大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.テーマ:節電しよう 待機電力を減らすために1ヵ月間使わない家電等のコンセントを抜いておくということを行った。 掛かった時間 ネットで調べた時間(1時間)+実際に行った時間(1日10分程度気をつけたとして5時間)=6時間 得られた効果 一月前と比べて家電を使う回数等が変化していなかったが、消費電力がおよそ4kWh減少していて、電気代は300円程度抑えられていた。
A.「テーマ:【予習報告書】準備した教材について報告してください」 教科書を読んだ時間(3時間)+報告書を書いた時間(1時間)+費用4000円(4時間)=8時間
A.テーマ:自宅がLCCM型住宅かどうかの調べ学習。 まずネットでLCCM型住宅について調べ学習(1時間) 柏陽寮の寮母さんとの会話(30分)、実際に寮の周りを観察(30分)、柏陽寮についてネットでの調べもの(1時間)、考察(30分)=2時間半 定量的な数値を探し当てることはできなかったが、LCCM住宅の特性についての知識は深まった。定量的な数値がわかったら、要件を満たすか改めてチェックしたい。
A.テーマ:【課外報告書】低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 省エネルギー基準の見直しと同時に新たに制定された「都市の低炭素化の促進に関する法律」(エコまち法)に基づき、「低炭素建築物新築等計画の認定制度」(低炭素建築物認定制度)が創設されたことをきっかけに、この課外活動を行おうと思った。一般財団法人 住宅性能評価・表示協会の低炭素建築物認定マニュアルを参考にし、認定要件を調べ、それに私の住んでいるアパートが該当しているかどうか知ることで、私の住んでいるアパートが低炭素建築物として認定できるかどうか調査した。私の住んでいるアパートは上に示した認定要件にどれだけ当てはまっているか、アパートの管理人に聞いてみたところ、第一の1,2,3,5,6に当てはまっているという回答をいただいた。よって、「第1又は第2のいずれかに該当すること。」「第1次の1から8までに掲げる項目のうち、二以上の項目に適合するものとする。」より、私の住んでいるアパートは低炭素建築物として認定できるということが分かった。脱炭素社会に向けて何をしてゆけばよいかと言えば、私は、電気など、日常生活のエネルギー使用を見直したり、脱炭素を意識した投資をしたりすることが大事であると考えた。「部屋の照明を白熱電球からLEDに交換する」、「ESGやSDGsをテーマにした投資信託へ投資する」などのことをすればきっと脱炭素化社会を実現できるであろうと考えた。 費やした時間は、ネットで調べた時間(2時間)+友達と話した時間(1時間30分)+アパートの管理人と話した時間(1時間30分)+自分一人で考えた時間(3時間)=8時間 得られた効果としては、「ある住宅が低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしたいと思ったときに、見るべき項目を瞬時に把握できること」である。
A.テーマ:節電しよう ネットで調べた時間(5時間)+ 学習時間(15時間)費用2000円(2時間)=22時間 長い時間をかけて学習したテーマであったが、節電は今後のメリットがとても多く、今後の生活で役立つため、良い学習であったと思う。
A.「テーマ:電気代の節約」 要旨は電気量の節約術を調べてそれを実行し、節約前と節約後でどう変わったか検証する。 〈費やした時間〉 約1ヶ月 〈得られた効果〉 エアコンを付けっぱなしにしすぎるとその分電気量がかかることがわかった。結論、エアコンは付けていない方が電気はくわなくてすむことがわかった。
A.テーマ:低炭素建築物 実家が低炭素建築物であるか調べた。低炭素化の項目に当てはまっていることがわかった。 ネットで調べた時間(3時間)+実際に調べた(1時間)+家族とテーマについておしゃべりした時間(1時間)+自分で考えたしかん(2時間)=7時間
A.どうやって節電したか 6月7月にかけて自分の家のエアコンを使わず、学校や、スーパーなどですごした。
A.テーマ:節電の重要性 友達との議論(2時間)+節電法を調べた時間(2時間)=4時間 節電のためにコンセントを普段から抜くようにした。多くのコンセントをさしたままにしていたため、使う時のみ使うようにした。1日あたりでは大した額にならないかもしれないが1年、10年と続けることで大きな額になってくるため、これからも続けたいと思った。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう。 ネットで調べた時間(2時間)+友達と相談した時間(1時間)+実際に調べた時間(5時間)=8時間 低炭素建築物と認定されるためには、エネルギー削減などの条件があり、条件について認定されなければならない。 得られた効果 私は、最初低炭素建築物とはどういうものか分かっていませんでした。まず、ネットから条件を調べて大まかなことを理解しました。そこから自分の実家がその条件に当てはまっているかを実際に調べることで、理解を深めることができ、現在建築物に対して、どのように環境面での配慮が行われているかを知ることができた。
A.テーマ:節電 トイレの蓋を閉めるという簡単な節電方法を選び、1ヶ月間試した。結果はエアコンをたくさん使ったためか電気代が増えてしまったが、継続してみたいと思う。 時間は30日間1日10分として、10分×30=300分=5時間
A.テーマ:節電 ネットで調べた時間 30分 実際に行った時間 2ヶ月 結果について考えた時間 1時間 得られた効果は、しっかりと電気代を落とすことに成功した。 自分のできる範囲での節電を行った。その結果、しっかりと電気代を落とすことができた。全然無理して行ったことではないのにこのような節電結果が出たため、これからも続けていこうと感じた。さらに、もう少し節電テクニック増やして運用するのもいいなと感じることができた。
A.テーマ:節電しよう 冷蔵庫カーテンを行うことにより節電効果が得られた。 簡単にエネルギーを節約出来てよかった。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)+実際に探し回った時間(3時間)+取り付けた作業時間(2時間)+費用1000円(1時間)=8時間
A.テーマ:節電 調べた時間(90分)+実際に節電した時間(1か月)+結果をまとめた時間(60分)=1か月と2時間30分 節電術としてたこ足配線の使っていない電気を消したり、普段は気にしなかった部屋の電気についての変化をさせたりして節電を実行した。 例えばたこ足配線には様々なコンセントがついているがコンポや充電器など使っていないときはその電源をoffにした。また、部屋の電気を調節し、いつもより暗めに設定した。寝る際も豆電球をつけず真っ暗な状態にし月の電気量を比較した。 節電前の一ヶ月の電気の使用量は105kWh、節電後の一ヶ月の電気の使用量は87kWhとなった。節電術により18kWh電気の使用量が減った。 電気の使用量が減ったのは、コンセントの電源を抜いたことより、部屋の電気の調節や消灯などがほとんどであると考える。多少の生活の誤差はあるが節電をしてから明らに電気使用量が変化したので節電は成功したのではないかと考える。
A.テーマ:節電しよう 5月と6月に,トイレの電気の使用の有無による節電効果を検証しました。正直あまり成果は得られないだろうと思いながら取り組んでいましたが,かなりの差が生じて節電効果があることがわかりました。 かかった時間は,検証時間(60日間)+報告(30分)+SNSへの投稿(30分)=60日と1時間
A.テーマ:節電しよう 授業時間以外にネットで調べた時間(1.5 時間)+節電に関して友達と話した時間(1時間)+節電のために行動した(一ヶ月)=一ヶ月 得られた効果は、ちょっとした行動によって節電ができて自分の行動で変わることができることを知り、自信がついた。
A.テーマ:節電をしよう エアコンをつけっぱなしにしたほうが、つけたり消したりするよりも節電になることが分かり、これからは、設定温度を28℃にしてつけっぱなしにしよう思った。 2か月間の比較(1464時間)+ネットで調べた時間(1時間)=1465時間
A.テーマ:予習報告書 参考書を読んだ時間4時間+友達と和Kらないところについて相談した時間2時間+報告書に打ち込んだ時間1.5時間 予習報告書を完成させたことによって、これからどのようなことを学んでいくのか、大体の目安が立てられ、分からなかったところを授業で取り上げていただくことによってより深い理解が得られた。
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 10時間
A.テーマ:WEBサーバー webサーバーを用いて情報を発信した。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)+実際に打ち込んだ時間(2時間)+友達と相談した時間(3時間)=7時間 webサーバーで発信するまでにたくさん道のりが必要であった。
A.テーマ:節電してみよう。 節電として、エアコンは適温に設定すること、風向きを上向きに調整すること、家電の電源のON/OFFを控えることを1か月間継続して実践した。エアコンは常に27~8℃に設定し、風向きは上向きに設定するようにした。また、トイレの電源を1ヵ月間完全にOFFにした。1ヵ月間の節電で、消費電力削減や効率上昇により、使用電力は先月と比較して113kWhから94kWhへ削減し、-19kWh、約16.8%の節電に成功した。この自己啓発に費やした時間は、節電内容調査・節電内容決め:10分+実施期間1ヶ月(720時間)=計720時間10分であった。この自己啓発で得られた効果は、節電の効果、光熱費の削減、それらによる達成感・喜びなどである。今後も引き続き効果を得るために、これらの節電術を継続したいと考えている。
A.低酸素建築物 ネット(5h)+会話(3h)
A.テーマ:節電しよう 実際に節電術を実行し、結果を考察した。 自分は冷房を対象に節電を実行し、効果について考察した。 時間については 実行には1か月を要した。 しかし、操作そのものは難しいことがなかったため、作業に費やした時間を数値にするのは難しい。 1月分実行したという事で、1時間分換算する。 節約術の検討、考案(1時間)+実行(1時間)+過去の使用量の調査、検討(1時間)+ネットでの調査(1時間)+エアコンのカタログ調査(1時間)+風呂や空き時間の思考(1時間)+報告書の内容検討、作成(2時間)=8時間
A.テーマ:低炭素建築物(またはLCCM住宅)かどうかチェックしよう 要旨:低炭素化に向けた取り組みが日本で行われていることは知らなかったため、今回の取り組みによって地球環境を考えた制度を多く学べる良い機会となった。 ネットで調べた時間(1時間)+低炭素建築物と認定できるか実家を確かめる時間(1時間)=2時間 得られた効果:私の実家は低炭素化に向けた設備が1つあったものの、低炭素建築物と認定はされなかったので、将来、自分が一軒家を建てる際には、太陽光パネルを設置したりするなどして、認定されるような造りにしたいと考えるようになった。
A.テーマ:節電しよう 私は、節電術の中で、待機電力を減らす方法を選んだ。普段使っていない家電をコンセントから抜き、節電タップを購入し、オフにすることで非通電状態にし、電気代を節電した。1ヶ月実施した結果、約500円の電気代を節約することができた。これは20kWhに相当する。今回、給湯機器やDVDレコーダーを使う時のみ、プラグに差し込んだりしたのが節電に繋がったのだと考えた。費やした時間は、724時間。
A.テーマ:節電しよう 調べた時間1時間+実行時間1時間×30+報告書作成1時間=32時間 テレビを意識して消すことで節電につながることが理解できた。少しでも電気の消費を減らしていきたい。
A.「テーマ:自由研究」 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+実験の道具を買いに行った時間(1時間)+実験時間(4時間)+友達と話した時間(1時間)+実験の条件に合った砂を集めに行った時間(2時間)=9時間 今回私は自由研究として、液状化現象の研究を行った。実験自体は簡易的なものであったが実際に実験を行うことで液状化現象に対する知識が深まった。災害の多い日本だからこそこの実験を行って自分の知識を増やしたいと始めたが実際に知識を深めることが出来てとてもよかった。
A.テーマ:自由研究 本読んだ時間(3時間)+内容を整理した時間(1時間半)+報告書にまとめた時間(1時間半)+費用1000円(1時間)=4時間 AIについての理解度が高まった。現在どんなことにAIが活用されているのかを知ることができ、今後どんなことに利用されるのかが分かった。
A.テーマ:節電しよう このテーマにかかった時間は1か月ほどかかった。 毎日の使用する電気量を減らそうと、待機電力を減らしたり、テレビを見る時間を減らした結果、55kWhの節電、1080円の節約に成功した。
A.
A.テーマ:自由研究 ネットで調べた時間(2時間)+カラオケに行った時間(4時間)+友達と話しした時間(2時間)=8時間 カラオケ大=550円
A. 『テーマ:電気化学と生物化学』 取り組んだ予習報告書・課外報告書の中で最も時間を費やしたものは予習報告書のうちの「現代の電気化学」に関するものである。全体を大まかに読んで、特に興味のあった8章の生物化学に関する分野についての記載はじっくりと読んだ。池田菊苗によるうまみ成分の研究から、うま味調味料の工業的生産などは面白かった。 現代の電気化学を読んだ時間(8時間) 読んだ後自分なりに考えた時間(0.5時間) 文章化に費やした時間(0.5時間) 計9時間
A.テーマ:節電しよう この報告書は節電テクニックを調べ、調べた節電テクニックの一つを実行し、節電効果を検証し、得られた結果の考察をするという内容のものである。 この報告書は、ネットで調べた時間(1時間)+実際に節電を行った時間である1ヶ月間(720時間)=計721時間を費やして製作した。
A.テーマ:Q.103【平常演習】人はなぜ、情報に、エネルギーを使うのか 時間:ネットで調べて時間2時間+文章作成0.5時間=2.5時間 得られた効果:パソコンについてその歴史からどういった発展をしていったのか理解することができた。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間)+大家さんに確認した時間(約1時間)+家族に実家を調べてもらった時間(約1時間)=4時間 脱炭素建築物を調べていくうちに、環境問題に対する意識が大きくなった。
A.テーマ:節電しよう 費やした時間:ネットで調べた時間(1時間)+実際に節電に取り組んだ時間(2時間)+その後の計算や考察(1時間)=4時間 今回私は、待機電力を減らす方法で節電に取り組んだ。結果としては、ひと月あたりで約500円分の電力を節約することが出来た。このように実際に目に見える効果が見られたので今後も続けていきたい。
A.
A.テーマ名:節電しよう この課外報告書は自分で節電する方法を調べ、実践し、どれくらいの節電効果があったか調べるものである。 私は、こまめに電気を消すという方法で節電を心がけ、1ヶ月で6kWhの節電に成功した。 費やした時間はネットで調べた時間(30分)+実際に実践した時間(電気料金の検針期間は1ヶ月だが、実際に家にいた時間はその半分と仮定し、15日とする)=15日と30分であった。 この節電に取り組んだことにより、何事も意識して生活することの重要性に気づくことができた。1ヶ月間、強く「節電しよう」と心がけた結果、こまめに電気を消すことだけでなく、消費電力を減らすなどの工夫もした結果が得られたため、強く意識することの重要性を学ぶことができた。
A.テーマ:節電 もっとも時間を費やしたのは節電である。 照明の節電をするために、ネットで調べた時間は1時間、実際に節電した時間は70時間、合計71時間費やした。照明の節電によって節約もできて、自分の生活習慣も見直すいいきっかけとなった。
A. 「テーマ:節電しよう」 ネットで調べた時間(1時間)+ペットボトルに水を入れ凍らした時間(6時間)+課外報告書に記入した時間(1時間)=8時間
A.テーマ:節電しよう 費やした時間:約1か月 プリンターの修理費用:1万2000円 節電は大切なことですが、必要な機能を犠牲にしてまで節電する必要はないことを学べました。勿論電力消費量を抑えることは排出炭素量を減らすことには繋がると思っているので、引き続き節電は継続したいと思いました。
A.テーマ:低炭素住宅かどうかを調べる。 ネットで調べた時間(1時間半)+家族に調査した時間(30分)+実際に家を調査してみた時間(30分) 計:2時間半
A.テーマ:節電しよう 要旨 テーマ:節電しように最も時間を費やした。費やした時間は約1カ月でありその期間は普段は少しの離席でもパソコンをシャットダウンさせているがスリープ状態にして節電を図った。その結果は1カ月の電化製品の使い方の違いもあると思うが消費電力を30kWh減らすことに成功した。
A.テーマ:低炭素建築物かチェックしよう ネットで調べた時間 40分 友達としゃべった時間 30分 実際に歩き回った時間 10分 合計 1時間20分
A.予習報告書 教科書について調べた時間 30分 友達と話し合った時間 30分 教科書を予習した時間 2時間 教科書の購入費用 2,000円 (2時間) 計5時間
A.テーマ:節電 私は、照明をこまめに消すことで節電を行った。もちろん、節電の効果はあったが、節電をしてみて、節電しようとする心構えがあると、意識的に他のことでも節電ができることを実感した。費やした時間は、1か月間行ったため、360時間程度だった。
A.テーマ:節電 1ヶ月自分なりに節電してみた。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)=2時間
A.テーマ:自由研究 費やした時間:7日 得られた効果:その場所から蚊をいなくさせる研究を行った。ふとしたことから始めた研究と呼べるかもわからないものだったが、これはダメだったから次はこうしてみようなど、自分で好きに考えられるのが新鮮で、研究室に配属になる前のいい予行演習になったと感じた。
A.「テーマ:節電をしよう」 節電方法を調べる+どうやったら節電できるか友達と話す。(1時間)+節電の実施(2時間)=3時間
A.「テーマ:予習報告書」 講義で使う3冊の教科書を購入し、その内容からトピックを1つ選んで与えられたテーマとの関連を記述した。 この予習報告書は、作成1時間、教科書代5000円(5時間)、インターネットで単語の調査1時間、合計で7時間を費やした。 この活動により、講義でどのような内容を扱うのかをシラバスと照らし合わせて確認し準備ができたことや、化学とエネルギーの関係について一つの視点で論じることで理解が深まったことなどの効果を得られた。
A.テーマ「低炭素住宅」 課外活動で低炭素住宅を調べる際に自宅を選んだ。この調べた結果以下のような結果となった。 低炭素住宅についての調べ物(合わせて6時間) 親との電話でのやりとり2時間 建築家の兄との対話(3時間) 合計11時間 専門的な兄の意見と実際に住んでいる親の2人の意見を相対的に聞くことができ、自分のためになった。意見を比較するというスキルがちゃんとついた
A.「テーマ:LCCM住宅」 実家のマンションのエネルギー消費について調べてみたところ、低炭素建築物には当てはまらなかった。しかしこの課外演習を通して脱炭素社会への取り組みとしてどのようなことが行われているのかを知り、ますます技術分野でのイノベーションによって環境問題に取り組んでいってほしいと感じた。 授業時間外に、ネットで調べた時間(2時間)+自ら考えた時間(2時間)=4時間
A.テーマ:節電しよう 自分は炊飯器の保温機能を使わないことで節電をし、大幅な電気代の減少につながった。電気代の減少の要因には今回意識した節電以外にも様々な因子があると考えられるが、少し節電を意識するだけで結果が出るのは驚いた。 <費やした時間> 作業時間5分×30日=150分+調べた時間(30分)=3時間 今までは少しは節電を意識していたが、今回の課外学習を機に普段やっていない節電術を一つ増やして節電強化月間を作るのも良いと思った。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェック 私が住んでいるアパートは低炭素建築物ではない。 ネットで調べた時間(2時間)+チェックした時間(1時間)+友人と議論した時間(1時間)=4時間
A.テーマ:節電しよう 節電した期間(1ヶ月)
A.テーマ:等電位線を実測しよう ネットで調べた時間(1h)+工具を借りたり買ったりした時間(2h)+回路組にかかった時間(2h)+作図などの時間(1h)=6h
A.テーマ:節電しよう エアコンの使用量が多い6月と7月でエアコンの設定温度を変え料金を比較した 電気料金の紙を探す時間(1時間) クーラー以外の電気の使い方がどうだったか、ざっと思い出す時間(2時間) 検証にかけた時間(2カ月間)
A.テーマ 自由研究 ターボミニカ 制作時間1日5時間×20日 調べた時間15時間 人に聞いた時間2時間 合計117時間 制作費用については自分で負担したので計算していない
A.テーマ:節電しよう コンセントを抜くことによる節電効果を調べた。 費やした時間は、コンセントを抜いたのが1日8時間で1週間続けたため56時間である。
A.テーマ:予習報告書 実際にテキストを読んだ時間(3時間)=3時間
A.テーマ:節電しよう エアコンの温度を1.2度変化させるとどれくらい節電効果があるかを調べた。 節電期間を踏まえると2ヶ月かかったが、それ以外にもネットで調べる時間(1時間)+実際に計算する時間(1時間)かかった。
A.テーマ:節電をしよう テレビをつけないことによる節電術を実践した。 費やした時間:節約術について調べた時間(1時間)、実際に実践していた時間(3×30時間)、友達との成果交換の時間(1時間)=92時間 得られた効果:結果として、815円分の節電になった。
A.テーマ:準備した教材について報告してください 授業で使用するテキストを読み、1つのトピックをまとめたり、感想を掲示板に書いた。テキストはイラストが多くて理解しやすかった。 テキストを読んだ時間(3時間)+ネットで調べた時間(1時間)+まとめた時間(1時間)+掲示板で他の人の感想をみた時間(30分)+費用6000円(6時間)=11.5時間
A.テーマ:低炭素建築物かどうか調査を行う。 この課外報告書では低炭素住宅として認められるための条件について理解することと、自分の実家が低炭素住宅であるかどうかの調査を中心に行った。 この課題にかかった時間は、グリーンファイナンス制度について調べる時間で1時間、低炭素建築物について調べる時間で2時間、親に自分の実家の建物について尋ねる時間と低炭素建築物について知っているか話す時間で1時間、現在脱炭素社会に向けて行われている取り組みを調べる時間で2時間、友人と脱炭素社会に向けて実行できることについて話し合う時間で4時間で合計10時間であった。 このように、時間をかけて課外に取り組んだ効果として、低炭素住宅についての理解が深まり、脱炭素社会に向けて取り組めることについても知ることが出来たため、自分でもできそうな取り組みを行ってみようと意識を変えることが出来た。
A.テーマ:節電しよう ほんの少しの節電をすることで、消費する電力を抑えられるのはとても大事だと思った。 また、費やした時間はエアコンの稼働時間(24時間)+消費電力の計算(1時間)=25時間 得られた効果は消費電力を数値化することで自分がいかに電力を消費していたかを自覚できたこと。
A.自由研究 テーマ:静電気 アルミホイルと塩化ビニル管により電子の移動の流れ、静電気を起こして調べてみた。この実験から得られたことは、夏でも静電気を起こすことは可能であり、冬に行うとさらに静電気が発生しやすいという仮説を立てることができた。費やした時間は、実験時間1日+ネットで調べた時間2時間+費用1000円
A.テーマ:節電しよう 1ヶ月間行った。とにかく、暑かったり蒸し蒸しして大変だったが、その分電気代も掛からず、昔の人の生活を体験出来た気分になりなんだか新鮮だった。現代人は救われてるなと思うのと同時に、甘えてるな、環境に配慮がないなと思った。環境に対する意識がよりいっそう強まった。
A.テーマ:低炭素建築物かどうかチェックしよう 費やした時間14時間くらい。 得られた効果については、調べるうちにエコまち法というものがあることを知った。低炭素住宅にするように促すものである。 このような法律があるという事を学ぶいい機会になったと感じている。 まだまだ自分の知らない法律が山ほどあると思うので、何かの際には調べてみたいと思った。
A.テーマ:電位差計について調べよう ネット検索(2時間)+書籍読み(1時間)=3時間
A.テーマ:節電しよう 要旨:節電のテクニックとして、冷蔵庫の設定温度の変更や、扉の開閉回数を減らすことを試みた。その結果、無駄な電力を抑えることができ、冷蔵庫により大幅な節電対策として有効なのではないかと感じた。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+節電確認時間(2時間)=3時間 得られた効果: 冷蔵庫の節電により、1ヶ月間で6.5kWhまで消費電力を抑えることができ、電気代を少しでも安く済ませられた。
A.エアコンでの節電 エアコンをつけた時間(約8時間)+電気量を調べた時間(1時間) エアコンの節電はよく耳にするが、実際に意識して節電するとどれだけ電気代や電気量が違ってくるのかは知らなかった。今回の課外演習で節電の効果を実感でき、これからも実践していこうと思った。
A.テーマ:自由研究 運動した時間(50時間)+調べて計算した時間(1時間)=51時間 痩せた。痩せるために必要性なエネルギー消費量が分かった。
A.テーマ : 電位差計について調べてみよう 要旨 : 電位差計について調べ、学んだことを記述した。 費やした時間 : ネットで調べた時間(4時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間)+記述した時間(1時間)= 6時間 得られた効果 : 電位差計について、その用途だけでなく、メカニズムから理解し、物理の知識を深めることができた。また、後の実験教科で役立てることができた。
A.自由研究 3×8=24時間を筋肉トレーニングに使った。 費用は鶏肉とブロッコリーと卵で3000円。 日常生活での筋肉を使う作業が楽になったように感じた。 スタイルがとてもよくなり姿勢がよくなったように感じた。
A.テーマ:電位差計について調べてみよう 電圧を長さに換算して物差しで測る電位差計を調べることによって、その電位差計について、より細かい部分まで知ることが出来るという要旨である。費やした時間は、ネットで調べた時間(2時間)+自分で考えた時間(2時間)+解答時間(1時間)=5時間 得られた効果は、電位差計を細かい部分まで知ることが出来たことである。
A.テーマ:節電しよう このテーマに費やした時間は、 ネットで調べた時間(1時間)+実際に実行したり、記録を付けた時間(約二か月間の実行期間中、合計で4時間ほど)+考えた時間(1時間)+SNSで結果を公表するまでに要した時間(1時間)=7時間である。 また節電に取り組んでみた後、家電製品をお店で見かけると消費電力についてが真っ先に気になるようになった。そして性能と消費電力が見合っているのかというのもその家電の他社製品と比べて考えるようになった。モノの真価を見極めようとする姿勢をちょっとだけでもするようになったので、良い効果を受けたのではないかと思う。 私は節電術として、見ていない時のテレビの電源をコンセントまで抜いて切る事を選んだのだが、これは今までテレビのつけっぱなしが多かったので、それを減らせば消費電力量がどれだけ減るのか気になったから選んだ。 テレビのつけっぱなしを容認するという検証をしたのが29日間、テレビはこまめに電源まで消すという検証をしたのが31日間だったが、後者の期間は忙しくてそもそも見ない時間が多かったため、結果が顕著に出たかもしれない。 そして結果では15kWhもの消費電力量の違いがあった事が分かったが、明らかに多すぎるのでテレビが理由だけでないと考えられた。 そこで予想されたのが、エアコン使用の有無である。前者の期間は数日間、1時間ほどエアコンを使っていたが後者の期間は全くエアコンを使わなかった。私が使っているエアコンの消費電力量は最大で530kWhであったため、多少使っただけでも影響は甚大であると考えられた。そのため15kWhもの消費電力量の違いが生じたと予想された。
A.節電について ネットで調べた時間(30分)+ 実際に取り組んだ期間(1か月) =1か月30分
A.ネットで調べた時間(7時間)+友達と一緒に実験した時間(2時間)+費用5000円(5時間)=14時間
A.テーマ:節電しよう 節電を始めてどのくらい効果があるのか未知数だったが、実際に電気量が減ったので、節電の効果を実感できました。 費やした時間: ネットで調べた時間(2時間)+実践した時間(1日10分×30日)+結果から考察した時間(1.5時間)+友人と話した時間(0.5時間)=9時間 得られた効果については、一か月間節電を意識したおかげで、意識していなくても自然と節電するようになった。
A.テーマ:節電しよう 取り組んだ予習報告書・課外報告書のうち、もっとも時間を費やしたものは、「Q.67 【課外報告書】節電しよう」である。 費やした時間(期間)は、一か月間である。 得られたものは、効果というより経験であった。 課外報告書にも記載したが、思ったよりも結果がいまいちだった。 現実は、なかなか思い通りにいかないと改めて感じた。 そして、米沢の冬の厳しさを体感した。
A.テーマ:自由研究(ガソリンの値段について) 現在住む米沢市と他の市町村ではガソリンの値段が違うことに疑問をもったためこのテーマを行った。実際に米沢市と私の地元に帰るまでガソリンの価格を確認することでその地域のおおよその価格を決定した。結果としては、地域のよって価格が異なりこれは宮城県にある港のからの距離が関係していると私は考えた。また、私はできる限り安く済ませたいと考えるため、遠出をするときは計画的に給油を行いたいと考える。授業時間以外としては、ネットで調べた時間は1時間30分、実際に移動に要した時間(米沢市と地元の往復)3時間30分、友人との会話1時間、費用1000円(1時間)であり、合計は7時間である。
A.テーマ:節電しよう この報告書には一か月間の時間を要した。節電を一か月行うことで実際に僅かではあったが消費電力を減らすことができ、成果も得られた。考察をすることで自分の節電方法に何の問題があったのかが明らかになり、より効果的な節電を行うことができるようになったと思う。
A.ネットで調べた(4時間)+友達とおしゃべりした時間(4時間)=8時間
A.「テーマ:節電しよう」 ネットで対策を調べた(30分) 実際に対策を試した期間(約1か月) 母と電気の使用量について話した(30分) =計1か月と1時間
A.テーマ:低炭素建築物 ネットで調べた時間(1時間)+考察や低炭素建築物かの確認(1時間)+友達と話した時間(1時間半)
A.節電について ネットで調べた時間(1時間)+実際に行った時間(56時間)=59時間 電気代を少なくすることができた。
A.テーマ 自分のアパートが低炭素建築物かどうか 要旨 低炭素建築物の定義を述べた上で自分の住んでいるアパートが低炭素建築物がどうかを建築物の材料や家具、築年数から考えた。 時間 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+友達とおしゃべりした時間(2時間)=3時間
A.テーマ:Q.67【課外報告書】節電しよう 冷蔵庫の節電術を1ヶ月行い、昨年と比較してどれだけ節電出来たか考察した。 インターネットで節電術を調べた?時間(1時間)+冷蔵庫内の整理及び節電状態の設定(3時間)+毎日の冷蔵庫節電に要する時間(10分)×30日間+節電結果の考察(1時間)=10時間
A.テーマ:節電しよう 1ヶ月間節電(使わない電化製品のプラグを抜く)することで、どれだけ電気消費量を減らすことができるのか調査した。 コンセントからプラグをこまめに抜くことで15kwh使用電気量を減らすことができたので、節電を実感することができた。 ネットで調べた時間30分+節電に気をつけた時間1ヶ月=1ヶ月と30分
A.テーマ:等電位線 実際に回路を作ってテスターを用いて計測した。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(1時間)+実際に歩き回った時間(1時間)+友達とおしゃべりした時間(3時間)+0円(0時間)=5時間
A.テーマ:【予習報告書】3.準備した教材について報告してください 要旨:教科書「工業技術基礎」の中の第一章『「工業技術基礎」を学ぶにあたって』の部分を取り上げ、工業をどのように学ぶか、また工業における安全の重要性などを学んだことを報告した。 この予習報告書に取り組む際、友人達とこれから工業を学ぶにあたってどのようなことに気を付けるべきか、等を議論した。 よって、授業授業外で、 インターネットで下調べした時間(1時間)+教科書「工業技術基礎」を通読した時間(2時間)+教科書の上記の部分を読んだ時間(30分)+友人と議論した時間(1時間) で約4.5時間費やした。
A.「テーマ:節電をしよう」では1ヶ月節電生活を行なったため時間がかかった。授業時間以外に買い物に行った時間(2時間)+費用5000円(5時間)+節電を行った時間(30×6)=187時間
A.テーマ:Q.67 【課外報告書】節電しよう 費やした時間 ネットで調べた時間(1時間)+友達とおしゃべりした時間(1時間)+=2時間 +節電は一ヶ月間行いました。 得られた効果 1.1kWhの節電になりました。
A.テーマ:節電しよう 身近な節電法として、エアコンの設定温度を2℃あげ、どれくらいの節電でができ、実際に今までとどれくらい金額の差が生まれたかを見積もった。その結果、自分が今まで無駄にしていたエネルギーとお金について理解し、地球に優しい生活をできるよう心がけようと感じた。 時間:調査(7時間) 得られた効果:無駄にしてきたエネルギーとお金について考えるきっかけとなった。
A.テーマ 自由研究 時間 少なくとも5日(洗濯が乾くには時間がかかる) 漂白するにも2時間はかかるし。
A.テーマ:エネルギー変換と化学 ネットで調べた時間3時間、友達と話した時間1時間。 合計4時間。
A.(テーマ:予習報告書) エネルギー化学の授業を受けるにあたり、教科書をよみ自分の興味のある分野を読みそれをまとめた。
A.テーマ:教科書の予習報告書 教科書を読んだ時間(4時間)+知らないことについてネットで調べた時間(1時間)=5時間 今までに学んできてことも多かったが、初めて聞いたことも多く、読むのにも時間がかかったがその分学ぶことも多かったと感じた。
A.テーマ:送電線の損失を計算しよう 送電線の電力ケーブルとして、架空送電線を選び、材料から物性値を求める。また、そのスペックが選んだ電力ケーブルと大きな食い違いがないことを求め、家電機器でのエネルギー損失を求めた。 授業時間以外に、ネットで調べた時間(2時間)+計算時間(1時間)=3時間
A.テーマ:節電しよう 今実家で母、弟、私の三人で暮らしている。そのため、自分の行動でどれほど電気量が減ったかどうかは難しかったが、母と一緒に一か月節電を行った。状況は一か月で違う点はあるが大体1万2000円から1万円に減らすことができた。4月から5月の時なので暖房をつけなくなったり、トイレの便座を1日中使わなかったりということを行って電気代を減らすことができた。費やした時間としては1か月間節電を行ったのでその時間とした。
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=95'>
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</q></cite>
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。