大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい 就職したら、自分の給料だけでなく、働いた恩恵を受ける側のことを大事に思って、働けたらいいなと思った。 (現3年生に友人がいないので、自分で考えたことを各項目で記載いたしました。)
A.はい 法は倫理の最低限度、と倫理をすべて法にできないしするべきではないというのは倫理を考えるうえで重要なものだと思いました。技術を扱う上では人は常にミスをするものである、ということを頭に入れて技術者として社会生活を行っていきたいと思います
A.
A.
A.はい 人に依存しない倫理観を持ちたい。
A.はい 将来は、医療に携わる仕事に就き、多くの人の安心安全に寄り添っていきたいと考えています。
A.はい。 今後、化学に携わるものとして、毎回の実験に使用する試薬や溶媒の性質を理解し、正しく扱えるようになりたいと考えている。さらに、これらの知識を活かして研究の成果をあげたり、他人に教えることができたら良いと思う。
A.はい 本授業を通して学ぶことが出来た倫理観を忘れることのなく、今後技術者としての自覚を持ちながら努力していきたい。
A.はい。 この講義で学んだことをしっかりと生かして今後の卒業研究をしていきたいと思った。 その先の進路でも必ず生きてくると思うので学んだことを忘れないように努力していきたい。
A.はい この授業で学んだ倫理観を大切にしながら大学で学んだ専門的な技術を利用して、社会に貢献できる物を作り出すことができる技術者になりたいと思います。
A.はい 大学卒業後、技術者となったときに技術者倫理で学んだことを活かし、安全で常識のある行動を心がけます。
A.はい。 この授業で過去の技術者が関わった事件、事故を知りました。また技術者には責任感が必要であること。幅広い知識、常に学習し続ける姿勢が必要であることを学びました。 私は将来、品質管理の職に就きたいと考えています。品質管理がしっかり行われないと、商品が流通した後、リコール商品として回収し、会社の損失になるだけでだけでなく、チャレンジャー号事件のように最悪、人の命を奪ってしまう可能性があります。人の命に関わる重要な仕事であることを忘れてはいけないと考えます。社会に出て仕事をする上で、品質管理だけでなく、他の仕事であっても、責任を持ち、手を抜かず取り組む姿勢を持ち続けたいです。
A.はい 将来この講義で学んだことを活かし人として正しい倫理観をもち仕事や日常生活を送りたいです。
A.はい この技術者倫理でまなんだ自分の倫理観の大切さ、また他人の意見を受け止める大事さ、社会に出たら起こりうる事の大変さを学びました。受ける前と受けた後では少しでも考え方が変われたと思うので、いい技術者になれる様に頑張ります。
A.はい 技術系・工業系の職業に就くかはまだ分かりませんが、もし就職して働くことになったら、この講義で学んだことをわすれずにリスクや環境への配慮を考え、しっかりとした倫理観を持ちながら仕事に取り組みたいと思いました。
A.はい。 社会に出た際には目の前の短期的な利益をとらえることはもちろんのこと、環境に配慮したような長期的な利益を予測できるような技術者、社会人になっていきたいと思います。
A.はい。 私は大学院で技術経営を選考したいと考えています。将来は日本の技術の経済的価値をもっと上げて、技術者が大企業に技術を奪われたりせず、独立して自分の企業を持てるような、日本でベンチャー企業がたくさん生まれるような社会にしていきたいです。
A.はい 技術者が専門的な知識を正しく持つことで、社会へ及ぼすリスクを最小限に抑えられること、逆に間違った知識、または無知であることで引き起こされる被害の恐ろしさをこの授業を通して触れることが出来た。そして、それがどれほど重大なことであるかが理解できた。私も将来、専門職に就いた時にはこの授業で学んだことをよく思い出し、この教訓を生かしたい。
A.はい 科学技術の発展の過程での事故や公害に関して、今までは起こした科学者、技術者側が全面的に悪いと思っていた。しかし、この授業で様々な事例を学び、被害を出した側にもなんであれ事情があり許されることでないにせよ仕方のないことでもあったということが認識できた。自分が被害を出す立場になっていた可能性も十分ある。 どうすれば、そのような事故を無くせるか私にはしっかりした答は出せない。しかし、常に学び続けることによって防げるものが必ずあるはずだと考える。
A.はい。将来は研究者になりたい。
A.はい 将来は今学んでいる知識や技術を生かした職に就こうと考えていますが、この授業で考えたことを常に忘れないようにしたいです。
A.はい。 来年はインターンシップや就活があるので、勉強だけではなく社会という面に視野を広げていきたいと考えている。また、卒業研究もあるので自分の興味のある分野をしっかりと学んで、将来的に人の役に立つように頑張りたいと決心した。
A.はい。自分は将来何不自由なく暮らせればいいなと考えています。
A.はい。 リスクを最小限に抑えられるようにしたい。
A.はい 将来どんな仕事をしたり、どんな好きなことを見つけているかなどはわからないけれど、どんなことにおいても、自分の幸せだけでなく相手の幸せを考えた行動ができるようになりたいと思う。
A.はい 自分はここまで生きてこれたのは、社会に助けてもらったからだと思っています。なので、次は自分がお世話になった社会に還元する番だと思ってます。その為、将来開発職に就き社会のみなが助かると思えるような商品を世の中に出していきたいです。
A.はい 自分も技術者になることを夢見て理系の道に進んだので、この講義は将来自分が技術者になった時、どのようにリスク管理をすべきかの指標になると思います。 リスク管理をして技術者になろうと思います。
A.はい 10月から研究室に配属され、11月には自分の研究テーマが与えられたので、研究者としての自覚を持ち始めた。この講義を通して技術者に必要な倫理を学ぶことができ、これからの研究に生かせることがたくさんあると思った。
A.はい この先技術者になれるかなれないかはわからないが 化学を専攻する者としてこの講義で学んだ様々な倫理観や悲しい事故、悪い技術の使い方の話を聞いて感じたこと等を忘れずに日々の実験などに取り組んでいきたいと感じた。社会貢献しつつ絶対に倫理を無視することのない技術者になって世の中の約非立つ人になれればいいなと感じた。
A.はい 就職先として、無機系の開発研究ができる場所を志望しているが、研究によって生み出される利益だけでなく、リスクを第一優先として考えて研究していきたい。
A.はい 将来の抱負:人間は間違いをしてしまうということをちゃんと理解して、ミスをしないようにルールを守って安全に化学を扱っていきたいと思う。今回の授業で学んでいる化学が簡単に人を殺めてしまう危険性があるということを念頭に置き、新たに役に立つ技術を開発出来るような技術者になりたいと思う。
A.はい。 私は将来、技術者を目指すものとして、今回の講義で学んだことを決して忘れず人の笑顔のために仕事をしたいと感じました。
A.はい 技術者として倫理的判断を迫られたとき、適切な判断を行えるようでありたい。
A.はい
A.はい 技術者になったときには自分が開発に携わったものを世に送り出すとき、これが世の中の人を本当に幸せにするのか、リスクはないか、万が一の事態が起きた時に適切な対処が取れるのかを考えていきたいと思った。また、自分が得た技術を間違った使い方をしていないかをよく考えながら社会に貢献していきたい。
A.はい。私は技術者として様々な経験を積みながら学生時代に学んだ知識、情報を基に前進していこうと思う
A.はい 過去の出来事や歴史、安全や環境の問題など様々なことを学ぶことができた。この学んだことを倫理的な判断をする場合に生かしていくことが必要である。
A.はい 研究室配属が決まり、自分が何について研究するのが決まりました。それが直接、将来働く会社で役に立つかはまだわかりませんが、過程や考え方などは必ず役に立つと思います。だから、まずは自分の研究を頑張ります。その、頑張りが将来に必ず活きると思うからです。
A.はい 将来の抱負 わたしは今年就職予定である。そのためここには研究室での実験についてと社会人になってから気を付けたいことで共通していることと記載する。 それは「あきらめないこと」である。実験や仕事を投げ出したりせずコツコツ地道にやることを忘れないようにしたい。
A.はい 将来は技術者として社会のまた自分の倫理観から外れないような行動をしていきたいと思います。
A.はい 将来の技術者候補として、知識や技術の習得や理解、習熟だけではなく、過去の技術者達の経験や事例を参考にして過去と現在の技術を相対化できるようになっていきたい。また、技術に対して常に謙虚な姿勢を持ち、技術に慢心・過信がないように生きていきたいと思う。
A.はい 将来、技術者になるとは限らないが、この講義で学んだ技術者としての倫理観や失敗から学ぶということは多方面に生かすことができると思う。自分の好きなことを見つけて、それを職業にして人々が安心して暮らせるような物づくりをしたい。
A.はい。 技術者倫理に基づき、立派な技術者になりたいです。
A.はい 研究者になれるよう努力し、日々精進したい。一日一日何をすべきか考え、勉学に励みたい。
A.はい。化学を学んだものとして、科学者倫理を学んだものとして、倫理を大事に将来化学に携わり豊かな生活を導けたらな、と思います。
A.はい 技術者、研究者は失敗があってこそそれよりも大きな成功を勝ち取ります。ですが、その失敗の仕方は地下鉄サリン事件やチャレンジャーや水俣病のような人間に大きなダメージを与えてはいけないと思います。開発、研究するにあたって先の未来まで予測し、人類が進歩していけるような技術者になりたいです。
A.はい。 技術者倫理の講義を通して、技術者には倫理と金銭の間での鬩ぎ合いがある事が学べたので、自身が技術者として将来働く上で、危険性が高いと判断する時には、固い意思で止めようと思います。
A.はい。 今回技術者倫理の授業で学んだことを生かし、技術者として社会問題を解決できるような人間になりたいと考えている。
A.はい。 将来の抱負…私は大学で科学技術を学んだ者として、その知識をオウム真理教のような間違ったもののために使うのではなく、人々の幸福に貢献するために正しく運用することを誓います。もちろん、技術者一人では社会に大きな革命を起こすことは難しいと思いますが、様々な考えを持った仲間と協力・共生し、人々の生活の質の向上や環境の改善に貢献したいと思います。
A.はい。 将来は、周りのみんなに頼られるような技術者になりたいと考える。そのためにも本講義で身に付けた技術者としての倫理を忘れないようにしたい。
A.はい 私は将来東京消防庁に入り、救助隊として都民の人命や生活、財産を守りたいと考えています。工学という学部であるためにこの目標を他人に話すと不思議な顔をされることが多いですが、消防には化学部隊があったり救助において特殊な機械を用いたりと、化学バイオという分野も十分活かすことができます。目標達成のために勉強や肉体改造がまだまだ必要ですが、中学生のときに掲げた目標が今も変わらずにいるので絶対に達成できるように頑張ります。
A.はい 自分が就職した際に、ほんの少しのリスク管理の見落としがどれだけ大きな事故につながるかということを常に意識し続けながら行動する。そしてその大切さを今回の講義で学んだ。職場において何事にも注意を払うことを忘れず、自分の安全だけでなく他人の安全にまで把握することができるような技術者となりたい。
A.はい 技術者とはある技術分野において優れているものであり、様々な責任を取られる可能性のあるものである。今回の授業から、その責任を問われたことに対して技術者にとってはそれが大きな重みとなり命を絶ったり、立ち直れなくなっている例をいくつも見た。技術者の卵のなりかけで、この授業を受けた私にとってこれらの事例はどれも技術者が命を絶つことはあってはならなかったと思う。また、このような事例を受けて、もし私が技術者として社会に出るようになった時には周りに被害を与えないことを一番に考えるのはもちろん、自分へ被害がないためにもあらかじめ、これから用いる技術がどのようなものなのかをしっかりと把握してから物事に取り組むべきだと考えた。 これからは、自分の意見を根拠と共にしっかりと持ち、それを自分のものとして、相手の意見も聞きつつ、自分の意見もはっきりと述べられる人になりたいと思える授業でした。ありがとうございました。
A.はい。 将来はぶれずに自分の心を持ち、自分の言葉で表現できる大人になりたいです。
A.はい。 将来の抱負としては、私は現在大学で学んだことを決して悪い方向ではなく、良い方向に使いたいと思います。
A.はい 将来は化学メーカーに勤めて少しでも人のため環境のため研究できる社会人になりたいと思った
A.はい 新しいものを創造するということは常に法律と人々が持つ倫理観を頭に入れておかなければならないと感じました。それを忘れないように生きていきたいと思います。
A.はい 将来の抱負は、今回倫理の授業で学んだことを忘れず、研究に携わるような立場になったとき、危険性が無いかよく調査し、慎重に、人や環境のためになることを考えて、研究していくことです。過去の事例や教訓を忘れずに、頑張りたいと思います。
A.はい 近い将来(大学在学中)としては、危険物取扱者免状の取得を具体的目標に据えている。技術者として有機物をはじめとした化学物質を扱う以上は取得しておくべきであり、またその勉強を通じて自らの扱う物質の危険性をよりリアルに感じられるようになり、研究に一層身が入ると考えた為である。 現在自分は超電動性物質の研究をしており、鉛やヒ素といった人体に有毒な物質を少しでも使わない原料で技術革新ができないかと考えている。現象を安定的に起こすのと同じかそれ以上に、このような安全面に気を配ることは技術倫理の観点から見ても非常に肝要なことであると思うからである。大学卒業以降このような研究職に就くとして、新技術の開発におけるメリット(人類の生活の向上、技術の進歩)とデメリット(倫理観の問題、安全性の欠如)を照らし合わせ、安全かつ生活の質を豊かにする技術の開発に尽力することを抱負としたい。
A.はい 私は就職して立派な技術者になりたいと考えている。そうなるためにも大学で学んだ事や得た知識はしっかりと定着させておきたい。地方国公立大学だと馬鹿にされないようにこれからも頑張っていきたい。
A.はい
A.はい 将来の抱負 ほうれんそうをどんな場面でも意識して生活していくこと。誠実であること。人と積極的に話せるようになることを重点的に意識して行こうと思います。また、正しい知識を使って正しい行動をとれるようにもっと勉強しようと思います。 ここで言うのは本当は違いますが将来の自分への戒めの意味として報告させていただきます。設問5の日、38℃近くの熱と咳が出てしまい医者に一週間は休んでくれと言われたので自宅療養していたため欠席しました。コロナではなかったです。連絡を怠ってしまい大変申し訳ありませんでした。今後このような事がないように努めていきます。
A.はい 自分は将来、自分の好きな映画である「RENT」の芸術家たちのように自分を堂々と表現できるようになりたいと思っています。実際にそういう職業に就いてご飯を食べていくようになるかはわからないですが、自分を表現することが幸せに生きていくのに必要なことだと思うので、進化していきたいです。
A.はい 死ぬ時に幸せだったと思えるような人生を送ることが今の将来の抱負です。
A.はい 将来は何になっているか想像がつかないが、技術者の道に行く可能性もある。この講義で学んだことを活かして社会貢献をしたい。
A.はい
A.
A.
A.はい 私は絶対に研究職につき、人々に愛される化粧品を作る
A.はい これから技術を行使する者として、常に自分の倫理観が正しいものであるか考えていきたいと思います。
A.
A.はい これまでは、とりあえず技術力さえ身に付けておけばいいだろうと思っていたが、そうではなくその技術力をどのように・どのような形で利用するかが大切であると感じた。なので今後はその点を重視する考え方をしていきたい。
A.はい。 将来は大学院まで行き、有望な企業に勤め、幸せな家庭を築きたいと思います。
A.はい。 抱負:今までの講義では化学が用いられた技術や原理などを学んできましたがこの講義ではその知識を行使するために必要になる倫理を学びました。それと同時に技術者としての在り方も学びました。私も技術者になったら今回学んだことを常に意識して、社会にとってプラスになるような技術を提供したいと思います。
A.はい 今後、研究室や社会に出て大変なこともあると思うが自分を貫いて頑張っていきたい。
A.はい。 技術者というと、必要なものとして技術や専門知識ばかり考えがちですが、本講義で学んだように倫理の大切さを忘れず、多角的に物事を見て、独りよがりではない技術者になっていきたいと思います。
A.はい。 自分の研究に没頭して、まずは大学院に進学し、成果をあげていきたいと思います。そして自分が大学で研究してきたことと関係のある研究職に就きたいです。
A.はい
A.はい。 私は、将来エネルギー問題を解決できるように働きたい。今は化石燃料なども限られており、新しいエネルギー資源が必要である。
A.はい 今回技術者倫理の講義を受講し様々な知っている事故から知らなかった分野の出来事を様々な視点から考察することで、技術者として自覚を持ち仕事をこなしていきたいと考えます。
A.はい。 自分が学んだことを危険なことに使うのではなく生活を豊かにすることに使いたい。
A.はい 将来はこの講義で学んだことを活かし、常に倫理について考えながら、技術者としての道を歩んでいきたい。
A.はい。 この授業を履修して、技術者の持つ能力をどのように使うべきかを考えることが出来た。特に、公害や地下鉄サリン事件などの多くの人の命を奪うような事件を引き起こさないためにはどうするべきであったかを、よく考えるきっかけになったと感じた。私が就職して技術者として仕事をすることになった時には、他者や世の中、地球環境との関わりを考えながら仕事をしていきたいと感じた。そして、リスクも考慮した上で人の役に立つことの出来る働きをしたい。
A.
A.はい
A.はい 将来は危険なリスクを把握しながら、リスクゼロを目標として、それに近づける工程を踏む技術を身につけ、安心、安全な製品を作る科学者になりたい。
A.はい これから4年生となったら、自分の取り組んでいる部活でまず東北で1番になり、勉強をおろそかにしないで文武両道を目指す。
A.はい、 自分がこれから社会に出ていくなかで危険に巻き込まれることや、巻き込むことがあるかも知れないので、可能な限り安全面を追及しなくては行けないと感じました。
A.はい 技術者としてこれからを生きていきたいと考えています。そのために科学の知識をしっかり学び、家族や親戚、科学を学んでいない人に、今ある技術の正しい使い方、正しい怖がり方を教えていきたいです。
A.はい。 私は現在、研究室で遺伝子組み換えによる蛍光タンパク質の研究を行っています。今やっている実験や研究を生かして、遺伝子組み換え技術で再生医療などに貢献できる職業につきたいと考えています。この講義で学んだ技術者としての倫理をもち、人々の生活を豊かで出来る技術者になりたいと考えて今更。
A.はい。 私は、将来技術者として働く可能性がある。技術者になったときに恥ずかしくないような基礎的知識を身に付けつつ、倫理的な葛藤と遭遇した際に、適切に対処したい。日々努力し続けていきたい。
A.はい 大学で安全工学や自分の専門分野の無機化学や品質管理の基礎を学び、就職し、実務についてから安全や環境について本格的な知識・技能を身につけ、倫理的観点を忘れずに行動したい。
A.はい。 未来を支える技術者となれるように、技術だけでなく、心も育てて行きたい。
A.はい 技術者倫理を通して、人には人の倫理観があることを実感した。 将来仕事をしていくうちに、倫理と倫理だけではどうしようもない予算や上からの方針などに挟まれることがあるかもしれない。 そのときは、よく考え、自分の倫理観を信じて自信を持って対応できるような人間になりたい。
A.はい。 この大学に入学した時、自分が有機合成の研究をすることになるとは思っていなかった。いままで単位を取るために受けていた授業の意味がやっとわかって、もっとちゃんと化学について学びたいと感じた。院進学は考えていなかったけれど、残りの大学生活で、将来に生かすためにここでしか学べないことに精一杯向き合いたい。
A.はい。 本講義で議論した内容を活かし、人々の幸福のために自分ができることを見つけ、行動していきたい。
A.はい 自分は大学院に進む予定です。大学院に進学するということはより学問、技術に専門的になるということであると考えました。これからの実験などにおいて、細心の注意を払って、倫理観、環境への配慮も考えながらスキルアップを図りたいです。
A.はい。 約一年後には社会人として働くことになり、今までは失敗や間違えても自分一人が大変な思いをするだけだが、これからは一緒に働いている人や取引をしている相手にも迷惑をかける可能性があるため、できるだけ失敗や間違いを起こさないためにも確認作業を怠らないようにしたいと思う。
A.はい 自分が技術者になったら、及ぼすリスクの把握、新製品の開発などをしっかり管理、提案して、危険のないように技術者人生を過ごしていきたい。そして、この授業で学んだことを活かしていくこともしていきたいと思う。
A.はい 将来は人のためになるように働いていきたいと思う。
A.はい。 将来は化学系の企業に勤めたいと考えている。化学で使う薬品は危険な物が多く、扱いを間違えると中毒事故が起きたり、爆発したりするものもある。このような危険なものを扱っていく上で、化学に対する知識の他に、絶対に事故を起こさないとする気概が必要になると考えられる。この講義を通して学んだ技術者に必要な倫理観をこれからの大学生活、企業に勤めてからの生活に生かせるようにしたい。
A.はい。 将来の抱負は、わたしがどのような企業に就職し、どのような業務をこなすかはまだわかりませんが、自分が技術者であることを自覚し、自分の行いに間違いはない、安全だと胸張って言えるよう、リスクマネジメントを怠らず、正しい知識を用い分析できる人になり、微力ではあるが人助けにつなげていきたい。
A.はい 将来は今回の技術者倫理で学んだことや、普段の授業で学んだことを活かして、安全を考慮した研究等が出来ればと思う。
A.はい 将来、研究・開発職に就きたいと考えているので、この講義で学んだ倫理観を生かしたい。
A.はい 自分が思っているより化学によって便利な社会にもなっているし、苦しんでいる人もいることを知った。自分がしている研究は人を幸せにもできるし悲しませてしまうかもしれないことを頭に入れながら行いたいと思った。
A.はい 技術者に求められる事は「良いモノを作ること」「利益を生み出すこと」だけではないのだろう。自分、職場、社会全体の安全や法律の順守、環境の保護など利益より優先されるべきものが多くある上で利益を出さなければならない。だからこそ難しいのだろう。それでも私は技術者になりたい。
A.はい 私は将来研究職につきたいと思っているので、技術者倫理で学んだことをいかし、得た知識を正しく使い、人々の生活が豊かになるような研究ができたらいいなと思いました。また、間違ったことはちゃんと指摘できる人間になりたいなと思います。
A.はい 将来は誤った道に外れないよう技術者の倫理を持ちながら、働いてきます。
A.はい。 私の将来の抱負は、まず大学をしっかりと卒業することであり、大学院へ進学し、より専門的で詳細な研究を行いたいと考えている。また、専門性を生かせるような業種に就職し、技術者として技術の面、倫理の面から会社に貢献していきたいと考える。
A.はい 今後の研究活動や就職先でも、自分が技術者としての自覚を持ち、実験においての危険性や、開発したものの危険性を十分に理解した上で、事故の無いように活動をしていきたいと思う。
A.はい 化学を学ぶ者として将来は、技術を誤って使用しないようにこの講義で学んだことを思い出して、行動していきたいと思います。
A.はい 私は将来研究職に就きたいと考えている。技術者倫理の授業を通してものの価値観、倫理観について多くを学んだ。そして、これらの知識は、研究職のように主に技術を行使する者達の為であると感じている。私はこの授業を将来の希望の職で活かしたいと考えている。
A.はい。 予定では来年には就職して働くことになると思う。改めて思うことは、大学生と社会人では大きな壁があることを大学3年生にして強く思う。出来るかな、ではなく、やらなくちゃいけないに近づいてきて、正直不安しかない。でも私はメンタルだけはそこそこ強い方だと思うし、自分の意見をしっかり持っている方だと思うから、就職活動からこの初心の気持ちを忘れずに頑張っていきたい。
A.はい。 私は将来持続可能社会の実現に向けて貢献していきたいと考えています。脱炭素は大きな目標ですが、大学での研究を頑張り、企業に入ってからプラントの設計の仕事をして排気ガスの排出を減らす技術を開発して行きたいと考えています。これからある研究室での活動にまずは一生懸命取り組みまた英語の勉強もして海外の人ともやりとりをできるような人になりたいです。
A.はい 私は将来、文字通り自由に生きたいと考えております。起業し何もしなくても金銭が手に入る夢のような生活を目指しております。甘い考えですが、実現させるためにはどんな努力もいたします。
A.はい 人としてどうやったら役に立てるのか 常に考えより良い考えを模索しながら生きたいと思います。
A.はい。 これからも技術者倫理について学び、社会で起こっている事故について技術者としての視点から考え、自分が技術者になった時に生かしたい。
A.はい 将来、発酵食品を開発して海外に進出したいです。希望していた微生物研究ができる研究室に配属され、毎日研究しています。今は基礎を固め、知識量を増やす時間を大切にしています。微生物は奥深く、誤った繁殖や利用方法によっては人を傷つける武器にもなってしまいます。1人の「技術者」という自覚を持って研究することが重要であると考えました。技術者にとっての無知は、命取りであると学びました。今後、より一層熱心に勉強してきいたいです。このご講義で学んだ倫理観を一生活かしていきます。2ヶ月間、興味深く楽しいご講義をありがとうございました。
A.はい 私は、最終製品メーカーに就職したいと考えています。なぜなら、自分が製造に関わった製品が顧客の手に渡るところを見たいからです。
A.1 はい 原爆が与えた数年にわたる被害、何年もの被害を生むリスクを抱えているものを開発してしまう可能性が技術者にはあります。リスクを考えて技術開発をしたいです。 2 はい 基礎的知識を用いることで、被害を生んでしまう技術を扱う上で注意できます。 基礎的知識を後半の講義でも学びたいと思います。 3 はい アインシュタインが謝罪したように、人としての良識をもつことが必要なのが技術者です。 もし自分も同じような境遇に立ったとき責任をもちます 4 はい 原因追及ができるのは開発に携わった技術者だけです。 その知識や責任をもつことが必要です。 原因追及しなければならない状況になったとき、それができるのは自分だけだと自覚し責任をもちます はい 安全面ではヒヤリハット報告書を実際に簡単に書いてみて実技を通してかけるようになりました。 実際の報告書もみて、書いてみたいです。 はい 社会貢献するために人の笑顔が背景にあるような技術を開発していきたいです。 はい 不正はありません また欠席した講義については課題に回答はしておらず、出席した講義にのみ記載しています。 またこのことは担当教授にメールで報告済みです。 後半の講義ではもう一度対面講義の大切さについて考え、全講義に出席したいです。
A.はい 私は将来化学薬品メーカーに勤務したいと考えているので、この授業でその仕事の責任の重さ、大変さを感じました。 今回学んだことを心に留めてその仕事に就けるよう、努力していこうと思いました。
A.はい。 今現在のコロナに関する騒動もあり、一層これからの時代は化学エンジニアたちの重要性が増したように思います。他にも様々な社会問題を解決するため、さらなる発展のため、限りある資源を有効に活用するためその重要性は低くなることはないでしょう。だからこそ結果ばかりを追い求めず人間にとって、社会にとって安全で健全な研究、開発行為はなくてはならないものだと思います。一人一人の技術者たちが自分たちは社会にとってどのように影響力があるのか、常に意識しながら人々の生活向上の助けとなれるように勉学に励むことが大切だと思いました。
A.はい。 私は将来、薬の開発に携わりたいと考えている。この職業は技術者にあたるため、講義を通して学んだことを頭においてこれからの研究や実験を行っていきたいと思う。
A.はい 本講義により、技術者に求められる倫理観を理解することができました。今後社会に出て技術者として働くうえで、公害やリコール、ヒヤリハット報告書など事例などを踏まえ学ぶことができ、非常に有用でした。今後私は燃料電池に関する研究を行い、将来は大学で学んだことを生かしながら、化学製品の開発を行う仕事につきたいと思っています。仕事をするうえで、様々な問題にぶつかると思いますが、どんな時でも正しい倫理観を持ち、リスクマネジメントをしっかりと行える社会人になれるよう、努力していきたいと思います。
A.はい 技術者には人の幸福を保障する責任があり、それを認識したうえで、常にそれを追求する必要がある。自身の利益を先に考えることをせず、その責任を全うする働きを常に意識する。
A.はい 技術者倫理で学んだ新しい価値観や考え方を今後の生活に活かしていきたいです。
A.はい。 将来どんな仕事に就くかは分かりませんが、自分に正直に素直に責任感を持って仕事をしたいと思った。
A.はい。 私はこれから専門的な知識や技術を学びそれを使用することが増えていくと考える。その時に今回の講義で学んだ技術者としての倫理を忘れずに、講義で学んだような事件や事故を起こさないようにしたい。
A.はい 今回の講義で学んだ技術者倫理について、就職したり進学したりした後も忘れずに活用していきたいと思う。
A.はい。 私は過去の失敗を通じて、新たな技術の開発に携わりたいと思いました。
A.はい 将来は、大学院に進学し、より深い化学の技術を身につけて、それを生かせる職場に就きたいと考えている。それと同時に、技術者として持つべき普遍的な倫理観を失わずに社会に貢献できるような仕事がしたい。
A.専門知識を学んだ者として、技術に対する安全と安心の違いを理解し、適切なリスクに対する評価を取り、大衆へ明確に開示できるような技術者になりたい。また、科学技術を扱うものとして、便利性の反面で危険性が常にあることを忘れず、緊張感をもって扱っていきたい。
A.はい。 将来の抱負 私はダンスをしている友人と一軒家を建てようと思っている。これは一年以上前から話をしていることである。練習にため壁一面が鏡の部屋、曲や動画を編集するためにパソコンなどの機材をおける部屋、私も友人も靴が好きで買った靴を飾れる部屋の最低三部屋を持つ家を建てるつもりである。
A.はい 私は今学期より研究室に仮配属となった。言い換えれば見習いのようなもので、4年生への準備期間ともいえる。化学、技術、研究といったこれからの人生の基盤が始まったため、将来や大きな目標への第一歩として気を引き締めて学び続ける気持ちである。
A.はい まだ、技術も未熟で知識も乏しいので残りの学生生活で今よりも成長し、その技術などで誰かの役に立てるようになる。
A.はい 将来の具体的な目標は、まだ明確には決まっていません。しかし私は一化学者として、大学で学んだ技術の危険性をしっかり理解した上で、社会の一員として生きていきたいです。 今の私の目標は、仮配属された研究室で、しっかりと役割をこなして、研究発表でよい章をとることです。
A.はい。 まず、技術者に対して必要とされるのは予測であると考えた。常にこれをやったらどのようなリスクがあるか、これをこうしたらどのようなメリット・デメリットが出てくるのか。そのためにも、普段から、他人の表情、周りの雰囲気、自分の状態などに意識を向けていくことが必要だと思った。 このことから、どのような場面であっても他人への気遣い、環境の把握、自分のできる範囲を理解して行動できるようにしていきたい。 また、もし自分がミスを犯すようなことがあれば、隠さず報連相できる人間になっていく。
A.はい 本講義を通して学んだ技術者としての倫理観は技術者としてだけではなく、普段の生活や今後働いていくうえで通ずる部分が多々あったと思われる。そのため、そういった観点からより様々な視点によるものの見方、考え方を意識できるようにしたい。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=78'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。