大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.LCCM型住宅模型制作です。再三記述しましたが、作成に時間を掛けて、友人と相談、検討しながらどのような工夫をできるのかを考えることができました。検討には設計や建設会社などのサイトの情報を参考にしましたが、実際に手を動かして検討することで、サイトなどにある以外にも工夫することができたと考えます。
A.「使用電力量を分析しよう」 電気代から消費電力量を換算し、月ごとに比較し、考察した 電気代について特に注視することがなかったためとてもためになった
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A.書誌所法 電気分解による泳動と拡散を可視化しよう、滝口裕也、2023-08-03、電気分解、アントシアニン 要旨 紫キャベツの色素を食塩水にいれ寒天で固めた。電気分解によって一円玉付近が紫色に十円玉付近が黄色になった。 合格に値する根拠 寒天中の色素が変化する様子を1時間ごとに観察し、8時間経過したものを写真に撮りアップロードした。
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A.銅は一トン生成するのに284kW/h必要で、1kW/hで3521gである。これは、10円玉782枚に相当する。
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A.諸言 アルミホイルを用いて、電池を電源と見なし等電位線を実測した。 方法 用意した物:単三電池、アルミホイル、セロハンテープ、塩5g、クリップ 大きなさらの上に飽和食塩水を作った。その上にアルミホイルを敷き、クリップを電極として用いた。それぞれ電気を通す物を介してつなぎ合わせた。陽極側からこの導体を動かしながら、出た値をアルミホイルにマークしていった。 結果 陽極側から電圧を記録すると、0.20mV,0.19mV、0.17mVであった。 これらに対する等電位緯が実測できた。
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A.もっともほめてほしい課外報告書は「LCCM住宅の模型を作ろう」である。 LCCM住宅とするために、自然熱を効率的に運用するためにパッシブソーラーを活用することや木質ペレットを使用すること、高断熱サッシや太陽光パネルの設備を整えることが必要である。 これらの技術を導入した住宅模型を作成した。
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A.【書誌情報】 報告書の題目「使用電力量を分析してみよう」、著者「篠原凜久」、提出日「08/06」、キーワード(5語以内)「」、共著者が存在した場合いの提出者としての著者としての役割「共著者なし」 【要旨】 東北電力 2021年9月:「44kWh」1523円 2021年10月:「43kWh」1522円 2021年11月:「76kWh」2263円 2021年12月:「75kWh」2273円 2022年1月:「67kWh」2129円 2022年2月:「75kWh」2387円 2022年3月:「63kWh」2025円 7か月分は、課外報告書の要件である3か月をクリアするものであった。 9月と10月の消費電力が極端に低いのは、夏休み中で帰省していたため、ほとんど電力を使用していないからであろう。 主に消費している家電の消費電力について 炊飯器:0.17Wh、パソコン0.1kWh、冷蔵庫0.03kwh、洗濯機0.17kWh 冷蔵庫は常に稼働しているから0.03×24×30=21.6kWh 炊飯器は1日1回使用していると考えると、0.17×30=5.1kWh パソコンは1日3時間程度と考えると0.1×3×30=9 kWh 洗濯機は2日に1回程度1時間と考えると、0.17×15=2.55kWh 照明は1日の1/2程度を毎日稼働していると考えると0.038×12×30=13.68kWh 主な使用品の合計が51.93kWhであることがわかる。 よって、残り数十kWhは自分が認識していない小さいところで消費していると考えられる。公開レポートを見る限りは、自分の電気代がかなり安価であることを確認できたので、引き続き、夜は電気をつけっぱなしにしない、カーテンなどを使った暑さ対策など当たり前の節電ECO活動を行って、環境問題に貢献しようと考えた。 【合格に値する根拠】 自分のアパートの使用電力量を、条件である3か月分以上調査した。更に、主な家電製品の消費電力について計算し、数値を求めた。また、課外報告書についてSNSに投稿し、多くの人が閲覧できるようにした。
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A.・書誌情報 「使用電力量を分析してみよう」 著者:伊藤蓮 提出日:2023年8月6日 キーワード:使用電力量,ドライヤー,節電 ・要旨 4,5,6月の使用電力量を確認しました.ドライヤーの月当たりの消費電力を算出し,節電のためにできることを考えました. ・合格に値する根拠 使用電力量,ドライヤーの消費電力を実測しました.節電のための工夫をし,実際に使用電力量を減らすことができました.
A.現代の電気化学の予習 教科書第5章134ページより材料としてアルミニウムを選択する。教科書第5章125ページの表5.4よりアルミニウムを1トン製造するのに13400kWhのエネルギーを用いる。1kWhであると約75gの製造が可能である。アルミニウムの製造工程は大きく3つあり、ボーキサイト→アルミナ→アルミニウム(地金)→アルミニウム(製品素材)である。アルミナからアルミニウムの地金を作る際に電気分解でエネルギーを消費し、アルミニウムの地金から製品素材に加工する際に圧延、押出、鍛造、鋳造等を行ってエネルギーを消費している。 モノづくりに必要なエネルギーについて アルミニウムでは電気分解で用いる電気エネルギーだけでなく、加工の際に消費する熱エネルギー等も全て含めてモノづくりに必要なエネルギーであると考える。なるべく少量のエネルギーで製品を作ることが大量生産につながり、電気エネルギーであれば電気使用に伴う二酸化炭素排出量を抑えることに繋がると考える。 最新工業化学の予習 教科書第3章47ページよりエネルギー貯蔵のための方法として二次電池であるニッケル・カドミウム電池を選択する。正極に水酸化ニッケル、負極にカドミウムで構成されて水素化カリウムの電解液にて反応を進行させる。この電池は1990年代前半まで使用されており、現在及び今後はニッケル・金属水素化物電池が普及していくとみられる。 エネルギー貯蔵と化学の関係について 上記にもある通り化学技術が進歩することでエネルギー貯蔵の方法も進歩することが分かり、エネルギー貯蔵の進歩と化学の進歩は共に歩んでいくものだと考える。 工業技術基礎の予習 今回私はアナログの置き時計に使われていたアルカリ単3乾電池について電圧の測定を行った。LDM-81Bで計5回の測定を行い、全て1.416Vの値を示した。公称値は1.5Vであったが長期間使われている電池であったため公称値を下回る値となった。 今回測定した電圧の精度は良く、エンジニアとして再現性を高めるためには機器の使用方法及び測定手順を知識として学び、実際に円滑な操作が行える技術が必要であると考える。
A.『【課外報告書】化学発光を体験しよう』 私は,ペンライトを購入して化学発光の観察を行った.購入したペンライトは,「ケミカルライト大閃光arc極」の赤色であった.ケミカルライトは化学発光の1種である.化学発光とは,化学反応により分子を励起状態と呼ばれるエネルギーの高い状態にし,そこから,元のエネルギーの低い基底状態に戻る時に光を放つ現象のことである.ケミカルライトのスティックには,溶液Aと溶液Bが入っている.溶液Aはガラス製のアンプルに入れ,そのアンプルが溶液Bとともにポリエチレンのスティックに入れられ.密閉されている.スティックを曲げて内部のアンプルを割ることにより,2種類の溶液が混ざり合う.溶液Aにはシュウ酸ジフェニルと蛍光色素の混合物,溶液Bには過酸化水素とサリチル酸ナトリウムが入っている.シュウ酸ジフェニルと蛍光色素の混合物が過酸化水素と混ぜることにより、シュウ酸ジフェニルが過酸化水素によって酸化されて分解し、フェノールと過シュウ酸エステルが生じる。過シュウ酸エステルは更に酸化をして 1,2-ジオキセタンジオンとなる。1,2-ジオキセタンジオンは、不安定で高いエネルギー準位にあるため、蛍光色素にエネルギーを与えて二酸化炭素へ変化する。エネルギーを与えられた蛍光色素は励起状態になるが、不安定なため、安定なエネルギーの低い基底状態に戻る。この時にエネルギーの差分を光として放出する.これがケミカルライトの発光である.
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A.テーマ:4?6月の使用電気量の推移 1.緒言 最近は電気代が高騰し、2,3月に高額の請求が届いた。このような環境であるからこそ、より節電に向けた取り組みを進めるため、一か月の電気使用量や家電別の消費電力について調べることにした。 2.方法 ①契約している会社「グランデータ」の1kWhに対する料金を調べる。 ②4?6月の電気料金を明細から調べ、使用電気量/月 を導く。 ?電気量の推移のグラフを書き、傾向を見る ④よく利用する家電の消費電力を調べる 3.結果 ・契約しているグランデータの1kWhに対する料金は約35円/kWhであった。また、4?6月の電気代から使用電気量/月 を求めると、4月は115kWh、5月は114kWh、6月は92.5kWhであった。 ・グラフに表すと推移に大きな変化はなかった。 ・各家電製品の消費電力 エアコン(冷房)735W エアコン(暖房)665W WIFIルーター 30W テレビ 38W 冷蔵庫 200W ゲーミングノートパソコン 200W 電子レンジ 1150W ドライヤー 1200W 4.考察 ・調べたところ、春先の電気代の平均値は一人暮らしで5000円ほどであったため、私は4?6月の電気代が5000円を切っていて、電気を無駄に使っていることはほとんどないと考えられる。 ・節電方法について 節電できる家電製品としてエアコンとゲーミングノートパソコンだと考える。 エアコンは、窓を開けて風を取り込み冷房をなるべくつけないことや、身体が温まりやすい服装などをそろえて暖房をなるべくつけないようにできると考えられる。 ゲーミングノートパソコンは、通常のノートパソコンとくらべて消費電力が高い。よって、設定で画質を下げたり余分に電力を消費する機能(キーボードの発光など)を消すことで、節電できると考える。
A.報告書の題目:準備した教材について報告してください、著者:外崎彩乃、提出日:2023/4/27、キーワード:鉛蓄電池、二次電池 エネルギー貯蔵の方法として、鉛電池が挙げられる。鉛電池は電池構成材料コストの低廉さゆえ、これまで二次電池の主役を果たしてきた。電池反応が電極活物質と電解液間での融解析出反応を伴うため、硫酸鉛が酸化鉛や鉛に戻らない硫酸化を引き起こし、寿命が比較的短いという欠点がある。鉛電池の最大の需要は自動車用スターター電池である。鉛電池をはじめ、近年では多くの二次電池が工業に利用されている。 予習するために、テキストを読むのに8時間以上かけた。二次電池についてインターネットでも調べ、理解が深まった。
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A.・書誌情報 題目:化学発光を観察する 著者名:大堀颯斗 提出日:8/3 キーワード:化学発光、励起状態、蛍光 ・要旨 蛍光や蓄光現象は、UVライトを照射した時のクロロフィルの蛍光現象などで実際に観察したことがあったが、化学発光を目にしたことが無かったため、ペンライトを用いた化学発光の観察を行ってみた。 ペンライトには、株式会社ルミカ製造の、「POPライト 6インチ」を使用し、ペンライトの両端を握り、中央に親指を当て、カチッと音がなるまで1度だけ軽く折り曲げることでペンライトの化学発光が起こった。ペンライトを折り曲げた瞬間から、ペンライトは青色に発光し、6時間程度発光が持続した。 ペンライトの発光と、継続的に発光が起こった理由を考察すると、ペンライトの内溶液には、フタル酸エステル、グリコールエーテル、クエン酸エステル、安息香酸エステル、シュウ酸エステル、過酸化水素、蛍光色素が含まれており、エステル成分は溶媒として用いられていると考えられる。また、ペンライトを折り曲げることで、中で色素液と酸化液を分けていたガラスアンプルが割れ、両液が混ざることで過酸化水素と蛍光色素液に含まれる酸化体が反応したと考えられた。具体的には、過酸化水素が触媒として働き、蛍光色素液に含まれる酸化体と反応することによって過酸化物が生成し、その過酸化物がさらに酸化して不安定な励起状態にある物質になったことで、その不安定な状態から安定な基底状態へと戻る際のギャップ分のエネルギーが蛍光色素へと与えられ、この反応が原料が完全に消費されるまで継続的に行われることで発光現象が長時間持続したと考えられた。 ・合格に値する根拠 実際にペンライトを購入して化学発光を観察したと共に、ペンライトを折り曲げることで化学発光が起こる理由について、自分の言葉で考察を展開した点にある。
A.化学発光をルミノールによって確認することがとても手間がかかった。
A.節電について熱中症の心配のため電気使用量最小の月ほどには抑えられなかったが7月分は頑張ったと思う。
A.最も褒めて欲しいのは化学発光です。なぜなら、サイリウムなどでもできたにもかかわらず、ルミノールの合成といった、しっかりとした実験によって発光を観察したからです。
A.節電を頑張った。 節電して生活習慣を見直すことは環境にも自分にも効果があることがわかった。
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A.使用電力量を分析してみよう
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A.もっとも褒めてほしい課外活動は電気分解による泳動と拡散を可視化する課外活動です。観察するのに非常に時間がかかりました。10円玉と1円玉を用い、溶液中を「移動するイオンの動きを可視化することができました。
A.米沢市小野川町のホタル公園でホタルの化学発光を観察しに行ったが、一回目行ったときは蛍が見れなかったので二回行きました。
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A.書誌情報 アルミホイルを使って等電位線を実測しよう、富樫聖斗、8月6日、等電位線 要旨 アルミホイルを使って電気の流れの様子である等電位線を測定したが、同心円状にきれいに書けなかった。原因としては、アルミホイルに傷ができたことで、電流が流れづらかったと考えられる。 合格に値する根拠 1.5Vの乾電池だけを回路につなぐのは、乾電池がショートしてしまうため、抵抗が必要である。抵抗としてLEDを用いたが、乾電池1つでは電位が小さすぎたため、2つ用いた。
A.もっともほめて欲しい課外報告書は、[予習報告書ー準備した教材を報告してください]です。エネルギー化学の講義が始まると同時に教科書を読み、予習を行いました。時間が少ない中で理解を深めるために行ったため、第三者からの評価をいただきたいです。現代の電気化学、最新工業化学、工業技術基礎の3つの教科書を読むことで授業への理解が深まりました。 [現代の電気化学の予習] 今回私は、118ページからの章である、「工業電解プロセス」に沿って物作りに必要なエネルギーについて考える。 まず、取り上げる物として銅を選ぶ。粗い銅から精製銅にするための1つのパターンを考えたとき、硫酸銅と硫酸の電解浴から銅を取り出すという方法がある。このときの理論電気量は844kAh・t^-1であり、銅を精製するだけでもかなりの電気量が必要になるため、モノづくりに必要なエネルギーは非常に多いことが考えられる。 [最新工業化学の予習] エネルギー貯蔵について「3, 電気化学」の項目から、45ページからの「エネルギー貯蓄の電気化学」に沿って考える。その中でも電気二重層キャパシターというものがあり、これは電解液が分極性電極と電気二重層にはさまれて電気を充電。放電を行うものであり、電気を化学反応なしに電気エネルギーとして貯蔵できるものである。高出力特性を確立しやすいが、エネルギー密度は二次電池に比べて非常に小さいため、エネルギー密度の向上が課題である。また、キャパシターの特性を活かした応用も鍵になる。 今回は電気二重層キャパシターを例として取り上げたが、これだけでも長所、短所が多く存在する。したがって、化学ではあらゆる分野全てに適応できるというものは存在しないため、貯蔵する目的物に合わせて化学物質を考える必要があると考える。 [工業技術基礎の予習] 「エンジニアに期待される知識と実践的な技術」について、13ページからの「循環型社会と省エネルギー型社会の実現」に沿って考える。現代は循環型社会の実現を掲げており、エンジニアも工業製品の設計、製作について環境に配慮することが必要である。実践的な技術としては、例えば発電する際に発生する熱を回収して再び利用するコージェネレーションシステムなどである。また、乾電池の電圧の測定での理論値は1.5Vに対し、購入してからしばらくたった乾電池の電圧は1.38Vであった。このように、しばらく使われていなかったものを再び不具合なく使えるようにすることが、これからのエンジニアに期待される技術であると考える。 [活動状況の公表] 情報処理概論にて、ホームページによる成果の公表を行いました。 URL: https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/adgmp/2021/t212122/ なお、エネルギー化学の予習について、ここで公表しています。
A.書誌情報 等電位線の確認 武井勇樹 提出日:2023/8/6 要旨 等電位線を実測について紫キャベツ色素を利用しての可視化を行い実測をおこなった。 結果として、陰極付近に青色の呈色のみが観察され、等電位線が上手く確認されない結果が得られた。 上手く確認されなかったことから、砂鉄を用いて再度実験した結果等電位線を観察することが出来たことから、 紫キャベツ色素を用いた実験でも類似したり回路をしよしていたことから、紫キャベツを使用した実験でも等電位線は発生していたのではないかと考察した。 合格に値する根拠 授業の到達目標の1つである電池式やエネルギーの出入りを伴う化学反応式を記述できるという項目に対して、 電池使用による理論的予測を立てたうえで実験を実施し考察することが出来る事から合格に値すると考える。
A.予習課題の「活動報告」について紹介します。 予習することによって授業中のグループワークで意見や考えがすんなり出てくると感じる。予備知識は大事である!最新工業化学のテキストはイラストやフローチャートが多くあってとても分かりやすい 。https://twitter.com/muki_hinnsitsu_/status/1651467328285216768?s=46&t=fZC8p75UZiny_Jt4GYfKmQ
A.紫キャベツの色素を寒天で固め、陽極に10円玉、陰極に1円玉を付けて色素に電気を流した。すると陽極側では赤色の色素が、陰極では緑色の色素が集まった。理由としては陽極側は水素イオン濃度が高まり、陰極側は水酸化物イオン濃度が高まることが考えられる。 共同実験者:21512063 平島駿
A.「使用電力量を分析してみよう」です。 4月~6月の使用電力量を調べることができ、考察をすることができました。また、最近は電気料金が高くなってきているので、節電意識が強まりました。
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A.[書誌情報] テキストの予習 [要旨] 今後の二次電池の発展は必要不可欠である。 [根拠] テキストを予習し、電池に関する知識をつけた。
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A.5月の使用電力量は106kWh、2600円ほど、6月の使用電力量は95kWh、2400円ほど、7月の使用電力量は110kWh、2700円ほどであった。 情報が少なく、ここまでしかわからなかった。
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A.最も褒めてほしい課外報告書は電気泳動を確認する実験です。身近にあるものを使って時間をじっくりかけて電気泳動の様子を確認しました。時間をかけた分感動も大きかったのでぜひ褒めていただきたいです。
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A.最も褒めて欲しい課外報告書は電気分解による泳動と拡散を可視化しようである。実験すると,時間が経過するたびに,色に変化が生まれて,局部電池が完成されたことがわかりとても嬉しかった。
A.最もほめてほしい課外報告書は化学発光に関する報告書です。手間暇かけたのはもちろん、光合成色素と紫外線、発光との関連付けを調べるのに苦労しました。
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A.初めて化学発光の実験を行いました。結果も綺麗に出すことができ、実験中も何もトラブルなく安全に行うことができた。
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A.もっともほめて欲しい課外報告書は「LCCM住宅の住宅模型を作ろう」である。LCCM住宅の要素を考えて模型を手作りしたからである。詳細は以下である。 LCCM住宅模型の製作 工業技術基礎の住宅模型の部分を参考に設計図を描き、段ボールを用いてLCCM住宅を作成した。 LCCM住宅は、家の建設から解体までで実質二酸化炭素排出量を0にすることを目標にした住宅である。作製したLCCMは木造を想定しており、太陽光パネル、蓄電池と給湯器を備えている。また、高性能の断熱材を用い、温度管理のしやすい家にした。
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A.もっとも褒めて欲しい課外報告書は、紫キャベツと寒天、食塩水、10円玉と1円玉を用いた行った電気泳動の観察です。 鍋に食塩水をいれた。そのあと、紫キャベツを削って紫キャベツの色素をいれ、寒天を1g入れて混ぜて溶かした。そのとき溶液の色は青色になった。そのあとプラスチックカップに移し替えて冷蔵庫に入れて冷やし固まるまで放置した。そのあと寒天の上に10円玉と1円玉を二枚ずつつかい局部電池なるように寒天の上に置き、1時間おきに寒天の写真をとり5時間放置した。そうすると1円玉と10円玉付近の寒天の色が薄い赤色になった。この反応について考察する。電解質をNaClとし1円玉と10円玉を局部電池にしたことから銅である10円玉が陽極、1円玉が陰極となっていることが分かる。そうすると少しの電流が流れるため、陽極に水素イオンが電気泳動によって集まるため、薄い赤色になったと考える。
A.化学電池について調べた。 必要なエネルギー:化学エネルギー、電気エネルギー、熱エネルギー ものづくりには様々なエネルギーが必要である。まず、ものを作るために機械を動かすが、機械を動かすためには電気エネルギーや熱エネルギー、力学エネルギーが必要である。次に、材料と材料をくっつけたり、形を作ったりする過程では、電気エネルギーや熱エネルギー、力学エネルギーなどを使ってものの形を変えたり材料を組み合わせたりする。また、その過程では光エネルギーや熱エネルギーが発生することもある。このように、ものづくりには様々なエネルギー関わっている。
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A.化学発光を体験しよう ダイソー販売されている「ひかるブレスレット」を用いて化学発光の仕組みについて調べた。 中に入っているガラス製の筒が割れ、それぞれの筒に入っていた2種類の駅が混ざり合い、化学反応を起こすことで光が発生している。
A.LCCM住宅の模型作成 初めて住宅模型を作成しました。思い通りに作ることが出来なかった点もありましたが自分的には人に見せられる程度のものは出来たと感じました。
A.Q.67 使用電力量を分析してみよう 課題のために節電を意識した生活をしばらく送ったが、その後も節電意識を持続させ、生活している
A.・書誌情報 「化学発光を体験しよう」、著者:小池哲太、提出日:2023年8月6日、キーワード:ルミノール ・要旨 サイリウムを購入し、化学発光を実際に体験した。発光の原理については、ルミノール反応という化学発光反応によるものであると考え、蛍光物質が励起状態から基底状態に戻るときのエネルギーの差分が光として放出されたと考えた。 ・合格に値する根拠 化学発光について、大学で得た知識も活用しながら、実際に体験し、考察を行った。
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A.設問21と同じく化学発光についてです。大群が分かりやすく光っている様子は見られなかったけど、数匹がちらちらと光っているのはそれもそれで綺麗だなぁと感じたからです。また機会があれば蛍を見に行きたいです。
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A.LCCM住宅のの住宅模型の作成である。個人的に一番労力を費やしかつ太陽光パネルや緑を多くしコンクリートの面積を減らすなど細かく設計したため。
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A.最もほめてほしい課外報告書は電気分解による泳動と拡散を可視化しようです。この実験は失敗してしまいましたが原因を突き止め改善しようとしている点を評価していただきたいです。
A.LCCM住宅の模型作成 簡易的ではあったものの、住宅の模型は作成したことがなかったので、環境にやさしい条件をクリアするように考えながら作成するのが大変でした。
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A.電力使用量のグラフ作成 殆ど同じ気温であった6月と7月でエアコンの稼働状態を変える長期にわたった検証の結果「エアコンはある程度の外出しかしないのであればつけたままでもいったん消しても電力量がさほど変わらない」という言説の証明ができた。これは自分自身でも気になっていたことであり、こういった検証の場を与えられたうえで検証できたことは誇りに思う。
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A.LCC住宅
A.化学発光を体験しよう
A.ルミノール反応 ルミノール(3-アミノフタル酸ヒドラジド)にアルカリ性水溶液過酸化水素を加えたのもを鉄分を加えるとルミノールが励起状態になり発酵を確認することができる。 青白い発光を確認した。
A.『LCCM住宅の住宅模型を作ろう』 目標を達成するためにこだわりや工夫をこらして住宅設計を行った。また、見えない工作の方法もより安定になるように工夫した。
A.[書誌情報] 予習報告 提出日:8月6日 林朱理 [要旨] 現代の電気化学 ①エネルギー化学 亜鉛は1トン製造するのに3000キロワットアワーである。ものづくりでは多くの材料を使う場面があり、それは資源を材料に加工するなどから始まるため、多くの場面でエネルギーが必要とされている。 ②無機工業化学 燃料電池は燃料の酸化剤の化学エネルギーを、一対の酸化還元反応によって電気に変換する電気化学電池である。化学反応を維持するために燃料と酸素を継続的に供給する必要がある。つまり、燃料電池は燃料と酸素が供給される限り継続的に電気を作りだすことができる。エネルギーを作り出すためには工業化学によって物質の反応などを行うことで作り出すことができる。 最新工業化学 ①無機工業化学 セラミックスは当初は焼き物をさして使われていた。その後、陶器物や耐火物の他、ガラスやセメントなども同語の分類にに加えるようになった。またこれらが、ケイ酸塩鉱えを原料として窯を用いて高熱処理されることから、この工業は窯業またはケイ酸塩工業としても称された。他方、科学技術の進歩によって製品も多様化し同様の製造プロセスで製造される製品はセラミックスと総称されるようになった。 ②エネルギー化学 火力発電は電子消費ピークに対応し起動停止できる発電設備として重用されている。ベース需要をまかなう発電設備としても重要性が再認識されている。石炭は微粉砕されたのちボイラーで燃焼される。ボイラー内のチューブ中を通る水が加熱されて高温高圧の水蒸気が作られ、この水蒸気によってタービン発電機が回され発電される。つまり、石炭の燃焼で得たエネルギーを機械エネルギーに変換し、さらに発電機で電気エネルギーに変換している。エネルギー貯蔵を行うためにはエネルギー変換が必要であり、これは化学の力によって変換されている。 どのように配置どのように配線するとどのように流れるか、電圧が大きくなるかなどの仕組みを理解しておく、知識を持っておくことが必要であり、それを実際に自分で組んで実現することが必要である。 [合格に値する根拠] 授業の予習を行うことができた。
A.最もほめてほしい課外報告書は予習報告である。この講義で使う教科書を二冊買い、ダニエル電池と極性について調べた。ダニエル電池を反転し表現すると自発的に進行する反応ではない式が得られるので電池反応とは言えない。極性において逆転させた表現は取らない方がいいことがわかった。
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A.緒言 化学発光を利用したペンライトを購入し、実際に化学発光を観察することにした。 原理 化学発光とは、化学反応によって励起された分子が基底状態に戻る際に、エネルギーを光に変換して放出する現象の事である。 ペンライトは2つの層に分かれており、それらが混ざり合わさることで、反応が進行するしくみが構築されていた。原料にはルミノールと炭酸カリウムと水を溶かした溶液と別に過硫酸カリウムと過酸化水素水を水に溶かして酸化剤溶液であると考えられる。 準備 ペンライト:一個 方法 用意したペンライトを折ることで、2つの溶液が混ざり、化学反応による化学発光が起こる。 結果 実際に化学発光を観察してみて、一般的に目にしている電気発光よりも白く光っている印象をうけた。また、発光はやわらかい光という印象よりも鋭く発光しているという形容できるような光を感じることができた。
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A.書誌情報:学んだ成果でWebアプリを作ろう 川口倖明 キーワード(オームの法則) 要旨:オームの法則の方程式を計算するプログラムをPythonで作成した。どの変数を求めるから入力する人が任意で決められる。 合格に値する根拠:私はシステム創創成の学生なので授業でPythonとC言語について学ぶ機会があった。そのことを活かして計算アプリを作成した。本来であればエネルギー化学で学んだことを器用にアプリに取り込みたかったが計算アプリが私の限界だった。実行後アプリから入力する関数を聞いて来るのでアプリに従い、入力していくことになる。
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<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=234'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。