大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい。 今回この無機工業化学の授業を受けて、より環境に対しての考え方が深まりました。工業製法などから消費エネルギー量の削減を考えるのも良いが、まずは自分自身の身の回りの省エネから進めていきたいと考えました。また、授業の進め方などを見て、ただ教わるだけではなく、自分で考えて、問いを持ち、その生まれた問いを自ら調査などして解決をするという主体的な学習の仕方が大事になるのではないかと考えました。小学生のころから間違えてでも発言をする、発言することがいいことだと考えるようになることが出来れば、本授業のような主体的に受ける授業であった際に、発言の量が増えより議論が活発化しよりよい授業になるのではないかと考えました。 今回、本授業を受けて、今後は自ら学ぶ姿勢を大事にし、現状に満足して何もしないのではなく、安全な領域から飛び出すことで新しい学びを得て、そこで失敗と成功を繰り返し、理解するだけではなくそれを応用し、自分の生活や社会につなげていきたいと考えました。
A.はい。 私はこの講義を通じて、世の中で起こっている工業の流れ等のマクロな部分から、化学の知識に基づいた現在使われている材料の安全性や特徴などのミクロな部分まで、多くの工業についての知識を得ることができました。また、毎回行われるグループワークによって自分の意見を伝えることの難しさや大切さを学びました。 私はこれから学習をし、社会に出ていくうえでこの講義で身に着けた知識だけではなく、視野を大きく持って物事の良しあしを理論的に考察していきたいです。
A.はい 無機工業化学で、化学工学が身近に役立っている所を多く発見できました。この発見をエンジニアになる際に役立てていきたいです。
A.はい。 どのようなジャンルの企業に就くかは分からないが社会に出てからも無機工業化学を使う場面になっ時は、必ずこの講義でやったことを思い出し、課題に取り組んでいきたいと思います。 また、無機工業化学から日本の歴史や世界の歴史についても触れることでかつての産業やどのようにして自動車産業が発展したのか学べた。とくに繊維工業を支えたことでいまの機械産業が発展し、そして自動車工業に発展したことは驚いた。このように何かを支えていた産業が今も日本を支えている産業として活躍しているのはとても輝かしい功績に思える。 また、この講義でサプライチェーンについて学べた。身の回りにある製品の原料まで辿ることは日常生活においてあまりない事なので色々な製品(金属製品や鉄製品や非金属製品、食べ物)の原料まで辿りサプライチェーンを作ったのは非常に価値のある事だと思った。 こうしてたまにはサプライチェーンを活用して身の回りの製品のサプライチェーンを考える時間を設けたいと思った。
A.はい。 この授業を通して、サプライチェーンという概念を学びました。
A.はい 環境にやさしい素材を使った、人々の役に立つ製品を作りたいです。 今後は廃棄のことも考えていこうと思いました。
A.はい。 私はこの授業を通して、製造プロセスやサプライチェーン、顧客ニーズと製品とのつながり、化学の技術の進歩などの到達目標を達成し、科学技術を利用した作業や製品の作られ方の説明ができるようになりました。また、自分なりに無機工業について考えることができるようになりました。本授業をきっかけとして、踏み出したのは課外報告書を通して何気ない生活の中でも科学技術の現象があふれていることを知り、いろいろなことを化学で説明してみるようになりました。今後は、社会の役に立てる人間になり無機工業化学で学んだことを活かしていきたいです。
A.はい。 無機工業化学の講義を終えたことで、多くの新しい知識と洞察を得ることができた。この講義を通じて、無機化学の基礎から応用までの幅広い内容を学び、特に産業における無機化学の重要性とその実際の応用方法に深い理解を得た。触媒、材料科学、環境保護など、さまざまな分野での無機化学の役割が明らかになり、特にその応用が産業の発展にどれほど寄与しているかを実感した。新しく踏み出したこととして、無機化学の理論を実際の産業プロセスにどのように適用するかを具体的に考えるようになった。例えば、環境保護の観点から、無機化学を用いた廃棄物処理やリサイクル技術の研究に興味を持つようになり、これらの技術が持続可能な社会の実現にどのように寄与できるかを探求していきたいと考えている。また、触媒反応の最適化や新しい材料の開発に関する研究にも関心を持ち、これらの知識を生かして実践的な問題解決に取り組んでいく意欲が高まった。将来への抱負としては、無機化学の専門知識を活かして、産業界での実践的な課題解決に貢献することを目指している。特に、持続可能な技術の開発や環境保護に関連するプロジェクトに携わり、無機化学の知見を社会に役立てることに力を入れたい。さらに、研究と実践を通じて得た経験をもとに、後進の育成や知識の普及にも貢献したいと考えている。この講義を通じて得た知識と経験は、今後のキャリアにおいて大いに役立つと確信しており、引き続き無機化学の専門性を深め、実践的な応用に努めてこうと思う。
A.はい 今回の授業を受けて、なくてはならないものはなくなってしまっては何もうまくいかなくなるということがわかったので今自分にとってなくてはならないものを大切にするということはもちろん自分が無くてはならない存在になれるように成長していきたいと考えました。
A.はい 本授業をきっかけに、新しく踏み出したことについては、野菜を育てたり、漬物を作ったり、灰汁抜きに挑戦したりと、今まで経験したことのないことに取り組んできました。これらの課題は、単なる学びの一環としてではなく、実際に自分の手で食材を育て、調理し、楽しむという貴重な体験となりました。 野菜を育てる課題では、水やりや肥料の管理に細心の注意を払い、植物が成長する過程を間近で観察しました。特に、肥料の効果を確かめるために行ったかいわれ大根の栽培実験では、肥料の有無による成長の違いを詳細に記録しました。この経験は、植物の成長に必要な栄養素や管理方法について深く理解する良い機会となりました。 漬物作りでは、古漬けの手法を学び、実際にきゅうりの古漬けを作りました。初めての挑戦だったため、手順や保存方法に注意を払いましたが、その結果、美味しい漬物を作ることができました。この過程で、発酵のメカニズムや保存食の知識を身につけることができ、家庭料理の幅が広がりました。 灰汁抜きを用いた筍料理も初めての挑戦でしたが、灰汁抜きの重要性やその効果を実感しました。筍ご飯を作る際に、筍のえぐみや苦味を取り除くための灰汁抜きの工程がいかに大切かを学びました。この経験を通じて、食材の持つ本来の味を引き出すための調理技術を身につけることができました。 これからも、授業で学んだことを生かして、さまざまな挑戦を続けていきたいと考えています。特に、野菜の栽培や発酵食品の作り方をさらに深く学び、健康的で美味しい食生活を追求していきたいと思います。 半年間ありがとうございました。この授業を通じて、多くの新しい知識と経験を得ることができました。
A.[はい] 無機工業化学を通じて、身の回りの工業製品についてかんがえるようになった。また車などの大きさや燃費などを実際に自分で求める経験をしたことが、じぶんにとって大きな経験となった。 めっきの原理や様々な電池の仕組みなど、なんとなく気になっていた分野の話を知れたので良い経験が出来たと言える。将来は無機工業化学の知識を生かして持続可能な社会を実現できるものづくりを出来るような人間になりたいと思いました。
A.はい 私は本講義の受講を通して、身近な製品がどのような材料から、またどのような過程を通して製品化されているかなどを知ることができた。また課外活動を通して、この講義を受講していなかったらしていなかったであろう、灰汁抜きや肥料を使った花の栽培、また古漬けやオカリナづくりを体験することができてとても貴重な経験となった。
A.はい 今回体験したアク抜きなどは今後の生活に役立ちそうなので、方法を覚えておきたいと思いました。
A.はい 一見全く関係のなさそうな印刷技術の発展と食品/酒類の保存方法について無機工業という枠で見れば関連があるというのが個人としては印象に強かったため、物をとらえる視点は広く多く持ちたいと思えるようになった。
A. はい この講義で学んだ無機工業化学の歴史や、無機工業化学の意義、技術者が必要な理由を胸にしまい、将来の日本をさらに発展させていくような技術者になれることを目指して示う陣していきたいと思う。
A.はい 本授業をきっかけにして、今まで後回しにしていた資料館・史跡巡りを積極的にやっていくことができました。旧米沢工業高等学校本館や御成山公園に行ったことをきっかけに東光の酒蔵や上杉家廟所にも行ってみようと思いました。 人の営みを大切にし、これからの工業を担う一員としてより一層勉強するとともに、今を楽しんでいきたいです。
A.はい 私はこの講義を通して無機工業に関する様々な知識を学ぶことが出来ました。この学びを今後に生かし、将来の職業にも活かしていきたいと思います。半年間ありがとうございました。
A.無機工業化学の授業を通して、化学の基礎を学んだ。水の理論分解電圧、太陽定数を知れてよかった。
A.はい 無機工業化学を通して、自分の将来に生かせる内容が多く、また1つ視野が増えたことで受講してよかったなと思いました。
A.はい。 この講義で学んだ工業人として大切なことを生かし今後の活動に取り組みたいと思います。半期ではありましたがありがとうございました。
A.はい サプライチェーンについて学んだことで、身近な工業製品についての無機材料から市場に出回るまで、そして処分されるまでの過程を考えるようになった。この考える癖を忘れずに将来環境に良い消費者、生産者になれるようになりたい。
A.はい。 自分の専門分野外のことも学んでいきたい。
A.はい。 本講義では、無機工業がかかわる身近な例などから、無機工業の生活や社会に対する貢献度やモノづくりに関する知識、資源残量に対して気に掛けることなどの重要性を学びました。将来的にモノづくりに携わるかどうかはわからないものの、普段の生活の中でもこれらの知識や考え方はいずれ役に立つときが来ると感じました。
A.はい 本授業では、無機工業である身近にあるものについての理解が深まった。講義を通して学ぶことができた。
A.はい この講義をきっかけに、いつも自分が来ている服の繊維や使っている道具の素材について考えるようになった。そのようなことを考えるのがとても楽しく有意義に感じた。この講義で学んだ「サプライチェーン」や「繊維」いうキーワードを忘れずにいたいと思っている。また、窯業についても学んだがとても面白かった。そして、生きていく中で起こることをこの講義と結びつけていきたいと考えた。教えてくれた先生方にはとても感謝したい。
A.
A.はい。 無機工業化学で学習したことをこれからの生活に役立てることはもちろんであり、それをこれからは自ら発信していく側になっていきたいと感じる。また、工業製品の原料から廃棄までの流れを学習し、環境に優しくクリーンな社会を目指せるように努力を重ねていきたいと思う。さらに市場での開発の役割を理解しどのようなニーズに応えるべきかを理解することができた。実際に自ら現場に行き調査し、その内容を社会に発信していきたいと思う。また、天然資源、無機材料、工業プロセス、工業製品、など授業で学んだことを誰かに伝え、自ら行動しより良い社会のために寄与したいと思う。本授業で、課題を真面目に取り組み、嘘偽りなく不正がないことを誓う。
A.はい 本授業で習ったサプライチェーンを大切にし、消費者から生産者までに製品が届くまでの中でどれを省けばいいのかやどれを付け加えればいいのかなどの考えを、様々なことで役立てていきたいです
A.はい。 抱負として、TOEICのスコア800点以上を取得したいです。他大の大学院へ進学したいと考えているため、そこにフォーカスして勉強していきたいです。
A.はい。 この授業をきっかけに、無機化学や無機工業化学に対する関心がより高まった。研究室の仮配属の参考にもなり、将来のイメージを具体的にする一助になったと感じる。
A.はい
A.はい。 この授業では無機化学がどのようにして工業利用されているのか学ぶことができました。特にサプライチェーンなどの要素はとても重要であることを知れました。自分は将来は研究職に就くことが夢であるため、本講義で学んだことをしっかり復習によって自分のものにしていきたいです。
A.はい 無機工業化学の授業を受けて、色々なところで学んだ知識がつながって見えてきてすごいなと思った。普段の生活で役に立つことも多く学べたため、これからこの授業で学んだことをできるだけ忘れないために努力しようと思った。これからもたくさんの知識を身につけていこうと思った。
A.はい。 この授業によって、今まで使ってきた化学素材や工業製品には歴史と人々の知恵が詰まっているのだと改めて感じることが出来ました。授業をきっかけに、今まであまり興味が無かった化学原料の工場や製造業で行っている施設の見学や調査を行って視野を大きく広げ、将来の職業の選択肢として考えられるようにしたいと思いました。また、授業で出てきた化学物質や工業製品の歴史を調べきれていないので、どのような経緯で誕生したのかを地道に調査し続けたいと思いました。
A.はい 無機工業化学で学んだことを社会に出たら役立つ日が来るかもしれないのでそのときはこれまでの授業での学習を無駄にしないようにします。
A.はい 本講義を通してサプライチェーンについて詳しく理解することができました。これから資源が枯渇していく中で、廃棄物が再生可能となるような製品を作っていきたいと考えました。
A.はい この授業をきっかけに、無機化学が工業にとても役立っていることを学ぶことが出来ました。今後社会に出て、学んだことを生かせるよう、定期的に復習して行きたいと思います。
A.はい
A.はい。 私は本授業をきっかけに初めて植物を育てました。
A.はい 無機工業化学の授業を通して無機材料や工業プロセスの知識を身につけられました。将来はこの知識を使う仕事につきたいです。
A.はい 私はこれから天然資源の持続可能な利用を推進し、リサイクルや再利用を積極的に行いたい。また、工業製品の選定において環境負荷の少ない製品を選び、エコロジカルなライフスタイルを実践することで、資源の効率的な活用を目指す。将来も無理をしない範囲でサステイナブルな生活をして行きたいです。
A.はい この授業では、高校で習った知識から大学基礎レベルの知識までの橋渡しが出来ていたので良かったです。 これからは、この授業で学んだ知識をもとに、大学生レベル、大学院レベルの知識を吸収して、立派な技術者になれるよう頑張りたいです。
A.はい 私がこの授業をきっかけに新しく踏み出したことは、植物を育てるきっかけになったことです。植物を1週間育てることはめんどくさかったですが、この授業をきっかけに、植物と肥料の成長の関係を学び、より意識が高まったと感じています。
A.はい。 私はこの授業を受けて、自分の知らないことがたくさんあることを知った。また、言葉を知っているだけで、どういうものか知らないものが色々あったことも感じた。これからは、簡単な知識だけで終わらずにどういうものか知ろうとする深い探求心を持って学んでいきたい。
A.はい 無機工業化学を学ぶことで、様々な無機化合物の合成や反応メカニズム、工業的な応用について深い理解を得ることができた。無機工業化学では、金属やセラミックスの製造プロセス、触媒の役割、そして化学反応の効率を高めるための技術が重点的に扱われる。この知識を通じて、実際の工業プロセスや材料科学における具体的な問題解決に役立つスキルを身につけた。また、環境への配慮や持続可能なプロセスの導入も学び、現代の工業化学が直面する課題に対する解決策を探る重要性を実感した。無機工業化学の知識は、今後の技術革新や産業発展に寄
A.はい 学んだことを自分なりに噛み砕いて自分のイメージを持つ技術を身に付けたいです。
A.はい。無機工業化学をとおして身に着けた知識を社会人になっても活用できるようにしたい。
A.はい 今後は物の繋がりや流れを考えながら生活したいと思います
A.はい。 私は有機の方が好きなタイプなのですが、無機の道に進む可能性もまったく低くはないので、この講義で学んだことが活かせるといいなと思います。
A.はい 無機材料は現在の生活には欠かせないものだと改めて感じた。例として金属やアンモニア、酸、セックス、触媒等である。本講義では、主に無機材料と電池や工業製品についての関係性を学んだ。また、酵素プロセス(ビールやワイン、味噌)の製造にも無機材料が使用されている。私たちの生活に欠かせない無機材料は、さらに持続可能な社会へ向けてより多様な用いられ方が必要になってきたと考えた。化学と聞くと、化学者にとっては科学の成果を称えることができるが、多くの市民は化学と言う言葉に対して化学物質などを連想し、汚染や公害を発生
A.はい。 この無機工業化学という講義では、幅広い分野に触れるとともに、課外活動として通常では自ら取り組むことはないであろう分野に取り組むことができました。学生という今の時期に、多くの事柄に触れておくことは将来的に優位に働くのではないかと考えています。そのため、この講義で学ぶことができたこと、未だ原理などが把握しきれていないことも、今後色々なことに取り組んでいくことへの足掛かりとなってくれることを期待しています。
A.はい。 無機工業化学について、無機化学について学習したことはあるもののそれがどのように生活に役立っているのかあまり考えたことがなかったので刺激になりました。
A.はい 今回で課外活動を5つ行い様々な知らない知識がとても出てきたのでワクワクしました。まだ、知らないような事柄がたくさんあると思うのでこれからも挑戦して行きたいと思います。
A.はい 今回無機工業化学を学習し、私たちの生活の中で使用しているものであったり身近な植物、製品などがどのような背景があり、効果があるのかまで知ることが出来た。知らないことが沢山ある中でも少しでも多くのこと知ることは幸せであり、今後技術者として生きていく上でさらに学習を進めて行こうと考えた。
A.はい。 私はこの講義を通して幅広い知識と多角的な視点から物事を考える力をみにつけました。またそれだけではなくプロセスの最適化、環境問題について考える力もつけることが出来ました。具体的に環境への影響などを考えながら工業的な製品を作るルートを考えることができるようになりました。この能力を将来、企業で技術の発展だけではなく、環境問題の改善に務めていきたいと思います。
A.はい 無機工業を化学を絡めて二つの視点で見ることができた。紙や繊維など私たちの身の回りのモノが多く、より一層身近に感じることができた。最近は円安の影響で日本が輸入することが難しくなっているらしいので、そこで化学がどうのように役割を果たせるか、また、今後自分が生きていくうえで考えていかなければならない問題であると考える。私の就職先がどこになるか分からないがこの授業で学んだことを活かしていきたい。
A.はい。 金属材料や非金属材料の特徴をよく理解し、必要な性質を見極めてものづくりに役立てることができるように、これからも身の回りの材料を考えながら生きていきたいと思います。
A.はい、これからも日本の未来のためにあらゆる化学産業に対して興味関心を深めていこうと思いました。
A.はい。 私は、県外から山形大学に進学しており、山形についてしらないことがたくさんあります。この講義を通して、それをより実感し、もっと山形県や米沢市のことを知りたいと思い、図書館などで山形県の勉強を始めました。
A.はい 無機工業化学を学んだことは、新たな視野を広げるきっかけとなる。これにより、持続可能な社会を実現するための技術革新に対する関心が高まる。将来的には、この知識を基に環境負荷を低減する新しい材料やプロセスを開発したい。また、工業化学の理論を実践に生かし、持続可能な技術の普及に貢献することで、社会に対してポジティブな影響を与えたいと考えている。これからも技術と知識を深めながら、社会に役立つ革新を追求していきたい。
A.はい。 本授業をきっかけに、化学工業での生産プロセスをもう一度しっかり理解し、就職後に生かしていきたい。
A.「はい」 無機工業化学には、さまざまな種類があり、そのほとんどが自分の身近にあるものにかかわっていることが分かった。また、サプライチェーンという言葉が一番この講義で大切だと感じたので、この言葉を忘れないようにしたいと思った。また、化学は人の役に立つものを作ることが同時に人を苦しめるものを作れてしまうので、化学に携わる人間としてその点は決して忘れてはいけないと感じた。
A.はい。私はこの先資源のことをより考えて手段をとっていきたいと考えるようになりました。
A.はい。 <授業の感想と将来への抱負> 無機工業化学の授業で、課外報告書を通して古漬けや染色体験、陶芸体験を初めて行うことができました。形に残るモノとして、貴重な思い出になりました。また、脱炭素社会に向けてSDGsを考えた環境活動をしていきたいと思います。
A.はい、サプライチェーンについて理解できた。
A.はい。この授業をうけて、これからの工業はいかに無駄を省き、役に立つものを作り出すかを考える必要があると感じた。将来の抱負は環境に優しい新素材を開発したい。
A.はい。 無機工業は色んな歴史ととともに進歩して、今日の生活に生きていることが、演習課外や講義で実感できました。また、今も発達途中で研究や開発を通して進化していっているので、これからの研究のやりがいとして行きたいと思いました。 半年間ありがとうございました。
A.はい 私は無機工業化学の授業をきっかけに、身の回りでどのような無機工業製品が使われているかを気にするようになった。将来はまだどのような職種に就くかははっきりとは決めていないが、どの職種についてもこの講義で学んだことを活かしていきたいと思う。
A.はい 無機工業化学の授業を通じて無機工業とはどのようなものかを学びました。 日本の将来を僕が担います。
A.はい。お金をいっぱい稼ぎたい。
A.はい
A.はい 工業製品のこれからについて考えていきたいと思いました。
A.
A.はい 無機化学工業の授業をきっかけにして、既存の知識と新しい知識とを結びつけることの必要性を学びました。授業の中で先生からの問いかけに対して答えられないことや説明できないことが多く、既存の知識の定着が不足していたことに気づきました。また、既存の知識と新しい知識の点と点を線で結ぶように定着させると、あとから自分の言葉で説明しやすくなるとも感じました。そのため、将来的にも知識の定着のさせ方を意識していきたいと考えました。
A.「はい」 本授業をきっかけにして、新しく踏み台したことは持続的社会に向けて自分ができることは何かを考えるようになったことです。再生可能なものを増やしたり、二酸化炭素を減らしたり、課題は困難かつ量も多いですが、未来の豊かな社会ために今自分にできることは何かを日頃から考えて行動していきたいと考えました。
A.はい
A. はい。 工業製品に種類があるとともに、環境への負荷が大きいものであるという点が印象に残っている。環境に配慮するために開発されたものも、環境に負荷をかけて生産されるという負のループがあるように感じている。この授業を通して、おばあちゃんの知恵といわれるような過去の知識が工業に活かされていることがわかった。工業製品に頼らなくてもよい場合は自然のものを使用するという考えを持つことができた。
A.はい、私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを記述できる。【知識・理解】 工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分までを記述できる。【知識・理解】 市場における製品開発のための化学の応用と役割を記述できる。【知識・理解】 歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できる。【知識・理解】 実社会に流通して
A.はい。 本講義で主に、無機材料を用いた工業製品や試薬製造プロセスについて学び、限りある資源を使用していることを学んだ。また、ものの流れを学び、工学では限りある資源から効率よく製品を作るべきであり、廃棄物となった姿にまで配慮する必要があると学んだ。今後の実習などでは、資源を使い過ぎずに節約して使う習慣を身につけたいと感じた。
A.
A.無機工業化学は時代の流れにおいて重要な役割をもっており、柔軟な発想、数多くの実験で世界を変えてきたのだと知りました。私もいずれは歴史の分岐点に携われるように努力していきたいです。
A.
A.はい、この授業をきっかけに、工業化学についてこれからも学習します。
A.はい この講義で学んだ無機工業化学の歴史や、無機工業化学の意義、技術者が必要な理由を胸にしまい、将来の日本をさらに発展させていくような技術者になれることを目指していきたいと思う。
A. はい 本授業をきっかけにして新しく踏み出したことは物事のプロセスをよく見るようにしたということである。なぜなら本授業では知識だけでなくそれらのつながりを見つけていくことで、工学部に必要な力を養っていたと考えられたからである。また将来このような力を身に着けていくことでより物事の心理を見定め、的確な答えを模索できるようにしていきたいと考えた。
A.はい わたしは、無機工業化学の講義を通してさまざまなことを学ぶことが出来ました。今後はこの講義を通じて学んだことを他の分野にも活かしていきたいです。
A.はい この無機工業化学の講義を受けたことで、まず、記憶の定着について学ぶことができた。キーワードを憶えるだけでは具体的にそのことについてイメージができず、言葉だけで内容までは覚えていないということが多い。しかし、一連の流れで覚えることで、キーワードだけでなく内容も説明できるまで覚えることができることが分かった。また、工学部はヒトの生活に役に立つ製品を作ることを目的として学ぶ場所であることも理解できた。これらは、社会で出た時に大事になる心がけになるため、生活の中で取り入れつつ、必要とされていることへの
A.はい。私は、金属、セラミックスの性質に関する理解が足りていないように感じた。そのため、今後はこの講義で習った断片的な知識を自分の中でつなげていきたい。
A.
A.はい。無機工業化学の授業を通して、資源から、工業製品が廃棄されるまでのサプライチェーンが重要であると感じた。資源は全て無限にあるわけではないので、再活用しながら新たな製品を生み出すことが大事だと感じた。また、身近な工業製品が工場でどのように生産される(プロセス)を知ることができ、工場見学に行ってみたいと思った。
A.はい。 サプライチェーンについて学び、製品の流れを意識できるようになりました。将来は人のためにものを作ることができるような人になりたいです。
A.はい。講義で学んだ無機工業化学の知識を技術者として生かしていきたいです。
A.
A.はい、私は今季の無機工業化学を通じて、これからの社会のあり方とこれからの時代に必要になってくる技術、知識について学ぶことができました。また、この授業をきっかけとしてこれからの社会が抱える問題について関心を寄せるようになりました。将来は環境を支える技術職につきたいと考えるようになりました。
A.はい。 授業や課外報告書を通して、受動的ではなく自ら学んでいくこと、楽しみながら行うことが知識を広げるうえで最も大切で一番の近道だということを感じた。これからも、多くのことを学んでいく過程で疑問に思ったことは自主的に調べる姿勢を身に着け、社会で役立てられる知識を多く身に着けていきたい。
A.はい 今回の授業で無機工業について前より知見が広がったなと感じました。あく抜きなど日常で身近なことがつながっているとは思わず、大変驚きました。これからもいろんなことについてw調べ、知見を増やせるように励んでまいります。
A.はい 本授業をきっかけにして、将来モノづくりに携わるようになったら、資源の枯渇を防ごうと思いました。
A.私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 はい、工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを記述できる。【知識・理解】 はい、工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分までを記述できる。【知識・理解】 はい、市場における製品開発のための化学の応用と役割を記述できる。【知識・理解】 はい、歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できる。【知識・理解】
A.はい。身近な工業製品の製造プロセスを知ることができたため、家族や友人に共有したい。
A.はい。 本講義で私が1番印象に残っているのは第二回講義の平常演習で行った、”プラント記号を覚えよう”です。プラント記号とは工場やプラントの配管、機器、システムなどの設計図や図面で使われる記号のことであり、これらの記号は、配管の種類、方向、機器の位置、バルブの種類などを視覚的に表現し、設計図を簡潔かつ理解しやすくするために使用される。自分ははじめてプラント記号というものにふれて、いろいろ調べて、いくつかではあるがプラント記号を覚えることができました。プラント記号の今後の展望としてはデジタル技術の進展により
A.はい 私はもともと化学や生物系に興味があって化学バイオ工学科に入った。バイオ系が好きで工学については自ら勉強するということはあまりなかったと思う。しかし、無機工業化学でさまざまな材料などに触れ、いろいろな工業製品ができるまでの流れなど、工学的な観点から化学を学ぶことができた。工学部に入ったからには、工学部でしかできない学びを大切にしたいと思っている。15回の授業で、思っていたよりも身の回りのものと工学のつながりの多さに気がつき、工学的な視点でのモノの見方を知ることができた。自分の好きな分野や将来自分
A.はい。身近な生活の知恵(料理など)を化学の分野からみてみたいとおもいます。
A.
A.はい 工業化学とは、今までやってきた自然化学とは別物であり、いかに効率よく製造するか、いかに環境に負担がかからないかを議論する学問であるという視点で語たっていかねばならない学問であるということが大切な見方であるとして将来につなげていきたい。
A.はい。この授業で無機工業化学が社会とどのようにかかわっているかを学ぶことができた。この授業を通して、自分から学びに行く姿勢の大切さを知り、いろいろなことに挑戦したい気持ちがわいてきた。将来やりたいことが何も決まっていない状態ですが頑張りたいと思います。
A.はい 自分は無機化合物や工業製品の製造方法、反応機構、無機材料やその性質やこれらのプロセスやその環境などについて学んだ。また、製品の製造のきっかけやその背景などの歴史がどんなもので現代でどのようなものに使用されているか学んだ。
A.
A.はい。 無機工業化学という講義を受けて、無機化学材料についての知識や技術を学ぶことができた。将来これらを活かし、モノづくりで役に立ちたい。
A.
A.はい。将来は、自分は昔からとても進化した自動車に興味があり、電気自動車について特に気になっているのでCO2排出量の削減を考えるとともにEVのバッテリーの再利用再利用についてなど開発してみたいと思った。
A.はい 工業製品のプロセスを理解することができたので将来子供ができたら教えてあげたい。
A.はい。 本授業を受けたことにより、自分がこれまで勉強してきたことが工業製品に利用されるまでの過程や、製品、材料の知識、製品に関わる人についてなど様々なことについても名ぶことができた。特に、サプライチェーンの話では、製品だけではなく製品の材料を使用することによる環境への影響なども考えつつ、行動しなくてはいけないと学んだ。また、課外活動では日常でなかなか経験できないようなことを経験し、新たな知見を広げることができた。 課外報告書には間に合わなかったが、山菜の灰汁抜きやガラス細工、古漬けなどにも挑戦しよ
A.
A.半年間ありがとうございました。話し合いなどあり講義に没頭できました。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=296'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。