大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい 特にエネルギーの視点から環境に配慮し、啓発活動も時間があればしていきたい。
A.「はい」 卒業研究に生かしたいです。さらに、その後社会に出た後も多角的な視点の一部として活用したいです。
A.はい、 自分は将来だれかの役に立つような人間になりたいと思っている。実際に明確になりたいものはないが、自分が今学んでいる専門的なことを生かせることがしたい。とにかく今は将来に向けて自分できる精一杯で勉強したい。
A.はい loTに対する考えを深めていきたい
A.「はい」 この講義を通して、普段から利用しているエネルギーという分野について深く学ぶことが出来た。 今後は、自分でエネルギーのさらなる応用性を見つけ出したいと感じた。 光を応用した工業製品について調査した。ソーラーパネル搭載のライトについて調査した。 ディスプレイを応用した工業製品について調査した。iPhoneについて調査した。
A.はい 大学生活も半分以上が過ぎたのでこの講義やほかの講義で学んだことを今一度思い出し、将来の事について考えなければならないと思う。 今まで学んだことを活かして自分がより成長できるように頑張っていきたい。
A.はい エネルギー化学で得られた知識を活用し、他の分野にも応用したいと思っています。また、これからもエネルギー化学の知識を増やして生きたいと思ってます。 未提出の演習課題があるのですがどこの回かわからないです。 期限内に課題を完成させることができなかったのが未提出の理由となります。
A.はい。 将来は本講義で学習したことを様々なことにいかしていきたいと思います。
A.はい 私は将来何をしたいかまだ、はっきりと見えていません。今回オンラインでこの授業を通して、今まであった物が大事な物だと言うことを再認識した。それは友人だったり、気軽に相談できる環境だったりである。どのような職につくかはまだわからないが、情報社会の今を支える工業製品などに自分も携われたらいいなと思う。
A.はい この講義で学んだ内容は、将来就職したときにも役に立つ知識だと思うので、活用していきたいです。
A.はい。 エネルギー化学を学んだものとして化学に精通していない人にも日本が抱えるエネルギーの問題を説明できるようにしていきたいです。世の中の風潮を見るにどんどん再生可能エネルギーの推進に傾いていると思います。確かに再生可能エネルギーの推進は地球温暖化の抑止にも必要です。しかし効率、経済収支、安定供給などの点を見てもらえてないのでは。聞こえのいい単語ばかりに踊らされているのではないだろうかと思える部分もあります。エネルギーのいい点悪い点を理解し多くの人に理解を深めてもらいたいと思います。
A.はい。 エネルギー化学の授業を受けたことによって、将来自分が就く業種について、またそれらと私たちが学んでいる内容との関係性について具体的なイメージができるようになりました。実際、この授業で取り扱った業界に進むとは限りませんが、大学生として過ごすあと1年間、自分が学ぶこと、研究することが自分の仕事になるという事をしっかりと意識して取り組んでいきたいと感じました。また、学んだ内容に関して、この授業の平常課題のように、自分でさらに調べて知識を広げたり、自分の意見をしっかり持つことが重要だと感じたので、それがしっかりできるように努めてまいりたいと思います。
A.はい 今回の講義では、課外報告書を書いて提出することができなかった。機会があれば、自分で調べたり、見て触れて経験したりして知識を取り入れたいと思う。
A.はい。 私はこの授業を通してエネルギーはもちろんのこと、さまざま分野をエネルギーの視点から見ることができたと感じている。電気や電池など身近なものを今まで、化学としてみたことはあったもののエネルギーとして見ることはほぼなかった。なので今回はいい機会にエネルギー分野を学べることができたので、今後の研究や将来の仕事に活かせていけたらと考えている。
A.はい。 自分は機能性高分子化学を研究室で学び、いずれか環境に優しい機能性高分子材料を開発、または応用した工業製品を作りたいと思っていました。しかし、エネルギー化学の授業で生物の特徴を生かした工業製品の存在を知り、とても興味が湧きました。この授業を受講し、生物と工業製品というかけ離れた存在を繋げる事で私たちの生活を豊かにできるという事を学べました。いつか、生物の特徴を生かした工業製品を作りたいです。
A.はい 将来は移動現象を学び、工業プラントの設計に携われればと思います。 電池やキャパシタを応用した工業製品を自裁にみたり触れたりした報告書。 エコカーについて。 ディスプレイや乗法を応用した工業製品を実際にみたり触れたりした報告書。 液タブについて。
A.はい コロナ禍でこれまで通りの生活ができないこの状況が少しでも早く元に戻るように、自分が大学で勉強した化学を使って役に立ちたいと感じた。
A.はい エネルギー化学の知識を卒業後も生かして人類の発展に寄与していければいいと思う.
A.はい 私たちはエネルギーを消費しなければ生活することが出来ないが、消費すればするほど失われる自然環境があることを絶対に忘れてはならない。
A.はい。 将来はどんな仕事に就いたとしても、大学で培った知識やアルバイト・サークルなどで学んだことを活かしたいと思う。 また、日常生活で使用している製品を当たり前に使わず、その原理・仕組みを理解した上で使用していきたいと思う。 教科書が手に入らなかった時代の授業のテーマについて調査しました。 インターネットで検索すれば簡単に知りたい情報が得られる時代である。しかしこの時代で教科書所有し続けることで、インターネットではできない知識の取得が可能ではないかと考える。教科書があることで、知りたい知識だけでなくその分野に関わる知識も載っている。そうすると、たくさんの知識が得られ学びの視野も広がる。視野が広がれば、研究において新しい発見につながるかもしれない。インターネットはあくまで知りたいものを知ることができるだけで、全てインターネットに頼ってはいけない。教科書たくさんの知識を得てそこから考えていくことが大切なのであると考える。
A.はい。 この授業で身の回りのことから学べることが多いと気づけたので、講義で習ったことを応用している工業製品を見つけていきたいなと思いました。 また、将来は探究心をなくさず、常に学び続けたいです。
A.はい 将来の抱負は本授業で学んだエネルギーなどの知識をもとに社会の発展に貢献したいと思います。
A.はい エネルギー問題は、日本だけではなく世界の問題のため、解決の糸口を見つけることはとても大切なことだと分かった。この問題に少しでも貢献したいなと持った。
A.はい。この講義は主に応用化学コース向けの授業のため、バイオコースには無関係であると思っていたが、バイオ系統のことも取り扱っていたため、全く無関係ではなかった。エネルギーには人工物だけではなく自然物が入っていることも忘れないようにしたい。 4番目に不働態の工業製品を調べ、家のステンレス鍋を調べた 5番目にディスプレイのことを調べ、家の液晶テレビを調べた
A.はい 少しでもエネルギーというものに関して考え、環境を意識した行動を自らがとったり、周りの人にそういった知識を教えられるようになっていきたいと思った。
A.はい 将来は材料を作る仕事に就きたいと考えています。人のために役に立つ材料をつくり、また環境面のことも気にしなければならないので、人の役に立つのと環境に優しい二つを兼ね備えた材料を作れるようになりたいです。
A.はい 将来は個人で働き仕事をもらう側ではなく、与えるがわに立ちます。
A.はい エネルギーとは私たちの生活になくてはならないものなので、今あるエネルギーを守っていくことやこれからどのような方法でエネルギーを作っていくかを考えることが重要になってくると思うのでこの授業で学んだことを活かして考えていこうと思います。
A.はい エネルギー化学の講義では、普段生活していてあまり感じていなかったエネルギーのしくみであったり、人間の体にも関係していることがわかった。今までは生活しながら、「これは○○エネルギーだ。」など考えることはなかったが、この講義を機に身近な熱や電力や運動エネルギーなどを感じてみたい。化学は未知でこれからもずっと新しい発見ができる楽しい分野なので、大学で化学を学んだ身として自分から発見しようとする姿勢を忘れずに社会人として働いていきたいと思う。
A.はい。 私は科学技術の分野にも興味があるので本講義でその分野について学んだ内容を糧に今後の科学技術の活動に生かしていきたいです。 ディスプレイや情報を応用した工業製品について調査しました。 iPhoneを調べ結果、タッチパネルにより画面操作をボタンを押す操作なしで、指で操作できる。 また、誰かと電話、メールなどをでき、音楽や動画などを共有することもできる。
A.はい。 私は、微生物工学を学びたいと思っている。微生物の性質や物質生産を学び、食品製造や環境浄化の分野に関わっていきたいと考える。 10-90 自動車運転補助 11-90 ステンレス鍋、やかん 12-90 プリント基板 13-90 ソーラーパネル 14-90 フォトクロミック染料 15-90 液晶ディスプレイ
A.(1)はい (2)はい 自分がこの社会で何かしらの影響を与えることができる存在になれたらな、と思います。
A.はい この授業で最も大切だと思ったことは、エネルギー効率です。現在、自動車産業などは燃費をよくするために日々進化しています。 将来、自分も工場などに勤務する上でエネルギー効率をよくしていくというのは一つの課題となるので日々学んでいきたいと思いました。
A.はい この講義で身近な機器に電気化学の技術が利用されていることを知り興味を持った。今後も電気化学やエネルギーのニュース等に意識を向けて生活していきたい。
A.はい。 エネルギー化学を受講して、思ったよりも身の回りにあるものがエネルギー化学と関係していた。今後生活していく上で様々な発見があると思うが、受講した知識を生かして、少しは工業的な考え方ができればいいなと思った。 提出した課外報告書は ・センサーを応用した工業製品を実際に見たり触れたりした報告をしよう ・生物や光を応用した工業製品を実際に見たり触れたりした報告をしよう ・ディスプレイや情報を応用した工業製品を実際に見たり触れたりした報告をしよう
A.はい 自分が就職し、本講義で学習したことを仕事の中でも応用できるような優秀な人材となることを目標とする。 「電位差計について調べてみよう」について調査しました。今まで電位差計を使う機会がなく、この課外報告書を作成していく中で学習することができました。
A.はい。 このエネルギー化学を通して、普段は考えることのない工業のことについて考えられる良い機会でした。また、工業であったが、電池の分野においては高校化学で習ったものがたくさん出てきて、懐かしいなと思いつつも自分の知っているもので工業につながるものがあるのだと感心しました。これからも習ったことを踏まえてよりたくさんの分野からものを考えれるようになりたいです。
A.はい。 エネルギー化学で学んだ知識を研究室や職業で生かしていきたいです。
A.はい 将来はエネルギーを無駄にしないような仕組みができていればと思います。また、再生可能エネルギーがもっと普及することで環境負荷が少なくなればと思います。自分がそういった事業に加わるようなことになっていたら尚良いです。
A.はい エネルギーは化学だけにとらわれず様々な分野にひろがるものであると知ることができたので、生活の中で意識してみたいと思います。
A.はい。 将来、電気の仕組み・流れを理解し、扱うことができるような人材になりたいです。
A.はい。 本講義ではアレニウスの式やターフェルの式について、電極電位、電池など様々なことを学んできた。まだまだ知識として定着していない箇所もあるのでしっかりと復習をすることで知識として定着させたい。また、将来、どの分野に就職するかわからないがこの講義で学んだ知識を活かせる状態にしておきたい。そのために、夏休みにまた復習をして長期記憶につなげ、一つ一つの語彙の意味やそれが表していることをしっかりと覚えておきたい。
A.はい テスターについて アナログで読み取りが安定したところで計測するのが難しかった。デジタルだと数字で表せてくれるので、アナログよりも早く正確に読み取りができそうだ。また、計測する際に測定回路の電源を落とすことも正しく読み取るために大切である。 センサーについて アパートのライトは、夜になると帰宅した人の動きを読み取り、照らす。しかしこれには欠点があり、センサーは、対象の位置を広範囲にしないと死角からの情報を察知することはできないのが残念である。
A.はい 数学や化学といった学習よりも社会で必要なのは、本授業で学んだような様々なエネルギー化学に関する知識などといった一般常識や幅広い知識だと思う。 本授業ではテーマを与えてもらって調べるきっかけとなったが、自らアンテナを張って自分のためになる知識を沢山つけたい。多くの知識を得ることで人生は豊かになると思っているので、積極的に知識を取り入れて実りある人生を送ることが将来の抱負である。 電池やキャパシタを応用した工業製品を実際に見たり触れたりしたことについて調査した。 液晶テレビを例にあげる。 液晶テレビには、10~60個のアルミニウム電解コンデンサが使われていることを知った。 調べて分かったが、コンデンサがテレビに使用されていることは考えたこともなく、知らなかった。 テレビでバラエティ番組を見れるおかげで、楽しいひと時を過ごせているし、家族団欒できる。 ここで、コンデンサとは電気を蓄えたり放出したりする電子部品である。ほとんどすべての電子回路、電子機器に使用されており、主な働きには、電圧を安定させる、ノイズを取り除く、などがある。 コンデンサにはさまざまな種類があるが、なかでもJCC製品が用いられるアルミニウム電解コンデンサは、蓄電能力、汎用性に優れているため、テレビや冷蔵庫などの電化製品や、さらにはハイブリッドカーを始めとした大型のインバーター・コンバーター機器まできわめて広範囲に利用されている。
A.はい
A.はい バイオ系の僕にとって今回の講義は知らないことばかりで新たな視点を身につけることができた。また、使ったことのないテスターに触れてみることができたのもこの講義のおかげである。この講義を通して学んだことはこの先エネルギー分野に就職しなくても必ず必要になってくる知識であると感じた。特に次世代エネルギーや次世代電池などの新しい技術に着目して日々生活していくことで今後の流れについて予測できたり自分がどのようにその波に乗っていくか深く考えることができるとこの講義を通して学んだ。この先生活していく上で自分の研究分野に集中するのはもちろん大切なことではあるが、そんな中でも欠かさずに情報収集を行い今回学んだことをもとにして自分の考えを持っていきたいと思う。
A.はい 自分は腐食についての講義がとても楽しかったので、今後もその機構について学びを深めていきたいと思います。
A.はい。 将来の抱負は、医薬品や化粧品に関して興味があるのでそれらに関連した仕事に就きます。
A.はい 自分の将来はどうなるかまだ分からないし、どのようにしていけば良いのかも分からない。だが今まで生きてきた中での経験で「考える」ことというのはとても大切なことであるということに気づいた。それは何も考えないことより考えた方が新しい何かを知るきっかけになるからである。そのため今後の人生でも難しいことや簡単なこと、どうでもいいことなどを考えながら生きていきたい。
A.はい。 将来は、まず研究室配属に伴う研究活動に没頭し、自分の関わる分野を深く学び、その後研究職に就き、自分にしかできない開発をしたいと思っています。 電位差計について調べよう。 未知の電圧を既知の電圧と比較することにより,きわめて精密に電圧を測定する装置のことをいう。電位差計の特徴は,被測定電圧から電流を流さないで測定することにある。精度は標準電池の校正値と検流計の感度によるが,普通は有効数字5桁である。抵抗線に沿って目盛りをつけ,Cの目盛りがその温度における標準電池の起電力に等しくなるように,最初に動作電流を調整しておけば,未知の起電力は目盛りを直読することによって得られる。
A.はい。 私は、化学バイオ工学科で勉強しています。高校のころからバイオエネルギーという分野に興味を持ち、未だ発展していない分野だと思っており、大学で学ぶことによってバイオエネルギーの開発に携わりたいと思いました。より大量にエネルギーを生産できるようなバイオ燃料を開発し、特許を取得したいです。
A.はい。 今回学んだ内容は聞いたことはあってもよく知らなかったりしたものが多かったため、自分でさらに調べて虚偽の情報などに振り回されたりしないようにしたいと思いました。
A.はい 電池やエネルギーについて詳しく知ることができた。これからは、子供にこの仕組みをわかりやすく教えたいと思う。
A.はい。 フェイクニュースに踊らされないように多角的な視点を持った人間になりたいです。
A.はい 将来の人生において、科学は必ず関与するので、今回の講義を生かしていきたいと思う。研究室を他大学へ変えるかもしれないが、知恵をしっかりと養っていくことを決意する。 [課外報告書] 4.教科書を持ち続ける価値 教科書を卒業後まで所有し続ける価値の有無を極端に結論づけることはできないと考える。 自然科学の教科書は、原理が覆ることもザラにあるため、古い教科書に固執することはいかがなものかと思う。しかし文学的価値などのある教科書は所有し続ける価値があると考えた。 5.テスターの使用報告 デジタルマルチメータAD-5526を購入した。 DCV,ACV,DCA,抵抗,ダイオードチェック,電池チェック,方形波出力を測定できる。 とりあえず両手にもってDCVを測定した。結果は56.7mVであった。100V程度でも死ぬ可能性があるみたいだ。 6.電位差計 ポテンシオメータともいう。 測定値と標準値を平衡させることで検出器のかたよりをゼロにする方法が用いられる。 電池の起電力,熱電対の熱起電力,ならびに電流や抵抗の測定に用いる。 電位差計の特徴は,被測定電圧から電流を流さないで測定することにある。 7.手のひらコイン電池 10円とその他硬貨のコイン電池 1円 438mV 5円 67mV 100円 21mV 8.コイン電池における腐食の仮定 10円玉の原料は銅、1円玉の原料はアルミニウムである。 腐食されるのは、アルミニウムが原料である1円玉が腐食する。 9.不働態を応用した工業製品 アルミ製の物干し竿を使用しているのだが、洗濯物を干しても、さびることは無いので、不動態化の便利さに改めて気がついた。 10.写真などを活用したその他の課外報告書 用意したテスターの添付 11.講義に関連する実技を含む活動 本講義を受け、身近な工業製品と科学との結び付きを強く考えるようになった。 様々な製品をテスターなどを用いて、測定することが増えた。 12.エッチングや腐食を応用した工業製品 CASIO EX-word について。 電子辞書には電子基板が使用されており、これはエッチングが応用されている。 高校2年から使用しているが、辞書としての機能が高く、多くの辞書が内蔵されており、紙からデバイスへの変遷に立ち寄っているようである。 13.電池やキャパシタを応用した工業製品 CASIO MO-24 この腕時計をつかっているが、電池式の時計であるため、自分でネジを定期的に回す必要も無いため、便利であると改めて感じた。 14.生物や光を応用した工業製品 私はDELLのモニターを使用している。 ディスプレイに光が応用されており、緻密な光の制御がされていることに気がついた。 改めてこの凄さに気づくことができた。
A.はい この授業を通して化学の域の広さを知りました。日常の身の回りに存在するもの、現象のほとんど全てに化学が関与しており、電気に関わるものは化学から増大なエネルギーが生成されてると気づき、改めて化学の魅力、必要性を学びました。これからの将来、化学の力を利用してさらに便利な世の中を形成していければ良いと考えます。
A.はい
A.はい エネルギーやセンサーが応用されている製品を調べることによってさまざまな工夫がなされており、工業の幅にびっくりしました。 また工業製品を調べれば調べるほど詳細の原理などに気づけ知識を蓄えることができたと思いました。
A.はい 私は肌トラブルに悩んだことがあるため、化粧品に関連したことをしていきたいと考えています。そのために山形大学で学んでいます。しかし必ず希望した職に就けるという保障はありません。また現在新型コロナウイルスの影響により、就職活動がより厳しくなるといわれています。しかしくよくよしていても何も変わらないです。今できることは大学生活での価値観を育てることと、勉強です。今できることを頑張りたいと思います。
A.はい。 継続的に電気化学やエネルギーに関連する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与しようと思う。
A.はい。 自分は当初エネルギーについて学びたいと思い山形大学を受験したが、その目的を果たせるように頑張りたい。
A.はい。 将来は有機化学を使った職業に就きたいと考えているのですが、この講義で不働態と腐食についてが特に将来に役立つ授業であったと感じました。学んだことをもっと自分のものにするためにも、怠らずに勉強を頑張りたいと考えています。
A.はい 今では、生活の一部にもなっている化学。実際に今回の授業で得た知識で、塩分濃度計の原理を知った。塩分は人の生死にも関わってくる重要なものでもある。自分が作った料理の塩分の濃度がどのくらいなのかが数値として、分かる。これからは逐一塩分濃度を測定して健康に気をつけていきたいと思った。こうした化学の進歩を目の当たりにして、人は成長しているのだと思った。そして、ディスプレイに表示される質も白黒の時代から、カラー表示になり、さらに、画質も格段に上がり、壮大で圧巻なものである。そして、昔、使用されていたブラウン管が今、廃れるのではなく希少価値の高いものになっている。昔のことも蔑ろにならない製品があることも日本の技術力の素晴らしさなのであろうと思った。 電位差計の原理 測定するものの目安とるものさしを基準としておいて、電圧を測定する。
A.はい。 将来はこの授業で学んだことを生活に生かしていきたいと思う。
A.はい エネルギーの概念は化学の反応を考える際、一番といっていいほど重要なものである。この講義を通してエネルギーの概念を実際の反応や工業製品を通して学ぶことができた。私は将来有機化学または生化学系の仕事に就きたいを考えており、これらの仕事では多くの反応を扱うのでエネルギーの概念が重要となってくる。今回この講義で学んだ内容を、将来就く仕事の中で生かせるようにしたい。 課外提出書 私は教科書がなかった時代の授業について調査した。この中で卒業後でも教科書を持ち続ける価値について詳しく調査した。現代は調べたいことはインターネットで検索することで簡単に調べることができるので教科書がなくても学習はすることができる。しかし、教科書は当時慣れ親しんだ文体で読み進めやすく、当時残したメモなどが存在しているので復習がしやすく、効率がいいということがあるので、卒業後も教科書を持ち続ける価値があると考えられる。
A.はい 将来の抱負は、自分が今後どのような職種に就くかはまだわかりませんが、本講義で得た知識を必要としてくる場面が必ず訪れるので、その際スムーズに理解・解釈できるよう知識の反復をしていきたいと思います。 電位差計について調べました。電位差計とは、未知の電圧を既知の電圧と比較することで、精密に電圧を測定する装置のことである。 コインのカルバーニ系列についても考察しました。イオン化傾向の関係からアルミである1円玉が腐食される。
A.はい。 将来どのような職種に着くとしても知識と知恵を学ぶ姿勢は崩さないようにしたい。
A.はい。 私は山形大学に入って個人的には努力したつもりだったのだが、それは周りに全くついていけている状態ではなく、かなりの遅れを取っており成績は本当に悩ましい限りである。 3年である私にとって後期や来年度は成績がどうこうなることは無いかもしれないが、少しでも良くなるように努めていきたい
A.はい 将来は素材を開発する職業に就き、この授業で学んだ知識を生かしてエネルギー効率を上げることができるような素材を開発してみたい。
A.はい。 電気化学について学んだことは電気に関わらず化学エネルギーについて個々に見るとあまり身近には感じられないものが全体のエネルギーとして考えると生きていくためにも生活していくためにも重要なものであると思った。エネルギーを作り出すには身体や環境に配慮して作り出さなければいけないと意外と繊細なものだと感じた。エネルギーを得るためによる地球温暖化の進行や土地開発のための森林伐採によりエネルギーを得られるものを破壊しなければいけないことなどエネルギーの取捨のバランスを考えられる人間になりたい。
A.はい 光エネルギーの利用を効率的にできるかどうかをもっと勉強したいと感じた。太陽光発電だけでなく光合成のように保存がきくエネルギーの形に変換したり、光エネルギーからの高い効率での変換はこれからの持続可能な社会の実現に向けて必要不可欠であると考えた。 センサーを用いた製品の調査ではテレビのリモコンと本体にある赤外線センサーによる関係を調査した。 生物や光用いた製品の調査では赤外線センサーを用いた街灯について調査した結果をまとめた。 ディスプレイや情報に関する製品の調査ではブラウン管テレビを現在ある一般的なテレビと比較して調査した。
A.はい エネルギーについて今回多く学ぶことができたので、今後のエネルギー問題や、エネルギーに関する技術の開発など、多くの情報を今後取り入れ、将来のために生かしていきます。
A.はい たくさんの人を自分の手で笑顔にして自信を持ってもらう
A.はい。 将来の抱負:私は将来、持続可能な社会を目指して環境負荷をかけない技術開発に携わりたいと考えています。これは小学校からの夢であり、いつか実現させたいと願っています。しかし、この授業や他の授業を通してどんなに新しく画期的な技術を開発しても欠点があり、また新たな技術を生み出そうと努力している人たちがいます。自分も環境問題の改善に少しでも貢献できるように頑張りたいと思っています。しかし、現状としてはこれから人一倍の努力がなければ技術者にはなれないと思います。常に学ぶ姿勢を忘れず、限られた時間を有効的に使いいろんな事を吸収していきたいです。また怠けてしまっている今の自分を悔い改め、自分に厳しく生きていきたいです。 手のひらコイン電池について調査した。 1円と10円は0.18Vであった。
A.はい 不動態化した工業製品について調べました。 金属が不動態化することで、錆びにくくする技術であり、おもにキッチン用品で使われていることがわかった。
A.はい エネルギー化学で学習した内容は今後化学を勉強していくうえでも非常に重要なことなので、さらに調べていこうと思った。 課外報告書 ・電位差計について調査した。抵抗尺の原理について下べ、理解できた。 ・コインのガルバーニ系列を調査し、どちらが腐食するのか考えた。 ・エッチングについて調査した。エッチングをつかったプレートの作り方、特徴を調べた。 ・手のひらコインの電位差を調べた。
A.はい 将来の抱負は、自分のやりたいことを見つけ、自分のできることを増やすために、資格等をとっていきたい。
A.はい。 様々なエネルギーを活用してこその今日の発展がありましたが、同時にはるか昔にはなかった大きな危険性も現代の生活の中でいくつも孕んでいるのです。火災や原子力の事故、感電や電気火災などなど事故の例は挙げていけばきりがありません。また自然環境への影響力も年々大きくなってきています。これからの社会を担う一人としてまずは極力節電をする、家電から出火などしないよう定期的に点検・掃除をするなど自分一人だけでもできる範囲から意識して行っていき、やがて社会全体がその意識付けができる日が来ることを祈っています。
A.はい この講義では本当にたくさんのことを学びました。電気エネルギーの発電方法や電気分解やファラデーの法則、電池やpH電極の仕組みなど、エネルギー化学の基礎を詳しく知ることができました。研究室配属がどうなるのか、正直有機系か無機系か、物理化学系が、それすらも決めかねている段階ですが、この夏でインターンに参加したり、各分野をもう一度勉強し直して自分が好きな分野は何なのかをはっきりと決めたいと思います。どんな道に進んだとしても、自分のやりたい研究を見つけて、探求心を忘れずにとことん突き詰めていきたいです。就職先は、大学で学んだ様々な化学の知識を使って人のためになる仕事ができればいいなと思っています。採用枠は少ないようですが、科学捜査研究所にも挑戦して、人を助ける仕事をしてみたいです。
A.はい、化学工学を勉強して社会に役立つ人間になりたい。 光を使った工業製品について紹介する。 サンウォールを例に紹介する。 サンウォールとは基材に光触媒をメッキした壁のことであり、光触媒に汚れがついたとき汚れた部分に太陽光を当てて軽く拭くと、汚れが取れてきれいになる。 サンウォールは家具店で視たことがあるが、紫外線を当て水で軽く壁を濡らしたら、簡単に油性ペンのインクがとれたので驚いた。
A.はい エネルギーは、その在り方が需要とともに変化してきているため、これからの世界情勢の変化とともに、エネルギーの形態を常に社会に適応したものに作り替え続ける必要がある。 それを担っているのは私たちのような若い世代であるという認識を持ち続け、社会に私自身の知識、能力を寄与するという考えを忘れずに学業、および仕事に努める。
A.はい どのようにすればエネルギー化学の技術のより有効に利用していけるのか考えていきたいと思う。 コインのガルバーニ系列について調査した。 標準電極電位の大きいアルミニウムの方が銅よりも腐食を起こしやすい。
A.はい。 サビや電池などの身近にあるものについてや、社会人になってから目にする機会が激減しそうな、でも大学生なら覚えて損は無いターフェルの式やネルンストの式などエネルギーに関する事柄を様々な要素から学んだ。日常でも目にするサビや腐食から事故が起こる可能性があることも調べて学んだ。どんなものでも化学には危険があるという事を忘れず、安全性を調査することを忘れないようにしたい。また、学んだ知識一つだけでも今後の生活に活かしたり周りに教えたりなどして活かしていきたいと思う。
A.はい 私はこの講義で得た知識を無駄にしないことと、対面式では無くオンライン授業を受けた、という短所と見られる物を長所に変えていくという前向きで創造的な考えを持って社会で働くことを目標とします。
A.はい 将来の抱負は、人の役に立つ仕事をすることです。ざっくりとしか決まっていませんが、例えばより便利な工業製品を開発したり、効率のよい電気生産方法を研究したりしたいと考えています。 ただ、一つのことにこだわるのではなく、広い視野で物事を見たいと思っています。なにも研究することだけが人の役に立つわけではないので、大学で学んだことを就職した会社で役立て、会社の人に喜んでもらえれば幸いだと思っています。
A.はい 社会は凄まじい勢いで進化しているので情報を早く、正確に得らるようにする。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=46'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。