大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.ディスプレイ 普段使用しているスマートフォンのディスプレイにも様々な種類が存在しており、造りによって見え方が異なることを知り、製造方法も多岐にわたることを初めて知った。
A.~情報伝達とエネルギー~ 現代社会において情報伝達技術は必要不可欠なものであり、その発展は目覚ましいものである。 しかし、情報伝達速度の高速化や伝達量の増加に伴いエネルギーの消費が増え、環境への負荷も増えてしまっている。
A. エネルギーと情報について。 音や色といった情報がデジタル化され飛び交っている。エネルギー化学は現代の豊かで文化的な社会を支えていると感じた。
A.なぜ人は情報にエネルギーを使うのか。 工業製品としてスマートフォンを選んだ。 スマートフォンは、写真を撮る、共有する、動画を見る、支払いをする、検索するなど様々な役割を代替しています もともとほかの端末や道具に与えられていた機能がスマートフォン一台に代替されているため、その小型かと便利さはかなり大きいと思う、そしてこれらは効率化と言い換えることができ、人類は効率化のために情報にエネルギーを使うのだと思う。 しかし5Gやら8Kやら過度なクオリティーを求めすぎてエネルギーの消費量が莫大な量になって情報インフラがパンクしてしまうことは避けるべきだと考えた。
A.トピックとして、液晶材料の話を選んだ。タイトルは、「液晶材料について」とした。このタイトルについて、授業時間内での気づきは、「原子や分子が、ある特定の方向には自由に動けるが、別の方向には、固定されているというような状態を液晶状態という。」、「ビフェニルのような自由に動かない官能基に、アルキルのような炭素を中心に回ることができる官能基がくっついたような分子は、一定温度で液晶状態になる。」、「液晶材料とは、広い温度範囲で液晶状態を示す材料である。」などといった内容だ。学びのきっかけは、授業中に立花先生が、デジタル技術のメリットを述べている際、「液晶ディスプレイ」について言及したことだ。演習では、「5Gスマホの「Galaxy S10 X」が大容量のバッテリーや多くの電気量を必要とする理由について」を学んだ。また、人はなぜ、情報にエネルギーを使うのかという疑問に、「人々が多大なエネルギーを消費してでも、5Gスマホのような通信速度や周波数利用効率の高いスマホ、つまり、情報を速く確実に手に入れられるものを欲しているからである」と、自分なりの考えを論じた。授業の価値を高めるためには、積極的に発言することを心がけた。また、私のわからない質問を先生が投げかけた時は、その都度インターネットを使って調べるようにしたりした。これからエネルギー化学を学ぶ人には、「情報と社会の分野を学ぶ上では、デジタル技術にはどのようなものがあるのか、調べるところから始めると、理解を深めやすいと思いますよ。」と伝えたい。
A.自分の選んだトピックのタイトルは[情報とエネルギー]である。この授業内での課題を通し、改めて情報化による生活の豊かさを感じる事ができた。また、日々の生活で当たり前になっている事も、10年前は実現していなかったと考えると、技術の進歩は凄まじいと感じた。
A.タイトル 「情報社会」 人が情報にエネルギーを使うのは、自分の求める情報が素早く簡単に手に入れることができれば、生活の質が上がり、楽ができるからであるという結論に至った。
A.「デジタル情報とディスプレイ」 ディスプレイ上で、写真や動画の映像などのデジタル情報を表現している。直視型と投射型と空間像型に分けられることがわかった。
A.デジタル情報 はDA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発光素子を駆動することでデジタル情報がディスプレイ上で写真や動画のような映像となって表現される事を学んだ。
A.デジタルについて デジタルの最大のメリットはコピー&ペーストが容易であることでその分時間が浮くため、他のことに時間を費やすことができることであるが、自分で考えてつくるという習慣がなくなることもあるため、注意が必要であると思った。演習でPCを例に上げて人はなぜ情報にエネルギーを使うのかを考えた。情報には価値があることに改めて気付かされた。
A.「情報技術とエネルギーについて」 デジタル情報から光への変換について学んだ。 デジタル技術は、DA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発光素子を駆動する。そうすることでデジタル情報はディスプレイ上で写真や動画のような映像となり表現される。 これは、情報の授業でも習ったので、関連付けて学ぶことができた。
A.ディスプレイとエレクトロニクスについて学び、演習ではテレビの矛盾点を上げた。
A.情報と社会 このテーマの講義を受ける前に、「光と生物」のテーマの講義のとき同様にエネルギー化学とは、何ら関係しないのではないかと考えていた。このテーマの講義を受けてみると、私たちの生活においてのエネルギー化学の在り方について学ぶことができた。今までのテーマの講義では、工業的な視点のエネルギー化学の在り方と知識について学んできたが、このテーマの講義では、私たちの日常生活においてのエネルギー化学の在り方について学ぶことができた。さらに、この分野に関してのエネルギー化学について学びたいと考えている。
A.液晶の構造 授業での気づきは、液晶の構造は液体と固体の間で特定の方向には自由に動けるが、別の方向には固定されている状態のことをいうことに気づけた。液晶という単語はよく聞くが、漢字の意味のままで納得した。 学びのきっかけは、このような今目の前にある物の構造がそんなにも面白いものだとは知らなかったので、もっといろんなものを調べてみようと思う学びのきっかけとなった。 演習のエピソードは、エネルギーというものについてまた考えさせられる演習であった。この演習をしていると、温暖化をストップさせることは不可能なのだなと考えられるようになった。 情報の価値を高めるために液晶の種類を調べてみた。
A.ディスプレイについて学んだ。 ディスプレイによって色の映し出し方が異なるので複数デバイスで確認することで学びを深めた。 これから学ぶ人はどのような色がどのように表現されているかについて学ぶことが大切であると考える。
A.・デジタル デジタルの最大のメリットはコピペで機械にやらせることができる。その分時間が浮くためもっと創造的なことに時間を費やせたり、人の仕事をしようとすることができる。
A.選んだトピックは情報へのエネルギー使用で,タイトルは「情報と人のつながり」にしたいと思います。 演習を介して,人はなぜ情報にエネルギーを使うのかということに自分なりに考えて自分の答えをもつことの大切さと自分の意見を伝える難しさや重要さが改めて実感できたと思います。今まで学んだことを踏まえて,家族や友人の意見やネットでの声を参考にしながら自分の答えを導き出せたと思います。
A.トピック:液晶 タイトル:みんなが使っている液晶ディスプレイ 液晶ディスプレイはテレビやみんなの持っているスマホなどに使われている。液晶とは固体と液体の中間にある物質の状態ことを言う。 デジタル情報がDA変換(デジタルアナログ変換)で電圧になり、アンプで増幅され発光素子を駆動することで、デジタル情報がディスプレイ上で写真や映像として表現されている。
A.デジタル情報のDA変換 デジタル情報はDA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発酵素子を駆動するということを初めて知った。写真や動画などの映像がどのように表現されているかが分かり、発光電子の仕組みについて知りたいと思うきっかけになった。演習では、情報にエネルギーを使う理由について考えることができた。授業の価値を高めるに積極的に発言した。
A.情報と社会 この授業をとして当たり前だと思っていたことが、以前は当たり前ではなく、エネルギーを過剰に必要としてしまっている世の中になっていると考えさせられた。何事にもエネルギーが発生してしまう。デジタル社会に必要不可欠な情報通信ネットワークがエネルギーをむさぼってしまうことについて平常演習でも考えた。エネルギーは人々に過剰に欲され、また、過剰につかわれている。これはエネルギーを生み出すのにも大変であり、全てを効率よくしようとした結果であるのではないかと考えた。しかし、これらを手放すことは不可能であり情報も追いつかないため、エネルギーをあまり使わず情報を管理できる媒体を用いるといいのではないかという自分なりに考えを得た。
A.情報社会 現代は、私が思っているよりも情報社会だと感じました。情報に囲まれすぎていてボケちゃっていると思いました。情報の伝達にエネルギーは必須で、今も莫大な量のエネルギーが消費されているのかと考えさせられました。
A.タイトル:情報とエネルギー 現在、情報社会となっており情報というものはとても重要視されている。情報を得るスピードを上げることも行われている。一方、そのスピードを上げるためにより多くのエネルギーが使われている。 通信速度は上がれば上がるだけいいと思っていたが、その裏では多くのエネルギーが使われていたことに気付くことが出来た。 この講義では、私たちが使っているエネルギー主に電気エネルギーに関する様々な内容を学べる。そのため、日ごろから使っているエネルギーについて考えるきっかけをくれる授業となっている。
A.情報に費やすエネルギー この回の演習では、人はなぜ情報にエネルギーを使うのかについて考えた。まず、日常で情報を得るのに、膨大なエネルギーを使っていることに衝撃を受けた。しかし、今の世の中で、急に情報に使うエネルギーを減らしたとすると社会が回らないと思う。人が情報のある社会が当たり前になっているからだ。
A.色 情報の伝達にはディスプレイが使用されることがある。ディスプレイ上で表示される色は、RGB法という加法混色によって表すことができる。また、CMYK法という減法混色による色の表し方はプリンターやカメラで使用されている。実際に色々な色をRGBやCMYKで表現してみることにより、RGBやCMYKの値を少しずつ変化させることによって微妙な色の変化を表現することが可能であると気付いた。演習をとおして、現代は情報社会であるために、人間は情報にエネルギーをつかうのではないかと考えた。
A.「情報をエネルギーで考える」 情報の価値とエネルギー消費を比較し、演習などから情報を伝達したり表現するのにどれほどエネルギーを要するのか、それをする意義について考えた 最後の演習では知識というより価値観のようなものを大切に取り組むようにした。
A.トピックの中から液晶ディスプレイを選んだ。 電気を光へというタイトルをつけた。 授業時間内で、デジタル情報はDA変換で電圧になり、アンプで増幅され、発光素子を駆動する。 そうすることでデジタル情報がディスプレイ上で写真や動画のような映像となって表現されることに気づいた。また、近年、社会全体としてデジタル化が急速に進んでおり、私たちのもとへ情報がよりスムーズに鮮やかに入ってくるのと同時に、それに見合ったエネルギーが必要となるため、地球温暖化を促進させてしまっていることを学んだ。授業の価値を高めるために、液晶ディスプレイの作り方について調べた。
A.タイトル:デジタル化 スマートルームミラーもエレクトロクロミックだけでなく、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイを駆使して、様々な情報を表示するようになった。秋にはデジタル庁が発足し、誰一人残さず、人に優しいデジタル化が進んでいることが分かった。
A.情報であふれた社会 今、個人情報などの情報保護はとても大切である。情報によって便利になっている反面、漏洩による流出の危機があると気が付いた。
A.「人はなぜ情報にエネルギーを使うのか」について 情報は得たくて物を使って得ていたので、その根本を考えるのは面白かったです。
A.タイトル「デジタル情報」 デジタル情報はDA変換で電圧になり、アンプで増幅され発光素子を駆動するものであると知り学びのきっかけになった。また実際にデジタル情報について詳しく調べ授業の価値を高めることが出来た。また、演習では情報を得るのになぜ人はエネルギーを使うのかについて考え自分の意見をまとめることが出来た。
A. 電気から光へを選んだ。 情報を電気と光で伝える デジタル情報はDA変換で電圧になり、ディスプレイの光で我々に伝わると分かった。演習で人が情報にエネルギーをつかうのかを考えたことによって、情報はいかに人にとって大切であるのかということに気づいた。
A.加法混色と減法混色 光を重ねて色を合成する加法混色は色を加えるにしたがって明るくなるが、インクを混合して色を合成する減法混色は色を加えるにつれて暗くなるということが分かり面白いと思った。加法混色は三原色それぞれに対し256諧調の発光の強さを記述しており、表現できる色の数は16777216色であると計算でき、情報の多さを実感した。
A.
A.情報が今の社会にどれだけ密接に関わっているかがわかりました。
A. 『情報の進化とエネルギー』 技術の進化によって想像もつかない優れた技術が登場してきている。しかし、それらの多くは従来の類似した役割を持つ製品に比べ多くのエネルギーを利用する。今後、技術が進歩し続けるのは間違いないと思うがそれと同時にエネルギーの枯渇という問題について取り組みながら製品を開発する必要があるのではないかと思う。
A.人はなぜ、情報にエネルギーを使うのかというトピックを選んだ。ここで、「人が情報にエネルギーを使う理由」というタイトルをつける。授業を通して人が情報にエネルギーを使う理由を議論し、演習を通してスマートフォンの普及により、世の中に役に立ち、情報を多く集められる製品の登場により快適になった私達の生活において、知らず知らずのうちにエネルギーを使ってしまっているのでは無いかと考察し、情報にエネルギーを使うことについて学ぶきっかけとなった。
A.タイトル:デジタル化 デジタル化の最大のメリットはコピペが簡単なことである。機械を使って簡単にコピペをすることができる。それというのはつまりコピーを大量に作れること(自分の変わりはいくらでもいる)ということを学んだ。課題をコピペでいくらでも楽することはできるが、それをやってなんの意味になるのか。というと何も力はつかない。と身に染みて感じた。楽をすることだけを考えるのではなく、目的をもち、意味を考えてこうどうすることが大切だと考える、それがAIロボットにも対抗できる力になると思う。 授業の価値を高めるために、チャットの授業の大事なところを自分なりにノートにまとめ、該当の教科書にもしるしをつけて後から振り返りやすいようにした。
A.ディスプレイと情報 様々な場面にオンライン化が進む中でとてもなじみの深い話題であった。これまで、ディスプレイの仕組みなどについて詳しく調べたことがなく、新たな発見が多くあった。また、自分の身近にあるものについて調べてみることの大切さを改めて実感した。
A.
A.タイトル:コピーペーストの弊害 もしかしたら、問題から内容が逸脱してしまうかも知れません。その際は減点していただいて結構です。先生はきっとインターネットとエネルギーの関係性について述べて欲しいからこの問いを作っていると個人的に思う。しかし、授業でコピーペーストについて触れられていたので私もそれについて言及したいと思う。まず、コピーペーストは非常に便利な機能だと思う。ネットの文献を参考にする時、その文をコピーして貼り付ければわざわざキーボードを打たずに、長い文章を引用できる。その点ではデジタルというのは素晴らしい。しかし、私はこの授業でコピーペーストの弊害にあった。それは、ごく普通に人の書いた内容を丸パクリする人がいるということだ。私は出来るだけ、例と被らない内容を課題で提出したいと思ってこの講義に取り組んできた。もちろん、自分が知らない分野、内容を扱っているだけあって、課題に2時間ほどかかることもあった。しかし、その2時間を踏み躙るかのように、友達は私の内容をコピペしていく。私は2時間、友達は10秒だ。小学校や中学校からの旧友であれば「おいおい、ふざけんなよ。自分でやれよ」と言えるだろう。しかし、大学からの友達でましてオンラインで会えない期間が長く、そこまで信頼しきれていない友達にそんなことは言えるはずがなかった。別に公開レポートが悪いシステムだとは思わない。他の人の意見を簡単に見ることができて、考え方が広がるし、参考にすることができる。しかし参考にするのと丸パクリは明らかに違う。この公開レポートがある意味をもっと考えるべきだ。きっと私のように自分が考えた内容を友達にコピペされた人が少なからずいるだろう。すこし、自分が悩んだ時間がアホらしく感じてしまったからこのような文章を書いてしまった。もっとコピペ以外で公開レポートをうまく活用して欲しいと感じた。
A.色の情報 色の情報を他人に見せること以外で共有することが難しいことがわかったが、色度座標があることによって色もデジタル化することが可能になったことに驚いた。
A. デジタル情報 現在の世界では、情報はデジタルという形で拡散され多くの人が手元にあるスマホやPCなどで見ることが出来る。しかしその利便性の良さから情報を簡単に複製でき、真偽は曖昧なものとなるなど様々な弊害が生じてしまう。よって個人はネット上に数多に存在する情報の中から正しいものを見つける力を養う必要がある。
A.タイトルは「情報の価値」とする。 情報になぜエネルギーを使うのかという内容の演習を通して、普段当たり前のようにエネルギーを使用して情報を得ていることを振り返って、いつもとは違う視点で物事について考えることが新鮮で面白かったです。
A.タイトル:エネルギーの使われ方 学びについて:本講義では、例えば、普段私が使っているディスプレイはどんなディスプレイなのかという問いがあったりして、普段あまり考える事なくさまざまなデバイスを使っているという事を改めて実感した。また、演習では、エネルギーを使う事によりもたらされるメリットとはそもそも何であるのかについて考えるというような、シンプルではあるものの考えさせられるような内容であった。 エネルギー化学を学ぶ者として、この問いかけが最もシンプルかつ、重要であると考える。この、エネルギーがどのように私たちの暮らしを豊かにしているのかを、常に心に留めておく事が、エネルギー化学を学ぶものに必要と考える。
A.情報とエネルギーについて 現代では、人々は情報を得るのにエネルギーを使うが、誤った情報を得るのにもエネルギーを使うことは言うまでもない。私たちは省エネルギーのためにも、情報の取捨選択をしていくことが必要であると思う。
A.なぜ情報にエネルギーを使うのか エネルギーを使うことを抑えることで地球温暖化の抑制することができるが、現代は、デジタル化も進めようとしている。この二つは、良く考えると矛盾していることであり、これからの課題であると思った。
A.タイトル:エネルギーの矛盾 我々はエネルギー社会に生きるのにエネルギーを削減しなければならない
A.「ディスプレイ」 液晶ディスプレイは、私たちが使っているスマートフォンなどにも利用され、身近な製品である。有機ELについては山形大学がかなり有名な材料であるため、山大生として注目していきたいところである。身近なものと関連付けてみると、物事が理解しやすくなると思う。
A.ディスプレイについて 演習で各自使っているパソコンにディスプレイの種類は何なのかを聞かれたときに全く分からなかった。しかし、実査に調べることでディスプレイがどんな仕組みで写っているのかが分かった。気になったことを調べることで理解が深まる。
A.「情報とエネルギー」 生活にとって情報がいかに大切であるかを考えながら、現代の情報化社会がエネルギーを大量に消費していることを理解した。 また講義全体を通してデジタル情報はコピペ出来ることに触れていたように、情報化社会だからこそ成績申請書を書くことや勉強することも「自分の言葉」で成し遂げることが非常に大切であると考えた。
A.タイトル:ディスプレイ 私たちが普段手にしているスマートフォンやゲーム機、テレビにはディスプレイが欠かせない。ディスプレイは光と電気が融合することで様々な形を映し出していることを理解した。
A.タイトル「情報化社会における注意点」 現代では、情報化社会で莫大な情報が私たちでも知れるようになっている。スマホを開けば、天気、ニュース、スポーツの結果、課題のわからない部分、気になる漫画の詳細など幅広く情報が存在する。利便性はあるが、ここで注意しなければならない点は、嘘の情報であるかしっかりとみぬく力である。嘘の情報に惑わされて、間違えることがあると思うので、注意したい。これらを講義中に思った。
A.「ディスプレイ」 デジタル情報はディスプレイ上で写真や動画のような映像となって表現される。ディスプレイにも様々な物があり、色の鮮やかさや、画面の解像度などが異なることで、見え方は製品によって多様である。演習では世の中には高解像度の製品はたくさんあるが、本当にここまでの綺麗な解像度は必要なのかを考え、自分の考えを深めることができた。
A.テーマ:液晶の性質 この授業では液晶ディスプレイについて学んだことが印象に残っている。液晶とは、授業を受けるまでは液体と結晶が混在しているような構造だと思っていたが、液体のような流動性と結晶のような異方性の両方を持った状態であることを学んだ。これをきっかけに、具体的に液晶ディスプレイはどのように見えるのかが気になったので、自分が使っているPC(液晶ディスプレイ)と、スマートフォン(有機ELディスプレイ)を比べてみた。すると、液晶ディスプレイは画面を見る角度を変えると少しボヤッとして見えたが、有機ELディスプレイは真横から見ても正面から見ても綺麗に見えた。このことからも、液晶が流動性を兼ね備えていると考えられる。
A.日々の生活についてとりあげる。演習では、私はなぜ情報にエネルギーを使うのかについて考えたが、それはやはり、普段の私たちの生活の質を向上させるためなのではないかという結論になった。人々がただ生活するだけならスマートフォンやPCといった製品は必要ないが、それでも、あった方が情報を得られ、便利であると感じた。
A.情報と社会 情報を伝えるには変換が必要である。またその情報の返還には様々な方法があるんだな、と感じた。例えばRGB法だけでなくCMYK法があるように色の表現には方法がある。このようなたくさんの方法で表現することで豊かになるのかなぁと考えた。 演習は情報を得るためにはエネルギーの消費は致し方ないものだと思った。 授業の価値を高めるために自分の考えをノートにまとめた。
A.ヒトが情報にエネルギー使う理由 課題にあった、ヒトが情報を得るためにエネルギーを使うのはなぜ?という問いを答えるのが、当たり前すぎて考えにくかった。今まで当たり前に使っていたスマホも確かに電気エネルギーで動いている。その理由を自分の言葉で表すのは難しく思った。
A.<情報について> 情報交換のためには、測定されるものと顔をつき合わせた先端部分つまりレセプターと、そこで発生した何らかの変化を信号に変換する部分つまりトランスデュサーが必要であることを学んだ。
A.(液晶ディスプレイについて) この授業では情報と社会について学んだ。そのなかでも液晶ディスプレイについて取り上げる。 液晶とは物質の状態の一つで固体と液体の間に存在する中間的な状態である。 液晶ディスプレイとは2枚の透明電極付き硝子基板で液晶層を挟んだ構造である。
A.情報とエネルギー 情報を調べるときに自分自身は対した労力を使わなくなっている代わりに、スマホなどがエネルギーを消費していると考えたことがなかったので。演習でとても考えさせられた。技術が進歩すると人は楽になるかもし得ないが、その分電気などを使用するため環境への負荷は増え続けることに気づかされた。
A.情報の価値 現代社会において、情報は最も重要であると言っても過言でなはい。なぜならあらゆることで情報を持つものが有利となるためである。例えば、携帯料金を考えれば、何も知らず携帯会社へ契約しに行くのと、事前に様々なプランを調べ、ここが一番安いとわかった状態では料金が全く違うものとなるだろう。現代社会を有利に生きるために常に新しい情報にアンテナを張り巡らせる必要があるように思う。
A.ディスプレイ ディスプレイに使用されている光を発する部品はすごく小さいからどのようにして作られているのか気になった。また、光の三原色は赤、黄、青に対して、プリンターに使用されているのはマゼンダ、シアン、イエローと色が違うことが気になっていたため、この際に調べてみた。演習は提出に至らなかった。授業の価値を高めるため、目に見える色がどのように認識されているのか調べた。
A.タイトル;人と情報 演習で「人はなぜ情報にエネルギーを使うのか」という問いについて取り組み、情報社会となった現代とエネルギーの密接な関係に気づいた。
A.アナログからデジタルへ 情報を送るという行為に対しても効率が求められることに気づいた。情報のデジタル化によって社会も進化したと思った。授業の価値を高めるためにアナログからデジタルになる歴史を調べた。
A.情報とエネルギー 情報にエネルギーを使用することにより、私たちはさまざまな情報を得ることができる。電気エネルギーを使って情報を得ることはエネルギーを消費せずに情報を得るよりも有益であると考えられる。
A.情報が全てになってきている 現代ではデジタルデバイドという言葉が出てくるほど情報での格差が話題になっている。もちろん便利ではあるのだが、本当に人と人との繋がりを薄くさせるなどマイナス的な面もあるから、そういうところは何かいい解決策がないのかなと考えさせられた。現代を担っていくひとりとして、必ず考えさせられると思うこの情報の問題を授業で取り扱っていただけてのがほんとに幸いだと思う。
A.タイトル:矛盾 このタイトルをつけたのは、環境省とデジタル省の言っていることが食い違っているからである。環境省はい球温暖化を抑制するためにエネルギーを使うなと言っているが、デジタル省はネットの情報を活用しようといっている。それはエネルギーを使えと言っているようなものなので、矛盾していると思った。 私たち消費者は様々な情報の中で生きているので、何が本当に正しい事なのかを自分で考えながら生活しないといけないと思った。 これからこれを学ぶ人には、この問題について考えてほしい。
A.加法混色と減法混色について 加法混色は全ての色を混ぜると白色になるのに対し減法混色は全ての色を混ぜると黒色になることに気がついた。この性質を考えると加法混色はモニターなどに適しており、減法混色はプリンターのイングなどに適していると判断することができる。
A.タイトル: エレクトロクロミズム 授業の価値を高めるために私は、今のデジタル社会において、デジタル情報を如何に効率よく回していくかについて、その具体的な技術として有機ELで考えていきながら、理解するよう努力した。
A.コンピュータが生まれた理由 今でこそパソコンやタブレットを使い、インターネットから情報を得るのが当たり前となっているが、昔は情報を得るためには、本や新聞などの紙媒体から得るしか方法がなく、手間がかかる上に持ち運びも不便であった。 また計算するためにも人の手で行うしかなかった。 現在、情報が資源と同等の価値を示す情報社会であり、いつでもどこでも容易に情報が得ることができるパソコンやスマートフォンなどとのコンピュータは欠かせないものとなっている。
A.アナログからデジタルへの移行
A.タイトル:デジタルって? この講義を受けて気づいたことを以下にまとめる。 情報→DA変換→電気→発光素子→光 これはデジタル情報を光に変える順序である。 デジタル情報 はDA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発光素子を駆動する。 そうすることでデジタル情報がディスプレイ上で写真や動画のような映像となって表現される。 アナログ情報とは情報科学において、アナログやデジタルという言葉は「量」という概念からみた情報の分類の仕方を表すもの。 アナログとデジタルの違いをざっくり言うと、連続的なデータを扱うのがアナログで、段階的なデータを扱うのがデジタルといえる。 アナログの場合、0と1の間にある1/2も0.007も0.99999999999…..もすべて含む連続量を、わかりやすい別の連続量に置き換えて表現する。例えば、アナログ時計の場合、1秒も0.0005秒も10分も、動き続ける2つの針の角度で表現している。「デジタルに比べるとアナログの方が情報量が多い」といわれるのはこのためである。 この講義価値を上げるならば、デジタル情報のデジタルとは何かを理解すれば良いと思う。講義で何度も出てくるもののその言葉の意味を知らないと理解が追いつかない時があるから。
A.「情報の電子化」 授業では、デジタル技術をもとに、情報が電気エネルギーによって保持される仕組みや、その成り立ちについて学びました。演習では、デジタル技術を用いた製品について、そのメリット、デメリットについて学びました。授業の価値を高めるために、ネットなどを活用し、授業内容のテーマに自分なりに理解を深める努力をしました。
A.情報社会 現在、情報社会と呼ばれるほど情報が重宝されている。 数少ない情報を持っているほどお金持ちになれるとまで言われている。 だからこそ情報にエネルギーを多く使い、情報を得ている社会が完成した と感じた。
A.情報が溢れかえっている現代では、情報を適切に選択して利用することが大切だと思った。
A.人はなぜ情報にエネルギーを使うのか 人はなぜ情報にエネルギーを使うのかという問いに興味を持ったのが、学びのきっかけである。演習を行って、テレビで情報を得るときにはエネルギーが必要となるが、それに似合った価値があると考えた。授業の価値を高めるために、もっとエネルギーについて考えようと心がけた。
A.情報とエネルギーの増加 講義の問いかけには間違えた返しをしてしまったが、積極的に発言できた。講義からは、技術の発展に応じた各機器の機能の増加が情報量とエネルギーを増加させていることを感じた。このことから、その方向性を環境に向けたものにならないかと思った。
A.私が選んだトピックのタイトルは、情報とエネルギーの関係性である。一見するとこの二つはあまり関係ないように見えるし、実際授業を受けるまではそう思っていた。しかし授業では、情報をディスプレイに表示するには画素のオンオフという状態の切り替えにエネルギーを使っていたり、液晶ディスプレイだとバックライトにもエネルギーを使うなど、情報は読み取りやその状態変化等多岐に渡ってエネルギーを使って熱を排出するのだという説明をされて、動画とかを見てるとパソコンやスマホが熱くなるのは目まぐるしく情報の読み取りとその状態変化が起こっているからなのだと気付いた。つまりその情報処理の副産物として熱が出ているのだと分かった。 演習では、ヒトはなぜ情報にエネルギーを使うのかという事をテレビを例にして考えてみた。結論として、省エネではないはずの有機EL型テレビが液晶型よりも人気なのは、液晶型よりも高解像度で豊かな色彩を持っているという事が、エネルギー消費量増加よりも大事だと考えているからなのだと考えられた。つまり、よりリアルな映像を得るために人々はエネルギーを度外視してしまっているという事なのだと私は思った。 演習で実際に情報がエネルギーを使っている例を調べてみて、授業でなされた説明がより納得出来た。
A.書籍の電子化について 電子書籍はいつでも読めて便利でいいと思っていたが、コピペが簡単にできてしまうのは本を書いている側としてはとても悲しいことなのだなと思った。私は普段コピペはしないようにしているがこれからの情報社会でも他の人の意見を丸写しするのではなくそういった人の意見を参考にして自分の意見を書けるような人になりたいと思った。
A.ディスプレイとエレクトロニクス 現代の情報社会で欠かせなくなった、ディスプレイやエレクトロニクスについての知識を、加法混色や減法混色を交えながら学ぶことができた。無機工業化学でも加法混色や減法混色に触れたことから、エネルギー化学と無機工業化学はつながるものがあるという気づきを得た。演習では、kindle端末について説明しながら、情報とそこに費やされるエネルギーについての議論をした。授業の価値を高めるために、持続可能な社会やSDGsについての基本的な知識を持って授業に臨んだ。
A.トピックとして、「液晶ディスプレイ」を選んだ。 タイトルは、「液晶-固体と液体のハーフ-」とした。 自分のパソコンが液晶ディスプレイなのか、有機ELディスプレイなのか、聞かれたとき、答えられない自分に気づいた。 しかも、ほかの生徒は即答だった。 明らかな自分の遅れを感じた。 最後のエネルギー化学の授業でも、自分が知識不足であると確認した。 最後の平常演習では、情報を得るときでさえ、現代の日本はエネルギーを必要とする状態にあると学んだ。
A.トピックとしては、情報を選んだ。タイトルは、ヒトの情報とエネルギーである。授業時間内の気づきとしては、私たちの生活の中には多くの情報とエネルギーが存在しており、生活を支えていることが分かった。演習では、当たり前のように行っているエネルギーを情報に使うという行為について考えた。これは今まで時間をとって考えたことがなかったため私にとってよい機会となった。授業の価値を高める工夫としては、他人の持つ情報とエネルギーに対する考えをきき、より考えを深めていきこの授業の価値を高めた。
A.エネルギーと情報 この時間は、他授業のまとめともいえる回であった。情報とエネルギーに関係について考えることができた。情報をえるためにはエネルギーが生じる。このことを考えたのは初めてで、授業を通して考えることができた。なんとなく扱っていた情報であるが、エネルギーが生じるとなるととても奥深いことに気づくことができた。授業中は話をよく聞いて自分なりの考えるように工夫した。演習では考えたことをまとめた。とても考えさせられる内容であった。
A.情報 この情報の多い世界で色々な知識を得て、線で結ばせたいと思いました。
A.タイトル:「情報とエネルギーの関係性」 現代の私たちはスマートフォンなどを使い、SNSを利用している人が多いと思う。スマートフォンなどの電子機器は生活するうえで欠かせないものとなっているが、充電がなければ使用できない。充電しながら利用するとかなり本体が熱くなり、エネルギーを使っているのだなと感じることがよくある。電子機器がない時代は自分の力、たとえば本で探すなど自分のエネルギーを使って情報を得ていたが、今はインターネットで検索すれば情報が得られ、自分のエネルギーを使うということが減ってきている気がする。それに伴い学力低下なども見られるようで、いかに自身のエネルギーを使って情報を得るということが重要なのかと考えさせられた。今後エネルギー化学を学ぶ際にはテキストや図書館などで本を借りて考えるということも重要なのではないかと感じた。
A.トピック デジタル情報 今回の授業では、デジタル情報について学んだ。デジタル情報は、DA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発光素子を駆動し、デジタル情報がディスプレイ上に映像となって表現される。またこれからエネルギー化学を学ぶ人には、他のデジタル情報についても調べ、より深く学んで欲しいです。
A.情報はエネルギーを消費するものであり、情報とエネルギーは切り離すことができない。情報を得るスマホやパソコンなど全ての電子機器に電気エネルギーは必要不可欠であるからだ。また、デジタル情報はDA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発光素子を駆動する。
A.デジタル化について 2025年までにデジタル化できるかどうか問題になっていることを知った。学びのきっかけは2025年までそんなに時間がないのにあまり実現見がないため。演習には意欲的に取り組んだ。今使っている携帯などもデジタルだと意識することを工夫した。
A.タイトル デジタルがすべて良いのか デジタル化によって紙から紙へとペンで写す所からコピペで文章をそのまま写すことができるように大幅な効率化の向上が得られる反面、同じようなものばかりが蔓延るようになる面もありうる事を理解した。そのためこういった自分の言葉で説明するということは大事にしたいと思った。
A.「ディスプレイの違い」 任意の画像を表示するデバイスの違いによって、その画像の色合いに違いが見られることが興味深かった。
A.タイトル:デジタル庁 デジタル庁はネットを使うことを推奨しているのに、環境省はエネルギーを削減しろと言っていることが矛盾しているというお話が、確かなそうだなと共感できた。 演習では、デジタル化について考えてみて、デジタル化されているものには全てデジタル化する価値があるのだと考えた。 授業の価値を高めるために、他のデジタル化されたものについても考えてみた。
A.電気を光信号に
A.デジタル情報の表現方法 デジタル情報はDA変換で電圧になり、アンプで増幅されて発光素子を駆動します。 そうすることでデジタル情報がディスプレイ上で写真や動画のような映像となって表現されます。
A.タイトル:情報化社会の今後 演習では、情報化社会の象徴とも言えるスマートフォンを取り上げた。 私を含め、現代人はスマートフォンが無いと生活が成り立たない程情報収集をスマートフォンに頼っているので、情報を得るのに消費しているエネルギーは小さくないと推測できる。 しかし、今の世の中には不必要な情報も非常に多いので、今後は情報を取捨選択する能力が重要だとこの演習を通して考えた。
A.新聞やテレビなど情報を得るために様々なツールがある。これらのツールは、それぞれ情報を伝えるためのエネルギー消費量が異なるが、各ツールごとに特徴があり、長所短所がある。そのため、長所の対価としてエネルギーを多く使うツールもあるのだと考えた。
A. ディスプレイ 私は32型のHDのテレビを持っていて、友達が42型の4Kのテレビを見たときに、画素数の違いによる色の鮮やかさの違いに気が付きました。
A.色 ディスプレイ上に映る色について考え、どのような混ざり方で発色されているのかを知った。 演習では人が何故エネルギーを使うのかについて考え、携帯の使用とエネルギーの関係について自分の答えを導き出すことで授業の価値を高めることができた。
A. スパコンは電力ヤバいらしい。 ディスプレイは液晶であるが、パソコンはCPUが一番電力を使うのでは?
A.ネット インターネットは知れば知るほど単純なようで奥が深くて難しいものだと思います。これからの情報化社会で、パソコンなどの電子機器をうまく活用して行きたいと思います。
A.(情報社会) 現代はデジタル社会であり、エネルギーがなければ社会が回らなくなると感じました。地球温暖化が問題視されている中で、エネ脱ぎ-必須の便利な生活と環境保全の両立をしていくことがこれからの課題であると思いました。
A.タイトル:情報へのエネルギー消費 あまり考えたことがなかったが、どんな情報も得るにはエネルギーを消費し、それが環境問題へも繋がってくることを学んだ。
A. 電気から光へ デジタル情報はDA変換で電圧になり、電気を通してアンプで増幅されて発光素子を駆動する。そうして、デジタル情報がディスプレイ上で光として写真や動画のような映像となって表現される。 私たちが普段使用しているスマホやパソコンはまさに電気から光となる原理を利用しているものである。こうしたものを改めて細かな視点をもって学び考えるきっかけとなった。また、他のデジタル情報からの変換はどのように行っているのかを考えるきっかけとなった。授業の価値を高めるために、身の回りの電子機器の共通点や、異なる部分を観察するなどをした。
A.消費電力 PS5について調べた。消費電力がPS4のときよりも2倍になっていた。しかし、PS4と比べてそこまで性能が上がったとは感じられない。そのため、情報のためにエネルギーを大量に使うのなら高い価値が必要だと感じた。このままデジタル化していくと環境に悪いと思うためどうにかしなければならない問題だと感じた。
A.エレクトロクロミズム ネットで調べたり、講義資料の動画を見るなどして、エレクトロクロミズムをよく理解できるよう努めた。非常に幻想的なように感じて、非常に興味を抱いた。
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=94'>
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。