大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい
A.はい 私は自らが教育の道に進むかどうか現段階では決められていません。ですが、今回授業で学ぶことのできた授業に対する姿勢や、指導の方法については教育の場に限らず、さまざまな場面に生かすこともできると思います。 故に、今回はとても貴重な機会を得られたと思います、ありがとうございました。
A.はい。 この講義を通して先生とお話しする中で、自分の知識不足を実感し、このままでは米沢のことを何も知らずに卒業してしまうと感じました。だからこそ、先日先生と一緒に訪れたように、まだ行ったことのない場所にもっと足を運び、自分の世界を広げていきたいと思うようになりました。私はもともと新しいことに挑戦するのが得意ではなく、誰かがいないと行動できないことが多くあります。ですが、これからは一人でも勇気を出して挑戦し、さまざまな経験を通して多くのことを吸収し、成長していきたいと強く思うようになりました。 どんなことにも興味をもち、「とりあえずやってみる」という気持ちを大切にして、前向きに取り組んでいきたいです。 このような気づきときっかけを与えてくださったことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
A.はい。私は本講義の受講を通して、シラバスの到達目標を達成しました。 はい。また、私は、下記のことができるようになりました。 (1)工業技術基礎について授業できる。 (2)継続的に工業技術基礎に関する教授方法を研究し、人材育成を通じて社会と産業の発展に寄与できる。 はい。最後に、私は、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。 私は本講義を通して、自分の言葉でわかりやすく伝えるということに対して、講義中の模擬やグループ発表を行なったことで、適切な声の大きさや話す速さ、また、板書の書き方を学ぶことができました。この経験は、人に知識や自分の考えを伝える上で大切であると考えるため、今後も練習を行なっておきたいです。
A.はい。 せっかく大学に進学したのだから大卒でないと取得できない資格を取りたい、と思い立ったのがこの講義を履修するきっかけでした。しかしいざ免状を取得しても卒業後は民間企業に就職してそのまま定年まで働くものだと、そう自分のなかで思いながらもこれまでの講義を受けていました。実際立花先生の講義が始まるまではそうでした。それが一転、全3回の講義を受講して心情に変化が起きます。他の生徒の前に出て発表や簡易授業を行ったり工業高校あるいは工業そのものについて考えるうちに、自分が山形大学工学部という専門的な研究機関で学んだことを自分の生徒に教えることがとても有意義で素敵だと感じるようになったのです。私自身幼いころ学校の先生という職に憧れていたこと、それから人に教える行為が好きであるということもあり向いているのではとも考えています。しかしながら民間企業で働いてみたい意欲も残っており卒業後は車に携わる仕事をすると決意を固めているのもまた事実です。そこで民間から中途採用で教員になるという選択肢を考えました。転職するくらいなら初めから、と思われるかもしれませんが民間を経験するとメリットもあります。それは生徒への指導に還元されます。新卒でそのまま教員になるとある意味で社会を経験せずに生徒に指導することになってしまいます。生徒は民間企業へ就職するケースのほうが多いのに自分にその経験がないために経験的な指導ができないのです。これが民間と公務員両方を経験することにより幅広い進路指導が可能になります。よって免状が取得できた暁にはそのような職歴を歩みたいと考えています。
A.はい 初めて、授業をやる側になってみて生徒にわかりやすく印象に残るようにするためにはどうしたらいいか、どのように教えたらいいのかなど今まで考えたことのなかった実践的なことを考えることができました。今までは自分一人でやるべき課題をこなし勉強して学べればよかったけれど先生になったら教えることが仕事になるため、難しい一方でやりがいもあると感じました。将来、先生になったら印象に残る楽しい授業を展開していきたいです。
A.はい。 この授業を受けたことで、教えるということの奥深さや責任の重さを改めて実感した。これまで受け身だった学びから、自分が教える立場になったときにどう伝えるかやどう支えるかを意識するようになった。まだ将来のことについてははっきりとは決めていないが、今回学んだことは今後広く生かせるようなことだと思うので、忘れないように意識していきたいと思った。
A.はい 本授業を通して、教育(主に工業高校において)に求められるものについて理解が深まり、教育に関する法律を知るきっかけになりました。
A.はい 本授業をきっかけに、自分が教えたいことと、指導者の立場に立った時に教えるべきことは必ずしも一致するわけではないことを学んだ。これにより、指導する場面に遭遇したときに相手は何を求めているのか、会話の時にも相手に必要な情報な何なのかを深く考えるようになった。
A.
A.はい 工業教育について深く考えてこなかったが、技術を高める以外にも安全など考えることが多くあると思った。
A.はい この授業をきっかけに他の学科への興味をもち、教育への深さを学んだ。現在は研究室配属に向けて、自分の授業1つひとつに必死である。しかし、教育にも関連しているような研究を行いと感じるようになった。または、他学科との融合したような領域の研究室に進みたい。
A.はい。 先生という立場で授業の体験をすることは初めてでしたが、本講義を通して教育の基本的な内容、効果的な授業の進め方、実験をする上で大切なことを学ぶことができ、人の前で発表する力がさらに身についたと思います。将来は教員になるということはまだわかりませんが、教職をもつことで、プレゼンテーションなどの所でも生かせる経験だと思うので、今後も頑張って行きたいです。
A.はい。 本授業を受け、工業の知識だけでなく、教員になるために必要な資質について学ぶことができたと考える。私は人前でのプレゼンテーションがあまり得意ではないが、どのようにプレゼンテーションを行うと良いかを学ぶことができ、自分のプレゼンテーションをどのように改善していくと良いかを考えることができた。将来教員になろうとしているわけではないが、教員以外の場所、例えば新人指導などを任せられることになったら、本講義で学んだことを活かしたいと考える。
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。