大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.テーマ: 電位差計 電位差計とは零位法 (標準値と測定値を平衡させるやり方) で直流電圧を測定する機器。 原理としては細かい目盛りのついた抵抗線に電流を流し、つぎに標準電池の起電力と等しい目盛りの位置に検流計を直列でつなぎ、検流計の振れがなくなるよう電位差計の電流抵抗を調整し、標準電池から測定したい電池に繋ぎ変え、検流計の振れがなくなる位置に抵抗線のつなぎ位置を移動させ、その位置の値が測定したい電池の電圧となる。
A.テーマ:電位差計の原理をしらべよう 電位差計については高校の時の物理で勉強した法則や定理が大学の実験で実際に使うことができて楽しかった。 それにプラスして使ったものの原理や有用性を調べ学習で知ることができたので達成感がありました。 知識と現実がリンクする楽しさがわかったので、これからは、工場見学など、知識にあるものを実際に目にする活動をしたいと考えました。
A.テーマ:【課外報告書】 電位差計について調べてみよう 化学実験Ⅰのエネルギー化学実験において、電位差計を用いたのだが、実験が終わっても私は、これについて深く理解できてはいなかった。自分が使用したことのある実験器具くらいはすべて理解しておきたいため、電位差計について調べようと思った。方法としては、インターネットを使って調べた。調べた結果を以下に記述した。 原理 まず回路を組み、その回路に未知起電力eの電池を挿入し、検流計と抵抗尺の場所への接触点を動かして、電池の横につないだ検流計に電流が流れない抵抗尺の位置L’をものさしで測って求める。次に既知起電力e’の電池に置き換えて、同様に検流計に電流が流れない抵抗尺の位置Lを求める。これにより、未知起電力eをe=e’L/L’から求める。 メリット 微妙な調整が可能で、かつ変換精度に優れている点。 用途 コントローラにおいてアナログ量を入力する操作部分や、サーボモータ等で出力状態の検出に使われる。 考察 物差しを使わないで電圧を測定する電位差計には、物差しを使った電位差計にはないメリットがあるのではないかと考察する。 この課外活動に取り組む前は、実験で使用したことのある器具について深く理解していない自分に、モヤモヤとした気持ちがあった。しかし、この課外活動に取り組んだ後は、その様な気持ちは払拭されており、深く理解できた自分に自尊心を持てていた。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計とは精密に電池の起電力を測定できるものである。起電力は回路計算でも有用であり、起電力が分かっていれば、計算により様々な回路の電流値などを計算することが出来る様になる。 また、電位差計は電流が流れなくても測定ができる。むしろ、いかに電流が流れないようにするかで、測定の精度が変わる。 調べた、理解したことで心に余裕ができ、化学実験をスムーズに行うことができ、また、考察を進めやすくなった。
A.テーマ:節電しよう 節電方法について調べた。家電の中でエアコンを選んだ。調査をしたときは暖房が必要な時期だったので、温度設定を低くして検証した。取り組みの後は、使用電力が減っており、効果を数字で感じることができ、達成感を感じることができた。
A.読書メーターいろんな本に触れて楽しかったです
A.テーマ:昨日の自分と今日の自分について 自由研究として、私は日記のようにその日に学んだ大切なものを記録するようにした。その結果、記録するたびに充実感が得られ、学習のモチベーションが向上し、作業効率も上がった。何も考えずに過ごしていた時間が本当にもったいないと感じるほどである。学びの面白さに改めて気づかされたため、これからも続けたいと思った。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計とは既知の電圧と比較することにより、極めて精密に電圧を測定する装置である。 演習に取り組む前は、電位差計を全く知らなかったが今回大まかだが機能について知ることができた。そうすることでエネルギー実験の知識への理解も深まったと感じた。
A.テーマ:電位差計 電位差計について調べた。直流や交流などの酒類があったが、主に直流が使われていることが分かった。 学んだ後では、電位差計についての知識が身についた。
A.テーマ:電位差計 取り組む前では、電位差計はなんだか聞いたことあるようなものであまり深く知ろうと感じていなかった。 しかし、取り組んだ後では、あまり知らない事柄だったので、新しい知識を知ることができてとても楽しかった。 電気について調べる機械はこれからとても大事になっていくので、基礎知識はつけておこうという気持ちになれた。
A.テーマ:等電位線を実測しよう 等電位線を実験により求め、書いた。 実際に調べて電流を流して行ったため、取り組む前後で実験を行った経験を得ることが出来たので考え方に幅が生まれ心が豊かになった。
A.テーマ:電位差計 電位差を知るというもので、自分の予想していた値と実際に出てくる値は異なった。 考察してみたところ、抵抗が色々なところに存在していた。 取り組む前は思った通りの結果が普通に得られると思っていたが、実際はちがく、やってみなきゃ分からないこともある、という事にとても感心した。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 初めて取り組んだエネルギー化学の課外報告書なので,手探り状態での報告書になりましたが今後の授業を頑張ろうという励みにもなった報告書です。電位差計について言葉だけ知っていた状態が電位差計の仕組みや原理について調べると自分が知っていたと思っていた電位差計と異なることがわかりました。言葉だけ知っているものは他にもたくさんあると思うのでまず調べてみるということの大切さを学びました。
A.テーマ:燃料電池について 予習報告書において燃料電池について調べた。名前はよく聞くがその歴史等について知らなかったため、取り組む前に比べて取り組んだ後は新たな知識を得ることができた楽しさによって心が豊かになった。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 自分の住んでいるアパートを調べた結果、低炭素建築物ではなかった。どんどんこれからできる住宅はLCCM住宅になっていけばいいと感じた。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計について調べました。電位差計について全く知らなかったので、あらたな知識が増えてよかったです。新しいことを知ることは、刺激になり心が豊かになりました。
A.テーマ:等電位線を実測しよう 乾電池と抵抗、テスターを用いて等電位線を実測した。 抵抗の豆電球が手元になかったため、食塩水を用いた。 取り組む前は抵抗がないからあきらめていたが、いろいろなアイディアを出していた時に、食塩水が出てきて答えが見つかったような感じがして心が動いた。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう。 電位差計は、電池の起電力、熱電対の熱起電力、電流や抵抗の測定に用いられ、未知の電圧を既知の田悦と比較することによって電圧を測定する装置である。また、溶液内の目的成分の濃度を作用電極と参照電極の起電力差から測定することで溶液中のイオン濃度や酸化還元電位を測定できる。さらにこの装置の特徴は、電流が流れないのに測定ができることである。このテーマに取り組んだことで、電位差計とは何かを知り、電位差計の測定のメカニズムを詳しく理解することができた。このことにより、テーマに取り組む前は疑問でいっぱいだった脳内が調べ学習によって整理され、気持ちをスッキリさせることができた。また、知らないことについて調べ、知識を得た時の満足感、メカニズムが理解できた時の納得感や感動により、学ぶ楽しさを感じることができた。
A.自由研究 コーヒーについて もともと飲まなく、トレーニングにいいものだと知り飲むようになった。 より課題をとうして調べていろんな種類があり、品種によっても用途も変わることもあると知り、面白いと感じた。
A.テーマ:自由研究 自分では自由研究としてヨーグルトを複数の方法で作り、比較する研究を行った。 一見するとエネルギーや化学という分野と関係なさそうに思えるが、良い結果を出すためのプロセスにはに通う点があり、学びのきっかけとなりうることがわかった。 研究は、もちろん大学などで本格的に行うものでもあるが、身近なものでも研究になりうる、という気づきを取り組みによって得られた。
A.テーマ:自由研究 要旨:今の時期にぴったりの研究をしたことで、毎日の生活がにとても役立っている。 また、取り組む前にはおおよそで食材を選んで料理をしていたが、取り組んだあとは夏バテ防止に効果的な食材を多く使って料理することが増え、この機会を通して、料理のレパートリーが増え、毎日の料理が楽しくなった。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 脱炭素社会に向けて、二国間クレジット制度という制度がある。先進国が途上国に対して資金や技術を提供し、温室効果ガスの削減分をクレジットとして受け取れる仕組み。途上国は資金や技術を活用しながら、先進国も自国における削減目標を効果的に達成できる。私の住んでいるアパートは低炭素建築物と認定できる。脱炭素社会に向けて、エネルギー源の見直しだと考え、国内の一次エネルギー供給の割合は、石油が最も多いので、これを太陽光発電や水力発電、バイオマス発電などの再生可能エネルギーや自然エネルギーに替えることで、炭素の排出が大幅に改善されると思った。
A.テーマ:電位差計 電位差計について知らなかったので、知れて良かったです。 起電力を発揮するが電流をながさないことに驚きました。
A.「テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう」 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)、友達と話した時間(2時間)、家族と話した時間(1時間)、実際に調べた時間(3時間)=8時間 実際に自宅が低炭素住宅かどうかを調べることでずっと住んできた住宅がどのような設備を整えているのか知るきっかけになったり、家族から家を建てる際の話を聞くことが出来てとても楽しかった。取り組む前は何が条件かすらわからなかったが実際に取り組んだあとで実家のできた当初の話も聞けて楽しかった。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう ニュースで日本が脱炭素社会を目指すと知ってはいたが、実際に動き出していることは知らなかった。だから、これを知ることが出来たことで日本はまだ世界の流れに取り残されていないと思うことができてうれしかった。
A.テーマ:日々の努力と自信 課外報告書の自由研究について、自分は1年次から行っていた筋トレについて書いた。腹筋ローラーで最初は膝をついてやっていたのが立った状態からやれるようになった。そこで得られた結果から分かったのは、毎日の練習や努力で少しずつでも前に進むことができると分かった。 これから、勉強や研究だけでなくたくさん辛いことがあると思うが、それでも努力を続けることが大切だと思った。
A.
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計がどのようなものかについて調べました。 自分の生活にが関わっていることなのにまったく知らなかったことに驚きを感じました。
A.『テーマ:電位差計を知って』 電位差計というもの調べてみたが、今回の課外報告書に取り組むにあたって電位差計の存在を知った。全く知らないものを調べるということはハードルが高いかもしれない。しかし、調べた後何か全く別の事柄でいかされるということがしばしばあるので、今後の研究でなにか活かされたり繋がることがあるといいなと思った。様々な分野に目を向け視野を広げることの重要を知ることで心が豊かになったと思う。
A.テーマ:準備した教材についての報告 この報告書は、本授業が始まる前に本授業で使用する教科書に予め目を通しておき、大まかな内容を理解するという内容のものである。 取り組む前は、本授業で学ぶような内容についてあまり理解していなかったが、報告書に取り組むことでエネルギーと工業化学の関係や、自然科学としての化学と工学としての化学の違い、工学部の卒業生に期待される工業技術の知識についての理解を深めることができ、自分の知識を増やせたことで心が豊かになった。
A.テーマ:Q.66 【平常演習】燃費を電費に換算しよう 自分が普段使っている車について。課題に取り組む中でその性能について調べることができた。また、単位を変換することで他の乗り物との性能比較にも使うことができた。
A.テーマ:自由研究 誕生日のろうそくを見て生じた疑問を調べていく過程楽しかった。日々の生活の中にもたくさんの疑問が転がっていて、それを「なぜだろう」と考える好奇心がわくわくにつながっていくのだなと感じた。友人とおしゃべりしながら、解決していくのはとても楽しく、わくわくで心が豊かになった。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計には、直流電位差計と交流電位差計の二種類があることが分かった。これまで、電位差計という道具を知らなかったため、今回これについて調べたことで今まで知らなかったものについて知る喜びを実感できた。
A.
A.テーマ名:自由研究 私は自由研究として、エアコンの設定温度とサーモオフ機能が働く温度の関係を調べた。私は設定温度と実際の室温には差がほとんどないだろうと予想していたのだが、実際にエアコンの設定温度とサーモオフ機能が働いた実際の室温を比べると、およそ0.5℃~0.6℃の差があった。 自由研究は自分が疑問に思ったことを、自分で解決できるため、自主的に研究に取り組む大切さに気づけ、これからの人生でも自主的になにかを調べる姿勢を大切にしようと思った。
A.テーマ:低炭素建築物について いままでは存在を知らなかった。低炭素建築物についてだが、日本がカーボンニュートラルな世界にしようと取り組んでいることを知れて、認定制度があることが分かった。知らないことをまとめられて、知ることができたことが達成感があり、楽しいと感じた。
A.テーマ:節電をしよう 実際に節電を試みて、3.5Kwh程度の節電が出来た。値段に換算すると大体70円程度の節電となった。その分ほかのことにお金が使えるし、地球温暖化の促進を少しでも遅らせることができたような気がした。このような小さな積み重ねが温暖化を抑止するためには大事だと考えるので、取り組みを行う以前よりも、エネルギーをもっと大切にしようと思えるようになった。
A.テーマ:電位差計について学ぼう 要旨 テーマ:電位差計について学ぼうから、私は電位差計というものを知らなかった。電位差計は既知の起電力をもった電池などがある場合に道の起電力を持った電池などの起電力を測定するために用いられている。このような電位差計というもののつかり方などを知ることが出来たため知識を増やすことが出来た。
A.テーマ:電位差計について調べよう 電位差計について調べた。 エネルギー化学実験で実際に電位差計を用いて校正したので、理解が深まったとおもう。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかをチェックしよう 私は低炭素建築物という概念を今まで知らなかったが、住むという行為もカーボンニュートラルな社会を作るのに重要な概念であることを知って驚いた。将来は低炭素建築物の住宅にできるだけ住みたいと思う。
A.テーマ:電位差計 電圧を長さに換算して物差しで測るという電位差計の仕組みを最初はよくわからなかったが、電位差計を調べることでその方法を理解することができた。
A.テーマ:予習 教科書の予習をすることで先に授業内容を理解できた部分もあり、深く学習できた。
A.テーマ:参考書の感想の紹介 内容:「理科系の作文技術」という本を読んだ感想を読書メーターで紹介した。この本は、理科系の文に必要な要素を全て網羅しているのではないかと思うほど内容が詰まっている。卒業論文は難しそうというイメージが強かったが、この本を読んだことで、文の流れが見えてきて難しそうというイメージが変わり心に余裕ができた。
A.「テーマ:自由研究」 自分が勉強するときに集中が続かないので集中が続く方法を自由研究として調べた。調べた方法を実践して自分に合った最適な勉強方法が見つかってこれからの学習がよりよいものになるのが達成感として感じた。
A.「テーマ:電位差計について調べよう」 高校の時に物理選択であったので、電位差計の原理や回路については学習しているはずだったが、改めて調査してみると忘れていた点や間違って覚えていた点などが多々あることがわかった。 特に、電位差計による電圧測定のメリットとして、電圧計の内部抵抗による誤差を無視できる点があることは初めて知り、調べ直すことの重要さを感じた。 思い返してみると大学に入ってからしばらくの授業は高校の内容と重複してばかりで退屈に思っていた部分もあったが、真面目に取り組むと新しい発見や気づきがあり、何度も学ぶことが大切であると改めて実感した。この課題を通じて過去を振り返ってそのようなことを感じた。
A.テーマ:節電の課題について 日々継続することを苦手としている私が頑張って1ヶ月継続してみた結果、しっかり数値に反映されててよかったです。少しでも変化があると嬉しいものです。
A.予習報告書の提出にて、とても学ぶ楽しさを知った。 この講義前はあまり予習をしたことがなく、予習報告書の提出はあまり乗り気ではなかったですが、参考書を読んでいてとてもためになりましたし、予習してるんだ!という達成感がすごかったです。そのため、この講義外でも予習をしっかりと行なっていきます。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 自分は、電位差計についてよく知らなかったが、今回のテーマをきっかけに、電位差計の使い方について学ぶことができた。YouTubeを見て学んだが、とても分かりやすくて仕組みを理解し、考えるのがとても楽しかった。取り組む前と取り組んだ後で、自分がまだ知らない機器について調べ、理解することは意外にも楽しいと感じた。
A.テーマ:節電 ドライヤーの使用時間を短くすることによる節電をおこなった。結果として18kWhであり、そこまで大きな節電とはいかなかった。そのため今後はエアコンや照明器具などと組み合わせて節電をしようと考えている。普段、節電を意識したことがなかったので達成感があった。
A.テーマ:低炭素建築物であるかチェックしよう 自分が普段生活している家ですが、低炭素建築物がどのような建築物であるかを調べ、住んでいる建物ご低炭素建築物であるかを調べる良いきっかけになった。
A.テーマ:自由研究 自由研究ではカメラの回折について調べ研究した。なぜなら友達が最近カメラに興味を持ち始めて撮った写真がきれいだったからである。カメラの回折によってぼやける理由が分かった。よく考えてみるとなぜぼやけるのかが分からなかったがその謎が解けてうれしかった。
A.テーマ:低炭素住宅かどうか調べよう ソーラーパネルが設置されているかどうか航空写真で値根を見たりその他条件を満たしているか細部を見て回ったのはすこしたのしかった
A.テーマ 自由研究 ターボミニカ やはり、この課題が出る前から制作にあっていたミニカのターボ化であるがこの自由研究では、ただターボエンジンにするだけではなく、電気配線図や燃料の流量なども考えて制作したため非常に勉強になった。また、ほぼ全てのパーツを外し、清掃し、載せ替えたのであらゆる制御、センサーの仕組みを理解出来た。
A.該当するものがありませんでした。
A.テーマ:LCCM住宅 私はこの授業を受けるまでLCCM住宅のことを知らなかった。この住宅は脱炭素社会にむけた一つの取り組みであることを知り、とても印象に残っている。 この課題に取り組んだ後では他にも脱炭素に向けてどのような取り組みがあるのか興味をもつようになり心が豊かになった。
A.テーマ:予習報告書 化学工業の特徴のトピックを読み、工業としての化学と自然科学としての化学について学んだ。 取り組む前とと取り組んだ後で、化学についての違いを知ることで自分が何の化学の知識について学んでいるか知ることができた。
A.テーマ:自分の車の燃費 車を運転した距離とガソリンの減り具合から燃費を概算した。 今まではどのくらいの距離を運転したらガソリンが無くなるのか分からず、給油のタイミングがまちまちであったが、これからは焦って給油する機会がなくなりそうで安心した。
A.テーマ:低酸素建築物かどうかチェックしよう 自分の住んでいる建物が低酸素建築物かどうか調べて、低酸素建築物でないことがわかった。この課外によって、低酸素建築物の条件を知ることができたので、実家や今後の引っ越し先が低酸素建築物であるか調べてみようと思った。自分が少しでも環境に配慮して生活しているかを知ると嬉しくなる。
A.テーマ:電位差計について調査してみよう 電位差計について調査し、その原理について理解した。 課題を行う前より、行った後の方が自分が正しい知識を得たことで自信がついたと感じた。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 自分の実家が低炭素建築物ではないことを知り、どのようにしたら低炭素建築物になるのか学ぶのが楽しかった。また、取り組む前は低炭素建築物がそもそもどんな建築物なのかも分からなかったが、取り組んだ後で低炭素建築物にする手段や方法を学ぶことで環境に対して興味を持つようになった。
A.テーマ:予習報告書
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 要旨:1年間における二酸化炭素の排出量を家電製品エネルギー消費量に換算して計算した結果、エアコンの暖房に最も消費されていることが明らかになり、脱炭素社会に向けて、私たちの生活スタイルを少しでも改善させる必要がある。過去にエアコンの暖房の節電を試みた結果、実施前と実施後の電気代が変化しており、安く済ませることができ心が豊かになった。
A.1キロワットアワーで作れるもの 化学の計算でいkWhという単位はよく使うが、そのエネルギーでどんなことができるか、どんなものを作るれるか知らなかった。授業を通して、1kWhの具体的な量を知ることができ、またそれでどんなことができるかも理解出来た。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 今までも今後もほとんど使うことが無さそうな機器について学びを深められてよかった。
A.テーマ : 予習報告書 エネルギー化学に関する本をいくつか読み、設問に取り組んだことで、エネルギー化学について概要を学べた。こうした学びや本を読みこむ経験は自分を豊かにするものだと思う。
A.自由研究 筋肉トレーニング 目標にしていた6パックになれたときはとても達成感があった。 自分の限界を知ることで、前まではあきらめていたことができると自信がついた。
A.テーマ: LCCM住宅かどうかチェックしよう 法令などの決まりを理解するのは難しかったが、理解できたときは達成感を覚えた。
A.テーマ:自由研究 日常生活を今一度見直し、疑問に思ったところを研究し、今後の生活に生かすことが出来るといった要旨である。自由研究の結果、1kg体重を減量するためには、7500kcalの摂取を控えなければならないということが分かった。このことから、取り組む前は、ただ闇雲に痩せようと思っていたが、取り組んだ後はしっかりと考えルことにより、効率よく減量することが出来るのではないかと考えるようになり、心が豊かになった。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう このテーマに取り組んでみて、実験で実際に作ってみた電位差計って単純なのに画期的なものだったのだな、面白いなと感じた。 私は電位差計について、主に図書館の本で調べた。なぜなら実験で実際に電位差計を作成して使用したのが印象深かったため、その原理などについて知りたいと思ったからである。そして図書館の本で調べたのは、情報の確実性を重視したためである。 普通の電池と可変抵抗によって可変電圧を作り出し、被測定電圧Eを持つ電池と検流計を介して回路を接続する。この時、可変抵抗への接点を動かして検流計の針が触れない点をものさしで測る等して求めれば(この長さをlとする)、被測定電圧E=可変電圧=未知の起電力となる。そして可変電圧の値を標準電池を用いてあらかじめ同様の操作で較正して、標準電池の時の検流計の針が触れない点をものさしで測る等して求めておく事で(この長さをl'とする)、未知の起電力を求められる。つまり式で表すと、 E=E?(l/l') という関係から、可変抵抗が示す長さの差によって未知の起電力であるE[V]を求める事が出来るという事になる。 この電位差計は、被測定系に電流を流しすぎると、低容量電池だった場合には系の状態が荒らされてしまうと調査した結果分かったが、もし仮に長時間電流を流した後に起電力測定をすれば、ただの電圧測定になるのではないかと考えられた。つまり、電圧降下が電池などの内部抵抗によって起こった状態で素早く検流計の針が触れない可変抵抗の位置を読めば、テスターなどを使わずに電圧を求められるのではないかと考えられた。
A.テーマ:等電位線の測定について 友達と長い時間をかけて行い、他の学校の友達に電話をしたりして、分からないところの解決をしたりしていたので、やる前は嫌な気持ちしかなかったが終わってみると、清々しい気持ちになった。
A.テーマ:電位差計について調べよう 電位差計についてはエネルギー化学実験でも扱ったことだが、私は苦手としていて最初は全然理解できませんでした。しかし、時間をかけて勉強することで理解できたときは達成感がありました。 取り組む前と取り組んだ後では、回路や電池についての苦手意識が少し薄れたように感じます。
A.テーマ:工業電解プロセス 取り組んだ予習報告書・課外報告書のうち、楽しかったとか達成感があったなど、もっとも思い出深いテーマは予習報告書である。 予習報告書の一環として、『現代の電気化学』から、工業電解プロセスについて予習した。 電解プロセスでは熱のみの化学反応ででは容易に起こらない反応を起こすことでき、いくつの無機化合物の製造に適用されていると学んだ。 取り組む前と取り組んだあとで、電気分解の幅の広さを知ることができ、知識が増えた気持ちになった。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 私は今まで低炭素建築物はどのようなものであるかわからず実際にどのくらい広まっているか知らなかったため今回のこのテーマは低炭素建築物について学ぶよい機会となった。私の実家の低炭素建築物かのチェックの結果は、認定要件を満たしていたため低炭素建築物として認定できた。このことより、私が思っているよりも脱炭素社会に向けた取り組みがいろいろなところで行われていることが分かった。私も将来家などを建てることになった際は、今回学んだことを活かした建築物を建てたいと考える。
A.予習課題:エネルギーと工業化学の関係 予習課題として、教科書を読みエネルギーと工業化学の関係について勉強した。電気化学という学問を全く知らない状態から始まったため、まずは電気化学について書かれたトピックを読んだ。電気化学ときいて全くよくわからない状態だったのだが、勉強した結果、電気化学は自然科学と応用自然科学の二つの領域にまたがった学問であることを知ることができた。工業で製品を作るには化学反応が伴う。そしてエネルギーの発生も伴う。工業とエネルギーは切っても切り離せない関係であることを知ることができ、新しい学問を学ぶことへの楽しみが広がった。
A.テーマ:節電 クーラーをずっとつけるのと、我慢してON、offするのだったら、対した差がないことを学んだので、家にいる時はずっとつけっぱにしたいと思った。
A.「テーマ:自由研究」 自由研究では、大学生活を始めてから気づくことのできた一人行動の良さについて、友人と過ごすことと比較して考えてみた。 どちらにも長所も短所もあると分かったが、エネルギーの消費の仕方が違うと感じた。 比較して考えたことで、一人行動の良さが改めて分かってまだしたことのない一人旅行の計画を立ててみたくなった。しかし、友人と過ごすことも自分の成長にとって大事であると考えることができた。友人と過ごす時間も一人で過ごす時間もどちらも大切にしたいと思った。
A.テーマ 電位差計 電位差計を調べてみて、電位差計は測定対象に電流を流さなくても零位法により直流電圧を測定することができると知りとても感心しました。 また、今回課外報告書により実際に電位差計を調べたことにより、課外報告書に取り組む前に比べて電位差計のほかにも便利な計測器があれば調べてみたいと感じることができました。
A.工業技術基礎について 態度などを実験・実習を通して、体験的に学習します。そして製造過程では構想、設計、制作、検査といったものづくりの作業の流れを、体験的に学習し、どのようなものをいかにつくるかという視点を重視して取り組むことであることがわかりました。これを自分の分野である化学と併用して行うことができれば今までにないものができると思いました。
A.テーマ 自由研究 要旨 私は自由研究として部屋に虫が夜湧く理由について、まず虫を特定し、その虫がどのような方法を施す事で沸かないようにするかの対策について考え、そこから学んだ事柄について記した。 取り組む前と取り組んだ後の心の変化としてやはり部屋に虫が湧かなくなったためストレスがだいぶ減ったことと、住まいの中で虫が出てきた時の対策方法を理解できたことで心に余裕感が出てきたことが挙げられる。
A.テーマ:【予習報告書】00-00準備した教材について報告してください 本講義で用いるテキストを読み、ひとつのトピックについて論じることにより、本講義の予習をした。 これまで苦手だった電気化学の分野に、少し興味を向けるきっかけとなった。そのため、取り組む前まであった苦手意識が、取り組んだ後、少なくなったように感じた。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計とは未知の電圧と既知の電圧を比較することで、正確に電圧を測定する装置である。 取り組む前は、電位差計についてなにも知らなかったが、取り組んだあとは、電位差計について少しは理解することができたので、電気系の装置について嫌厭せずに、調べてみようと思うようになった。
A.テーマ、電位差計 技術の発展を知れた
A.テーマ:節電 少し我慢しただけで節電できてうれしかった。 取り組む前は無駄遣いしていたが、取り組んでからは節電を心がけるようになった。
A.「テーマ:電位差計について調べよう」で電位差計について調べた。電位差計は化学実験Ⅰでも使用したが、原理がわからなかったので今回で理解が深まったので良かった。
A.テーマ:Q.100 【課外報告書】自由研究 化粧品学のときに余分に余分に思いついてボツになった商品のアイデアがあり、発表する機会がなくなってしまったので、自由研究として企画書を書きました。 発表する機会がなくなり、「せっかく考えたのにもったいないな」と思っていました。しかし、この場で自分のアイデアを発表することができ、達成感があり、スッキリとした気持ちになりました。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計について考え、主にネットでの情報収集を行った。その結果自分なりの答えを見つけることができ、電位差計を使う際は参考にしようと思った。
A.テーマ 節電 少なくともエアコン代はケチれないな。
A.テーマ:電気化学測定法 サイクリックボルタンメトリーの図が面白くて調べました。見慣れない形で、苦手だった電気化学系の学問を楽しく感じられました。
A.テーマ:節電 自分がなんとなくしてしまっていた行為を見直すことで、お財布にも環境にも優しいことができるとわかった。
A.テーマ:電位差計について 電位差計についてあまり聞いたことが無かったので詳しく学べた。また、どんな種類があって、現在はどれが良く使われているか等を知ることが出来た。
A.テーマ:等電位線と電気力線を描いてみよう。 複極式の等電位線と電気力線を若林誠氏の電気力線シミュレータを使って等電位線、電気力線、電場ベクトルを作図するというものである。 取り組む前と取り組んだあとで、自分でアノードとカソードを設置してその等電位線と電気力線を実際に、ノートに模写したのが楽しかった。そのため、シミュレーションんする楽しさにより心が豊かになった。
A.テーマ:めっき スプーンなどめっきされてキラキラしているものが好きなので、どのようにめっきしているのかとても興味があり、様々な銀や銅など調べました。めっきする過程を知ることができてよかったのと、すっきりしました。今まで知らなかったことや気になっていたことは調べたくてもめんどくさいという思いがあったのですが、分かるとすっきりするので、今後も気になったことはできる限り調べようという思いに変わりました。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=97'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。