大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.燃費の換算 燃費が電費に換算出来ることを初めて知り、日頃耳にする燃費が電費換算でどれ程のものかを知ることが出来た。
A.温暖化。授業中に大雨が降り、その水を雲にするエネルギーもやはり大きいものだと学んだ。授業の価値を高めるために、豊かな日々を維持しつつ、排出するエネルギーを減らすためにはどうしたら良いか議論した。
A.[自動車の燃費と電費] 現在、自動車の種類は多岐に渡り、最近ではHEVやEV、FCV等の電気によって動かすものも多くみられるようになっってきた。 私は、ガソリン車の燃費を電費に換算するとどのくらいの値になるかが気になったので、スズキ株式会社のジムニーXCの燃費を電費に換算した。ジムニーXCの電費は4.33km/kWhであり、HEV等の自動車に比べると電費は良くないことが分かった。
A.~燃費と電費~ 現在、少しずつではあるものの電気自動車が普及しつつあり、それに伴い燃費とは別に電費という言葉がある。 電費とは電力エネルギー源の単位容量あたりどれくらいの距離走れるか、あるいは一定の距離をどれだけの電力で走れるのかを示す。 つまり、今後は燃費だけではなく電費を確認し性能を比較していく機会が増えてくる。
A. エネルギーの使われ方について。 燃料を燃やし、輸送する力学的エネルギーが必要になることが分かった。
A.自分の車の燃費を電費に変換しよう 三菱パジェロミニの燃費は10.8㎞/Lです。1Lのガソリンの発熱量は35MJなので、約10kWh で変換効率を30%とするとそのうち3kWh が運動エネルギーに使われることになる。したがってパジェロミニの燃費は電費に換算すると3.6㎞/kWhということになる。 自分の車は燃費が悪いことで知られているんですが伝費に換算しても悪いと感じました。
A.トピックとして、電池の充電の話を選んだ。タイトルは「電池の充電について」とした。このタイトルについて、授業時間内での気づきは、「電池の充電とは、電気と別の者から活物質という「モノ」を作る工程である」ということだ。学びのきっかけは、仁科先生が、「下り坂では、自動車における電池へのエネルギー回生がオーバーフローする。」と仰ったところから、「電池の充電とはどういうことか?」と立花先生が、疑問を投げかけたことだ。演習では、「ホンダ N-BOXの燃費25.2 km/Lは、電費に換算すると、8.64km/kWh(25.2km/L÷2.9kWh/L=8.6400... km/kWh)である」ということを学んだ。授業の価値を高めるためには、積極的に発言することを心がけた。また、私のわからない質問を先生が投げかけた時は、その都度インターネットを使って調べるようにしたりした。これからエネルギー化学を学ぶ人には、「エネルギーと生活について学びたければ、電池や電気自動車のことから学んでみたら理解を深めやすいですよ。」と伝えたい。
A.自分の選んだトピックのタイトルは[電力と動力]である。その授業内を通して、車の燃費やガソリンの発熱量、変換効率から、燃費を電費に換算して計算する事ができた。このような換算は、将来役に立つことが多いと思われるため、貴重な授業であったと思う。
A.タイトル 「燃費と電費」 今回から授業の価値を高めるために、チャットでの話し合いで記憶に残ったことや大切だと思ったことをメモするようにした。
A.「エネルギーと自動車」 自動車には燃費の良し悪しがあり、燃費を電費に変換することができることが知った。自動車を選ぶ際には燃費の良いものを選ぶが、燃費とエネルギーの関係がわかった。
A.地球を助けるlccm住宅 いかにCO2削減に徹底できているか、どんなところで削減できるかを工夫した。
A.熱から仕事への変換について ガソリンエンジンの熱から仕事への変換効率は30%であることを知り、やはり損失の方が圧倒的に多いことがわかった。演習でスズキのワゴンRの燃費から電費を計算した。燃費を3で割るだけで電費を計算できるのはとても便利だと感じた。授業の価値を高めるために、気軽に電費を計算できることから他の車の電費を計算をした。
A.取り上げたトピック 「エネルギーと電費」 エネルギーと電費との関係について学んだ。例えば、電費が良いとされる自動車はどのようなものなのか、このような身近な例に関して考えた。 電費を考えると、ガソリン車と電気自動車ではあまり差がないことが分かった。 温室効果ガスを減らすことを考えた場合には、火力発電を減らなければならない。
A.動力について学んだ。 演習では、トヨタのアクアの燃費から電費を求めた。
A.エネルギーと生活 このテーマの講義では、エネルギーと生活のエネルギー化学の関係性について学ぶことができた。このテーマの講義を学んだことで、私たちの生活とエネルギー化学の関係性について学ぶことができた。また、他にもエネルギー化学と関係しているのではないかと考えている。また、そのことについて学びたいと考えている。また、このことからより、エネルギー化学と生活についての関係性により興味を持っち、調べたいと思った。
A.正しい自動車知識を知る 授業での気づきは、電気自動車でもガソリン車でも二酸化炭素の排出量はさほど変わっていないということである。現在電気自動車に移行しようとして日本などは頑張っているが、二酸化炭素の排出量が変わらないのなら何のために変えるのかという気づき得ることができた。 学びのきっかけとして、このように世の中に出回っている常識のようないいものの事例は間違っていることもあるということが分かり、出回っている情報を正しく判断できるようにしたいと思う学びのきっかけを得ることができた。 演習のエピソードとしては、自分の車の燃費を調べたが、かなり燃費がいいことに気づき驚いたことが演習のエピソードである。 授業の価値を高めるために、ガソリンがどれくらい二酸化炭素を出すのかについても調べた。
A.低炭素住宅について学んだ。 低炭素住宅はどんな条件で認定されるのかを調べ、なぜ環境にいいかを考えた。 これから学ぶ人はどうすれば環境に優しい家になるか考えるといいと感じた。
A.・ガソリン ガソリンエンジンの熱から仕事への変換効率は約30%ほどでガソリン1Lから取り出せる仕事は、10khWの3割で3khWとなる。つまり燃費を3で割ると、電費が計算できる。
A.選んだトピックは電費で,タイトルは「燃費と電費」にしたいと思います。 燃費という言葉はよく耳にするし,目にしますが電費という言葉について深く掘り下げていくのはこの授業で初めてのことでした。演習では燃費を電費に換算して実際に電費がどういったものなのか実践して身につけることができたと思います。
A.トピック:自動車の燃費 タイトル:燃費とエネルギーの関係性 現在、ガソリン車に変わって電気自動車がでてきて注目されている。燃費を電費に置き換えることによって二酸化炭素の排出量など知ることができる。
A.生活と熱量 過程で使われるエネルギーで、給湯と暖房が半分以上を占めていることを初めて知った。自分はこの2つにどれくらいのエネルギーを使っているのか知りたくなり、学びのきっかけになった。演習では、熱費を電費に変えるやり方が知れた。授業の価値を高めるに積極的に発言した。
A.エネルギーと生活 人間活動を行うと温室効果ガスが発生する。その活動として例えば、アンモニアの製造、ソーダ石灰ガラスまたは鉄鋼の製造、稲作、廃棄物などの焼却もしくは廃棄物燃料の使用など他にももっとある。この活動によって二酸化炭素やメタン、一酸化二窒素などの温室効果ガスが発生する。様々な要因での温室効果ガスの発生は環境に多くの不具合をきたす。エネルギーは人間にあってはならないものであるが、過剰にエネルギーを欲している状況を抜け出すために、リサイクルであったり、エネルギーを自然から生み出すという方法を生み出していかなければならない。
A.電気エネルギー 電気エネルギーは、電気量と電圧の積です。日頃お世話になっている電気エネルギーについて考えてみてもいいと思います。
A.タイトル:車とエネルギー 私たちの生活の中で最も身近な移動手段が車である。車は種類によって燃費が異なる。エネルギー変換交換率が高いほど効率よくエネルギーを使えていることになる。近年はガソリン車に加えて電気自動車が主流となっている。この2つの燃費・電費を比べるとガソリン車の方が良い結果となった。これをきっかけとして、燃費・電費以外を調べて、比較を行った。 この講義では、私たちが使っているエネルギー主に電気エネルギーに関する様々な内容を学べる。そのため、日ごろから使っているエネルギーについて考えるきっかけをくれる授業となっている。
A.燃費と電費 燃費はなじみがあったが電費はあまり聞きなじみがなかったため両者を比べることでどちらへの理解も深まった。
A.タイトル「バイオマス」 再生可能エネルギーとして、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスが規定されていること、バイオマスはカーボンニュートラルに基づき、二酸化炭素の収支に影響を与えないと考えられていることを学んだ。授業後カーボンニュートラルについて調べ、カーボンニュートラルとは、植物や植物由来の燃料を燃焼してCO2が発生しても、その植物は成長過程でCO2を吸収しており、ライフサイクル全体でみると大気中のCO2を増加させず、CO2排出量の収支は実質ゼロになるという考え方だとわかった。
A.再生可能エネルギー 我々の生活にエネルギーは必要不可欠なものである。エネルギーの発電方法として、火力発電や水力発電、原子力発電などが知られている。特に発電量の大部分を担っているのは火力発電であるが、この発電方法では大量の二酸化炭素を排出するため、再生可能エネルギーを利用した発電方法が期待されている。再生可能エネルギーとしては、太陽光、風力、地熱、バイオマスが存在し、特にバイオマスはカーボンニュートラルという考え方に基づいているため、注目されている。再生可能エネルギーを利用した発電方法は、自然条件に頼ることになるため、安定した発電が行えないことが課題であるが、持続可能な社会を目指すためにこれらの発電法によって安定にエネルギーを得る方法を早急に編み出す必要があると感じた。演習では、燃費について計算した。燃費が良いとは具体的にどういうことなのかを演習をとおして、電費を数値化することにより知ることができた。
A.燃費について クルマなどでは重要な要素として存在してるが、くわしく知らなかったため、電費と燃費についてかんがえ、理解度を高めることができた。
A.「身近なエネルギー~車の燃費~」 エネルギーはそもそも生活に直結しているが、わかりやすい例として車を例に動力として取り扱った。 演習では前回学んだエネルギーの量的な表し方を用いて燃費を電費として表現した。 この時点ではまだエネルギーという全容をつかめていないが、自分なりに考え、友人と話すなどして理解を深めた。
A.トピックの中から温室効果ガスと人間活動を選んだ。人々の暮らしと環境破壊というタイトルをつけた。授業時間内に、人間の活動は多くの地球温暖化につながっていることを再確認し、稲作においてもメタンが排出されていることに気づいた。また、現代の生活において、車は必需品であるが、温室効果ガスを減らすには、ガソリン車を電気自動車にするだけではほとんど意味はなく、 火力発電や原子力発電を主流にするのではなく、再生可能エネルギーを利用していくべきだと学んだ。 授業の価値を高めるために、火力発電や原子力発電における環境問題について調査した。
A.タイトル:燃費から電費 ガソリンエンジンの熱から仕事への変換効率は30%で、ガソリン1Lから取り出せる仕事は3kWhである。つまり、燃費(km/L)を3で割れば、だいたいの電費(km/kWh)が推測できることが分かった。
A.切っても切り離せないエネルギー 私たちが生活するにはエネルギーが必要不可欠である。車もガソリンを燃やしたエネルギーによって、車を走らせ、今の時期はエアコンをつけるのに電気を必要とする。このように、エネルギーは生きていくのに無くてはならないものであると気が付いた。
A.「電費」について 燃費ではなく電費という物を初めて知りました。 これからの時代は電費で比べることが多くなるようなので、燃費から電費の換算方法に触れられて良かったです。
A.タイトル「我々の生活と二酸化炭素の排出」 授業内で二酸化炭素の排出量は年々増加傾向にあることを知った。私たちは生活を豊かにするためにエアコンなどの機械を使っているがそれらを使うことによって多くの二酸化炭素の排出がある。そう言った機械が近年で普及したことによって二酸化炭素の排出が増えた。演習を通して燃費を電費に換算することで実際にどれほどのエネルギーが変換されているのか知ることが出来た。また、授業後に低炭素社会について調べて授業の価値を高めることが出来た。
A. 自動車と動力を選んだ。 燃費と電費 電気で自動車を走らせることで一見環境によさそうだが、その電気をつくるまでにガソリンで排出する量と同じだけの二酸化炭素を排出していたらそんなに変わらないのではないかと思った。電気自動車の購入を検討する際には、燃費と電費の関係を考えるとこの授業の価値が高まると考えた。
A.電池とエネルギー 化学エネルギー変換の原理と仕組みをまなび、そこから実用電池と実用化の期待できる新型電池はどのようなものが良いかを考えながら授業に取り組んだ。
A.
A.エネルギーが自分たちの生活に深く関わっていることがわかりました。
A. 『エネルギーとともにある社会の未来』 この講義ではエネルギーについて考えたが、東日本大震災の時にはガソリンが届かず多くの人の生活に影響を与えた。エネルギーがなくなるというだけで人々は混乱し今行っている生活は回らなくなる。今私たちにできるのは、エネルギーを無駄遣いしないことと新たなエネルギーの開発ではないかと思う。
A.燃費を電費に換算しようというトピックを選んだ。ここで、「燃費の電費換算」というタイトルをつける。授業を通して、車に使われている燃費が、電費に換算できることを知り、演習を通して、自宅の車の燃費を電費に換算する方法を理解することができ、学ぶきっかけとなった。
A.タイトル:電気自動車とガソリン車どちらが燃費がいいのか。 トヨタヤリス(ハイブリッド)の燃費は24km/L。 電費に換算すると8km/kWh。 電費がいいとされる電気自動車のテスラ電費は6.4km/kWh。 このように、ガソリン車と電気自動車では、電費はさほど変わらない。 広告に惑わされてガソリン車を電気自動車にするという選択をしても、温室効果ガスを大きく減らすことはできない。人がいいと言っていたから。という理由で選択せず、根拠を自分自身でもって選択していきたいと考えた。授業の価値を高めるために、チャットの授業の大事なところを自分なりにノートにまとめ、該当の教科書にもしるしをつけて後から振り返りやすいようにした。
A.エネルギー消費と人間の生活 今まで自分の車の燃費についてあまり深く考えてみたことがなかったので、いざ燃費についての計算をしてみると、思ったよりも多くのエネルギーを消費していたことが分かった。また、エネルギーを消費するうえで低炭素化などについても考えていく必要があると感じた。
A.「燃費と電費」 今回の授業では、温室効果ガスを減らすためには電気自動車にするのではなく、火力発電所を減らす必要があるということを知り、エネルギーを考えてものごとを見るという意識が生まれた。 また、演習では、実際に燃費を電費に換算し、[km/kWh]を求めた。このことから、車がいかにエネルギーを必要とするのかを痛感することができた。
A.
A.タイトル:車とエネルギー この講義では、前回様々なエネルギーがあることを学んだが、それが生活にどう生かされているのか学んだ。特に車は現代の生活には欠かせないもので車とエネルギーの関係には大きな関心を持った。講義の中で電費という言葉を新しく耳にし、ガソリンから電気へとエネルギーを得るためのものが移り変わっていく様に気づくことができた。
A.燃費と電費の換算 これで日産リーフの燃費を電費に換算してみたところ、電気自動車でも火力発電で作った電力を使うことになったら、ガソリン車も電気自動車も発生する温室効果ガスの量は変わらないことがわかった。 世の中は電気自動車が地球に優しいといっているかもしれないが、このようにして計算して検証できることがわかった。他にも見た目上はいいものに見えてもたどっていくと変わらないものがたくさんあると感じた。
A. 生活に必要なエネルギー 現代を生きる人間にとって電気は不可欠なものになっており、携帯やエアコン、冷蔵庫や湯沸かし器など生活必需品に用いられている。これらの電気は、火力,水力,風力,原子力,太陽光などの発電で得られており、火力や原子力発電は地球資源を消費してエネルギーを生成しているため、いづれ限りが来てしまい枯渇してしまう。したがって天然資源を使わない再生可能エネルギーを最大限活用し、日ごろから電力消費を抑える必要がある。
A.講義の内容はあまり覚えていないが使用電気量について触れた覚えがあるので、タイトルは「使用電気量を他のものに置き換えて考える」とする。
A.タイトル:燃費について 学びについて:身近なエネルギー源として、ガソリンがある。ガソリンは車の駆動源であり、その車の燃費について講義の演習で確認した。燃費というと、低燃費の車の方が良いと考えられる。これは環境にとっても優しい事が考えられるが、今まではその様なことはあまり頭になく、経済的な事ばかりを気にしていたが、本講義で燃費について考え、地球のために燃費の良い車を選んだ方が良いと考えるようになった。エネルギー化学を学ぶ人は、身近にどんなエネルギーがどのように使われているのかをしっかり考え、そのエネルギーの使われ方が、正しいものなのかを考える必要があると思う。
A.燃費を消費へ換算 平常演習で車の燃費を消費へ換算した。消費へ換算することで、違う角度からも考えることもできる。
A.低炭素建築物について 個々人がカーボンニュートラルな社会に向けてできることは、節電への意識を高めるなどの行為しか思い浮かばなかったが、住宅という自分の意識ではなかなか変わらない点についても、省エネルギーへの取り組みができることに驚いた。
A.燃費と電費 最近は、電気自動車も出てきて、燃費ではなく電費という言葉もあることを学んだ。燃費を電費に換算してみると、電費の良いとされる電気自動車とあまり変わらないことに少し驚いた。
A.タイトル:車 自分の車と燃費
A.再生可能エネルギー 限りある資源の不足が問題となっている現代で再生可能エネルギーのバイオマス発電の存在は知っていたが山形県にバイオマス発電所があるのをこの授業で初めて知りバイオマス発電について興味が湧いた。
A.「電費」 燃費という言葉はよく聞くが、電費はなかなか聞かない。いつも使っている燃費とは違った視点で車の環境への影響を考えることができるので、「でんぴ」と入力して、直接「電費」と変換できるようになるまでネットで検索したりするとこの言葉に慣れる。
A.自動車の燃費 自分も車を持っているので講義で車の燃費について話しているときはとても興味を持った。ハイブリットの車だとガソリンで走っている最中にバッテリーに電気をためる。そして、その電気で車を走らせることができる原理を知った。効率よくエネルギーを使っていくかを考える機会だった。そのため、よりよい授業となった。
A.「エネルギー変換」 車の燃費と電費についての議論から、電気自動車にすれば環境問題が解決するわけではないという気づきを得た。 周囲の風潮に流されずに、エネルギーについて考え、真剣に学ぶことが大切だと考えた。
A.タイトル:電費について 私たちが普段利用している自動車やバイクなどの乗用車には燃費が密接に関わっている。 この燃費を3で割ることで電費が分かり、電費が何を意味しているのかなどについて学べた。
A.タイトル「再生可能エネルギーについて」 授業内では様々なエネルギーについて学んだが、近年、再生可能エネルギーが注目されているのを記事で読んだことがあるので、演習を取り組む時に、再生可能エネルギーについて調べた。再生可能エネルギーは地球には優しいものの不安定という大きな欠点がある。これらの問題を解決する技術が生まれれればいいと講義内で思った。また,不必要なエネルギーを使わないべく、節電にも力を入れようと講義内に思った。
A.電気自動車 ガソリン車の消費するエネルギー量と電気自動車の消費エネルギーを単位換算で合わせて、どちらが燃費がいいのかという議論が印象に残っている。これからの時代は電気自動車にシフトしていくと思うため、車のパンフレットからガソリン車の場合の燃費と比較計算して、乗る車を選択していきたいと感じた。
A.テーマ:温室効果ガスと人間の行動 この授業では、温室効果ガスが発生する原因となる人間の活動について学んだ。温室効果ガスには、二酸化炭素の他にメタンや一酸化二窒素などがあげられる。この中でも特に二酸化炭素は様々な要因で発生してしまうためよく取り上げられるが、稲作によってメタンが発生するのはとても驚いた。しかし、いくら温室効果ガスが発生するからと言って稲作を辞めることはできないし、圧倒的に損することになると思うので、世界は二酸化炭素に注目しているのだと感じた。
A.タイトル:様々なエネルギー エネルギーには様々な種類があり、熱エネルギー、光エネルギー、電気エネルギー、再生可能エネルギーなどがある。それぞれ使われてるが、カーボンニュートラルとして再生可能エネルギーが注目されている。
A.燃費についてとりあげる。演習では好きな自動車を選んでその車の燃費について調べるというものであったが、ランボルギーニの燃費について調べることが出来た。そして、ランボルギーニの燃費は自分の想定よりもはるかに悪いということが分かった。
A.自動車の燃費 自動車の燃費について自分はどのくらいがいい値でどのくらいが悪い値とかは知らなかった。また、燃費を計算することはあまりなかったためいい経験となった。演習では紙に書いて計算した結果を演習に記述した。 授業の価値を高めるためにノートを書いた。
A.燃料と電気 燃費を電力に変換できると知って日本で最も有名であろうハイブリッド車プリウスの燃費を電費に変換したらどうなるか、ほかの車と比較したらどれほど差が出るか調べてみようと思った。 演習ではトヨタのホームページを参考にしてプリウスの燃費を電費に変換した。
A.燃費に代わる電費 燃費は今まで使われてきたこともあり、何となくわかる。車ではガソリン1Lで何キロ走れるかを表している。しかし、電費というのは聞いたことがなかった。およそ1回の充電で何キロ走れるかというのはよく聞くが、充電され蓄えられた電気から何キロ走れるかを出すのはEVが普及され始めている現在ではもう少し詳しく知りたい分野だと思った。
A.<エネルギーと生活について> エネルギーをどんなときも簡単に使えるようになったため、私たちの生活はとても豊かで快適になっているのだ講義を受けて感じた。しかし、化石燃料から得られたエネルギーばかり使っていると未来でエネルギー不足になってしまい生活に苦しむ可能性があるのではと考えた。世界中の人々がエネルギーについて考える必要がある。
A.(電費について) エネルギーと生活について学び,身近な自動車について興味がわいたがその中でも電費という言葉は新鮮で調べてみようときっかけになった。 電費とは電気自動車に用いられ、km/kWhである。一方燃費はガソリン車に用いられ、km/Lである。またEPA電費といった充電器側から計測するというモノもある。
A.燃費から電費へ 今後ガソリン車から電気自動車に変化にしていくなかですべて電気自動車にして電池を積めばいいわけではないというお話から、ものごとの本質を理解することの大事さを学んだ。ここから、表面の情報だけではなく、授業の価値を高めるためにも本質が何かを考えることは大事だと思った。
A.燃費について 中古車を車を買う際は燃費などの情報がないため、買うまで分からないから、走行距離や、年代を見ておおよその予測を立てることが大切だと思った。
A.光熱費 温かい部屋からは常に冷たい外気に排熱されていることを知り、冬の電気代が高くなる原因がわかった。演習では、スバルのステラの燃費を電費に換算した。授業の価値を高めるために、実家で乗っている車の電費も調べた。
A.タイトル:私たちの日常生活で消費されるエネルギー 自動車企業が向上に努めている燃費について理解した。演習で実際に車の燃費、および電費について計算を行った。このことで今まで燃費が良い、悪い、という言葉をなんとなく聞いていたが、実際に計算することで理解することが出来たと思う。
A.今この瞬間にも エアコンや扇風機を動かすのもエネルギーだと気づいた。このスマホでさえもエネルギーを使って動いているんだなと思った。授業の価値を高めるために1日のスマホの使用時間を調べた。
A.燃費から電費へ 燃費を見てから電気へのエネルギーに変換することができることを知り、自分の車がそこまでエネルギー効率が良くないことが分かって、エネルギー効率がよさそうな車種を選択することも環境に大事だと考えるようになった。
A.太陽からのエネルギー 太陽からは熱エネルギーはもちろん、光エネルギーも受けている。これは色としてまたは紫外線、赤外線という形で表される。そして、太陽エネルギーは再生可能なエネルギーで今後の世界にとって貴重な資源であるということを再認した。演習をすることで身近にある車でも資源からエネルギーに変換して、動かしているんだなということが当たり前のことだけどありがたく思った。
A.タイトル:燃費について 仕事と熱の話題になり、燃費の話になったのがきっかけである。また、ガソリンエンジンの熱から仕事への変換効率が30%であるという事もその時に覚えた。 さらに燃費を3で割るとだいたいの電費が計算されることも学んだ。 身近なことに結び付けて学習することを大切にしてほしいとこれから学ぶ人たちには伝えたい。
A.光エネルギーに関連して色について気がついたことがある。RGB方式CMYK方式では表現方法に違いがある。RGBでは赤緑青がそれぞれff0000,00ff00,0000ffと表されるのに対してCMYKではシアン、マゼンダ、黄色がそれぞれ00ffff,ff00ff,ffff00と表される。これを見てみるとそれぞれの方式でfと0が逆の配置になっていることがわかる。
A.タイトル: 暖房・給湯と熱量 授業の価値を高めるために私は、身の回りでよく使われている家電製品について、その消費電力とエネルギーとの結びつきを実際に計算しながら理解を深めるよう努力した。
A.生活に必要なエネルギー 私たちが普段何気なく生活する中でたくさんのエネルギーが使われている。照明をつけたり、料理をしたり、風呂に入ったりなど、最低限生活するだけでも様々な種類のエネルギーが必要である。 日本におけるエネルギー消費量は,1950年頃からだんだんと増えてきていて、その理由はテレビや洗たく機といった家電製品や,自動車数の増加,また会社や工場における生産活動が活発になってきているからである。こうした生活の中で私たちは,電気,ガス,石油,ガソリンなどをエネルギーとして使っている。特に電気は私たちの生活のあらゆる場面で使われている。
A.電気エネルギーを他のエネルギーに変換
A.タイトル:色と波長 この講義を受けて気づいたことを以下にまとめる。 波長530nmの緑色の光ひと粒が持つエネルギーは、225.7kJ/molである。 これは、2.339eVです。 定圧下の対称でない多原子分子なら6786.6K相当であり、 184.9 nm(UV-C,VUV) の波長で、647KJ/mol(6.7eV) 酸素分子がラジカルに乖離すること 。そうするとオゾン発生。 この講義価値を上げるならば、波長とは何かとある程度の色と波長の関係の知識を知っておけばいいと思う。
A.「自動車と電気エネルギー」 授業では、自動車の燃料がガソリンから電力に推移しているが、日本での発電はいまだに化石燃料が主な燃料であるということなど、これからのエネルギー、環境の問題について学びました。演習では、実際に電気自動車もガソリン車も二酸化炭素を同じくらい排出してしまうことを確認しました。授業の価値を高めるために、ネットを活用し授業内容を深めました。
A.自動車 エネルギーは生活に必用不可欠なもので、人の運動手段である車もエネルギーの塊である。 現在では、電気自動車やバイオマス自動車も存在しており環境にやさしいものになってきている。
A.身の回りには燃料や電気など、エネルギーに溢れかえっているのだと実感した。
A.燃費を電費に 私は常日頃から車を使用しているので、燃費を電費にする計算方法を知り、興味を持ったのが、学ぶきっかけである。演習を行って、愛車の電費は3.6km/kWhであることを知った。授業の価値を高めるために、車を走らせた後、電費を求めたりと工夫をした。
A.快適な生活によるエネルギーの浪費 特に夏や冬の際に、自分たちが快適で住みやすい環境づくりを求めることがエネルギーの浪費につながっているのだと感じた。講義の際に自宅での無駄電力を省くための方法を考えさせられた。
A.私が選んだトピックのタイトルは、電費についてである。先生方が車の電池等の話をしている時に電池容量の話から電費という、電池の容量1kWhのエネルギー量で何km走るかの数値を算出する話になっていて、今までそのような言葉は聞いた事なかったため、これから電気自動車が増えるにつれて聞く事になるともおっしゃっていたためしっかり意味まで覚えようと思った。これは自分の無知に気づいたと言える。 演習では先生方の車の話の延長線上である、好きな車の燃費から電費への換算をしてみた。その結果、スズキのWAGON RのHYBRID FX 2WD車は郊外モードだと燃費は26.5km/Lであった。これを電費に変換すると、変換効率を30%とした場合は約8.8km/kWhとなった。意外にも普通のガソリン車とさほど変わらない電費が得られ、温室効果ガスを減らすにはガソリン車を電気自動車に変えるだけではだめなのだと分かった。 演習をする事で初めて知った電費という言葉について少し慣れる事が出来た。
A.電力と電力量の違い 示強変数は電圧、示量変数は電流であることが分かった。電流は速度論であることもわかった。しかし、理解が追いつけなかった。
A.燃費と電費 演習をとおして、車の燃費を電費に換算する課題を行ってから、道中で見る電気自動車の電費を考えたり、キャッチコピーなどで燃費がいいという車の広告を見るたびに電費のことを考えるようになった。
A.動力と電力 エネルギーという概念について学んでいく過程において、燃費を電費に換算する方法について学んだ。電費というなじみのない単位であったが、kWhを用いるとわかりやすい場合もあるという気づきを得た。演習では、スイフトハイブリッドの燃費を電費に換算し、エネルギーとしてのイメージをわかせることができた。授業の価値を高めるために、他のエネルギーについても調べた。
A.トピックとして、「電気自動車」を選んだ。 タイトルは、「電気自動車-燃費と電費-」とした。 燃費(km/L)を3で割ればだいたいの電費(km/kWh)が推測できる。 これは知っておくと便利。 これは覚えよう。 平常演習の自動車には、SUBARU XVを選んだ。
A.トピックとしては、エネルギーと生活を選んだ。タイトルは、エネルギーと生活の関わりである。授業時間内の気づきとしては、燃費を電費に換算することができることを知った。演習では、私の乗っている車の燃費を電費に換算する計算を行うことで私のエネルギーとの関わりを知ることができた。授業の価値を高める工夫としては、友人の乗っている車についても電費を求めてそれぞれの車による違いを確認することで価値を高めた。
A.自動車の燃費の概念 燃費について学んだ時間であった。「燃費がいい」とよく聞くが、果たしてどのような意味なのだろうと、知っていたようで知らなかったことに気が付くことができた。授業中の質問に関して自分が知っている範囲からは答えることができなかったので、インターネットで調べたうえで発言していたが、それがいい学びのきっかけになったし、授業価値を高めることに繋がったと思う。演習では燃費を電費に換算するというものだった。ここでも1kWhが出てきて少々混乱してしまったが、前回の授業で学んだことと繋がる感じがして面白かった。
A.生活とエネルギーのむすびつき 生活とエネルギーって密接なのはわかった。
A.タイトル:「燃費から電費に」 この時の演習では、好きな自動車を選んで燃費を電費に換算し直した。この課題は楽しく取り組めた記憶がある。 電気自動車もあまり珍しくはなくなっているように感じるし、この課題を通して燃費と電費について理解することができたのではないかと思う。 エネルギーの単位やエネルギー量に触れるにはこのように身近は車から考えると身に付きやすいと感じる。
A.トピック 身近なエネルギー 今回の授業で電費というものを初めて知りました。そして演習で燃費から電費へと変換することで燃費だけでは得られない情報を得ることができるということを学びました。またこれからエネルギー化学を学ぶ人には、車を比較するときには燃費だけでなく電費でも比較することが重要であるということを学んで欲しいです。
A.日常生活において使用する電気エネルギーがどのように得られているか学んだ。主に利用されている原子力や火力発電のメリットや環境に対する負荷など多くの問題を数値化し具体的に意識した。また、ソーラパネルやバイオマスなど再生可能エネルギーが注目され、日常から節電を心掛けどのくらい消費電力げ減ったのか意識して見てみた。
A.ガソリンエンジンについて ガソリンエンジンの熱から仕事への変換効率30%であるから1Lの化石燃料から取り出せる仕事は10kwhの3割で3kwhであることがわかった。普段車に乗ることが多いので学びのきっかけになった。演習は意欲的に取り組んだ。普段から車に乗るので今回習ったことを意識するように工夫した。
A.タイトル 車の電費 ハイブリッド型の車において電池が内蔵されており、電費とは電池の容量が1キロワットアワーの電力からどの程度の距離(km)走るのかを表す数値で単位はeVであることを学んだ。
A.「低燃費について」 この講義時間内に、自分の所有している車の燃費から二酸化炭素排出量を計算した。 自分が日々どれだけの二酸化炭素を排出しているかを知る機会となり、カーボンニュートラルへの学びのきっかけとなった。
A.タイトル:地球温暖化 人間活動によって排出される温室効果ガスの種類やどこから発生するかなど知ることができた。 演習では、車の電費を計算して、どのくらいのエネルギーを消費するのかを調べた。 授業の価値を高めるために、さまざまな種類の車の燃費を調べ、車によってどのくらい違うのかを比較してみた。
A.生活について 低炭素住宅を増やすことによってエネルギー排出を抑えよう
A.エネルギー化学とは 英語ではエナジーと言う。日本ではドイツ語のエネルギーと言う。1963年からアニメ放映された手塚治虫の「鉄腕アトム」でドイツ語の「エネルギー」が国民に定着してしまった。1992年からアニメ放映された「 美少女戦士セーラームーン」では、英語の「エナジー」が使われたが、ドイツ語を払拭するには至らなかった
A.タイトル:実家の車の燃費と電費はいくら? 演習では、実家にある日産のエルグランドを例に、燃費と電費を計算してみた。 普段は両親が運転するので燃費などを気にしたことが無かったが、これからは私も運転する機会があると思うので、給油の時などに燃費やエネルギーの変換効率を意識してみようと思った。
A.車の燃費を電費に換算できることを学んだ。
A. 自動車の燃費 演習で、自動車の燃費を電費にした。自動車を比べる時には燃費を比べることはあったが、電費は感がエアtことがなかったので新しいと感じた。
A.人間の生活における温室効果ガス 人が生活する上で排出してしまう温室効果ガスの種類について考え、節電することで温室効果ガスの発生を抑えることができることを知った。 演習では好きな自動車の燃費を電費に換算して考えることで、車が走るために必要なエネルギーについて理解した。
A.電気自動車の電費とは 日産ノートの燃費は驚異的である。しかしヤリスはその先を行くという。 一方スバルは…リットル7Km
A.生活の中のエネルギー 私達の生活はエネルギーなしでは送ることはできません。改めてそう考えてみると、エネルギーが枯渇するということの重大さを強く感じました。もしこの先そんなことが起こったらと思うと…。環境には気をつけていかないとと感じました。
A.(燃費の単位換算) 燃費を電費に変えて換算することができるとしりました。電費に換算して(電気という単位に変化させる)計算することで、今までよりも比較側仮訳すなると思いました。
A.タイトル:自動車の燃費と電費 普段はガソリンを使う自動車にしか乗らないので燃費しか気にしたことが無かった。だが、この授業を通して、電費の求め方や電費が何を表しているのか知る良いきっかけになった。
A. 光エネルギー 波長530nmの緑色の光ひと粒が持つエネルギーは、225.7105049531kJ/molであり、2.33932449873963eVである。?当たりエネルギーが大きいことに気づいた。これ以外の色ではどうか気になり調べたため、他の色のエネルギーを調べ、学ぶきっかけになった。
A.燃費を電費に換算しよう 平常演習で自分の車種について調べた。 自分の乗っている車種は軽自動車で燃費27.4 km/L、電費に換算して9 km/kWhということが分かった。 車に興味なかったのだが、このような計算して知ることができてよかったと思った。今後車を買うときはこのようなことも視野に入れていきたい。
A.温室効果ガスと人間活動 私たちが生活するうえで、暖房などで多くのエネルギーを消費する。エネルギーを消費すると、モノによっては温室効果ガスを排出していることがある。普段何気なく使っているものでも、地球環境にはあまりよくないものも含まれていることを知って少し驚いた。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。