大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.
A.はい。
A.はい ネットの断片的な情報だけではなく体系的な知識を得たいと感じるようになった。
A.はい。電気自動車とガソリン車の授業を受けたとき、大学で講義を受けているんだなと実感しました。これからの将来を担うものとして最大限エネルギー問題について考えていきたいと思います。半年間ありがとうございました。
A.はい。 この授業を通し、いままで何気なく行ってきた生活でのエネルギー消費について考える機会が増え、実際に課外活動で調査したところ昨年度よりも自身の電気使用量が減るなど、意識を変えるきっかけになったと感じます。また、授業を通して、いままで学んできた物理や化学の様々な分野を、別個のものではなく、つながった知識として捉え直すきっかけにもなったと感じました。今後、社会に出て、自身の生活に関わるレベルから、会社など大きな組織まで、エネルギーや環境についての意識を忘れないように、また、この講義で学んだ知識を生かせるように、これからも学ぶ姿勢を持ち続けたいと考えます。半年間ありがとうございました。
A.はい 今まで腐食に対するイメージが木材でしか考えられなかったのがこの授業を通して、プリント基板のエッチングだったり、メッキなどの表面処理に利用されていることを知り、腐食に対する悪いイメージが変わり、産業的に利用できる現象でもあるんだと気づきを得た。 半年間ありがとうございました。
A.はい 私はこの授業を通じてエネルギーや化学について知見を深め、将来就職などで仕事をした時に生かしていきたいと思いました。
A.はい。 この授業で学んだことを将来に活かしていきたいです。
A.
A.はい 講義を通して、エネルギーの計算やエネルギーに関する金属のことなどを学ぶことができた。将来、就職したときでもエネルギーというのは大事なものだと思うので、これからの生活に生かしていきたい。
A.はい
A.はい。
A.はい エネルギーと環境の大切さを伝えられるように将来高校などで教鞭をとりたい。
A.はい。本講義を受講して、私は電池の構造や半導体、プリント配線板の製造方法など様々な知識を得ることができました。これにより、以前は余り興味が無かった分野の企業にも関心が湧くようになり、自分の進路に対する視野を広げることができました。また、将来は製薬メーカーに就職したいと考えているので、工学部の視野からも物事を考えられるようにこれからも工業について理解を深めたいです。
A.はい 今回の講義では、授業の中で学んできたことを実際に体験してみるというようなことが多かったため、自分の知識として多くのことを身につけることが出来たのではないかと感じました。
A.はい 今回の授業を通して、大切な物が多々あった。中でも節電は実生活の中でも活用できる。また、これからの社会にも役立つ物だと感じた。化学バイオ工学科から就職を考えるとエネルギー関係にも就職はあり得ることなのでいろいろ視野に入れて考えていきたい。
A.
A.はい エネルギー仕組みについてグループでのディスカッションや先生の話を通して学ぶことができた。環境問題や色々なことを考える上で、社会に必要な知識が得られたと感じた。
A.はい 身の回りでエネルギーはたくさん使われておりさまざまな方法で得ることができることを学びました。
A.はい。 エネルギーと大きなくくりで言っても、そこには様々な種類があることが分かりました。 ありがとうございました。
A.はい 今までホタルやサイリウムが光るのを見ても綺麗としか思わなかったのが、エネルギー化学の授業を通して、化学を学んだ人の視点で、どのような成分がどのような反応を起こしているのか知ることができ、違った考え方を持てるようになった。これからは、化学的にどのような反応が起きているのか疑問を持てる人間になりたいと考えた。
A.
A.
A.はい エネルギー化学を通じて、自分が身近に使っているエアコンや冷蔵庫、電子レンジなどいった家電製品の消費電力について以前よりも目を向けるようになった。これからは、できる限りの節電やECO活動を通じて、環境問題に少しだけ貢献したい。
A.はい、 私は、大学を卒業後、学んだ知見を活かして 就職した先で関係のない業種だとしても 何かしら関わりがあると思うとので活かせればいいと思う。
A.はい. 身の回りのことは,化学を利用して仕組みを理解することが可能だと体感したので,今まで当たり前だと思っていた現象に対して疑問を持ち,化学をもとに原理を確かめるようにしていきたいです.
A.はい
A.はい. 私は,エネルギー化学を通して,エネルギー化学プロセスに関わるエネルギーや効率を測定することができるようになった.また,課外報告書では,私の家の使用電力量がどのくらいなのか知ることができ,その結果を反省してもっと節電に取り組もうと考えるようになった.
A.はい、私はこの授業を通して、知識と知識の繋がりを考えることの大切さを改めて認識しました。子供に物事を教える機会が来た時は、知識を孤立させることなく、多くの知識と関連させながら教えたいと思う。
A.
A.はい。 家電製品を扱う際の注意点や、節電の工夫など、私生活をより豊かにするための知識を身につけることが出来ました。
A.はい エネルギー化学について様々な角度から学ぶことができました。将来は化学メーカーに勤めるつもりなので、今回の講義で学んだことは大いに役立つと考えます。この講義を受けてから、わからないところはすぐ調べる癖がついたり、授業後自ら復習するなど、自分が良い方向に変わりました。これからもわからないことがあったらすぐに調べようと思います。 半年間、楽しく有意義な講義をありがとうございました。
A.はい。 私たちの生活はエネルギーと必ず関わって生きていくので、そのエネルギーをできるだけ節約して生活していけたらなと思う。
A.はい 目標を達成しました。 測定の信頼性というものを学び、信頼される技術者になろうと勉強へのモチベーションを新たにしました。
A.はい 私たちの生活は多くのエネルギーに助けられ、普段使っているエネルギーの量や使い方について、考えを改めることができた。
A.はい エネルギー化学という講義名のように、身の回りのエネルギーについて学ぶことを通して、そのエネルギーが我々の生活の中でどのようにめぐり、住みよい暮らしをもたらしてくれているかを実感することができた。本講義をきっかけに普段の電気使用量などの数値を気にするようになったことが自分が成長を感じた。
A.はい
A.はい。 エネルギーは私達の身の回りに存在しており、エネルギーが変換されて目に見える物としても存在している。この授業で学んだエネルギーについて今後も目を向けて生活していきたいと考える。
A.はい。 世の中のものを当たり前だと思わないでその原理を調べ、自分の知識にしていきたい。講義で自宅の電力量がどのくらいか問いかけられた時にまったく気にしておらず知らなかったためもっと気にしていきたい。
A.はい 私はこの講義を受けるまで自分の家の電気量やWi-Fiの速度などをまず考えることがありませんでした。身の回りにあるにもかかわらず、本質を知らないものが多くあることに気がつくことができたのがこの講義を受けて1番良かった点だと思いました。これからの生活でボーっと生きるだけでなく工学部性としての自覚を増やしていきたいと思います。
A.はい。 立花先生の講義を受けて自分と日本の未来が暗いことを切実に実感しました。これからたくさんのことに興味関心を持ち人類を豊かにしていきます。
A.はい この授業で学んだことを将来企業に勤めた時に生かせるようにしたいと思います。
A.はい。 この授業を通して、これまで学んできた物理や化学などの知識と現実世界とを結びつて考えていく必要性を感じた。工学部で学んでいくうえで、また、卒業後社会人として働いていくうえで、このことはこれまで学んだことについてだけでなくこれから知っていくことについても当てはまると考える。工学部を出たものとして学んだことと現実世界をつなげて役立てられる人間になりたいと思う。
A.はい 講義や講義後の自主学習の中で身近な家電の一部の原理などを調べ、理解することができました。他の家電や自動車などについても興味を持ったため、調べたいと思います。
A.
A.はい
A.はい 将来は誰かの役に立つ製品の開発または製造に携わりたいです。
A.私は、本講義の受講を通してエネルギー化学プロセスを応用した産業や工業製品、電池式やエネルギーの出入りを伴う化学反応式、電解槽や竹田デバイスの駆動や評価のための電気回路、電極電位、槽電圧、通電電流と言った電気化学的な量が測定できる、エネルギー化学プロセスに関わるエネルギー効率を計算できる、エネルギーの視点から環境に配慮でき、持続可能な社会に寄与できるという到達目標を達成することができました。
A.はい 本授業を受けて今まで以上に自分が家などで使っている電力量について関心を持つようになりました。今後は毎月消費電力量まで見るようにしたいと感じました。また、製品を作る上でエネルギーという観点で見ることは大切だと感じた。将来生産業に就いたら、作る上での消費エネルギーについても詳しく見ていきたいと感じました。
A.はい。 今まであまり得意ではなかった電気分野について深く理解できたので、身の回りにどのように活かされているか調べるようになった。
A.はい。 エネルギーを無駄にしない生活を送ることを心掛けたいと思った。
A.はい 本授業を受けたことにより、エネルギー全般に関しての考え、理解、化学プロセスが深まりました。将来の産業を担う一人として、授業で得たことを忘れずに持続可能な社会に貢献できる人材になれるように努めます。
A.はい 本講義をきっかけとして新しく踏み出したこととしては、日常的に使用する家電の消費電力により着目するようになり節電に努めるようになりました。 将来の抱負としては、エネルギー化学で学んだことを日常的に生かし、一つの分野に特化するのではなく様々な分野に対する知識を蓄え多角的な視点を持つ人間を目指す所存です。 半年間ありがとうございました
A.はい 私は、この授業を受ける前までは回路や電池について難しいイメージがあり、今まで避けてきました。ですが、この授業を履修して先生からとても興味深い話をきけたり、テスターという器具に初めて触れることが出来ました。私は、学んだ知識をこれからの研究人生に必ず活かし、工業製品の発展に役立ちたいです。
A.はい エネルギーの利用や電気の仕組みについて様々学べたことで、エネルギーに対する関心が高まった。地球温暖化とも密接に関わりそうな内容で、現代社会に必要な知識が得られたと感じた。
A.はい この講義を通してエネルギーの計算の仕方を学ぶことができました。
A.はい。この授業で学んだことを生かして、これから頑張っていきたいです。
A.はい 自分は電池や電気などに関する仕事にも触れてみたいという大雑把な思いがあったが、この講義を通して知識を入れることで、どんな内容なのかを大まかに知ることができたので微量ではあるが前進したと感じた。
A.はい。将来は医薬品や化粧品などの研究職になって安価で効果的なものをコンプレックスで悩んでいる人や病気で困っている人に提供して社会貢献したいです。
A.はい 本授業をきっかけにして、電気信号と化学反応の両方が使われる技術を知らべる機会が多くなりました。実際に就職したら、より他分野との協力が多くなり、それに伴いさまざまな知識の必要性も出てくると思うので、自主的にニュースや本を読みたいと考えている。
A.
A.はい この授業で学んだことを卒業しても生かせるようにしていきたいです。
A.はい。 エネルギー化学の授業を通して身近なものの測定原理について理解を深めることができました。今後はもっと色々なものを測定したりするなどして社会に貢献できるデータを作っていきたいです。
A.はい この講義では様々なエネルギーが多くの分野で活躍していることを知りました。そのエネルギーも形を変えて変換されて使われ生活とは切り離せない関係にあります。それは将来も変わらないはずなのでどのような関わりでもエネルギーに関する知識を生かせればいいと思います。
A.
A.はい 使用電力量などがわかったので、今後は節電に気をつけ、地球温暖化に対策できるようにしたいと考えました。
A.はい。 工業について、エネルギーの面から学びの多い講義となりました。 今後の研究、就職にも活かして行ければと思います。
A.はい この授業を受けてエネルギーの大切さを学ぶことができました。地球温暖化対策に取り組んでいる企業に就職し、地球に貢献したいと考えました。
A.はい 環境のためにもエネルギーに関する知識はより必要になってくると感じました。
A.はい。 本授業では発電の方法、電気分解等のエネルギーについて学ぶことができ、普段の講義ではあまり習うことがないので学ぶことができて良かったです。自宅の使用電力量を調査したのは今後電気の節約、電気代の節約につながると考えた。今後も本講義を活かして節約したいです。 ありがとうございました。
A.はい エネルギー化学は実際に学生実験で電気実験を行うなどしてきたことで理解しやすかった。今度研究室に配属された際に活用できそうな知識のあったので、有効に活用していきたい。
A.はい. 本授業をきっかけに,身の回りの家電などの過渡応答はどうなっているか,どのうなセンサが働いているのか,どんな加工がされているのかなど1つの工業製品に対して深く考えられるようになりました.
A.はい。 バイオセンサーに興味を持ったのでもっと深く調べたい。
A.
A.はい この授業で学んだことをこれからの研究や仕事に活かしていきます。 ありがとうございました。
A.はい
A.はい ただ学ぶだけでなく学んだことを人に教えることができて本当に学んだといえるようになりたいと考えています。
A.はい この授業で学んだことを通して、なんの情報が正しいのか自分で判断する力や癖をつけ、鵜呑みにしないようにしていきたい。
A.はい。エネルギー化学の最後の講義で学問で大切なことは知ること・楽しむことであり、それによって分かる喜びは素晴らしいことであるという先生の言葉が印象に残っています。学んでいて分かった時の喜びは自分も感じたことがあったので、今後大学生活や社会人になったときも楽しみながら学ぶことを生かしていきたいと思いました。
A.はい この授業では、エネルギーと化学について学びました。化学に関係ないと思っていたことも関係していて勉強になりました。限りあるエネルギーを無駄にしないように生活していきたいと思います。
A.はい エネルギー化学の講義では、計算にかなり苦戦したが、周囲の人と協力し合い、なんとか計算を行えた。
A.はい エネルギーについてや電場についてなど、今まであまり勉強してこなかった分野を学ぶことができました。正直難しく、理解に苦しみましたが、面白い講義でありました。一番印象に残っている講義は鉄と鉄以外の製品を較べた授業についてです。それぞれのメリットとデメリットがあり、どちらが自分にとって合っているのか、調べることができました。
A.はい 授業を通して実生活にも活かせる電気やエネルギーに関する知識を身につけることが出来ました。
A.はい エネルギー化学について、知識が増えたので、改めて環境に配慮した社会をめざすために、自分に何ができるのかをよく考えようと思うようになりました。
A.はい。私は本授業をきっかけに、エネルギーがどのように応用されているのかを深く考え、エネルギーの大切さを心に刻み、エネルギーの無駄遣いをしないよう心がけて今後過ごしていこうと考えています。
A.はい。 エネルギーがどこから得られているかや身の回りの家電の消費電力などについて考えさせられました。石油などの化石燃料は有限の資源であるので、これから先は太陽光発電など再生可能エネルギーが重要になると考えました。私が一軒家を持つときには木材が素材のもので、なるべく電力消費を抑え、ソーラーパネルを付けることで化石燃料の消費を減らしたいと考えています。
A.達成度目標を到達しました。
A.はい 授業をきっかけに、エネルギーを数値的に考えるようになった。工業的にエネルギーを考えるには、具体的な数値を考える必要があるとわかった。
A.はい。本授業をきっかけに、今後は電気化学の現象がどのような原理で起きているのか自主的に考えていこうと思う。
A.はい。 この講義で学んだエネルギーの知識を普段の生活に生かしたり、就職先で生かしたいと思います。
A.はい。講義で電力量などの計算をして、エネルギーの量のイメージができるようになり、エネルギーの大切さをより実感できた。これからは節電など、意識して生活したいと思った。
A.はい
A.はい
A.はい。 硬貨やメッキ、アルミなどの身近な物を作るためにどれだけエネルギーを使っているかを実感することができた。
A.はい この授業をきっかけに、電気化学実験でうまくいかない部分もあったが、要所要所で学んだことを行動に移して成功させるという体験をすることが出来た。これを積み重ねてエンジニアとして成長できるようになりたい。
A.はい
A. はい。 本授業で学んだ知識を生かして幅広い物事に対応できる人材となっていきたいです。
A.はい この講義を通して、自分が1月に使用している電力量が一般的にみて多いのではないかと考え直すきっかけになりました。授業中に発表していた人の電力量を聞くと、自分よりも全然低い値に収まっているにもかかわらず、自分の消費電力量は月ごとに高くなっているので、無駄使いをしないよう工夫が必要だと感じました。
A.はい エネルギーとは私たちの生活から切っても切れない存在なので、将来新しいエネルギーが出てきた際には、そのエネルギーとの共存について考えていきたい。
A.はい 前項でも記入した通り、二か月という長期間の検証を行うことができ、それによって自分の知識として入っていた事実が経験として身につきました。 アルマイト加工によって綺麗に着色されたアルミニウムを見て感動しました。 将来この講義で学んだエネルギー化学を基に、生活様式を考え、環境にやさしくかつテクノロジーを身近に感じられる生活を送りたいと考えています。 半年間ありがとうございました。
A.はい エネルギーは私たちの生活に欠かせないもので、もし将来そのエネルギーを生み出すような仕事に就いたら、この授業で学んだことうを生かして頑張りたい。
A.ありがとうございます。
A.はい エネルギー化学を学び、様々な物質ができるまでに使用されるエネルギーについて深く学ぶことができた。また、自分の家の使用電力量を調べたことで、もう少し節電を心がけようと思った。
A.はい。 エネルギー化学の授業を通して電気や電池について理解することができた。 環境に配慮したエネルギーの使い方、エネルギーのプロセスを理解することができました。 ありがとうございました。
A.はい 私は本講義で学んだことや興味を深めたことを将来の仕事などに活かしていけたらと考えています。とくに、現時点で私は製造業への就職を考えているため、役に立つ場面が多いのではないかと思います。
A.はい。 燃費の良さについて計算などで知ることができたので今後車を利用するときに考えていきたいと思った。
A.はい。 本授業を受けたことで自分の調べた意見を伝え、まとめ、発表する能力を伸ばすことができました。この能力は社会に出た後必ず使うのでこの講義を受けた経験を活かします。
A.はい エネルギーという、身近ながらもアバウトになっていた概念について、少しでも理解を深められたと思う。 エネルギーに対する理解を深めることで、どのエネルギーの応用ができるか、その材料はどのようなエネルギーと相性が良いかなどが考えられ、応用力が高くなると考えている。
A.はい。 最新の技術を学ぶことが出来、特に半導体について理解が深まった。化学学生なので、将来的に半導体産業に関わることがあればこの講義を思い出して、教科書を活用していきたいです。
A.はい 私は本授業を通して、私たちの生活環境とエネルギーは切り離すことができない関係にあると改めて実感することができ、1%でもエネルギーを削減し、現在の生活を維持することができる技術が開発することができれば、社会に大きな変化を与えることができると感じました。 又、私は将来研究者として、社会の役に立つ技術を開発し、社会貢献したいと考えます。
A.はい。授業を受けてから,自分は今までエネルギーについて大変軽い考えとしかしなかったということに気づいた。エネルギーはより大事で生活に欠かせない見えない存在だと思うようになった。そして,エネルギーについて学んで,生かすべきだと思う。なぜかというと,すごいなと思う発明品をよく考えたら全部エネルギーという裏があると分かった。今後,エネルギー工学専門の技術者にとって重要な想像力と計算力を上げようかと思います。
A.はい 私はこの授業を通じて、メッキや工業製品への応用を学ぶことができた。 また、卒業後に企業に勤めた際は学んだ知識をもとに、更に学びを深めていきたいと考える。本講義では既存の技術がどのようにして周辺の工業製品に取り入れられているか学ぶことができた。生産する側の立場に回った際は、その知識を十分に発揮して活躍していきたいと考える。
A.
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。