大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.
A.はい。
A.はい ネットの断片的な情報だけではなく体系的な知識を得たいと感じるようになった。
A.はい。今回は化学の中でも特に工業の分野で学んでいきましたが、研究のイメージが強かったので工業の世界が広がっていい経験になりました。まだまだ大学生活の中で学ぶことがあるので、卒業までに知識を詰め込みたいと思います。半年間ありがとうございました。
A.はい。 私は、まだ完全に理解し切れたとは全くいえない状態ですが、社会に出て、きちんと化学、工学を学んだとはっきり言えるよう、わからないことは正しく調べる努力を惜しまず、実践に生かせる知識をつけていきたいと考えます。 座学を現実社会とつなげるような様々な知識を活用した授業をありがとうございました。
A.はい この授業を受けてから、より日常的な点でこれはなんでだろう、どういう仕組みなんだろう、と疑問に思い自分で調べ知識を蓄えるきっかけをもらいました。最近で例を挙げると花火の色はどのように決めているのかとか、発色はどういう仕組みなのかなど考えて行動することができるようになりました。将来も常に物事に疑問を持ち、化学者の卵として活動していきたいです。 半年間ありがとうございました。
A.はい 無機工業化学で学んだことを生かして、将来仕事に就いたときなどに課外報告書で行った普段やらないことにも手を出してどんどんチャレンジしていきたいです。
A.はい。 本授業で得た幅広い無機工業に対する知識は、これから化学を学ぶ上で、また、社会に出てからも役立たせられるよう、これからも学び続けたい。また、専門外のことも、積極的に自分の知識として取り入れることで、さまざまな状況に対応できる人材を目指していきたい。
A.はい
A.はい この講義を通して山大でも学ばなかった内容について、広く工業を知るきっかけになった。将来、大なり小なりこの知識を活かせる時が来ると思うので、その日まで講義の内容を覚えていられるようにします。
A.
A.はい。 この講義を通して、自分の身のまわりにある工業製品がどのような物からできているのか、それを製造するのにどのような技術が使われているのかなどに興味を持つことができた。 どのような職種に就いてもこれらはとても重要だと思うので学んだことを生かしていきたい。
A.はい
A.はい 持続可能な社会について以前よりもよく考えるようになった。
A.
A.はい 無機工業についてより詳しく知るために、図書館などで本を読んでみようと考えた。 さらに、米沢には染物の歴史があるため大学在籍中により詳しく調べたいと考えました。さらにその歴史や楽しさを将来学校などで伝えたいです。
A.はい。本講義を受講して、私は工学部の学生として持つべき知識や考え方がまだまだ足りていないことに気がつくことができました。私は、製薬メーカーに就職したいと考えていましたが、それ以外にも就職できる企業の分野は沢山あるので、幅広い知識を持って工学部出身の人として頼れる人になりたいと考えました。また、工学部は人が使うものを作ることで社会に貢献する学問であるので日頃から人が必要としているものについて気づける目を持ち、多くのアイデアとそれを実現することができるような技術と計画を立てられる知識を持つ合わせられるように努力したいと考えました。
A.はい 調べたことがないようなものを調べたり、知らないものをどんどん調べていく大切さを学びました。
A.はい 工業について詳しく知ることが出来、知識の幅が広がりました。将来、これらが活かされる場面は多いと思うのでそこで活かしきれるように自分でも自主的に勉強したいです。
A.
A.はい 身の回りの工業製品に対して興味を持つようになった。気になった工業製品のサプライチェーンをもっと調べていきたい。
A.はい 無機工業化学は自分たちの身の回りの生活に大きな関わりがあることを学ぶことができました。今後はこのようにモノづくりに対する技術力などを高めて社会の役に立てるように頑張りたいです。
A.はい。 授業を通して、身の回りにあふれているものは、全て、たくさんの技術が詰まっていることが分かりました。 ありがとうございました。
A.はい 課外学習で植物を育てたり、藍染を行ったりした時、人々の生活に化学は密接な関係であることがわかった。生活を豊かにするために化学はとても大切であることを学び、それと同時にどのように環境に配慮する必要があるのかが課題になっていると感じた。
A.
A.はい. 私は無機工業化学の講義を通じ,工学部の学生として,または技術者になる者として,現代の工業や産業を学ぶ重要性,歴史的なモノ,知識から多くの事柄を学べることを知り,これまで以上に生活を取り巻く様々なものに興味を持ち,学習したいと考えます.さらに学習を深めていくと同時に学び直しを行い,さらなる価値観を得ることにも注力したいと考えます.
A.はい 古漬けや灰汁抜きといった昔から伝統的な調理方法について学び、実践を行ったことで、将来世代にこの技術を伝承する楽しみができた。また、大学で学んだ化学の知識を活かして、社会人となったとき工学者として産業の発展に貢献したい。
A.はい、 私は、大学を卒業後、学んだ知見を活かして 就職した先で関係のない業種だとしても 何かしら関わりがあると思うとので活かせればいいと思う。
A.はい. 今までお店で買っていたものでも,自分でものづくりをすることができると気づいたので,鋳造体験のようなものづくりをする機会を増やしていきたいです.
A.はい
A.はい. 私は,無機工業化学の授業を通して,身の回りの生活の工業製品の無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを描くことができるようになった.また,課外報告書を通じて米沢の文化などに触れることができ,とても楽しい授業となった.
A.はい、私はこの授業を通してモノの生産についてより現実的かつ工業的な視点から考えることができるようになりました。これからもこの現実的な視点を維持していきたいと考えています。
A.
A.はい。 無機化学工業で学んだことを糧に、製品を選ぶ際に品質や原料にこだわり、より正確な取捨選択ができる消費者になったと感じます。
A.はい 私はこの授業を受けてから身の回りの化学が用いられているものについて関心を持ち、気になることがあったら自分で調べています。将来、私は化学メーカーに勤める予定でいます。この授業で学んだことを生かし、しっかりと働きたいと考えます。半年間ありがとうございました。
A.はい 特にサプライチェーンについて、ひとつの製品が作られるまでに多くのヒト、モノ、情報が関与しているとわかった。このサプライチェーンに関わる一人として、将来就く仕事について考えたいと思った。
A.はい。就職先等で、本授業の内容を生かせることが出来たらいいなと思う。
A.はい 本授業で学んだことを活かし、社会で技術を社会の役にたてたいです。
A.はい 食品やPC等の身の回りの工業製品について学ぶ良い機会となりました。
A.はい 私は本講義を「無機化学が好きだから」という単純な理由で履修していたのですが、例えば「エアコンの仕組みは?」「ハイオクとは?」などという質問に対して十分な回答をすることができませんでした。普段自分自身がどれだけ身の回りの無機化学に関心を抱いていないかがとてもよくわかり、それと同時にいろいろな発見を見つけ、もっと深く無機化学を学習したいと強く感じました。
A.はい
A.はい。 この授業で学んだ工業製品の製造プロセスや、サプライチェーンを今後社会人となったときに役立てるようしていきたいと考えます。
A.
A.はい 自分がどうしても興味がない情報は入ってきにくい環境で工業製品についてやその他の化学の知識、紙漉き体験など頭や体を使って経験できたことはとても貴重な体験だったと思いました。
A.はい。 今の社会には昔ながらに維持してきた環境が人間によって壊れつつあり、それの改善策について学んだ。大事に生活する。
A.はい これからの時代この授業を通して得た知識は必要になると考えるため、内容を覚えておきこれからに活かしていこうと思います。
A.はい。 この講義を通して、大学を卒業した者として、自分たちにはこれまで学んできたことと現実社会をつなげられるような人材になる責任があると考えるようになった。
A.はい。
A.はい
A.はい 私は、工学部として工業の役に立ちたいです。
A.私は、本講義を通して工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセス、工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分、市場における製品開発のための化学の応用と役割、歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人との関わりの中でどのように製品化されてきたか、実社会に流通している工業製品から進歩する科学技術の調査の実施、啓発活動などを通じて持てる知識で社会と産業の発展に寄与できるという到達目標を達成しました。
A.はい 本授業を聞いて様々な製品においてサプライチェーンを遡って材料について考える王になりました。そのサプライチェーンのなかでも様々な業種の人が様々な付加価値を与えて製品が成り立っていることを改めて感じることができました。将来生産業に就いた時、自分が携わっている部分だけでなくサプライチェーン全体を通して考えながら仕事ができるしたいと感じました。
A.はい。 身の回りの工業製品について仕組みや利用方法などを自ら調査するようになった。
A.はい。 本授業をきっかけに、染色体験を初めてした。
A.はい 本授業を受けたことで無機工業化学における理解度、また、モノの流れ、情報の流れ、私達工学を専攻する者としての考えかたを身につけることができました。将来を担う者として、本授業で学んだこと、取り組んだことを活かして社会に貢献できるよう努めます。
A.はい 本講義をきっかけとして新しく踏み出したこととしては、あたり前に使用している物事に疑問を抱き自分で調べた後に自分の中の知識と意識的にリンクさせるようになりました。 将来の抱負としては、自分が今何を、なぜ、どのように、何に基づいているのかについているかを明確にいつでも説明できる人材になる事を目標として今後の人生を送る所存です。 半年間ありがとうございました。
A.はい 私はこの授業で、工業製品の流通や、工業製品の科学技術について学びました。私はこの授業で学んだ知識を日常生活や、これからの研究人生に活かし、より良い工業製品の製造に役立てていきます。
A.はい 自分達の身の回りは有機化合物で溢れていると認識していたが、それには無機化合物や無機化学が大きく関与しているkとを知れた。
A.はい。
A.はい 私たちの身の回りには無機工業製品が多くあることを学び、その製品がどのようにして製造されているのかについて興味を持つことができた。
A.はい。 この授業で学んだことをこれからに生かしていきたいです。
A.
A.はい 私はこの講義を受けるまでサプライチェーンという言葉を知らなかった。しかし、この講義を全て終えた今はサプライチェーンという概念はどの業界にも欠かせないものだと感じたので、将来に活かそうと思った。
A.はい。将来は医薬品や化粧品などの研究職になって安価で効果的なものをコンプレックスで悩んでいる人や病気で困っている人に提供して社会貢献したいです。
A.はい 本授業をきっかけにして、新しく踏み出したことは、植物の栽培です。課外授業のためにミニトマトとミニナスの栽培を始めたのですが、1ヶ月強でミニトマトが60センチ程、ミニナスが15センチ程伸びて成長の早さに驚いたため、毎日成長を見るのが楽しくなったため、これからも続けたいと考えています。 将来仕事に就いた後、自分の業種以外の人とも関わる機会が多くなるので、大学生のうちにもっと幅広い分野の知識を身につけておきたいと思いました。
A.
A.はい この授業で学んだことを将来に生かせるようになりたいと思いました。
A.はい。 色々な課外活動を行ったことで社会体験ができ、このことを将来に活かせるきっかけになりました。この授業がなかったら、一生体験しなかったであろうことも体験できたので本当によかったです。自分が社会に出た時色々なことを経験しようと思いました。
A.はい この講義を受けてものづくりに興味関心が増したので、将来どんな形出でも、何かものづくりにかかわれたらいいと思います。
A.はい この授業を受けて様々な考え方が変わったと思う。一番はカーボンニュートラルについての考えだ。今までは普通の自動車でいいと思っていたが、電気自動車について調べてるうちにまだまだ成長していく未来があると思った。確かにどちらも燃料を燃やして電気を得ている、動力を得ているのにはさほど違いはない。だが、ただひたすらに燃料を使い続けてもなくなる未来はくる。ならば電費を上げていき、その間に新たなエネルギーを開発したりすることで、未来の子どもたちにもつながると思った。
A.はい たくさんの知識を身に着けることができました。また、課外学習を通して今まで体験したことがないことに挑戦することができて本当にいい機会だと感じました。この授業での学びを就職後にも活かしていきたいです。
A.はい。 本講義を受講して、製品のサプライチェーンを意識するようになりました。
A.はい この授業で学んだことを活かし、地球の環境を守るために日々の意識を変えていきたいと思います。
A.はい この授業を受けて、身近にある無機工業製品の工程やサイクル方法を少しでも調べたり、考えようと思いました。
A.
A.はい。 本講義で学んだ工業製品とその材料、材料の生成方法などを今後の研究室での活動や将来技術職についた歳に活かしたと感じました。製品を開発する上で大事な品質、価格、大量生産可能かについても考えるきっかけに成りました。ありがとうございました。
A.はい 無機工業化学という講義についていろいろな観点から学習することができた。今後、工業製品やエネルギーなど新しい観点から見ることができるようにしたい。
A.はい. この講義を受けて,様々な工業製品の基礎知識を身に着けることができました.得た知識を社会に還元できる人間になれるようにこれからも務めていきたいと感じました.ありがとうございました.
A.はい。 今回の授業で無機工業化学を通してものの製法や、ものの使われ方を知ることがとても重要だと分かったので、様々な工業製品に興味をもち自分から調べる姿勢を持っていこうと思います。
A.はい この講義を通して世の中に出回っているモノの成り立ちや技術を学ぶことができました。学んだことを生かして今後の人生に役立てていきたいと思いました。 ありがとうございました。
A.はい この授業で学んだことを、これからの研究や仕事に活かしていこうと思います。 ありがとうございました。
A.はい
A.はい 自分が今使用しているものには様々な技術が使われていることを忘れないように、また学んだことを人に教えられるようになりたいと考えています。
A.はい この授業を通して、化学についての考え方が変わりました。工学部として、人の役に立つもの作りをできるように山形大学で学んだことを活かして行きたい。
A.はい。理系として必要な知識や考え方をこの講義を受けて学ぶことができた。この講義では、よく先生が学生に質問をするが自分が答えられそうな質問は少なかった。しかし、周りの学生は答えることができていたり、物事を考える力が自分よりも高かったと感じた。普段講義を受け身になって受けているので能動的に授業に参加し、これからの大学での学びを社会人になったときに活かせるようにしていきたいと感じました。
A.はい 今回の授業の中で一番印象に残っているのは肥料の力です。私は二か月半ほど肥料の有無による植物の成長を比較していました。肥料を与えた方は成長しましたが、与えていない方は枯れてしまいました。もし肥料が開発されていなかったら生き物は飢え死にしてしまうなと思いました。化学の力のすごさを実感しました。大学で学んだ化学の知識を生かして、生活をよりよくするものを開発できる人になりたいです。
A.はい 本講義でサプライチェーンなど工業において重要なことを学びました。今後に活かしていきたいと思います。
A.はい 本授業をきっかけに、漬物作りに新しく踏み出しました。今回行った古漬けのやり方は正直あっているのかわかりません。正解を見つけるために、これからも続けていきたいと思っています。 将来は、工業製品に関わる職業に就きたいと思っています。具体的には、繊維工業に就きたいと思っています。繊維によって肌触りの違いなど詳しいことを研究しつつ最高の製品を作りたいと思っています。
A.はい この授業を通して社会に出た際に役に立つ無機工業の知識を身につけることが出来ました。
A.はい この授業により、工業製品がいかに自分の生活にかかわっているかを実感した。炊飯器が壊れ、片手鍋で炊飯している現状なので、炊飯器の発明の偉大さと、もし片手鍋すらなかったら、さらに苦しい状況であったという事実から、人類にとって有益な発明を行えることがいかに大切であるかを痛感し、商品開発を行う際は人々の役に立つ製品ということを念頭に置こうと考えさせられた。
A.はい 無機工業が社会にどう生まれ、どう役立っているのかを考えながらこれからすごそうと思いました。
A.はい。私は本授業をきっかけに、今あるあらゆる工業製品がなぜその状態であるのか、また今より良い形態はないのかを、無機材料の観点から考えていこうと思いました。
A.
A.はい。 本授業を通して、昔の日本人が持っていた技術や知識が失われてしまっていることがわかり、この国が衰退してしまうことを防ぐために、少しでも知識と技術の継承をしたいと考えました。また、周りの人にもそのことの重要さを伝えていきたいと思います。
A.到達目標を達成しました。
A.はい 授業では、様々な分野の知識がつながって応用されていることを学んだ。それをきっかけに、分野にかかわらず知識を得るようになったと感じる。
A.はい 今回の授業で得た知識をどう生かすかが私たち学生の使命だと胸に刻み、将来は困っている人たちを助けるために自分の持っている知識を最大限活用できるようなエンジニアを目指したいと思う。
A.はい。 本講義では材料について様々な知識を身に着けることができました。どこに就職するかまだ決まっていませんが、材料系の仕事に就くことがあったら、この講義で学んだことを生かしたいと思いました。
A.はい。生活に欠かせない無機工業製品の製造や、製品を捨てた後の処理のされ方などを学び、これからはサプライチェーンを意識して製品を選んだり作っていきたいと思った。
A.はい たけのこご飯つくりをやったことで料理に少し興味を持ち始めました。
A.はい
A.はい。 無機工業化学の課外活動を通して、染色や料理などの日常生活に必要なものに無機工業が活用されていることを実感することができた。
A.はい この授業を受けて、日常的に存在している昔からの知恵だったりを化学的に解明することで、過去から未来へと技術発展させるうえで重要なことであると思い、そのような思考を養うことが出来た。この経験を生かして、生活に密接にある新たな技術の解明だったり、暮らしに寄り添えるような技術の応用などが出来るようになれたらいいと思う。
A.はい
A.はい。 本授業の知識をもとに、将来幅広い物事に対応できる人材となっていきたいです。これからも興味を持ったことは専門外でも積極的に自分の知識にしていきたいです。
A.はい 本講義でサプライチェーンについて学び、人が生み出したものは再利用などされて繰り返し使うことは出来ても必ずごみとなって捨てられてしまうということが分かりました。自分の物の使い方にもより責任を持つようにしたいと感じました。
A.はい 本授業をきっかけにして、「自分で実際に体験する」ということを大切にするようになりました。陶芸体験や染色体験など、実際に体験して肌で感じたことが沢山ありました。実際に体験したことは感覚として忘れずに覚えているものだと感じました。この感覚は、自分で体験をしなければ得られないものだと思います。今後も「自分で実際に体験する」ということを大切にして、何事にもまずは挑戦してみようと思いました。
A.はい 化学を学ぶ学生として、将来は化学系メーカーに就職すると思うが、この授業で学んだことをいかして研究・開発を行いたいと思う。
A.はい ものづくりは私たちの生活に欠かせないものであるが、同時にゴミを生み出しているという話を聞き、考えさせられるものがあった。もし、ものづくりに関する仕事に就いたらこのことを忘れないで仕事に取り組みたい。
A.はい。品質管理に興味があるので工場の仕組みのテキストを読むようにした。
A.はい 無機工業化学をまなび、今まで自分のなかで化学と結びついていなかったものが化学と関連があったりと新たな発見の多い授業でした。
A.はい。 本授業を通して、素材や環境との関わりを学びました。また天然資源から無機素材までの多くの素材について知ることができました。ありがとうございました。
A.はい 私は本講義を通して無機工業に関する知識や知見、興味を深められたため、それをきっかけとしてさらなる興味を絶やさぬよう生活をしていきたいと思う。また、我が国の将来を担う人間の一人としてここで得られた知識や技能を活かしていきたいと考えている。
A.はい。 この授業を通して初めての体験をすることができてよかった。
A.はい。 本授業を受けたことで自分の調べた意見を伝え、まとめ、発表する能力を伸ばすことができました。この能力は社会に出た後必ず使うのでこの講義を受けた経験を活かします。
A.はい ものづくりを、化学的な視点から見る事が出来て得られたのは、、応用力の必要性であった。 ただ学ぶだけではなく、どのように利用されているかといったことを炊事調べていきたい。
A.はい。 化学は、誰が言っているのかでは無くなにが正しいのかを判断することが大切だと知った。社会に出てからは誰が言ったかでは無く、なにが正しいのかを自分で判断して知識を活かしていきたいです。
A.はい 私は本講義で学んだ課外報告書の花や野菜を育てることの楽しさを学ぶことができました。それぞれの花の種類によって、適している生育環境が全く異なっていることを知り興味を持つことができました。一人暮らしの家ではむずかしいので、実家で育てやすい植物の栽培を行ってみたいと思いました。 また、私は将来的に研究者として、活躍し、日本の工業科学の発展に寄与できる人材になりたいと考えています。
A.はい この講義を受講して様々な知識や社会における考え方を学んだ。実際に私生活の中でサプライチェーンやSDGsに関したこと気づくことが増え、様々なところで無機工業に触れる機会が増えた。今後この講義で覚えた知識を将来思いだして今後の研究や社会で働く時生かせるようにしていきたい。
A.はい 本授業をきっかけに、私は工業製品のサプライチェーンについて学ぶことができた。今まで周辺にある工業製品の材料は考えたことがなかったが本講義を通じてサプライチェーンを辿ることにより、無機材料について調査する機会に触れることができた。 私は将来工学部の人間として高い技術力を身に着けていきたいと考える。なぜならば、本講義では工学部としての特色を考え、理学部と区別したような講義内容になっていたため、自分たちが将来要求されるであろう技術の水準を把握することができた。直ぐにとはいかないが、四年生や大学院での実践的な研究を通じて測定技能や表などの扱いについて慣れていきたいと考える。
A.はい。 自分は無機工業化学の授業で学んだことを、生かし今後の授業に結びつけながら、活かしていきたいです。また、日頃の生活においても、関連することがたくさんあると思うので、考えて生活していきたいと思います。
A.
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大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。