大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 低炭素建築物の認定の対象がどのように定められているかを一般社団性能評価・表示協会のサイトで調べ、自身が住んでいる住宅が基準を満たしているかを確認した。 友人に、SNSのLINEで認定基準を満たすのがどのような住宅かを教えてあげて、一人暮らしする際の住宅選びの参考にしてもらいたい。
A.テーマ: 低炭素建築物 低炭素建築物とは二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物のことであり、その認定の基準としては省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量 (家電等のエネルギー消費量を除く) がΔ10%以上であるという定量的評価項目と、省エネルギー性に関する基準では考慮されない木材の利用などの低炭素化に資する措置を講じている選択的項目の2つの項目を満たす必要がある。 二酸化炭素の排出を抑制するための制度であるため様々な人に広く知ってもらう必要があると考えられるためその手段としてはSNSが適切だと思う。
A.「テーマ:節電しよう」 家族などに節電の方法を直接話したり、SNSを使って伝えたい。
A.テーマ:節電をしよう 節電のテーマに関しては、実際に効果を実感できたので、家族に伝えたいと思う。 実家はコンクリートでできたビジネスホテルを経営しているので夏場の暑さ対策はかなり電力を消費する。 今度は断熱フィルムなどを買ってどのくらい電力消費に効果あるのかを調べたい。
A.テーマ:【課外報告書】節電しよう 米沢市の夏はとても暑く、何も気にしなければ、エアコンをかなり稼働させることになると思い、エアコンの節電を行うことにした。節電は2021年6月13日から2021年7月13日までの一か月間行った。私は家にいるときは、必ずと言っていいほど、エアコンを稼働させるため、稼働させる時間を短くする以外の方法を取ることにした。方法は以下に記述した。 ・こまめに電源を入切しない ・設定温度を28度にし、これを変えない。 ・こまめにフィルターや内部の掃除をする ・エアコンのタイマー機能を駆使する ・風向きの調節を駆使する この一か月の消費電力量は96kWhであった。昨年(2020年)の6月から7月の消費電力量を調べたところ、それは112kWhであったため、この課外活動で、約16kWhのエアコンの節電をすることができたと言える。今回の方法で節電できた理由として、「こまめに電源を入切しなかったことで、エアコンを稼働させるのに必要なエネルギーは小さくなったこと」、「設定温度が高くしたことによって、稼働させる前の室温と設定温度の差は小さくなり、消費する電力も少なくなったこと」の二つを考えた。 この課外活動の結果を伝えたい相手は、家族である。理由は単純に、家族にはお金を無駄に使ってほしくないからである。伝えるために、電話で伝えるという手段と、帰省した時に直接話すという手段の二つの手段を考えた。
A.テーマ: 低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 低炭素建築物は、二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物の事であり、所管行政庁が認定を行う。その認定要件には、外皮性能の省エネルギー基準への適合に加え、一次エネルギー消費量が省エネルギー基準よりも10%削減できること、さらに、低炭素化対策を採用していることが必要である。 TwitterやInstagramで広める。
A.テーマ:節電方法 エネルギーを利用することには費用を伴う。少しでも費用を安く抑えたいと考えたとき、使用量を減らすということが頭に思い浮かぶが、この授業で、効率を良くすることが大切だと感じた。そこで、家族に自分が学んだ節電方法について伝えたい。私が調べたのはエアコンの節電方法なので、夏の節電方法と冬の節電方法を「LINE」で伝えようと考えた。
A.lccm住宅 これから家を建てるひとは環境によいlccm住宅を採用してほしいと未来カプセルで伝えたい。
A.テーマ:脱炭素社会に向けて 低炭素建築物は高断熱・高気密で省エネにしており、エネルギーを効率よく利用することでエネルギーを抑え、太陽光発電などでエネルギーをつくることができる。環境省では低炭素社会の担い手づくりという方策があった。私が利用しているアパートは低炭素建築物ではなかったため、これから住む場所は考えたいと思った。これについては家族の中でもこれから家を建てる予定がある人に向けて伝えたいと思った。
A.テーマ:節電しよう。 今回の課外演習で私は、エアコンを使う頻度が増えたため、エアコンの設定温度と自動設定への切り替えによる節電を実施した。 その結果、1か月で約2.5kWhの節電を行うことができた。 伝えたい相手 いとこ 私は、現在一人暮らしをしており、いとこも同じく一人暮らしをしているのでこの節電方法を伝えて少しでも節約してほしいと考えたため。
A.テーマ:低炭素建築物 アパートが低炭素住宅であるかを項目からチェックし、確認した。結果はエネルギーを創り出しているかという観点に当てはまらないため低炭素住宅ではなかった。今後住む家の参考にしたいと思った。 これは友人に会ったときに話したいと思った。
A.テーマ:運がいい男 フランクリンは凧をあげて雷を調べるという無茶な方法で実験を行った人の一人である。授業の話を聞いている時はどういうことなのだろうと感じていたが、実際の実験モデルの絵を見たとき、これは死ぬなと感じた。逆によくあの実験でやろうと思ったことや、思いついても実行に移せないと感じるため、フランクリンはとても読経がある人間なのだと感じた。 この無茶な実験を行ったフランクリンのことを家族などに話してみたいと感じた。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計は電圧をものさしで測るための装置である。 友人に電位差計を実際に用いながら学んだ知識を共有したい。
A.テーマ:低炭素建築物 脱炭素社会に向けてエコまち法というものがあり、 都市の低炭素化の促進に関する法律である。 認定低炭素建築物といって、低炭素化に関する先導的な基準に適合する建築物を認定する制度や低炭素まちづくり計画があり、都市の低炭素化に関する政策を総合的に推進するための計画を策定できる制度などがある。 結果的に自分のアパートは低級炭素建築物ではなかった。 これからの対策として必要以上の日光を遮ったり照明をLEDに変えようと思った。 このことや家族やおじいちゃんおばあちゃんたちなど親族に伝えたと思った。 ぜひ実家に帰省するときなど自分の言葉で直接伝えたいと思う。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 今住んでいるアパートと実家の住宅を環境省の基準からLCCM住宅かどうか確かめ、具体的にLCCM住宅がどのようなものか調べました。アパートも実家もLCCM住宅の基準には当てはまりませんでしたが,数点の改善や工夫でLCCM住宅になるとわかりました。LCCM住宅や低炭素住宅としてどのようなものがあるか具体的に知っている人は少ないと思うので,インスタグラムやLINEまたは実際に話すことで友人や家族に伝えたいと思います。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 家族に伝えて、今住んでいる家は低炭素建築物なのか知ることで、少しでも脱炭素化を実現するために身近の人の意識を変えていくことが大切だと感じた。現在、SNSによる影響力はすさまじいものであるので、SNS等による呼びかけなどは有効であると感じる。
A.テーマ:自由研究(エアコンの仕組み) エアコンは液体と気体の性質を利用して部屋の温度調節を行っていることが分かり、いつも使っているものの仕組みが分かるのとわからないのでは、ものの捉え方が違うと感じた。 この仕組みは家族に伝えたい。
A.テーマ:住宅 家族や友達に伝えたい 今後、自分の一軒家を建てることも増えてくるかもしれない、また、リフォームすることもあるかもしれない。課外報告書では今住んでいるアパートが低炭素建築物であるかを調べた。その知識から、今後家を建てる際、エネルギーを過剰に浪費しないために、また、エネルギーを効率よく使えるために省エネの構造であったり、太陽光パネルを屋根に取り付けたりなど工夫するとよいことなどを伝えたい。これを伝える手段として、ツイッターやインスタ、ラインなどの媒体を用い、友達に情報を発信する。
A.テーマ:節電しよう エアコンの設定温度を見直すだけで、簡単に節電できることがわかりました。 SNSが手軽に共有できると思います。
A.テーマ:節電をしよう 待機電力をできるだけ減らすことで節電を行った。 待機電力を減らすだけで電気代が減るため、家族や友達直接話して伝える。
A.テーマ: 自由研究(カヌレ作り) 自由研究として、カヌレ作りを行った。理想とするカヌレは、焼き色が上部までしっかりと付いており、内部には程よい空洞があり、外側が硬くなりすぎず、噛んだ時にカリっとするような丁度良い厚さのカヌレである。私は、焼き方や焼き時間、温度などを研究し、理想とするカヌレの作り方を導くことに成功した。時間や費用、労力をかけて導いた作り方であるので、レシピや作る工程、コツなどをSNSでお菓子作りに興味がある人々に向けて発信したいと考えている。
A.テーマ 節電 電気暖房を使うのをやめ、こたつを使用して電気代を下げることができたことを電話で親に伝えた。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 自宅が低炭素住宅かどうかについて調査し、まとめ、低炭素社会についての考察を行った。 低炭素化、などということばは広く聞くようになった久しいが、その実際を知らない人、取り組みを知らない人は多いと思う。 友人や、多くの人に知ってもらいたい。手段としてはHPやSNSなどの拡散力のあるものが望ましいと思う。
A.テーマ:節電しよう 要旨:今回この課外報告書に取り込んだことで、日々の生活で省エネ生活を意識するようになり、環境や自分にとっても良い機会となった。 家族に、LINEを使ってエアコンなどの家電製品のおすすめの節電方法を伝えた。
A.テーマ:電位差計について調べよう 電位差計とは、起電力を発揮しながら、電流を流さずに未知の電圧の大きさを測定する。このとき、起電力と電荷の勢いが同じであることから、電流は流れない仕組みである。電位差計で電圧を測定し、起電力の電池の内部抵抗に電流が流れず、性能が低下せず、起電力の方を測定できるということである。これを友人に伝えたい。また。多くの人に知ってもらうため、SNSなどを活用して情報を発信する。
A.テーマ 自由研究 自転車に乗る消費エネルギーについて調べたが、消費カロリーがかなり高かったため、家族や友達でダイエットしたいと考えてる人におすすめしたいと思った。今は、ラインなどで個別に教えるのが良いと考えた。
A.テーマ:節電 私は節電を普段から意識していたのでそれを振り返る良い機会になりました。家族や、友達に教えたいです。インスタグラムはその情報を知りたい人に届きやすいのではないかと思いました。
A.「テーマ:準備した教材について報告してください」 授業時間以外に、教材を熟読した時間(8時間)=8時間 実際に講義が始まる前に教材を読み込んだことで授業の理解度が上がったように感じた。だからこそ友人に何かを読み込むことで得られる知識の大切さを伝えたいと思った。また、SNSなどの伝えるための手段は非常に役に立つものであり、自分の意見を発信するのに必要なツールであると私は思う。だからこそこれからうまくSNSと付き合っていくことが必要であると思う。
A.テーマ:節電しよう 家族に伝えたい。 スマートフォンからLINEで伝える。
A.テーマ:待機電力がいかに無駄か 節電をやって分かったことは、家庭での待機電力がいかに無駄でどれだけ無駄なお金が出ていってしまっているかということである。僕の家族はコンセント等を挿しっぱなしにしているので、無駄な電力使用がおおいはずである。この夏に帰省した際に伝えようと思う。
A.
A.テーマ:節電しよう 自分の部屋のエアコンの使用時間を工夫して減らし、節電しました。 家族に直接話して伝えたいです。
A. 『テーマ:低炭素建築物かどうか』 この課外報告書を通して自分の住んでいるアパートが低炭素建築物であるかどうかチェックした。アパートや自分の住んでいる建物が低炭素建築物ではなくとも、調べてみることで低炭素建築物とはなにかという興味から、脱炭素社会を考えるきっかけになればよいなとおもう。特に伝えるべきはこれからを担う若い世代であると考えたので、若い世代に情報が伝わりやすいSNSを活用して情報を発信したいと思った。
A.テーマ :低炭素建築物かどうかチェックしよう この報告書は、自分の住んでいる家が低炭素建築物であるかどうかチェックするために、低炭素建築物の認定要件を調べ、調べた認定要件をもとに低炭素建築物かどうかチェックし、脱炭素社会に向けての取り組みについて考察するという内容のものである。 この報告書の内容を家族に直接会って伝え、自分の家が低炭素建築物であったことや、脱炭素社会についての情報を共有したい。
A.テーマ:Q.67 【課外報告書】節電しよう 節電について、自分のやった方法以外に他の人の行った方法について話し合ってより良い方法を見つけ出していきたい。
A.テーマ:節電しよう 家族に伝えたい。伝える手段としては、帰省した時に直接伝える。 私が行った待機電力の削減は、無理せず頑張りすぎないで節電を行うことができる。 ネットで調べたところ、年間を通じて家庭で消費される電力量において、待機時消費電力は約6%を占め、 これは、テレビの消費電力量とほぼ同じ割合にあたるということが分かった。 ネットでは、「家電製品の待機時消費電力をすべて削減できた場合、年間で285kWh節電、117.7kg-CO2削減、約6,500円節約になります。1kWh22.86円で試算」と書いてあったが、私が実際に行ってもそこまで大きな節約にはならなかった。 しかし、実家の方が私のアパートの部屋より、大きく待機電力もたくさんあると思うため、私がやるよりも効果が大きいと考えられる。だから実家の家族に伝えたいと感じた。
A.テーマ:低炭素建築物かどうか調べよう 結果としては、私の自宅は低炭素建築物ではなかった。しかし今後、社会全体として低炭素社会を目指していく上で、低炭素住宅に住むというのもこれに貢献する手段の一つとなってくるため、周りの人に低炭素建築物について広めていきたい。
A.テーマ:節電しよう 節電術として、炊飯器で炊いたご飯を別の容器に分けて保温時間を削減した。1日1回米を炊飯した後、保温時間を3分間にした。その結果、1日あたり約1200Whの節電ができた。炊飯器のワット数は1200Wであることから、1日あたり1時間程度炊飯していたことになる。 伝えたい相手は家族であり、直接伝えたいと思った。
A.
A.テーマ名:低炭素建築物かどうかチェックしよう この課外報告書は低炭素建築物の要件を調べ、自分の住んでいる家が低炭素建築物か調べるというものであった。 私は、自分で調べられないものがあったので、大家さんに聞くことで問題を解決したのだが、残念ながら低炭素建築物ではなかった。 私の住んでいる家は低炭素建築物ではなかったが、将来家庭を築いたときには低炭素建築物の要件を満たした家に住みたいと親に伝えたい。 伝える方法は直接話すことが望ましいのではないかと考える。しかし、より多くの人に情報を共有する目的であればTwitterが最も適していると考える。
A.テーマ:自由研究 自由研究について運動を選んだ。 去年から続けている運動の成果を自由研究の報告書にまとめた。仲間と一緒に運動をやることによって楽しくて、続けられることができたこと、痩せることができたこと、これを友人にインスタグラムで共有しようと思う。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう この報告書は自分が居住する住居が低炭素建築物かどうかを調査した。低炭素促進に関する事項が各市町村ごとに定められていると知り、市町村単位で低炭素社会を実現しようとしていることを知り、想像以上に大規模な活動だったので驚きました。 実家に帰省した際に話す話題の1つにしたおと思います。
A.テーマ:低炭素住宅かどうかを調べる。 この頃の暑すぎる気候の中実感することとして、地球温暖化というものがどんどん進んで気いるような気がすると家族が言っていたので、低炭素住宅でない私の実家が及ぼす環境への悪影響について話し合ったりすることで、まず低炭素住宅というものは何なのかということについて周知したり、意識を向けることが出来たらよいと考えた。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 要旨 テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしようから現在日本では脱炭素社会に向け、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の制度が存在している。これは補助事業を行うために必要な工事費の一部を助成する制度であり、脱炭素社会向けて前向きな努力をしていることがうかがえるが、原子力発電の再稼働もままならず、再生可能エネルギーによる発電量も全体からみるとそこまで普及しておらず多くの課題を残している。
A.テーマ:節電しよう ウォシュレットの電源をを一ヶ月間切断した。 家族の人に伝えたい。実家もウォシュレットを着けっぱなしにしている傾向があるので夏の期間だけでも消した方がよいと伝えたいと思いました。
A.テーマ名:節電しよう 日々の生活で少し意識をして、コンセントを抜いたりするだけで、一つ一つは小さくとも、その意識が積み重なって大きな節電効果を生むことを実感した。これを実家に帰った際に家族に直接伝えたいと思う。
A.テーマ:地球の現状と将来 世界人口は増え続けていて、人口と工業生産の増加で、資源や食糧が不足し、汚染も増大している。現代の世界は、様々な問題に直面している。これらのことを家族や友人などに話し、地球温暖化問題について少しでも考えていければいいなと思う。
A.テーマ:低炭素建築物 自宅が低炭素建築物か調べた。 Twitterで共有した。
A.テーマ:工学部の卒業生に期待される工業技術の知識 内容:工業技術基礎の「事故防止と安全作業の心構え」のトピックを読み、安全作業を心掛けることは自分だけでなく周囲の人間の安全も守ることにつながることを知った。このことを工場勤務している友達に、SNSを利用して伝えて、安全作業に努めてもらいたい。
A.「テーマ:低炭素住宅について」 脱炭素社会に向けてどのような取り組みが行われているのかが分かった。住宅など必要なものが低炭素になるのがこれからの社会には大切だと思った。 Twitterを通じて未来がどう変わっていくのかを考える機会を世界中の人が一緒になって考えられる。
A.「テーマ:節電しよう」 エアコン稼働時間を決め、つけっぱなしにした時と1時間ずつ稼働する時間と停止する時間を決めた対照実験を1ヶ月ずつ行い、電気量の比較を行なった。つけっぱなしにした方が42kWhの節電になることがわかった。 また、TwitterやFacebook、Instagramなどをやっていないため、この取り組みについて家族や友人にLINEで伝えた。
A.テーマ「節電」 節電を課外活動で行った。まず自分で、考えて試してみて、親の意見も聞き、課題を行いました。その結果、節電に成功し、尚且つこれから使っていこうと思います。一人暮らしをしている兄にもその結果を伝えて、兄も喜んでおりました。
A.「テーマ:節電効果」 今回は節電術としてエアコンの設定温度を1℃上げる方法を試した。結果としてはわずかながら消費電力が少なくなったことと電気料金の節約になったが、たったこれだけしか変わらないのかという気付きにもなった。ただこれを多くの国民が行うことができれば、その積み重ねで環境に対して効果が出てくるのではないかと感じた。 このことを家族に伝えたいと思ったのはもちろん、SNSやCM、広告などで積極的に伝えていくべきだと思った。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 自分は今住んでいるアパートについて低炭素建築物かどうかを調べてみたが、賃貸、一人暮らしでの実現はなかなか難しいと感じた。不可能ではないが、SNSなどで低炭素建築物として認定される項目を書き出し、新しく家を建てる人や、自分の家を持っている人に見てもらうことで、低炭素建築物を増やせたら良いと思った。
A.テーマ:自由研究 私は音楽が心身に与える影響について調べた。その結果音楽には様々な効果が期待されており、大きな可能性があると感じた。このことについて友人に直接話し、どんな音楽を聴いている時にリラックスしやすいなどの傾向について調査したいと考えている。
A.テーマ:予習報告書について 講義が始める前までに工場のしくみ、現代の電気化学などについて本のレビューをSNSで投稿しました。特に工場のしくみという本は、サプライチェーンや工場で気をつけなければならないことを学ぶことが出来た。
A.テーマ:節電しよう 身近なものを節電に使おうと思いエアコンで節電した。26℃設定から28℃設定にし、消費電力の違いについて考察した。 伝えたい相手は両親である。電気代には両親が興味があったため実家に帰ったら伝えたいと思う。
A.テーマ 自由研究 ターボミニカ 家族 SNS LINEを利用して詳しく伝えたい。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 低炭素建築物認定制度があり、対象となるのは建築物の低炭素化に資する建築物の新築や低炭素化のための建築物の増築、改築、修繕若しくは模様替え、低炭素化のための建築物への空気調和設備などがある。是非他の人も自分の家が低炭素建築物であるのか調べて欲しい。
A.テーマ:節電しよう 私は節電をするためにエアコンのフィルター清掃や温度の見直しを行なった。その結果わずかながら電気代を減らすことが出来た。 このことを家族にも紹介しぜひ実家で実践して貰いたいと考えた。 またSNS友達にも共有したいと思った。
A.テーマ:自由研究 冷凍食品の調理でガスを使った場合と、電子レンジを使った場合でどちらの方が安く調理できるか調べた。 結果は電子レンジの方が安くなると言うものになったがこの結果を、家族や友人に口頭で伝えたい。また、Twitterなどでもどのように計算したかを踏まえて伝えたい。
A.テーマ:低炭素建造物 自宅が低炭素建造物かを調査した。 結果として低炭素建造物ではなかった。 家族とこの事実を共有するためにLINEを使うのが良いと思う。
A.テーマ:節電しよう インターネットに書いてあるエアコンの節電方法を実行して、節電にならないことがわかった。この結果を友達に伝えたい。また、他の節電方法も調べて実行しようと思った。
A.テーマ:節電してみよう トイレの蓋を閉めるという簡単なことでしっかりと節電が出来るとわかった。 家族に帰省した時直接伝えて、実家で一緒に実践してみたいと思った。また、家族が他にも行っている節電方法があれば教えてもらいたいと思った。
A.テーマ:自由研究 他人に期待するということは他人にプレッシャーを与えるのと同義で、他人に期待しないことで自分も相手も心にストレスがかかることが少なくなるということをSNSなどで期待という名の理想の押し付けをしている人に伝えたい。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電位差計というものを知る機会はなかなかないと思う。使う機会のない家族はとても知っているとは思えないので、自分が大学で何を学んでいるかの一部として伝えたいと思った。 直接伝えるのが伝わりやすいと思う。
A.テーマ:節電しよう 家族に伝えたい。私の実家は戸建てで朝は朝日が、夕方は西日が当たりやすい立地なので家の中が温まりやすい。課外報告でカーテンでの遮光に効果が期待できそうな結果が得られたので実行してほしい。特に私はワンルームの部屋でカーテンによる遮光で節電を行なったが実家のように多くの部屋がある場合はより効果が期待できると考える。また1階の大きな窓にはシャッターがついているので、それを閉めれば光や熱は完全に遮断されることに加え防犯にもなる(我が家は共働きで日中は家に人がいない状態になるので)。
A.テーマ:「電位差計について調べてみよう」 要旨: 電圧を長さに換算してものさしで測る電位差計としてポテンショメーターがあり、抵抗の長さに換算して比をとることにより、求めたい電圧を測ることができる。私は友達に、TwitterやInstagramなどのSNSを積極的に活用し、電位差系の便利さを広めていきたいと考えている。
A.再生可能エネルギーについて これからの社会で自然と共生し、エネルギーを使うことは重要である。その中で化石燃料に頼るだけでなく、再生可能エネルギーを使うことはとても大切なことである。また、今日、持続可能な社会、SDGsがキーワードとなっている。自分もSDGsになにかしらのかたちで後見して、広めていきたいと思う。
A.テーマ:節電しよう SNSなどを使って家族や、子供や高齢者がいる家庭の方々に、無理な節電法をしないほうが良いということを呼びかけたい。
A.テーマ : 節電しよう 要旨 : 節電を自宅で行い、その効果について考えた。大きな効果を些細な行動で得ることができ、一人暮らしで生活がだらしない友人にも共有したいと思った。
A.自由研究 筋肉トレーニング 兄に伝えたい 兄は運動がとても嫌いで最近おなかが出てきているように感じる。 伝える手段は、筋肉トレーニングがいかに自分に自信がつくようになるかなど、兄がすきなアニメで筋肉のことを題材としたものもやっているのを見せるなど。
A.テーマ: 節電しよう 節電しながら効率よく水を加熱するにはどの方法がいいか調べ、IH、電子レンジ、電気ケトルで比較した。 家族に、電気をできるだけかけずに温める方法を教えたい。
A.テーマ:節電しよう 実際に節電を行なってみて、どのくらい生活に必要の無い電力を使用しているのかを考えることが出来るという要旨である。実際にテレビなどをこまめに消して、節電を行なってみて、9kWh減らすことが出来た。このようにちょっとしたことでも節電に繋がることを結果と共に家族に共有したいと考えた。共有方法は、節電前と節電後の伝票の写真を記載することが出来るInstagramに投稿して、共有したい。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 私はこのテーマについて、家族に伝えたいと思った。その手段としては電話でさりげなく言ってみようかなと思っている。 脱炭素社会に向けて、エコまち法というのが制定されたためそれと省エネルギー基準の見直しの二つに基づいて、「低炭素建築物新築等計画の認定制度」が創設された。 私は自分の住んでいるアパートが低炭素建築物かどうかという認定要件を、定量的評価項目は外皮性能の省エネルギー基準を満たすかどうかの計算はやり方が分からなかったので、一次エネルギー消費量を計算して評価してみた。選択的項目はあてはまるものを探してみた。 その結果として、私が住んでいるアパートは低炭素建築物とは認定できないと結論づけられた。一次エネルギー消費量が省エネルギー基準よりも10%削減までは出来ていなかったからである。しかし選択的項目は認定に必要な項目量を満たしていたので、部分的には低炭素建築物と言えるのではないかと個人的には思った。 私達個人が一番簡単に、脱炭素社会に向けて協力できるのは節水だと考えられた。なぜなら低炭素建築物の選択的項目に節水に資する設備があるかまで含まれていたため、節水は重要な事だと容易に想像できるからである。具体策としては、食器洗いの際に水はジャバジャバ流し続けずに、使いまわすといった工夫でも節水になると私は考えた。一人ひとりが節水を意識して生活するだけで、低炭素社会の実現につながると私は思った。
A.テーマ:低炭素建築物について 親などは節電などを自ら率先して行っていたので、資料として作って親に低炭素建築物という省エネルギーな物件があるということを伝えたいと思った。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 何気なく過ごしていた家だったが、よく調べると低炭素建築物だったので、これからも省エネを維持していきたい。また、自分ができること(節電・節水など)を積極的に実践していきたい。 家族に伝える場合は、直接話して伝え、SNSであればツイッターなどを手段とするのが手軽でよいと思います。
A.テーマ:イメージセンサー 取り組んだ予習報告書・課外報告書のうち、家族や地域、友人など、もっとも人に伝えて共有したいテーマは、「Q.100 【課外報告書】自由研究」である。 私はエネルギー化学の自由研究で、イメージセンサーについて調査した。 最近のスマホで撮る写真は、数年前と比べて明らかに画質が良く、きれいになっている。 そこには、CMOSという新しいイメージセンサーの技術が隠されていると学んだ。 伝えたい相手は、他の学部の友人である。 (※山形大学でも、他大学でも。) 「化学」が「工学」として、日常に溶け込んでいて、それを他学部の人にも話してみたいと思った。 伝えるための手段は、友人と会ったときに少し話してみようと考えている。
A.テーマ:節電しよう このテーマでは、エアコンの運転モードを実際に自動にすることでどれくらい節電できるかについてまとめたものである。また、使用電力は月の電気料金から判断した。結果としては、節電をすることができたため、節電の方法としては良いものであったと考える。私は比較的容易である節電方法であるこの内容を友人や家族に共有して少しでも節電をして電気の消費を削減したいと考える。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかをチェックしよう この課題を通して低炭素建築物について学ぶことができた。低炭素建築物には要件があり、自分のアパートはそれを満たさなかった。なので今度は実家が低炭素建築物の要件に合うかどうかを調べてみたいと思った。また脱炭素社会に向けて、様々な取り組みが行われていることも知った。たとえば、CO2を排出した企業や法人に課税を行う制度である。このテーマで学んだことは、家族や親戚に伝えたいと思う。SNSで発信するには、Twitterが効果的であると思う。
A.テーマ:節電 お母さんにLINEで知らせたい。節電頑張ったんだよと送りたい。失敗してしまったけれども。
A.「テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう」 この課題では、自分の住むアパートがLCCM住宅かどうかについて考えてみた。 まずLCCM住宅とはどのような建築物のことを指すのか調べ、住宅のライフサイクルの中で二酸化炭素収支をマイナスにする住宅のことだと知った。 太陽光パネルが設置されていたり、二酸化炭素排出の削減につながるような材料を使って建設するとわかった。実際のところLCCM住宅ではないと結論付けた。 私は幼いころからマイホームを建てることが夢で、家族ともよくどのような家にしたいか話していた。今回LCCM住宅について学び、環境に配慮した住宅であると知り検討してみたいと思った。帰省したときにでも家族にこのことについて話したいと思った。
A.テーマ 電位差計 家族にSNSを用いて、電位計が測定対象に電流を流さなくても零位法を用いて直流電圧を測定することができる便利な測定器であるということを伝えたいです。
A.テーマ:節電しよう エアコンをつけっぱなしにしたほうが消費電力が抑えられ、節電になるといわれているが、調べてみると2.1kwh高くなってしまった。そのことについて調べてみると、コンビニなど短い時間においては節電されるが、私たち大学生は日頃家にいなくてエアコンの無駄な時間が多いため全く節電にはならないということだ。周りの友達に聞いてもつけっぱなしの方が節電になると思っていたため、友達に教えてあげたいと思う。
A.テーマ 電位差計について調べてみよう 要旨 ネットや教科書を通じて電位差計の原理について調べ、どのような状況で用いられるかについて考えた。 伝えたい相手は友達でLINE電話で教えてあげようと思いました。
A.テーマ:Q.68【課外報告書】低炭素建築物かどうかチェックしよう 実家が低炭素建築物かどうかを調べた。 今回、実家について低炭素建築物であるか考察したため、実家に住む家族にLINEやSkypeなどのSNSによるビデオ通話によって伝えたい。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 低炭素建築物認定制度に自分の家が認定される条件に満たしているのか調べた。 実家が、低炭素建築物認定制度を満たしているのか知るために家族に調べた内容を伝えたいと思う。実際に実家で一緒に調べるためにも、帰省した時に口頭で伝えたいと思う。
A.テーマ:低炭素住宅 これからの世の中は低炭素住宅を増やすべきである。 家族にLINEで伝えた。
A.テーマ:【課外報告書】電位差計につして調べてみよう 要旨:電位差計とはどのようなものか調べた。 私の父は電気関係の仕事をしている。 なので、今回学んだ電位差計について、教科書「現代の電気化学」「最新工業化学」やインターネットを用いて、仕事では電位差計がどのように使用されているのか等、更に詳しい話を聞きたいと思う。
A.「テーマ:自由研究」でカラオケでのダイエットを考えた。カラオケは娯楽の一つであるので、楽しみながらダイエットを出来ることは長続きしやすいと思い、非常に良いと思ったので家族や友人にも勧めたい。
A.テーマ:Q.68 【課外報告書】低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 自分が住んでいるアパートについて、低炭素建築物 かどうかを住宅性能評価・表示協会というサイトで低炭素建築物の認定条件を調べ、チェックしました。結果として、自分が住んでいるアパートは低炭素建築物ではありませんでした。 家族にLINEでこのことについて話し、実家はどうなのかを考えたいとおもいます。
A.テーマ:低炭素建築物であるかチェックしよう 低炭素社会について考え、自分の家が低炭素建築物であるかを吟味した。結果、自分の家が低炭素建築物ではなかったため、将来自分が建てる家や、住む家が低炭素建築物であるかを考え、できるだけ低炭素建築物に住むという心がけをすることが大切であると学んだ。 自分の家が低炭素建築物であるかどうかは簡単にわかることなので、Twitter等で投稿し、みんなが理解して低炭素社会を作り上げることが大切であると感じる。
A.テーマ 低炭素住宅 家族へ。うちは築年数的にアウトだね。でも断熱性はそこそこいいと思う。雪国仕様万歳。
A.テーマ:エネルギーと生活 自分たちとエネルギーとの関係を実際に生活しながらここにはこれが使われていて~のように伝えたいです。
A.テーマ:低炭素建築物 自分が住んでいるアパートが低炭素建築物であるか調べた。自分が住んでいるのは寮で、低炭素建築物であるかわからなかったため、低炭素建築物の条件を調べた。
A.テーマ:IHについて 大学生になってから初めてIHを使ったので親も私もIHについて知らないことが多かった。そのため、2年半使ったことで知ったことはあるが、それ以上にIHについて調べることで今まで知らなかった原理やメリットについてもわかったのでこれらの両方をまだIHを使ったことがない親にも共有したいと思った。
A.テーマ:電位pH図を描こう 腐食が応用された技術として、鉄のエッジング技術を選んだ。鉄は、第二鉄イオンが酸化剤として作用する酸化還元反応であり塩化第二鉄自身に還元されて塩化第一鉄になることを、友人に、LINEを用いて、図をチャットで示しながら電話で話すことで伝える。
A.テーマ:アノード酸化 エネルギー化学実験でネームプレートを作った。この実験がとても楽しく、理解もすることができたので、楽しい実験があったと父に伝えたいと思った。テープで抑えることによってそれ以外の液体と触れている面がアノード酸化されて、テープを最後にはがすとその部分だけ残っていてすごいと思った。理解していても、実際に体験するととても面白かったということをメールで伝えたいと思った。
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=96'>
<q><cite>
</q></cite>
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。