大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.実測データの母分散の有意差検定 私は自宅にあったマンガ本こち亀の100?150巻の重さを測定し、標準偏差や平均を求め母分散の有意差検定をした。母分散の有意差検定はcolaboを使用した。平均は151.2 標準偏差は3.752332608 母集団は1000 標本は50とした。これらの測定により内容と合致した課外報告書ができたため合格。
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A.品質管理をするうえで、質量や体積などを測定する必要がある。その際に秤等を利用するが、それらの基準がばらばらでは、公正な判断ができない。そのため国際基準があり、国が認証する秤等を使うことが品質管理のうえで大切だ。確認しました。
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A.10人という少ない標本数でしたが、ばらつきが多く見られとても興味深い物になったので紹介します。 山形大学ソフトテニス部の平均身長について実測した。 10人データを元に作成した。 182.1cm,183.2cm,180.1cm,166.6cm,165.2cm,154.1cm,172.4cm.149.8cm,153.5cm,173.6cm 平均値168.06cm 母数10 標準偏差11.16587
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A.もっとも感動を伝えたい課外報告書は「実測データのヒストグラムを描こう」です。 プールバイトのメンバーの身長をヒストグラムに表した。 12人から身長のデータを集めた。 データとしては、156,162,152,172,164,155,157,161,163,173,176cmであった。このとき性別は考慮してしていない。
A.品質表示を確認したことである。ポテトチップスを5袋開封して確認してみたが、1gほど多いこともあったが表示通り含まれていて、このような会社が信頼を経て活躍できるのではないかと感じました。
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A.Calbeeポテトチップスの内容量を5袋測定し、品質表示とほとんど変わらない値であったため、その正確さに感動した。粉や液体のように微調節がきかないポテトチップスでそこまで正確な値を出すことは難しいと考えた。
A.【書誌情報】 報告書の題目「内容量の品質表示を確認してみよう」、著者「篠原凜久」、提出日「08/06」、キーワード(5語以内)「高品質、品質表示、統計、実測データ、品質管理」、共著者が存在した場合の提出者としての著者としての役割「共著者なし」 【要旨】 「健養卵」の品質表示について確かめる。 使用品 ①健養卵:購入場所「ヨークベニマル」 ②No-D-18デジタルキッチンスケール2.0kg(ホワイト):購入場所「ヤマザワドラッグ」 方法:購入した上記に示したデジタルキッチンスケールを用いて、「健養卵」の重量 [g]の測定を行った。調査した「健養卵」の数は6個とした。個数の6個は、本課外報告書の標本数n≧5を満たす数であった。 標本数n=6とする。 測定値と品質表示の差について調査した。 健養卵の品質表示:「MS52g?LL76g未満」 測定値: n=1:「61g」 n=2:「64g」 n=3:「70g」 n=4:「64g」 n=5:「73g」 n=6:「53g」 以上のことから、調査した6個においては、全て品質表示の範囲内になっていることが確かめられた。言い換えれば、品質表示は間違っていなかったといえる。卵の品質表示に幅がある理由としては、卵の大きさはニワトリに依存するところが大きく、人間がコントロールすることが難しいからであると判断した。 【合格に値する根拠】 実測データで行うために実際にヨークベニマルで健養卵を1セット購入し、ヤマザワでクッキングスケールを購入した。6個のデータを確かに実測した。また、調査結果についてSNSに投稿し、多くの人が閲覧できるようにした。
A.f検定の課外報告書で確率が100%になったことに感動しました。 写真で送ったものは1番最初に撮ったもので それが100%になったのですこし嬉しくなった
A.・書誌情報 「実測データの母平均の有意差検定(t検定)をしよう」 著者:伊藤蓮 提出日:2023年8月6日 キーワード:体重,t検定 ・要旨 友人の男女20人ずつの体重のデータを用いて,母平均の有意差検定を行いました. ・合格に値する根拠 実際に体重を測定し,平均値,標準偏差を算出し,pythonを使用して母平均の有意差検定を行いました.結果を,SNSで公開しました.
A.実測データの母平均の有意差検定をしよう 実測可能な対象としてナビスコ社のオレオバニラクリーム(12枚入り)とヤマザキビスケット株式会社のノアール(18枚入り)を選択した。 標本数を12として、一つ一つの重さ [g]を測定してcolabを用いてt検定を行った。 使用器具:使用器具:コンパクトに収納できるデジタルスケール1 k (商品名) 、デジタルスケール 1 kg (品名) 、KDS-1300 (品番) 、株式会社コメリ (輸入元・販売元) オレオ12枚とノアール12枚の重さ [g]は以下の通りである。 オレオ ノアール 1. 10 g 1. 11 g 2. 10 g 2. 10 g 3. 10 g 3. 11 g 4. 10 g 4. 10 g 5. 10 g 5. 11 g 6. 10 g 6. 11 g 7. 10 g 7. 11 g 8. 10 g 8. 11 g 9. 10 g 9. 11 g 10. 10 g 10. 11 g 11. 10 g 11. 11 g 12. 10 g 12. 11 g オレオの平均値は10 g、標準偏差は0であり、ノアールの平均値は10.83 g、標準偏差は0,3726 であった。 5回実行した際のt値とp値を下記に示す。 t値 p値 1. 11.662 1. 0.000 2. 8.552 2. 0.000 3. 12.739 3. 0.000 4. 7.948 4. 0.000 5. 8.195 5. 0.000 P値≦0.05であったことから有意差があると言える。
A.『【課外報告書】実測データのヒストグラムを描こう』 私は,サイコロを100回振った時,1~6の目がそれぞれ何回出るかを調べ,ヒストグラムを作成した.サイコロを5つ用意し,それぞれ20回ずつ振った.結果は,1の目が17回,2の目が11回,3の目が14回,4の目が19回,5の目が17回,6の目が22回出た.私はこの結果を元に,ヒストグラムを作成した.標本数は100,母平均3.74,母分散は3.024,母標準偏差1.7585であった.
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A.題目:ポテトの長さ 1.緒言 私は、JOYSOUNDでよく食べるポテトが50本以上あることに気づいたので、無作為に50本抽出し、それぞれの長さを測定し、ヒストグラムを書くことにした。 2.方法 ①ポテトそれぞれの長さを定規で測定し、記録する。 ②Excelに測定値を打ち込み、ヒストグラムのグラフで表示する。 3.結果 ヒストグラムは設問2の写真の通りである。 4.考察 グラフより、正規乱数のヒストグラムの形状になった。ヒストグラムを作成したことで、数値で集めた度数分布表を視覚的に分かりやすく表現された。 また、このヒストグラムは左右対称型であると考えられる。
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A.実測データの母分散の有意差検定(F検定)をしよう 鉛筆の長さ母分散の有意差を測定することができた F検定は、t検定を行う仮定において、比較する群が等分散か否かで統計の手法が変わるとき、それを調べるために重要である。F検定は通常データが正規分布をなしている前庭のため、現在ではあまり使用されなくなってきたというが、正規分布でなくても使える検定法も考案されているという。それらを考案するためにはやはり元となっていたF検定を理解することが重要だと思うため、実際にコードを入力して体験できたことが良かった。
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A.品質表示について、ほかに豆乳も測ったが、マイクロピペット等がないため正確には測れなかったが200mlほぼ誤差がなかった。法律で定められているだけあって合っていて感動した。
A.もっとも感動を伝えたい課外報告書は内容量の品質表示を確認するものです。今回調べたJagabeeの品質表示に関しては表示されている16gよりも少ない量のものは見られなかったと言う点で感動しました。また、内容に関しても小さすぎるものや固すぎるものはなく、全て美味しく食べられるもので、当たり前のことかもしれないですが、一つ一つを徹底されていることに対して感動しました。
A.実測データのヒストグラムを描こう 平本祐揮 対象としてアルフォートを選択した。 結果は、10.3gが2個 10.2gが15個 10.1gが24個 10.0gが7個 9.90gが2個 となった。 平均値が10.116g 標準偏差が、7.527080709であることがわかった。 1個あたり標準10.1gであるため、比較をすると、9.90~10.3gと数値に多少幅があるが、平均値は、標準の値を超えているため、品質は保たれている。 日本の会社の品質管理が十分であることを理解することができた。
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A.QC検定受験しよう
A.もっとも感動を伝えたい課外活動は実験データの母平均の有意差検定です。自分の50日間の平熱と最高体温をt検定を行い二つのグループが互いに異なるかどうか対応のある測定値が優位に異なるかどうかを評価しました。
A.商品の体積測定として500mlの南アルプスの天然水を5本用いた。計量カップでの測定を行った。5本分計量した結果、ほんのわずかな誤差が見受けられたが、ペットボトル内について残ってしまった水滴の分だと考えられる。 しっかり500ml入っていることが分かり、良かったです。
A.書誌情報:内容量の品質表示、新井駆、2023/08/06、内容量 私は東洋水産株式会社のだしの素の測定値と品質表示との差を調べ、品質表示が間違っていないことを確かめる。方法としては、同じだしの素の小袋を5つ用意し、それらの質量をクッキングスケールで実測する。結果としては、小袋の品質表示は5gであったが、5つの小袋すべてをクッキングスケールで測定した結果、全て5gであった。したがってこのだしの素は5g±1gの品質は保証されていると考えられる。次の機会にはもっと精度の高い測定機器を使って計測するべきだと感じた。
A.書誌情報 内容量の品質表示について、富樫聖斗、8月6日、品質表示 要旨 4本が品質表示と違う値となったが、測定器が小数点まで重さが測定出来なかったため、誤差が生まれて、品質表示より1g多い結果となったと考えられる。 合格に値する根拠 品質表示を確認する上で小数点以下の重さが必要であることがわかった。
A.もっとも感動した課外報告書は[実測データの母平均有意差検定(t検定)をしよう]です。F検定を参考にしながらt検定も行えるという操作を実際に行うことで、つながっている実感を持ち感動しました。また、t検定は平均値の差に対してその違いが偶然なのか、はたまたなにか原因があるのかを判断できるもので、実際にグラフ化すると、なにかあって体温が高かったのだと判断できます。これは私が新型コロナウイルス感染によるものであり、本当に判断できるのだなと言う実感をもてたことも感動したひとつの要因です。 [実測データの母平均有意差検定(t検定)をしよう] 私は5月?6月にかけての2ヶ月間に毎日体温を測ったものを他の課外報告書同様、t検定に使用する。きっかけは、バイト先に出勤時体温を記入するため、毎日測ろうと思った。 毎朝起きてからの測定結果を利用した。その結果が以下の通りである。 5月 体温 6月 体温 1 36.5 1 36.5 2 36.4 2 36.3 3 36.5 3 36.4 4 36.6 4 36.4 5 36.4 5 36.7 6 36.5 6 36.6 7 36.5 7 36.4 8 36.6 8 36.5 9 36.6 9 36.3 10 36.8 10 36.6 11 36.7 11 36.4 12 36.4 12 36.6 13 36.6 13 36.5 14 36.5 14 36.6 15 36.6 15 36.6 16 36.6 16 36.5 17 36.4 17 36.4 18 36.5 18 36.5 19 36.5 19 36.4 20 36.6 20 36.4 21 36.7 21 36.7 22 36.5 22 36.6 23 36.5 23 36.5 24 36.4 24 36.5 25 36.6 25 36.6 26 36.5 26 38.5 27 36.5 27 39.2 28 36.7 28 39.6 29 36.4 29 37.8 30 36.5 30 36.6 31 36.5 合計 1096.1 合計 1104.2 5月平均 36.53667 6月平均 36.80667 全体の平均 36.67167 標準偏差 0.593432 標本数 60 5月、6月で同じ日数にするために5月31日は計測データを用いない。 なお、6月の終わりに体温が高いのは新型コロナウイルス感染による。 スクリーンショット (22).png インスタグラムにて学習成果を公表しました。 https://instagram.com/p/Cvme0DLrtrm/
A.書誌情報 内容量の品質表示に関する調査 武井勇樹 提出日2023/8/6 要旨 商取引において重要な位置を占める内容量の品質表示に関して、実測データをもとに内容量と比較調査を行い品質管理における理解を深めた。 計測対象としてAGF Blendystickカフェオレを選択し使用機器としてキチンスケール HCS-KS03 エレコム株式会社(JIS B 7613)を使用し8サンプルの重量を計測した結果8.8,8.8,8.9,8.9,8.7,8.8,8.8,8.8(g)の計測結果が確認され、表示量どおりであるサンプルは62,5%であることが確認された。 また、計測結果の標準偏差は0.060であることが算出され各測定結果から表示量と内容量は多少の差が生じていることが確認されたが、スケールの計測可能最小単位が対象物に対して不適であり、繰り上がり切り捨てによって誤差が生じている可能性が存在と考察した。 合格に値する根拠 授業の達成目標の一つである物理量や工業量を、数値や序列などの尺度で客観的なデータとして測定できるという項目に対して、物質量の測定、数値の客観的分析を行い理解を深めたことから合格に値すると考える。
A.予習課題の、「Python-colabの動作確認」について紹介します。 品質管理の統計手法に、Pythonを使用することによって未来の事象を予測するのに活用できると考えた。
A.体内時計で3秒間を測り、実際の時間とどのくらいずれているのか調べた。また50回の計測を2回行い、1回目の計測と2回目の計測でどちらの計測の方が正確な時間に近かったかを考察した。1回目の標準偏差は0.25735秒で2回目の標準偏差は0.15882秒であった。このことから2回目の方が正確な値に近い結果が得られたといえる。また分布図からも同じことがいえる。
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A.[書誌情報] テキストの予習 居村風輝 8月3日 [要旨] 校正は品質管理において非常に重要な作業である。 [根拠] 校正や原価管理における知識をつけることができた。
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A.私が最も手間暇を注いだ課外報告書は実測したデータからヒストグラムを作成したことです。この課外報告書を作るために三か月時間をかけました。実際に自分で実測したデータからヒストグラムができた時の感動は大きかったです。
A.今回はシャウエッセンと香薫の2種類のウィンナーをつかって有意差検定を行った。シャウエッセンは19.0、19.7、19.8、19.3、19.5(g)で平均値は19.46g、標準偏差は0.243であった 香薫は18.2、17.9、18.3、17.5、18.0(g)で平均値は17.98g、標準偏差は0.279であった。 この時F値は1.219でP値は0.426であった。そのためこれらは有意ありと判断した。
A.内容量の品質表示が最も感動した。250mLの伊右衛門を5本をそれぞれ計量カップを用いて測定すると、10%の誤差の範囲内であり、品質表示が間違っていないことが確認できた。しかし、すべて同じではなくそれぞれで個体差があることに驚き、それが誤差内だったため感動した。
A.内容量の品質表示を確認してみよう 倉持光成 8/6 品質表示 計測 背景 内容量を測る 目的 天然水のない量量を測る 方法 天然水の内容量をANITA KJ-212-WH で測る 結果 天然水は全て五〇〇mL以上であることがわかった 結論 天然水の内容量は表示以上に入っている。 合格に値する根拠 どの気温条件でも内容量を下回らないように、表示量以上の量が入っていると考えた。
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A.体重の母分散の有意差検定を伝えたい。ダイエットを行った月の調査であったため、減量した様子がグラフとなって見ることができてこれからのダイエットのモチベーションにつながった。母分散の有意差検定の描き方あ、見方も学ぶことができた。
A.ヒストグラムの作成の際に、なかなかデータが集まらない中、特に仲がいい友達たちが積極的に拡散してくれて、とてもありがたかったし感動しました。
A.書誌情報 予習報告書 佐藤智哉 2023年4月18日提出 要旨 予習を通してこれから学ぶ無機工業化学や品質管理について大雑把に把握することができた. 合格に値する根拠 事前に準備をしてから望む姿勢を身に着けることができたと考えるため.
A.もっとも感動を伝えたい課外報告書は「内容量の品質表示を確認してみよう」である。オレオの品質表示と内容が一致していることが確認できた。
A.内容物の誤差検定です。 顧客の信頼を得るために細かなところまで検査を行っていることに異形の努力が見られとても感動しました
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A.もっとも感動を伝えたい課外報告書は、KAGOMEバナナスムージーの体積と質量を調べ、品質表示が正しいかどうかを検討したことです。 KAGOMEバナナスムージーを5個購入し、スムージーの質量と体積を求めたところ、以下のようになった。質量はクッキング量り、体積はメジャーカップを用いた。 質量 体積 360g 370ml 365g 380ml 370g 380ml 366g 380ml 366g 380ml KAGOMEバナナスムージーの品質表示にはスムージーの体積は330mLであった。今回の5個の体積の平均は378mlであった。品質表示の体積とは48ml離れていて品質表示の体積の1.14倍であった。この結果を受けて自分は、表示体積と48mlずれているのでKAGOMEバナナスムージーの品質表示は適切ではないと考えた。 しかし、標本数を多くすることでKAGOMEバナナスムージーの品質表示の体積に近づいていく可能性があると考える。 KAGOMEバナナスムージーの品質表示の体積と実際に測定した体積が異なっていたことに感動しました。
A.米の測定結果がほとんど同じだと分かったときは驚いた。
A.内容量の品質表示を確認してみよう ちいかわポップコーンバターしょうゆ味4袋を比較してみた。一袋標準4g?と記載されている。実際の質量をクッキングスケールで計測してみた。以下に結果を示す。 1.5g 2.6g 3.7g 4.6g これより、全て4gより多かったことがわかった。品質表示は間違っていると言える。 しかし、自分の家で測っていることから、精密に測れてるとは言えないので、4g相当と言える。
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A.Q.153 内容量の品質表示を確認しよう 内容量の表示と同じであったときに安心感を感じた
A.・書誌情報 「内容量の品質表示を確認してみよう」、著者:小池哲太、提出日:2023年8月6日、キーワード:品質表示 ・要旨 ペットボトル飲料の内容量を実際に測定し、品質表示との誤差がないかを確かめた。その結果、わずかに誤差が生じたが、ほとんど表示通りであることを確かめることができた。 ・合格に値する根拠 この活動を通して、品質表示について考えるようになった。具体的には、それまではあまり深く考えたことはなかったが、品質表示の意義や厳格な管理などと結びつけ、意識するようになった。
A.スーパーで購入した肉の重量を測定した。 測定にはHandleeのDL-YU25を使用した。 ブラジル産鶏もも肉402gを測定した結果、401.8gであった。 ブラジル産鶏もも肉387gを測定した結果、387.2gであった。 ブラジル産鶏もも肉411gを測定した結果、411.0gであった。 ブラジル産鶏もも肉392gを測定した結果、392.3gであった。 ブラジル産鶏もも肉413gを測定した結果、413.0gであった。 これらの結果から品質表示に間違いがないことが確認できた。
A.実測データのヒストグラムを描こう 対象としてアルフォート50個を選択し、重量を計測しました。 結果は10.3gが2個、10.2gが15個、10.1gが24個、10.0gが7個、9.9gが2個となった。 平均値は10.116gであり、標準偏差は7.527であった。1個あたり10.1gと表示されていたので、品質は保たれていることがわかった。
A.売られている商品の内容量を確認したことです。私が今回調べた小袋のミックスナッツは均一配合システムによって全て25gであるという結果でした。機械を使用して本当に数値が一緒になっているのだということを確かめることができました。しかし、今回のキッチンスケールは小数点以下が表示されないものであったため、もし今度このようなことをする機会があったら小数点以下まで表示されるものを利用して調べてみたいと思いました。
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A.内容量表示について以下のような実験を行った。 今回、内容量表示が正しいのか調べたのはエナジードリンクのモンスターとグリコのカフェオーレの体積についてである。方法としてドリンクすべてを計量カップに入れて測定した。モンスターの表示されている体積は355mlでありこれを計量カップで実際に測定してみたところ目視では350mlのように見えた。これは目視だからずれがあるという原因や、缶に残っている水滴などが減少の原因になったのではないかと考える。同じような方法でカフェオーレについても調べた。カフェオーレの表示されている体積は180mlであり実際に測定してみたところ178mlほどだと感じた。この原因も先ほど挙げたようなものだと考え、大体の数値は内容量表示とあっていると考えた。
A.内容量の品質管理 佐々木渉太 ほとんど表示通りであった。 1mlくらいは違うんじゃないかと思いながら計測したが、表示道理70mlであったので感動した。 他のジュースなどであったら内容量表示と違うのか気になった。
A.1. 私が今回測定したのは、はごろもフーズ株式会社が販売している「ポポロスパ 5分」の一束の質量を測定した。1袋に7束のパスタが入っており、品質表示は一束100 g となっていた。 下記の規格の電子天秤を用いた。 ・メーカー Conkoo ・MH-500 500 g /0.01 g 2. 始めに1束ごとの質量を結束テープがついた状態で測定した。その後、1つの結束テープの質量を測定し、差を求めパスタ1束の質量を得た。 3. ・パスタ+結束テープの質量 [g] 100.57、102.14、100.75、103.74、101.87、100.95、102.7 ・結束テープの質量 [g] 0.13 ・パスタの質量 [g] 100.44、102.01、100.62、103.61、101.74、100.82、102.57 4. 経済産業省によると、内容量が表示量を超えている場合にかかる誤差範囲の目安は、表示量xが50 g <x g ≦300 g のとき、10 % となっている。今回の測定では7束全て誤差が10 % 以内となっているため、品質表示は正しいことが確認できた。 5. METI/経済産業省 https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/52_qanda_ryoumoku.html
A.実測データの母平均の有意差検定をしよう 宍戸智哉 (2023/7/15)有意差 男性20歳 平均174.5㎝標本数10、女性20歳平均155.3㎝で有意差検定を行い、p=0.00で限りなく有意差であるといえた。 報告書のための努力や時間消費で得た知見により、合格に値する 男性20歳身長 平均174.5 標準偏差3.2 標本数10 と設定。 女性20歳身長 平均155.3 標準偏差4.5 p=0.00 t=10.689 p<0.05であればよいので 非常に有意差の条件を満たしているといえる。 おそらく小数の位が高く0.00と表示されたと考える。
A.実測データの母分散の有意差検定をしよう 授業で扱ったようなF検定を自分でも実際に行い、理解を深めることができたため。
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A.内容量の測定の課外活動である。 駄菓子のスニッカーズの内容量を5本分測定した。 標準51gとのこと。 調べた結果を以下に示す。 1本目 49.5g 2本目 51.8g 3本目 54.3g 4本目 51.5g 5本目 53.5g このことから、正確ではなく、多少の誤差がやはり出てくることがわかった。しかしおおよその値はあってはいるので大丈夫だと判断した。 これを機会によって大量生産できているので、現代の生産方法に感動した。
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A.内容量の品質表示を確認してみよう
A.A 173.2 B 156,9 C 153.4 D 180.2 E 172,8 F 163 G 160,1 H 178.3 I 173,4 J 167,7 以上が実測データである。 アルバイト先の大学生(19^23)10名に協力していただき実測を行った。 測定には100円均一で購入したメジャーを用い、靴は履いたまま測定した。
A.『実測データのヒストグラムを描こう』 時間と労力をかけて計測した結果、きれいなヒストグラムの曲線が出てきたとき、とても感動した。
A.[書誌情報] 内容量の品質表示確認 提出日:8月6日 林朱理 [要旨] 私はプーさんの4D組を選んでクッキングスケールを利用して計測した。使用したクッキングスケールは最小表示1グラムである。結果は、5個計ったところ、全て6グラムを示し、6 ×12=72gである。内容量は72グラムと表示されていたため、品質表示は正しいと考えられる。 [合格に値する根拠] 内容量と品質表示の確認をすることができた。
A. 題名は、実測データの母平均の有意差検定(t検定)をしよう。著者は、平尾朱理。提出日は、7月16日。キーワードは、有意差検定である。 要旨:友達を集め、身長をメジャーを使用して実測し、ヒストグラムを描き、有意差検定を行った。実測したデータであるため、有意差が0.05未満であり、信頼のあるヒストグラムであることが確認できた。 根拠:内容は以下に示すとおりである。時間は、友達を集める時間と、測る時間、ヒストグラムを作成する時間、有意差を計算する時間を合計して8時間になります。QC7つ道具を使って計算できるようになった。 有意差検定(t検定)とは、95%の信頼度でデータに差があることを示すものである。今回のt検定では20歳男性の平均身長と20歳女性の平均身長で検定を行った。 t検定を行うために、20歳男性の50人(友達)の身長を実測し、また20歳女性の13人の身長を実測し、それぞれの平均身長と標準偏差を求めた。これらのデータをcolab上で有意差検定を行い、有意差を求めた。 結果は、20歳男性の平均身長は171.9 cmで、標準偏差は6.96であった。20歳女性の平均身長は156.7 cm、標準偏差は5.7であった。これらの値を用いてt検定を行ったところ、p=0.003であり、5%を下回っているため有意差があるといえる。
A. 私は、500mLのペットボトルの表示を計量カップを使って、品質表示と測定値の誤差について調べることにしました。 500mLのペットボトルを5本用意して、入っている水が500mLはいっているのかを500mLの計量カップを用いて調べました。 調べたところ、目視で約±0.1 ? 0.2、mLの誤差はあることが分かりました。この結果から500mLの表示としての品質誤差は、割合として、2.0×10^-4 ~ 4.0×10^-4であったことから、ないとみなせる程度であることが分かり、全て、十分な品質を持った製品であったことが分かりました。
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A.書誌情報:実測データの母平均の有意差検定(t検定)をしよう 川口倖明 キーワード(有意水準) 要旨:運動部の身を調査したデータからy有意差検定を行ったところ、2群のデータともに有意な差があることが分かった。 合格に値する根拠:私が所属するソフトテニス部の部員の伸長を調査し、2群に分けて有意差検定をした。エクセルを用いて計算した。平均値、分散、t値、自由度を求めた。そこから有意水準(通常は0.05)と比較して、t値が有意水準を上回る場合、帰無仮説が棄却され、両群の母平均に有意な差があることから評価した。t検定に関して、講義では理解しきれなかったが、自分で計算することで理解を深めることができた。
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<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=256'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。