大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.データのヒストグラムを描こう 私は自宅にあったマンガ本こち亀の100?150巻の重さを測定しヒストグラムにした。。 測定した機械はTANITAのDC6V No.1153を使用した。実測値でヒストグラムを作り内容と合致しているので合格。
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A.pythonは大量のデータから内部計算により表やグラフを作成することができるため、自動で計算するプログラムを組むことで、製造ラインでの製品のばらつきや基準値からのずれを可視化できる。エクセル等をわざわざ使う必要がなくなり、迅速かつ正確に計算することを可能にすると考えられる。
A.内容量の品質表示を確認する課外報告書です。 内容量を測定器を用いて確認することで、品質表示は正しいのか考え、報告しました。 品質表示について深く考えたことはありませんでしたが、これからは確認しようと感じました。
A.今回行った課外活動の中で最も社会に役立てるし役立てたい物はQC検定です。 QC検定とは、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを筆記試験で客観的に評価を行うもの。品質管理を実施するためには、そこで働く人々の品質管理に関する意識、能力、改善能力が重要です。この品質管理能力、改善能力といった能力を発揮するためには、品質管理の知識だけでなく、個人のリーダーシップ力やモチベーション、それらを引き出す組織体制などといった多くの要素が関係します。 「QC検定」では、企業においてどのような仕事をされているか(これからするか)、その仕事において品質管理、改善を実施するレベルはどれくらいか、そしてその管理・改善をするためにどれくらいの知識が必要であるかにより四つの級を設定しました。 1級/準1級 2級 3級 4級 この検定制度を活用するメリット ・企業全体に品質管理に対する意識を高めることができ、製品品質の向上を図ることができる ・個人個人の品質管理のレベルを把握することができ、教育計画に活用できる ・各部署ごとに品質管理のレベルを把握でき、人事計画に活用できる 社員、派遣社員などの採用にあたり、活用することで品質管理レベル向上を図ることができる ・社内教育の軽減が図れる 受験するにあたり、実際にした受験対策はQC検定用のアプリで勉強しました。3周全ての問題を解き苦手な問題を2回ほどプラスして勉強した。
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A.もっとも社会に役立てたい課外報告書は「内容量の品質表示を確認してみよう」です。 商品の品質表示が正しいか判断するために、カニカマの重さを実際に計測する。 使用したモノ 風味かまぼこ(かに風味)10本入 デジタルはかり 方法 全てのかまぼこを測定し、表示されている重さと測定された合計の重さを比較する。 結果 7.3,7.5,7.4,7.5,7.4,7.4,7.5,7.4,7.5,7.5 (g)であった。測定された合計の重さは74.4gであった。 表示されている量は75gであったため、0.6gの差が生じてしまった。 考察 0.6g分少なかった理由としては、かまぼこ自体の重さが少ないことが考えられる。また、測定ミスや測定機器が正確でないことが考えらる。
A.F検定の測定である。F検定はばらつきの有意差を調べるのに用いられ、分散分析にも使用される。このような測定ができることで、品質向上に向けて取り組みがしやすくなると考える。
A.アメフト部員50人の、体重についてヒストグラムを書いた。 全体的に、右側に寄っていることから、アメフト部員は体重が重い人が多い。
A.工学部男子バレーボール部の部員を無作為に16人選んで8人8人にわけ、体重を測定してt検定をおこなったが、実験のデータもただ値を出すだけではなく、有意差までも考えなければいけないことがわかり、データの大切さを学んだ。
A.【書誌情報】 報告書の題目「実測データの母平均の有意差検定(t検定)をしよう」、著者「篠原凜久」、提出日「08/06」、キーワード(5語以内)「t検定、有意差検定、データ、統計、実測」、共著者が存在した場合の提出者としての著者としての役割「共著者なし」 【要旨】 実測データの母平均の有意差検定(t検定)をした。 「卵の重量」を実測し、t検定を行った。 ①卵×25個を2セット:購入場所「ヨークベニマル」 ②No-D-18デジタルキッチンスケール2.0kg(ホワイト):購入場所「ヤマザワドラッグ」 ③Colaboratory(Pythonでt検定を行った) 方法:②デジタルキッチンスケールを用いて、購入した卵の重量 [g]を一つずつ測定した。調査した卵の数の合計は50個である。25個ずつに分けてt検定を行った。 以下に、測定した卵の重量を示す。 片方のデータをnとして25個分の測定データを以下に示す。 n=1:「63g」 n=2:「57g」 n=3:「57g」 n=4:「61g」 n=5:「62g」 n=6:「69g」 n=7:「68g」 n=8:「63g」 n=9:「58g」 n=10:「67g」 n=11:「59g」 n=12:「54g」 n=13:「60g」 n=14:「54g」 n=15:「73g」 n=16:「53g」 n=17:「63g」 n=18:「70g」 n=19:「61g」 n=20:「64g」 n=21:「60g」 n=22:「56g」 n=23:「58g」 n=24:「64g」 n=25:「55g」 データnの卵の平均値は「61,16」、標準偏差は「5.34」であった。 もう片方のデータをmとして25個分の測定データを以下に示す。 m=1:「55g」 m=2:「61g」 m=3:「60g」 m=4:「64g」 m=5:「61g」 m=6:「62g」 m=7:「63g」 m=8:「58g」 m=9:「56g」 m=10:「62g」 m=11:「66g」 m=12:「61g」 m=13:「60g」 m=14:「65g」 m=15:「56g」 m=16:「64g」 m=17:「57g」 m=18:「53g」 m=19:「60g」 m=20:「53g」 m=21:「63g」 m=22:「61g」 m=23:「59g」 m=24:「54g」 m=25:「54g」 データnの卵の平均値は「59.52」、標準偏差は「3.86」であった。 t検定を3回行った。1回目について設問2に添付した。 1回目t=1.354、p=0.182 2回目t=0.036、p=0.972、3回目t=2.125、p=0.03であった。 【合格に値する根拠】 実測データを獲得するために、実際に卵25個を2セットと、クッキングスケールを購入し、一つずつ測定することでt検定を行った。また、調査結果や様子をSNSに投稿し、多くの人が閲覧できるようにした。
A.カルピスの内容量の誤差について調べたもので 調べるために5本飲んでみたところ490mlと表記があったのに対し、ちゃんと表記よりも多く入っていて品質管理が正確であることを知ることができた。これを、いろんな企業でも一定のレベルで保ってもらうことで品物の品質は良くなっていくと考えた。
A.・書誌情報 「実測データのヒストグラムを描こう」 著者:伊藤蓮 提出日:2023年8月6日 キーワード:ヒストグラム,体重 ・要旨 友人50人の体重を示したヒストグラムを描きました.. ・合格に値する根拠 実際に友人の体重を測定し,エクセルを使用してヒストグラムを描き,SNSで公開しました.
A.内容量の品質表示を確認してみよう BOURBON社のホワイトロリータ(14本)を対象として重量の測定を行った。 標準は1本当り7.0 gであった。 使用器具:コンパクトに収納できるデジタルスケール1 k (商品名) 、デジタルスケール 1 kg (品名) 、KDS-1300 (品番) 、株式会社コメリ (輸入元・販売元) 方法 包装を開けて1本ずつ使用器具の上に乗せて重量 [g]を測定した。 結果 14本の測定値は以下の通りである。 1本目 8 g 2本目 8 g 3本目 8 g 4本目 8 g 5本目 8 g 6本目 7 g 7本目 8 g 8本目 8 g 9本目 7 g 10本目 8g 11本目 8 g 12本目 8 g 13本目 8 g 14本目 8 g 14本中2本だけが標準通りの7 gであり、残り12本は標準を1 g上回る8 gとなったが標準を下回る商品がなかったことから品質表示は間違っていないと考える。
A.『【課外報告書】内容量の品質表示を確認してみよう』 私は,今回クッピーラムネの内容量について調べた.クッピーラムネの品質表示では11gと記載されていたため,クッキングスケールを用いて11gと表示されれば問題ないと判断することができる.私が今回使用したクッキングスケールは,fitscanのKF-100という型番で,計量範囲は0~1kg,最小表示は1gであった. 実験内容は,クッピーラムネを5つ用意し,それぞれ,1~5番の番号をふった.それぞれをクッキングスケールで計量していく. 実験結果は,クッピーラムネ1,2,4,5は11gであったが,クッピーラムネ3は12gとなった. 結果としては,1つのみ品質表示と異なるものであった.しかし,残りの4つは品質表示通りの結果となった.おそらく,もっと母数を増やすことでもっと正確性を証明することができるのではないかと考えた.
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A.著者 写真撮影 菊地玲乃 学籍番号21512071 山形大学工学部化学・バイオ工学科バイオ化学工学コース [ヒストグラム、中心極限定理、長さ] 提出日 2023/08/06 題目 実測データのヒストグラムを描く 1.要旨 砂利の製造現場について知りたいと思った。 2.緒言 居住する建物周辺に敷かれている砂利の長辺の長さを測定し、そのデータからヒストグラムを作成した。 3.方法 1)居住する建物周辺に敷かれている砂利の中から、砂利を無作為に50個抽出した。 2)砂利を直方体とみなし、長辺の長さを計測した。計測には、テンプレート(DRAPAS株式会社 E109 六角記号定規)を用いた。 3)計測結果を用いてヒストグラムを作成した。 4.結果 実測データの表と、それを用いて作成したヒストグラムを課外報告書設問2のファイルに示した。 5.考察 ヒストグラムが山型となった理由を考察する。このような結果となったのは、中心極限定理より、データが中心の値に集まったからだと考える。
A.共同実験者:田澤駿輔 同一のサンプルをもちいて実験した。 目的 マドレーヌの重さを測定し、t検定を行う。 操作 使用器具 キッチンスケール2kg丸形、品番NDS2201、8975135 家庭用特定計量器として製造事業者に技術基準の適合を認められ、 技術基準適合マークが付けられていることを確認した。 測定した商品:得特徳プチマドレーヌ 個包装の袋ごとに測定した。 結果 エクセルでT検定を行ったところ 0.415039459であり 41%の確率で有意差があるということになった。 考察 外れ値が多い商品であると考えられる。生産ラインの中で、隅っこが大きくなるなどの傾向がある可能性がある。 製品のラインを考えなおすのに役立てたい。
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A.実測データの母平均の有意差検定(t検定)をしよう 鉛筆の長さの母平均の有意差を測定できた。 t検定は、測定されたデータに嘘がないかどうかを確認できる便利な検定である。これを理解することで、例えばアンケートなどで正しく計算できたはずなのに嘘のデータになってしまった際、t検定をおこなうことで借り仮説検定を実施して数字が正しいか否かを確認し、正確な測定データを示すことができるようになるためである。
A.・書誌情報 題目:品質管理の予習報告 著者:大堀颯斗 提出日:4/11, 4/16 キーワード:品質管理、計量管理、python ・要旨 テキスト「工場のしくみ」について、品質管理以外の単元として、レポート・工場の各部門担当者の一日を選択した。製造部門の仕事には大きく分けて5つの作業があり、製造指示、作業、実績収集、進捗管理、実績評価に分けられるが、これらの一連の作業が少しでも遅れたりすると、納期の遅延等に繋がってしまうため、周囲との協力性と作業の順序や優先順位を大幅に調整して、稼働率の向上と納期の遵守に必要な時間の確保のための変更を行う必要がある。納期の遅れは顧客の不満足に繋がり、これは品質管理が不足していることになってしまうことから、製造部門における各作業の時間遵守と品質管理には密接な関係があると考えた。 私の所有するスマートフォンを使用して、python-colabでprint('Hello world!')と入力して実行したところ、Hello world!と表示されることを確認した。 品質管理の統計的手法として、pythonを用いて製品の検査データや工程におけるデータに対して統計的な分析をすることで品質管理の改善や制作工程の改善に役立てることができると考えた。具体的には、相関分析や回帰分析を行い、数値化やグラフ化することで、ある事象と不良品化の関係等を確認でき、品質改善に取り組むことができると考えた。 テキスト「計量管理の基礎と応用」から、品質管理以外の単元として、計量の活用を選択した。特に、安心安全のための測定には、JIS規格などといった国際的な基準が用いられ、それを満たす製品やサービスは安全性を担保される。品質管理においても重要な項目として、顧客が安全に使うことが出来るということが挙げられる。したがって、計量管理によってその製品やサービスが法的に規格を満足していると認められた証明があることで、顧客の目線でそれは品質管理が良いとみなされる1つの証拠となる。このような点で、品質管理と計量の活用が密接に関わっていると考えた。 ・合格に値する根拠 必要なテキストを購入し、講義の予習として品質管理とそれに関連する単元との関係性について自分の考えを論じた点にある。
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A.品質表示を確かめた課外。世の中に出ている商品は多くの検定に合格している必要があり、その証として内容量を確認できた。
A.もっとも社会に役立てたい課外報告書は内容量の品質表示を確認するものです。今回調べたJagabeeの品質表示に関しては表示されている16gよりも少ない量のものは見られず、顧客との信頼を基に商品が売れていることがわかった。これこそが品質管理だけでなく社会でお金を使うにあたって最も大切なことだと感じた。
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A.もっとも社会に役立てたい課外活動は実験データのヒストグラム作成の課外活動です。ヒストグラムに表すことで見やすくなり、実験データの比較、考察がしやすくなると考えました。
A.体重を実測してヒストグラムを作った。実測方法としては体重計(タニタのHD-760)を用いて計測した。50人の計測データは次のようになった40?45kg 3人、45?50㎏ 9人、50?55㎏ 18人、55?60㎏ 11人、60?65㎏ 9人であった。平均は55.3であり、標準偏差7.5であった。
A.書誌情報:実測データのヒストグラム、新井駆、2023/08/06、ヒストグラム 私は、購入したジャガイモの質量を実測し、ヒストグラムを作成した。方法として、スーパーで買ってきたジャガイモを1つずつクッキングスケールで質量を測定した。その後、測定結果をエクセルでまとめ、グラフからヒストグラムを作成した。結果としては、69?81gのジャガイモが一番多く、ヒストグラムからはきれいな一峰性を確認できた。このことから、今回測定したジャガイモの平均的な質量は75g前後であると考えられる。
A.書誌情報 500mlの天然水の有意差検定、富樫聖斗、8月6日、有意差検定 要旨 2つの会社の500mlの天然水のt検定を5回試行し、5回ともp=0.000であり、0.05より小さいので、有意差があると言え、二つの天然水の重さには差があることがわかる。 合格に値する根拠 標準偏差が小さい値を使うと、colabで表示される表が長く、小さくなることがわかった。
A.もっとも社会に役立てたい課外報告書は[実測データの母分散の有意差見地(F検定)をしよう]です。F検定は母分散が等しいかどうかを分析し、どちらのt検定を使うか判断されるものですが、回帰分析や分散分析で得られた回帰係数に意味があるか判断することが重要なものです。これが今よりももっと理解できると社会に役立てるといえます。使用したデータはまとまりがあったため、判断は安易ですが、他のデータでも行ってみたいです。 [実測データの母分散の有意差見地(F検定)をしよう] 私は5月?6月にかけての2ヶ月間に毎日体温を測ったものを他の課外報告書同様、F検定に使用する。きっかけは、バイト先に出勤時体温を記入するため、毎日測ろうと思った。 毎朝起きてからの測定結果を利用した。その結果が以下の通りである。 5月 体温 6月 体温 1 36.5 1 36.5 2 36.4 2 36.3 3 36.5 3 36.4 4 36.6 4 36.4 5 36.4 5 36.7 6 36.5 6 36.6 7 36.5 7 36.4 8 36.6 8 36.5 9 36.6 9 36.3 10 36.8 10 36.6 11 36.7 11 36.4 12 36.4 12 36.6 13 36.6 13 36.5 14 36.5 14 36.6 15 36.6 15 36.6 16 36.6 16 36.5 17 36.4 17 36.4 18 36.5 18 36.5 19 36.5 19 36.4 20 36.6 20 36.4 21 36.7 21 36.7 22 36.5 22 36.6 23 36.5 23 36.5 24 36.4 24 36.5 25 36.6 25 36.6 26 36.5 26 38.5 27 36.5 27 39.2 28 36.7 28 39.6 29 36.4 29 37.8 30 36.5 30 36.6 31 36.5 合計 1096.1 合計 1104.2 5月平均 36.53667 6月平均 36.80667 全体の平均 36.67167 標準偏差 0.593432 標本数 60 5月、6月で同じ日数にするために5月31日は計測データを用いない。 なお、6月の終わりに体温が高いのは新型コロナウイルス感染による。 スクリーンショット (21).png インスタグラムにて学習成果を公表しました。 https://instagram.com/p/CvmesRlLZFj/
A.書誌情報 実測データを対象とした母平均の有意差検定 武井勇樹 提出日2023/8/6 要旨 実測データの母平均の有意差検定を行うことで品質管理への理解を深める事を目的とし2種類の空瓶を対象として有意差検定を行った。 計測対象としてキレートレモン空瓶、リポビタンD空瓶を選択し、使用機器としてキチンスケール HCS-KS03 エレコム株式会社(JIS B 7613)を使用し各10サンプルの重量を計測した。計測結果としてキレートレモン空瓶の重量平均は167.92、標準偏差は1.0294、リポビタンD空瓶の重量平均は104.66、標準偏差は0.52952と算出され母数1000標本数5条件下有意差検定の結果危険率は3度の試行に対してそれぞれ0.000を示したことからキレートレモン空瓶の方がリポビタンD空瓶よりもほぼ必ずしも重いと判断した。しかし、洗浄不足による重量差が発生したという可能性が露呈したことからサンプル数増加、複数回の洗浄などを行う事で瓶本体重量以外の重量要因を可能な限り減らし再度実験をし比較する所存である。 合格に値する根拠 授業の達成目標の一つである物理量や工業量を、数値や序列などの尺度で客観的なデータとして表現できるという項目に対して計測データのt検定などの客観的基準での評価を行い理解を深めたことから合格に値すると考える。
A.予習課題の、テキスト「工場のしくみ」について紹介します。 テキストの、4-4モノが消費者に届くまでの単元が品質管理と関わりがあると考えた。製造過程だけでなく、物流や、消費者に届くまでの過程で製品の品質が維持されなければならないと考えたからである。
A.あべっ子ラムネの計量を行った。記載されている内容量は1袋あたり4gであった。5袋を計量器で計量した。結果は4g、4g、5g、5g、5gであった。品質表示との差は誤差なため品質表示は間違っていないといえる。
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A.[書誌情報] クッキーの内容量の誤差 居村風輝 8月2日 [要旨] 表示を超過しているクッキーがいくつか含まれている。 [根拠] 実際に内容量を量ることで許容誤差などの知識を得た。
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A.最も社会に役立てたい課外報告書はQC検定を受験するにあたってのことです。実際にQC検定を受けるのでその対策をしていくにつれて品質管理のことについて理解ができ楽しく勉強することができました。また社会に役立つ検定だと思います。
A.切れてるチーズを選択した。1枚あたりの重さが載っていたし、測定もしやすいと思ったからだ。しかし、家にある測りとして使えるものが非常に古いまた、メモリが読みにくいものであったのが悔やまれた。使用したのはYamatoさんの製品であったことは確認できた。切れてるチーズ1枚あたりの重さは7.4gであった。5枚の重さを測定したが、メモリで言う10gには届いていないのは確かで、清潔さのためにラップを敷いた誤差を含めても非常に1枚あたりの誤差は少ないと思われた。
A.QC検定が最も社会に役立てたいと考えた。検定を行うことで品質管理の知識、考え方に詳しくなることができると考える。今回は4級を9月に受験する。品質管理の基礎の用語を特に勉強する。この経験を社会に役立てたいと考えた。
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A.商品詳細の表示された重さ及び体積は確かであるのかを調査した報告書である。今回調査した結果は確かであった。表示が虚偽であると社会にとって非常に信用に関わる問題であるので、絶対に虚偽してはいけない事である。
A.体温の母平均の有意差検定を役立てたい。このグラフから、どのくらい差が生まれているのか、そのときの平熱は普段と比較してどうだったのか、体調を管理する上で重要となると考えられる。このグラフの描き方や、グラフの見方を学ぶことができた。
A.内容量の確認です。ほぼ基準との誤差がないのは現代の工場技術は素晴らしいと感じた。
A.書誌情報 内容量の品質表示 佐藤智哉 2023年8月6日提出 要旨 私はファンタグレープ500mlボトルを5本購入し,計量カップを用いてそれぞれ何ml入っているかを調査した.結果は品質表示との差は約1mlであった.これは測定誤差の許容範囲内であり,品質表示が間違っていないことを確かめることができた. 合格に値する根拠 今回の課外活動で,品質を疑う姿勢や,自ら確かめる態度,測定誤算の許容範囲などの新たな知識を得ることができた.
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A.ヒストグラムの作成です。 展開しているサービスがどの年代に大きく影響を与えているかなどをデータをもとに経営戦略を立てることができるのでとても役に立つのではないかと考えた。
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A.もっとも役立てたい課外報告書は、予習報告書です。予習報告書では、計量管理の役割と課題、最終製品ができるまで流れ、colabの動作確認を行いました。 計量管理の役割と課題 現在はグローバリズムが進展し、物理定数、物理現象をもとにしたより客観的な単位系を設備していこうという方向性が示されている。計量管理の目的は測定を実施しt、測地結果を得る測定活動である。これに対し、測定の目的を設定し、目的に沿った測定を計画し、その下で測定を行い、測定の目的を達成するために必要な一連の業務の流れが計量活動であり、計量活動を効果的に、効率的に、経済的に運営・管理するのが計量管理の目的である。 計量管理と品質管理 品質管理の目的は「不適合品は出荷しない」とういうことである。そのために、製造した製品を検査し、不適合品を選別するという「製品の管理」が品質管理の中心業務である。つまり、品質管理にとっての計測は製品の検査である。 最終製品ができるまでの流れ 工場には消費者が直接使用する「最終製品」を作る工場と、鉄や半導体などのように別の工場へ部品や材料として供給するような部材を作る工場がある。また、工作機械や半導体製造装置などの産業機器を生産している工場もある。最終製品に必要なすべての中間製品を集め、これらを組み立てて完成品を作る。最終製品は、一般消費者が日常使う製品と、工作機械、半導体製品装置などのように、企業向けの産業用製品がある。 工場と品質管理 品質とは、製品を含むあらゆるサービスの品質がいかに顧客の要求に合っているかどうかである。工場でものづくりをするとき製品に付加価値をつけることが大切であり、品質管理を行うことでよいものも、より安く、必要な量を安全に使うことができる製品を作ることが必要である。 python-colabでhello worldと表示されることを確認しました。 品質管理の統計的手法においてpythonは誰でもブラウザ上で記述、実行できるため品質管理のデータ分析や教育に適していると考えました。また、学習のための環境構築の手間がないためすぐにでも学習ができる。 この予習報告書を通して、予習をすることや、自分で調べて学ぶことが見についたのでこれら社会に出てから役立て、これから自分のなすことで社会に役立てたいと考えました。
A.品質管理がとても重要であり、社会はそれをしっかり守っていることが米の測定から分かった。
A.実測データのヒストグラムを描こう 身長162cmの女性15人の体重を実測し、まとめたものをヒストグラムにあらわした。 40kg:1人 41kg:2人 42kg:2人 44kg:4人 45kg:2人 46kg:2人 47kg:1人 48kg:1人 159cmの平均体重が55kgより、実測対象者は痩せ型の人が多かったと言える。また、44kgの人が多かった。
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A.Q153 内容量の品質表示を確認してみよう 内容量を表示するように義務づけられていて、表示通りの内容量にならなければいけない。これは将来自分の仕事に関連しそうである
A.・書誌情報 「測定システムの設計・評価・改善」、著者:小池哲太、提出日:2023年4月18日、キーワード:計測設計 ・要旨 計測設計とは、計測の目的に沿って計測全体のシステムを設計することであり、期待される働きと実際の働きを比較し、評価することができる。 ・合格に値する根拠 授業を受講する前の予習として、教科書を読み込み、品質管理に影響する計測設計について調べ、学習に取り組んだ。この取り組みが、受講前に品質管理について考えるきっかけとなった。
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A.設問19と同じくQC検定についてです。これから将来品質管理について関わっていきたいと考えているからです。最初この講義を受ける前までは品質の管理法だけを学ぶ授業だと思っていたけれど、15回の授業を通して計算が出てきたり表が出てきたりと苦手な分野があるということが分かりました。この苦手な分野も理解していくためにこれから勉強を重ねていく必要があると思いました。
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A.1. 春日井製菓株式会社が製造した「つぶグミ」の一粒ずつの質量を測定した。下記の規格の電子天秤を用いた。 ・メーカー Conkoo ・MH-500 500 g /0.01 g 2. 1袋に63粒のグミが入っていた。測定した質量をExcelに入力しヒストグラムを作成した。
A.内容量の品質表示 宍戸智哉 (2023/7/15)誤差2% ジュースの体積測定を計量カップで行い、5本製品の比較をし、基準値である誤差2%以内は越えてしまったが計量カップ目盛りでの秤量誤差が大きく、一律誤差が同程度であったため2%以内は担保されているだろうという結果になった。 報告書のための努力や時間消費で得た知見により合格に値する ジュースの体積測定を行った。 計量カップで行う。目盛りは25mlきざみ 三ツ谷サイダー 山葡萄表示430ml 計測値 440?445ml 三ツ谷サイダー 430ml 計測値 440?445 ml コカ・コーラ 500ml 計測値 510?515ml アクエリアス 500ml 計測値 510?515ml 優しい麦茶 600ml 計測値 615?620 ml 調査の結果、10 ml程度多く計測された。飲み物の最低表記基準は、2%以内という事が調べてわかり、これらの飲み物のずれは2%よりやや大きかったが、計量カップの目盛りの精度が不確かであり、このような結果になったとすれば、表記とその内容の差はほとんど見られないのではといえる
A.内容量の品質表示を確認してみよう 品質表示に書いてある通り、ぴったりの内容量が入っていると思いがちであるので、実際はどのようなのか確認することも大切だと感じた。
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A.t-検定の課外授業である。 ヒストグラムを作成する際に集めた50人分の体重の実測データをもとに、パイソンのコードをコラブに入力して、グラフを得た。 標本の対象は、中学・高校・大学・大学の部活の人たち・バイト先の人たちで、その人たちから情報を得た。実測したデータは体重である。 人数 体重 1 61 2 50 3 71 4 47 5 57 6 80 7 49 8 73 9 44 10 60 11 68 12 74 13 78 14 73 15 70 16 68 17 62 18 46 19 72 20 67 21 74 22 47 23 46 24 51 25 67 26 45 27 64 28 57 29 58 30 53 31 76 32 70 33 55 34 49 35 80 36 72 37 72 38 78 39 66 40 79 41 54 42 77 43 67 44 52 45 59 46 61 47 69 48 82 49 72 50 82
A.内容量の品質表示を確認してみよう 商品は品質管理がしっかり行われていて、それを自分の目で確認することができた。
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A.内容量の品質表示を確認してみよう
A.内容量が700mLと表示されているジンジャーエールを計量カップを用いて内容量の測定を行った。 今回はダイソーで購入した500mLまで計量できる計量カップを使った。 測定した結果500mLと200mlの2回で測定でき内容量通りの量であると証明できた。
A.『内容量の品質表示を確認してみよう』 食品の内容量に関する品質表示には消費者ができるだけ損をしないよう場合に応じて細かく規定が定められていることがわかった。
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A. 題名は、予習報告書である。著者は、平尾朱理。提出日は、4月15日。キーワードは、予習である。 要旨:教科書の自分の興味のある分野を読むことで、今まで疑問に思っていたことやについて知ることが出来て、良い勉強の機会になった。また、その学んだことをSNSで公表したことで、他者にも共有することが出来た。 根拠:教科書を買いに行く時間、教科書を読む時間、報告書を書く時間、SNSに書き込む時間を合計して8時間になる。自ら学ぶ姿勢を身につけることが来た。内容は以下に示すとおりである。 私が選んだ単元は工場全体の仕組みです。この単元で述べられていることは工場で同じ製品を製造するときに同じ品質の製品が出来るように生産ラインの管理について、工場全体の情報の把握の仕方、消費者に届くまでの仕組みが書かれています。同じ工場で同じ品質の製品を製造するためには、工場全体の情報を把握する必要があります。また、どの流通経路を介しても同じ品質であるように必要があるため、特に食品系は流通の仕組みが大切になると考えます。 私が選んだ単元は測定の信頼性の確保と評価です。測定の信頼性はその製品の品質を担保する上で最も大切であると考えます。品質を可視化するのは数値であり、その数値は測定値であることが多いと考えます。また、同じ生産ラインで製造したものにムラがないよう品質管理するためにも測定値や測定器が必要です。これらのことから、私が選んだ単元は品質管理をする上で必要不可欠であると考えます。 品質管理の統計的手法にpythonでデータを可視化することが役立つと考えます。数値を表にまとめただけでは分かりづらいことが多いので、データや数値をグラフにまとめることで相関や変動が可視化され、情報を一目で分かるようになります。同じ時期に製造した製品の測定値のばらつきなども一目で分かりやすくなり、問題が起きても対処しやすいと思います。
A. 私は有意誤差検定を行う対象として、さいころは完全な立方体に近いかという事について調べることにしました。 私はさいころを600回振りその出た目を記録して、6つの面が均一に100回でるかについての実測を行いました。 又、今回の6の目が100回出たかについて着目して母分散の有意誤差を測定した。 平均は100 標準偏差は4.472 母数は600 標本数は100としてグラフの作成を行った。 1の目 98回 2の目 103回 3の目 94回 4の目 101回 5の目 108回 6の目 96回
A.タイトル 内容量の品質表示の確認 大石懐 8/6 私は年々大きなが小さくなっているカントリーマアムの内容量の品質表示の確認を行った。以下に実際に行った課外活動を示す。 私は市販で売られているカントリーマアム(19枚入り)の一つ当たりの内容量を測定した。今回は19枚入りであるため、19枚を測定し、商取引で表示されている内容量と比較した。 標準とされているカントリーマアム一つの質量は10.5gである。本体の質量+袋の質量を量り、そこから袋の質量を引いた値をカントリーマアム一枚の質量とする。 袋の質量は0.5[g] 以下に本体の質量[g]を示す 10.6 10.5 10.3 10.5 10.7 10.5 10.5 10.8 10.7 10.5 10.5 10.6 10.7 10.4 10.7 10.2 10.5 10.4 10.5 19回測定した結果,誤差は標準の質量から±0.3[g]であり、誤差は小さいため内容量は表記は正確である。しかし、袋の質量の誤差等も考えられるので今回の測定が信頼性が高いとはいえない 今回の活動で身近に存在する商品の信頼度を確かめる過程を自らで行うことで品質管理の第一歩を進んだと感じた
A.書誌情報: 内容量の品質表示を確認してみよう 川口倖明 キーワード(ポッキー) 要旨:ポッキー一袋の内容量を測定した。標本数は5でどれも品質表示通りの内容量となっていた。 合格に値する根拠:私はポッキーの小筒の内容量を測定した。品質表示では12.7gと表記してあり、家庭用のクッキングスケールは1g単位しか測定できなかったので13gと表記されてが概ね表記通りといえる結果になった。このように消費者に正確に商品の情報を伝えることができる品質表示をこれからも記載してほしい。
A.
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