大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.携帯の充電が切れてしまい、再起動できず、webclassの出席もできませんでした。 カインズの珪藻土マットは、実家でも叔母の家でも使っていたのでかなり驚いた。カインズ自体、大きな会社という認識もあり、家族も喜んでいたのでショックだった。 何より、姉の初給料で買ったこともあり、悲しかった。家族はこの一件でカインズに対して不信感を持ったらしい。 1つの問題、出来事で一気に信頼を失うことを実感した。
A.ものを製造するうえで人為的ミスによる不具合というのは避けられないものです。そのため設計段階から製造、検査までミスをしないようにする努力とミスを見つける努力がなされていると思います。しかし場合によってはそれでも市場に出回ってからミスが発覚することがあり、それに対処するためのリコールだと考えています。利用者を守る最後の砦とも言えます。リコールは可能であればないほうが良いですが、利用者を守るためにもリコールしなければならないときは即座にしなければならないと考えます。
A.
A.
A.商品自体に大きな欠陥がある場合は点検を怠っていることが多いので点検を確実にすることが大切だと思う
A.私はカネボウの美白化粧品のリコールについて考えました。この美白化粧品にはロドデノールという美白成分が含有されており、肌がまだらに白くなるという問題が発生し、カネボウは2013年に商品の自主回収を行った。発売当初からこの問題に対する問い合わせがあったのにもかかわらず、放置していたカネボウの罪は重いと考える。発売当初からリコール対応を迅速に行っていれば、大きな問題に発展せず、被害者を減らせたと考えられる。また、社会の信用を失わずに済んだだろう。
A.もし食品への異物混入がプラスチックではなく、有害な化学物質が含まれていたら恐ろしいと思った。異物混入を未然に防ぐために、機械の場合には稼働前のメンテナンスを行ったり、手作業の場合には異物となるものを持ち込まないようにすべきであると考えた。 今回も4回目と同じ理由で出席システムに出席状況を提出することを忘れてしまいました。
A.会社が起こしてしまった問題に対して、リコールという対応を取るのは当然の行動である。
A.このような消費者庁のリコールのサイトがある事は知らなかった。特にまずいと思ったものは、テイーエムのポータブル蓄電池で発煙の恐れがある。このようなことを未然に防ぐためには、日頃からの工場の点検などがかなり大切になってくると思う。小さな事を怠ってしまうと大きな事につながってしまうと思った。
A.リコールの一つに車のエアバッグがしっかり設置されていないという物があり、人の安全を守るために設置されているものに不備があるというのは運転する人からすれば安心できないことであると思う。
A.消費者庁のリコール情報を実際に見たところ思っていたよりもひどい異物混入が多数あり驚いた。
A.テレビで不良品の回収を促すコマーシャルが流れているのは見たことがありますが、リコール情報をホームページで検索したことはありませんでした。私の周囲も同じでホームページからリコール情報を得たことがありませんでした。不良品の中には一見普通に見えて、危険性が高いものがあることを今回ホームページを調べて知りました。ホームページ以外に、身近にリコール商品を知ることができる仕組みがあればいいと思いました。
A.リコール製品のうちヤマハのバイクはまずいと思った。リコール製品と聞いてよく連想されるのは食品の賞味期限切れや異物混入などであるが、異物混入などは物により食欲が失われたり気分が悪くなるが命に関わることはあまり聞いたことがない。しかしバイクの件は最悪の場合道路上で停止してしまうことがあるらしく命に関わる可能性があると考えられる。食品のリコール製品が命に関わらないから良いというわけではないがバイクなどの故障は命に関わるので製品を製造する際に安全確認と機器の耐久性などのテストが必要だと思われる。
A.テイーエムのポータブル蓄電池を選択しました。その理由は発煙する可能性が有るとの事で、火事への二次災害の危険性があると思ったからです。同じ工場内で作られた製品で有る為、安全性の確認をもっとすべきだとかんじました。
A.思ったよりもたくさんの事故や不良品が出ているのだなと思いました。微生物や菌などは条件や環境によっても変わってしまうので、いろいろな条件で検査することが重要だと思いました。 WebClassによる出欠が出来なかったのは、抗議室での学生証の出席だけだと思っていて、出席ボタンがあることを知らなかったからです。
A.身近な商品でモバイルバッテリーは友人のほとんどが持っていると同時に火災事故の起きやすいものであった。リコールの情報を調べていくとモバイルバッテリーに関してはさまざまな会社で事故があるにも関わらずなぜ改善しないのか、他社の失敗を参考にしないのかと感じるようになってきた。
A.私は、約35年前に発売開始した風呂釜のリコール情報を例に挙げました。空焚きすると出火し消失する恐れがあるため、リコールするとのことでした。35年前に風呂釜を購入したとなると、購入者の年齢は高齢になっている可能性が高いので、うっかり栓をし忘れてお風呂を焚いてしまったら大変だと思いました。 こういった事故を未然に防ぐために、何度も検査して耐久年数を明確にしたり、本体の温度が上がりすぎるとアラームが鳴る機能を付けるべきだと思いました。
A.消費者庁のリコール情報を調べてみて、リチウム電池内蔵充電器が一番危ないのではないかと思った。なぜなら、旧型のケーブルを本体に差し込んだまま充電すると、本体が過充電状態となって火災に繋がる可能性があるからだ。よって、技術者はこのリチウム電池内蔵充電器を販売するまでに至るまでに、更なる安全向上のため精密な検査を多く実施するべきでは無いかと思った。
A.消費者に何らかの被害が出てからでは、場合によっては取り返しがつかない。製品の評価は販売前に十分行う必要があり、その評価のための分析技術も進歩させていく必要がある。
A.リコールは会社の名誉を向上させるチャンスだと思う。不良品を買っても返品や交換できる会社はCMがなくても、消費者からの信頼感を得る。しかし、現実面ではリコールはコストが高いため、欠陥があることが知ってもリコールしない会社がいる。また、リコールすれば、商品に不良品という印象を与えるかもしれない。このような考えがあるため、過失を一切認めない会社もいる。 実は、長期経営を考えれば、リコールのデメリットはひどくない。短期的なコストだ上がっても、消費者からの信頼感があるため、将来の商品も売れる。商品に悪い印象があっても、販売再開の時、欠陥は直したイメージも与える。従って、リコールは会社に対して宣伝のいいチャンスであると思う。
A.リコール商品を調べたとき、些細な不具合から危険な事故を引き起こすものまで様々な商品があったが、日常で当たり前に使っているものがもしもこのような事故を引き起こすとしたら消費者は防ぎようがないため、生産者が市場に出す前に品質の管理を徹底しなければならないと思った
A.リコール情報を私は見て気になったニュースが一つある。それは冷凍のネギトロが回収された件である。食品に大腸菌等が入っていたために回収したそうだが、わたしは商品を出す前になぜ気づかなかったのだろうかと疑問に思った。確かに、技術者にミスがないとは言えないし多少のミスは仕方ないと思う。しかし仮にこのネギトロを食べた人で大腸菌に感染でもしたら責任をしっかり取れるのかなどもんだいがうきぼりになってくる。
A.リコール情報を調べまずいなと思ったのは、餃子にプラスッチク片が混入している恐れがあるというものである。なぜなら間違えて食べてしまってら非常に危険だからである。予見が出来なかったのは餃子を作る機械の中にプラスチック片があったからだと考える。未然に防ぐためには、機械を起動する前に清掃することが必要だと思う。
A.製品製造の課程で生命に危険を及ぼすような不具合は取り除くべきである。
A.食品でのリコールは食べてしまう可能性があるので危険だと思う。未然に防ぐために、点検は大切だと思った。
A.自分は特に宇都宮新三生餃子16個入り(たれ付)がまずいなと思いました。回収理由はプラスチック片が混入しているおそれがあるためという事だが、これは製品を使っているラインでしっかりとチェックできていなかった為に起きた事だと自分は思います。自分がもし、技術者ならまず初めに、ライン上の機械に不具合が無いか確認し、その後最後にチェックするブースを作るまたは、そこの精度を上げるようにします。
A.現在では、新しいものだけではなく、安価で手に入るということも重要視されているため、モバイルバッテリーなど様々なものがある。 しかし、それらはたくさんの種類があると同時にいくつか充電中に煙が出たなどのような不良品がある。 そのため、リコールのような制度がある。しかし、リコールの存在を知らない人も少なからず一定数いると思うので、耐久テストや動作確認テストを必ずやるようにし、安全性についてテストするべきだと思います。 じゃないと、大きな事故につながるかもしれません。
A.ダイソー「コード付タップ」返金/回収 内部の金具にゆるみがあるものがあることがわかり、これによる発煙・発火に至る恐れがあるため自主回収することになった。 ダイソーは100円という安さで商品を販売しているため、他の会社と比べて商品開発にかかるお金が安いと考えられる。商品開発や安全性試験によりお金をかけることで、リコールが防止できたと考えられる。
A.リコールされてしまわないように様々な確認を怠らないでしなければならないということがわかった。 私が取り上げた製品は原料が受け入れ検査されていないというものであった。うっかりし忘れてしまったとしても薬で間違ったものを使ってしまっていたら重大な事故につながってしまうためこのようなことを再発しないようにしてほしいと感じた。
A.webclassで欠席となっているのですが、出席しています。 ポータブル蓄電器のリコールについて考えた。 ポータブル蓄電器が発煙の可能性でリコールされた。ポータブル蓄電器は、普段の生活において、バッグに入れて持ち歩く人も多く、もしも大人数がいる場所で発煙が発生してしまったら、パニックになってしまうことは容易に想像できる。リコールを未然に防ぐ方法として一番可能性が高いのは、やはり実物を用いた試験を何度も行う必要があるだろう。
A.スマートフォン用バッテリーパックのリコールについて、普段から持ち歩いているため外出先で発火や爆発などしてしまったらとても危険である。一度販売したものを回収するのはとても大変なことであるが危険なものを放置せずにすぐにリコールとして出すことが大事だと思う。
A.消防者庁のホームページを見るとリコールが頻繁に更新されていた。私自身も乾電池や電球などどうやって捨てればいいか悩んでいたので、捨て方を調べてリコールを見て、注意すべき事を知りたいという会話をしました。
A.食品の原料未表示など生死に直結するようなリコール内容もあった。完全にリコールを0にする事は不可能かもしれないが、人の注意不足などの要素が介入しないようなシステムが必要である。
A.ある程度人間なのでリコールは起きてしまうものだとは思うがそれでもリコールが起こることがないよう全員が意識を高く持つことが大事だと考える。 この回はWebクラスの出席を忘れてしまいました。
A.リコールされている商品が意外と多いなと友達と話した。また、食品関係や工業製品など分野を問わず各業種でリコールがおきていることが分かり、リコールされない完ぺきな商品を手掛けたいと分かり合えた。
A.リコール製品の一つとして餃子のプラスチック製品の混入のことについてを取り上げた。友達と議論したときは原因を突き止めるのに夢中だった
A.モノづくりにおいて不良品が作られてしまうことはあると思うが、不良品が世に出回らないように何度も検証実験を行ったり、いろいろなことを試すことが大事である。商品として出すのであれば、一度できたらそれでいいのではなく、何度やっても同じようになるまで研究や開発をすることが必要である。
A.さまざまな商品が不良品などでリコールされています。中には死に直結するおそれがあるのも混ざっており、大変危険です。注意してもこのようなことは起きてしまうけれど、可能な限り不良品が起きる確率を下げる努力をするべきだと考えます。
A.雪印の事件についてピックアップして話し合った。停電というハプニングがあり、あっためられたことで菌が増殖し、食中毒を起こした事件である。考えたことは、停電が起こった場合のことを予想して対処できなかったのかという部分である。マニュアル等に載っていなかったのか気になる。このような事件はハプニングあっての事件であると思うため、事前に予測することができるかできないかが分かれ目であると考える。
A.食品の中へのプラスチックの混入などの件では、大量生産する場合の異物混入のチェックの予見が甘いと思う。
A.ピアゴラフーズコア三河安城店「こてっちゃん 牛もつ鍋醤油味、牛もつ鍋味噌味」 - 回収 食品工学の授業を通して、食品の潜在能力や周囲環境及び加工プロセスについて学ぶ機会があったので食品に関わる話題を選んだ。「販売店にて、要冷蔵商品を常温にて陳列、販売したため」という記載があったことから、冷蔵担当などのシフトが円滑に進まなかったことなどが原因として挙げられる。対策としては、冷蔵担当などのシフトを明確にしたうえで、冷蔵機器が正常に作動しているのかを一定期間を設けて常に確認することが必要だと感じた。また、内部で管理するのではなく、第三者の外部企業への協力を仰ぎ、積極的に衛生管理に努める必要があると思った。 前期に立花先生の取っていなかったためにwebclassの出欠システムに慣れておらず、出席の確認を忘れしまいました。授業には参加しているので、確認よろしくお願い致します。
A.私がリコール製品で人の命を危険に晒すと感じたのは、トヨタのヤリスクロスに搭載可能なLED型のランタンが使用中及び充電中に破裂、爆発するという事案である。私たちにとって車はすごく身近で毎日使うのに、その備品がいつ人々に危険な影響を及ぼすのか分からないからだ。もちろん商品を作成した企業も入念に点検は行ったと思うが、車の発売されるまでの期間までに、どれくらいの時間を基準にランタンが破裂するのかを見極めるのが難しかったのだと思う。改善するためには更に精密な検査を数多く実施するべきだと思う。
A.リコールというものがあるので、次に不良品を出さないようにすることができるのでリコールは大切である。
A.リコ―ル製品の中で、問題がある製品について議論した。電動アシスト自転車はバッテリーから発火する恐れがあり、最悪の場合火災事故に繋がる可能性がある。バッテリーの材料やそこで使われている反応機構について精査する必要がある。
A.イオン「トップバリュ鶏もも肉を使った 炭火焼照り焼きチキン」は問題であると感じた。 卵が使われているにも関わらず表示にないため、卵アレルギーを持つ人に健康被害が及ぶ、最悪死に至るため。 アレルギーを持つ人が間違って口にしてしまう危険性を鑑みてのリコールである。 大きい企業であり、このような作業も慣れていると考えるので単にうっかりミスということであると考える。 しっかりと仕事内容を確認することが最重要だと感じる。
A.技術者倫理の授業は一回も休んでおりません。僕が餃子の中にプラスチック片が入ってたという話を聞いて、僕が小学生ぐらいの時に冷凍食品の餃子にプラスチック片が入っていたというニュースが流れていたのを授業中思い出したのを覚えています。出席ボタンは他の授業ではこのシステムがないのでうっかり押し忘れてしまいました。宜しくお願い致します。 色々な原因が考えられると思います。その中で、自分のバイト先でもよくあることをあげたいと思います。労働者の勤務時間を短縮させるために製造作業を急がせたり、休憩時間を削ったり、残業させたりさせて、労働者の集中力の低下、不満などを引き起こしてしまったのではないかと思いました。もしこの件が当てはまっていたのだとしたら、プラスチック片1つでその店の信用はかなり失ってしまいます。だから、労働者たちの心の余裕や商品の確認などを徹底的に行った方が大切だと思いました。
A.ヤマハFJR1300Aシリーズのリコールは、変速機部を一式交換しなければならないものであったため特にまずいものだと思いました。このリコールが予見出来なかった理由として考えられるのは、製品を開発した段階のテスト運用が不十分であったためだと考えられます。未然に防止するためには、テスト運用の施行回数を増やして、動作確認を怠らないようにすることが重要だと思います。
A.消費者庁のリコール情報から、大分航空ターミナルの「豊の醤油餅(きな粉)8個入、4個入」である。対応開始日は11月18日で、回収に至った理由としては、商品外箱の賞味期限印字ミス(2020.11.27が2021.11.27)があったためである。これにより想定される健康下の影響としては、微生物の増殖によって体調不良を起こす影響がある。子のリコールがなされなければ、消費者間に健康的被害が広がると考えられる。これを未然に防ぐためには、商品の製造時点で賞味期限を把握することが大切である。また賞味期限を延ばすならば、賞味期限の延長ができるような防腐剤などを加えるなどの工夫が求められる。
A.リコール情報について友達と議論し、食品の分野においては数多くのリコールが寄せられていると話し合った。そのほとんどは健康面では問題のないレベルのものであるが、中には食中毒を引き起こしうる菌の発生情報などもあった。対策としては、品質管理部門にて規格を明示する工夫が有効的だと考えられた。
A.リコール情報を調べると、宇都宮餃子の冷凍食品のリコールが出てきた。プラスチックが混入している恐れがあるためである。もし、プラスチックが混入している商品をお客様が食べてしまっていたら大変なことになってしまっていただろう。混入を防ぐために最終工程に確認作業をもう一つ加える必要があると考えた。
A.車のリコール問題は思っている以上に大変なことだと思う。消費者庁にある車のリコール欄には事故に直結するものはないが、数年前にプリウスのブレーキに関するリコールがあったときは大きな問題になった。実際に事故が起きてからでは遅く、車において重要な部分であることから製造時に慎重になるべきだと議論した。
A.以前までリコールの情報はテレビなどで話題になることで知っていたが、消費者庁のリコール情報は頻繁に更新され、危険性が低いものから高いものまで書かれており、リコールが珍しいものであるという考えが変わった。
A.授業時にリコール情報を見ていて、とてもたくさんのリコール情報が載っていて、とても驚いた。中でも、電動車いすなどお年寄りにとって便利になるものやおもちゃなどの小さな子供が使うようなものが多く、とても便利であるものも万が一のことをかんがえながらだと安心して使えないためここでも技術者の力が求められるところであると改めて実感した。
A.2020年6月から10月に発売されたテイーエム「ポータブル蓄電池」のリコールがあった。 リコール実施の理由は、ポータブル蓄電池の一部ロットにおいて発煙するおそれがあることが判明したためである。日本は震災を経験したことでこう言った防災対策道具を持つ家庭が増えたと思うので、安全に使用できる道具を売ってほしいと思った。
A.授業の中で、ウォークマンのお話を聞いて、持ち運びができる音楽プレーヤーとして開発されたと思っておりましたが、飛行機でも聞くことができるように、電池が持つように工夫されて作られていたことを始めて知りました。 このような、現在に繋がる技術は時代の変化に伴い方が改正され規制緩和されたためであるということも以前の授業を通して学びました。 開発するのに立ちはだかるのは、技術の壁だけだと思っておりましたが、それだけはなく、法律の壁も存在していたということを学びました。
A.機械によるオート化が進む現代だが、最終的には人の手でチェックする事で少しでも不良品をなくす
A.業務用のワインにカビが生えてても質の悪いお店や、そもそも店側が気づかなければそのまま出してしまうし、飲みに行ってる私たちが確認するわけもないからこういうリコールのおかげで知らないうちに危険から逃れているということもあると思った。
A.授業で調べたリコール製品は、バイク(ヤマハFJR1300A他)でした。理由は、この不具合の場合、最悪ギヤが破損して走行できなくなるとされており、自動車やバイク事故が起きる可能性があったからです。最悪死人が出てしまうため、危険だと感じました。
A.【第5回の出欠に関して】webclassでの出欠を忘れてしまい、出席はしたものの欠席という扱いになっていると思います。この回答をもって出席を反映してくだされば幸いです。 食品や化粧品など、人体に直接触れる製品に関してはとりわけ安全面に気を遣うべきであり、またそのような製品を扱う企業としての信頼や責任が問われることにも繋がる。もちろん事故を未然に防ぐことが何よりも大切だが、もしも消費者側に影響が出た場合の対応によって、企業努力という観点からその企業は判断を下されると思う。この2点を社内によく認知させている企業が、『信頼できる』企業なのではないだろうか。
A.名糖産業株式会社が製造?販売している「レモンティー500G」、「香り高いミルクココア330G」「くらしモア香り高いミルクココア300G」などの複数の商品の一部にて製造設備に使用している細いワイヤーが混入していることについて話し合った。日常的に設備点検や整理整頓が行われていれば異物混入は起こりえない。これは普段から設備点検や整理整頓をしておけば防げた問題だと思う。最終的には設備点検などはシフト制にするなどして徹底した方が良いとなった。
A.メルセデス・ベンツ メルセデスAMG GT 43 4M+ エンジンの点火コイルの設計が不十分でありエンジンの警告灯がついてしまう。 購入者するまでは一台一台車は乗られていなかったためと考えた。 出席ができていない理由はオンラインに慣れてしまって学生カードを忘れることが頻発した為です。
A.バイクのリコールがあったのを見て、運転中に不具合が起きてしまったら事故を回避するのは至難の技であるから、乗り物関係に務めるには重い責任を持ってやらなくてはいけないなと思った。
A.CMやチラシ、ニュースなどでリコール商品を知ることはあるが、消費者庁にあるリコール情報には自分が思っていたよりも多くの商品がリコールの対象になっており、全リコール商品のうち自分が知っているリコール商品はほんの少しだったので、もしかしたらリコール商品とは知らずに使用している商品もあるかも知れないねといったことを友達と話した。
A.ウェブクラス上での出席ボタンを押すのを忘れてしまった。 リコール商品は危険が予知できなかったために起こっている。便利さや使いやすさ、見た目などを重視していると、危険予知をおろそかにしてしまう場合もあると思うので、一番に事故や不良が起こらないかを検討することが大切だと思う。
A.自動車や給湯器などリコールされがちな製品について、それがなぜなのか議論した。
A.
A.
A.実際にリコールのホームページを見て、表示間違いなどでリコールしているものが多々あった。それがどのくらいの間違いなのかによって、大きい事故が起きてしまったりする場合がある。
A.実際にリコールされている商品を知ることで、製品を製造し、販売することが常に誰かの悲しみを招くきっかけになることを学びました。
A.
A.リコール情報を調べていたら時間内に提出できずに帰宅してから記入しようとしたところ忘れてしまいました。
A.事故は起こさないことが1番だが、残念なことに起きてしまうものであるので、技術者は事故が起きないように常に気をつけて行動すべきである。また、商品を消費者に提供し、その商品が不良品であった場合には、商品として世に出してしまったものはもう回収する他ないので、不良品や事故があった場合にはその後の対応が重要であり、なにより事故を未然に防ぐことが大切である。
A.最も危険だと感じたリコール製品を例に取り、なぜ予見できなかったのか推測し、自分が技術者になったつもりで未然に防止するための工夫について議論した。私が例に取ったリコール製品はテス・ライティング株式会社のLEDランプ(電球型)である。最も危険だと感じた理由は、リコールが実施された一番の原因ともなった、基盤が発熱してソケット部が融解することによって、漏電し、場合によっては火事に至る可能性もあるからである。火事の原因のいくつかは生活している側の注意さえあれば未然に防ぐことは可能だが、電球自体に問題がある場合、生活している側の人間では未然に防ぐことは難しく、技術者側が対策を取るしかない。これを未然に防ぐためには熱の伝導などの仕組みを深く理解し、技術者は責任を持って時間と量をかけてサンプルで繰り返し試験をするという必要があると考えられた。 また、友人からは落ちたら命に係わるという理由でハシゴ・脚立が例に取られた。これを対策するためには、消費者の声をよく聞き、より多くの用途に対応できるようにする必要があるという意見が出た。
A.リコール情報に載っていたある食品はアレルギー表示の一部が欠けており、人によっては健康を害する可能性がある。このようなことが起きたのはアレルギーの方々への配慮が足りなかったためであると推測した。アレルギーをもつ人の立場に立ちその人たちが判断できるようなアレルギー表示を心がけることで防止できると考えた。
A.不良品や異物混入は、未然に防ぐことができれば、勿論それが最も良いことであるが、絶対はないから検査や点検を徹底することでリコールを減らせられればいいのではないか。
A.アグロワークスのヒーターベストでは、ヒーター電熱線の部分が焦げ、穴が開く事故が発生したため回収された。 商品を販売する前に使用して安全か検証していると思っていたが、この件に関しては行われていなかったのかなと感じた。商品を世に出すなら責任を持って欲しい。
A.リコール情報の中に、エアバッグに欠陥があったというものを見つけ、命を守ってくれるはずのものが逆に私たちの命を脅かすのでは、おちおち車にも乗れないな、という話をした。消費者としては、製品に欠陥がないこと、私たちに危害を加えないことを信じるほかない。技術者としてできることは、製品一つひとつの検査を怠らないこと、製造段階に不備がないことを都度確認すること、製造環境を整えることなどが挙げられる。少し手間ではあるかもしれないが、リコールになった場合の手間を考えると、消費者の手に渡るまでにかける手間は必要であると思う。
A.名糖産業「レモンティー、 香り高いミルクココア、くらしモア香り高いミルクココア」 - 返金/回収 細い金属ワイヤーが混入した可能性あり。 理由として、このまま気づかなく、誤飲してしまえば、体の中に傷がついたり、金属アレルギーの方は心肺停止などの重篤な被害が及んでしまう可能性もあるということがとても危険である。
A.肉まんの異物混入などがある。ときどきニュースになることもあるが、ものによっては火事に直結するものなどとても危険なものもある。数年前、マックも異物混入が大きく問題になった。
A.欠陥が見つかった場合、隠さずにリコールをかけることが重要だと考えた。機械のリコールや食品のリコールがあるが、実際に体内に入ったり、事故が起こり最悪な事態が起こる可能性があるためである。
A.リコール情報が出たとしても、すべてを回収することは困難だと議論した。
A.消費者庁のリコール情報のサイトを見て、リコールをかけている物がとても多いと感じた。cmなどで呼びかけるリコールは一部であり、実は身の周りの物がリコール対象であることもありうると感じた。リコールをかけると会社にとって手間と金銭的損失が発生する。リコールが起きないように、製品の検査を徹底することが再発防止策になると考えた。また、リコールをかける必要性が生じてしまったときは、速やかに広く知らせる必要がある。 カードでの出席はしましたが、ウェブクラスの出席システムの登録を忘れました。
A.
A.日進化学「ミヤビナ クレンジングソーダ、スキャルプローションNS(普通肌)」 - 回収 回収理由 成分表示において、配合していない成分「チャ葉エキス」「ビワ葉エキス」「キハダ樹皮エキス」を誤記載していたことが判明したため。 これについて選択した理由は、逆の事例ではあるが、アレルゲンが入っているにも関わらず、記載していない場合があると考えると恐ろしい。
A.リコール情報を見ると飲食物が多くあった。飲食物に異物が混入してると、誤って口にした購入者の健康に異常をきたす可能性がある。そのような異物混入を防ぐためには製造ラインの清潔維持が求められると思う。
A.花王のスペイン産の赤ワインの例では、一部の商品にカビが発生したためリコールの対象となった。販売する前の商品チェックや製造中の過程でカビが発生していないか、何か異物が混入していないかなど機械で検査さらには人の目で確認する必要があると感じた。また、記録することによってすぐさまリコールの対処をとれるようにするとよいと感じた。
A.出席を押すのを忘れていました。
A.消費者庁のリコール情報から名糖産業「レモンティー、香り高いミルクココア、くらしモア香り高いミルクココア」この商品は、商品の一部に製造設備で使用している金属ワイヤーが混入していたため、回収となった。異物が混入しているかの検査を袋に入れた後はしなかったのだろうか。未然に防止するために、出荷前の全商品をセンサーなどで検査を行なえばよいのではないか。
A.消費者庁のリコール情報を見て、グループ内でどのようにすればリコール商品が出ないような体制を整えられるかについて議論しました。まずは不良品が出ない生産体制を整えることが第一に大切であると考えました。また話し合いを進める中で、そのような体制を作るために施設や設備にお金をかけることも大切であると考えました。
A.友人と話し合ってまず、リコール情報の多さに驚いた。そしてなかなか自分が所有している物のリコール情報に気づけないことが多いのではないかと話し合った。また、リコールを防ぐためには予想できる範囲内の事故が起こりえない商品開発を心がけ、強度試験などの徹底が必要になると考えた。
A.アンパンマンはなれておしらせ まいごバッジ 理由:電波法に定める「著しく微弱の基準内にあるとして販売される商品」に該当するものと判断し販売されていたが、しかし、総務省より、本製品は当該微弱の基準を超え、「電波法に基づく免許が必要な無線設備」に該当するものがあり、不法電波は、警察・消防・救急用無線を妨害したり、防災行政無線を妨害し、災害時の緊急通信を困難にさせる等、国民の人命や財産を守るために重要な活動を妨害する可能性があるため、これはまずいと思った。 確認が甘かったことが考えられるため、確認の回数を増やすことや、確認する装置を改善することで未然に防止するよう工夫する。
A.数学の問題を解いて一度答えを出したが、計算過程を見直すと間違えがあることがあるように、一度完成させないと気が付かないことがあると思う。これは開発した商品や技術にも同じようなときがあると思う。しかし、技術者はそれを人の手に渡る前に確認しなければならない。この確認作業を技術の開発と同じくらいに一生懸命に行わなければ事故を招く原因になる。そのため、技術者はただの発明家で終わってはいけないと思う。
A.商品の不良があるときはリコールという制度があることは知っていたが、その報告を確認したことがない人がほとんどだった印象を受けた。 私自身、この講義を受けるまで消費者庁のサイトにリコールの報告がまとめてあることを知らなかった。その発見と同時に購入した商品は完全であることを信じきっていることに気づいた。
A.食料品のリコールについて考えた。食料品のリコールのほとんどは異物混入によるものだと感じられた。製造過程で起こることなので、技術によっての改善よりも日々の点検等の方が重要になると思う。
A.欠陥品を作らないように企業は気を付けるようにすることはもちろん大切ではあるが、万が一製品に欠陥が生じてしまった時に誠意ある対応ができるかも大切である。隠蔽すると重い罰が下されたり、企業-消費者間での意見の交換など、欠陥を隠蔽できない・しないような環境づくりもまた大切であると思う。
A.セラミックファンヒーターの火災事故とリコールについて調べた。セラミックファンヒーターの構造をもう一度見直すことによって火災や不完全燃焼をを未然に防ぐことが出来るセンサーを取り付けて商品化することによって防ぐことが出来るのではないかと考えた。
A.電気温風機が製造上の不具合により、発煙、発火のおそれのあることが判明。もしこれの近くにいて温まっているときに発火なんてしたら最悪の場合命をおとすので、なぜ不具合が生じたのかの追及の、これからの対策をしっかりしてほしい。
A.電動自転車のバッテリーから発火する恐れがあるとのことで、交換をするということがあった。商品の開発に際して、リコールが出ないことを望むが完全には対処できない部分はあるはである。可能性を低くする努力をしてほしい。
A.自分もネット販売などで購入したものが不良品であったことがあったので発送する前にちゃんと確認して欲しいと思った。
A.私はYAMAHAのバイクのリコール情報を得て例にとって友人と議論した。このバイクは動力伝達装置乗せて不具合によりリコールを受けていたが、バイクは操縦者が生身であり、高速走行中、不具合でエンストなどすると非常に危険である。このようなリコールを無くすためには、出荷前の動作チェック、仕様の確認などが必要と考えられる。
A.商品がリコールに至ることを、なぜ予見できなかったのか推測し、自分が技術者になったつもりで未然に防止するための工夫について議論した結果、ヤマダのスチームトースターが前面のガラスが割れる事例があり、リコールの措置をとったとのことについて、普通に危険だと思ったのもあるが、自分が小さい頃そうだったこともあり、小さい子はトーストがやけるのを見ていると思う。その際ガラスが割れてしまうことがあれば、軽い話では済まない。未然に防止するためには、テスト運転をもっと様々なパターンで行うべきだったと考えた。
A.バッテリー等のリコールの話をして他と思う。 世間に多く広まってきているモバイルバッテリーが発火するなどの問題点があればよくないと思うので無料での修理などをしたりするのが良いと思う。
A.リコールの情報を初めて見たが、種類や量がすさまじく多いことに衝撃を受けた。また、人の命に関わる内容がいくつかあり不安に感じた。
A.どうしても間違いは起きてしまうものだから重ねて保証研究は必要だし、その後の対応が大事だと思う。
A.人命は何よりも優先されるべきであるが、本当に人命だけを考えると、自動車には乗れないし、調理や発電のために火を使うこともできなくなってしまう。 これでは現代人は生きてはいけないだろう。では、ある程度のところでコストや手間の観点から安全を妥協する必要が出てくる。これの正しい基準を判断できることが技術者には求められるのだろう。
A.リコール情報の中には、機会が爆発するなど危険なものもありました。きちんとした製品の検査をしなければいけないなと思いました。企業としても人の命と検査のコストでは検査のコストの方が安いので、一手間入れた方が良いのでないかと思いました。
A.名糖産業のココアミルクとレモンティーの製造工程に金属ワイヤーが混入していた。これは、機械の劣化の検査の不十分さが原因ではないかと考えられる。より検査を精密に行う必要がある。
A.安全と品質管理-事故と不良品の原因-について、消費者庁のリコール情報からたくさんの製品がリコールの対象となっていることが分かった。リコールの対象となる原因としては部品が欠損している可能性がある、大きな事故が起こる可能性があるなどであった。火災など大きな事故につながるリコール製品の方が少なく、動作不良などの比較的小さな問題のリコール製品の方が多いという意見が多かった。また、リコールというと製品を回収するというイメージの方が強かったが、返金、交換の方が多く驚いた。工場内で製品や部品の不備が発覚し、すぐにリコール製品として回収の呼びかけをすることは大切であり、また、不良品となる部品などの原因をしっかりと把握していくことが大切であるという意見が出た。また、隠ぺいをせず誠意を見せることでこれからの信頼につながるという意見もあった。
A.セラミックファンヒーターのリコールは、火災の発生が原因であり、購入者の財産の多くを奪うことになる重大な事故であるので、問題であると思う。火災の原因はヒーター接続部の異常発熱であるものとし、おそらく注意事項を無視した使用や埃の堆積、部品の変形などが理由であると考えられる。正しい方法での使用を前提とした技術ではあるが、それを無視した場合の使用における事故にも対応しなければならないので、一定以上の発熱が見られたら運転を停止する安全装置や、熱を放出する機能を取り付けることで以上発熱を防げるのではないかと考える。
A.自転車のリコールがあった。もし自転車を乗ってる際にブレーキが効かなくなったら運転している人だけでなく、周りの人も巻き込んで大きな事故になってしまうかもしれない。そのため、リコールの情報はテレビやインターネットなどの目につく場所に掲示する必要があると考える。また、自分で製品に違和感を感じたときはそのままにせず、その会社に連絡すべきである。
A.私は添付URLの中にあった電気温風機について考えたのでそのことについて述べる。 基本的に電気に関係するリコールは危険だと感じるが、温風機は電気を熱エネルギーに変換しているため尚危険だと判断したのでこれを挙げた。 なぜ予見出来なかったのかについてはテスト不足だと考えるが、これを防ぐ方法も入念なテストだと思う。消費者が不安を煽られないよう開発段階で危険となるファクターをなるべく取り除いてやることがとても需要だと考える。
A.消費者庁のリコール情報を調べた時に、パッケージが変更前のものだから回収するという商品を見つけて、日本人の真面目さを感じたと同時に細すぎるのではないかという窮屈さも感じた。しかしこういう日本人の真面目さがいい所の一つで、会社の信用を得るための行動なのかなと思った。 ただ、事故が起こり得る可能性がある商品を回収するのは会社の義務であると思うので、リコール情報を載せること自体が誠意あることだと思った。
A.リコール問題は会社の怠慢や失敗を隠蔽することにより起きるものだと考える。単なる不注意による消費期限の表記ミスや基準値の打ち間違いなどがある。しかし、会社の損失を隠蔽することによって逃れようとしたが消費者が気付きリコールになるパターンも考えられる。会社の印象が市場に大きく影響される今の時代は、嘘なき取り組みが求められると考える。大分航空の豊の醤油餅の賞味期限が一年遅く表記されているリコールがあった。確認作業を怠った結果であると考えられる。AIを上手に使うと共に人間のチェックをしっかり行う必要があると考える。
A.企業で定められている検定方法を何度も再確認することが必要であると考える。しかし検定することは費用が必要なので、検定の方法を企業間で定めることも必要であると考える。
A.宇都宮の餃子の回収については、宇都宮餃子というブランドがある為、2次災害として観光客の減少などが考えられるため、ものを作る時は大量に安全に生産できる機械をつくるか、資金がないのであれば、質の良いものを高価で提供し、機械を作るための資金をためるなどして、常に安全なものを作り続けなければいけない。
A.消費者庁には毎日のようにリコールの新情報が流れているが、その中には火災や事故、病気につながりそうな大変危険なものもある。技術者は製品にあわせたチェック、事故の予見が必要である。
A.リコールがなぜ起こるかについて議論した。 リコールを防ぐには、厳正な検査をすることや、社内・社外の情報共有が大切であるとの結論が出た。私は冷凍食品の菌数が基準を超えていてリコールとなった事例について調べて発言した。
A.私は普段乗るバイクについてリコールの例を取り上げました。 こうしたバイクや車のリコールはニュースにも採り上げられることが多くなっています。私の車は型落ちでもうリコールされることはないでしょうが、こうした発売後にお客様に届いた後に不備が見つかるのは大変なことです。しかも不関心な人からすればリコールされていたことにさえ気づかないパターンもあるでしょう。普段使う自家用車などのリコールは購入者に直接連絡を取るなどもっと徹底した方がいいと私は思います。
A.不良品は、物によって程度は違えど、命の危険にさらされかねない不良品もある。 車のブレーキに不良があれば、事故の可能性が高まるなど色々な可能性がある。 よって、ものを作る人達はただものを作っているだけではなく、人の命に関わる可能性があることを心に留めなければならないと感じた。
A.一つの重大な事故には多くのミスや小さな事故がある、というのがハインリッヒの法則ですが大きな事故につながらなかったとしてもこういったミスをなくすことによって労働者たちが働きやすい環境を維持することができるのです。「この通り道少し狭いな…」「持ち運ばなければいけない機材が少し重いな…」こういった小さな積み重ねがやがて大きな事故につながる要素であり、これを取り除くことによって事故を未然に防ぎ働きやすい環境を維持することにもつながります。労働者たちが安全に働きやすい環境を作ることが結果的に高い品質を維持できるということは多くの人が気付き始めていると思います。
A.リコールに至ることをなぜ予見出来なかったのか、また未然に防止するにはどのようにすればよいのかについて話した。リコール情報を実際に見ると、想像以上の数の製品が記載されていて驚いた。どの製品においても、安全確認などテストや検査を何度も行う、企業で実際に使用してみる、不良品を弾くためのシステムを導入するなどの意見があげられた。
A.近頃リコール対象で話題に上がっているのがニトリの珪藻土製品である。理由としては法令の基準を超える石綿(アスベスト)が含まれている可能性があることが判明したためである。アスベストはその繊維がきわめて細い為、飛び散ることで人がそれを吸い込み石綿肺や肺がん、悪性中皮脂などの重大な健康被害をもたらす危険性がある。企業は新製品を世に出す前に十分な検査を行っているはずだが、それでもなお多くの製品がリコール対象に挙がってしまっている。私が企業に勤め、新製品の開発に携わるときにはリコール対象にならぬよう未然の配慮を徹底したい。
A.企業は商品の不良品について、その情報を開示、安全性を保障する責任がある。そのため、企業は自社の利益の追求より、消費者の安全性を最も重要であるとを認識する必要がある。
A.テイーエム「ポータブル蓄電池」 ポータブル蓄電池の一部ロットにおいて発煙するおそれがあることが判明したとあったので火事につながると危険だと思ったため選びました。 原因としては十分な使用試験が行われていなかったことが考えられた。実際に使用試験を繰り返したうえで販売することが未然防止につながると思った。
A.完全にリコールをなくすのは無理かもしれないが、なくす努力をするのが大事だねと話した。
A.スズキのジムニーのリコール。「ブレーキパイプの車体への固定位置が正規の位置と異なる位置に組み付けられている」というのがリコールとなった原因であるが、もし気づかずにそのままにされていたら、ブレーキパイプが損傷して制動力が低下してしまう。これは、車を運転する人、通行する車の近くにいる人にとって命に関わってしまうため選びました。これは、一台一台確認すればこのような問題にはならなかったと思うので、私であれば必ず責任者をつくり確認させます。
A.リコールを未然に防ぐために、製造現場や製品に不備がないか注意深く確認し、不備を見つけたら必ず報告するようにする必要がある。
A.リコール商品を調べると、まずその数の多さに圧倒された。そして、CMなどがたくさん流れている有名な企業の商品がリコールされていることを知り、有名な企業の商品であれば安全とどこか思っていた自分が誤りだと感じた。中には、食品のアレルギー物質を表記していないなど、一部の人にとっては命にも関わる重大な案件が何度も起きており、みんなが安心して商品を購入できるようなシステムが必要だと感じた。
A.私が調べたリコール情報はこうぺんちゃんのぬいぐるみで、本体にカビの付着、虫の混入が確認されていた。この原因としては、使用した道具・制作環境の管理が徹底されていなかったためと考えられる。解決策としては、商品の作成環境の見直しや、管理者と雇用者との報連相などの連携が徹底されるべきであると考えた。
A.消費者庁のリコール情報を見て、ベビージムという赤ちゃん用品の事故は危険だと話した。販売期間が2020年1月~6月とコロナの影響で自粛していた期間であり、家で遊ぶためにと販売されたものに関わらず遊具の脚が壊れやすいのは危険だと思う。
A.コーテック「アピナススキンケアピュアソープ」 回収が、化粧品製造販売届を提出せず、製造販売をしたという理由であることについて、事務的な理由だということが気になった。 私も相手も冬が寒い地域出身であったため、ストーブのリコールに関することがテレビCMで流れることに共感した。
A.自社が売り出した製品に何かしら不備があった場合、その失敗であったり間違いから学び、次はそのような不備などがないようにしていくことはもちろん重要な事だが、その不備を消費者にしっかりと知らせるという行為もとても重要な事だと思う。
A.ストーブのリコールについて話し合いました。雪国では、ストーブを所持している人は多いでしょう。そのストーブのバルブに不具合があり、リコールされた商品がありました。普通のストーブの燃料は可燃性ですから、もし燃料がこぼれたら爆発するかもしれません。バルブの耐久試験をしっかり行っていなかったのではないかと私は予想しました。
A.それぞれ調べていたため話し合った覚えがない。
A.リコールの多さに驚いた。消費者庁のホームページを閲覧した際、リコールがほぼ毎日様々な分野で行われていることが確認された。その多さは身の回りのものでもリコールされているのではないかと疑うほどであった。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=71'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。