の規格値の真ん中あたりにあるか否か(真ん中にあるのが理想的です)。