大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.自分の睡眠時間に気になったので一週間の睡眠時間を測ってみた。平均時間は292分でかなり短いことが分かった。
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A.内容量の品質表示を確認してみよう。 この報告書は市販の飲み物の内容量が表示値と実測値でどれくらい差があるかを確認した。何回も容器を移し替えて測定したので手間がかかった。これによって、表示値よりも実測値の方が多いことが分かったのでごうかくである。
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A.開発・設計の仕組みから、開発で性能、品質などの具体的な仕様が決まり、設計ではその仕様に基づいて生産が行えるように、方式、構造、形状、材料などを決め、設計図、部品表、組立図を作成する。この段階で品質や原価が決定するため審査会を行い、進み具合に応じて繰り返し行う。 また、これまではリレー方式で行われていたが、近年では開発、設計、生産を同時並行で行うラグビー方式の実現が目指されている。これにより、期間短縮や初期段階での品質やコスト等の要件をクリアできる。
A.qc検定の課外報告書です。 qc検定とは何か調べ、理解し、qc検定を受験するためにテキストを用いて勉強しました。 品質管理についてより深く学ぶことが出来ました。
A.有意差検定(t検定)とは、95%の信頼度でデータに差があることを示す物である。今回のt検定では私が所属しているグループの身長を10人分聞きそれをもとに実測しました。 山形大学ソフトテニス部の平均身長について実測した。 10人データを元に作成した。 182.1cm,183.2cm,180.1cm,166.6cm,165.2cm,154.1cm,172.4cm.149.8cm,153.5cm,173.6cm 平均値168.06cm 母数10000と仮定した。 標準偏差11.16587 標本数は10で行った。
A.もっとも手間暇を注いだ課外報告書は内容量の品質表示の報告書だった。 調査では内容量表示は65mlの乳酸菌飲料の内容量の品質表示を確認した。 そのために5本の乳酸菌飲料の内容量の測定を行い、その結果1本目は約65ml,2本目は約70ml、3本目は約70ml,4本目も約70ml、5本目も約70mlだった。 2本目以降が70mlとなってしまい、これは前の計測を行ったときの液が除ききれず残ってしまったためだと考えられる。これを改善するために何本か多く調査を行ったが、何度やっても70ml周辺になってしまった。このことから、いつも実験用に使っているガラス製の器具と、料理用の計量カップでは性能に差があるんだなと感じた。 結論としては、毎回約70mlと同じ結果になっていたことから、それぞれの製品の内容量はほぼ同じだったと考えたが、実験用の器具を用いればより正確に測定できると考えられる。
A.講義開始前の予習です。 指定された教科書を読み、どんなことを学ぶのか時間をかけて予習する方ができたからです。 予習するとしないとでは、先生の話の理解度が全然違うなと感じました。
A.t検定の測定である。エクセルでのt検定の求め方が分からずインターネットなどを駆使して部員16名の体重でのt検定を求めることができた。
A.内容量の品質表示について、牛乳について調べた。 200mlと表示のあるものを5本計量した。 計量には、計量カップを利用した。 結果は、5本とも200mlであった。 このことから、品質表示に間違いがないことが分かった。
A.QC検定を受けるため、品質管理入門テキストを参考に勉強し、アプリやサイトを使って勉強している。3級に受かるためには100時間ほどの勉強が必要なため、毎日3時間勉強し、9月の検定に受かるよう努力している。
A.【書誌情報】 報告書の題目「実測データのヒストグラムを描こう」、著者「篠原凜久」、提出日「08/06」、キーワード(5語以内)「実測、ヒストグラム、統計、Python、データ」、共著者が存在した場合の提出者としての著者としての役割「共著者なし」 【要旨】 「卵の重量」を実測し、ヒストグラムを描いた。 使用品 ①卵×50個:購入場所「ヨークベニマル」 ②No-D-18デジタルキッチンスケール2.0kg(ホワイト):購入場所「ヤマザワドラッグ」 ③Colaboratory(Pythonでヒストグラムを作成した) 方法:②デジタルキッチンスケールを用いて、購入した卵の重量 [g]を一つずつ測定した。調査した卵の数は50個とした。個数の50個は、本課外報告書の標本数n≧50を満たす数であった。 標本数n=50とする。 以下に、測定した卵の重量を示す。 測定値: n=1:「63g」 n=2:「57g」 n=3:「57g」 n=4:「61g」 n=5:「62g」 n=6:「69g」 n=7:「68g」 n=8:「63g」 n=9:「58g」 n=10:「67g」 n=11:「59g」 n=12:「54g」 n=13:「60g」 n=14:「54g」 n=15:「73g」 n=16:「53g」 n=17:「63g」 n=18:「70g」 n=19:「61g」 n=20:「64g」 n=21:「60g」 n=22:「56g」 n=23:「58g」 n=24:「64g」 n=25:「55g」 n=26:「55g」 n=27:「61g」 n=28:「60g」 n=29:「64g」 n=30:「61g」 n=31:「62g」 n=32:「63g」 n=33:「58g」 n=34:「56g」 n=35:「62g」 n=36:「66g」 n=37:「61g」 n=38:「60g」 n=39:「65g」 n=40:「56g」 n=41:「64g」 n=42:「57g」 n=43:「53g」 n=44:「60g」 n=45:「53g」 n=46:「63g」 n=47:「61g」 n=48:「59g」 n=49:「54g」 n=50:「54g」 測定結果から、ヒストグラムを描くにあたり必要なデータについて以下に示す。 平均(母平均):60.34 標準偏差:4.63 母数:50 標本数:50 描いたヒストグラムについては、「Q.166 【課外報告書】実測データのヒストグラムを描こう|99. 授業時間外学習の報告・成績評価申請」の設問2へ提出した。 ヒストグラムから、調査した卵は、50 g?70 g程度と、重量に幅があることがわかった。品質表示の課外報告書で述べた結果と同様に、卵の重量に幅がある理由としては、卵の大きさはニワトリに依存するところが大きく、人間がコントロールすることが難しいからであると判断した。また、同じ種類のパックであっても、70 gに近い卵がたくさん入っている場合と50 gに近い卵がたくさんはいっている場合があり、70 gに近い卵がたくさん入っている卵を購入した人が、重量という観点では得をしてしまうので、ばらつきを小さくして、パック内の卵の重量の平均が60 g程度にしたほうが良いのではないかと考えた。 【合格に値する根拠】 実際に卵を50個、クッキングスケールを購入し、一つずつ調べた。また、調査結果をSNSに投稿し、多くの人が閲覧できるようにした。
A.t検定の課外報告書で、平均を出した後に標準偏差を求めるのがとても時間がかかった 母数は50で一番最小であったがそれでも計算に時間がかかり大変だった
A.・書誌情報 「内容量の品質表示を確認してみよう」 著者:伊藤蓮 提出日:2023年8月6日 キーワード:品質表示,内容量,ポカリスエット ・要旨 ポカリスエットを5本購入し,500mLの計量カップを使用して,表示されている内容量が正しいか確認しました. ・合格に値する根拠 実際に購入,測定を行い,内容量が500mLであり,品質表示が正しいことを証明しました.
A.実測データのヒストグラムを描こう 漫画本 (BLEACH) の重さを実測し、ヒストグラムの作成を行った。 操作 使用器具:コンパクトに収納できるデジタルスケール1 k (商品名) 、デジタルスケール 1 kg (品名) 、KDS-1300 (品番) 、株式会社コメリ (輸入元・販売元) デジタルスケール 1 kgを用いて漫画本 (BLEACH) の1?48巻、55、56巻の計50冊の重量[g] を1冊ずつ測定した。実測したデータを用いてExcelにてヒストグラムを作成し、設問2に示した。 結果 下記に実測した50冊分のデータを記す。 1: 149 g 2: 139 g 3: 140 g 4: 139 g 5: 144 g 6: 146 g 7: 148 g 8: 145 g 9: 141 g 10: 147 g 11: 154 g 12: 144 g 13: 134 g 14: 145 g 15: 140 g 16: 139 g 17: 153 g 18: 147 g 19: 140 g 20: 153 g 21: 143 g 22: 146 g 23: 141 g 24: 146 g 25: 141 g 26: 149 g 27: 137 g 28: 137 g 29: 145 g 30: 136 g 31: 145 g 32: 138 g 33: 139 g 34: 149 g 35: 151 g 36: 145 g 37: 154 g 38: 149 g 39: 136 g 40: 145 g 41: 142 g 42: 140 g 43: 153 g 44: 138 g 45: 134 g 46: 144 g 47: 146 g 48: 154 g 49: 139 g 50: 133 g
A.『【課外報告書】実測データの母分散の有意差検定(F検定)をしよう』 私は,サイコロを100回振った時,1~6の目がそれぞれ何回出るかを調べ,t検定を行った.サイコロを5つ用意し,それぞれ20回ずつ振った.結果は,1の目が17回,2の目が11回,3の目が14回,4の目が19回,5の目が17回,6の目が22回出た.私はこの結果を元に,2郡から無作為に10組ずつ抽出し母平均の有意差検定(F検定)を行った.はじめに10個抽出したところ,母数を100とし,標本数は10,母平均3.74,母分散は3.024,母標準偏差1.7585であった.そして,また10個無作為に抽出して,また母平均,母標準偏差を求めた.母平均が3.90,母標準偏差が1,22であった.この二つから母平均の有意差検定(F検定)を行ったところ添付したようなグラフとなった.
A.野菜ジュースの内容量測定
A.テーマ:乳酸菌飲料の内容量の確認 1.緒言 私は、便通の改善のためにヤクルトを飲んで乳酸菌を摂る。そこで、普段から飲んでいるヤクルトの内容量が、品質表示と一致しているのか気になったので、計量カップを用いて、測定することにした。 2.方法 2-1.材料 ・ヤクルト カロリーハーフ1/2 5本セット ・計量カップ (1個) 2-1.測定操作 ①計量カップに1本の乳酸菌飲料を注いだ。 ②メモリを読み、記録した。 ③残りの4本も同様にして測定した。 3.結果 1本目 65ml 2本目 65ml 3本目 66ml 4本目 65ml 5本目 65ml 品質表示では内容量が65mlと記されていたため、5本中4本が表示通りの容量という結果になった。 4.考察 3本目の乳酸菌飲料が品質表示より1mlの差があったのは、1、2本目の測定をした後の計量カップをそのまま使用して3本目を測定したため、微量の乳酸菌飲料が計量カップの内側に付着していて、誤差が生じたと考えられる。 5.結論 結果より、普段から飲んでいる乳酸菌飲料は品質表示にしたがい、65ml含まれていることがわかった。 共同実験者:和泉佳助
A.著者 写真撮影 菊地玲乃 学籍番号21512071 山形大学工学部化学・バイオ工学科バイオ化学工学コース [品質表示、内容量、計量カップ] 提出日 2023/08/06 題目 内容量の品質表示を確認する 1.要旨 料理をする際は、製品の内容量を量って使用するのがよい。 2.緒言 品質表示で内容量110mlと示されている乳製品乳酸菌飲料「Yakultヤクルト1000」を計量カップで量った。 3.方法 1)品質表示で内容量110mlと示されている乳製品乳酸菌飲料「Yakultヤクルト1000」を5本用意した。 2)計量カップ(パール金属株式会社C-8938シンプルベーシック耐熱計量カップ200ml)を用意した。 3)1)で用意した乳製品乳酸菌飲料の全量を2)で用意した計量カップに移し、内容量を確認した。 4.結果 1本目は118mlであった。2本目は117mlであった。3本目は118mlであった。4本目は117mlであった。5本目は118mlであった。 品質表示には110mlと示してあったが、確認結果では110mlより多かった。 5.考察 品質表示よりも多く入っていた理由について考察する。このような結果となったのは、製造メーカーが開封時に蓋や容器の内壁に付着することにより、実際に飲むことのできる量が減少することを考慮したからだと考える。
A.共同実験者:田澤駿輔 同一のサンプルをもちいて実験した。 目的 マドレーヌの重さを測定し、ヒストグラムを制作する。 操作 使用器具 キッチンスケール2kg丸形、品番NDS2201、8975135 家庭用特定計量器として製造事業者に技術基準の適合を認められ、 技術基準適合マークが付けられていることを確認した。 測定した商品:得特徳プチマドレーヌ 個包装の袋ごとに測定した。 結果 袋には平均6.5g(小袋抜き)と書かれていたが、外れた値を示すものも2倍量近くあった。 考察 個包装が3gより大きいので、個数が正しければ表示法的にも大丈夫なのだと考えられる。
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A.内容量の品質表示を確認してみよう セブンイレブンの2000mLペットボトルの内容表示が正しいか測定した 2000mLのペットボトル同製品を購入し運ぶことと、それらを全て手作業で丁寧に測定する手間暇が大変だった。しかしやり終えたときの達成感は一番だった。
A.・書誌情報 題目:実測したデータの母分散の有意差検定(F検定) 著者:大堀颯斗 提出日:7/16 キーワード:F検定、有意差、等分散、不等分散 ・要旨 品質管理の授業で、ネット上に既存のデータを用いた有意差検定を行ったが、身長の実測データを用いた場合の結果との相違について興味が湧き、著者の友人である男女各10名の身長の実測データに基づき、有意差検定(F検定)を行った。 本実験では、男女の身長は不等分散であると仮定して、男女それぞれの身長における平均と標準偏差を算出した後、colabを用いてp値とF値の関係をグラフ化し、F分布表から、p<0.05(有意水準5%)となるF値を決定し、これと、本実験で得られたF値と比較して、帰無仮説を棄却するか対立仮説を棄却するかを判定し、最終的に2つのデータが等分散か不等分散かどうかを決定する分析を行った。その結果、実験で得られたF値の方が、有意水準が0.05となるF値よりも小さいことから、本実験で得られた結果は偶然性が高く、したがって、本実験における分析では帰無仮説を採用し、男女の身長の実測データの差は有意差があるとはいえず、等分散であると結論づけることができた。 ・合格に値する根拠 自らで身長の実測データを友人の男女各10名から収集し、そのデータを元にその平均値、標準偏差、p値、F値の算出を手計算やcolabを用いて行い、得られた数値データから、2群のデータの関係を考察、分析したところにある。この課外報告書の取り組みによって、2つのデータが等分散か不等分散かを判定するF検定の原理や方法、技能を身につけることができた。将来的にF検定が必要な場面があったとしても、授業や本報告書での取り組みを活かせると自負している。
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A.実測データのヒストグラムを描くのに時間がかかった。友人に身長をたくさん聞いて完成させた。
A.内容量の品質表示を確認してみようです。 まず、金銭面的に5個以上の標本を必要とする課外報告書であったため、どうにかして工夫できないかと色々な商品を探し、見つけ出した。それがJagabeeであった。また、湿気の問題であったり、環境要因で質量が変わるのはよくないと考え、一気に開封したため、ものすごい量のJagabeeを食べるのにも時間を要した。
A.内容量の品質表示を確認してみよう 平本祐揮 秩父山系天然水500mLを調べた。 513.0g÷0.9976799g/cm^3=514.1929791cm^3 515.5g÷0.9976799g/cm^3=516.6987929cm^3 516.0g÷0.9976799g/cm^3=517.1999556cm^3 514.0g÷0.9976799g/cm^3=515.1953046cm^3 515.5g÷0.9976799g/cm^3=516.6987929cm^3 以上から全ての数値が品質表示の数値を上回っているため、品質は保たれていると考えられる。 実際に日本の会社の品質がしっかり守られていることがわかった。
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A.QC検定受験しよう
A.もっとも手間を注いだ課外活動は内容量の品質表示を確認する課外活動です。私はサーモンの品質表示に書いてある質量と実際にサーモンを量った質量を比べて誤差がほぼないことを確認しました。
A.体重を実測してヒストグラムを作った。実測方法としては体重計(タニタのHD-760)を用いて計測した。50人の計測データは次のようになった40?45kg 3人、45?50㎏ 9人、50?55㎏ 18人、55?60㎏ 11人、60?65㎏ 9人であった。平均は55.3であり、標準偏差7.5であった。 標本を得るためにいろいろな人に声をかけて人数を集めるのが大変でした。
A.書誌情報:予習報告書、新井駆、2023/04/18、信頼性 測定の信頼性と確保の評価という単元で測定器の校正をすることで、モノやサービスの品質の管理が正確であることによるモノやサービスの信頼性が向上すると考える。測定器を校正する方法としては測定標準の供給のための精度や組織を含む社会基盤を整えることが挙げられる。 自動化とIT活用について、生産性を高めるために設備投資を行うことが必要で、主にコンピューターを活用することにより品質管理の効率性や正確性が向上すると考えられる。 品質を管理する際に集めた大量のデータを、pythonを用いて単回帰分析や重回帰分析によって分析することができる。
A.書誌情報 予習報告書、富樫聖斗、4月18日、国際規格 要旨 国際規格を持つことで、顧客満足のために品質の向上に努めている事業所であることを社会にアピールできるメリットを持つと考えた。 合格に値する根拠 国際規格の特徴は、国際的に同じものさしで評価できることである。計量に関係する国際規格のひとつとしてISO 9001「品質マネジメントシステム-要求事項」がある。この規格は、品質マネジメントのための要求事項を規定した国際規格で、日本ではJISQ 9001として運用されている。事業者の申請により認証機関が審査し、要求事項の履行が確認できれば認証登録書が発行される。
A.もっとも手間暇をそそいだのは[実測データのヒストグラムを描こう]です。このデータを用いてグラフを作成するために二ヶ月のデータを得たからです。内容自体はむずかしくないものの、正しいデータを得られるようにしました。時間をかけて頑張ったことには代わりありません。新型コロナウイルス感染によるデータのばらつきも、いい材料になったと思います。 [実測データのヒストグラムを描こう] 私は5月?6月にかけての2ヶ月間に毎日体温を測ったものをヒストグラムに使用する。きっかけは、バイト先に出勤時体温を記入するため、毎日測ろうと思った。 毎朝起きてからの測定結果を利用した。その結果が以下の通りである。 5月 体温 6月 体温 1 36.5 1 36.5 2 36.4 2 36.3 3 36.5 3 36.4 4 36.6 4 36.4 5 36.4 5 36.7 6 36.5 6 36.6 7 36.5 7 36.4 8 36.6 8 36.5 9 36.6 9 36.3 10 36.8 10 36.6 11 36.7 11 36.4 12 36.4 12 36.6 13 36.6 13 36.5 14 36.5 14 36.6 15 36.6 15 36.6 16 36.6 16 36.5 17 36.4 17 36.4 18 36.5 18 36.5 19 36.5 19 36.4 20 36.6 20 36.4 21 36.7 21 36.7 22 36.5 22 36.6 23 36.5 23 36.5 24 36.4 24 36.5 25 36.6 25 36.6 26 36.5 26 38.5 27 36.5 27 39.2 28 36.7 28 39.6 29 36.4 29 37.8 30 36.5 30 36.6 31 36.5 合計 1096.1 合計 1104.2 5月平均 36.53667 6月平均 36.80666667 全体の平均 36.67167 標準偏差 0.593432 標本数 60 5月、6月で同じ日数にするために5月31日は計測データを用いない。 なお、6月の終わりに体温が高いのは新型コロナウイルス感染による。 スクリーンショット (20).png インスタグラムにて学習成果を公表しました。 https://instagram.com/p/CvmcHnELwvY/
A.書誌情報 実測データによるヒストグラム作成 武井勇樹 提出日2023/8/6 要旨 実測データをもとにヒストグラムを作成し、対象への理解及びデータの整理、理解を深める事を目的として測定、整理、分析を行った。 計測対象としてBANDAIの製品の一つであるLBXエンペラーの各パーツを選択し、 使用機器としてキチンスケール HCS-KS03 エレコム株式会社(JIS B 7613)を使用し92サンプルの重量を計測した。 計測、ヒストグラム作成、分析結果として最頻値0.5、最大値1,4、平均値4.45であることが確認された。 また今回の計測器具では0.1g単位までしか計測できなかたっが、計測対象のうち約20%が0.1g未満であったことから測定器具を0.01g単位で測定可能な計測器具に変更すべきではないかと考察した。 合格に値する根拠 授業の達成目標の一つである平均や標準偏差などの統計量やQC7つ道具を計算できるという項目に対して、客観的データ表現の一つであるヒストグラムを作成してのデータ分析を行うことが出来き理解を深めたことから合格に値すると考える。
A.予習課題の、テキスト「計量管理」について紹介します。 5章の測定の信頼性の確保と評価の単元が、品質管理と深く関わりがあると考えた。測定の信頼性の高さや、測定標準は品質に関わるからである。
A.体内時計で3秒間を測り、実際の時間とどのくらいずれているのか調べた。また50回の計測を2回行い、1回目の計測と2回目の計測でどちらの計測の方が正確な時間に近かったかを考察した。1回目の標準偏差は0.25735秒で2回目の標準偏差は0.15882秒であった。このことから2回目の方が正確な値に近い結果が得られたといえる。また分布図からも同じことがいえる。
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A.[書誌情報] 一日の睡眠時間とその頻度 居村風輝 8月6日 [要旨] 人間の十分な睡眠時間は7時間以上と言われていることに対し、自分は睡眠がやや不十分であるという気づきを得た。 [合格根拠] 一日の睡眠のデータを取るという作業を2ヶ月間毎日行い、それらをデータとヒストグラムにして示すことで、実際のデータやヒストグラムの扱い方を学ぶことができた。
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A.予習報告書
A.私が最も手間暇を注いだ課外報告書は実測したデータからヒストグラムを作成したことです。この課外報告書を作るために三か月時間をかけました。
A.クロレッツのクリアミントを、選んだ。数が多くてヒストグラムを作るのに適していると考えたためである。50こ重さを測定したところ平均値が1.031であり、標準偏差は0.00539となった。できたヒストグラムからかなりばらつきは少ないと判断した。
A.実測データのヒストグラムを書こうが最も手間暇を注いだ。なぜなら50人分の体重を測定したからである。さらにそのデータをまとめて正規乱数のヒストグラムを作るのが大変でした。50人分のデータは中学生の時の友達、高校生の時の友達25人ずつ協力してもらった。使用した体重計はTANITAの530910である。
A.【書誌情報】実測データのヒストグラムを描こう 倉持光成 8/6 ヒストグラム 計測 要旨 背景 ヒストグラムを描く 目的 アルフォートの質量を測り、実測データのヒストグラムを描く 方法 アルフォートの質量をTANITA KJ-212-WH で測る 結果 ばらつきが少なかった。 結論 アルフォートの質量はほとんど同じ 合格に値する根拠 実際に計測することで物を製造するには誤差を小さくしなければならないということを実感することができた。
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A.ヒストグラムの作成に手間暇かけた。普段体温を計測する習慣が無かったため、毎日忘れずに測ることを常に意識した。グラフから、自分の平熱温度が明確に判明したため、以後熱が高いのか、低いのか判断する判断材料となった。また、ヒストグラムの描き方を学ぶことができた。
A.一番時間がかかったのが、ヒストグラムの作成です。データを集める際にインスタがラムなどのアンケート機能を使ったのですが、なかなか人数が集まらなくて、とても大変でした。
A.書誌情報 実測データのヒストグラムを描こう 佐藤智哉 2023年8月6日提出 要旨 私は自身の友達のうち大学生・男性に絞って身長を実測した.測定に用いたのは,DAISOのTHE TOOLSシリーズのオートロックメジャー3mを用いた.測定結果は母数51個,平均値 169.39cm,標準偏差 3.5627 上記の数値を用いてヒストグラムを書いた. 合格に値する根拠 私は今回データを1つずつ着実に集める姿勢や,それを用いて実際にデータをグラフに起こす態度を身に着けることができたと考える.
A.もっとも手間暇を注いだ課外報告書は「実測データの母分散の有意差検定(F検定)をしよう」である。マクドナルドのポテトとナゲットをそれぞれ15個ずつ重さを実測して、F検定をした。 計測はMAQUINO キッチンスケール MKS-801を用いた。 Excelを使って有意水準を0.05としてF検定をした結果、p値は0.099755797 であり0.05より大きいため、等分散であった。
A.ヒストグラムの作成です。 今回はアルバイトに支障が出ないように来客者の年代を測定したが企業によっては注文受付完了とともに推定年代を入力することもあるそうです。 最初はわざわざ年齢層データを収集するのかわからなかったのですが今回自分の手で(押し込み式のカウンター使用)データを収集してみてデータの大切さがわかりました。
A.QC検定は、品質管理の知識を問う検定で、筆記試験で行われ、3月と9月の2回行われる。 企業がこの検定を活用するメリットとして、以下のことが挙げられる。 ・企業全体に品質管理に対する意識を高めることができ、製品品質の向上を図ることができる。 ・個人個人の品質管理のレベルを把握することができ、教育計画に活用できる。 ・各部署ごとに品質管理のレベルを把握でき、人事計画に活用できる。 ・社員、派遣社員などの採用にあたり、活用することで品質管理レベル向上を図ることができる。 ・社内教育の軽減が図れる。 私は4級を選びました。 実際に行った試験対策は、とにかく過去問を解くことです。まず基本的な知識を身につけるために、QC検定のホームページからダウンロードできる「4級用テキスト」に目を通します。そのあとは過去問を解いて問題慣れし、苦手分野を理解して繰り返しテキストを読んで過去問を解くことを繰り返します。
A.
A.もっとも手間暇を注いだ課外報告書は、実測データの母平均の有意差を検定する課外報告書です。 50個のファミリーマートのなめらかなチョコを味わうチョコビスケットの質量をコメリのKS-174WTKMで測定したところ5g,5g,5g,5g,5g,5g,5g,6g,5g,5g,5g,5g,6g,5g,5g,5g,4g,5g,5g,4g,6g,5g,5g,5g,5g,6g,5g,6g,4g,5g,6g,5g,5g,5g,5g,5g,5g,5g,6g,5g,4g,6g,5g,5g,6g,5g,5g,4g,5g,5gであった。同様に50個のファミリーマートの深煎りピーナッツのピーナッツチョコの質量を測ったところ、8g,8g,9g,10g,8g,9g,9g,9g,9g,9g,9g,8g,8g,9g,9g,10g,7g,8g,10g,9g,9g,9g,8g,9g,8g,9g,8g,8g,8g,8g,9g,7g,8g,8g,10g,9g,9g,9g,9g,8g,9g,8g,9g,7g,9g,9g,10g,10g,8g,8gであった。 エクセルを用いて2群から無作為抽出して母平均の有意差検定を行った。この条件であると対応のない2群間での母平均の有意差を検定した。このとき分散が等しくないと仮定した。このときP値は、7.87×10^-43であり、0.05を下回ったため有意水準ありであり、P値より有意水準のほうが大きかったので、有意差ありと判断することができる。つまり、ファミリーマートのなめらかなチョコを味わうチョコビスケットの質量とファミリーマートの深煎りピーナッツのピーナッツチョコの質量の差には偶然起こった差ではなく、意味のある差であることが分かった。
A.お米の測定
A.準備した教材について 1.値が不明の測定対象量を測定器で測ったときに得られる指示値とその測定対象量の真値の値の関係を、測定標準を利用して定める校正という作業がある。 定期的な校正の作業には、役割を異にする点検と修正がある。点検することによって、使用している測定器のかたよりの程度を調べ、その大きさが十分に小さいかどうかを判断することができる。修正することによって、点検において偏りが無視しえないと判断したときに校正式を求め直す。これらをすることによって品質を管理している。 2.最終製品ができあがるまでの流れについて、パソコンを例に挙げる。 まず、電線工場で銅線が作られ、モーター工場によってモーターが作られる。このモーターがパソコンの中でデータやプログラムを記憶するハードディスクの部分になる。一方、パソコン本体の組み立て工場には、電子回路基盤やハードディスクが投入され、本体ユニットが組み立てられる。その後、本社の営業部門や直接顧客からの要求仕様に基づいて必要な物を選択し、最終sウェイ品として出荷される。こうした一連の工程の中でそれぞれの工場で検査が繰り返され、品質が管理されている。全てにおいて合格が出たときに出荷される。 3.機械学習を用いた人工知能の開発を行うことができ、品質管理における自動データ処理・分析を業務効率化することができる。
A.ヒストグラムの作成 田澤駿輔 提出日20230805 徳用品マドレーヌの重さをはかり、そのヒストグラムを作成した。マドレーヌは商品の袋に約6.5gであると書かれており、実際は6.6gほどが平均であった。ヒストグラムは、中央に近いほど数が多く、正規分布に従うと考えられた。
A.Q.166 実測データのヒストグラムを描こう まず50人もの知り合いがいないため、友人に協力してもらいなんとか50人を測定できた。時間を作り、身長を測り、データを整理し、、と手間暇がかかった
A.・書誌情報 「実測データのヒストグラムを描こう」、著者:小池哲太、提出日:2023年8月6日、キーワード:身長 ・要旨 自分の同級生の身長の実測値を調査した。その結果から、育った土地や文化が生育に関係している可能性があると考えた。 ・合格に値する根拠 実際に50人の同級生の身長のデータを集め、ヒストグラムを作成したため、手間が最もかかった。この活動を通し、可能性の話ではあるが新たな発見があった。
A.
A.内容量の品質表示を確認してみよう。 秩父山系天然水500mLを調べました。クッキングスケールでペットボトルに入っている天然水の重量を調べ、密度で割ることで体積を求める方法で行ないました。計測時、気温は26度でこの時の水の密度は0.9976799g/cm?です。試料は5本用意しました。結果は 513.0g÷0.9976799g/cm?=514.2cm? 515.5g÷0.9976799g/cm?=516.7cm? 516.0g÷0.9976799g/cm?=517.2cm? 514.0g÷0.9976799g/cm?=515.2cm? 515.5g÷0.9976799g/cm?=516.7cm? となりました。1cm?=1mLと考え、5本全てが500mLより多かったので品質は保たれていることが分かりました。
A.QC検定を受けるために勉強していることです。 この講義を通して初めて知った検定だったけれど、品質管理についての学びをもっと深めていきたいと思い、受験を決めました。まだ検定は終わっていないため勉強を続けていきますが、4級だけで終わらずにもっと上の級を目指していきたいと考えています。
A.
A.
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A.実測データのヒストグラム 佐々木渉太 データのバラツキと外れ値があった。 近くのコーヒー豆屋さんで買ったアイスコーヒー用の豆から適当にすくい、50個とって一つ一つ測った。豆ごとに形状も異なり、ノギスが何度も外れ苦労した。
A.製造者:春日井製菓株式会社のつぶグミの質量と、製造者:はごろもフーズ株式会社のポポロスパの質量の有意差検定をした。
A.実測データのヒストグラムを描こう 宍戸智哉 (2023/7/15) 正規乱数 20歳男性の身長について標本50で調査を取り、平均値172.96㎝標準偏差3.8での正規乱数分布でのヒストグラムを製作した。 この報告書においての努力や時間消費で得た知見は合格に値する 20歳男性の身長についてのヒストグラムを作成。平均172.96cm 標準偏差3.8 母数50 最頻値は174.5~175.5cm 最小範囲は164.5.0~165.5cm 最大範囲は180.5~181.0cmであった。
A.実測データのヒストグラムを描こう 実際に母数が多くなるようにデータの測定を行って正確なグラフが描けるようにした。
A.【書誌情報】 準備した教材について報告してください、佐藤友香、2023/4/17、予習報告 【要旨】 これから使用する教材について、授業が始まる前に全体に目を通し、いくつかのトピックについて紹介を行いました。紹介したトピックは「測定の信頼性の確保と評価」「レポート:工場各部門担当の1日」です。また、pythonの使用についても事前に確認し、これからどのように使用していくかについて記述しました。 【合格に値する根拠】 私は、この予習報告書で学習保証時間として8時間を担保する内容を学び、 ディプロマ・ポリシーにふさわしい 知識・態度・能力を獲得しました。
A.実測データ50人分に基づくヒストグラムを作成したもの。 何よりも50人分の体重のデータを集めることに苦労した。 標本の対象は、中学・高校・大学・大学の部活の人たち・バイト先の人たちで、その人たちから情報を得た。実測したデータは体重である。 人数 体重 1 61 2 50 3 71 4 47 5 57 6 80 7 49 8 73 9 44 10 60 11 68 12 74 13 78 14 73 15 70 16 68 17 62 18 46 19 72 20 67 21 74 22 47 23 46 24 51 25 67 26 45 27 64 28 57 29 58 30 53 31 76 32 70 33 55 34 49 35 80 36 72 37 72 38 78 39 66 40 79 41 54 42 77 43 67 44 52 45 59 46 61 47 69 48 82 49 72 50 82
A.実測データのヒストグラムを描こう 実際に自分で重さを量り、ヒストグラムを完成させることができた。自分で実測をすることが重要だと感じた。
A.
A.実測データの母平均の有意差検定をしよう
A.5.5 測定器の校正 校正とは値が不明な測定対象量を測定器で測ったときに得られる指示値とその測定対象量の真値の間の関係を測定標準を利用して定める作業である。 品質管理とは製品の品質が確かなものであることを確かめ保証することであり、校正を行うことは品質管理の製品の保証を確かなものとする判断材料の一つとなる。
A.『実測データのヒストグラムを描こう』 触っているとすぐ溶けてしまい、かつとても小さいカラースプレーを用いたため、また100個のサンプルを取ったためとても大変であった。
A.[書誌情報] ヒストグラムを書く 提出日:8月6日 林朱理 [要旨] 私は一日の自分の睡眠時間についてSleep Cycle ABというアプリを用いて2ヶ月間測定を行いデータを集めた。入眠してから目が覚めるまでの時間を測定した。 0 0時間以上-1未満、1-2、2-3、の一時間刻みで12時間以上までの分類を作りヒストグラムを作成した。 [合格に値する根拠] 自分で測定してヒストグラムを書くことができた。
A. 題名は、内容量の品質表示を確認してみようである。著者は、平尾朱理。提出日は、7月15日。キーワードは、品質表示である。 要旨:飲み物の品質表示は表示のままであったので、企業努力を体感することが出来た。しかし、測定値を測る際に内容物が飛び散ったり、メニスカスを基準としたため測定誤差が生まれたため、測定機器を用いた方法も行いたいと考えた。 根拠:内容は以下に示すとおりであり、ペットボトルの準備から、測定、報告書を書くまでに合計で8時間を要した。また、品質管理で重要な品質表示について自ら学び、実測を行うことで品質表示ついて理解を深めることが出来た。QC7つ道具を使って計算できるようになった。 品質表示とは、家庭用品質表示法や食品表示法によって定められたものである。品質表示があることにより消費者は適切な情報提供を受けることが出来る。日常で何気なく買っているものの品質表示は正しいのかどうか調べる必要がある。品質表示を調べるため、SunTORYの「やさしい麦茶」を6本用意し、測定値と品質表示の差を調べた。この麦茶は実家から大量に送られてきたため良い機会であった。 測定方法は、麦茶を1本開け、計量カップで体積[mL]を測定した。メニスカスまでを内容量とし、この操作を6回繰り返した。次の操作に移る前に、計量カップを洗浄し、乾燥させた。 品質表示では「やさしい麦茶」は680 mLである。結果は、一本目は679.5 mL、二本目は679.1 mL、三本目は680.1 mL、四本目は679.9 mL、五本目は680.0 mL、六本目は679.9 mLであった。 品質表示と測定値を比較すると±0.1?0.5であった。二本目は計量カップに入れる際に内容物が飛び跳ねてしまったため0.9 mLの差が生まれたと考えられる。総合的に見ると、品質表示は間違っていないと言える。
A.私は0から1000を紙に書いてビニール袋に入れて無作為に1枚取り出す作業を100回行った場合にどのような分布を取るのかについて調べました。 また、取り出した紙は戻して再び行った。 ヒストグラムを作成するにあたり、使用したデータは以下に記しました。 母数1000 総数N : 100 合計値 : 50921 平均値 : 509.21 標準偏差 : 282.5564471
A.タイトル 実測データのヒストグラム 大石懐 8/6 実際に家で製造している氷の質量の測定および集計、ヒストグラム化をした。標本数を50として測定した結果、およそ20±0.3gであった。手動で氷を製造しているため誤差が生まれた。 自分自身Excelの操作が苦手であったが試行錯誤しながらヒストグラムを完成させた。また、活動結果のまとめをSNSに載せたのは初めてなので良い経験になった。
A.書誌情報:実測データのヒストグラムを描こう 川口倖明 キーワード(体重) 要旨:数人の友人の体重を測定することでヒストグラムを作成した。母数が少なかったのでグラフの形が平らになってしまった。 合格に値する根拠:ヒストグラムを描くにあたり、友人の体重を測定することが大変だった。家に体重計がなかったので銭湯の体重計を用いて、衣服の質量が極力混ざらないように測定した。また、測定機器に関しては毎回同じ体重計を使用したので機械誤差も抑えることができたと考えられる。
A.
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。